あなたは、累計 人目の訪問者です。 領土問題 会員各位の意見 |
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著 者 |
表 題 |
概 要 |
小林麻須男
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日本の品位が問われる安倍首相も名を連ねた
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慰安婦問題は日本の国内問題だけで無く、今や世界の問題になっている。アメリカでは新聞ニューヨークタイムスでもとりあげられ、州議会でも非難決議が採択されている。日本の恥を世界に拡散するような言い訳けまがしい慰安婦問題の対応はもう止めて欲しい。 |
小林麻須男
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サンフランシスコ講和条約は北方領土の最終的帰属先を定めたものでは無い
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北方領土問題は、アメリカの政策に終始、翻弄されてきた所に問題がある。ロシアとの交渉だけで無くアメリカも含めた三者会談が不可欠であると言わなければならない。 |
佐藤厚
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竹島・独島は、歴史的に韓国王朝の領土である。
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日本政府は、1905年の領土編入・略奪の<最初の犯罪>を行うとともに、現在、歴史を改竄して、日本の領土であると主張して、<新しい犯罪>を犯し続けている。 |
佐藤厚
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米国ダレスの恫喝・横車で、外務省が1964年に新しく作った用語である! 日本は国際平和を築くために、大局的な見地から、2島返還で、早急にロシアと解決せよ!
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大局的な観点から、<損して得を得る>行動、一石二鳥、それが2島返還である。 |
小林麻須男
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北方領土問題解決には、アメリカも含めヤルタ協定まで遡った論議が不可欠
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日本とロシアの北方領土返還問題を論ずるとき、 ア、日ロ間の歴史領土交渉でどのような取りきめが行なわれてきたのか イ、日本の敗戦時に北方領土は国際条約でどのような取りきめが行なわれてきたのか、を整理しておく必要がある。 |
小林麻須男
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竹島問題、日韓話合い解決の問題点
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日本は、韓国併合の非は非として潔く認め、主張すべきは主張すると言う態度でのぞみ、韓国も戦後処理の問題について率直に話し合うことを期待する。 |
長友くに |
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世界的視野で現状の分析を積み重ね、未来を見つめた対応を考えよう! |
長友くに 大橋一夫 |
「9条かながわの会」のメーリングリストで行われたネット対談を再録。 |
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深草 徹 |
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憲法9条の命は、「正義、公正、信頼、平和を旨とする国際協調の追求」にあり、まさにこれを導きの糸として、領土問題を、きちんと論じることは、憲法9条を守る重要な実践活動でしょう。 |
深草 徹 |
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憲法に規定する、正義、公正、信頼、平和を旨とする国際協調の精神に則り、侵略戦争の反省と領土紛争の解決をしよう |
白崎勇次郎 |
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尖閣問題に関連し、南京大虐殺・戦時慰安婦問題を心から悔改め、必要な戦時賠償を実施し、憲法九条を誠実に遂行する日本の基本姿勢を世界に向けて発信しよう |
白崎勇次郎 |
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戦争では無く、話し合いで成立した千島樺太交換条約(1875年)に規定する国境線に戻って考えよう |
小林麻須男 |
竹島、尖閣列島など韓国、中国との領土問題は、話し合いで解決を
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侵略戦争の反省の上に立って、あくまでも平和憲法に則り、話し合で解決しよう |
小林麻須男 |
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日本政府の国有化問題とそれに続く中国の過剰な反日デモは、平和な日中関係を壊す72年の棚上げ合意に反する行為といわなければならない。 |
小林麻須男 |
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1991年に中国で作成された尖閣諸島付近の地図から読み取る「中国政府の立場」 |
長友くに |
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石原都知事の尖閣買取り発言、自民党新憲法法案、オスプレイ配備など、今年に入ってから次々と発生する事象を系統的に見れば米国が何をもくろんでいるか見えてくるでしょう。 |
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