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「原発マネー」、「官房機密費」…マスコミ汚染列島
自民党が2010年8月の総選挙で、民主党に大敗を期した直後、当時の官房長官、河村健夫が通称「内閣官房機密費」2億5千万円を引き出していたことが判明し、背任罪・詐欺罪で刑事告発された事件ですが、結局、嫌疑不十分で不起訴処分になっています。
2億5千万円というのは、河村の扱い分としての金額です。
第45回衆議院議員総選挙で自民党が敗北、下野が確定した直後の2009年(平成21年)9月1日(麻生内閣退陣の2週間前)、内閣官房報償費から月単位で通常の5倍にあたる2億5千万円を引き出していた事が判明した。
大阪の市民団体「公金の違法な使用をただす会」から背任罪・詐欺罪で告発されている(2011年10月に不起訴処分)他、「政治資金オンブズマン」からも使用目的を開示するよう情報公開を申し立てられた(不開示となったため取り消し提訴に発展している)Wikiより
当時、週刊誌の見出しには、「河村ひとりで2億5千万円も飲み食いしたのか」と、冗談ともつかないキャッチが踊っていました。
その後、テレビの報道でも大々的に取り上げられ、「新聞記者、テレビ報道関係者などへの対マスコミ工作費として使われたのではないか」と騒がれました。
官房機密費をもらっていたのではないかと常時、名前が挙がっていたのは田原総一郎、故・三宅久之ですが、これを追及していた上杉隆氏が、「たかじんのそこまで言って委員会」で三宅久之と顔合わせ。番組中で、官房機密費の使途をめぐって大バトルを繰り広げたことがあったとか。
狼狽した三宅久之は、「断じて、ビタ一文もらっていない」と強弁していましたが、後になってから、「講演会の代理を頼まれたときに100万円、自民党からもらった」と白状しました。そして謝罪。いい大人が。
また、自民党の幹事長だった野中広務も、「評論家に月5000万円は渡していた」と告白。物議を醸したことを覚えています。
その他の、たとえば新聞の論説委員、解説委員、テレビの報道関係者なども疑われましたが、いつの間にか立ち消え。
すでに三宅や野中まで白状しているのですから、マスコミが真面目に追及しようと思えば、簡単にできたでしょうに、彼らはそれをやらなかったのです。
つまり、「俺も、俺も、もらっていた」というわけです。
福島第一原発事故が起こったとき、東電会長の勝俣恒久が、大マスコミや有名雑誌編集者など数十名を引き連れて中国視察旅行に行っていたことが分かりました。
視察旅行とは名ばかりで、その実、酒池肉林接待漬け旅行に他ならず、その目的は、マスコミのお偉いさん方に原子力の必要性を説いて世論誘導するため。
このときのマスコミは、原発推進派メディア、反対派メディアの別なく、東電と国の驚くべき洗脳の実態が明らかになるにつれて、「東電の対メディア工作」に対する批判を強めていきました。
しかし、官房機密費となると急に追及の手が緩むのです。
マスコミが自民党の官房機密費に想像以上に汚染されていたことが暴露されてしまうからです。
機密費とはいうものの、要するに銀座で飲み食いするだけの“秘密のお仕事”をこなすためのお手当てです。
原発マネーに汚染され、官房機密費に汚染され、次はなんだ、と、まるで、ダボハゼのような欲望の大きな口を開けて、何でも飲み込んでしまうのです。
とことん汚染されまくっている誠に汚ったならしい日本の大マスコミの恥ずかしいオヤジ連中ですが、自民党とは、つかず離れずの腐れ縁。それは、今でも生きているようです。
去年の12月16日の衆院選の開票日、午前中の開票速報番組にベタ付きで出演していた時事通信解説委員長の田崎史郎が、選挙結果をあらかじめ知っていたかのように、「自民党もTPPに結論を早く出したほうがいい」と唐突に言い出したのです。
そして、さらに「私はTPPに参加すべきだと思いますけどね」と念押しのコメント。
はは~ん、なるほどね、と思ったものです。
番組の司会者が、TPP問題になど、まったく触れていないというのに。
田崎史郎は、以前は小沢一郎とよく昼食をともにするほど仲が良かったということですが、小沢の政敵とも同様に会っていたことが小沢に知れてから急に二人の関係は冷めていったのです。
そうしたことから、小沢にある種の怨念めいた感情があったのかもしれません、マスコミというのは執念深い人間が多いです。
東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋も、選挙前から「TPPは交渉に参加してダメだったら途中で引き返せばいい」とテレビに出演するたびに繰り返し話していたのですが、アルジェリア・テロ事件が起こった直後の朝生では、とうとう「日本はTPPに参加すべきだ」と2回目も繰り返し発言。
今までの「TPP交渉でダメなら撤退」発言ではなく、いつの間にか「参加すべき」という主張に変わっていたのには驚いた。自分でTPPの中身が分らないと発言しているにも関わらず。
案の定、ちゃっかり自民党の規制改革会議の委員に名を連ねています。
ネットサポーターと言うけれど、結局、自民党専属のアノニマス集団のこと
自民党は、一般有権者の洗脳工作にも余念がありません。
小泉内閣のときの「やらせタウンミーティング」、「愚民政策の柱であるB層づくり」などなど、枚挙にいとまがありません。
すでに世間に広く知れわたることになった「チーム世耕」のネット工作は、さすがに手控えているかと思いきや、どっこいまだ生きているようです。
なにより強硬な原発推進派、世耕の仰天発言が世間をにぎわしました。
この男ほど、悪魔的で陰湿な国会議員はいないでしょう。次の参議院選挙では絶対に落さなければならない男です。
さすが、アメリカの広告代理店で、国民洗脳術をみっちり仕込まれただけあります。
さて、この悪魔の洗脳チーム「チーム世耕」が、2010年に「自民党ネットサポーターズクラブ」に発展拡大していたことをご存知でしょうか。
会員資格は日本国籍を有する18歳以上の男女で、簡単な登録を済ませれば会員証が送られてきて、晴れて売国運動に参加できるというわけです。
規約の中の「活動内容」に、
「自由民主党のパンフレット・ビラの配布およびポスティング活動」
「インターネット等を活用した各種広報活動・情報収集活動・会員相互の交流活動」
という説明書きがあります。
「各種広報活動・情報収集活動」…ふむふむ
要するに、今までどおり、2のつく巨大掲示板や、その他の掲示板、ツイッターやフェイスブックなどのSNS、自民党の議員を無条件にマンセーする得体の知れないブログの掲示板に、「サクラ」となって、ちょうちんコメントを精力的に書き込むことを「各種広報活動・情報収集活動」と言っているわけです。
画像クリックでリンク先へ 「著作権フリー」だそうです。
さすがチーム世耕の暗躍振りが世間の不評となり、仕方なく「明るい場所に引っ張り出された」ということです。
自民党をマンセーしているブロガーの何割かは、安倍晋三の支持母体と言っても差し支えない統一教会(CIAにコントロールされているグローバリストの道具であり、ヘリテージ財団のスポンサー)の信者であることが容易に分かるのですが、その掲示板への書き込みの幼稚さ、愚劣さは目を背けたくなるほどです。
事実に反すること、社会的道義にもとることに対して、やたら称讃はするやら、たった1~2行の意味のないコメントを延々と書き込むやら、誰が見ても、いわゆる「工作員」であることが一目で分かるような書き込みが、去年の選挙前から圧倒的な迫力で増えているのです。
初めて見る人は、コメントの意味は何もなくても、スレッドのコメントの数が多ければ、そのテーマについて人々の関心が高いと思い込んでしまいます。
スレッドのタイトルとコメント数だけで、閲覧者を誤った方向に誘導できるのです。
そうしたコメントは、同じ内容の繰り返しで言葉だけがマンセーしているのです。読んでも意味が分らない。
何も、掲示板への書き込みだけではなく、前に一例として紹介した日本のTPP参加によるメリット・デメリットとは?などのような、自民党の政策に沿ったスレッドを立てて、その中で自作自演を行うことによって、他の参加者を洗脳し、世論誘導を行うというようなサイトが多数できているのです。
「ドイツ国民が地獄を味わうのは当然の義務。われわれを(選挙で合法的に)選んだのは国民なのだから、最後まで付き合ってもらうさ」
(一部引用)
…これらの政治手法は心理学、特にマインドコントロールや催眠術の技術を悪用したものだ。
つまりは大衆の不満を煽り、政敵を作り出し、それを攻撃する事で生活が良くなると単純明快な言葉で宣伝し、自らの傘下に入ることで、まるで漫画に出てくる正義の味方の仲間入りが出来るかのような優越感を感じさせる。
ヒトラーやスターリン、金日成のような独裁者、あるいはカルト宗教の教祖や悪徳商法の首謀者が好んで使う詐欺手法。
まあ、見れば分かるように知識階級にはあまり通用しない手口だ。
これらの手法は知能や知識の程度の低い、いわゆる愚民を騙す手口に特化している。
政治にしても詐欺商法にしても頭の悪い奴を騙すのが一番簡単で効率がいいからだw
小泉の政治宣伝を請け負った会社が作ったB層という言葉もこれを端的に示している。
------------------------------------------------
(管理人)
ナチスの宣伝相ゲッペルスのマインド・コントロール手法が、自民党のB層を通して、そっくりそのまま行われている。
ヒトラーは、合法的な選挙で選ばれたのかもしれないが、日本の場合は、最高裁で「違法判決」が出ている無法選挙によって選ばれた総理大臣が、さらに過酷な運命を国民に背負わせようとしていることに、多くの国民は未だに気がついていない。
そういう意味では、ナチスドイツより酷い事態が訪れようとしている。
「自民党ネットサポーターズクラブ」は、仮に登録時は個人情報を書いたとしても、ネット上における世論誘導工作は匿名です。
政党が管理している「日本版アノニマス」そのものであるということです。ただし、「ハッキングは、やらないけれどね」ということです。
参議院選挙に向けて、自民党ネット部隊の洗脳工作は、ますます激しさの度を増していくでしょう。
特に自分の視座や立脚点を持たない日本人は、コロッと誘導されてしまうのです。つまり、無自覚B層の一丁上がり~。
それに気がついたときは、もう手遅れ。
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2億5千万円というのは、河村の扱い分としての金額です。
第45回衆議院議員総選挙で自民党が敗北、下野が確定した直後の2009年(平成21年)9月1日(麻生内閣退陣の2週間前)、内閣官房報償費から月単位で通常の5倍にあたる2億5千万円を引き出していた事が判明した。
大阪の市民団体「公金の違法な使用をただす会」から背任罪・詐欺罪で告発されている(2011年10月に不起訴処分)他、「政治資金オンブズマン」からも使用目的を開示するよう情報公開を申し立てられた(不開示となったため取り消し提訴に発展している)Wikiより
当時、週刊誌の見出しには、「河村ひとりで2億5千万円も飲み食いしたのか」と、冗談ともつかないキャッチが踊っていました。
その後、テレビの報道でも大々的に取り上げられ、「新聞記者、テレビ報道関係者などへの対マスコミ工作費として使われたのではないか」と騒がれました。
官房機密費をもらっていたのではないかと常時、名前が挙がっていたのは田原総一郎、故・三宅久之ですが、これを追及していた上杉隆氏が、「たかじんのそこまで言って委員会」で三宅久之と顔合わせ。番組中で、官房機密費の使途をめぐって大バトルを繰り広げたことがあったとか。
狼狽した三宅久之は、「断じて、ビタ一文もらっていない」と強弁していましたが、後になってから、「講演会の代理を頼まれたときに100万円、自民党からもらった」と白状しました。そして謝罪。いい大人が。
また、自民党の幹事長だった野中広務も、「評論家に月5000万円は渡していた」と告白。物議を醸したことを覚えています。
その他の、たとえば新聞の論説委員、解説委員、テレビの報道関係者なども疑われましたが、いつの間にか立ち消え。
すでに三宅や野中まで白状しているのですから、マスコミが真面目に追及しようと思えば、簡単にできたでしょうに、彼らはそれをやらなかったのです。
つまり、「俺も、俺も、もらっていた」というわけです。
福島第一原発事故が起こったとき、東電会長の勝俣恒久が、大マスコミや有名雑誌編集者など数十名を引き連れて中国視察旅行に行っていたことが分かりました。
視察旅行とは名ばかりで、その実、酒池肉林接待漬け旅行に他ならず、その目的は、マスコミのお偉いさん方に原子力の必要性を説いて世論誘導するため。
このときのマスコミは、原発推進派メディア、反対派メディアの別なく、東電と国の驚くべき洗脳の実態が明らかになるにつれて、「東電の対メディア工作」に対する批判を強めていきました。
しかし、官房機密費となると急に追及の手が緩むのです。
マスコミが自民党の官房機密費に想像以上に汚染されていたことが暴露されてしまうからです。
機密費とはいうものの、要するに銀座で飲み食いするだけの“秘密のお仕事”をこなすためのお手当てです。
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去年の12月16日の衆院選の開票日、午前中の開票速報番組にベタ付きで出演していた時事通信解説委員長の田崎史郎が、選挙結果をあらかじめ知っていたかのように、「自民党もTPPに結論を早く出したほうがいい」と唐突に言い出したのです。
そして、さらに「私はTPPに参加すべきだと思いますけどね」と念押しのコメント。
はは~ん、なるほどね、と思ったものです。
番組の司会者が、TPP問題になど、まったく触れていないというのに。
田崎史郎は、以前は小沢一郎とよく昼食をともにするほど仲が良かったということですが、小沢の政敵とも同様に会っていたことが小沢に知れてから急に二人の関係は冷めていったのです。
そうしたことから、小沢にある種の怨念めいた感情があったのかもしれません、マスコミというのは執念深い人間が多いです。
東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋も、選挙前から「TPPは交渉に参加してダメだったら途中で引き返せばいい」とテレビに出演するたびに繰り返し話していたのですが、アルジェリア・テロ事件が起こった直後の朝生では、とうとう「日本はTPPに参加すべきだ」と2回目も繰り返し発言。
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案の定、ちゃっかり自民党の規制改革会議の委員に名を連ねています。
ネットサポーターと言うけれど、結局、自民党専属のアノニマス集団のこと
自民党は、一般有権者の洗脳工作にも余念がありません。
小泉内閣のときの「やらせタウンミーティング」、「愚民政策の柱であるB層づくり」などなど、枚挙にいとまがありません。
すでに世間に広く知れわたることになった「チーム世耕」のネット工作は、さすがに手控えているかと思いきや、どっこいまだ生きているようです。
なにより強硬な原発推進派、世耕の仰天発言が世間をにぎわしました。
この男ほど、悪魔的で陰湿な国会議員はいないでしょう。次の参議院選挙では絶対に落さなければならない男です。
さすが、アメリカの広告代理店で、国民洗脳術をみっちり仕込まれただけあります。
さて、この悪魔の洗脳チーム「チーム世耕」が、2010年に「自民党ネットサポーターズクラブ」に発展拡大していたことをご存知でしょうか。
会員資格は日本国籍を有する18歳以上の男女で、簡単な登録を済ませれば会員証が送られてきて、晴れて売国運動に参加できるというわけです。
規約の中の「活動内容」に、
「自由民主党のパンフレット・ビラの配布およびポスティング活動」
「インターネット等を活用した各種広報活動・情報収集活動・会員相互の交流活動」
という説明書きがあります。
「各種広報活動・情報収集活動」…ふむふむ
要するに、今までどおり、2のつく巨大掲示板や、その他の掲示板、ツイッターやフェイスブックなどのSNS、自民党の議員を無条件にマンセーする得体の知れないブログの掲示板に、「サクラ」となって、ちょうちんコメントを精力的に書き込むことを「各種広報活動・情報収集活動」と言っているわけです。
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これらの手法は知能や知識の程度の低い、いわゆる愚民を騙す手口に特化している。
政治にしても詐欺商法にしても頭の悪い奴を騙すのが一番簡単で効率がいいからだw
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ヒトラーは、合法的な選挙で選ばれたのかもしれないが、日本の場合は、最高裁で「違法判決」が出ている無法選挙によって選ばれた総理大臣が、さらに過酷な運命を国民に背負わせようとしていることに、多くの国民は未だに気がついていない。
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