兄妹・姉弟のH体験
裸ごっこ2
オナニーの事を教えましたが、弟は気持ちが良いって部分は理解出来たもののイクと言う事が理解出来ず、どこに行く(イク)の?と困惑していて、私もしばらく一生懸命説明してましたが、ふと悪知恵が働き、これは舐めさせる口実になるなと思い、弟にどこに行く(イク)か知りたいなら言う通りにするよう約束させ自分のアソコを舐めさせました(笑)
最初は嫌がっていましたが、乳首舐める時みたいに上手にしないとイケないよって煽るとムキになって舐め始めて、私は今まで感じた事の無い刺激と快感で声にならない声を出し感じまくり、すぐにいってしまったのですが、弟はお構いなしに続けるので止めようと思うものの体がガクガクになって喘ぎ声しか出せずそのまま連続していかされ続けました。
私は体の力が全て抜け少し飛んでしまった感じになりぐったりしてたと思います。(これ以上の快感は三十路を超えた今でもありません)
弟もぐったりした私の異変に気付き、やっと舐めるのをやめてくれましたが、どこにも行かないじゃないかと怒ってしまい、納得させるのに苦労しました(笑)
この日を境に裸ごっこは私にとってとても楽しみな遊びとなり、その頻度は徐々に増えて行き、私が小5に上がるまで、週に4回程してたと思います。
でも小5になった頃初潮が来てしまい、(当時かなり早い方だった)学校でも女子だけ先行して保健体育の授業が行われ、姓の知識も深まって、異性を強く意識するようになってから、それまで平然としていた弟との行為に罪悪感を感じてしまい、弟と距離を取る様になって行きました。
お風呂も別に入る様になり、部屋も別になり、裸ごっこもしなくなってから1年が経った頃、私と弟は、普通の仲の良いだけの姉弟に戻っており、裸ごっこの事なんてもう忘れていました。
ですが、今度は弟が性に目覚めてしまったんですね…。
私が小6になってブラが必要になってから、あるいはそれ以前から弟は私の体に興味を持つようになってたんでしょう。
そんな弟に気付いてなかった私は、お風呂上がり等はノーブラとTシャツ短パンみたいな露出の多い格好で過ごしていて、知らないうちに弟を刺激してしまってたんだと思います。
当時私はその格好でヘッドフォンで音楽を聴きながら寝るのがパターンでその日もそうやって寝て居ると胸の辺りにワサワサッて感じの違和感を感じて目を覚ましました。
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