中日スポーツ、東京中日スポーツのニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 中日スポーツ > プロ野球 > 紙面から一覧 > 記事

ここから本文

【プロ野球】

ブランコ絶好調 豪快スコアボード弾3発

2013年3月27日 紙面から

ホームゲーム開催時に球場隣接のYYパークに設置予定の「ぶらんこブランコ」にファンの女の子と乗るDeNAのブランコ=横浜スタジアムで(中西祥子撮影)

写真

 DeNAのトニ・ブランコ内野手(32)が、横浜スタジアムでのナイター練習で好調さをアピールした。フリー打撃で3本のスコアボード弾を打ち込むなどパワー全開。29日からの開幕カード、中日3連戦(ナゴヤドーム)が待ち切れない様子だ。

 見ていた高田GMも「こりゃ、120メートルは飛んだ。最近のスコアボードは当たっても壊れないからいいね」と、目を見張った豪快な打球。開幕を目前に控え、頼もしい新主砲は心身ともに元気そのものだ。

 この日はハマスタ前の広場「YY(わいわい)パーク」に設置されるブランコの名前をもじった「ぶらんこブランコ」のお披露目もあり、笑顔で試し乗り。縦、横それぞれ2メートル50センチ、高さ2メートル60センチの特製ブランコは球団が愛媛県の鉄の造形作家、西山毅さん(52)に発注。似顔絵などが書かれ、250キロの重さにも耐えられる。「子どものころに戻ったみたいだ。シーズン中にも試合前に子どもと写真を撮ったり乗ったりしたいね」。ブランコはファンサービスを約束した。

 もちろん、一番のファンサービスは勝利につながる本塁打を量産すること。その第一歩、開幕カードで古巣・中日をたたくイメージは膨らんでいる。

 開幕投手が予想される吉見について、抜群の制球力を認めつつ「対策は秘密。でも積極的に行くことかな」とニヤリだ。

 名古屋ではブーイングも予想されるが、「僕はたぶん、されないないと思う。ハマスタでオープン戦をやったときも中日ファンは拍手を送ってくれたからね」。竜党には今でも感謝しているというブランコは、本気で拍手を期待。歓迎してくれたお礼として、豪快な凱旋(がいせん)弾をお見せする算段だ。 (後藤慎一)

 

この記事を印刷する

PR情報

おすすめサイト

ads by adingo




中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ