人妻官能クラブ



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第21章 繋がった姉弟・・・
2007/05/26 06:40

バックから純一の怒張に深々と貫かれている涼子の白い背中が、激しい絶頂感とともに大きく仰け反った。
涼子の力を失った身体はそのまま前のめりに倒れこみ、目の前で彼女の乱れた姿をカメラに収めている隆の下半身に寄りかかった。


背後から今だ肉棒を突き刺したままの純一の容赦ない言葉の責めが続く。

《ほら・・・涼子・・・何やってるんだ・・・目の前にもあるだろ・・・》

意識を朦朧とさせたまま、涼子は純一の言葉に従うように首を持ち上げる。
隆の下半身を抱え込んでいた涼子の顔の前には、弟の隆の逞しいペニスが首を擡げていた。
先程、涼子の巧みな舌使いによって昇天し、夥しい量の精液を彼女の口の中にぶちまけた弟の男根は、姉の乱れた姿にまた刺激され、再び天を向いて反り返っている。
白濁した種汁を吐き出した鈴口からは、またもや透明な興奮汁が流れ出していた。

涼子が弟の様子を覗きこむようにチラリと上を向く。
興奮の色を隠せない隆の紅潮した顔が涼子を見下ろし、その右手に持っているビデオカメラからは大きな眼のような黒いレンズが、淫乱な雌と化した涼子の姿を睨みつけていた。

純一が涼子の細い腰を掴み、ゆっくりと腰を前後に動かしながら彼女を急かす。

《涼子・・・ほら・・・しゃぶってやるんだよ・・・欲しかったんだろ?・・
隆君・・・君のお姉さんのフェラは最高だろう?
俺もこんないやらしい舌使いをする人妻は見た事がないよ・・・》

肉壁に感じる純一の大きなカリ首と太い竿の感触・・・
レンズを向けられ自分の乱れた姿を記録され、そして、自分の本当の姿を弟の目の前で純一に罵られるように責められて・・・

激しくオーガズムを迎えた涼子の女の身体が、再び熱くなっていく。
隆の左手が、そっと彼女の顔を持ち上げると、涼子はそれに従うように目の前に聳え立つ隆の肉茎の裏筋に舌を這わせた。

『はぁぁ・・・』

深い溜め息とともに隆の左手が、涼子の髪をサラリと撫でていく。
彼女はその優しい隆の仕草に、うっとりとした表情を浮かべながら、美味しそうに肉棒を頬張った。

チュポッチュポッ・・・
ンポッンポッ・・・

純一のペニスにも決して引けを取らない隆の逞しい肉棒が、隆々と反り返り見事なまでの硬さを取り戻していく。
涼子の唇はなおも吸い付くように彼の肉棒を咥え込んでいった。
左手の指で袋を弄びながら、右手の指で輪を作りそれで竿を上下に扱き上げていく。
そして、長い舌先で鈴口をチロリと掬っては、カリ首全体を口に含み、喉の奥深くまで隆のペニスを飲み込んでいった。
更に舌を絡めて小さく首を振りながらそのペニスを口から引き抜いては、再び血管の浮き出た裏筋を長い舌で責め立てた。

《あぁ・・・凄い光景だな・・・隆君・・・気持ちいいだろ・・・
ほら、貸してみろ・・・俺が撮ってやるよ・・・》

純一はそう言って、気持ちよさそうな顔で深い吐息を漏らしている隆からカメラを受け取ると、腰の動きを早めながらその巧みな口淫の様子を撮り始める。
そして、一段と大きな動きで犯すように涼子の淫裂を責め立てると、彼女に向かって言った。

《涼子・・・美味しいだろ・・・どうなんだ?・・・
美味しそうにしゃぶってるもんな・・・欲しいか・・・どうだ?
言ってみろ・・・》

その突き上げるような腰使いに、肉棒から口を離した涼子から歓喜の喘ぎが漏れる。
涼子は隆のペニスを淫靡な手つきで扱きあげながら叫んだ。

“はぁっ・・・いいっ・・・欲しい・・・隆のおちん○んでイキたい・・・・
はぁはぁ・・・お願いっ・・・隆・・・私に頂戴っ・・・あっ・・あぁぁぁ・・・”

その瞬間、涼子の卑猥に開いた割れ目に突き刺さっていた純一の怒張が引き抜かれた。
それを待っていたかのように、涼子のしなやかな裸体が階段に座っている隆の目の前に立ち上がった。
その身体のラインの素晴らしさに隆の口から溜め息が漏れる。
涼子はゆっくりと隆の下半身に跨ると、その細い両手を彼の首に廻した。
そして、自らの顔を彼の顔に近づけると、隆の首筋に舌を這わせながら懇願するように囁いた。

“隆・・・お願い・・・私、欲しいの・・・入れてもいいでしょ?・・・”

緊張した面持ちの隆の首が、小さく頷く。
涼子は隆のカリ首を指で摘むと、それを自らの淫裂にあてがい、ゆっくりと腰を下ろしていった。

“はぁぁぁっ・・・隆・・・入ってくるぅ・・・はぁぁぁ・・・”

涼子の白く艶かしいお尻が沈み込んでいくと同時に、彼女の唇から甘美な女の喘ぎが漏れ出す。
隆の隆々と勃起したペニスを根元まで飲み込むと、涼子の細い腰が淫靡な動きを始めた。

“はっ・・・はっ・・・凄い・・・硬いっ・・・・あぁぁぁ・・・”

貪るように前後に腰をクイックイッと動かしたかと思えば、隆の股間の上で上下に跳ねるように淫らに蠢く涼子の肢体は、まさに別の生き物のような動きをしていた。
その壮絶な腰使いに、カメラを構えていた純一も驚嘆の声を上げる。

《おぉ・・・凄いな・・・腰が勝手に動いているよ・・・》



興奮を露にした純一が、腰を振っている涼子の顔の横に歩み寄り、自らの男根を差し出す。
涼子は隆の男を貪りながら、躊躇なく純一のペニスを頬張った。
初めての経験に、涼子が激しく欲情する。

“んんっ・・・はぁん・・・あぁん・・・んぐっ・・・凄い・・・
こんなのって・・・感じちゃう・・・んんっ・・・”

唇と両手であらゆる性技を用いて、涼子は純一を刺激していく。
男の生気までを吸い取ろうとするような涼子の激しい貪り方に、早くも純一に絶頂が近づいていた。
カメラでその淫乱な姿を撮り続けながらも、男性自身に感じる激しい刺激に自然と腰が動いてくる。
やがて、うっとりと表情の涼子の顔を純一の大きな手の平が掴んだ。

《あぁっ・・・ダメだっ!・・・出すぞっ!・・・ウウッ!!》

涼子の喉を抉るように純一の腰が大きく動いたかと思うと、彼は大きな呻きとともに彼女の口の中に大量の精液を迸らせた。

純一が口の中に射精すると同時に、高まっていた涼子の興奮が頂点を迎えようとしていた。
襲い掛かる官能に咽び鳴き、だらしなく唇を半開きにすると、口の中に吐き出された精液が涎のように口元を伝う。
それに構うことなく涼子は、腰を激しく振り、弟の隆を犯すように乱舞した。

“いやっ・・・ダメっ・・・イッちゃいそう・・・はぁはぁ・・”

その涼子の乱れ方に誘われるように、隆にも我慢の限界が近づこうとしていた。

『ね、姉さん・・そんなに振ったら・・・あぁ・・・』

涼子の腰の動きを制するように、自然と隆の両手が彼女の腰の括れを掴む。

・・・あぁ・・・これ以上されたら・・・中に・・・出してしまう・・・

涼子は構わずそれを振り払うと、更に激しく隆を貪った。
大きく口を開き卑猥な言葉を叫びながら隆の理性を狂わせていく。

“はぁっ・・・頂戴っ・・・隆っ・・・中に・・・中に頂戴っ!”

・・・凄い・・・凄すぎる・・・

射精したばかりの男根をぶら下げたままの純一は、瞬きすることなく目の前の昇りつめようとしている二人の淫行を見つめ続けた。
純一が構えているビデオカメラが、濡れた性器が絡み合う結合部分を映し出す。
グチュグチュという淫猥な音と共に、辺りに愛液が飛び散った。

“あぁっ・・あぁっ・・・ダメェ!・・・イク、イクッ・・・イクぅーーっ!!”

激しく前後の動きを繰り返していた涼子の腰が、一瞬止まった。
その瞬間、肉壁が収縮して飲み込んでいる隆の肉棒を強く締め上げる。
大きく喘ぎながら涼子が両手で隆の上半身にしがみついた。

『あぁっ・・・姉さんっ・・・出るッ!・・・アァァッ!!』

低い雄たけびと共に、涼子に抱き締められて身動きの出来なくなった隆が、姉の蜜壷の奥深くにビュッビュッと精液を発射した。
二人の姉弟が、お互いの性器を繋げ合せたまま身体をビクビクと震わせる様子を、純一のカメラが睨み続けている。
肉壁が生き物のようにうねりを繰り返し、隆の鈴口から溢れ出てくる精液を搾り取っていった。

押し寄せてくる官能の波を感じながら、涼子は弟の隆の肩に小さな顔をちょこんと預けて、甘美な余韻に浸っていた。

・・・あぁ・・・もう普通のセックスじゃ我慢できないかも・・・
・・・良雄さんには悪いけど・・・しばらくこの関係を続けてみたいわ・・・
・・・今度は隆を家に呼んでみようかしら・・・
・・・純一も彼の友人として一緒に・・・
・・・そして、良雄さんの寝てる部屋の隣で・・・三人で・・・

涼子の頭の中に更なる欲求が生まれていく。
二人の性器が繋がりあった部分から滴り落ちる精液と愛液の入り混じった卑猥な液体が、神社の境内の木製の階段に、大きなシミを形作っていた。

・・・・・完・・・・・

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