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王 満子(おう みつこ)さんへのお返事です。
> ww
> 諦めきれーん、捻じ曲げたーいw
> 何として でっちあげたーいwww
>
> http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/12856
THJくんのバカっぷりを明らかにする。第2弾(笑)
まったく意味が分からない反論らしきものをTHJくんが言っているようですね。
当方が、単に引用の出典先を掲示しただけであるのに何をムキになっているのやら(笑)
まず、前回の引用を再掲しておきます。
(以下引用)
「私は、21世紀への創価学会の新たなる船出にあたり、これまでの日蓮正宗と創価学会の関係について振り返りながら、今後の新しい基調について申し上げます。」
「創価学会は昭和27年、宗教法人として出発いたしました。」
「御宗門からはその設立にさいし
①伏した人は信徒として各寺院に所属させること、
②当山の教義を守ること
③仏法僧の三宝を守ること、
の三原則を遵守するようお話があり、以来創価学会はこの三原則をふまえて御宗門の外護をつとめ広宣流布への歩みを始めたのであります。
(以上引用)
これは昭和53年11月7日の大講堂大広間における創価学会創立48周年記念代表幹部会(通称「お詫び登山」)における理事長の北条浩の話を、バカ学会が出した特別学習会テキストより引用したものです。
理事長の北条浩も池田豚作も上記の3つのことは、3原則であると認めているのです。
THJくんが、こだわっているのは、昭和26年の性凶壁紙新聞の記事に使われている「三箇条の要望」という言葉です。
THJくんは、これを何としても「お願い」にしたいということです。
さて、THJくんは当方の、
>本山を守護するまた折伏活動とは、信徒団体として日蓮正宗の教義を弘めるという前提であり、正宗の教義を守らない団体を正宗の信徒団体とは認めないであろう?
という質問には憶測だと言って一切回答していないのです。
いえ、回答しないというよりできないのです。
この時点で、「要望」と表現されていても、それは実質的に条件であり前提であると言う当方の主張を否定できないことが確定しているのです。
次に、THJくんは、阿部日ケ~ンなるバカ者の『なんだ、最初は宗門が「会員を正宗の信者にしてねお願い」って言ってただけで、原則なんて存在しないじゃん。』という文章を出しています。
このことについては、黒川氏も述べているところですが、阿部日ケ~ンなる者の主張は、性凶壁紙新聞に「会長先生緊急登山、宗務院の命により」「戸田会長病苦を押して登山」と言う表現により、お願いされる方が命を受けて出てくるという訳のわからない解釈になります。
また、戸田城聖は「本山よりさしつかえあるとの御ことばがあれば、その指示に指示に従うものであるとつけ加え」とお願いされる方が指示に従うという訳のわからないことになります(笑)
「都合の良いところしか見えなくなる」まさにニセ本尊の害毒なのです。
次に、THJくんは、人には「憶測、憶測」と言っておきながら、『昭和26年当時の宗門は、木で例えるならば在家が「根」であり出家が地表に出ている「幹や枝葉」であること自体は理解して信徒対応をしていたように思います。』と思い切り憶測を述べています。
ここでも悩乱者の姿を示してくれました(爆)
さらに、THJくんは、『しかし、その点をまったく理解出来ていない日顕宗は「根」を自ら断ち切り、衰退の坂を転げ落ちることになったのです。』と存在しない日顕宗などと言う言葉を使い、日蓮正宗が衰退しているというバカ学会の妄想ないし願望を述べ、念には念を入れてニセ本尊による悩乱者の姿を現じたのです(爆)
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