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ダイジェスト版
●会員より 長岡るみ子

 昨年からオピニオンリーダーとして勉強会に参加させてもらっておりました。

 青森には再処理施設があるにもかかわらず、市民の関心、意識はまだ低く、抱えている課題も数多くあります。エネルギーに関心を持つきっかけになったトークサロン開催に感謝すると共に、遠方から参加いただいた皆さんに感謝致します
一緒に行きましょう。行ってみましょう。
市民と企業と行政への提言
愛とエネルギー
エネルギーに関心を、伝える、理解するときに必要なこと
行動する人は得をする
健全な不安⇒信頼が安心を産む
まずは一歩を踏み出す
伝えること、知ること
安全と安心
4つの必要
●トークサロンの発表は、各グループのキャッチフレーズを掲げた
10グループに分かれてのテーブルトーク!とても盛り上がりました
「現代社会の見方、考え方〜日本と世界のエネルギー問題」

●小沢遼子さんの講演を聞いて 会員 中川千恵子

 小沢さんは目にも鮮やかな青いワンピースを着て、オーラとは迫力とエネルギーを発散させて颯爽と登場した。

 楽しいジョークを入れつつ、人間のエネルギーについての話をしてくださった。

 人間は好きなことをしているときはエネルギーが出るが、嫌いなことをするときはエネルギーがなくなる。だからこそ他人のことより、自分が楽しく気持ちよく生きることを真剣に考え、何をしたいのか、何をしたくないのか日々忘れずに生きることが大切。。。。。。
颯爽とした小沢遼子氏の講演
2005年3月12日、青森国際ホテルにおいて「'05エネルギートークサロンinあおもり〜今、電気のリサイクルを考える〜」を開催いたしました。あすかエネルギーフォーラムの全国大会も兼ねた今回のトークサロンには、全国から49名・地元青森からは40名合計89名が参加し、一堂に会しました。