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この作品には
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我らサンシエスタ遊撃傭兵団!~あーだるい。昼寝しよ……~
三度のメシより昼寝好きな主人公。特に屋根に布団を敷いて寝るのは格別だ。
しかし子供の頃は良くても大人じゃ世間体もある。そもそも一人暮らしのアパート住まい。マイホームなんて夢のまた夢。
だからVRMMO『ファンタジーウォーマーセナリー』の世界で適当な傭兵団を作り昼寝ばかりしていた。
そんなゲームもサービス終了で閉鎖。仕方ないから最後の昼寝と洒落込んだら……。
あれ、戻れない?俺いまちびっ子幼女のルインベルなんだけど。
しかも戦争!?うちの団は弱小国所属じゃん。
作戦立案?んじゃ適当に歴史の例でも参考にしてっと。
あーめんどいッ!もう寝よ寝よ。異世界来てまで仕事なんてやってられるかッ!
「働いて下さいマスター」
「団長書類にサインを」
「だんちょー訓練つきあってー」
「すみません、先ほどの素晴らしい作戦についてご教授願いたいのですが」
うがあああ!
チート能力はあれど極力見せてないはずなのに周りの評価は勘違いも複合して鰻登りであがり、比例して忙しくなる。そして奈落の底に落ちる勢いでやる気はなくなる。
「昼寝したいよ、うわーん!」
MMOのキャラ『ルインベル』となった主人公は、気ままな昼寝ライフを送るため、勝手にやってくる面倒事をハンマー片手に泣く泣く対処していくのだった。
※あらすじを一部変更しました。