ぜんぜん違うから、バカは黙ってた方がいいよ
お前は数年前、「脳トレブームに乗れなくて悔しい」と言った!
https://twitter.com/FIFI_Egypt/status/315488446963654656
https://twitter.com/tori7810/status/315702207448223744
要約すると「平等に無条件に与えられる平和というものに感謝しよう」ってことなのに、
なんで本筋と関係ない所に噛みつくんだろう。
そんなに平和が憎いの?
俺もやるけど、人に見られないように、こっそりとやるよ。
人がやってるところ見たら自分でも気持ち悪いと思うし。
直接話そうと思えば話せる間柄ならなおさら。
やめたいっていうのは人に見つかる前にやめたいってことじゃないの。
初Mac。買ってから一週間程度。今までJavaしか触ったことない。
何か作ってみようぜ!ってことで、
ここ(http://blog.bornneet.com/Entry/322/)を見ながらやってみる。
まずはここから。
最初から入っていないのでApp StoreからXcodeを検索してインストール。
作業場みたいなもん。
Create a new Xcode projectを選択してMac OS XからApplicationをクリック、右ペインでCocoa Applicationを選択してNext。
Cocoaってなんだろうと思ったらフレームワーク(API)のことらしい。へー。
自分で変えてもいいけど、あとでわからなくなりそうなのでそのままにしておいた。
色の情報を出すスペースをつくる。
ふむふむ。
大きさは後で変更できるようなので、とりあえず適当に作る。
ところでHUD Windowが最初見つからなくて「どこ行ったん!?」と探したけど、
右下のスクロールのすぐ上にあるボタン?を変更せんとイカンらしい。
一番左が「Flie Template Library」になっていて、2つ右のボタンを押下すると「Object Library」に切り替わるので、
ちなみに入力したあとにエンターまで押下すると追加されるので、複数候補がある場合は入力エンターで変なのが追加されることがある。
とりあえず慣れるまではどこに何があるかが分からくて、そっちのほうが大変。
サイトの画像と自分のとなんか違うぞ?と思ったらObjectが表示されてなかった。
左から二番目のスペースが僕のだと「図形」がいくつか並んでいるだけで階層が表示されてなかったので、
このスペースの下の方にボタンが並んでいたのでこれが表示切り替えかと思い、ポチポチ適当に押したらおなじになった。
そして元に戻す方法が分からなくなった(なぜボタン消えたし)。
とりあえず直近で困ることがないと思ったのでそのまま放置。
Xcode上に作った絵はなんもせんと何もしないので、
ソースコード?と紐つける。
サイトにも書いてあるけどOutletsのwindowの右にある◯(マウスを被せると+になる)をドラッグ&ドロップしてPanelと接続。
これで紐付きができたー。
CCAppDelegate.hって設定ファイルみたいなもんなんかな。
実際のコードはCCAppDelegate.m側に書く、ということなのかなぁ。
なるほど分からん。
メソッドの書き方がなれないw
はJavaっぽくかくと
public Bool applicationShouldHandleReopen (NSApplication hasVisibleWindows, BOOL flag ) {
になるのかな。senderの役目は何?教えてエロイ人!
http://anond.hatelabo.jp/20130323004725
SHA1 の入り口にブレーク張られて THE END か。だいたい SHA1 みたいなルーチンってできあいのもの使ってるからこういう風に抜き出されたら対応不可能な気がする。
性欲の方向性には、見たい性欲(消費したい性欲)と、見られたい性欲(消費されたい性欲)がある。
これまでは「男は見たい性欲で、女は見られたい性欲だ」と断定されてきた。
でも見られたい性欲を持つ男も居る。それが美少女に自己投影するオタク男だ。
グロテスクなモンスターや下劣な醜男などの集団が寄ってたかって美少女を犯すようなエロ同人誌がある。
これを醜男目線で読んでいるオタクは、見たい性欲・保守的な男性的性欲の持ち主だ。
しかし、犯される美少女に自己投影しながら読んでいるオタクもいる。
見られたい、欲望されたい、消費されたい、という願望があるのに、それが充たされないから、
妄想の中で美少女の身体を借りて消費されることを楽しんでいる。
「もし女になれたら、何をしたいですか?」
そんな質問に対して「ミニスカートをはいて男どもを挑発してみたい」などと答える男性は、一般男性にも多い。
オタクに限らず、一般男性の中にも「欲望され、消費されてみたい」という願望は隠れている。
しかし「男は見たい性欲で、女は見られたい性欲だ」という保守的な考え方がそれを否定してきた。
男の娘なども、見られたい性欲を持つ男のひとつのあらわれだと思う。
「ふつうの男」である限り、消費する側の役割を担わされ、消費される側の対象になるのは難しい。
でも女の子のような服装をすると、消費の対象になる。
男の娘の女装は、消費されたいことを意思表示する記号としても機能している。
「女の子みたい」という記号を身につけた男のことは、男も女も、安心して消費することができる。
(女装少年を性的に消費するのは、腐女子・オタ女だけではない。文化祭でクラスの男子を女装させて、
異常に興奮して撮影などをしていたリア充女子の姿が、そこかしこで見られたはずだ…)
男のまま、女に消費される場もある。
ジャニーズなどのアイドルになるとか、大学のミスターコンテストに出るとかだ。
イケメンだけでバンドを結成して、アイドル的な人気を得るのもある意味で消費されようとしている。
男が作るエロ創作にも、男が女に一方的に消費されるものがある。
CFNMなどのジャンルがそうだ。着衣の女性と全裸の男性、というエロのジャンル。
たとえばセレブ妻や女性経営者たちが集うパーティーに、ただの若い男が連れて来られる。
慰み者として全裸に剥かれ、キャーキャーと騒がれ、高級ワインの肴にされる。
経済力を持ちドレスを着て飾り立てた女たちと、経済力も権力も持たないただの裸の若い男というシチュエーション。
こんな物語を書いているのは、女ではなく男だ。
男のまま女に消費されたければこういった羞恥マゾ系に走り、女になって男に消費されたければ男の娘や二次元オタになるのだろう。
欧米の方が、消費されたい男のナルシシズムが受け入れられている結果、そうなったのかもしれない。
日本の場合は「男は見たい性欲で、女は見られたい性欲だ」という感覚が強いため、
男が消費される快楽を味わうためには、男の娘になったり、レイプされる二次元美少女に自己投影するなどして、女になるしかない。
性に関する保守的な倫理観は、消費されたくない女に対してだけでなく、消費されたい男に対しても抑圧を与えている。
「男が男のまま女に消費される」ということが許されていないのだ。
待ってくれっていうのはインターフォン鳴らしたら2回目鳴らすのはちょっと待ってくれって意味だよ。
出ようとしてる十数秒くらいの間に何度も鳴らされたら気分悪いって話。
南京や従軍慰安婦問題→「もう世界的には日本は虐殺・強姦・強制連行したことになってるんだから諦めろよ^^」
自衛隊や憲法9条など→「よそはよそ、ウチはウチ。日本が世界の手本となるべき」
まぁ要するにダブスタ。