十勝毎日新聞電子版に掲載された鹿追町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第544回 [ 2013/03/27 ] 毎週水曜日更新
十勝めーる >>> 鹿追めーる
鹿 追 町
町長 吉田 弘志
面 積 402.86平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 シャクナゲ・モミジ・カッコウ
関 連 リ ン ク
鹿追町役場ホームページ
鹿追町商工会
2013年3月24日の記事
小麦「ゆめちから」好評、80人がパン試食  鹿追
鹿追産「ゆめちから」を使ったパンを試食する参加者
 【鹿追】昨年から町内で本格栽培が始まった秋まき小麦の新品種「ゆめちから」を使ったパンなどの試食会と意見交換会が21日、町民ホールで開かれた。十勝管内の人気パン店が協力した試作品の評判は上々で、地元産小麦への期待感が広がった。

 小麦の生産・流通に関わる情報交換の場として、町産地収益力向上支援協議会(会長・佐藤雅仁JA鹿追町組合長)が主催。生産者や事業者、関係団体などから約80人が参加した。

 鹿追は他町に先駆けて全町の小麦栽培面積の約3分の1に当たる550ヘクタールで、「ゆめちから」の本格栽培に取り組んでいる。今回は、道内大手の江別製粉がひいた鹿追産の粉を使い、花ねこパン(鹿追)、旭屋商店(芽室)、じゅん&まき(清水)、鹿追そばなど8店が試作した。

 各店は超強力の性質を持つ「ゆめちから」を100%使った食パンやチャバタ、中力系の「きたほなみ」とブレンドしたパンなどを出品。鹿追そばはパスタを試作した。食べ比べた参加者には「しっとり、もっちりとした食感」「地元産という安心感がある」など好評だった。

 このほか、江別製粉の佐久間良博常務が「新品種ゆめちからの評価と今後に期待するもの」と題して基調講演。道産パン用小麦の市場開拓や品質・供給量の安定などを課題に挙げた。(古川雄介)
2013年3月23日の記事
上士幌・新得・鹿追3町でアウトドアネット 札幌で共同イベント
結成したネットワークのメンバー(左から市川栄樹新得町商工観光係長、中田将雅上士幌町商工観光課主任、宇井直樹鹿追町観光振興係長)
 【上士幌・新得・鹿追】観光客の誘致拡大などを目的に、東大雪の山麓に位置する上士幌、新得、鹿追の3町と各町の観光協会で構成する「東大雪エリアアウトドアアクティビティー・ネットワーク」が組織された。その第1弾の活動として、4月20、21の両日、札幌ファクトリー(札幌市北2東4)アトリウムで、3町のアウトドアの魅力をPRするイベントを開く。ビデオ映像でアウトドアアクティビティー(屋外活動)を紹介する他、体験ブースを設け、感覚的に楽しんでもらう。

 3町はそれぞれニペソツ山やトムラウシ山、然別湖など有名な自然環境に加え、釣りやラフティング、熱気球など屋外活動の観光資源がある。ただ、近年の観光客は夏のシーズンに長期滞在し、十勝管内を周遊する人が多く、3町が一体となって魅力を伝えることが必要としてネットワークが立ち上がった。

 今回、グリーンシーズン(春、夏の季節)開幕に合わせて札幌でイベントを行うことで、道央圏の観光客誘致を目指す。イベント会場には人工芝を敷き詰め、木を設置するなど自然をイメージした空間を演出。カヌーやクライミングの体験ブースや熱気球のバスケット、釣り道具のフライ・ロッドなどを展示する。札幌ファクトリー内のアウトドア関連店舗も協力し、服やグッズの装飾展示も行う。

 ステージイベントでは、釣りの専門家によるトークイベントや3町にまつわるクイズで特産品などが当たる抽選会も実施する。3町の特産品の販売コーナーも設ける。

 上士幌町商工観光課の中田将雅主任は「各町のアウトドアの魅力を伝えて、たくさんの人に訪れてもらえるようにしたい」と話している。

 同ネットワークは今後、ホームページを作成して3町の魅力を発信するなど、活動の幅を広げていきたい考えだ。 (津田恭平)
2013年3月22日の記事
12少年団員と指導者ら汗流す 鹿追で西部十勝スポーツ少年団交流会
運動適性テストに挑戦する子供たち
 【鹿追】西部十勝スポーツ少年団連絡協議会主催の交流会が20日、町総合スポーツセンターで行われた。4町のスポーツ少年団員75人が参加し、運動適性テストにチャレンジした。

 鹿追、芽室、清水、新得のスポーツ少年団員が一堂に会し、親交を深めることを目的に毎年開催している。12少年団の団員と指導者らが集まった。

 準備体操で体をほぐした後、運動適性テスト(体力測定)を実施。立ち幅跳び、上体起こし、腕立て伏せ、時間往復走の4種目を行い、団員たちは真剣になって記録を競っていた。

 後半はフライング・ディスクで遊び、他町の団員たちとも仲良くなって楽しんでいた。(古川雄介)