• 陸自西部方面隊司令部のある町にて
  • 一気に二作品投稿させてもらいました。


    ではここで「旭日の興亡」に登場するエドマンド・ペベンシー、小暮駆、碇シンジ、李小狼、天沢誠司の五人(現時点で海軍兵学校生徒)にきていただいてトークと行きますか。

    OP:「メロスのように―Lonely way―」Airmail from Nagasaki


    大隊指揮官「では、よろしく」
    エド「まったく。ナルニア(三途の向こう)でのんびり「のりもの倶楽部」を読んでたのに、あほな奴が召還しやがったから」
    小狼「それはどうでもいいだろう。俺なんて『ク〇ニクル』が終わって以後ほとんど仕事はなかったんだぞ」
    シンジ「いや、話を進めないと!」
    エド&シンジ&小狼&誠司「仕事のあるやつは黙ってろ!」

    最近のドラマについて
    エド「食傷気味だな」
    シンジ「なんかね。『理想の息子』ははっきり言ってDQN親子で、『この親子はラリピーとマーシーか?』と思ってしまった」
    誠司「ちょっと前だけど『花盛りの君たちへ2011』は・・・ゲ〇以下だな。原作レイプもはなはだしい」
    小狼「中国の劣化コピーかよ!と突っ込みたくなった人は一人だけではないはずだ」
    駆「大河ドラマもまた微妙らしいし・・・」
    大隊指揮官「韓国の大河ドラマのほうがずっとクオリティが高い。でも大学生になって引っ越してきたアパートはBSが映らないので、『トンイ』が見れなくなってしまった・・・合掌」
    駆「『江』とか酷過ぎたからな。「JIN-仁ー」が神すぎて、『大河を越えてね?』とまで言っている人もいたし」
    大隊指揮官「NHKはその総力を『坂の上の雲』に注いでしまってたからな。できるならあれを大河にしてほしかった」
    エド「モックンの『信号旗、Z!揚げッ!』の瞬間、興奮で昇天しそうになった」
    大隊指揮官「つまり結論、NHK、BBC並みに悪乗りしろ!民放、もっと気合入れろ!」

    映画
    エド「最近の映画の中では『バトルシップ』がオススメだ」
    小狼「小説版ではみょうこうの長田艦長(浅野忠信)が宮城出身であることが判明。『トモダチ作戦』にも少し触れていたぞ」
    誠司「でもやっぱり『ミ・・・」
    駆「だめだ!それを言ったらネタバレだ!」
    誠司「ちぇ」
    大隊指揮官「あと『ギャルバサラ』も見てみたが・・・何コレ・・・」
    駆「しかたないさ。よくあるアイドルの企画モノ小ネタだ。あれは歴史の面から見ちゃいかん。眼の保養程度にするのが丁度いい」
    誠司「なんて生々しい鑑賞方法だ・・・。女性読者が警察に通報しかねんぞ」
    シンジ「でも『マリみて』実写版もそんな感じじゃない?」
    エド「巷ではAVにも劣る出来と酷評されてたな。・・・祐巳を演じた未来穂香さんは『旭日』実写化の際、ぜひともはやて役で・・・」
    駆「エド、それなんて声優ネタw」

    小狼「で、『ギャルバサラ』の二次まで作っちまったのは今のところ大隊指揮官だけ。戦国自衛隊、織田信奈の野望に関しては多くの先生方が名作を掲載しているし」
    エド「そしてにじファンにおけるマエストロ(巨匠)、山口多聞先生の『ゼロ戦才人』などにも戦国自衛隊の影響が見られるし」
    シンジ「山口先生ー!『ゼロ戦才人』の再開を希望します!」
    駆「激しく同意します。あと『交差する世界』にぜひとも『Island war」のローリダ共和国をぶち込んで、一心不乱の大戦争をやってほしいのです」
    大隊指揮官「そうだな。あとから先生のところにカキコしてくる。そうだ諸君。実際には起こってほしくはないが、妄想の世界においてなら許される。一心不乱の大戦争が大好きだ!」

    五人「kreig! kreig! kreig!」

    大隊指揮官「ではまたいずれ書き込みます。読者の皆さん、新参者ですが応援よろしくお願いいたします!敬礼!」

    ED:「自由のスパークル」アース・ウィンド&ファイアー

  • 2012年 05月08日 (火) 20時14分
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