簡単 PSP専用動画コンバーター【MediaCoder-PSP-0.8.18.5372】
PSP専用動画コンバーター MediaCoder-PSP-0.8.18.5372 がリリースされています。
例の法律の性で使いどころが難しくなりましたが、一応紹介・・・
簡単操作で MP4やPMP形式に変換出来るのが特徴です。
* PMP形式の動画再生には、PMPlayerが必要になります。
<更新点>
- エクスポートしたプリセットファイルでUI関連のパラメータを削除。
- いくつかのマイナーフィックスを実施
[動作環境]
* Windows XP/2003/2000
* Windows XP/2003 x64 Edition
* Windows Vista x86/x64
* Windows 7 x86/x64
* Linux with Wine (most features work)
* Mac OS X with Darwine (most features work)
対応フォーマット
AVI, MPEG PS, MPEG TS, Matroska, MP4, PMP, RealMedia, ASF, MTS/AVCHD*,
Quicktime*, OGM*
・ MediaCoder-PSP-0.8.18.5372(32bit版)
・ MediaCoder-PSP-0.8.18.5372(64bit版)
① 上記Linkから
32bit版ならMediaCoder-PSP-5372.exeを、
64bit版ならMediaCoder-PSP-x64-5372.exeを、ダウンロードし解凍します。
* Mirror #1 | Mirror #2 | Mirror #3から、どれかを選ぶとDL出来ます。
② DLした MediaCoder-PSP-xxxxx.exeをダブルクリックし、
インストーラーを起動します。
以前のバージョンがあると、アンインストールするか訊かれます。
通常は、"はい"(アンインストール)を推奨します。
ただし、上記でPMPコンバート機能の使用目的で以前のVerをインストールされている場合は、
"いいえ"を選んでください。
③ Next→IAgree→ の順でクリックしていくと、インストール先を訊かれるので、
選択をします。* 変更の際はBrowseボタンを押して下さい。
デフォルト(無変更)だと、
Cドライブの Program Filesもしくは Program Files(X86)フォルダ内に
MediaCoder PSP Edition フォルダを作成します。
決定したら Nextをクリックします。
④ インストールタイプを選択し、Nextをクリックします。
* Recommendedの横のV を押すと、Recommended(おススメ)/Full/Custom
の大まかな3タイプが表示されます。
次に スポンサーアプリ(?)のインストールを訊ねられる事があります
(環境に寄っては無い模様?)ので、必要なら上を不要なら下の「カスタムインストール」
にチェックを入れ①、3項目をクリックしチェックを外し②てください。
(チェックが入ったままだと、インストールしてるのと変わりがありません。)
最後にInstallをクリックします。
* 推奨と書いてますが別に無くても動きます
PCによっては、このウィンドウは出ないみたいです。
インストールが完了したら finishを押して 作業終了です。
日本語化
* MediaCoderにも既存の日本語設定はあるのですが、かなり不完全で
所々英語のままだったりします^^;
まず 日本語化工房 -KUP 様で、MediaCoder用の日本語化パッチを、ダウンロードします。
今回は一番新しい、
0.8.18.5360の日本語化パッチを使ってみました。
① mediacoder0818_5360_jp.zipをダウンロードし解凍後、中にあるjapanese.xmlを
PC内のMediaCoder PSP Editionフォルダ内のlangフォルダに入れます。(上書き)
* デフォルトでインストールしていれば、CドライブのProgram FilesかProgram Files(x86)
フォルダ内にMediaCoder PSP Editionフォルダがあります。
② ショートカットもしくはプログラムから、MediaCoder PSP Editionを起動します。
③ 画面の下右隅、タスクバーにMediaCoder のアイコンが出ますので左クリック。
④
MediaCoder PSP Editionの
ウィンドウが開くので、上段にある
Opions→User Interface Language→Japanese
の順にクリックしていきます。
⑤ ↑このメッセージが出るのでOKを押し、一度 MediaCoder PSP Editionを終了します。
簡易解説ですが、コンバートの仕方はコチラの記事を参考にして
<更新点>
- エクスポートしたプリセットファイルでUI関連のパラメータを削除。
- いくつかのマイナーフィックスを実施
[動作環境]
* Windows XP/2003/2000
* Windows XP/2003 x64 Edition
* Windows Vista x86/x64
* Windows 7 x86/x64
* Linux with Wine (most features work)
* Mac OS X with Darwine (most features work)
対応フォーマット
AVI, MPEG PS, MPEG TS, Matroska, MP4, PMP, RealMedia, ASF, MTS/AVCHD*,
Quicktime*, OGM*
・ MediaCoder-PSP-0.8.18.5372(32bit版)
・ MediaCoder-PSP-0.8.18.5372(64bit版)
① 上記Linkから
32bit版ならMediaCoder-PSP-5372.exeを、
64bit版ならMediaCoder-PSP-x64-5372.exeを、ダウンロードし解凍します。
* Mirror #1 | Mirror #2 | Mirror #3から、どれかを選ぶとDL出来ます。
② DLした MediaCoder-PSP-xxxxx.exeをダブルクリックし、
インストーラーを起動します。
以前のバージョンがあると、アンインストールするか訊かれます。
通常は、"はい"(アンインストール)を推奨します。
ただし、上記でPMPコンバート機能の使用目的で以前のVerをインストールされている場合は、
"いいえ"を選んでください。
③ Next→IAgree→ の順でクリックしていくと、インストール先を訊かれるので、
選択をします。* 変更の際はBrowseボタンを押して下さい。
デフォルト(無変更)だと、
Cドライブの Program Filesもしくは Program Files(X86)フォルダ内に
MediaCoder PSP Edition フォルダを作成します。
決定したら Nextをクリックします。
④ インストールタイプを選択し、Nextをクリックします。
* Recommendedの横のV を押すと、Recommended(おススメ)/Full/Custom
の大まかな3タイプが表示されます。
次に スポンサーアプリ(?)のインストールを訊ねられる事があります
(環境に寄っては無い模様?)ので、必要なら上を不要なら下の「カスタムインストール」
にチェックを入れ①、3項目をクリックしチェックを外し②てください。
(チェックが入ったままだと、インストールしてるのと変わりがありません。)
最後にInstallをクリックします。
* 推奨と書いてますが別に無くても動きます
PCによっては、このウィンドウは出ないみたいです。
インストールが完了したら finishを押して 作業終了です。
日本語化
* MediaCoderにも既存の日本語設定はあるのですが、かなり不完全で
所々英語のままだったりします^^;
まず 日本語化工房 -KUP 様で、MediaCoder用の日本語化パッチを、ダウンロードします。
今回は一番新しい、
0.8.18.5360の日本語化パッチを使ってみました。
① mediacoder0818_5360_jp.zipをダウンロードし解凍後、中にあるjapanese.xmlを
PC内のMediaCoder PSP Editionフォルダ内のlangフォルダに入れます。(上書き)
* デフォルトでインストールしていれば、CドライブのProgram FilesかProgram Files(x86)
フォルダ内にMediaCoder PSP Editionフォルダがあります。
② ショートカットもしくはプログラムから、MediaCoder PSP Editionを起動します。
③ 画面の下右隅、タスクバーにMediaCoder のアイコンが出ますので左クリック。
④
MediaCoder PSP Editionの
ウィンドウが開くので、上段にある
Opions→User Interface Language→Japanese
の順にクリックしていきます。
⑤ ↑このメッセージが出るのでOKを押し、一度 MediaCoder PSP Editionを終了します。
簡易解説ですが、コンバートの仕方はコチラの記事を参考にして
Entry ⇒ 2013.03.23 | Category ⇒ 動画 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 編集
Guest mode 1.01
PSP内のテーマ,ミュージック,画像,動画を非表示/表示に切り替えが出来るプラグイン、
Guest mode 1.01が公開されています。
* Twitter民 さん 情報ありがとうございます。
他人にPSPを貸したりする時、ファイルを見られたくなかったり、誤操作で削除されたくない
場合には重宝するかも知れません。(MSを初期化されたら終わりですけど^^;)
必要な物
・ (L)CFWを導入したPSP (PSP Go不明)
・ Guest mode 1.01
① 上記サイトから Guest mode 1.01.zip をダウンロードし、解凍します。
② 中にあるGuest mode 1.01/ Guest modeフォルダから guest.prxを、メモステ/メモリ内の
sepluginsフォルダに入れます。
③ メモステ/メモリー内 sepluginsフォルダ内のvsh.txtに
PSPの場合は、
PSP Goの場合は、
と、それぞれ入力してください。
*メモステ/メモリー内にsepluginsフォルダ及びvsh/game.txtがない場合は、自作して下さい。
sepluginsフォルダはフォルダの新規作成。
.txtはメモ帳等のtxtエディタで、名前を「vsh」もしくは「game」にして保存。
*他にもパス(ms0:~)がある場合は、改行してから入力します。
一行にかならず1パスになるようにします。
プラグイン(PSP)について解らない場合は、こちらの記事を参考にして下さい。
・ 1度再起動をかけるか、何か適当なアプリを起動→終了で有効化します。
使い方
XMBにて R + L + 十字キー↑を同時押し、で
guest mode(テーマ,ミュージック,画像,動画を非表示)に入り、画面左上に「guest mode」の文字が
点滅します。解除時も同じ R + L + 十字キー↑を同時押しになります。
サラッと確認したところ隠蔽するのは、
ms0:/PICTURE、ms0:/MUSIC、ms0:/VIDEO、ms0:/PSP/PHOTO、ms0:/PSP/SCREENSHOT、
ms0:/PSP/THEME の6つのフォルダ。
隠蔽時は 該当フォルダの前にHide_と書き加えて非表示にするみたいです。配置位置は変わらないので、
不具合でXMBに表示されなくなった場合は確認してみて下さい。
("Hide_"の部分を削除すれば、そのまま使えます。)
正直この手のタイプは既に多く既存していますが、注意点もやはり同じでフォルダ隠蔽中に
フォルダを作成する(例:プラグインでSSを撮ると、ms0:/PICTURE 等が自動生成される)と、
元のフォルダが表示されなくなったり、切り替えが上手くいかなくなったりしますので注意してください。
必要な物
・ (L)CFWを導入したPSP (PSP Go不明)
・ Guest mode 1.01
① 上記サイトから Guest mode 1.01.zip をダウンロードし、解凍します。
② 中にあるGuest mode 1.01/ Guest modeフォルダから guest.prxを、メモステ/メモリ内の
sepluginsフォルダに入れます。
③ メモステ/メモリー内 sepluginsフォルダ内のvsh.txtに
PSPの場合は、
PSP Goの場合は、
と、それぞれ入力してください。
*メモステ/メモリー内にsepluginsフォルダ及びvsh/game.txtがない場合は、自作して下さい。
sepluginsフォルダはフォルダの新規作成。
.txtはメモ帳等のtxtエディタで、名前を「vsh」もしくは「game」にして保存。
*他にもパス(ms0:~)がある場合は、改行してから入力します。
一行にかならず1パスになるようにします。
プラグイン(PSP)について解らない場合は、こちらの記事を参考にして下さい。
・ 1度再起動をかけるか、何か適当なアプリを起動→終了で有効化します。
使い方
XMBにて R + L + 十字キー↑を同時押し、で
guest mode(テーマ,ミュージック,画像,動画を非表示)に入り、画面左上に「guest mode」の文字が
点滅します。解除時も同じ R + L + 十字キー↑を同時押しになります。
サラッと確認したところ隠蔽するのは、
ms0:/PICTURE、ms0:/MUSIC、ms0:/VIDEO、ms0:/PSP/PHOTO、ms0:/PSP/SCREENSHOT、
ms0:/PSP/THEME の6つのフォルダ。
隠蔽時は 該当フォルダの前にHide_と書き加えて非表示にするみたいです。配置位置は変わらないので、
不具合でXMBに表示されなくなった場合は確認してみて下さい。
("Hide_"の部分を削除すれば、そのまま使えます。)
正直この手のタイプは既に多く既存していますが、注意点もやはり同じでフォルダ隠蔽中に
フォルダを作成する(例:プラグインでSSを撮ると、ms0:/PICTURE 等が自動生成される)と、
元のフォルダが表示されなくなったり、切り替えが上手くいかなくなったりしますので注意してください。
Entry ⇒ 2013.03.23 | Category ⇒ プラグイン(VSH) | Comments (1) | Trackbacks (0) | 編集
Android、Windows用 PSPエミュ 【PPSSPP Git (2013/03/21)】
Android、Windowsに対応したPSPエミュ、PPSSPP Git (2013/03/21)が公開されています。
本Verは試験的な変更や些細な修正を加えたバージョンの更新されたコードをBuildした物
みたいです。(言わばテスト版みたいなものだと思います。)
最新の正規版は PPSSPP 0.7です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/03/21)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130321-x64.7z = PPSSPP Git (2013/03/21) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130321-x86.7z = PPSSPP Git (2013/03/21) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130321-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130321-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130321-x64 / EmuCR-ppsspp-20130321-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows.exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130321-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows.exe初回起動時に自動作成されます。
<追加手順>
必須ではありませんが 版のセット内容だけだと、セーブデータを上手く読み込めない
様です。 セーブデータ(関連)の表示も行いたい場合は、正規版に同梱されている
assetsフォルダ と flash0フォルダを、EmuCR-ppsspp-20130320-x64 /(x86)フォルダに
配置して下さい。
***謝辞***
pn さん、情報ありがとうございますm(_ _)m
手順②辺りで配置しても良いのですが、一応念の為 flash0フォルダが自動作成されてから
行う事にしました。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130321-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
最新の正規版は PPSSPP 0.7です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/03/21)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130321-x64.7z = PPSSPP Git (2013/03/21) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130321-x86.7z = PPSSPP Git (2013/03/21) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130321-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130321-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130321-x64 / EmuCR-ppsspp-20130321-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows.exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130321-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows.exe初回起動時に自動作成されます。
<追加手順>
必須ではありませんが 版のセット内容だけだと、セーブデータを上手く読み込めない
様です。 セーブデータ(関連)の表示も行いたい場合は、正規版に同梱されている
assetsフォルダ と flash0フォルダを、EmuCR-ppsspp-20130320-x64 /(x86)フォルダに
配置して下さい。
***謝辞***
pn さん、情報ありがとうございますm(_ _)m
手順②辺りで配置しても良いのですが、一応念の為 flash0フォルダが自動作成されてから
行う事にしました。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130321-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
Entry ⇒ 2013.03.22 | Category ⇒ エミュ/シェル/ブラウザー | Comments (0) | Trackbacks (0) | 編集
PSP用Twitterクライアントアプリ【psTwit (beta6.1)】
PSPで使えるTwitterクライアントアプリ、psTwit (beta6.1)が公開されています。
<概要>
PSPで使えるTwitterクライアントアプリです。
beta版ですので未完成です。
beta版ですので未完成です。(大切なことなのでry)
拡張メモリを使っているのでPSP-2000/3000専用です。PSP-1000/PSVitaに対応したバージョンは
後日リリースいたします。
<更新履歴>
beta6.1 New!
・改行を含むツイートを投稿可能にした。
・DISPLAY_AVATARの設定に関係なくアバターが非表示になっていたバグを修正。
・PSPのみで認証する機能を一時的に廃止。
beta6 New!
・ハッシュタグを選択すると検索タイムラインに飛ぶようにした
・@usernameを選択した際にユーザーの詳細を表示するようにした
・AuthorizePortableを統合
・pic.twitter.comの画像をアプリ内ブラウザで開けるようにした
・UI関連の挙動を定義するSystemSettings.iniを追加
・ソフトウエアキーボードで文字化けするバグを修正
・HTMLエスケープされた文字を含むツイートを表示しようとすると落ちるバグの修正
・グラフィックメモリのバッファオーバーラン修正
・ネットワークに再接続出来ないバグの修正
あとは忘れた。なんかいろいろ。
必要な物
・ CFW/OFW 導入済みPSP-2000/3000 等 (Goも多分可能?)
・ psTwit (beta6.1)
・ Twitterのアカウント
・ .NET Framework 3.5 (PC)
・ 無線LAN環境
① サイトから、psTwit(beta6.1).zipをダウンロードします。
② 中にあるpsTwit(beta6.1)フォルダを取り出し、
メモステ/メモリのGAMEフォルダに入れます。
★この時点で、USB接続は解除しないようにお願いします。
③ 同じくpsTwit_with_Authorizeフォルダ内のAuthorizeフォルダを、PCのデスクトップに
でも置きます。(恐らく何処でもOKかと)
④ PCにてTwitterにログインした状態にしておきます。
* 必須ではないのかな??
次にAuthorizeフォルダ内のAuthorize.exeをダブルクリックします。
⑤ インターネットブラウザーの方でTwitterのページが自動で開きますので、
[連携アプリを承認]をクリックします。
上記ページに移動するので、「psTwitに戻り、次のPINを入力して認証を完了してください。」
の下にある数字、PINコードを確認します。
⑥ (Authorize.exeをクリックすると同時に)GUIが立ち上がっているので、
空欄に上のページで確認したPINコードを入力し、[認証]をクリックします。
「1.accountが作成されました。」と出れば成功です。[OK]をクリックし、GUIを閉じてください。
⑦ Authorizeフォルダの中に1.accountというファイルが作成されているので、
ソレをms0(ef0):/PSP/GAME/psTwitフォルダに入れます。(自動転送されないので注意!)
*この1.accountファイルですが、(注意が無い限りは)恐らく次Ver以降でも
使える物と思います。・・・・という訳でbeta5の 1.accountが使用可能でした。
・・・以上で作業完了です。
(この作業が終了したら、USB接続は解除して構いません。)
* 2回目以降は、PSPからの操作のみでOKな模様。
1.XMBから「psTwit (Beta6.1)」を起動します。
2.利用するネット接続を選択します。
ツイート取得/更新
アナログスティックを「Release to refresh」の文字が表示されるまで下にしたままにして、
アナログスティックをもとに戻す。
ツイートする
STARTボタンを押すと入力フォームが出てきます。
メニュー切り替え
L/Rトリガーでホーム/メンション/DM etc...を切り替えられます。
おまけ
beta6から導入されたSystemSettings.iniでDISPLAY_AVATARをtrueからfalseに変更すると動作がとても安定するという不具合が発生します!DisplayRequirementsに違反するから絶対変更するなよ!絶対だぞ! #psTwit
— Toxy)!さん (@_Toxy_) 2013年3月20日
<概要>
PSPで使えるTwitterクライアントアプリです。
beta版ですので未完成です。
beta版ですので未完成です。(大切なことなのでry)
拡張メモリを使っているのでPSP-2000/3000専用です。PSP-1000/PSVitaに対応したバージョンは
後日リリースいたします。
<更新履歴>
beta6.1 New!
・改行を含むツイートを投稿可能にした。
・DISPLAY_AVATARの設定に関係なくアバターが非表示になっていたバグを修正。
・PSPのみで認証する機能を一時的に廃止。
beta6 New!
・ハッシュタグを選択すると検索タイムラインに飛ぶようにした
・@usernameを選択した際にユーザーの詳細を表示するようにした
・AuthorizePortableを統合
・pic.twitter.comの画像をアプリ内ブラウザで開けるようにした
・UI関連の挙動を定義するSystemSettings.iniを追加
・ソフトウエアキーボードで文字化けするバグを修正
・HTMLエスケープされた文字を含むツイートを表示しようとすると落ちるバグの修正
・グラフィックメモリのバッファオーバーラン修正
・ネットワークに再接続出来ないバグの修正
あとは忘れた。なんかいろいろ。
必要な物
・ CFW/OFW 導入済みPSP-2000/3000 等 (Goも多分可能?)
・ psTwit (beta6.1)
・ Twitterのアカウント
・ .NET Framework 3.5 (PC)
・ 無線LAN環境
① サイトから、psTwit(beta6.1).zipをダウンロードします。
② 中にあるpsTwit(beta6.1)フォルダを取り出し、
メモステ/メモリのGAMEフォルダに入れます。
★この時点で、USB接続は解除しないようにお願いします。
③ 同じくpsTwit_with_Authorizeフォルダ内のAuthorizeフォルダを、PCのデスクトップに
でも置きます。(恐らく何処でもOKかと)
④ PCにてTwitterにログインした状態にしておきます。
* 必須ではないのかな??
次にAuthorizeフォルダ内のAuthorize.exeをダブルクリックします。
⑤ インターネットブラウザーの方でTwitterのページが自動で開きますので、
[連携アプリを承認]をクリックします。
上記ページに移動するので、「psTwitに戻り、次のPINを入力して認証を完了してください。」
の下にある数字、PINコードを確認します。
⑥ (Authorize.exeをクリックすると同時に)GUIが立ち上がっているので、
空欄に上のページで確認したPINコードを入力し、[認証]をクリックします。
「1.accountが作成されました。」と出れば成功です。[OK]をクリックし、GUIを閉じてください。
⑦ Authorizeフォルダの中に1.accountというファイルが作成されているので、
ソレをms0(ef0):/PSP/GAME/psTwitフォルダに入れます。(自動転送されないので注意!)
*この1.accountファイルですが、(注意が無い限りは)恐らく次Ver以降でも
使える物と思います。・・・・という訳でbeta5の 1.accountが使用可能でした。
・・・以上で作業完了です。
(この作業が終了したら、USB接続は解除して構いません。)
* 2回目以降は、PSPからの操作のみでOKな模様。
1.XMBから「psTwit (Beta6.1)」を起動します。
2.利用するネット接続を選択します。
ツイート取得/更新
アナログスティックを「Release to refresh」の文字が表示されるまで下にしたままにして、
アナログスティックをもとに戻す。
ツイートする
STARTボタンを押すと入力フォームが出てきます。
メニュー切り替え
L/Rトリガーでホーム/メンション/DM etc...を切り替えられます。
おまけ
beta6から導入されたSystemSettings.iniでDISPLAY_AVATARをtrueからfalseに変更すると動作がとても安定するという不具合が発生します!DisplayRequirementsに違反するから絶対変更するなよ!絶対だぞ! #psTwit
— Toxy)!さん (@_Toxy_) 2013年3月20日
Entry ⇒ 2013.03.21 | Category ⇒ アプリ | Comments (4) | Trackbacks (0) | 編集
prxcmlib_pack 更新
prxcmlib_packが更新されています。
内容は入れ替え/追加後 CustomHOME1.3.1でGameNameが表示されないバグが修正されます。
勝手ながらprxcmlib_packを更新させてもらいました。このライブラリーを入れることでCustomHOMEでGameNameが表示されないバグを解決することができます。code.google.com/p/prx-common-l…
— ABCanG (阿部)さん (@ABCanG1015) 2013年3月20日
導入方法は CustomHOME1.3.1を導入済みの場合は、prxcmlib_pack.zip をダウンロードし解凍。
中にある lib フォルダをメモステ/メモリの sepluginsフォルダにコピーします。
(上書きOK)
未導入の場合は、CustomHOME1.3.1 の記事を参考にしてください。
追記
メニューの表示ですが、デフォルトだとゲーム名が表示されない様なのでSELECT長押しのメニューで
項目順の設定を変更するか、cushomeフォルダ内の conf.iniを手動で弄るなりしてください。
SELECT押しメニューの場合は、[Barsetting]で[Battery]~[CPU/BUS]までの
項目で優先順位を変えたい物を□ボタンでドラッグ(押しっぱなし)し、十字キー↑↓で
場所変更。移動したら□を放す。(項目自体の位置変更は△+↑↓←→)
なお決定ボタンで「先頭揃え」「末尾揃え」「メニューOFF」の設定が可能。
因みにメニューをOFFすると自動で設定保存されるみたいです。
conf.iniの場合は、ちょっとややこしいというか全部把握し切れてないのですが^^;
[CPU/BUS]~[Battery]までが該当箇所で、例えば[Battery]だと
Battery = "0,0,384,0,1"
となっていますが、""内の数字を変更する事で設定を弄れるみたいです。
なお数字は左から "識別番号,優先順位,X軸,右寄せ/左寄せ,表示(1)/非表示(0)"を表すみたいですね。
勝手ながらprxcmlib_packを更新させてもらいました。このライブラリーを入れることでCustomHOMEでGameNameが表示されないバグを解決することができます。code.google.com/p/prx-common-l…
— ABCanG (阿部)さん (@ABCanG1015) 2013年3月20日
導入方法は CustomHOME1.3.1を導入済みの場合は、prxcmlib_pack.zip をダウンロードし解凍。
中にある lib フォルダをメモステ/メモリの sepluginsフォルダにコピーします。
(上書きOK)
未導入の場合は、CustomHOME1.3.1 の記事を参考にしてください。
追記
メニューの表示ですが、デフォルトだとゲーム名が表示されない様なのでSELECT長押しのメニューで
項目順の設定を変更するか、cushomeフォルダ内の conf.iniを手動で弄るなりしてください。
SELECT押しメニューの場合は、[Barsetting]で[Battery]~[CPU/BUS]までの
項目で優先順位を変えたい物を□ボタンでドラッグ(押しっぱなし)し、十字キー↑↓で
場所変更。移動したら□を放す。(項目自体の位置変更は△+↑↓←→)
なお決定ボタンで「先頭揃え」「末尾揃え」「メニューOFF」の設定が可能。
因みにメニューをOFFすると自動で設定保存されるみたいです。
conf.iniの場合は、ちょっとややこしいというか全部把握し切れてないのですが^^;
[CPU/BUS]~[Battery]までが該当箇所で、例えば[Battery]だと
Battery = "0,0,384,0,1"
となっていますが、""内の数字を変更する事で設定を弄れるみたいです。
なお数字は左から "識別番号,優先順位,X軸,右寄せ/左寄せ,表示(1)/非表示(0)"を表すみたいですね。
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Android、Windows用 PSPエミュ 【PPSSPP Git (2013/03/19)】
Android、Windowsに対応したPSPエミュ、PPSSPP Git (2013/03/19)が公開されています。
本Verは試験的な変更や些細な修正を加えたバージョンの更新されたコードをBuildした物
みたいです。(言わばテスト版みたいなものだと思います。)
最新の正規版は PPSSPP 0.7です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/03/19)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130319-x64.7z = PPSSPP Git (2013/03/19) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130319-x86.7z = PPSSPP Git (2013/03/19) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130319-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130319-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130319-x64 / EmuCR-ppsspp-20130319-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows.exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130319-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows.exe初回起動時に自動作成されます。
<追加手順>
必須ではありませんが 版のセット内容だけだと、セーブデータを上手く読み込めない
様です。 セーブデータ(関連)の表示も行いたい場合は、正規版に同梱されている
assetsフォルダ と flash0フォルダを、EmuCR-ppsspp-20130319-x64 /(x86)フォルダに
配置して下さい。
***謝辞***
pn さん、情報ありがとうございますm(_ _)m
手順②辺りで配置しても良いのですが、一応念の為 flash0フォルダが自動作成されてから
行う事にしました。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130313-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
最新の正規版は PPSSPP 0.7です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/03/19)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130319-x64.7z = PPSSPP Git (2013/03/19) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130319-x86.7z = PPSSPP Git (2013/03/19) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130319-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130319-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130319-x64 / EmuCR-ppsspp-20130319-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows.exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130319-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows.exe初回起動時に自動作成されます。
<追加手順>
必須ではありませんが 版のセット内容だけだと、セーブデータを上手く読み込めない
様です。 セーブデータ(関連)の表示も行いたい場合は、正規版に同梱されている
assetsフォルダ と flash0フォルダを、EmuCR-ppsspp-20130319-x64 /(x86)フォルダに
配置して下さい。
***謝辞***
pn さん、情報ありがとうございますm(_ _)m
手順②辺りで配置しても良いのですが、一応念の為 flash0フォルダが自動作成されてから
行う事にしました。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130313-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
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Android、Windows用 PSPエミュ 【PPSSPP Git (2013/03/18)】
*ファンタシースターポータブル2はキャラが表示されません。戦闘も不可。設定や武器変更だけ可能^^;
Android、Windowsに対応したPSPエミュ、PPSSPP Git (2013/03/18)が公開されています。
本Verは試験的な変更や些細な修正を加えたバージョンの更新されたコードをBuildした物
みたいです。(言わばテスト版みたいなものだと思います。)
最新の正規版は PPSSPP 0.7です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/03/18)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130318-x64.7z = PPSSPP Git (2013/03/18) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130318-x86.7z = PPSSPP Git (2013/03/18) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130318-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130318-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130318-x64 / EmuCR-ppsspp-20130318-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows.exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130318-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows.exe初回起動時に自動作成されます。
<追加手順>
必須ではありませんが 版のセット内容だけだと、セーブデータを上手く読み込めない
様です。 セーブデータ(関連)の表示も行いたい場合は、正規版に同梱されている
assetsフォルダ と flash0フォルダを、EmuCR-ppsspp-20130318-x64 /(x86)フォルダに
配置して下さい。
***謝辞***
pn さん、情報ありがとうございますm(_ _)m
手順②辺りで配置しても良いのですが、一応念の為 flash0フォルダが自動作成されてから
行う事にしました。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130313-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
最新の正規版は PPSSPP 0.7です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/03/18)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130318-x64.7z = PPSSPP Git (2013/03/18) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130318-x86.7z = PPSSPP Git (2013/03/18) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130318-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130318-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130318-x64 / EmuCR-ppsspp-20130318-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows.exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130318-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows.exe初回起動時に自動作成されます。
<追加手順>
必須ではありませんが 版のセット内容だけだと、セーブデータを上手く読み込めない
様です。 セーブデータ(関連)の表示も行いたい場合は、正規版に同梱されている
assetsフォルダ と flash0フォルダを、EmuCR-ppsspp-20130318-x64 /(x86)フォルダに
配置して下さい。
***謝辞***
pn さん、情報ありがとうございますm(_ _)m
手順②辺りで配置しても良いのですが、一応念の為 flash0フォルダが自動作成されてから
行う事にしました。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130313-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
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多機能型 HOMEボタンメニュー 【CustomHOME1.3.1】
ABCanG 氏から ゲーム中に HOME(PS)ボタンを押すと、多機能終了メニューが表示される
プラグイン、CustomHOME1.3.1がリリースされています。
簡単に言うと普通HOMEボタン→「はい」だとXMBにしか戻れませんが
CustomHOMEだと、シャットダウンやスリープモードへの移行、ゲームリセット等が可能です。
<更新点>
1.3.1(update 2013/03/17)
・いくつかのバグを修正
必要な物
・ 6.xx系のCFW/LCFW/HEN 導入済みPSP 及びPSP Go
・ CustomHOME1.3.1
① 上記サイトから CustomHOME1.3.1.zip をダウンロードし、解凍します。
② 中にあるCustomHOMEフォルダから
libフォルダを メモステ/メモリのsepluginsフォルダに入れ、
次に release/sepluginsフォルダからcushomeフォルダを取り出し、
メモステ/メモリのsepluginsフォルダにコピーします。
cushomeフォルダ内 lang.iniは、上部に表示される時刻表示やメニューの一部を司る部分ですが、
自分でカスタマイズする事で 日本語での表示も可能です。
もし 手軽に日本語表示にしたい場合は、iniフォルダに同梱されている
『lang_jp.ini』を『lang.ini』にリネーム後、cushomeフォルダに入れてください。
③ コチラから prxcmlib_pack.zip をダウンロードし解凍。
中にある lib フォルダをメモステ/メモリの sepluginsフォルダにコピーします。
④ メモステ/メモリのsepluginsフォルダ内にある game.txtをメモ帳等で開き、
PSPの場合は
PSPGoの場合は、
と、それぞれ入力します。
*メモステ/メモリー内にsepluginsフォルダ及びgame.txtがない場合は、自作して下さい。
sepluginsフォルダはフォルダの新規作成。
.txtはメモ帳等のtxtエディタで、名前を「game」にして保存。
*他にもパス(ms0:~)がある場合は、改行してから入力します。
一行にかならず1パスになるようにします。
プラグインについてよく分からない場合は、コチラの記事を参考にして下さい。
etc
CustomHOMEに壁紙を設定したい場合は、配置した ms0(ef0):/seplugins/cushomeフォルダ内に
image という名前で新にフォルダを作成して下さい。
あとはそのimageフォルダの中に、480×272 BMP形式の画像を配置してください。
複数枚配置するとランダムで設定されます。
適当な名前でやってみましたが、ファイル名に漢字や仮名が混ざっていても
問題ありませんでした。
・ 1度再起動をかけるか、何か適当なアプリを起動→終了で有効化します。
操作は ただ単に ISO/CSO/ゲーム中にHOME(PS)ボタンを押すだけです。
画面左上にメニューが表示されるので、×ボタンで選択すれば(デフォルト)
各項目[ゲーム終了][ゲームリセット][シャットダウン][スリープ][一時停止][戻る][USB接続][PSPStates]
を、それぞれ実行してくれます。
*メニューは同梱のlang_jp.iniを使用中の表示です。
メニュー表示中に 再度HOMEボタンを押すと、メニューを閉じます。
また ゲーム起動時にHOMEボタンを押しながら起動すると、CustomHOMEを無効化できます。
・XMBに戻る :ゲームを終了してXMBに戻ります
・ゲームをリセットする :ゲームを再起動します。(PIL使用時は無効)
・シャットダウン :シャットダウンします。
・スリープ :スリープします。
・ストップ/再開する :ゲームを一時停止/再開します。(ゲームをストップする がOFFの場合のみ)
・戻る :メニューを閉じます
・USB接続 :USBを接続します
・PspStates :PspStatesメニューを表示します。(使い方は以下を見て下さい。)
設定画面
・SwapButton :決定ボタンを入れ替えます(×or○)
・Mute :メニュー表示時にミュートにします(ON or OFF)
・StopGame :メニュー表示時にゲームをストップします(ON or OFF)
・MenuPos :メニューの表示位置を変更します(上or下)
・ColorSetting :色を変更します
←、→で色を選び、決定ボタンを押して下さい
「DoubleColor」を有効にするとメニューが縞々なります
・MenuSetting :メニューの並び順を変更します
決定ボタンで表示、非表示を切り替えます。
□を押しながら↑↓を押すことで並び替えができます
・BarSetting :バッテリーや音量ゲージなどの位置を設定出来ます
決定ボタンで左寄せ、右寄せ、非表示を切り替えます
△と↑↓←→で表示位置を変更できます
□と↑↓で表示の優先順位を変更できます
バーの表示パターンは←→で変更できます。
<read.meより抜粋>
★ 設定はCustomHOMEメニュー表示中に、SELECT(長押し)で呼び出せます。
★ StopGameが無効になっている場合、STARTボタンを押すことで一時停止ができます。
【PSPStates.prxについて】
pspstatesは「pspstates_kai.prx」を使ってください。
<CustomHOMEでのpspstatesの使い方>
1. Pspstates for 6XXの 「pspstates_kai.prx」を ms0:/sepluginsにコピーしてください。
ファイルを配置するだけでOKです。パスは必要ありません。
+ pspstatesの注意点は、従来のモノと同じなのでコチラを参考にして下さい。
2.[USB接続]の下の[PSPStates]を、それを×(デフォルト)で選択すると
PSPStates の メニューが表示されます。
△ボタン + 十字キー ←→ ・・・ セーブタイプ(LOCAL SAVE/GLOBAL SAVE)の切替
□ボタン + 十字キー ←→ ・・・ セーブ/ロードの切替
LOCAL SAVE/GLOBAL SAVEの違いは 以下の通り・・・
LOCAL SAVE
ロードしたいゲームと、同じゲームを起動中のみロード可能なセーブ方法です。
また セーブデータは、sepluginsフォルダ内 SAVESTATEフォルダに 、ゲームID_x.bin
という形式で保存されます。
ゲームIDでネームされ保存されますので、各ゲーム毎にセーブが可能です。
GLOBAL SAVE
起動中のゲームに関係なく、データをロードできるセーブ方法です。
例えば Aゲームのセーブデータを、Bゲームプレイ中にロードし、いきなりAゲームをセーブ箇所
からプレイする事も可能な訳です。
セーブ数は、全部(1枚のメモステに付き)で9個
上記操作でセーブタイプと、セーブするのかロードするのかを決定後、セーブorロードしたい
スロットを×ボタン(デフォルト)で選択 → セーブorロードを行うかを確認されるので
<YES>を×(デフォルト)で選択します。
* キャンセルしたい場合は<NO>を選ぶ事。
セーブの場合は一瞬画面がブラックアウトし暫くすれば元に戻ります。
なお セーブすると同時に画面をキャプチャーして、セーブデータを画像で判別出来るよう
になっています。
ロードの場合ですが、ロードしたいスロットを×で選択→<YES>を×で選択。で、ロードが実行されます。
★以前のver の CustomHOMEで取ったセーブデータは、ロードしないで下さい!
(セーブ時の プラグインのVerに戻るみたいです。 .prxファイルは書き替わりませんが、何となく問題がありそうなので)
<更新点>
1.3.1(update 2013/03/17)
・いくつかのバグを修正
必要な物
・ 6.xx系のCFW/LCFW/HEN 導入済みPSP 及びPSP Go
・ CustomHOME1.3.1
① 上記サイトから CustomHOME1.3.1.zip をダウンロードし、解凍します。
② 中にあるCustomHOMEフォルダから
libフォルダを メモステ/メモリのsepluginsフォルダに入れ、
次に release/sepluginsフォルダからcushomeフォルダを取り出し、
メモステ/メモリのsepluginsフォルダにコピーします。
cushomeフォルダ内 lang.iniは、上部に表示される時刻表示やメニューの一部を司る部分ですが、
自分でカスタマイズする事で 日本語での表示も可能です。
もし 手軽に日本語表示にしたい場合は、iniフォルダに同梱されている
『lang_jp.ini』を『lang.ini』にリネーム後、cushomeフォルダに入れてください。
③ コチラから prxcmlib_pack.zip をダウンロードし解凍。
中にある lib フォルダをメモステ/メモリの sepluginsフォルダにコピーします。
④ メモステ/メモリのsepluginsフォルダ内にある game.txtをメモ帳等で開き、
PSPの場合は
PSPGoの場合は、
と、それぞれ入力します。
*メモステ/メモリー内にsepluginsフォルダ及びgame.txtがない場合は、自作して下さい。
sepluginsフォルダはフォルダの新規作成。
.txtはメモ帳等のtxtエディタで、名前を「game」にして保存。
*他にもパス(ms0:~)がある場合は、改行してから入力します。
一行にかならず1パスになるようにします。
プラグインについてよく分からない場合は、コチラの記事を参考にして下さい。
etc
CustomHOMEに壁紙を設定したい場合は、配置した ms0(ef0):/seplugins/cushomeフォルダ内に
image という名前で新にフォルダを作成して下さい。
あとはそのimageフォルダの中に、480×272 BMP形式の画像を配置してください。
複数枚配置するとランダムで設定されます。
適当な名前でやってみましたが、ファイル名に漢字や仮名が混ざっていても
問題ありませんでした。
・ 1度再起動をかけるか、何か適当なアプリを起動→終了で有効化します。
操作は ただ単に ISO/CSO/ゲーム中にHOME(PS)ボタンを押すだけです。
画面左上にメニューが表示されるので、×ボタンで選択すれば(デフォルト)
各項目[ゲーム終了][ゲームリセット][シャットダウン][スリープ][一時停止][戻る][USB接続][PSPStates]
を、それぞれ実行してくれます。
*メニューは同梱のlang_jp.iniを使用中の表示です。
メニュー表示中に 再度HOMEボタンを押すと、メニューを閉じます。
また ゲーム起動時にHOMEボタンを押しながら起動すると、CustomHOMEを無効化できます。
・XMBに戻る :ゲームを終了してXMBに戻ります
・ゲームをリセットする :ゲームを再起動します。(PIL使用時は無効)
・シャットダウン :シャットダウンします。
・スリープ :スリープします。
・ストップ/再開する :ゲームを一時停止/再開します。(ゲームをストップする がOFFの場合のみ)
・戻る :メニューを閉じます
・USB接続 :USBを接続します
・PspStates :PspStatesメニューを表示します。(使い方は以下を見て下さい。)
設定画面
・SwapButton :決定ボタンを入れ替えます(×or○)
・Mute :メニュー表示時にミュートにします(ON or OFF)
・StopGame :メニュー表示時にゲームをストップします(ON or OFF)
・MenuPos :メニューの表示位置を変更します(上or下)
・ColorSetting :色を変更します
←、→で色を選び、決定ボタンを押して下さい
「DoubleColor」を有効にするとメニューが縞々なります
・MenuSetting :メニューの並び順を変更します
決定ボタンで表示、非表示を切り替えます。
□を押しながら↑↓を押すことで並び替えができます
・BarSetting :バッテリーや音量ゲージなどの位置を設定出来ます
決定ボタンで左寄せ、右寄せ、非表示を切り替えます
△と↑↓←→で表示位置を変更できます
□と↑↓で表示の優先順位を変更できます
バーの表示パターンは←→で変更できます。
<read.meより抜粋>
★ 設定はCustomHOMEメニュー表示中に、SELECT(長押し)で呼び出せます。
★ StopGameが無効になっている場合、STARTボタンを押すことで一時停止ができます。
【PSPStates.prxについて】
pspstatesは「pspstates_kai.prx」を使ってください。
<CustomHOMEでのpspstatesの使い方>
1. Pspstates for 6XXの 「pspstates_kai.prx」を ms0:/sepluginsにコピーしてください。
ファイルを配置するだけでOKです。パスは必要ありません。
+ pspstatesの注意点は、従来のモノと同じなのでコチラを参考にして下さい。
2.[USB接続]の下の[PSPStates]を、それを×(デフォルト)で選択すると
PSPStates の メニューが表示されます。
△ボタン + 十字キー ←→ ・・・ セーブタイプ(LOCAL SAVE/GLOBAL SAVE)の切替
□ボタン + 十字キー ←→ ・・・ セーブ/ロードの切替
LOCAL SAVE/GLOBAL SAVEの違いは 以下の通り・・・
LOCAL SAVE
ロードしたいゲームと、同じゲームを起動中のみロード可能なセーブ方法です。
また セーブデータは、sepluginsフォルダ内 SAVESTATEフォルダに 、ゲームID_x.bin
という形式で保存されます。
ゲームIDでネームされ保存されますので、各ゲーム毎にセーブが可能です。
GLOBAL SAVE
起動中のゲームに関係なく、データをロードできるセーブ方法です。
例えば Aゲームのセーブデータを、Bゲームプレイ中にロードし、いきなりAゲームをセーブ箇所
からプレイする事も可能な訳です。
セーブ数は、全部(1枚のメモステに付き)で9個
上記操作でセーブタイプと、セーブするのかロードするのかを決定後、セーブorロードしたい
スロットを×ボタン(デフォルト)で選択 → セーブorロードを行うかを確認されるので
<YES>を×(デフォルト)で選択します。
* キャンセルしたい場合は<NO>を選ぶ事。
セーブの場合は一瞬画面がブラックアウトし暫くすれば元に戻ります。
なお セーブすると同時に画面をキャプチャーして、セーブデータを画像で判別出来るよう
になっています。
ロードの場合ですが、ロードしたいスロットを×で選択→<YES>を×で選択。で、ロードが実行されます。
★以前のver の CustomHOMEで取ったセーブデータは、ロードしないで下さい!
(セーブ時の プラグインのVerに戻るみたいです。 .prxファイルは書き替わりませんが、何となく問題がありそうなので)
Entry ⇒ 2013.03.17 | Category ⇒ プラグイン(GAME) | Comments (2) | Trackbacks (0) | 編集
Android、Windows用 PSPエミュ 【PPSSPP Git (2013/03/15)】
*P3PはダンジョンMapと戦闘中のキャラが表示されません。(戦闘は可)
Android、Windowsに対応したPSPエミュ、PPSSPP Git (2013/03/15)が公開されています。
本Verは試験的な変更や些細な修正を加えたバージョンの更新されたコードをBuildした物
みたいです。(言わばテスト版みたいなものだと思います。)
最新の正規版は PPSSPP 0.7です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/03/15)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130315-x64.7z = PPSSPP Git (2013/03/15) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130315-x86.7z = PPSSPP Git (2013/03/15) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130315-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130315-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130315-x64 / EmuCR-ppsspp-20130315-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows.exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130315-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows.exe初回起動時に自動作成されます。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
正式版で表示されていたセーブデータ画面が、また非表示状態になってます^^;
動かなかったタイトル等を試す以外は、正式版使った方が良さそうです。
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130313-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
最新の正規版は PPSSPP 0.7です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/03/15)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130315-x64.7z = PPSSPP Git (2013/03/15) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130315-x86.7z = PPSSPP Git (2013/03/15) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130315-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130315-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130315-x64 / EmuCR-ppsspp-20130315-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows.exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130315-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows.exe初回起動時に自動作成されます。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
正式版で表示されていたセーブデータ画面が、また非表示状態になってます^^;
動かなかったタイトル等を試す以外は、正式版使った方が良さそうです。
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130313-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
Entry ⇒ 2013.03.16 | Category ⇒ エミュ/シェル/ブラウザー | Comments (2) | Trackbacks (0) | 編集
6.60 CTFテーマ (03/16)
コンバート(6.60)のみの様ですが、こちらの方で、色々アップされていくみたいです。
また 記事中で紹介した 6.60用テーマはコチラを参考にして下さい。
6.60用 CTFテーマの再生には、専用CXMBの導入が必要です。
CXMB for 371-660 u2 もしくは CXMB for 371-660 CE-1.5
の記事を参考にして下さい。
CXMB for 371-660 CE-1.5ですが作者様のページ閉鎖に伴いDL不可となっています。
なので、こちらの簡易インストーラーCXMB Lite Installer v1で導入してください。
追伸:
管理人はCTF作成はしていません!
従ってリクエストも受け付けていませんので、悪しからずご了承ください。
コンバート(6.60)のみの様ですが、こちらの方で、色々アップされていくみたいです。
また 記事中で紹介した 6.60用テーマはコチラを参考にして下さい。
6.60用 CTFテーマの再生には、専用CXMBの導入が必要です。
CXMB for 371-660 u2 もしくは CXMB for 371-660 CE-1.5
の記事を参考にして下さい。
CXMB for 371-660 CE-1.5ですが作者様のページ閉鎖に伴いDL不可となっています。
なので、こちらの簡易インストーラーCXMB Lite Installer v1で導入してください。
追伸:
管理人はCTF作成はしていません!
従ってリクエストも受け付けていませんので、悪しからずご了承ください。
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