1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 14:26:07.46 ID:D72MRDAT0
ウルキオラ「・・・そうか」
織姫「うん。こわくないよ」
織姫「今の私が恐怖してるのは老いること・・・かな」
ウルキオラ「そうか」
織姫「熟してイイ女になったと思わない?」
織姫「思うよね君も私の惚れてた女だもんね」
織姫「黒崎くんより断然カッコいいよ」
ウルキオラ「そうだろ」
織姫「私を抱いてよ。抱きたいんだよね?」
織姫「遠慮しなくてもいいんだよ。ほら脱いで脱いで」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 14:32:14.81 ID:D72MRDAT0
ウルキオラ「俺が誘いに乗るような愚か者だと思うなよ女」
ウルキオラ「俺は俺から襲いかかる方なのだ。わかるな」
織姫「・・・チッ」
ウルキオラ「返事は『はい』だ」
織姫「老けたから嫌いになったの?黒崎くんみたいに」
ウルキオラ「当たり前だ。俺の守備範囲は20代だ」
ウルキオラ「お前はもう」
織姫「そうやって見た目で差別するなんて・・・」
織姫「男はみんなそうだ。身体しか見てくれない」
ウルキオラ「それが男だ」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 14:35:58.84 ID:D72MRDAT0
一護「いいだろ・・・ルキア」
ルキア「や、やめんか一護」
ウルキオラ「邪魔するぞ」
一護「お前どこから」
ウルキオラ「窓からだ」
ウルキオラ「井上織姫を引き取ってくれ」
一護「いいじゃねえか別に。井上の生き方なんだしよ」
ウルキオラ「あそこまで淫乱だと思わなかった」
ウルキオラ「昔は良かった犯しがいのある女だと俺は」
一護「井上の面倒はお前が見てくれよ。なあウルキオラ」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 14:39:06.77 ID:D72MRDAT0
一護「ウルキオラがきやがってよ。マジ困ったぜ」
石田「そうか。君も一本どうだ」
一護「いらねえよ。石崎こんなことしてたのしいか?」
石田「知らないのかい黒崎?今やゼーレシュナイダーはブームなのだヨ」
石田「待ちゆく人に聞いてみよう。君ゼーレシュナイダー知ってるネ?」
「知りませんよ」
石田「やれやれ・・・嘘はよくないヨ君」
石田「特別にこれをあげよう。諭吉3枚でネ」
石田「おっと反論は許されないのだヨ。わかるネ?」
一護「・・・」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 14:43:21.62 ID:D72MRDAT0
織姫「何してるの」
ウルキオラ「対虚用の地雷を埋めてるのだ」
織姫「どうして」
ウルキオラ「ここら一帯はグリムジョーが通るところだ。吹っ飛ばす」
織姫「あの人も私に惚れてる雰囲気あるもんね!ライバルを減らすんだね!!」
ウルキオラ「ああ」
ウルキオラ「お前・・・乳輪デカいのな」
織姫「やっぱり興味津々なんだね」
ウルキオラ「女の身体は好きだ。ネリエルとかな」
織姫「ネルちゃんのどこがいいのよ!このロリコン!!」
ウルキオラ「ネリエルはイイ女だ。舐めまわしたいほどにな」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 14:49:08.17 ID:D72MRDAT0
織姫「ネルちゃんと私の何が違うの?ねえ教えてよ!!!」
ウルキオラ「見た目」
織姫「それだけで・・・私を見捨てるんだね」
ウルキオラ「俺がまだ虚だった頃あれと出会った」
ウルキオラ「その頃の俺はそう現世のウナギのような大虚だった」
織姫「ヌルヌルしててアレっぽいもんね。フフフ」
ウルキオラ「俺はあの当時食っては寝て食っては寝てを繰り返す自由人」
ウルキオラ「自由人だった」
織姫「へえ・・・無職だったんだ最低だね男として」
ウルキオラ「俺は」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 14:54:19.02 ID:D72MRDAT0
藍染「君の名前を教えてくれないか」
ウルキオラ「そういうのは自分から名乗るのが礼儀だ眼鏡」
藍染「僕は藍染・・・」
ウルキオラ「その前に服を渡せ。服だぞ眼鏡」
藍染「要。彼に服を」
ウルキオラ「その傲慢な喋り方はやめた方がいい。いいな」
藍染「・・・」
ウルキオラ「返事は『はい』だ」
ウルキオラ「それと服を持って来い。早くしろよ」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 15:01:41.93 ID:D72MRDAT0
ヤミー「俺がお前の世話係だとよ」
ウルキオラ「帰れクズ」
ウルキオラ「お前のような巨漢と何故組まなきゃならんのだ。他に居るだろうが」
ヤミー「てめえ。こっちもてめえ何かと」
ウルキオラ「変な被り物の奴と黒人と爺さんとノッポとお前。まともなのがいないな」
ウルキオラ「何が刃だ。笑わせてくれる」
ウルキオラ「そもそもこの俺が4って何だ。お前は」
ヤミー「10」
ウルキオラ「クズが」
ヤミー「バカ野郎!取れるんだぜこれ」
ウルキオラ「そういう嘘をつくんじゃない」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 15:04:04.15 ID:D72MRDAT0
ウルキオラ「当時の俺も虚無のようだった」
織姫「へえ。無表情だもんね常に」
ウルキオラ「そして俺に怖いものが無い。今も昔も」
織姫「私も黒崎くんに捨てられて朽木さんに負けてから死ぬのも怖くない・・・」
織姫「お似合いだよね私たちって」
ウルキオラ「黒崎いい加減こいつを迎えに来い」
ウルキオラ「この女は後ろから刺すタイプの女だ」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 15:08:21.55 ID:D72MRDAT0
ヤミー「ここでよ何か色々と作ってるんだぜ」
ウルキオラ「そうか」
ウルキオラ「おいそこのピンク眼鏡」
ザエルアポロ「ピンク・・・誰だ君は」
ウルキオラ「今度自分から名乗らなかったら虚閃だ。いいな」
ザエルアポロ「う、うん」
ウルキオラ「はいと言え」
ザエルアポロ「は、はい」
ウルキオラ「お前は引きこもりという奴だな。親が泣いてるぞ」
ザエルアポロ「どうにかしてよ。真顔で淡々と喋っちゃったりして」
ヤミー「お、おう。おいお前」
ウルキオラ「おかしな研究ばかりして。こいつはどうしようもない」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 15:11:06.00 ID:D72MRDAT0
ウルキオラ「ここは」
ヤミー「ネリエルのとこだ」
ウルキオラ「女だな。この下着は」
ウルキオラ「奪っておこう。これは仕方がない事だ」
ヤミー「や、やめろよお前」
ウルキオラ「うるさい。俺に逆らうないいな」
ヤミー「・・・」
ウルキオラ「イイ女だ。エロい身体をして・・・そうだろデブ」
ヤミー「そ、そうだな」
ウルキオラ「ケッケッケ」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 15:14:55.55 ID:D72MRDAT0
藍染「それで今後の・・・」
ウルキオラ「こんな王冠つけて恥じらいはないのか」
バラガン「やめんか」
藍染「ウルキオラ席についてくれないか」
ウルキオラ「無視無視」
藍染「くっ・・・」
ウルキオラ「おい」
ネリエル「ん?」
ウルキオラ「今晩俺のとこに来い。いいな」
ウルキオラ「お前に反論する権利はない。俺は4だ」
ウルキオラ「返事は」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 15:18:35.95 ID:D72MRDAT0
ウルキオラ「若気の至りってやつだ」
織姫「ふーん・・・そう」
ウルキオラ「俺はお前に昔の話をした満足だろ?帰るぞ」
織姫「は、離して・・・離せ!!!」
ウルキオラ「お前は黒崎一護に届けなければならない。わかるな」
織姫「どうして私だ・・・私だけ!!!」
ウルキオラ「うるさい女だな。女と言う物は皆この俺の言うことを素直に聞く」
ウルキオラ「ハリベルとかは殴ったりしてきたけど・・・」
ウルキオラ「従順な女は好かれる。黒崎にもな」
織姫「私帰るかな」
ウルキオラ「いい子だ」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 15:23:18.35 ID:D72MRDAT0
ウルキオラ「俺の名はウルキオラここのボスになる男だ」
ネリエル「なれないよ。藍染様でしょ一番は」
ウルキオラ「誰だそれ。おいデブ教えろ」
ヤミー「居ただろ喋ってたのがあれだあれ」
ウルキオラ「強いのか」
ネリエル「虚から破面になれたのあの人のおかげじゃない。そうでしょ?」
ウルキオラ「そんなに偉いのかあれ」
ヤミー「すげえぜ死神のくせに」
ウルキオラ「俺の方が強そうだ。そうだろ」
ヤミー「お、おう・・・お前強いぜ本当に」
ウルキオラ「デブ何か飲み物持って来い」
ヤミー「う、うっす・・・」
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 15:26:47.03 ID:D72MRDAT0
ウルキオラ「死神のくせに行ったり来たりしてるのか」
ネリエル「うん」
ウルキオラ「そうかそうか」
ウルキオラ「ところでお前は処女か」
ネリエル「は?」
ウルキオラ「別に処女じゃなくてもいいんだ俺は。拘りがない」
ウルキオラ「俺って懐が大きいだろ?そうだろ?」
ネリエル「そ、そうだね」
ウルキオラ「それでいいんだ」
ウルキオラ「女は素直が一番だ」
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 15:29:55.38 ID:D72MRDAT0
ウルキオラ「黒崎開けるぞ」
一護「また来たのか」
ウルキオラ「井上織姫を連れて来た」
一護「いねえじゃねえか」
ウルキオラ「しまった・・・落としたようだ」
一護「井上帰りたいって言ってたのか」
ウルキオラ「知らん。俺の発言は常に正しい相手がどんなに反抗しようとな」
一護「そ、そうか・・・」
ウルキオラ「そうしなければ逃げられてしまう」
ウルキオラ「一度逃げた奴を探すのはそう簡単ではない。わかるな」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 15:38:28.49 ID:D72MRDAT0
石田「おやおや井上さんじゃないか!!」
織姫「あ石上くん」
石田「君もどうだいゼーレシュナイダー」
石田「僕ねこれで生計立ててるんだよ。凄いよネ」
織姫「何に使うの」
石田「物干しとか立てかけだヨ・・・それにオナニーの道具とかネ」
織姫「オナニーの?」
石田「そうさ!これはオナニーにも使える代物なのさ」
石田「どうだい諭吉1枚で売ろうじゃないか」
織姫「・・・ゴクッ」
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 15:44:17.33 ID:D72MRDAT0
ウルキオラ「黒崎一護これ何だと思う」
一護「何だこれ」
ウルキオラ「昔の俺だ。髪型が違うだろ」
一護「そ、そうだな」
ウルキオラ「お前は何も変わらんな。なあ黒崎」
一護「わりいけど今から仕事なんだ。お前井上探したら適当に連れてきてくれよ」
ウルキオラ「タダでか」
一護「これやるから好きな事してこい」
ウルキオラ「諭吉が2枚か」
ウルキオラ「仕方がない」
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 15:50:46.55 ID:D72MRDAT0
ウルキオラ「ある日、突然ネリエルが消えた。あれ以来俺は」
一護「はいはい解ったからあっち行けよ」
ウルキオラ「しかしそれからハリベルが来た。俺は喜んだ」
ウルキオラ「俺がどうしてあのような性格になったか」
一護「悪い。思い出話に付き合ってられねえんだわ」
一護「俺もやっと仕事見つけたし。お前が虚無になった原因なんて」
ウルキオラ「興味がないというのか」
一護「ああ興味ねえ。わりいな」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 15:53:48.38 ID:D72MRDAT0
ウルキオラ「ネリエル久しぶりだな。ほら諭吉だやる」
ネリエル「う、うん」
ウルキオラ「お前の付き人はどこに行ったんだ」
ネリエル「それがね」
ウルキオラ「それにしても黒崎は冷たくなった。仕事人間という奴だ」
ウルキオラ「そうだろ。そうだと言え」
ウルキオラ「従属官が居ないと見えるが俺を誘ってるんだな。わかった」
ウルキオラ「先にシャワーを浴びて来い」
ウルキオラ「返事は・・・はいだ」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 16:01:28.95 ID:D72MRDAT0
織姫「す、凄すぎるうううううううううううううううう」ビイイイイイン
ウルキオラ「オナニー中か」
織姫「うん」
ウルキオラ「俺の知り合いの仲間が死神連中に拉致された」
織姫「ダメだよオナニー中だから・・・暇じゃないの」ビイイイイイン
ウルキオラ「そうか」
ウルキオラ「そうかそうか」
織姫「ゼーレシュナイダー・・・最高だよおおおおおおおおおお」ビイイイイイン
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 16:08:45.52 ID:D72MRDAT0
一護「ドンドチャッカとペッシェが」
ネリエル「うん」
ルキア「誘拐されたのか」
ウルキオラ「そうだ。手伝え顔が利くだろ」
一護「グリムジョーに頼めよ」
ウルキオラ「あいつはアホだ」
ウルキオラ「アホゆえに地雷を踏んで大怪我だ」
チャド「どうする一護」
一護「てめえは黙ってろ」
チャド「・・・」
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 16:14:04.29 ID:D72MRDAT0
一護「俺は家族を養わねえといけねえ」
石田「僕はゼーレシュナイダーの販売だろ」
ウルキオラ「黒崎、石川。そうかもう頼まん行くぞ」
チャド「待て俺は手伝えるぞ」
一護「プッ」
ルキア「茶渡ではな・・・」
ウルキオラ「お前いい奴だな」
チャド「アイツラトモダチ」
ウルキオラ「そうかそうか・・・虚閃」
チャド「ぐわあああああああああああああああああああああああああああ」
ウルキオラ「お前など足手まといだ」
チャド「な、なぜ・・・」
ウルキオラ「何故じゃないだろ。クズが」
チャド「ぐふっ・・・」
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 16:18:56.69 ID:D72MRDAT0
ウルキオラ「虚閃」
狛村「ぐわああああああああああああああああああああああああああああ」
拳西「ぐわああああああああああああああああああああああああああああ」
日番谷「ぐわああああああああああああああああああああああああああああ」
射場「な、なんじゃい・・・おどれら・・・」
ウルキオラ「俺は破面よ。誘拐された奴らを取り返しに来た」
ネリエル「あんまり手荒な事はしたくないの。ごめんなさい」
ウルキオラ「おいお前」
檜佐木「は、はい・・・」
ウルキオラ「俺と来い。お前は人質だ」
檜佐木「は、はい・・・」
ウルキオラ「黒虚閃」
狛村「ぐわああああああああああああああああああああああああああああ」
拳西「ぐわああああああああああああああああああああああああああああ」
日番谷「ぐわああああああああああああああああああああああああああああ」
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 16:38:23.16 ID:D72MRDAT0
檜佐木「・・・参ったよあいつらには」
恋次「散々暴れて帰ったっすからね」
一角「何者なんだ」
檜佐木「元十刃だと。何でも」
弓親「一護を一度殺したんでしょあれって」
檜佐木「そう言ってたな」
恋次「更木隊長と朽木隊長を立て続けに破るなんて」
檜佐木「そ、それであいつらは」
恋次「ドンドチャッカたち回収して帰ってきましたよ」
檜佐木「うちの隊長も狛村隊長も日番谷隊長も殺されちまったしよ」
恋次「嵐のように過ぎ去っちまったっすね・・・あいつ」
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 16:44:07.53 ID:D72MRDAT0
織姫「いらっしゃ・・・あっ」
ウルキオラ「元気そうだな」
織姫「う、うん。今ねパン屋さんしてるんだ」
ウルキオラ「そうか」
織姫「黒崎くんはもう朽木さんの物だし次の道進むよ。これでいいんだよね」
ウルキオラ「それでいいんだ」
織姫「ウルキオラくんはこれからどうするの」
ウルキオラ「知らんな。気ままに生きる」
織姫「そう・・・」
ウルキオラ「お前には感謝しなきゃならん。お前には心とは何なのか教えられた」
織姫「答えは出たの」
ウルキオラ「心は全ての者に平等にある。それが心だ」
ウルキオラ「また会おう井上織姫・・・そのうちイイ男が見つかるだろ」
織姫「うん」
66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 16:52:29.02 ID:D72MRDAT0
一護「マスター。ビール二つ」
TIT「かしこまり!」
ウルキオラ「あの女も自分の道に進むとよ」
一護「そうか悪かったなウルキオラ」
ウルキオラ「さてと帰るとするか」
一護「飲まねえのかよ」
ウルキオラ「言っておくが次にお前に会った時はすぐに殺し合いだ。いいな」
ウルキオラ「お前はこの俺に唯一の敗北を与えた男。また会う日までサヨナラだ」
一護「・・・消えちまった。マスター飲んでいいよ」
TIT「あ、ありがとナス」
一護「思えば十代の頃はライバルってやつに恵まれてたな・・・」
一護「今の俺の敵は社会・・・虚しいな・・・」
一護「俺も次に進まなきゃな」
終
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 16:52:57.10 ID:krFWfcjS0
チャドはいつ救われるのか
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/10/18(木) 17:04:37.21 ID:Q7MvCqxRO
KBTIT先生・・・