「しばき隊との討論会」その��
「しばき隊との討論会」その��
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討論会が始まる前は厳流島で宮本武蔵を待つ佐々木小次郎の心境でした。私のメールへの返事や多摩川さんのツイッターの呼びかけに反応がなかったことで、実際に討論会が行なわれるのか、不安な気持ちで待っていたことは事実です。
もしや、おいでにならないのかと思い、討論会の冒頭からお詫びで始まるという、異例の展開でしたが、お二人が見えられたことで安堵致しました。今回の討論会の様子はユーチューブにＵＰさせて頂きますが、なにぶん長時間に及ぶものであったので、少々お時間を頂きたいとお思います。
私も映像を見ながらこの討論会を振り返ってこれを連載で書いてまいります。
会場は定数６４名満員となりました。相手方の野間易通（やすみち）さんと松澤呉一（くれいち）さんと他の２名（安田浩一さん・永島研二さん）以外の聴衆は殆どこちら側の方でした。野間氏にとっては敵陣に乗り込んでの討論会であった訳で、その意味では彼が今回の主役であったことは間違いなく、彼が率いる「しばき隊」の出現によって、こちら側の運動もまた注目を浴びることになったので、ただ単に憎むべき相手としてではなく、紳士的に対応させて頂いたつもりです。
ユーチューブがアップされた時に、討論の内容などについては、その都度触れていきますが、本日は討論会で感じた印象、彼らの主張の源泉となっているものが見えたのでそこから始めたい。
お二人は北京五輪の聖火リレーでは、長野で我々の隣でフリーチベットの活動をしていたことを今回聞かされた。彼が今回の討論会において条件として一つだけあげたのが支那という呼称であった訳ですが、私はその条件から親中なのかと勘違いしていた。
今回討論会でそのことを知ったので、それだけでもやはり会って話をすることの意義はある程度あったのかなと思っています。ただ、そのことでやはり互いの違いというのも改めて認識出来ました。
それは私が北京五輪の聖火リレーに反対したのは、支那国内におけるチベット人虐殺、ウイグル人虐殺が理由の一つでもありますが、その同じ反対するという行動であっても、彼らとは立場に違いがありました。
それはこちら側が日の丸を振って、五星紅旗を持った支那人留学生に対峙するという抗議の形態だけではなく、本質的な違いがあったと思っている。フリーチベットの人達の考えは確かにチベット人や内モンゴル・ウイグル人虐殺に対する抗議の意志においては共通する認識を持っていたと思います。
しかし、本質的部分では大きな違いがありました。その違いが現在互いに今度は激しくぶつかることになっているのではないか？ 先ず彼らですが、支那におけるチベット人は少数民族であり、所謂今回の討論会でも何度も野間氏が口にしたマイノリティーな存在として、チベット人に共感を示す立場であったと思います。
対して私の立場は確かにチベット人が少数民族であり、マイノリティーな存在で政治的に抑圧され、共産主義体制から差別をされているからだけの理由ではありません。チベット人はチベット人の民族国家を樹立して独立すべきであるというものです。
よって、現時点ではそれを許さない支那・中共政府を打倒しなければならないという考えが私の中では最優先にあります。一つの民族はその民族の集合体の中で暮らすべきであり、お互いの文化や宗教の違いを理解し合い、犯さず、犯されずと互いの膨張主義を自戒しながら、民族自決の徹底をはかる以外に、この地球上には安全も平和もないとするのが私の立場です。
これは今回の日本国内における立場の違いの原点ともなるものです。日本国内における在日朝鮮・韓国人という少数派・マイノリティーな存在を絶対的なものとして、その立場に与するならば同じ日本人をレイシスト呼ばわりしても許されるというのが彼らの原点です。
少数派には多数派はまるで文句を言ってはいけないかのような感じを私は受けた。日本人が何故在日に対して現在怒っているかの問題を探ることをせず、単に少数派だからこれを擁護しなければならない−といった主張にも感じた。
映像が公開されればどのような発言で私がそのように感じたのかをまた書いていきたいと思っています。
私の隣は多摩川ボートさんです。今回無理やりお願いしました。
終始穏やかに話をしたつもりです。ただ、今回の私の目的の一つでもあった、今回の「しばき隊との討論」で彼らが非暴力の平和主義者としての言質が取れたことは大きかったと思います。
「しばき隊」などというそのネーミング、暗闇から現れて取り囲み、罵声を浴びせるなどの行為。或いは待ち伏せて同じように取り囲むこれまでのスタイル。
私は「暗闇で大勢で取り囲まれたらば、身の危険を感じるので先に手を出します。つまり暴力を振るうが、野間さんはどうしますか？」と率直に伺った。
彼は「例え�鷂佑気鵑�暴れても自分は暴力を使わない。非暴力の平和主義者です」と答えました。
「しばき隊」の出現によって、こちら側も新たな対応を迫られるのかと考えていましたが、彼らがあくまでも言論で戦うというのであれば、これまで通りで良いと思います。
ただ嫌がらせと思われるような商店街へのお散歩や過激な言葉を慎むことは、今後彼らに言われるまでもなく、こちら側も大衆運動としてのデモ行進であれば考え直すべきでしょう。それは前々からブログでも指摘して来たところです。
今後討論の機会はないと思うが、やって良かったと思っています。根底の部分で相容れないことがあっても、相手が政治闘争のレールさえ守れば、こちら側も過剰に反応すべきではないと思っています。
最右翼勢力のブログでも報告が上がっています。
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51888203.html
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Posted by the_radical_right at 06:56│
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お早うございます、瀬戸先生
怪しいのが雁首揃えました。
創価のサクラが何人いることやら。
私に対する朝鮮外道創価の集団ストーカーも
奴らは、「しばき」と称しているそうです。
そちらから名前を拝借したんでしょ。
おはようございます
顔を隠した怪しい連中は討論会には来なかったのですね
討論会の様子はYouTubeで早く見たいですね
それでは仕事します
支那人よりも中国人の方が問題語、蔑称反感、嫌悪にすでになっている！今やシナが穏便な使用感だな。
日本人差別しているくせに差別するな笑止
在日コリアンは都合が悪い事は無視
都合の良い話する。
そして中国人に成りすまして日本を一緒に叩いています。
韓国コンテンツと韓国産日本から排除
政府と自民党にメールお願いします
在日排除徹底してやるべきです
日本は奴らのせいでカオス状態です
南北朝鮮人と物日本から消えてほしいそれだけです。
>日本国内における在日朝鮮・韓国人という少数派・マイノリティーな存在を絶対的なものとして、その立場に与するならば同じ日本人をレイシスト呼ばわりしても許されるというのが彼らの原点です
これは、このての連中（例えば何々擁護団体）の典型的な意見ですね。事象を深く考える事無く表面だけ捉え後先考えず自分達の意見を主張する。
連中に、この様に聞いてみれば分ります”で、この後どうするのですか？”と。答えは返って来ません。
敵対するのではなく、相手をしないで放っておけば良いタイプの連中です。
ゴミ虫どもとの討論お疲れ様でした。
ようつべ見ないと何とも言えん。ただ、フリーチベット問題で腰を上げ、飽きっぽい日本人の事だから
抗議運動が廃れていった事から、存続の方法を間違った。
そういう感じかな。
マスコミ「責任者は出てきて謝罪しろ!!!!」
マスコミ「アナウンサーが謝罪したから終わり」
この落差は何？
背後に何がいるのか常に調べましょう！
馬鹿ドチビ野間といい、安田の基地外といい人を待たせるなんて何様ですかね？
瀬戸先生のお情で討論会が開かれた事を勘違いしています。
所詮、左翼は馬鹿で礼儀知らずだと言うことがよくわかりました。50歳のおっさんとして恥ずかしくないのですかね？
厚顔無恥ということでしょうか。
瀬戸先生、昨日は日中からの愛国活動お疲れ様で御座いました。
野間さんらに共通するのは、マノリテイーは弱者であり、マジョリテイー（多数派）は、一切マイノリテイーを批判してはいけないという考えです。
現実には、マイノリテイー（在日外国人ら）による犯罪やマナー違反が多いのに、それらには目を向けようとはしません。
この辺が野間さんらの主張にわれわれが違和感をもつ理由です。
非暴力を謳いながら、しばき隊……何ソレ？アタマ大丈夫？って感想しか出ません。
気持ち悪さと矛盾については「9条ナイフ」のゴミと同じ匂いがしますね。
あ、繋がりと「大元」は同じでしたっけ？www道理で臭い訳だわwww
一匹の犬が大勢の人達に棒で叩かれ”苛められています”そこで登場して犬を守るのが連中、これが連中の思考回路です。
しかし、その犬は赤ちゃんを噛み殺そうとして襲い掛かった犬、そこで周りの人達が犬を撃退しています。其処だけを見て犬が可哀想と言うのが連中です。
正当防衛、または何かを守る為に行った行動と言う見方が抜けてしまっているのです。
このブログで呼びかけているのは所謂、在日に対し日本国を守る為に行っている正当防衛です。
プロセスが欠落しているのです。
＞ 一つの民族はその民族の集合体の中で暮らすべきであり、お互いの文化や宗教の違いを理解し合い、犯さず、犯されずと互いの膨張主義を自戒しながら、民族自決の徹底をはかる以外に、この地球上には安全も平和もないとするのが私の立場です。
本当に そうです！その通りですよね。
こちら愛国陣営を差別主義者とレッテル貼りたい敵対勢力はレイシズムだと連呼し、排外排斥だっ！だから悪だと、いけない事だと、どちらが差別主義者かと疑うまでもないほどの蔑視用語を並べては短絡に罵る能力だけには長けてらっしゃる。
何が問題かの其の問題の本質からはナゼか逃げる、苦笑。 話をすり替え問題の本質まで曲解や捏造でもってまでして すり替えるトンデモない反日極左エセ平和主義者の連中です。
だいたいにして、レイシズムだから？！だからなんですの？？というくらいの話でレイシズムだとしても何も悲観し怖じ気づく事もないわけですが、ただの敢えて言うならば、、↑ 瀬戸先生が御指摘し おっしゃった事からいえば、レイシズムというよりは "エスニズム" こそが我々からすれば適切な言い方？！表現かも、ですね。
これからは日本におけるエスニズムが如何に大事かを広めて行きましょう！
( ※追記 ) 欧米からなる思想を源流にしてレイシズムを用いて日本で真の愛国陣営を差別主義者と批判する反日極左エセ平和主義者の連中は そこからして頭がトンスル様、なのでしょうね♪
昨日はお疲れさまでした。
入管の話が少しできたので、うれしかったです。
余談ですが、例え頭に血が上ったとしても、「殺せ｣コールはやめた方がいいと思います。
最近移民の選択的受け入れも一部で検討されているようですが、それでなくてもＴＰＰで「人・物・金」の移動がかなり自由になります。
その際「人権擁護法」の制定を、アメリカ等「人権」に喧しい民主国から求められる可能性があります。
また、自民党も、石破幹事長などは（wikipediaなどによると）「人権擁護法｣推進派のようですから、慎重には慎重を心がけましょう。
「揚げ足取り｣についてですが、最近感じる事は、中国という国が、以前よりも度量が狭くなり、「揚げ足取り」が頻発しているという事です。
「国有化」にしても、日本側には「現状の安定的維持」という目的があったわけです。
しかし中国は、殊更大騒ぎをして１４億人民を煽動する「反日プロパガンダ」に仕立て上げてしまいました。
仮に高齢の民間地権者がある日突然脳梗塞で死んだとしたら、早晩「国有化」を決断しなくてはなりません。
もしも余命幾ばくもない寝たきりとなった地権者が、ヤケクソで右翼団体や東京都に島を売っていたらどうなっていたか？と中国政府に聞きたいですね。
それこそ、灯台や桟橋が造られ、毎日の様に右翼団体や石垣市議が上陸して大変な騒ぎになっていましたよ。
彼らがフリーチベットに参加したのは、もしかしたら中国国内の朝鮮族独立派と連絡を取り合っているのかもしれません。朝鮮族と韓国人は普段は仲悪い。しかし中共を嫌っている連中はどちらもたくさんいるから、ここで手を取り合う連中が出てくる可能性は十分あるでしょう。
何故マイノリティーにこだわるかには理由があります。朝鮮人活動家の思想には、ウリスト教共産主義があるんです。1919年の東京での２．８独立宣言と３．１独立運動、その後戦後の混乱時、そして今に至るまで、朝鮮人のキリスト教共産主義者の活動が中心になっている。代表的なのは金大中。それはキリスト教の「弱者こそ神の選民」思想と共産主義のプロレタリアによるブルジョア転覆が混ざって、例えばウリナラファンタジーの「日本に虐げられた朝鮮民族こそ世界の頂点となる時代が来る」などの狂信的朝鮮民族至上主義となって現れる。だから彼らは故意に自分の位置を常にマイノリティーの立場に置く。マイノリティーこそ権力を持てると「信仰」しているから。
「何故ニューカマーばかりで北朝鮮人のいない大久保でデモをするのか」には笑った。彼らこそ大久保が朝鮮人による日本侵略の象徴と分かっているはず。
今回の野間氏たちは、まるでオウムの上祐や統一協会の広報部のよう、公の場では極めて常識的。しかしこれも彼らのいつものパターン、本当のことは全部隠す。彼らが非常に危険なカルト集団であることを忘れてはならない。
>ようつべ見ないと何とも言えん。
>ただ、フリーチベット問題で腰を上げ..................抗議運動が廃れ
>ていった事から、存続の方法を間違った。
>そういう感じかな。
て言うよりもフリーチベットが金にならんと見て
脱原発へ走って.....それも間々ならぬと「しばき隊」へ走った。
チビの50男はその程度のゴミ野朗と思われます。
奴には次の金儲けのネタを考える時間を与えましょう。
監獄へどうぞ
非暴力の言質を取ったのは良いと思うな。彼らは全く信用できるものではないですけど、先々、それを反古にした行動した時に。
特に寄せ集めの急拵えグループで目的意識も一致してないようだから必ず仲間内でもめるだろう。とも思う
各々が信条とするのは「天皇」か「市民」かこのどちらかだけの事だろう？
それをいちいち護国活動する者に対してヘイトして妨害しているだけなんだよ。
なので所感としては「シバク」という言葉遊びに単に振り回されただけの感じしかないな？
まぁ、茶シバイてごちそうさんてな具合だろ♪
「聞きたくない話」こそ自分育てのいい「肥やし」となる。
ネトウヨにはこういった心がけが不可能であることから一生苦労することになる。
日本中に住む人間全てを敵にする「レイシスト」となった宿命的因縁とはこのことなんだ。
尊敬する瀬戸先生には悪いけど反日左翼や朝鮮エセ右翼のような人語を解さない連中との対話は不毛だと確信してるし。
無駄。
奴らの言葉に真実なんてひとかけらもない。
嘘嘘嘘。
息を吐くように嘘を吐く。
何がマイノリティーだ。
笑わせんな。
待ち伏せして少人数を多数で取り囲み暴行する奴らがマイノリティーがどうこう言うか？
行動が完全に相反してるじゃねえか。
野間には試しにアジアの少数民族について質問してみろ。
絶対勉強なんてしてねえから。
どの民族がどういう歴史を歩んでどういう現状になっているかを学ばずしてなにがマイノリティーだ。
会場に行かず動画も見ないうちから批判するのは完全に道に外れていると自覚してますが断言できる。
あの連中はただ反日朝鮮人の仲間。
それだけ。
警察の管轄。
現に暴力を振るっておいて「暴力を振るわない」なんて寝言を真顔で言える精神構造はまさに朝鮮。
そろそろ日本人も右手で握手しながら左手で殴ってくる基地外に対応する術を身に付けろ。
まだ生きてたの？精神異常者の瀬戸弘幸クン
ペテン師は早く日本から出て朝鮮半島に渡ってくれない？
まだ生きてたの？精神異常者の瀬戸弘幸クン
ペテン師は早く日本から出て朝鮮半島に渡ってくれない？
Posted by 産経統一教会 at 2013年03月25日 11:20
おおおーーーーコシミズ、いてもうたろか、チャンコロ輿水。www
本物の愛国心を持った外国人排斥運動を提示しておこう。
つまり、人道的には福島沖で被爆した米国人には同情するが、国内法を上まる治外法権を持った米国人にこれ以上好き勝手にさせない運動をね。
未だに何時オスプレイが四国山地上空を飛ぶことになるか誰一人いない日本国防衛省を前回名前だけ省にした安倍総理は今回また名前だけ自衛隊を国防軍と変える同じ過ちを犯すことになる。
真実すら聞きたくない者達が唯一集まるこの場に、対等関係で始めて同盟関係が成立する道理を教えてあげることに関しては感謝されてもいいと思っているのだよ。
「しばき隊」などというそのネーミング、暗闇から現れて取り囲み、罵声を浴びせるなどの行為。或いは待ち伏せて同じように取り囲むこれまでのスタイル。