低視聴率で打ち切りになるフジテレビの午後の情報生ワイド「知りたがり!」の後番組として、4月からスタートする「アゲるテレビ」でメーンキャスターを務めるフリーアナの西尾由佳理(35)に、早くも非難の声が飛び交っている。
共にメーンを務めるはずだった大塚範一アナ(64)は、白血病再発のため当面の出演を見合わせることが発表された。新番組の浮沈は西尾の双肩にかかっていると言っても過言ではない状況となった。
フリーアナとなってからは初のレギュラー番組となる西尾。フリーとして活躍できるかどうかの一つの分岐点になるはずだが「すでに現場や局アナからも『何で西尾アナを起用するんだ』と言って大ブーイングが沸き起こっている」(テレビ局関係者)というのだ。
「一部週刊誌では当時、病み上がりだった大塚さんを激怒させたとスッパ抜かれましたが、打ち合わせの会議でプロデューサー以外、彼女に話しかけるスタッフはまずいない。一人でケータイを見たり、本を読んだりしている。必要以上に人と接しないという姿勢ですから。『何で西尾?』という声が出てくるのも無理はない」(同関係者)
西尾は完璧に仕事とプライベートを分けるタイプとして有名。「日テレ時代も10年以上、一緒に仕事をしている同期の局員とさえ飲みに行ったこともないし、『ズームイン』で一緒だった羽鳥(慎一)とも、そういう機会がなかったそうです」(日テレ関係者)
飲みに行きさえすればいい番組ができたり、視聴率が上がるわけではないが「新番組が目標に掲げているのは打倒『ミヤネ屋』。その宮根(誠司)さんはというと、事あるごとにスタッフを集め、身銭を切って大宴会を催しているので、読売テレビのスタッフも『がんばろう』って一丸となっている。番組そのものの雰囲気も違ってきますよ」(別のテレビ局関係者)。すでに放送前から勝負あった?
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