Veuve Clicquotスペシャルナイトでお世話になった
こちらも高見さんお店☆
完全予約制で雰囲気はプライベートディナー☆
お迎えの方がいらしてエントランスから上階のテーブル席に。
中庭も素敵なんですよ☆
やはりお祝いなので、シャンパンを。
仲良しのソムリエ兼スタッフさんに選んでいただいて。
自家製胡麻豆腐。
トロトロで胡麻の香りたっぷり。
旬を最大限に感じさせる一皿。
「ホワイトアスパラガス 菜の花 蛍烏賊 からすみ
(そして、この日特別にあった食材として)イイダコ
有機豆乳の塩バヴァロア」
幸せ☆
「フランス産えんどう豆のポタージュ
白魚のフリットにスモークしたパプリカパウダーの香り」
このポタージュも絶品。
昆布だしとパプリカパウダーを合わせるマジックを聞きました。
ここで、自慢のお野菜が。
宝石箱のよう☆
紅芯大根は京都ではよく食べます。
その上にある黒人参がアクセントに☆
「丹波豚自家製ロースハム藁のスモーク
VITRA流フレンチドック」
こちらは手でいただくもの。
運ばれてきた瞬間に、「あ、この杉は…」と。
シェフが作成した北山杉の器。まだまだ何皿か作成中。
美しい☆
「淡路島より海の恵み
春の山海若芽とマッシュルームの軽いソース」
美味しすぎる魚介と春の香り。
このあたりで、シャンパンを別のものに。
以前もいただいた
自家製キャビア登場☆
通常キャビアとは全く別もの。フレッシュで一層美味しい。
「自家製キャビアのデュラム素麺」
「黒毛和牛フィレ肉の藁焼き
新玉ねぎのソース」
丸ごと運ばれてきて、まずは藁で焼いた香りを楽しんで。
絶品☆
御飯は貴重な鶏肉と筍の炊き込み。
ここで、大量の摘みたてのハーブが運ばれてきて。
スタッフさんたちがハーブをさらに摘んでゆき、時々たたいては香りを強める
パフォーマンス。お客も参加します。
美味しいハーブティーの完成☆
(手前は蜂蜜だけれど、ハーブティーはこのままでいただいて)
「松井酒造 酒粕のブリュレ
温かいチョコレートのテリーヌ」
とにかく全てが美味しく、器との関係性も最高で、
「
美味しく、美しい時間を過ごしました。
と、これでも大満足で幸せだったのだけれど。。。
この後に、サプライズが。。。☆
続きは後の記事で☆