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皇室全般画像掲示板
『妃殿下の研究』八幡和郎著から一部引用しました「幸い、悠仁さまは、置かれた立場にまことにふさわしい立ち居振る舞いができる少年として育っておられますが、将来の天皇にふさわしい充実したバックアップ体制を用意してさし上げるべきでしょう。雅子さまの「治療」という名目のセレブ生活や愛子さまの不登校問題に対処するために多くの公務員を動員したり予算を使ったりするよりも、よほど大事なことだと思います。」いいこと書かれてますね。全くその通り。表紙がちょっとアレですが
八幡氏は、正しく皇室の危機を指摘してくださった本です。「幻冬舎ね…」と思って読んだところ、八幡氏のおっしゃりたいことが最後までブレてなくて驚きました。西尾氏も切れ味はイマイチとなり読者は寂しい思いをしていたけど、「妃殿下の研究」は、日本人に広く読まれるといいな、と思います。
正田家のカトリック改宗は、美智子の祖母の「正田きぬ」が、日蓮宗であった婚家の人々を悉くキリスト教徒に改宗させたからです。 きぬはどうやら、身分制度を表す、穢多寺が嫌いだったのでしょう。美智子は幼少時きぬに育てられていますから(美智子一人だけが顔付きが兄弟と違うから色々あるのかも?)、家族と上手く生活しにくかったようです。実際に、父親は疎遠ですし、兄弟からは「出来の悪い姉」の評価でした。正田きぬは、バリバリの狂信的なキリスト教徒ですし、美智子の入内に、精神的な支えになった人物です。美智子の入内ミッションは、祖母の影響がかなりあると思います。当時の穢多出身者にとっては、身分制度の頂点と最下位の関係にある皇室は、悪の権化で、消滅さすべきものだったでしょう。皇室破壊に勤しむ美智子の原体験ではないでしょうか?美智子のトラウマは思っている以上に深いでしょうね。http://www5b.biglobe.ne.jp/~catburak/intro.html>カトリック部落差別人権委員会ttp://www.asahi-net.or.jp/~VB7Y-TD/L0/200614.htm>『隠された皇室人脈』エピソードT 弁慶神父の縁結び (中程)
>>ID:PT8ePeu6 No.679536そうそう「正田富美子」さんは、「正田きぬ」が見つけてきた娘です。この辺りからも、宣教師崩れの不良白人と、支那女の間の娘という事も、富美子さんの母親の苗字がないのも、何故、美智子だけが「きぬ」に育てられたのかも、なんか解る気がして来ますね。「きぬ」は敬虔なキリスト教徒と言うより活動家だったのでしょう。明治時代は、色々と傑出した宗教人が多数出ていますから、正田きぬも、ある意味その部類の人だったのかもしれませんね。 美智子には何かが憑いていますよ。。。
>ID:Ped7//NM No.682733 http://www.blhrri.org/jiten/index.php?%A1%F6%B7%B2%C7%CF%B8%A9>群馬県・部落問題・人権事典↑これは、かなり意味深ですね。部落民のキリスト教徒が、皇后に成るのはやはり不味いですよ。今では、国葬で、天皇と同じ墓に入れて欲しいとまで言い出した、強欲美智子。 皇祖神も呆れて日本を守ることも止められて、大震災や自然災害が起きたと勘ぐります。天皇皇后の祭祀ブッチは、体力的に出来なくなっているのでなくて、皇祖神に拒絶されているから、恐ろしくて出来ないのだろうと思っています。
>ID:9UKy6esY No.685590 「死後も出来るだけお傍に」と美智子さんが言い、「それなら僕と一緒の墓に入ればいいよ」と夫が答える。 そして合葬の検討、と。 天皇の墓の形態が夫婦愛で変えられてしまうんですよ。>ID:gXJPQ5G2 No.685662 美智子が何を望もうと、売国奴に墓を与えるほど日本人は耄碌してないよ!処刑されて、野ざらしにされるがいい。 妖怪婆にはそれがお似合いだ!明仁も子供の頃より恐れた、リンチの夢でも、毎晩見るが良い!
>ID:QAQd41.s No.685450 「自己愛性人格障害者」 の特徴1. 自己の重要性に関する誇大な感覚。2. 限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。3. 自分が"特別"であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人たちにしか理解されない。 または関係があるべきだ、と信じている。4. 過剰な賞賛を求める。5. 特権意識。つまり特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由無く期待する。6. 対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。7. 共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない。またはそれに気づこうとしない。8. しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。 9. 尊大で傲慢な行動、または態度。
☆ 八幡和郎著「妃殿下の研究」より本文まま ☆雅子さまが、東京ディズニーランドの一部を貸切状態にして池田礼子さん一家と遊んだこともあります。ご自身だけでなく結果的にせよ、実家の人間に、一般客の楽しみを制限してまで遊ぶ特権を受けさせるようなことは、正田家なら絶対にあり得なかったことです。そういうことを、雅子さまの病気治療のために好ましいということで、なんでもありにしてはいけないと思います。
嫁の言いなりになる皇太子ですから。
嫁いだあとの病気治療は、里帰りして、費用も実家持ちでするものだと思う。しかも雅子の場合は、婚家(皇室)は血税で生計をたてているのだからなおさらそうすべき。
>Tx1vIUJg益々 買いだわ!妃殿下の研究
なかなか良さそうな本です。
>嫁いだあとの病気治療は、里帰りして、費用も実家持ちでするものだと思う。小和田がそんな常識をもちあわせた人間であれば、創価雅子を強引入内させることなどしません。小和田缶キリは、人のカネをあてにし、権利だけを主張して生きることを「うまくやった」と喜ぶような人間なのです。「恥」を知らない人間とはこうも醜いのですよね。こんな生き方は絶対にしたくないですよ。人間なら。
そんな小和田の娘を嫁にした天皇皇后はレベルが低いって事ですか?
世の中の悪党に騙された被害者家族は、すべてレベルが低いということになるのですか?
大勢の部下がいて外部にアドバイスを求める事も可能な環境にいてあの程度の小物にしてやられたのではね。
そうですね大勢の創価の部下や高円からは、どのようなアドバイスだったのでしょうね
大勢の部下や外部の識者の中から意見を求めたのが選りによってその連中ですか?
求めてなくても、進んで意見を述べられたのですね
聞き入れたんですね。
人を疑ってかかるようか両陛下でしたら、今の惨状はなかったかもしれません残念です
天皇皇后と言う地位にある方が人間の峻別をためらったとしたら、大いなる怠慢ですよ。
良いと思われたから迎え入れたのでしょうそれは昭和天皇香淳皇后も同じです
>ID:jTS9Lkzw No.688173 >良いと思われたから迎え入れたのでしょう>それは昭和天皇香淳皇后も同じです認識不足じゃないですか?美智子は、先帝の「敗戦責任=処刑」逃れの為に、GHQの「草」として、入内をして来たのです。GHQは、日本が共産国にならないように、皇室を廃止するより、赤狩り用に利用する方を選んだのです。はじめ美智子の入内を大反対されていた皇族方も、致し方なく同意されただけですよ。GHQは、凄いですよね。 想像を絶する美智子の雑種の血を、純血の皇室に入れて、皇室を実質的に崩壊さす「トロイの木馬」として、美智子を選んだのですから。 もう感服しますよ!
自らを基準にすれば小和田雅子さんを皇太子の嫁に迎える事にも抵抗が無かったって事ですね。
学歴と見た目だけで国民を騙し切れると思ったのでしょうね。あとは自分のヒステリーと同じで奥で処理すればよいと。