2013年01月04日

ひねくれた非リアぼっち根暗陰キャたちへ

認めてもらおうと思うな 認めさせろ
他人に迎合するな。俺たちにそんな能力はない。
うまく媚びたり、カリスマ性発揮したりそんなこと俺たちには出来ない。
だから一人で生きる勇気と強さを持て。
はじめは根拠のない自信でもいい。

精一杯虚勢を張れ
笑われてもいいから石を投げられてもいいから
弱いフリをするよりも精一杯強がれ。
そうしたらいつか本当に強くなってるから
自分の強さは自分で決めろ。


そりゃ俺たちの成功なんて世間じゃ成功の部類に入らないさ
だからこそ自分で自分を認めるんだよ
お前の強さはお前だけが知ってるんだよ
痛々しくていいから自分に誰も知らない秘めたる力があると思え
いつかそれが開花すると思え
信じられるか信じられないかの問題じゃない
信じなきゃ俺たちは生きていくことさえできないんだ
だから自分のなかにある「何か」を信じ続けろ。
死ぬまで開花しないかもしれない
それならそれでいいんだ
死ぬまで信じ続けられた、それこそがお前の力だから

お前みたいな奴は実はいっぱいいる
でもお前の周りの人間はお前を陥れようとお前は変でおかしくてお前みたいな奴世界のどこにもいないと言うだろう。
騙されるな。
そいつはお前を陥れようとしているだけだ。孤独にしようとしているだけだ。
お前の仲間は実はいっぱいいる
俺だって仲間だ

自分の中に何かイメージを持て
ひとりでも強く生きている痛々しいキャラでもいい
強がりなくせに能力も仲間もいないキャラでもいい
痛々しくて救いようのない詩の一説でもいい
ひねくれた文章を書く小説家でもいい
狂いまくったロックバンドでもいい
何か自分の指針となるものを持っておけ。

この際だから告白するが自分にとってのイメージ、指針はフェイトゼロのバーサーカーとブラックロックシューターと西尾維新と神聖かまってちゃんだ。
どうだ痛々しいだろう。寒気がするほど。
でもこんなんでいいんだ。
孤独な時やここぞというときに心の中で強くイメージするんだ。
崇拝する何かのように自分もなれるように

絶対に普通人に迎合するな。
おもちゃにされるだけだから。
奴らは俺たちを同じ人間としてみていない。
だからオレらはオレらで勝手に生きるんだよ。
その力を持て。
自分を信じろ。強がりでいいから虚勢でいいから。
posted by 無二 at 02:11| Comment(0) | 非リアたちへ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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