「名も無く、地位無く、姿無し。されど、この世を照らす光あらば、この世を切る影もあると知れ。(影の軍団より)」
「nikaidou.com」は、2000年2月に「正義の星」というサイト名でインターネット上に誕生しました。(本格情報サイトとしてのスタートは2001年)
当初は「二階堂豹介」1名による個人的な趣味の日記でしたが、ご愛顧いただいた皆様のおかげをもちまして、2004年7月に、「nikaidou.com」という団体としてサイト運営を行うこととなりました。既存マスコミには扱いにくい情報を扱うスタンスが好評を得て、スタンスに共感した各業界の強力なサポートメンバーの助言を受けて運営をしてまいりました。
2006年3月1日には、メンバーが分かれJ-CIA(http://www.j-cia.com/)という発展系サイトをオープン。情報系はそちらに移管。メンバーも二階堂豹介以外の全員が移りました。現在、nikaidou.comは、二階堂が一人で好き勝手なことを企画し、書くサイトとなりました。さらに2007年3月にはブログシステムに移行しました(それ以前のデータは膨大すぎてブログシステムにうつす余裕はなく、現在見ることができません)。そして2009年、新たな情報担当メンバーを数名加え、さらなる情報の充実と、サイト外で行っている企業コンサルティング、ロビイスト業務を本格スタートさせました。
当サイトでは、「差別」という名で言葉狩りをすることはしません。現代の日本におけるシナや半島勢力の侵食を憂慮し、国益を重視する上では、「極右的な言論活動」をすべきだと考えております。ですから、日教組教育を受けた人間や朝日新聞等の左翼勢力等から見れば「nikaidou.comは差別主義!」などといわれます。ですが、せいぜいそれくらいしか言われません。
現在の日本人は、戦後のいわゆる朝鮮人礼賛日本土下座教育を受けてきました。これはまったく持って情けない限りですが、これを短時間に 「日本人が安心して老後を送れる日本」 「捏造、嘘ばかりの『戦後の常識』を覆し、本当の歴史を知る日本人」 に変えるには、表現はきわめて強烈にすべきだと考えています。つまり、1mのものさしがあるとすれば、今の日本はほぼ一番左。2cmくらいのところに立っています。日本人のための国にするためには、真ん中よりやや右、つまり68cmくらいがバランスが取れていいでしょう。しかし、68cmのところに立って「本当はここなんだよ」といっても、幕の内弁当好きの日本人のことですから、左から30cmくらいのところまでしか来ません。
当サイトは、ものさしの一番右、1mの言論、意見を掲載します。そうすると一番望ましい「ものさしの68cmくらい」に日本人が来るのではないかと思っているからです。
シナ人、朝鮮人に関しては、なぜシナや朝鮮という言葉が差別なのかわかりません。誰が決めたのですかね。世界中どこの国でも「中国系スペイン人」という民族の区別をしています。むしろ他民族にも帰化をすれば日本人とまるっきり同じにみなすという日本が優しすぎたため、いろいろ付けこまれた訳です。
「差別」という言葉でしか攻撃できないいわゆる「知的」な方々は、当サイトの行間を読むのは無理でしょう。また、一般向けに書いていない日が多いため、当サイトをお読みになる皆さんも、「これは嘘かな?」「誰に向けていっているのかな?」などと考えると面白いかもしれません。記事の内容を疑うのも大いに結構。疑問を持って物事を観察すれば、大手マスコミの嘘も見抜けるようになります。
ちなみに、一般向けではないというのは、マスコミを向いているのでも特定の勢力を向いているということでもありません。あくまで「誰にでもわかる書き方をしない時もある」という意味の「一般的でない」です。向く方向はその時々、当サイトの判断によっていろいろ変化します。また、「ジャーナリズムがどうのこうの」などというメンドクサイことも言いません。
真実は大手マスコミにはありません。マスコミも商売ですから圧力には弱い。ほとんどのジャーナリストはカネに弱い。しかし当サイトは違います。今後も、いかなる圧力にも屈することない活動をいたしますのでご期待ください。さらに、本サイトは「日本版経済ロビイスト」としての活動もスタートさせております。永田町や霞ヶ関の有志と共に、日本国益に叶い、企業と個人、そして我が日本国が発展するよう今後も活動をしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
*お問い合わせがありますが、 当サイトは現在、涼風会とは一切関係ありません(2010年10月に関係を解除しました)