1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 14:34:14.53 ID:E796kKBD0
ルキア「・・・」
一護「どうした?くわえるだけでいいんだぞ」
ルキア「何分初めてなものだから済まぬ・・・」
一護「・・・初めてなら仕方ねえな。緊張すんなよ」
ルキア「・・・」フーッ
一護「あ・・・」ビクッ
ルキア「どうした一護?」
一護「な、何でもない・・・やめるか?今日は」
ルキア「済まぬ・・・」
一護「き、気にするなよ。初めてなら仕方ねえよ。な?」
ルキア「・・・」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 14:36:56.90 ID:E796kKBD0
一護「誰だってフェラなんてやりたくねえよ。そう落ち込むなよらしくねえぞ」
ルキア「わ、私は落ち込んでは」
一護「いいんだよ。今日はもう寝ろよ」
ルキア「ああ・・・」
一護「また気が向いたらでいいからな」
ルキア「わかった・・・」
一護「・・・」
一護「意外と初心なんだなあいつ」シコシコシコシコシコ
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 14:40:29.46 ID:E796kKBD0
恋次「ルキアが」
一護「そうなんだぜ。初心だよなあいつ」
恋次「あいつは昔から初心だったからよ。性的知識がねえっていうかな」
一護「仕方ねえよな。無理言って逃げられてもあれだしよ」
恋次「気長に待つしかねえんじゃないか」
一護「そうだな・・・」
恋次「そういや現世には風俗ってのがあるんだろ?行こうぜ気を取り直して」
一護「抜いてもらうなら風俗でもいいか」
恋次「ほら行くぞ」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 14:43:24.82 ID:E796kKBD0
ルキア「これをこうして・・・こう舐めるのか」
織姫「違うよ!全然ダメ!」
ルキア「井上。こんな食べ物で練習して意味はあるのか」
織姫「あるよ。フランクフルトってそういう食べ物だから」
ルキア「そ、そうなのか」
織姫「はい。もう一回」
ルキア「こう・・・舌を這わせるのだったな」
織姫「うん・・・でもヘタだね朽木さん」
織姫「女の子としてちょっと残念だよ」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 14:46:36.10 ID:E796kKBD0
織姫「才能無いね朽木さん」
ルキア「済まぬ・・・」
織姫「もっとさ黒崎くんの性欲を焚き付けるようにしなきゃ」
ルキア「例えば?」
織姫「背は小さいしこっちの方も下手だし貧乳・・・どうしようもないよ」
織姫「そんな朽木さんの身体みてさ黒崎くんがまともに勃つとは思えないよ」
ルキア「どうすればよいのだ井上」
織姫「私ぐらいの肉体にならなきゃ。話はそれからだよ」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 14:50:33.16 ID:E796kKBD0
ルキア「井上のような肉体・・・なれるのか私に」
一護「おいルキア。風呂入ろうぜ」
ルキア「///」
一護「何照れてんだよ。行くぞ」
ルキア「一護は私の身体を見てどう思う」
一護「色気がねえ」
ルキア「・・・そうか」
一護「ガッカリすんなよ。色気ねえけどツラはいいんだから」
一護「それに性格とかもな。後はあっちの方が上手かったら万々歳よ」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 14:54:39.70 ID:E796kKBD0
一護「揉んだらデカくなるんだと」ゴシゴシ
ルキア「揉むほどないだろうが私の胸は」
一護「本当に平べったいなお前」ゴシゴシ
ルキア「・・・」
一護「ほら終わったぜ。今度は俺を洗ってくれよ」
ルキア「あ、ああ」
一護「・・・触ってみろよ。触るだけでいいから」
ルキア「・・・」ニギッ
一護「どうだルキア」
ルキア「硬い・・・凄く硬いぞ一護」
一護「一歩前進だな。もう離していいぜ」
ルキア「・・・硬い」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 14:59:48.49 ID:E796kKBD0
一護「離していいって別に」
ルキア「いや最後までやらせてくれ」シコシコシコ
一護「おおっ・・・!」
ルキア「こうすれば良いのだったな?」シコシコシコ
一護「そ、そうだ・・・それでいいぜ・・・」
ルキア「ど、どういう気分だ一護?」シコシコシコ
一護「さ、最高・・・ヤバい出そうだ・・・」
ルキア「もう出すのか!?」シコシコシコ
一護「ううっ!」ドビュッ
ルキア「凄い量だ・・・これが精液か」
一護「ハァハァ・・・そうだこれが精子だ。きたねえだろ」
ルキア「汚いというよりも臭いな」クンクン
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 15:08:56.25 ID:E796kKBD0
一護「どうだ」
ルキア「やはり口でするのは」
一護「緊張すんだな。いいよ別に」
ルキア「しかしだな」
一護「いいって。慣れたらやってくれたらさ」
ルキア「・・・」
一護「最近ここら一帯でレイプ魔が出没してるから注意しろよ」
ルキア「レイプ魔?」
一護「身の丈2mほどある色黒でモジャモジャ頭の派手なシャツ着た野郎だとさ」
一護「ここらも物騒になって来たぜ。なあルキア」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 15:12:59.62 ID:E796kKBD0
乱菊「どうしたのこんなとこ呼び出して」
ルキア「はい。実はですね」
乱菊「もったいぶらずに言いなさいよ」
ルキア「ど、どうすれば胸が大きくなれるのでしょうか・・・」
乱菊「胸?さあ寝たら大きくなっちゃったけどねこれ」
ルキア「寝るのですか?」
乱菊「そうよ。昼寝ばかりしてたら無駄に成長しちゃったのよね」
ルキア「そうなのですか。それともう一つ」
乱菊「?」
ルキア「・・・これはやめよう。さすがに口でどうやれば何て・・・」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 15:19:56.72 ID:E796kKBD0
一護「おいルキア」
ルキア「・・・」
一護「寝てんのかこいつ。朝からずっと寝てるな」ツンツン
ルキア「ん・・・」
一護「珍しく雑誌なんか読んでよ。胸が大きくなる方法・・・くだらねえ」
一護「えーっと・・・松本副隊長曰く寝たら大きくなる」
一護「こいつ胸大きくしたいのか。何考えてんだか」
ルキア「・・・何だ帰って来てたのか」
一護「胸大きくしたいのかお前」
ルキア「・・・お前が焚きつくような肉体になりたい。そうすれば口ですることも」
一護「お前って奴は・・・」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 15:23:34.63 ID:E796kKBD0
狛村「ここにレイプ魔が出ると」
射場「しかし何でわし達が」
狛村「文句を言うな鉄左衛門・・・殺気・・・」
「ハァ・・・ハァ・・・」
射場「何じゃいこの息遣いは」
狛村「鉄左衛門!後ろだ!!!」
射場「何じゃ!何じゃい!!尻の穴に・・・尻の穴に!!!」
狛村「鉄左衛門!!!」
射場「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん」
「フン!フン!フン!フン!フン!」パンパンパンパンパン
狛村「姿の見えぬレイプ魔・・・どこに居ると言うのだ!!」
「フン!フン!フン!フン!フン!」パンパンパンパンパン
射場「隊長オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 15:27:48.60 ID:E796kKBD0
一護「おお!居た居た。おいアンタ」
ハリベル「私か」
グリムジョー「こいつがお前に何で胸が大きいのか聞きてえんだとよ」
一護「ちょっと女がさ貧乳で悩んでんだ」
ハリベル「さあな。ずっと昔からこんな感じだ」
一護「いや何かあったろ。そうなる前の過程ってやつ?」
ハリベル「・・・無いな」
グリムジョー「ねえってよ。おい黒崎!」
一護「生まれつきなら仕方ねえよな。悪かったな変な事聞いちまってよ」
グリムジョー「刀抜きな・・・おいどこ行った」
ハリベル「帰ったぞあいつ」
グリムジョー「あの野郎・・・」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 15:31:30.76 ID:E796kKBD0
一角「嘘だろ・・・射場さん!狛村隊長!」
檜佐木「酷いもんだぜ見ろよこの肛門」ペロン
弓親「み、醜い・・・メチャクチャじゃないか!」
一角「ひでえ・・・こんな形になるまで掘るなんて・・・」
檜佐木「おい阿散井!」
恋次「何すかこの肛門」
檜佐木「ガン掘りされたんだ」
一角「現世でな」
恋次「ひでえ・・・」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 15:35:08.34 ID:E796kKBD0
日番谷「げっ・・・俺が行くの」
京楽「うん」
浮竹「すまないね日番谷隊長」
日番谷「どうして俺が」
京楽「それはほら」
浮竹「一番実力の下の狛村隊長が敗れたんだ。次は」
京楽「残念だけど君の番なんだよ。ごめんね」
日番谷「お、俺は嫌だ!何でレイプ魔退治なんだよ!!」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 15:41:53.27 ID:E796kKBD0
日番谷「松本!逃げたなあいつ・・・」
日番谷「こういう時に頼りになるのは・・・いねえ友達いねえんだ俺」
雛森「・・・やばっ」ガチャ
日番谷「待てよ!頼むよ一緒に行ってくれよ護るからさ俺!」
雛森「シロちゃんの護るほどあてにならないよ!」
日番谷「大丈夫だって強いの一緒に行くから」
雛森「じゃあ平子隊長と藍染隊長」
日番谷「あいつらはダメだ」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 15:45:56.97 ID:E796kKBD0
一護「なあルキア。胸デカくする必要ねえよ」
ルキア「いやだが」
一護「らしくねえよ。巨乳になったお前なんて」
ルキア「そ、そうか?」
一護「そうだぜ。だから」
ルキア「・・・わかった。私らしくすればよいのだな」
一護「そうだぜ」
ルキア「何だろうな覚悟ができた気がする。今晩やろう一護」
一護「やっと決意したかお前・・・」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 15:50:11.09 ID:E796kKBD0
一角「レイプ魔出て来い!」
檜佐木「射場さんの仇だ!」
日番谷「どうよ」
雛森「一角さんはともかく檜佐木さんって役に立たないよ」
日番谷「他の奴らにはみんな断られたんだ。仕方がねえ」
「・・・フゥ・・・」
檜佐木「この息遣いが合図だったか・・・」
一角「んぐっ!?」
檜佐木「どうした!おい!!」
一角「おほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「フン!フン!フン!フン!フン!」パンパンパンパンパン
日番谷「来た!」
「フン!フン!フン!フン!フン!」パンパンパンパンパン
一角「うごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
檜佐木「あの斑目が悲鳴を・・・」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 15:54:07.22 ID:E796kKBD0
日番谷「ひええ・・・」
雛森「ほら見なよ!」
檜佐木「うぐぐ・・・うぐっ・・・」
雛森「強制的にフェラチオさせられてるよ」
日番谷「て、てめえ誰だ!」
「誰?この声を忘れたのか?」
日番谷「こ、この声は・・・まさか」
チャド「そう俺だ」
日番谷「茶渡泰虎・・・?」
チャド「悪いがお前達も掘らせてもらうぞ」
日番谷「お、俺知らねえ!」
雛森「私も知らないよ!」
チャド「一護・・・今行くぞ・・・」
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 16:02:13.28 ID:E796kKBD0
一護「本当に大丈夫か?」
ルキア「案ずるな」フーッ
一護「あ・・・やめろって息吹きかけるのは・・・」
ルキア「い、行くぞ一護・・・」ペロ
一護「・・・ッッ」
ルキア「ど、どうした一護?」
一護「いやいい・・・続けて」
ルキア「・・・」ペロペロペロ
一護「そうだ最初はそうやって舐めて・・・ああ・・・」
ルキア「くわえるぞ一護」
一護「お、おう・・・」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 16:08:16.33 ID:E796kKBD0
チャド「100人目の被害者は一護だ」
恋次「待てよ茶渡」
チャド「阿散井!そこを退け!!」
恋次「悪いな一護とルキアは取り込み中なんだ。ここを通すわけにはいかねえ!」
チャド「朽木は身が固い。どうせ口でするだけだろ!一護の処女も童貞もこの俺が貰う!!」
グリムジョー「黒崎を倒すだって聞き捨てならねえな!そいつは!!」
チャド「貴様まで」
グリムジョー「虚圏に来たのに逃げやがってよ黒崎の野郎!」
恋次「とにかくてめえに一護とルキアの邪魔はさせねえ!」
グリムジョー「黒崎を殺すのはこの俺だ!てめえ何かじゃねえ!!」
チャド「いいだろう。ならば二人まとめて相手にしてやるわ!!」
恋次「おい破面足引っ張んなよ」
グリムジョー「そいつは俺の言い草だぜ死神」
チャド「一護は俺の物だ!!!」
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 16:11:18.74 ID:E796kKBD0
一護「外が騒がしいな・・・んん・・・」
ルキア「済まぬ痛かったか?」
一護「敏感なんだよ俺・・・何っつうかお前さ」
ルキア「やはり下手くそなのか私は?」
一護「上手いぜルキア。白哉が見たら驚くぞ多分」
ルキア「こ、このような姿を兄様に・・・」
一護「ひっくり返るかもな。ハハッ」
ルキア「・・・続けるぞ一護」ジュポジュポジュポ
一護「くぅ・・・」
一護「うるせえな外。何やってんだ」
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 16:17:39.48 ID:E796kKBD0
グリムジョー「オラ!行ったぞ!!」
チャド「ぬわああああああああああああああああああああ」
恋次「安心しろ茶渡。斬りはしねえよ」
チャド「何をする気だ!やめろ!やめろォ!!」
恋次「バックドロップだバカ野郎!!!」
チャド「ぐわあああああああああああああああああああああああああ」
恋次「終わったぜ」
グリムジョー「次は黒崎だな」
恋次「待てよあいつら今お楽しみ中だ。そんな時に喧嘩売るなんて無粋だろうが」
グリムジョー「何だ黒崎の野郎!やってんのかあいつ」
恋次「って事よ。わかんだろてめえも」
グリムジョー「チッ。今日のとこは勘弁してやんよクソッタレが」
恋次「最後までやり遂げろよルキア・・・」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 16:25:22.75 ID:E796kKBD0
ルキア「んん・・・んん・・・」ジュポジュポジュポ
一護「ああ!出すぞルキア!!!」ドビュルルルルル
ルキア「んぐっ!」
一護「ふぅ・・・やべえ口に出しちまったな」
ルキア「・・・」ゴクッ
一護「飲んだのか?」
ルキア「思わず飲んでしまった・・・苦い」
一護「次はセックス・・・」
ルキア「それは正式に婚約してからだと兄様にお灸を据えられただろうが」
一護「そうだった・・・忘れてた」
ルキア「それまで口で我慢してくれ。私も性技を磨くから」
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 16:30:17.27 ID:E796kKBD0
一護「日取りはいつにするんだよ」
ルキア「お互い忙しいからな」
一護「それまで口だけだか」
ルキア「昨今の女子はすぐに処女を損失する。貴重な処女をな」
一護「ルキアは貞操観念高いもんな」
ルキア「当たり前だ」
一護「日取り決まったらみんな呼ばなきゃな石田とか」
ルキア「あ奴はどこに居るのだ」
一護「アフリカだとさ」
ルキア「アフリカ・・・」
恋次「あいつアフリカに居るのかよ」
一護「滅却師を広める旅だとさ」
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 16:35:26.82 ID:E796kKBD0
一護「フェラ止まりか。それまで」
恋次「夜に虚出たら任せとけよ。俺が退治してやるから」
ルキア「済まぬな恋次」
一護「そういやチャドってやつ居たろ?元気にしてるか?」
恋次「きっちりとどめ刺しといたからよ。あいつは死んだ」
ルキア「じゃあ呼ばなくてもいいな」
一護「ああ。呼ばなくてもいいだろ」
恋次「じゃあ帰るから。しゃぶりすぎて顎外すんじゃねえぞルキア」
ルキア「///」
一護「よしルキア!今晩も口でやってくれよ」
ルキア「次は足でしようかと井上が提案したのだが」
一護「お前の好きなようにやれよ。な?」
ルキア「わ、わかった。色々と勉強の成果をしてみよう」
終
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 16:37:06.50 ID:apsUijkp0
勉強熱心なルキアちゃんだ
おつかれ
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 16:37:11.73 ID:3qTMKhuTi
なんか今回はみんないい奴だったな
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/13(木) 16:43:44.37 ID:VcJkSLDgO
乙