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2013年3月23日(土) 東奥日報 ニュース



■ 小惑星「縄文青森」記念フォーラム

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宇宙飛行士や小惑星などについて、それぞれ説明した寺門さん(右)と渡辺さん
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 昨年12月、太陽系にある小惑星に「縄文青森」と命名されたことを記念し、三内丸山遺跡をはじめとする縄文遺跡群の世界遺産登録を目指す県は23日、青森市の「ねぶたの家ワ・ラッセ」でフォーラムを開いた。「小惑星『縄文青森』からのメッセージ」と題し、小惑星を見つけたアマチュア天文家の渡辺和郎さん=札幌市在住=と、宇宙開発事業団(現・宇宙航空研究開発機構)で毛利衛さんや向井千秋さんのスペースシャトル打ち上げ責任者などを務めた寺門邦次さんが、星や宇宙について語った。

 自宅裏庭に竪穴住居を持つ自称「縄文人」のコラムニスト、山田スイッチさん=平川市在住=が司会を務めた。

 世界的な小惑星ハンターとして知られる渡辺さんは、小惑星「縄文青森」について、「大きさは直径8キロぐらいで、4年ちょっとの周期で太陽の周りを1周している」と説明。

 2月にロシアで発生した隕石(いんせき)落下騒動に触れ「仮に直径1キロの隕石がこの会場に落下したら、周囲20キロはクレーターのように深さ3キロの穴があき、直径120キロは壊滅状態になる」との想定を話した。

 寺門さんは、日本人宇宙飛行士との思い出を振り返りながら、山崎直子さんが着用した本県産の藍染めの船内服を紹介。「体に合わせ、動きやすい動体裁断で作っており、機能性が良い。県としてもっと自慢してもいい」と語った。

 宇宙飛行士になるには「健康」「協調性」「英語力」の3要素が大切−とし、「何事も最後までやり遂げる強い意志が必要だ」と子どもたちに呼び掛けた。

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