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翌日見学しましたパナソニックセンター東京と、秋庭理事長がパネリストとして登壇しましたエネルギー&エコロジーシンポジウムin東京を掲載しています
各グループのメンバー紹介では、全員が一言コメント。歌・踊り付きのグループもあり懇談する中で互いにエネルギーを受け合い元気倍増
懇親会
青森の長岡るみ子さん(昨年のオピニオンリーダー)の司会で進行したエネルギートークサロンinとうきょう。理事長ご挨拶に続き、各地から参集したグループの活動報告から始まりました。
グループの活動歴・活動内容はさまざまですが、生き生き・楽しく活動している点は共通!
意見発表・・・・ 結論は同じ方向に
誰に 身近な人 家族 周囲の人 無関心な人 学校の先生
何を エネルギー(ベストミックス・原子力・プルサーマル・放射線) 環境 資源 食べ物についての正確な知識・事実
どのように
自分の言葉で face to face 双方向の会話
行動の中から(エコクッキングから食料問題・森林ウォーキングから環境問題への気づきを)
テーブルトーク
詳細は、ほどほどにえねるぎっしゅVol19をご覧ください。お問い合わせは事務局までお願いします
ご講演いただいた木元教子氏
木元 教子氏の講演を聴いて
会員 北本久代
「ここがポイント!最新エネルギー事情」と題する木元氏の講演は最初からエネルギッシュなものでした。「原子力発電所を原発と言わないで」、とか「廃棄物のこと死の灰と言わないで」など、言葉のもつイメージによる心理的なものの大きさを話され、さすがマスコミで活躍されている方だけあると思いました。65歳以上が高齢者って誰が決めたの?という真実を追究する姿勢にも感心するばかりでした
2006年3月3日(金)東京・アルカディア市ヶ谷において「エネルギートークサロンinとうきょう-私たちは誰に何を伝えるのか」を開催いたしました。2001年11月福島市で最初のエネルギートークサロンを開催して以来、4年半の時を経て初めて東京で17回目のトークサロン開催となりました。基調講演は初回に「このままでいいの?エネルギーと暮らし」の演題でお話いただいた木元教子さんに再びご講演いただきました。
