おっぱいファンタジー

全ての女性から母乳が出る異世界ニュウミルクに転生した漢は一体そこで何を揉み、何を吸うのか……おっぱいファンタジー此処に開幕!

(cache) おっぱいファンタジー

おっぱいファンタジー

全ての女性から母乳が出る異世界ニュウミルクに転生した漢は一体そこで何を揉み、何を吸うのか……おっぱいファンタジー此処に開幕!

お知らせ・イラストまとめ

最近ピクシブに投稿して人気のあったイラストをこちらにまとめてみる。
また同人で販売する予定だった「おっぱいファンタジー」ですが、完成次第小説部分はこちらとハーメルンという小説投稿サイトで無料で公開することにしました。
完成まで今しばらくお待ちを!(o^^o)

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これまでのイラストのまとめ

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プリッタと修行(主題歌完成)



マイピクのたちばなともさんがおっぱいファンタジーの主題歌というかテーマソングのようなものを作曲してくれました。
題名「勇者オッパイの歌」良ければ見てね!(・ω・)

後、この小説を八月末日にdlsite.comなどの同人販売サイトで、カラー挿絵を30枚程(差分、各キャラの立ち絵など含まず)つけて販売します。

(全て書き下ろし)

更におまけとしてピクシブなどでも大変なご活躍されている数人(最大で10人ぐらい)の絵師様(中には商業でご活躍されている方も)

にゲストして「おっぱいの神様」というテーマで描いてくださったイラストを収録したイラスト集をつけます。

良ければ是非購入を検討してみてください。

尚、販売価格に関してはイラスト集をつけた豪華版を先行販売で630円から~840円(参加する絵師さんの数よって価格が変動します)で販売する予定。

小説だけの販売に関しては反響によって発売後一,二ヶ月後に420円(消費税含む)で販売する予定。

小説の内容としてはおまけシナリオを10個ほど追加し、新キャラも登場します。

新キャラの名前。

ブルマー大元帥

スパッツ将軍

それでは久しぶりの更新の本編をお楽しみください。

尚、今回登場するキャラのビジュアルイラスト。
□プリッタ編

 ロイの部屋には今プリッタが魔法を教えにやってきていた。

「さてロイ様~~今日はそもそもの魔法の成り立ちについておべんきょ……あふっん!! ろ、ロイ様……?」

「なに?」

「な、なんでおっぱいをつつくのかな~?」

 そう、プリッタがこれから授業を始めようとロイに魔法の教本を渡し、さぁこれから授業を始めようという時に、ロイはプリッタの両乳をつつきはじめた。

 最初は弱く……そして徐々にそのつつきを強くしていきながら……その指は下から上へとおっぱいの中央に聳え立つチィクビへと向かっている。

「なぜつつくのかって……? そんなのそこに乳首があるからさ……」

「あふっ……だ、駄目だよぉ……そんな風にかっこよく言っても……じゅ、授業をしないと……」

 プリッタは身をよじりながらロイの手から逃れようとするが、不思議なことにどんなに逃げようとしてもその手の動きから逃れることはできない。

(な……なんで……このままじゃ……このままじゃこんな小さい教え子の前でい、いっちゃう……)

 この力こそロイが五年のおっぱい人生で獲得した力……【汝の側に常におっぱいはあれり(おっぱい・ゾーン)】である。

 この力を獲得するにはおっぱい系のスキルを4つ以上Lv5以上にしていなければならない……この世界ニュウミルクでこの力を会得したのはかの性王とロイ、只二人だけである。

「ふふふ……授業なんて今はどうでもいいじゃないですか、プリッタ先生……もっと……もっと気持ちしてあげますよ?」

「そ、そんな……そんな風に言われたら……駄目だよ……先生……先生ロイ君に身を委ねちゃう……」

 プリッタは胸の部分のボタンを外し、彼女のその小さく可憐な胸をロイの前に晒した。

「ち、小さくない……?」

「大丈夫……可愛いよ、こんな胸を吸ってみたかった……」

 ロイはプリッタの耳元で小さくそう呟くと、彼女の胸を軽くもみもみし、そのキュートな大きさの胸にピンと立つ綺麗なピンクの先端を口に含みちゅぷちゅぷと音をたてて吸い続ける。


「はあぁうん……」
「ちゅぷっ……気持ちいいですか先生……」
「そんなの言えないよぉ……」
「駄目ですよ言わなきゃ……やめてもいいんですか……」
「やだぁ……もっと吸ってくれなきゃやだぁ……」
「じゃあちゃんといってください」
「うん……言います……ロイ君……プリッタのおっぱいを吸ってくださ……ひゃあうんぅ!!!」
 ロイはプリッタの乳首を軽くつねる。
(痛い……痛いけど気持ちいいぃ……)
「ほら……もっとたちゃんといわないと……止めちゃいますよ」
「んくっ……ぷりったのおっぱいを……ロイ君のお口でちゅぷちゅぷ吸ってください……こ、これでいいよね……?」
「それじゃまだ駄目だね……」
「えぇ!? な、なんで……もうこれ以上……」
「僕におっぱい吸われたい人はこの屋敷には他にいくらでもいるんだからそんな程度のお願いの仕方じゃ全然吸う気にならないよ……ねぇヴィオラ……出てきなよ……」
「ワオォン……」
「ヴィオラ!? あ、あなた何て格好……」
 犬の鳴き声の前をして四つ足で這うように現れたヴィオラ、衣服はストッキングとパンティしか身につけておらず、そのおまんことお尻にはロイが作った自動で揺れ続ける肉棒剣が刺さっていて。お尻から伸びる肉棒剣は犬の尻尾のような形で彼女のアナルを刺激しながらぶるぶると震えていた。
「ぷ、ぷりった……お前も仲間になるといい……ロイ君のおちんぽは凄……きゃあん!!」
 ヴィオラのお尻をロイがパチンと叩く!
「今日は雌牛プレイの日なんだから僕の許可無く人の言葉をしゃべっちゃ駄目って言ったでしょう……本当に物覚えの悪い雌犬だなぁ……もうおちんぽあげないよ!!」
「キャイン!! キャイン!!」
(やだぁ!! おちんぽくれなきゃやだぁ!!)
「モォ~~だって言ってるでしょ!!」
 再びヴィオラの尻を叩くロイ。
「うぅ……だって雌牛なんて俺は知らないし……」
「雌牛は雌牛だよ……ほら……ミルクをたくさん出す四つ足のなんかのんきそうな顔をした動物だよ!」
「……ミルクはどんな動物でも雌なら出すからな……」
(なるほど……いないのか……)
 ロイの股間に必死ですがりつくヴィオラ。
(そんな……あんなにプライドが高かったヴィオラがこんな風になるなんて……信じられない……)
 唖然とした表情でヴィオラの痴態を見るプリッタ。
「とまぁそういう訳で……僕には他にいくらでも相手がいるからプリッタちゃんもおっぱいを吸って欲しかったらそれなりの態度ってものがあるよね……」
「……どうればいいの?」
「そうだねぇ、まず服は全部脱いで、おまんことアナルにはこれを入れて」
 そう言ってロイがプリッタに差し出したのはぶるぶると震える肉棒剣二つ……。
「こんなものを……」
「ん? いやなら良いんだよ……? その場合僕は他の子とするだけだし、なぁヴィオラ」
「ワオォン!! ワオォン!!」
「ヴィ、ヴィオラ…………」
(そうだ、そうだ、ロイ様のおちんぽが嫌ならさっさと出て行け!!)
 ヴィオラとつきあいの長いプリッタは彼女の表情や態度から彼女が今何を言ったのかを察して、驚きを隠せない。
(ここまでヴィオラを変える力がこの子にあるというの……? まぁいいわ……ヴィオラは結構単純な所があったからこんな風にされちゃったかもしれないけど私はそう簡単にはいかないって事を見せてあげる……)
 そんな風に心の中で言い分けをしながらするすると自ら服を脱いでいくプリッタ。
 すると異世界ニュウミルクに住む者としては小さめのおっぱいであるBサイズのおっぱいが露わになる。そのおっぱいの先端にある綺麗なピンク色の乳首からはビンビンに張っていて既に白い母乳がちょろちょろと零れていた。
「ほら……さっさと肉棒を入れなよ」
「わかってるよ~~♪ ほ、本当ロイくんはせっかちさんだな~」
 そう言ってまずはおまんこにロイの肉棒剣をあてがうプリッタ。
(ほ、本当にこんな大きいのを入れるの……?)
 プリッタが尻込みしているとヴィオラが彼女の足下をすくった。 
 すると膝がかくんと落ちた彼女のおまんこをロイの肉棒剣がズチュウ!! と大きな音を立てて貫いた。
「はああぁあああんん!!??」
 その強烈な衝撃に思わずのけぞるプリッタそんな彼女のお尻をヴィオラは抱え上げ、ロイの肉棒剣をアナルに無理矢理突き刺す。
「やめぇええ!!! そんな一気に入れちゃ駄目になっちゃう!! 私のお尻駄目になっちゃう~~~!!」
 蕩けきった顔でそんな甘い嬌声をあげるプリッタ。
 その様子を愉快そうに見つめるロイにヴィオラは「ご主人様が喜んでる!!」と解釈して、更にプリッタへの責めを激しくする決意を固めた。
「ワォン!!」
 プリッタの股を豪快に広げ、クリトリスを犬のように舐め続けるヴィオラ。
「イクゥ……もういっちゃう……」
 プリッタがそう言うと、ヴィオラはぱたっと動きを止め、彼女のおまんことアナルを責め続けていた肉棒剣もその振動を止めた。
(え……なんで……もうすぐいけそうだったのに……)
 戸惑う彼女の耳元でロイはこう囁く。
「プリッタちゃんさぁ……結局まだおねだりしてないよね……いかせて欲しかったら……ゴニョゴニョ……」
「そ、そんな……そんな恥ずかしいこと言えないよ……」
「じゃあ今日はここまでだね……ていうかもう二度とプリッタちゃんとはHな事してあげないけど……それでもいいなら終わりにしよっか……」
「そ、そんなのやだよ~~……ここまで気持ちいい事してくれるのなんてロイ君だけなのに~~」
「じゃあ言いなよ……ほら……」
「うぅ……わかったよぉ……」
 プリッタはだだをこねるようにそう呟くと、ロイに向かってお尻を高くあげて、ふりふりと誘うように動かす。
「プリッタのぉ……いやらしいおまんことアナルを……ロイ君のたくましい肉棒で思う存分犯してくださいなのピョン♪」
 ロイの指示で語尾にピョンをつけるよう指示されたプリッタだったが、一体これが何の意味があるのか分からかった。しかし何故か妙に興奮している自分に戸惑いながらも彼女はお尻をふりふりと振り続け、その動きに呼応するかのように彼女の可愛らしいおっぱいもぷるぷると小刻みに揺れている。
「は、はやくぅ……♪ はやく入れてくださいピョン♪」
(しょうがないな!!)

 ズボォォ!!!
 ロイ自身の肉棒がプリッタのまだ誰にも使われたことのないピンクのおまんこの処女膜をたやすく突き破る。
「気持ちいいか!? 気持ちいいのかこの雌牛がぁああ!!!!」
「きもてぃいいれぇふぅ!! きもひいいれぇふ!!」
 初めての経験だというのに、ロイの肉棒から分泌される媚薬の効果によってよがりまくるプリッタ。そんな彼女の姿を見て羨ましそうにお尻をぷりぷりと振りながらロイに向けるヴィオラ。
「ワオオォン♪」
(私にもくれなきゃやだぁ!!)
「しょうがないなぁヴィオラは……本当いやらしいオチンポ奴隷なんだから……ほら!! もっとお尻を高く上げて!!」
「わおおぉん!!」
ヴィオラは更にお尻を高く上げる。
 そして彼女のおまんことアナルに突き刺してある肉棒をロイ自らズチュズチュと愛液をまき散らしながら、挿入を繰り返す!!
「ワオオオォオオオオン!!」
 アヘ顔で嬌声を上げるヴィオラ。そんな彼女の姿を見て興奮したロイはプリッタへの挿入への激しさを増していく!!
 ……そしてヴィオラとプリッタは同時に果てようとしていた!!
「あああぁあああんん!! イクゥ……!! イクゥイクゥイク~~~~!!!!」
「わおおおぉぉぉおおおんん!!!!!!」




  



五分後

 そこに居たのはアヘアヘになり、体をぷるぷると小動物の様にふるわせるプリッタとヴィオラ……部屋中が信じられないほどの愛液とミルクでびちょびちょになっていた。

 

「二人とも気持ちよかった?」

「えぇ? ……うん、今まで一度も体験したことないぐらい気持ちよかった……」
「クゥウン……」
 ヴィオラはロイの股間へと口を伸ばし舌で彼のおちんぽを掃除し始めた。
「そりゃよかった……じゃあまた今度二人同時に相手してあげるね♪」

「…………うん」
「わおぉん!」
 顔を真っ赤にしてちょこんと頷くプリッタと犬の鳴き声で応えるヴィオラ。
「も、もう駄目……先生……ロイ君じゃなきゃ駄目な体になっちゃったかも……」
「ワオワオォン!!」
(何を言ってるんだ……俺なんかもうとっくにそうなってるぞ!!)
「そうなんだ……」




 



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イラスト

ヴィオラと修行

dfsふぁDDAさああaaaa

 屋敷の裏庭では現在、ヴィオラによる剣の修行が行われていた。
 ヴィオラとロイは木剣で打ち合う。
「ふっ……隙だらけだぞロイ!!」
「あうぅ!!」
 ロイの手に持った木剣がヴィオラの下斜めからの一撃によってはじき飛ばされ、地面に落ちた木剣はカラカラと音を立てた。
 そしてロイの頭をヴィオラが木剣でコンコンと叩く。
「いたい」
「ふふ……これで俺の一四勝目だな……どうだロイ君!! 昨日は君に情けのない所を見られたが、これが俺の本当の実力だ!!」
 ヴィオラは自らの豊満な胸を突き出し、ぷるんと揺らしながらそう言った。
(くっ……五歳の子供相手に大人気ない……普通手加減してたまに負けたりして俺には才能があるとかいってやる気を出させるべきだろ……)
  涙目になりながら木剣を拾いに行こうと後ろへ振り向くロイ。
 そしてその無防備に背中を晒したロイをヴィオラが木剣で足下を掬うと、ロイはドタンと顔から転んだ。
「ぐふっ!! ……な、何するんだよ先生……」
「先生ではない師匠だ!! いいかロイ君、絶対に戦っているときに自分の背中を見せてはならない! 今が修行中で相手が私であっても、こういった事は常日頃から訓練しておかなければ、いざというときに怪我をするぞ!!」
(くっ……正論のような気もするけどこれが五歳相手にやることか……これで五回目だぞ……)
(ふむ……ちょっとやりすぎたような気もするが……昨日はこの子にあれだけ恥ずかしい姿を見られたからな……これから師匠として舐められないためにも厳しくいかなければ!)
「さて……次にいくぞロイ君!! 早く木剣を拾いたまえ!! 百の講義よりも一つの実践こそ戦士の力を高める! わかったかロイ君!!」

(目の前にあんな美味しそうなおっぱいが揺れてるのに手が出せないなんて…………これじゃ生殺しだ……くそ……どうにかして……どうにかしてあのおっぱいを好きに出来ないのか……)
 ――おっぱいが欲しいか……!?
  ロイの頭に突然声が響いた。
(な、何だこの声は……)
「どうしたロイ君……?」
(先生には聞こえてないのか……じゃあ一体この声は……)
 ――俺様の名は肉棒とオナニーの神ドゥテイ……貴様に更なる肉棒の力を授けてやろうと思ってな……
(肉棒とオナニーの神ドゥテイ……? なんだか童貞臭そうな神……)
 ――……俺様は童貞じゃねーー!!  千年前に解放と尻軽の神ヤリマーンに一回やらせてもらったことあるし!!
(……そうですか)
 ロイの目から知らず知らずのうちに涙が零れていた……。
 ――な、なんだその反応……俺様に同情してんのか……くっ……神の間でも童貞神童貞神とよばれて馬鹿にされている俺様に涙を流すほど同情してくれるなんて……嬉しい……お前女体化して俺の眷属にならないか!!
(それはやだ)
 ――そ、そっか……まぁそうだよな……
(それより何か力くれるんじゃないの)
 ――なんかヤリマーンが俺様にHさせてくれる代わりにブランドバッグを要求してきた時を思い出すけど……き、気のせいだよな……
(うん、いいから早く力よこせ)
 ――……はい。
 その時、ロイの股間が輝いた。
 それと同時に新たに発現したスキルの使い方や効果がロイの頭にインプットされる。
(なるほど……これは凄い力だ……)
 ロイが自らに宿った力を確認し、満足げに頷いていると。
「ろ……ロイ君……大丈夫か……少し俺やりすぎだったかな……? ご、ごめんな……教はここまでしようか……」
 突然泣き出した後、何故かにんまりと笑い出したロイを見て、自分のせいでロイが情緒不安定になってしまったのではないかと心配げにロイの頭にぽんぽん手を置き、おっぱいを揺らすヴィオラ。
「全然大丈夫です!! 続けましょう!!」
「そ、そうか……じゃあ早く剣を拾いなさい……師匠、次からはちゃんと手加減するからな……」
「もう武器なら必要ありませんよ、股間に一つ持ってますから」
「な、何を言っているんだ!! そ、そんな小さな頃からそんな下品なことを言ってはいかん……!?」
 ロイは何気なくズボンを下ろすと、その巨大なオティンポが白日の下に晒された。
(す、すっごい大きい……あんなの竜族でも見たことない……)
「……スキル《肉棒Lv5》……派生スキル……」
 肉棒スキル……このスキルの効果はLv3まではその肉棒の使用する相手に最適な形、大きさ、臭い、色、などに変化するスキル。
 そしてこのスキルは一般の人間には知られてはいないが、v4を超えるとある事ができるようになるのだ。
「フッエ~~ル・オッ・ティンポゥ!!」
 ロイがスキル発動を宣言すると、彼の股間がまばゆい光を放ち、その光収まると彼の巨大なオティンポは二つに増えていた。
 そう……肉棒Lv4を超えると会得する力……それこそオティンポ増殖能力である。
 しかし、まだ彼の肉棒Lvは5……彼には隠されたもう一つ力があった!!
「それを今ココで解き放つ!! ……ベッンリー・オッ・ティンポゥ!!」

 ロイが更なるスキルの発動を促す呪文を叫ぶと、二本の巨根は先ほどよりも更に強烈な光を放つ、するとオティンポはポロッと彼の股間から取れた。これこそ肉棒スキルを極めた者がたどり着く最高の境地……ベッンリー・オッ・ティンポ……簡単に言うとオチンチン取り外し機能である。

 誰もが一度は考える……「これって取り外せないのかなぁ」という妄想を実現化したこのスキルだが、このスキルの使い手は現在ではかなり少なくなってきている。
「あ……あ……」
 あまりの変態的な光景に唖然としているヴィオラ。
 何しろ彼女の目の前には一メートルほどに巨大化した二本のティンポを持つ少年が堂々と立っているのだ。
(今まではただのでかいチンポにするだけの力だったけど……さっきドゥテイからもらったスキルを発現させれば!!)
 巨大なオティンポがピンク色に輝く!!
  そして輝きが収まると其処にあったのはどぎついピンク色をした二本の剣……。
「これが僕の新しい力……《肉棒剣Lv1》です……さぁ行きますよ先生!! 負けたらコレで前と後ろをごにょごにょごにょ……しますからね!!」
 そう言ってヴィオラに果敢に斬りかかるロイ。
「くっ……!?」

 一度目の打ち合い、意外にも打ち勝ったのはロイだった。
 さきほどの事で反省したヴィオラが手を抜いていたのも原因の一つだったが、それでもロイの肉棒剣の威力は彼女の予想を遙かに超えていた。
(そ、そんな馬鹿な…………)
  たった一度の打ち合いでヴィオラ愛用の龍の顎を加工した宝剣グインベルグはロイの肉棒剣と打ち合った瞬間グニャリと曲がり、その形を大きく変えた。
「初めて使いましたけど、凄い威力だなぁ……がんばって肉棒を鍛えた甲斐があるってもんだね……さてどうしますヴィオラ先生……その剣はもう使い物にならないと思いますけど」
 ロイは自分の肉棒剣をヴィオラの口元に突きだし、にたにたと笑いながらそうヴィオラに問いかける。
「あふぅ……ちゅぱっ……ちゅぱぁ……な、なんでぇ……体が勝手に……」
 目の前に差し出されたピンク色の剣を自然と舐めだしてしまうヴィオラ。
 これは肉棒スキルの効果である相手の女を強制的に発情させる効果と肉棒剣の効果である《敗者陵辱》が合わさった故の現象だった。
 《敗者陵辱》は肉棒剣と戦い負けた相手の体を服従させオティンポ奴隷へと強制的に契約させる悪魔のスキル。
 五〇〇年前伝説の性王が世界を征服した原動力の一つともなったスキルである。
「ちゅぱぁ……ちゅぷっ……お、おいしいよぉ……なにぃ……なんなのこれぇ……」
 ピンク色の剣を美味しそうに舐めるヴィオラ。
 その剣の突端から溢れてくる白い液体をずずずと貪欲に貪る彼女の姿はまさにオティンポゥ奴隷として相応しいものだった。
(駄目だ……私は師匠なのに……師匠なのに弟子の剣をこんな風にいやらしく舐めるなんて……でも……でもやめられない……とまらないよぉ!!)
 カル○ーのカッパエビ○ン以上にやめられない♪ とまらないロイの剣味に酔いしれるヴィオラ。
 そしてその姿を満足そうに眺めるロイ。
(さっきまでやられた鬱憤がすっきりとはれていく……)
「もうだめだ……我慢できない……」
 ヴィオラは立ち上がるとロイが突きだしていたピンクの剣に自分の大事な部分にあわせようとする。
「だめ!!」
 しかし、ロイはそれを許さない。
 ヴィオラが入れようとしてピンクの剣を手で動かして遠ざける。
(な、なんでぇ……もう我慢できないのに……)
「先生……欲しい時はちゃんとおねだりしてくれないとあげないよ……」
「そんな……そんなの恥ずかしい……」
「じゃあここまでだね!!」
 ロイはヴィオラに背を向けて、歩き出す。
「ま、まってぇ……」
 ヴィオラはおぼつかない足取りでロイを追いかけ、彼の服をちょんと引っ張る。
「何? おねだりするの?」
「すぅ……するから……ちょうだい……それ……私のここに……」
 ヴィオラは懇願するようにそう言った。
「それって何……? ここって……?」

「おまんこです!! 弟子のおちんぽを俺のおまんこにください!!」
「オティンポ奴隷になる?」
「なります!! なりますからヴィオラのはしたないおまんこに弟子ちんぽをくださいぃい!!」

「そうだね……じゃあ早速始めようか……」
「え? ここでは人目につく…………私の部屋に行こう……そこなら鍵もかけれるし」
「ふ~~ん、口答えするんだ……じゃあもう僕の剣あげない!」
「わかった!! わかったから……ここでもいいから……ここでもいいからーーーください……」
「よし……じゃあそこで股を広げなさい」
「待ってくれ……せめてあそこの茂みにいこう……あそこなら……」
「はやくしなさい!! 僕の剣が欲しいんじゃないの!?」
「は、はい……」
 
 屋敷の窓から簡単に見える様な場所で股間を広げた状態で横になるヴィオラ。
「そういえばヴィオラ先生もしかして処女……?」
「な、何をいっているのだ君は……わ、私は経験豊富だ!! 五人を一晩で相手にしたこともあるっぞ!!」
「んじゃお言葉に甘えて……」
「え……?」
 ロイは彼女の股間からビキニアーマーを取り外すと。

 愛液で濡れた彼女のおまんこはいやらしく輝いている。
「うわ……もうびちょびちょじゃないか……教え子相手にこんなに感じるなんていやらしい先生だなぁ……」
「うぅ……み、見るなぁ……」
 そんなヴィオラの言葉を無視して、彼女の綺麗なピンク色のおまんこにスキルにより巨大化した肉棒剣を突っ込む。
「あはぁああん!!!」
 巨大な肉棒でおまんこの処女膜を貫かれたヴィオラはおおきな嬌声をあげた。
(血が出てる……処女じゃないか……なんですぐばれる嘘をつくかな……それとももしかして龍人って処女膜が再生するのかな……)
「ふにゃあ……き、気持ちいい……は、初めてなのに……気持ちいいよ……」
「やっぱり初めてなんだ」
 ヴィオラはロイの指摘に顔を真っ赤に染める。
「ち、違う!! 私は経験豊富だ……前と後ろと口の穴と両手で五人の男をあしらった事も……」
「へぇ……じゃあこれは余裕かな?」
 ロイは肉棒を更に三つ生やし二つを分離させると一番小さい肉棒を彼女の口腔に突っ込むと二つ目は彼女の彼女のきつきつのアナルにぶっこむ。
「ぐほぅ…………!!?」
 そして股間に生やした肉棒を彼女のおっぱいに差し込こんだ。
「さて、じゃあ経験豊富なヴィオラ先生の実力を見せてもらおうかな……」
「ほがぁほがぁ……」
(や、やめて……嘘なの……さっきのは嘘なの……本当は初めてだから……初めてだから許して……)
(早く動かしてくれって……? そんなの分かってるよ!!)
 ヴィオラの言葉をおねだりと勘違いしたロイはおっぱいに挟んだ肉棒を動かし始めるのと同時に両手を使ってアナルとおまんこに入った肉棒も挿入を繰り返す。

「あひゃぁん!?」

(なにこれ……初めてなのに……初めてなのに色んな部分いっぺんに犯されて感じちゃってる……)
 ヴィオラが感じてしまうのも無理はない、何しろ肉棒スキルは高レベルなればなるほど相手に最適なおちんちんへと変化を遂げ、更にその肉棒から溢れる我慢汁は強力な媚薬となる。
 更に、肉棒レベル5ともなれば世界に一人か二人しかいない程気持ちいいおちんちんだという事になる。ヴィオラが初めてだというのにはしたなく乱れまくるのも当然といえた。


 五分後

 其処にはTHEアヘ顔状態になったヴィオラがピクピクと震えていた。

「あ、あふぅ……」

「気持ちよかったですか先生?」

「う、うん……」

(もう駄目だ……俺……この子の肉棒が無いと生きていけない……)



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「さてロイ様~~今日はそもそもの魔法の成り立ちについておべんきょ……あふっん!! ろ、ロイ様……?」

「なに?」

「な、なんでおっぱいをつつくのかな~?」

 そう、プリッタがこれから授業を始めようとロイに魔法の教本を渡し、さぁこれから授業を始めようという時に、ロイはプリッタの両乳をつつきはじめた。

 最初は弱く……そして徐々にそのつつきを強くしていきながら……その指は下から上へとおっぱいの中央に聳え立つチィクビへと向かっている。

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「あふっ……だ、駄目だよぉ……そんな風にかっこよく言っても……じゅ、授業をしないと……」

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「ふふふ……授業なんて今はどうでもいいじゃないですか、プリッタ先生……もっと……もっと気持ちしてあげますよ?」

「そ、そんな……そんな風に言われたら……駄目だよ……先生……先生ロイ君に身を委ねちゃう……」

 プリッタは胸の部分のボタンを外し、彼女のその小さく可憐な胸をロイの前に晒した。

「ち、小さくない……?」

「大丈夫……可愛いよ、こんな胸を吸ってみたかった……」

 ロイはプリッタの耳元で小さくそう呟くと、彼女の胸を軽くもみもみし、そのキュートな大きさの胸にピンと立つ綺麗なピンクの先端を口に含みちゅぷちゅぷと音をたてて吸い続ける。


「はあぁうん……」
「ちゅぷっ……気持ちいいですか先生……」
「そんなの言えないよぉ……」
「駄目ですよ言わなきゃ……やめてもいいんですか……」
「やだぁ……もっと吸ってくれなきゃやだぁ……」
「じゃあちゃんといってください」
「うん……言います……ロイ君……プリッタのおっぱいを吸ってくださ……ひゃあうんぅ!!!」
 ロイはプリッタの乳首を軽くつねる。
(痛い……痛いけど気持ちいいぃ……)
「ほら……もっとたちゃんといわないと……止めちゃいますよ」
「んくっ……ぷりったのおっぱいを……ロイ君のお口でちゅぷちゅぷ吸ってください……こ、これでいいよね……?」
「それじゃまだ駄目だね……」
「えぇ!? な、なんで……もうこれ以上……」
「僕におっぱい吸われたい人はこの屋敷には他にいくらでもいるんだからそんな程度のお願いの仕方じゃ全然吸う気にならないよ……ねぇヴィオラ……出てきなよ……」
「ワオォン……」
「ヴィオラ!? あ、あなた何て格好……」
 犬の鳴き声の前をして四つ足で這うように現れたヴィオラ、衣服はストッキングとパンティしか身につけておらず、そのおまんことお尻にはロイが作った自動で揺れ続ける肉棒剣が刺さっていて。お尻から伸びる肉棒剣は犬の尻尾のような形で彼女のアナルを刺激しながらぶるぶると震えていた。
「ぷ、ぷりった……お前も仲間になるといい……ロイ君のおちんぽは凄……きゃあん!!」
 ヴィオラのお尻をロイがパチンと叩く!
「今日は雌牛プレイの日なんだから僕の許可無く人の言葉をしゃべっちゃ駄目って言ったでしょう……本当に物覚えの悪い雌犬だなぁ……もうおちんぽあげないよ!!」
「キャイン!! キャイン!!」
(やだぁ!! おちんぽくれなきゃやだぁ!!)
「モォ~~だって言ってるでしょ!!」
 再びヴィオラの尻を叩くロイ。
「うぅ……だって雌牛なんて俺は知らないし……」
「雌牛は雌牛だよ……ほら……ミルクをたくさん出す四つ足のなんかのんきそうな顔をした動物だよ!」
「……ミルクはどんな動物でも雌なら出すからな……」
(なるほど……いないのか……)
 ロイの股間に必死ですがりつくヴィオラ。
(そんな……あんなにプライドが高かったヴィオラがこんな風になるなんて……信じられない……)
 唖然とした表情でヴィオラの痴態を見るプリッタ。
「とまぁそういう訳で……僕には他にいくらでも相手がいるからプリッタちゃんもおっぱいを吸って欲しかったらそれなりの態度ってものがあるよね……」
「……どうればいいの?」
「そうだねぇ、まず服は全部脱いで、おまんことアナルにはこれを入れて」
 そう言ってロイがプリッタに差し出したのはぶるぶると震える肉棒剣二つ……。
「こんなものを……」
「ん? いやなら良いんだよ……? その場合僕は他の子とするだけだし、なぁヴィオラ」
「ワオォン!! ワオォン!!」
「ヴィ、ヴィオラ…………」
(そうだ、そうだ、ロイ様のおちんぽが嫌ならさっさと出て行け!!)
 ヴィオラとつきあいの長いプリッタは彼女の表情や態度から彼女が今何を言ったのかを察して、驚きを隠せない。
(ここまでヴィオラを変える力がこの子にあるというの……? まぁいいわ……ヴィオラは結構単純な所があったからこんな風にされちゃったかもしれないけど私はそう簡単にはいかないって事を見せてあげる……)
 そんな風に心の中で言い分けをしながらするすると自ら服を脱いでいくプリッタ。
 すると異世界ニュウミルクに住む者としては小さめのおっぱいであるBサイズのおっぱいが露わになる。そのおっぱいの先端にある綺麗なピンク色の乳首からはビンビンに張っていて既に白い母乳がちょろちょろと零れていた。
「ほら……さっさと肉棒を入れなよ」
「わかってるよ~~♪ ほ、本当ロイくんはせっかちさんだな~」
 そう言ってまずはおまんこにロイの肉棒剣をあてがうプリッタ。
(ほ、本当にこんな大きいのを入れるの……?)
 プリッタが尻込みしているとヴィオラが彼女の足下をすくった。 
 すると膝がかくんと落ちた彼女のおまんこをロイの肉棒剣がズチュウ!! と大きな音を立てて貫いた。
「はああぁあああんん!!??」
 その強烈な衝撃に思わずのけぞるプリッタそんな彼女のお尻をヴィオラは抱え上げ、ロイの肉棒剣をアナルに無理矢理突き刺す。
「やめぇええ!!! そんな一気に入れちゃ駄目になっちゃう!! 私のお尻駄目になっちゃう~~~!!」
 蕩けきった顔でそんな甘い嬌声をあげるプリッタ。
 その様子を愉快そうに見つめるロイにヴィオラは「ご主人様が喜んでる!!」と解釈して、更にプリッタへの責めを激しくする決意を固めた。
「ワォン!!」
 プリッタの股を豪快に広げ、クリトリスを犬のように舐め続けるヴィオラ。
「イクゥ……もういっちゃう……」
 プリッタがそう言うと、ヴィオラはぱたっと動きを止め、彼女のおまんことアナルを責め続けていた肉棒剣もその振動を止めた。
(え……なんで……もうすぐいけそうだったのに……)
 戸惑う彼女の耳元でロイはこう囁く。
「プリッタちゃんさぁ……結局まだおねだりしてないよね……いかせて欲しかったら……ゴニョゴニョ……」
「そ、そんな……そんな恥ずかしいこと言えないよ……」
「じゃあ今日はここまでだね……ていうかもう二度とプリッタちゃんとはHな事してあげないけど……それでもいいなら終わりにしよっか……」
「そ、そんなのやだよ~~……ここまで気持ちいい事してくれるのなんてロイ君だけなのに~~」
「じゃあ言いなよ……ほら……」
「うぅ……わかったよぉ……」
 プリッタはだだをこねるようにそう呟くと、ロイに向かってお尻を高くあげて、ふりふりと誘うように動かす。
「プリッタのぉ……いやらしいおまんことアナルを……ロイ君のたくましい肉棒で思う存分犯してくださいなのピョン♪」
 ロイの指示で語尾にピョンをつけるよう指示されたプリッタだったが、一体これが何の意味があるのか分からかった。しかし何故か妙に興奮している自分に戸惑いながらも彼女はお尻をふりふりと振り続け、その動きに呼応するかのように彼女の可愛らしいおっぱいもぷるぷると小刻みに揺れている。
「は、はやくぅ……♪ はやく入れてくださいピョン♪」
(しょうがないな!!)

 ズボォォ!!!
 ロイ自身の肉棒がプリッタのまだ誰にも使われたことのないピンクのおまんこの処女膜をたやすく突き破る。
「気持ちいいか!? 気持ちいいのかこの雌牛がぁああ!!!!」
「きもてぃいいれぇふぅ!! きもひいいれぇふ!!」
 初めての経験だというのに、ロイの肉棒から分泌される媚薬の効果によってよがりまくるプリッタ。そんな彼女の姿を見て羨ましそうにお尻をぷりぷりと振りながらロイに向けるヴィオラ。
「ワオオォン♪」
(私にもくれなきゃやだぁ!!)
「しょうがないなぁヴィオラは……本当いやらしいオチンポ奴隷なんだから……ほら!! もっとお尻を高く上げて!!」
「わおおぉん!!」
ヴィオラは更にお尻を高く上げる。
 そして彼女のおまんことアナルに突き刺してある肉棒をロイ自らズチュズチュと愛液をまき散らしながら、挿入を繰り返す!!
「ワオオオォオオオオン!!」
 アヘ顔で嬌声を上げるヴィオラ。そんな彼女の姿を見て興奮したロイはプリッタへの挿入への激しさを増していく!!
 ……そしてヴィオラとプリッタは同時に果てようとしていた!!
「あああぁあああんん!! イクゥ……!! イクゥイクゥイク~~~~!!!!」
「わおおおぉぉぉおおおんん!!!!!!」




  



五分後

 そこに居たのはアヘアヘになり、体をぷるぷると小動物の様にふるわせるプリッタとヴィオラ……部屋中が信じられないほどの愛液とミルクでびちょびちょになっていた。

 

「二人とも気持ちよかった?」

「えぇ? ……うん、今まで一度も体験したことないぐらい気持ちよかった……」
「クゥウン……」
 ヴィオラはロイの股間へと口を伸ばし舌で彼のおちんぽを掃除し始めた。
「そりゃよかった……じゃあまた今度二人同時に相手してあげるね♪」

「…………うん」
「わおぉん!」
 顔を真っ赤にしてちょこんと頷くプリッタと犬の鳴き声で応えるヴィオラ。
「も、もう駄目……先生……ロイ君じゃなきゃ駄目な体になっちゃったかも……」
「ワオワオォン!!」
(何を言ってるんだ……俺なんかもうとっくにそうなってるぞ!!)
「そうなんだ……」




 



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ヴィオラと修行

dfsふぁDDAさああaaaa

 屋敷の裏庭では現在、ヴィオラによる剣の修行が行われていた。
 ヴィオラとロイは木剣で打ち合う。
「ふっ……隙だらけだぞロイ!!」
「あうぅ!!」
 ロイの手に持った木剣がヴィオラの下斜めからの一撃によってはじき飛ばされ、地面に落ちた木剣はカラカラと音を立てた。
 そしてロイの頭をヴィオラが木剣でコンコンと叩く。
「いたい」
「ふふ……これで俺の一四勝目だな……どうだロイ君!! 昨日は君に情けのない所を見られたが、これが俺の本当の実力だ!!」
 ヴィオラは自らの豊満な胸を突き出し、ぷるんと揺らしながらそう言った。
(くっ……五歳の子供相手に大人気ない……普通手加減してたまに負けたりして俺には才能があるとかいってやる気を出させるべきだろ……)
  涙目になりながら木剣を拾いに行こうと後ろへ振り向くロイ。
 そしてその無防備に背中を晒したロイをヴィオラが木剣で足下を掬うと、ロイはドタンと顔から転んだ。
「ぐふっ!! ……な、何するんだよ先生……」
「先生ではない師匠だ!! いいかロイ君、絶対に戦っているときに自分の背中を見せてはならない! 今が修行中で相手が私であっても、こういった事は常日頃から訓練しておかなければ、いざというときに怪我をするぞ!!」
(くっ……正論のような気もするけどこれが五歳相手にやることか……これで五回目だぞ……)
(ふむ……ちょっとやりすぎたような気もするが……昨日はこの子にあれだけ恥ずかしい姿を見られたからな……これから師匠として舐められないためにも厳しくいかなければ!)
「さて……次にいくぞロイ君!! 早く木剣を拾いたまえ!! 百の講義よりも一つの実践こそ戦士の力を高める! わかったかロイ君!!」

(目の前にあんな美味しそうなおっぱいが揺れてるのに手が出せないなんて…………これじゃ生殺しだ……くそ……どうにかして……どうにかしてあのおっぱいを好きに出来ないのか……)
 ――おっぱいが欲しいか……!?
  ロイの頭に突然声が響いた。
(な、何だこの声は……)
「どうしたロイ君……?」
(先生には聞こえてないのか……じゃあ一体この声は……)
 ――俺様の名は肉棒とオナニーの神ドゥテイ……貴様に更なる肉棒の力を授けてやろうと思ってな……
(肉棒とオナニーの神ドゥテイ……? なんだか童貞臭そうな神……)
 ――……俺様は童貞じゃねーー!!  千年前に解放と尻軽の神ヤリマーンに一回やらせてもらったことあるし!!
(……そうですか)
 ロイの目から知らず知らずのうちに涙が零れていた……。
 ――な、なんだその反応……俺様に同情してんのか……くっ……神の間でも童貞神童貞神とよばれて馬鹿にされている俺様に涙を流すほど同情してくれるなんて……嬉しい……お前女体化して俺の眷属にならないか!!
(それはやだ)
 ――そ、そっか……まぁそうだよな……
(それより何か力くれるんじゃないの)
 ――なんかヤリマーンが俺様にHさせてくれる代わりにブランドバッグを要求してきた時を思い出すけど……き、気のせいだよな……
(うん、いいから早く力よこせ)
 ――……はい。
 その時、ロイの股間が輝いた。
 それと同時に新たに発現したスキルの使い方や効果がロイの頭にインプットされる。
(なるほど……これは凄い力だ……)
 ロイが自らに宿った力を確認し、満足げに頷いていると。
「ろ……ロイ君……大丈夫か……少し俺やりすぎだったかな……? ご、ごめんな……教はここまでしようか……」
 突然泣き出した後、何故かにんまりと笑い出したロイを見て、自分のせいでロイが情緒不安定になってしまったのではないかと心配げにロイの頭にぽんぽん手を置き、おっぱいを揺らすヴィオラ。
「全然大丈夫です!! 続けましょう!!」
「そ、そうか……じゃあ早く剣を拾いなさい……師匠、次からはちゃんと手加減するからな……」
「もう武器なら必要ありませんよ、股間に一つ持ってますから」
「な、何を言っているんだ!! そ、そんな小さな頃からそんな下品なことを言ってはいかん……!?」
 ロイは何気なくズボンを下ろすと、その巨大なオティンポが白日の下に晒された。
(す、すっごい大きい……あんなの竜族でも見たことない……)
「……スキル《肉棒Lv5》……派生スキル……」
 肉棒スキル……このスキルの効果はLv3まではその肉棒の使用する相手に最適な形、大きさ、臭い、色、などに変化するスキル。
 そしてこのスキルは一般の人間には知られてはいないが、v4を超えるとある事ができるようになるのだ。
「フッエ~~ル・オッ・ティンポゥ!!」
 ロイがスキル発動を宣言すると、彼の股間がまばゆい光を放ち、その光収まると彼の巨大なオティンポは二つに増えていた。
 そう……肉棒Lv4を超えると会得する力……それこそオティンポ増殖能力である。
 しかし、まだ彼の肉棒Lvは5……彼には隠されたもう一つ力があった!!
「それを今ココで解き放つ!! ……ベッンリー・オッ・ティンポゥ!!」

 ロイが更なるスキルの発動を促す呪文を叫ぶと、二本の巨根は先ほどよりも更に強烈な光を放つ、するとオティンポはポロッと彼の股間から取れた。これこそ肉棒スキルを極めた者がたどり着く最高の境地……ベッンリー・オッ・ティンポ……簡単に言うとオチンチン取り外し機能である。

 誰もが一度は考える……「これって取り外せないのかなぁ」という妄想を実現化したこのスキルだが、このスキルの使い手は現在ではかなり少なくなってきている。
「あ……あ……」
 あまりの変態的な光景に唖然としているヴィオラ。
 何しろ彼女の目の前には一メートルほどに巨大化した二本のティンポを持つ少年が堂々と立っているのだ。
(今まではただのでかいチンポにするだけの力だったけど……さっきドゥテイからもらったスキルを発現させれば!!)
 巨大なオティンポがピンク色に輝く!!
  そして輝きが収まると其処にあったのはどぎついピンク色をした二本の剣……。
「これが僕の新しい力……《肉棒剣Lv1》です……さぁ行きますよ先生!! 負けたらコレで前と後ろをごにょごにょごにょ……しますからね!!」
 そう言ってヴィオラに果敢に斬りかかるロイ。
「くっ……!?」

 一度目の打ち合い、意外にも打ち勝ったのはロイだった。
 さきほどの事で反省したヴィオラが手を抜いていたのも原因の一つだったが、それでもロイの肉棒剣の威力は彼女の予想を遙かに超えていた。
(そ、そんな馬鹿な…………)
  たった一度の打ち合いでヴィオラ愛用の龍の顎を加工した宝剣グインベルグはロイの肉棒剣と打ち合った瞬間グニャリと曲がり、その形を大きく変えた。
「初めて使いましたけど、凄い威力だなぁ……がんばって肉棒を鍛えた甲斐があるってもんだね……さてどうしますヴィオラ先生……その剣はもう使い物にならないと思いますけど」
 ロイは自分の肉棒剣をヴィオラの口元に突きだし、にたにたと笑いながらそうヴィオラに問いかける。
「あふぅ……ちゅぱっ……ちゅぱぁ……な、なんでぇ……体が勝手に……」
 目の前に差し出されたピンク色の剣を自然と舐めだしてしまうヴィオラ。
 これは肉棒スキルの効果である相手の女を強制的に発情させる効果と肉棒剣の効果である《敗者陵辱》が合わさった故の現象だった。
 《敗者陵辱》は肉棒剣と戦い負けた相手の体を服従させオティンポ奴隷へと強制的に契約させる悪魔のスキル。
 五〇〇年前伝説の性王が世界を征服した原動力の一つともなったスキルである。
「ちゅぱぁ……ちゅぷっ……お、おいしいよぉ……なにぃ……なんなのこれぇ……」
 ピンク色の剣を美味しそうに舐めるヴィオラ。
 その剣の突端から溢れてくる白い液体をずずずと貪欲に貪る彼女の姿はまさにオティンポゥ奴隷として相応しいものだった。
(駄目だ……私は師匠なのに……師匠なのに弟子の剣をこんな風にいやらしく舐めるなんて……でも……でもやめられない……とまらないよぉ!!)
 カル○ーのカッパエビ○ン以上にやめられない♪ とまらないロイの剣味に酔いしれるヴィオラ。
 そしてその姿を満足そうに眺めるロイ。
(さっきまでやられた鬱憤がすっきりとはれていく……)
「もうだめだ……我慢できない……」
 ヴィオラは立ち上がるとロイが突きだしていたピンクの剣に自分の大事な部分にあわせようとする。
「だめ!!」
 しかし、ロイはそれを許さない。
 ヴィオラが入れようとしてピンクの剣を手で動かして遠ざける。
(な、なんでぇ……もう我慢できないのに……)
「先生……欲しい時はちゃんとおねだりしてくれないとあげないよ……」
「そんな……そんなの恥ずかしい……」
「じゃあここまでだね!!」
 ロイはヴィオラに背を向けて、歩き出す。
「ま、まってぇ……」
 ヴィオラはおぼつかない足取りでロイを追いかけ、彼の服をちょんと引っ張る。
「何? おねだりするの?」
「すぅ……するから……ちょうだい……それ……私のここに……」
 ヴィオラは懇願するようにそう言った。
「それって何……? ここって……?」

「おまんこです!! 弟子のおちんぽを俺のおまんこにください!!」
「オティンポ奴隷になる?」
「なります!! なりますからヴィオラのはしたないおまんこに弟子ちんぽをくださいぃい!!」

「そうだね……じゃあ早速始めようか……」
「え? ここでは人目につく…………私の部屋に行こう……そこなら鍵もかけれるし」
「ふ~~ん、口答えするんだ……じゃあもう僕の剣あげない!」
「わかった!! わかったから……ここでもいいから……ここでもいいからーーーください……」
「よし……じゃあそこで股を広げなさい」
「待ってくれ……せめてあそこの茂みにいこう……あそこなら……」
「はやくしなさい!! 僕の剣が欲しいんじゃないの!?」
「は、はい……」
 
 屋敷の窓から簡単に見える様な場所で股間を広げた状態で横になるヴィオラ。
「そういえばヴィオラ先生もしかして処女……?」
「な、何をいっているのだ君は……わ、私は経験豊富だ!! 五人を一晩で相手にしたこともあるっぞ!!」
「んじゃお言葉に甘えて……」
「え……?」
 ロイは彼女の股間からビキニアーマーを取り外すと。

 愛液で濡れた彼女のおまんこはいやらしく輝いている。
「うわ……もうびちょびちょじゃないか……教え子相手にこんなに感じるなんていやらしい先生だなぁ……」
「うぅ……み、見るなぁ……」
 そんなヴィオラの言葉を無視して、彼女の綺麗なピンク色のおまんこにスキルにより巨大化した肉棒剣を突っ込む。
「あはぁああん!!!」
 巨大な肉棒でおまんこの処女膜を貫かれたヴィオラはおおきな嬌声をあげた。
(血が出てる……処女じゃないか……なんですぐばれる嘘をつくかな……それとももしかして龍人って処女膜が再生するのかな……)
「ふにゃあ……き、気持ちいい……は、初めてなのに……気持ちいいよ……」
「やっぱり初めてなんだ」
 ヴィオラはロイの指摘に顔を真っ赤に染める。
「ち、違う!! 私は経験豊富だ……前と後ろと口の穴と両手で五人の男をあしらった事も……」
「へぇ……じゃあこれは余裕かな?」
 ロイは肉棒を更に三つ生やし二つを分離させると一番小さい肉棒を彼女の口腔に突っ込むと二つ目は彼女の彼女のきつきつのアナルにぶっこむ。
「ぐほぅ…………!!?」
 そして股間に生やした肉棒を彼女のおっぱいに差し込こんだ。
「さて、じゃあ経験豊富なヴィオラ先生の実力を見せてもらおうかな……」
「ほがぁほがぁ……」
(や、やめて……嘘なの……さっきのは嘘なの……本当は初めてだから……初めてだから許して……)
(早く動かしてくれって……? そんなの分かってるよ!!)
 ヴィオラの言葉をおねだりと勘違いしたロイはおっぱいに挟んだ肉棒を動かし始めるのと同時に両手を使ってアナルとおまんこに入った肉棒も挿入を繰り返す。

「あひゃぁん!?」

(なにこれ……初めてなのに……初めてなのに色んな部分いっぺんに犯されて感じちゃってる……)
 ヴィオラが感じてしまうのも無理はない、何しろ肉棒スキルは高レベルなればなるほど相手に最適なおちんちんへと変化を遂げ、更にその肉棒から溢れる我慢汁は強力な媚薬となる。
 更に、肉棒レベル5ともなれば世界に一人か二人しかいない程気持ちいいおちんちんだという事になる。ヴィオラが初めてだというのにはしたなく乱れまくるのも当然といえた。


 五分後

 其処にはTHEアヘ顔状態になったヴィオラがピクピクと震えていた。

「あ、あふぅ……」

「気持ちよかったですか先生?」

「う、うん……」

(もう駄目だ……俺……この子の肉棒が無いと生きていけない……)



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