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さぁ、どうする、似非法華講の冨士宗学研究よ!!

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2013年 2月24日(日)20時37分22秒
返信・引用
  冨士宗学研究よ、今まで海外ブログを隠れ蓑とし、当方、及び関係諸氏を誹謗、中傷してきたの~、貴様のブログは「日本人が誹謗中傷するときに利用するサーバー」とのことよ!!
さぁ、どうする森常男よ!!!


弁護士法人港国際グループは2月20日、FC2ブログ・FC2動画などを運営する米FC2.Inc社に対し、ブログ投稿者の情報開示を求める仮処分命令を得たと発表しました。FC2側はすでに当該ブログの情報開示に応じています。

FC2.Incは、日本国内でのブログサービスシェア上位を占める「FC2ブログ」等のサービスを行っているインターネットサービスプロバイダ。しかし本社が米国ネバダ州にあり、同社サービスの利用者が名誉毀損等を行った場合、管轄の問題で裁判手続を行うことが困難でした。

しかし今回、平成23年に新設された民事訴訟法3条の3第5号の規定(同24年より施行)に基づき、東京地方裁判所に対して発信者情報開示の仮処分を申立て、裁判所より仮処分命令を得たことで、FC2に発信者情報開示を行わせることができました。

弁護士の見解によると、ネバダ州にあるというFC2はペーパーカンパニーで、実際には日本国内で運営が行われているとしています。今回の仮処分で、FC2サービスを用いて名誉毀損行為などを行った発信者の情報スムーズに手に入れることができるようになったといいます。

FC2は、多岐にわたってサービスを展開しているため、今回の仮処分が、今後のFC2サービス(ブログや動画など)にどのような影響を与えるかに注目ですね。


同社サービスの利用者が名誉毀損等を行った場合、管轄の問題で裁判手続を行うことが困難でした。

同社サービスの利用者が名誉毀損等を行った場合、管轄の問題で裁判手続を行うことが困難でした。

同社サービスの利用者が名誉毀損等を行った場合、管轄の問題で裁判手続を行うことが困難でした。
http://commonpost.info/?p=61829
 

さぁ、どうする冨士宗学研究!!

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2013年 2月10日(日)22時41分36秒
返信・引用
  さて、「黒川講頭詐称」に関して阿呆は相手にしない性格なんで今まで放置していましたが、ふとした話の中で、元ロス妙法寺講頭であるDon Mentzer氏と歴代講頭の話が出てきましたので、ここで発表したく存じ上げます。

黒川 「ところでダンさん、貴殿がどこかにロス講頭に関して投稿していましたが、どこに書いていたのか忘れました。とにかく歴代講頭に関しては、黒川和雄 クリス・イーアン、ダン・メンザー、もう一度ダン、そして今はジェフ・シルバー君なんだね・・。勿論ジェフのことは覚えているよ。不動産で儲けているのかい?」

ダン 「 ??? そうでもないね。そうだよ歴代講頭は、貴殿、クリス、そして僕が2年一期で7期任務したよ、そして2011年の11月からジェフが講頭だ・・」

とまぁ、こういう会話だった。さぁ、どうする、ボケナス冨士宗学研究よ、よ~~く聞け! 貴殿は当方を指して「詐称」と抜かしよったではないか! これは明らかに「名誉棄損」である。また仏法上でも十四謗法者にあたる。

ダン君はメールで交換しておるが、当方が貴殿を名誉棄損で訴訟すれば、いつでも協力してくれるであろう。またジェフ君も同じであろう。我々は永遠に国籍が違おうが仲間であることを忘れるなよ。「詐称とは言っておらぬ。詐称疑惑と言ったんだ」と逃げるか? どうだ! 莫迦よ。

さて、これを閲覧している諸君、この似非法華講である冨士宗学研究をどう思わるか? 名誉棄損で訴訟に持ってゆくべきか、所見をお伺いしたく存じ上げます。

黒川和雄拝

 

(無題)

 投稿者:通りすがり2  投稿日:2013年 2月 9日(土)21時47分4秒
返信・引用
  週刊新潮によると戸田城聖氏の御長男(喬久(たかひさ)氏)の葬儀が、日蓮正宗常在寺御住職の導師のもと執行されたとのこと。

記事によると、以前から葬儀は日蓮正宗で行うときめておられたとか。
また、戸田家創価学会は、何の関係もないとのことであった。

古参幹部がこっそり参列したとか。


戸田城聖氏の奥様(戸田幾さん)の葬儀も日蓮正宗で執行された訳であるが、さてさて池田大作の師弟不二とはいかなるものであったのか?

また、戸田氏を慕う古参幹部の参列は、池田大作の健康状態がよければ不可能ともいえるのである。
なかなか興味をそそる記事である。

http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/newest/
 

(無題)

 投稿者:通りすがり2@転載中  投稿日:2013年 2月 2日(土)05時31分40秒
返信・引用
   さて、昨年の総選挙の際、小沢一郎氏は、池田大作名誉会長と面談したいとの申し入れを創価学会本部に行ったそうです。小沢氏は、池田名誉会長に対して選挙協力の依頼をするつもりだったとのことです。

 ところが、創価学会本部は、小沢氏からの申し出を断りました。そのため、小沢氏は池田名誉会長と面会できなかったとのことです。

 創価学会本部が小沢氏の要請を拒否した理由は、選挙協力依頼には応じないというものではなかったようです。本当の理由は、池田名誉会長が会話できない状態だからとのことです。

 最近、池田大作氏の健康状態が回復したとの情報が流れています。しかしながら、池田名誉会長はもはや話すことができない状態だそうです。


http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Date/201302/
 

携挙希望者募集中

 投稿者:  投稿日:2013年 1月12日(土)13時28分45秒
返信・引用
  2013年3~6月27日の間にキリスト教で言うイエスの再臨と空中携挙、日蓮の言う虚空会が行われる可能性が非常に高くなってきました。
このまま地上にいては危険なようです。7月ごろ疫病が発生して地上の三分の二の人々が死亡するようです。
食糧自給ができない日本人などは壊滅状態のようです。

詳しくは

http://www.geocities.jp/kkokrjp/

http://inri22001.rakurakuhp.net/
 

明けまして、

 投稿者:通りすがり2@年始の挨拶  投稿日:2013年 1月 1日(火)19時59分58秒
返信・引用
  おめでとうございます。

法華講のみなさん、昨年は、全支部誓願目標達成。

団結前進の年も、折伏をがんばりましょう!


 

それでは、

 投稿者:通りすがり2@年末の挨拶  投稿日:2012年12月30日(日)22時03分12秒
返信・引用 編集済
  管理人様、法華講の皆様、来年も誓願目標達成のよい年でありますようお祈りいたします。

アフォ学会員の皆さん、財務、、新聞啓蒙、参議院選挙のF取り、再び年末の財務とよい年になるとは思えませんが、精一杯生きてください。

 

富士宗学研究=応顕寺信徒森常男確定

 投稿者:得一  投稿日:2012年12月 4日(火)15時03分52秒
返信・引用
  ① 冨士宗学研究管理人はこの会社の代表取締役です。
② 冨士宗学研究所在地はこの会社の代表取締役の住所です。
③ 冨士宗学研究管理人の所属寺院は応顕寺です。指導教師は早瀬道寧師です。早瀬師は早瀬日如御法主上人猊下の御子息に当たります。
④ 日正寺信徒松木孝嗣氏に訴状を送った人物・住所と下記会社の代表取締役の氏名住所が一致しています。

文句があるのならば、応顕寺住職早瀬道寧師の了解を得た上で当方所属寺院に「私は応顕寺所属冨士宗学研究の管理者である○○○である。御住職様にたかぼんの悪行について申しあげたい」と言えばいいのです。
または、応顕寺発行の自身の信徒証明書付きの郵便で当方の非を糾弾してみればよいのです。
1本もそのような電話はかかってきていません。
御住職様も執事様も、奥様も、従業員も電話は受けていません。
手紙も来ていません。
訳のわからない怪文書は何通か来たが寺院では全く相手にしていません。
「その程度の奴だから相手にしないように」とのことです。
宗務院に文句に言えるのだから当方所属寺院に文句が言えないわけがありません。
当然、所属寺院では電話があれば冨士宗学研究管理者の住所や所属寺院、電話番号を聞き、その所属寺院に照会するでしょう。
そこまで体を張って当方について語れる自信があるかということです。
それはないと思います。
「やれるものならやってみよ、できもしないくせに。おそらく対面では何も言えないだろう。」と言うのが応顕寺冨士宗学研究管理者に対する当方の「ファイナルアンサー」です。

ちなみに
当方所属寺院の許可を得た上で平成24年(2012年)2月に応顕寺様に冨士宗学研究管理者について照会をしたところ、早瀬道寧師より所属寺院執事様に以下のような連絡があった。
① 冨士宗学研究管理人は応顕寺の信徒であり、冨士宗学研究を主催していることは間違いはない。
② ただし信徒間の争いなので私としては一切介入する考えはない。
③ 日正寺信徒である松木孝嗣氏を訴えるという話は聞いている。

これに対しては訴えるという話を「聞いている」ということと、訴えることに対して「許可を出した」では冨士宗学研究管理者の主張と早瀬師の主張には明らかな食い違いがあります。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~takabon8160/hujishuugakukenkyuu-toukibo.html



 

創価学会 歳末集金「二千五百億」に脱会者「200人」の告発

 投稿者:北条 弘  投稿日:2012年11月29日(木)12時19分8秒
返信・引用
  創価学会 歳末集金「二千五百億」に脱会者「200人」の告発

 果して浄財か、それとも収奪なのか。「財務」と称する創価学会のカネ集めが始まっている。その目標額、実に二千五百億円。なけなしの金をはたいて池田大作氏への忠誠を誓う恒例の行事だが、そんなさなか、全国の学会脱会者およそ二百人がかつて経験した苛烈なる財務の実態を暴露した。二百人がまとめた告発文書の枚数は関連書類も合せて約六百枚。あらためて〝池田教団〟の凄まじさが浮彫りになる

〈〝今身ぐるみはいで頑張ろう〟がスローガンでした。保険を解約したり、銀行から借入れて、 一時一家が崩壊した例もあります。恐しいまでの政教一致と日蓮正宗とは似ても似つかぬ創価教。宗教でないものに多大なお金と心と時間をついやした事は無念です〉
 脱会者二百人による告発文書の一部である。
 十二月一日から、創価学会は恒例の「財務」に乗り出している。しかし、今年のそれは例年とは一風変ったものになっているという。
「今年の財務は例年通り、七月の予定だったんです」
 と語るのは、ある学会の現役幹部氏である。が、
「その後、池田名誉会長の国会喚問問題をはじめ、政権交代やマスコミによる学会攻撃など、さまざまな問題を抱え込むようになり、今年は目立たないよう
にする方針に路線転換したんです。その基本方針として全国県長会議で打ち出されたのが〝煽らない〟〝マスコミに言質をとられない〟〝深く静かに行動する〟という財務三原則でした。しかし、一方で池田名誉会長は五月の最高幹部会で〝これからの広宣流布は経済戦争だ〟と檄を飛ばし、猛然と金を集めるよう指示していたんです。目立たぬよう、厳しくやれ、ということが申し合わされたわけですよ」
 数年前から学会の財務は銀行振込みになったが、
「振込用紙に書かれた会員番号によって一日で誰であるかわかり、その状況が自動的に学会本部に伝わるシステムになっているんです。それを各地区に逆に伝達して、さらに〝攻勢〟をかけることになっている。期間は一応十二月十四日まで二週間としていますが、実際はその後も続き、年内いっばいは電話勧誘や自宅訪間が続けられることになっいます。例年、二千七百億から三千億円ですが、今年の目標額は二千五百億円。しかし、この不況ですから達成は厳しいと思います‥…」
 現役の学会員が目標達成のために四苦八苦しているそのさなかに、脱会者による告発が飛び出したというわけだ。
 この告発文書を集めたのは、広島の日蓮正宗・興福寺の久保田雄啓執事である。
 その経緯について久保田執事がいう。
「私自身は中学生の時に創価学会に入会した者です。その後、信心を深めるために出家したんですが、池田がニセの御本尊を作って独立を画策した昭和五十二年頃から、池田・学会は善良な学会員を誤った道に導いていると感じるようになり、一人でも多くの人を正しい信心の道に戻してあげることが私の使命だと思うようになりました。その一環として一昨年、私が個人的に脱会者に対して、脱会に際してどんな鎌がらせや暴力的な妨害行為を受けたかを、アン
ケートで調べてみたんです」すると、
「元学会員から、その嫌がらせの外にも猛烈な学会のカネ集めの実態を聞いてくれ、という要望が相次いだんです。とにかく学会のカネ集めというのは凄ましいの一語。それで改めて脱会者たちに文書を回してみた。全国から大量の回答が寄せられましたよ。病気の人間からも身ぐるみはぐようなやり方で取っている例や、家の権利書まで出せと迫られた者、お年寄りに借金までさせて出させた例など、いかに学会が非道なカネ集めをやってきたかということがわかりました。それは書良な信仰心を踏みにじられた人たちの、いわば〝慟哭の書〟とも言えるものでした。これを公表したのは、一日も早く多くの学会員に目を醒まして欲しいと思ったからなんです……」

「権利書を出せ」

 まずはその公表されたものの中から、こんな例を紹介する。告発文書に、
〈学会に今から三年前、金がないなら家の権利書と実印を持ってこい、と言われた〉
 と記している都内練馬区在住の増田宏久さん(三二)である。
「私は生れて以来の学会員、つまり二世会員です。脱会したのは平成四年の十一月でしたが、とにかく今振り返ってみてもあの組織には戦慄を覚えます」
 と、こう振り返るのだ。
「今から十年ほど前です。祖父が死んで父親が遺産相続した時、当時の支部長と本部長が何度も家にやって来ましてね。遺産が入ったはずだから四桁、つまり千万単位で財務にカネを出せ、としつこくいうんです。両親は五百万円出すことにしました。しかし、まだまだ少ない、と彼らはうるさい。すると、平成元年に今度は父が卒中で倒れ、私が家督を継ぐことになりました。そうしたら、今度は私に幹部が〝まだじいさんの遺産が残っているだろう〟と言うんです」
増田さんは、供養の精神というのはそんなものではない、とこれを拒否する。ところが、
「幹部は〝金が残ってないなら仕方ない。家の権利書と実印を出したらどうか〟と言い出しました。驚きましたよ。こっちが反撃したら、今度は突然豹変して、 〝今まで学会に恩義になっておきながら何だ。誰のお陰でここに住んでいられるんだ〟と言う。日頃の集会に家まで提供してきたのにのいい草です。そして、脱会する最後の時に当時の男子部の本部長が言った言葉はもっと凄かった。 〝子供もただじゃ済まないぞ、子供は学校から一人で帰ってくるんだからな〟と。これはもう信仰のある人間のいう台詞じゃない。いや、普通の人間だって言いませんよ。狂っているとしかいいようがありません」
 京都市山科区に在住の主婦(四七)は、せっかく契約した家の購入を財務のために解約しろ、と言われたという。
「あれは昭和六十年の財務の時です。念願のマイホームを買う時と財務が一致してしまったんです」
 と、こういう。
「その前年に私どもは五十万円のお金を納めていました。で、今年の財務は百万円頼む、というんです。でも丁度、家の契約をしたばかりで、とても無理です、と断わったんです。すると幹部が
〝池田先生が全国で二百力寺建立を打ち出した大事な時。家なんかいつでも買えるが、この大切な時期は今しかない〟という。そしてお母さんが亡くなって下りた生命保険を全部財務に納めた人の話をして、 〝だからあなたも家を解約して財務に回しなさい〟と言われました。あんまりひどいではないか、と思いましたが、信仰心もありましたので、何とか解約しないで工面して六十万円納めました……」
 しかし、平成二年にご主人が亡くなると、
「まだ主人が死んでひと月も経たない頃、夜中に幹部から電話がきて、 〝ご主人が亡くなったからと言って、財務をしなくていい、ということに
はならないのよ〟と言われました。それが決定的でした。翌年、脱会させていただきました。以来、それまで仲間だった人達は道で会うとオーバ―なくらい顔をしかめます。彼らは脱会者とは絶対に口を利くな、と上から徹底的に言
われていますからね」
 山口県豊浦町在住の主婦(四八)の体験を紹介する。
「財務が機烈を極めるようになったのは、昭和五十年代の後半です。支部単位で三千万円の集金目標を立てるようになって、 〝身ぐるみはいで頑張ろう〟がスローガンになりました」
 地域の会館を池田先生に甘えることなく自分たちで建てよう、学会組織が大きくなることが世界平和のため、と訴えて、
「会員宅を一軒一軒回って三時間でも四時間でも説得しました。そして五回でも六回でも訪間するんです。もちろん、生活保護を受けている人でも容赦せず、少しても出してもらおうと人を代えて訪ねていきました。まさに身ぐるみはいで、というわけです。生活保護を受けられるのも功徳なのだからそれに応えなければいけない、と説き伏せるんです。私自身、貯金を解約し、結婚以来、十数年積み立ててきた生命保険も夫婦二人とも解約し、しまいには小学生だった子供の学校の積立貯金も解約し、着物やお琴も質屋に持っていって換金しましたよ。本当に何もなくなってしまって、生活は困窮。今考えると、とても人間の生活とは思えませんでした‥‥」
 自宅も学会の拠点にしていたこの主婦が夫とともに脱会を決意したのは平成二年。
「嫌がらせは尋常ではありませんでした。住めなくしてやる、叩き殺してやる、などと言われるのはしょっ中でしたし、玄関叩きながら、〝出てこい〟 〝裏切りやがって〟と近所中に響きわたる声でやられました。夜中の無言電話や、インターホンが一日中鳴るのも当り前、玄関に汚物も投げ込まれましたよ。車のタイヤも全部バンクさせられたり、主人が大事故を起したと、検察庁の名を騎って電話してきたのもいました。こういうのを見て、本当に非人間的な巣団だと初めてわかりましたよ……」

「全財産を三度出す」

 想像を超える財務の実態だが、もちろん彼らは病気に悩んでいる会員に対しても仮借がない。
〈自分は全財産を二度財務に出した、三度全財産を出すと、どんな宿命転換もできる、と言われ、私が慢性腎炎で二十年来加療しているのを知っていて、暗に財務を強要されました〉
 という告発文書を山口県下関市から寄せた主婦(四六)の体験談はこうである。
「この慢性腎炎が創価学会ヘの入会のきっかけでもあったんですが、財務の時にはそれこそ連日のように幹部の人たちが訪ねてきました。私に対して、財務で全財産を出せば、きっと功徳がある、病気が治る、というんです。うちは自営業なんで、何とか二桁の財務をしていたんですが、今度は三桁を目標に頑張ってくれ、としつこく言われました。副本部長には〝しっかり財務をやっておけば保険に入る必要もないのだ〟と言われました。病人に対して何の容赦もありませんでしたね」
 同じ下関市在住の主婦(六一)は家庭に障害者を抱えていたが、それでも何の考慮もされなかったという。
「上の娘が第一級の身体障害者で、この子が生れた昭和三十六年に入会したのですが」
 と、こう述懐するのだ。
「苦しい生活の中、総額で二百万円ほど納めたでしょうか。やめる前、平成二年にはこれが最後と言われて、生命保険から百万円借りて、郵貯の定期を二十万円下ろして娘と私の分、計百二十万円納めましたよ。幹部が入れ代り立ち代りやって来て、功徳をいただくにはとにかく質入れしてでもお金を作るべきだ、と言われましてね。主人を八年前に亡くし、今では第一級身障者の娘と二人。もうお金を借りる手だてもないし、細々と暮していくしかありません」
 広島市在住の吉田栄子さん(五〇)はこういう。
「とにかく学会はちょっとでもお金になりそうなものだったら、絶対財務に出させようとするんです。平成三年に主人の母が亡くなりましたが、義父は葬式を寺で行わず、学会葬で済ませようとしました。学会葬といっても、遺体
の前で人間革命の歌を歌ってお終いなんですが、義父はそれで浮かした百万円の葬式代まで財務に出そうとしたんです。学会のお金集めというのは、財務だけじゃありませんよ。聖教新聞、公明新聞、聖教グラフ、創価新報などを何
部も取らされ、月刊誌の潮、第三文明等も何冊も取らされました。その外にも毎月民音のチケットを何千円も買わされ、 一体どのくらいの金額を取られていたのか想像もつきません。私は学会は霊感商法よりタチが悪いと思っています。だって霊感商法の方は裁判で負けてお金を返していますが、創価学会は何もしないしゃありませんか」
 いやはや、妻ましい組織ではないか。

待たれる国会喚問

 が、まだまだ悲惨な例はいくらでもある。
「貯金はすべてはたかされた後に二百万円の仏壇をローンで買わされ、今度はそれを五十万円で売って財務を納めている人もいました」
 というのは、福井県内の元公明党県議で、
「ほかにも県内のある女子部の部長が生命保険も傷害保険も解約して財務に投じてしまったのはよかったが、その後に人身事故を起してしまい、相手の入院費用を全額自分で払うことになってしまったという例もあります。昼は普通
に勤めて夜はホステスになり、生活費とその入院費を捻出したということでした」
広島市在住の老婦人(七一)の話。
「とにかく学会では財務が近づくと、みんな口を開けば財務、財務の連呼ですよ。これだけ財務をしたから、これだけの功徳がありました、というわけです。しかし、不思議なもので体験発表を聞いて皆で拍手をしたりしている内に感動の輸が広がっていくような感じになるんです。だから幹部に〝三桁出してない人間は大きい顔するな〟と言われても腹が立つどころか、よし頑張ろうという気になるんですよ。日頃から三万円出せる人が一万円しか出さなかったら罰があたる、と教えられていますから、必死です。ご丁寧に五百円玉を入れる貯金箱まで渡されて、これで〝食べたつもり貯金〟をしなさい、と言われました。食べてないのに食べたつもりになって、そのぶん貯金して財務に出せ、というわけです。とにかくカネ、カネ、カネの宗教でした」
 聞きしにまきる集金ぶり。
「二千五百億円」はこうして捻り出されるのである。
 いまや学会は金集めと選挙のためだけに存在していると言えそうだが、ジャーナリストの乙骨正生氏がいう。
「この告発文書にあるような過皓な財務、いわゆる〝暴走財務〟が実質的に始まったのは昭和五十六、七年頃からです。北条浩会長(当時)が死んで、一口一万円を何口でも、というふうに財務規則が変った途端、暴走財務が始まり、学会内での立身出世が信仰歴や布教などより、財務の集金高で査定されるようになったんです。おかげで財務などの活動費で生活苦に陥り、犯罪に走る学会員の例も出始めた。犯罪の温床にまでなっているこの財務が公益の名の下に無税で集められ、それが政治の世界で浪費される。そして一般の信者が立ち入れない池田の個人的な施設に使われているという脱税の問題――司直のメスが入らないのなら、当然、国会の証人喚間で明らかにすべき問題です。今こそ、その時期しゃないですか」
 待たれるのは池田大作氏の〝国会登場〟なのである。










 

(無題)

 投稿者:通りすがり2@転載中  投稿日:2012年11月24日(土)21時09分0秒
返信・引用
  創価学会のニセ本尊を持っている方へ(体験談) 投稿者:脱会して良かった  投稿日:2012年11月24日(土)11時51分0秒

平成五年当時、御法主猊下であられた日顕上人様の【悪意】が移ると こじつけ、
あまたの正統本尊を奪った創価学会。
今日は、その時の出来事や、心境を語ります。

平成五年、創価学会のニセ本尊(カラーコピーの紙っぺら)に変えてから、

まず、●情緒不安定になり、不安にかられ、薬物以外で、●自壊行為を始めた。

※写メは、仏壇のお線香で、自ら火傷を作った後です。

周りの人間不信、思い道理に行かない葛藤、未来への不安…。

題目を、一時間以上上げても消えない動悸と不安…。

「創価学会の本尊は正しいのに…」引っ掛けた、カラーコピーの紙っぺら(創価学会では、御本尊と呼ぶそうですが?…。)を勤行中に手元に取り、

しげしげと、紙っぺらを見ていた覚えがあります。でも結局、ニセ本尊とはまだあの時きづけなかったけど。

次は●父と母の口論が絶えなかった。(母に取って、昔の出来事が被害妄想的ヒステリーに。)

●兄弟の諍い~疎遠化
●職場での失恋がもとで、交通事故にあい、失業。
●創価学会組織内での孤立化(いまは、罵倒や、暴力が当たり前だという噂)←当時の部幹部の自営業の仕事に付くも、手先の不器用さから、人格否定し、自殺強要まで受けた。
●ついた職場が多方面で不安定→転職を繰り返す。

※創価学会のニセ本尊は、日蓮正宗の本尊に取り替えても、しばらくの間は害毒に苦しみます。

其の苦しみは、人によって異なりますが、
・重い病気に苦しんだり、
・【常識】を装った、訳解らん理由でいきなり解雇になったり、
・やたらと職質かけられたりw

でも、改めて今言えることは、正宗の御本尊に戻して、確かに、現世利益として、お金がほしいなどはありますが、

朝晩の勤行、題目をさせていただき、
普通に生活(ビラまきは、最低必須)していけば、トラブルに巻き込まれそうになっても、自然と人から、信じて貰える確信を得ました。

コレが六根清浄、コレが功徳だと。

どうか、創価学会だけでなく、その他の信仰をされているかたも、是非とも遠慮なく日蓮正宗寺院へ足をお運びに成って下さい。

細かい事は、いまは解らなくても。

http://6730.teacup.com/tasakuikeda/bbs/3225

 

衆院選挙

 投稿者:創価学会脱会推進委員会  投稿日:2012年11月20日(火)12時28分30秒
返信・引用 編集済
  日本が生んだ世界のペテン教団・創価学会を支持母体とする池田豚作の傀儡政党・公明党を支持しない、また連立を組む自民党も支持しない!  

センセの御指導

 投稿者:池田代作  投稿日:2012年11月16日(金)12時33分18秒
返信・引用
  財務は大事だ。
みんなが功徳を受けますようにと祈ることだ。
幹部はみんなが喜び、みんなが幸福になるよう心を合わせて祈ることが大事だ。
幹部は事故のないよう、成功するよう祈っていきなさい。
また、百万以上する人を何人つくるかだ。しっかり祈っていこうな。

尚、このご指導は、現場に流すのではなく、区幹部 の自覚として、自分自身の問題として捉えて頂きたい、とのことですので宜しくお願い致します。
 

日蓮正宗法華講員の楽しい集い

 投稿者:黒柳 好信  投稿日:2012年10月30日(火)12時59分34秒
返信・引用
  日蓮正宗法華講員の集いの管理人をさせて頂きます黒柳です。
誰でもご自由にお入りください。

常識的マナーを守って頂きましたら、誰もご自由に発言できます。法華講員に限らず創価学会、顕正会、正信会など富士門流全般の交流の場としたく存じます。

http://sns.prtls.jp/nitirenshoshuhokkeko/home.html

 

包摂殿

 投稿者:長岡鉄斎 管理人  投稿日:2012年10月13日(土)11時05分41秒
返信・引用
  お若いのに、串をして投稿とは、哀れじゃのう・・・。
自分に自信が無いのじゃろう。
人生失敗なさるな、頑張りなさい。
 

海外プロクシ・・・

 投稿者:長岡鉄斎 管理人  投稿日:2012年10月11日(木)16時06分17秒
返信・引用
  最近ニュースにもなっておるが、
海外プロクシを利用して、大阪の市役所に「爆破予告」をしておったそうじゃのう。
ワシの掲示板にもプロクシをつこうて、侵入しとるみたいじゃ。
危険じゃから全部削除と決定したのじゃ。

悪く思うな、若者よ。許せい・・。
 

Re:包摂殿 逃げないで下さい

 投稿者:通りすがり2@宗派を聞いてみることにした。  投稿日:2012年10月10日(水)21時13分40秒
返信・引用
  包摂さんへのお返事です。


それで君は何宗なの?

答えられないハズカシイ宗派?

ひょっとして、創価学会・・・・だったら隠す理由は分かる(笑)
忙しいからこれくらいにしとく。
 

創価紅衛兵全権大使殿御返事  【勝利宣言書】

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年10月 3日(水)14時40分19秒
返信・引用
  さて、貴殿は結局最初から最後まで当方の質問には一切回答することなく、終始「言い訳・弁解」に終始したことをお伝えする。それは秋谷会長が宗門の「お尋ね文書」を無視し「お伺い文書」なるものを送付し、質問返しをしたことと瓜二つである。



①「出所不明のテープ」云々と書いておられるが、これも学会側の言い訳・弁解である。また「聖職者がこのようなテープを用い・・・」とあるが、別に宗門が本幹へスパイを送り込んだわけでもないであろう。複数の現役学会員が送付したのである。出所不明もへったくれもない。

②「改竄テープ」とあるが、音源を改ざんすることはほぼ不可能でありましょう。従って当方は「どこがどのように削除、捏造、改ざんされたのか?」とお聞きしていたのですが、貴殿は最初から最後まで、これを提示することが出来ず、秋谷の弁解文書を以て反論したのである。当方は貴殿に秋谷の言い訳弁解を聞いていたのではない。

※「音声改ざん」といえばあの矢野純也氏の「黒い手帳事件」を思い出す。夕刻突然矢野氏のマンションに旧公明党議員数名が訪問し、矢野氏が保管していた数十冊の議員手帳を持ち去った事件。第一審で矢野氏が敗訴したが、第二審で「証拠のICレコーダーは旧公明党議員が改ざん、削除されていたことが証明され、矢野氏が勝訴した。学会側は上告したが、「2009年9月1日、最高裁判所第3小法廷は控訴審判決を支持、上告を受理しない決定を下し実質矢野の勝訴、創価学会の敗訴が確定した。」
http://beautygirl88.web.fc2.com/a.htm

③「時系列を見れば、宗門の行動は作戦ありきで・・・」とあるが、これも学会のデッチアゲ情報にマンマと乗せられた哀れな言動そのものである。



【時系列】

池田太作の本幹でのスピーチ  平成2年11月16日
【お尋ね文書】        平成2年12月16日
宗門批判攻撃始まる     平成3年1月~現在に至る。
学会葬が始まる            2月ごろ。
宗門は天魔発言(秋谷)         9月17日
日顕上人退座要求署名運動      10月ごろ
宗門「通告文」を送付     平成3年10月21日
創価学会へ『解散勧告』    平成3年11月7日
創価学会組織破門       平成3年11月28日
池田太作信徒除名       平成4年8月11日
創価学会員信徒資格喪失    平成9年12月1日
ニセ本尊発表         平成5年9月7日
ニセ本尊配布          平成5年11月1日


http://www.nichirenshoshu.or.jp/page/jpn/link/sokagakkai/soka_1j.htm

お分かりか? 【お尋ね文書】から組織破門通告までまる1年もあるではないか。これがシナリオ通りの所謂「C作戦」なるものが存在したというのか? 尚、このC作戦なるものは、長野地裁で「そのようなものがあったとは認めがたい」と判決が出ている。矢継ぎ早の宗門離脱作戦は他でもない創価側ではないのか? それが証拠に「お尋ね文書」送付の翌月から機関紙等で宗門への批判を繰り返しているではないか! 莫迦も休み々いいたまえ。

※長野地裁判決。この件に関し学会は控訴していない。
http://youtu.be/JuW0rk-ckUA

④「結局、騒いではいても、学会の増減は皆無に近く・・」
これは本件には関係がない単なる悪口であるが、これもまた創価洗脳機関誌等で洗脳された記事を鵜呑みにしている発言であるため捨て置くが、客観的に公明党の得票率は数年来延びてはいない。どうしてか? よ~く考えることだ。一方宗門を「兵糧づめ」にすべく企んだ魂胆は見事に外れ、本山は整備され、末寺の信徒数は増加し、海外寺院も新寺院が次々と建立されているではないか・・。特にアジア諸国で顕著である。インドネシア、台湾、タイ国、シンガポール・・・等。貴殿は創価の情報操作を信じきっているだけである。当に仏法は東から西へと広まりつつあるのだ。御書の通りである。

〇創価学会の所帯数と公明党の得票率
http://blog.goo.ne.jp/gakkaia-z/e/4668c951edbfad9d68f56978edc1a2fa
http://blog.livedoor.jp/nihonkokukenpou/archives/51240881.html

勇ましい聖教新聞の「AAO!」とは裏腹に得票率は徐々に減少していることは明らかである。
貴殿は物事を創価の呪縛を離れ、客観視しなさい。

なお余談であるが、本年5月のゴールデン・ウイークに東京の友人に20年ぶりに会った。先方は未だ当方が創価員と思い込んでおり、いろいろ内部の話を聞かせてくれたのであるが、このような話であった。

〇「あちこちで組織の核が崩れ法華講に行った。組織のあちこちに穴が開いているのが現状だよ。」
〇「あの人が死んだ、この人が倒産した、夜逃げした・・・」
〇「あの人は横領で裁判にかけられ、本部から除名処分になった・・・」
〇「あの人は精神病で入院している・・・」

これが創価の現状である! 池田太作もそうである! 人生の最終章でまる2年4か月(平成24年9月現在)姿をくらましているではないか!哀れである。もはや死に体であることは疑う余地はない。それも「脳梗塞・認知症」という噂である。貴殿、よ~く現実を凝視したまえ。「ウソだ、先生は元気だ、週刊誌のデッチアゲだ、聖教新聞にも写真が載っているゾ!」というのであれば、タサク先生の動画、あるいはせめて近日の音声でもSoka-netでアップしたらどうだ? そのような動画、音声は皆無であろう・・・。 笑えるではないか! これが客観視するということである。今の池田太作は「死に体」であろうことは疑う余地はない。

話は逸れたが、次に貴殿が挙げた唯一の反論文書である、秋谷発言を検証しようではないか。

資料⑧(宗務院よりの『お尋ね』に対する創価学会からの回答)http://www.fsinet.or.jp/~shibuken/SHIRYO/080.htm

①例えば、「お尋ね」文書では、「ただ…、真言亡国・禅天魔、法を下げるだけでしょう」と言ったとしておられますが、実際には、「どうしたら折伏ができるか」と前置きし、実践の上からの折伏の方法論を述べる中で、「ただ朝起きて『真言亡国・禅天魔」(笑)法を下げるだけでしょう」と述べているのであります。すなわち、時と場所と状況もわきまえず、ただ「真言亡国・禅天魔」というような言葉を繰り返しているだけでは、折伏はできるものではないし、それでは逆に、結果として「法を下げるだけでしょう」と、折伏の実践に即して論じたものであることは、明らかなところであります。

※では実際に池田太作は本幹でどのように発言していたのであろうか?(画像①参照)
立派に猊下誹謗しているではないか。宗門は音源を持っているのだ。当方は音源を起こした東京在住・現役創価婦人部員の「テープ起こし」を持っているのである。貴殿はそれでも「出所不明の・・」と弁解するおつもりか?

②次に、

また、「お尋ね」文書の13頁の、「ゴ大統領は」云々のくだりには、「工夫して折伏するのがないでしょう、ね。日蓮正宗で、いなかったんですよ。それを学会がやってるから、学会を絶対にすばらしい」という記載がございます。これは、名誉会長のスピーチの引用なのでしょうか。もし引用であるとすれば、スピーチのどの部分を引用されたものなのでしょうか。それとも、出所不明のテープには、そのように録音されていたのでしょうか。明らかにしていただきたいのでございます。

これに該当するのではないかと思われる名誉会長の発言箇所としては、「工夫して折伏する以外ないでしょう。ね、日淳上人が一番よく分かっていますよ。それを学会がやってるから、学会は絶対にすばらしい」という部分があり、「お尋ね」文書の記載とはスピーチの内容が全く異なっているのであります。

※「出所不明のテープには、そのように録音されていたのでしょうか。明らかにしていただきたいのでございます。」だと!?

チャンと発言しているではないか!トボケルにもほどがある!(画像②参照)

以上は貴殿が提示した秋谷発言の「ウソ、デッチアゲ、捏造・弁解」のほんの一部である。これでも「出所不明のテープには、そのように録音されていたのでしょうか。明らかにしていただきたいのでございます。」と言い張るのか?
まだまだあるが、お望みであればアップしてもよい。

さて、以上創価のウソを証明したのであるが、当方の質問を再アップしよう。
http://blog.livedoor.jp/sokadakkai/archives/54191034.html

①「お尋ね文書」に対する創価側の反論公式文書を要求する。

②創価学会本部は宗門の「お尋ね文書」に対し無回答であった事実。この理由を述べよ。

お分かりのよう、貴殿には上の二つの質問を提示した。既に証明したように、①に関しては秋谷会長の「ウソ、デッチアゲ、捏造・弁解」の類であり、その反論の正当性は既に崩れ落ちた。あれだけ創価学会が『「お尋ね文書」は「出所不明の文書であり、信用できない。改ざんだ、捏造だ…」』と叫んだのであるから、その根拠となる音源の検証を学会は間違いなくしているはずである。この件に関して創価学会の公式文書はいくら探しても見当たらない。・・・つまり「音源」に対する真摯な検証がなされていないのだ。要するに宗門側の提示した「お尋ね文書」に対する回答は全く皆無であり、反対に「お伺い文書」なる質問返しを挙行したのである。②ではその理由は何か? 簡単だ。

要するに「お尋ね文書」の反訳を正直に提示すれば、池田太作の発言内容は、明らかに現宗門の批判であることが誰の目にも分かる。であるからこそ、提示することも出来なければ公に検証文書を明示・公開することも出来なかったということだ。「真実は隠匿する。ウソだけ公開する。」 これは創価の常とう手段であり、平会員を情報操作により洗脳しているのである。

当方は初頭より、これを繰り返し繰り返し「反訳の矛盾を検証した文書があるであろう」と貴殿に要求したのであるが、最初から最後までそれを提示することななかったのである。

創価学会という組織は、貴重な無実の人材を大量殺傷し、あらゆる伝統文化を破壊した毛沢東率いる「紅衛兵」、また本年9月に勃発した中国共産党・人民解放軍のシナリオ通りに踊らされ、尖閣諸島がどこにあるのかも知らずに「抗日テロに参加した中国の下層階級の若者たちと同様」ではないのか。学会本部から見れば「リモコン・ロボット」ということであり、完全に創価の情報操作に扇動され、洗脳された「理想の学会員」といえるであろう。目を覚ませなさい!創価の呪縛から一度でもよい、目を離れ、物事を客観的に見れば、創価大本営という代物は謀略犯罪教団ということが分かるのである。そして貴殿はその「犯罪教団構成員の一員に既に組み込まれている」ということだ。

貴殿の発言は「創価大本営そのもの」である。貴殿、自分の頭で客観的に創価を検証する頭脳を持ち合わせているのか? よ~く自分の胸に手を合わせ、深呼吸し、一度、最初から創価学会という組織がはたして本当に、「平和・文化・教育」の教団であるのか考えてみなさい。事実は正反対の「犯罪謀略ペテン教団」であることが分かるのである。

※SGIは生命尊厳の仏法を基調に、全人類の平和・文化・教育に貢献する。
※SGIは「信教の自由」を尊重し、これを守り抜く。
※SGIは仏法の寛容の精神を根本に、他の宗教を尊重して、人類の基本的問題について対話し、その解決のために協力していく。
http://www.sokanet.jp/sgi/sgi_kensho.html

以上を以て当方の勝利を宣言する。

平成24年10月2日

大阪南布教区妙輪寺所属法華講
黒川和雄
186-090-9626-7585

永久保存
http://blog.livedoor.jp/sokadakkai/archives/54190857.html
 

創価殿

 投稿者:長岡鉄斎 管理人  投稿日:2012年 9月29日(土)20時55分41秒
返信・引用
  何回も同じカキコを投稿されておるが、お主の投稿は既に論破されておるのじゃよ。
莫迦な投稿をお続けなされるな。
 

JOHN LENNON

 投稿者:イマジン  投稿日:2012年 9月26日(水)14時15分17秒
返信・引用
  812 JOHN
019 LENNON
想像してごらん 国なんて無いんだと
そんなに難しくないでしょう?
殺す理由も死ぬ理由も無く
そして宗教も無い
さあ想像してごらん みんなが
ただ平和に生きているって...
いつかあなたもみんな仲間になって

きっと世界はひとつになるんだ
あなたなら出来ると思うよ
欲張ったり飢えることも無い
人はみんな兄弟なんだって
想像してごらん みんなが
世界を分かち合うんだって...
JOHN LENNON
http://www.youtube.com/watch?v=dq1z1rkjw-E
 

私は池田大作に二度奉仕した

 投稿者:寺田富子  投稿日:2012年 9月24日(月)16時24分32秒
返信・引用
  四国総支部元婦人部長 寺田富子

 『池田大作スキャンダル』に焦点を当てた月刊ペン裁判
(隈部裁判)の控訴審の第一回公判(昭和五十九年五月二十
三日)で、衝撃の証言をするといわれながら却下された証
人――創価学会四国総支部元婦人部長の寺田富子さんが、週
刊新潮・昭和五十九年七月十二日号にその『証言』の中身を
告白している。創価学会の草創期から婦人部の幹部として活
動し、池田大作の周辺で起こった数々の出来事を目撃し、ま
た自らも痛恨の体験をしていることを語ったものである。
                   (以下、その抜粋)

 隈部裁判の差戻し第一審公判(東京地裁)に、私は一度、証人と
して出廷したことがあります。ところが、その証人出廷の後、『創
価新報』という学会青年部の機関紙で、私について、あることない
こと、激しい誹謗中傷の記事を書かれたため、それなら、第一審の
公判ではいえなかった、それこそ決定的証言をしてやろうと思い、
控訴審に証人として再び出廷する決心をしたのです。
 恥をさらすようですが、その『創価新報』にはこう書かれていた
のです。
 「……今は離婚して寺田姓を名乗っているが、昭和三十八年に金
銭問題が発覚するなどして、高知支部の婦人部長の役職を解任さ
れ、学会から除名された、いわくつきの退転者。また男性問題で蒸
発するなど、夫婦間の争いもたえない札つきの女性でもあった…
…」
 いかにも私が学会のお金を使い込んだかのように書いたり、また
何を血迷ったのか男性問題で蒸発したとか――このように学会を離
れた人間に対して、事実を捏造し誹謗するのは、彼らの常套手段な
のです。
 しかし、いくらなんでも、私が学会のお金を「二千万円」拐帯し
て男と逃げたなどと書かれたんでは、私の名誉にかけても許すわけ
にはいきません。私は釈明と反撃の機会がほしかったのです。
 事実は逆なのです。創価学会の草創期、私どものような最古参の
人間は、学会の活動資金を自分たちで持ち出していたのです。とく
に選挙となると、すべて持ち出しでした。後に、学会員の夜逃げが
各地で続発しましたけれども、たいがいは、選挙資金の肩代わり
や、学会活動の資金を立て替えているうちに、事業が倒産したりし
たためでした。
「二千万円」は、私の家が学会に立て替えたお金なのです。学会
に、返してもらいたいと、私の方が要求していたのです。それを、
私が持ち逃げしたなどとは何事ですか。
 学会が私をそこまで貶めるなら、私がこの十数年、誰にも告白し
なかった様々な事実を、この際、ぶちまける以外にないのではない
か――と思ったのです。
 私もかつて、『聖教新聞』にこんなふうに書かれた女です。
 「全国の婦人部長のなかでは最古参のひとり、富子さんは、昭和
三十一年九月以来、婦人部長として活躍してきた。いまや、支部員
の信頼も厚く、堂々と折伏の先陣を切って戦っている。しかし、ひ
とたびは婦人部長を解任となり、一会員として戦ったという経歴が
物語るように、その信仰の道は平坦ではなかった。」(昭和三十六
年八月三十日付)
 学会を告発することは、私自身も告発することです。私は、自分
の身を削るようにして、隈部裁判の証言台に立つつもりでした。

プロ野球コーチに折伏され

 私の入信は昭和二十八年のことです。
 当時のプロ野球チームで『毎日オリオンズ』というのがありまし
て、高知でキャンプを張りました。その『毎日オリオンズ』の、上
林繁次郎というコーチとピッチャーの野村という選手が、私の母が
信心していました大乗寺という日蓮正宗のお寺に寄って、戸田城聖
という人が創価学会というのをつくったからやらないか、というわ
けです。上林さんは、後に参議院議員になった、東急フライヤーズ
のピッチャーの白木義一郎氏に折伏されたのです。
 まず母が入会し、それから私や家族が入りました。一粒種といい
ますか、四国で最初にできた学会の組織だったのです。
 私が母に代わって高知支部の婦人部長になったのは、昭和三十四
年のことです。ちょうど、池田大作氏が会長になる一年前でした。
 当時、学会は、いわゆる折伏活動に狂気のごとく熱中していまし
て、また選挙となると、組織の票をどの候補に割り当てるか、とい
うことに奔走していました。たとえば、『山陽作戦』というのが当
時ありまして、岸信介さんが危ないというので、山口県ばかりでな
く四国からも学会員がかけつけ、折伏をしながらその票を岸さんに
入れさす、ということをやったのです。当時から、将来は自民党と
手を組む、というのが方針でした。このときの総指揮官が池田大作
氏でした。
 だいたい、学会員というのは、社会の底辺層で、お金なんかあり
ません。そういう人たちに、入信すればご利益があるといって、学
会はいろんなものを売りつけました。聖教新聞はむろんのこと、
『折伏教典』それに『人間革命』……これを親戚にも、とかなんと
かいって、五冊だ十冊だと買わせる。こういった本や雑誌、新聞を
買うだけで、何万円もの出費になります。お金のない人ばかりです
から、たいへんでした。
 私の家は印刷会社をやっていて、多少融通がききましたので、立
て替えてやるわけですね。お山(注=大石寺)にだって、月一回は
行かなければならない。これも大変な出費でした。
 学会員の人たちは、これらの費用を捻出するために、卵二つ食べ
るところを一個にして貯金したものです。貧者の一灯なんです。そ
れを学会は、なんと説明したと思います。戸田記念館だって、本部
の会館だって、池田会長が一人でお建てになるところを、われわれ
がお願いして、御供養でやらせていただくとお願いしたんだ、とい
うんです。おかしな説明をするものだと、当時から思っていまし
た。
 ここで、婦人部の活動について少し触れておきますが、学会支部
のお金のことは、たいがい各婦人部がおさえているといいますか、
サイフのヒモは握っているわけです。学会の主体は女性ですから、
折伏でも組織,活動でも、ほとんどが女性なのです。
 その折伏の一つに『飛び込み折伏』というのがありまして、突
然、どこかの家に押しかけて折伏するんです。どこかの知り合いを
通じて行くことが多いんですが、相手はびっくりします。そして、
三日も四日も折伏するわけです。そうすると、折伏する方が、会社
を休んだりしてクビになる。そういうクビになる人が何人も出て、
あんまりひどいんで、本部から人がきて、学会活動のために仕事を
休んで、それでクビになるようじゃあ信心が足りない、なんてわけ
のわからないことをいって煙に巻いたものでした。

岡山・後楽園の夜の出来事

 高知市に創価学会の四国会館ができたのは、昭和三十六年のこと
です。会館の二階には、豪華な会長室もできました。
 池田会長がまいりますと、会館よりもっと大きい建物を借りて四
国支部総会をやったりしますが、夜は支部長クラスが指導を受けに
四国会館に集まります。それも十時には終わります。会長は寝室へ
行かれ、男の人はもう全員いなくなります。そういうとき、私と二
宮文造(元公明党副委員長)夫人の二人が、池田会長のお世話をす
ることになります。あるいは、中国総支部婦人部長の山田郁子さん
が、池田会長について四国入りすることもあり、その場合は、山田
さんと私がお世話することになります。
 会長室の寝室は、ベッドではありません。畳の上に、一尺以上の
高さに敷きぶとんを重ね、池田会長はそこにゴロンと寝るわけで
す。なぜ、そんなに敷きぶとんを高くするか、後でわかったのです
が、ちょうど池田会長の下半身のところに、座ったまま顔をうずめ
られるんです。なるほど、うまい仕掛けだな、と思いました。
 山田郁子さんは、ほんとに池田会長にかしずいてる感じでした。
この二人ができていることは、九十九%間違いない事実です。
 山田郁子さんのダンナさんは、山田徹一といって元参議院議員。
岡山市の新屋敷というところで『中国メッキ』という会社を経営し
ていますが、その敷地にデカい家が突然、建ったことがあります。
それが池田会長の岡山の別宅でした。
 池田会長は、岡山へ来ると必ずここへ泊まります。この『別宅』
の存在は、学会関係者にも秘密にしていました。私は偶然知ったの
ですけど、学会の資金で建てられた、と聞いております。とにか
く、山田家に対しては、池田会長も特別に目をかけているようで、
学会活動もしていなかった山田太郎という親戚の者が、突然、衆議
院議員にパッと出まして、ちょっと前に公明党の定年六十歳に引っ
かかって引退しましたけど、それまでずっと代議士でした。
 池田会長が岡山や四国に来られると、よく山田郁子さんが会長の
食事を作っていました。池田会長は水炊きが好きで、朝からという
ことも、よくありました。とにかく、池田会長の周辺には、婦人部
の幹部が出入りし、なんというか、互いが競争のようになって池田
会長にかしずくんです。そういうふうに仕向けることが、池田会長
はまた上手なんです。
 あれは、昭和三十六年のことでしたが、岡山に後楽園というとこ
ろがありますね。そこの離れの東屋に、池田会長が休憩したことが
ありました。
 夏の盛りで暑かったのでしょうか、東屋の三方から雨を降らすよ
うな仕掛けになっていて、池田会長は、例によってクレープのステ
テコに肌シャツの上下といったかっこうで、横になっていました。
 会長のそばにいたのは、山田郁子さんと私でしたが、他の者は、
さーっと出て行きまして、そうして、池田会長が山田さんに何か用
事をいいつけたんです。私一人になりまして……、こういう話をす
るのは、本当に心苦しいんです。控訴審の法廷に出てこのことを聞
かれたら、傍聴席や新聞記者には退席してもらって裁判官にだけお
話しよう、と思っていたくらいです。
 とにかく、池田会長はプライドが高いのでしょうか、自分から手
を引っ張ったりはしないんです。あの人(池田会長)は畳の上に横
になって、最初は山田さんと私と雑談していて、背中を押してあげ
たり、腰を押してあげたり。あの人はマッサージが好きなんです。
で、山田さんがちょっと出ていって、そういう関係になってしまっ
た。これが私の池田会長への最初の『奉仕』でした。
 しかし、その晩は、山田郁子さんがずっと一緒でした。私は、池
田会長が好きでしたけど、私の出る幕じゃないと思いました。山田
さんの後ろでかしずいてる方が賢いなあ、とその時は思いました。
山田郁子さんというのは、将軍綱吉につかえる柳沢吉保のような人
で、池田会長への人身御供でした。

四国会館の風呂場でも

 岡山・後楽園の後、池田会長とどうなったかというと、四国本部
は高松市松島というところにあるんですが、ある日、池田会長がそ
こに来られて、風呂に入られた。そのとき、誰もいなかったんで、
私が浴衣と下着を持って行きました。今でも、その浴衣の色を覚え
てるんですが、紺と白の鎖模様でした。それで、風呂場に入って
いって、『背中、流しましょう』といって流しました。その場は何
もありませんでした。
 で、風呂場から出てゴロッと横になられて、その後、私が手でし
たか口でしたか……。これが二度目の『奉仕』でした。
 相手は身内だと思って、裸を見せても平気だ、という気持ちが向
こうにはあるんです。
 あるとき、岡山の山田郁子さんから電話がかかってきて、『会長
が来るから、いらっしゃい』という。夜の夜中に出かけるわけにも
いかず、電話でボソボソいってると、主人が、『おまえ、会長や二
宮文造と出歩いてばかりいるが、いったい、どういうことだ』と
いって、家庭的にも面白くなくなってきたんです。主人がダメだと
言ってる、と山田郁子さんに伝えると、その翌日ですよ、主人に副
総支部長の辞令が届いたんです。そればかりではありませんでし
た。次は主人を衆議院選に出馬させる、とまで約束してくれまし
た。
 話は変わりますけど、池田大作会長と間違いなく関係のあった婦
人部幹部は、私が目撃したかぎりでは、渡部通子さん、多田時子さ
ん、山田郁子さんの三人です。
 私は、この三人の女性について、隈部被告が『月刊ペン』に書か
れたのを読んで、ああ、これはホントの話だと思ったくらいです。
この三人は、婦人部の幹部としては毅然としていましたけれども、
会長の前では、まことに女らしく振舞うんです。不思議だと思いま
したが、『奉仕』した後の私もそうでしたから。
私は、これ以上深入りしては、と考えて身を引きましたが、そん
なことがあったからか、会長からトルコ石などの指輪三個、時計一
個、反物二反をいただきました。反物の一つは会長夫人から届いた
ものでした。それから、会長は私に、沖縄に連れて行く、とも約束
してくれたのですが……。
 とにかく、池田会長ほど女好きはいないのではないでしょうか。
しかし、白痴美人のようなのは嫌いなようです。インテリ女性で、
かしずいてくれる人が好きなんです。ウンといえばツーと返ってく
るような人。北条浩元理事長(故人・四代会長)の奥さんなんか
嫌ってました。大作夫人と似てて、ムクッとしていたからでしょ
う。都会議員の龍年光という人の奥さんも嫌っていました。イヤリ
ング付けて爪を真っ赤にして会合に現われるので、会長でなくとも
嫌われました。
 創価学会を脱会する決心をしたのは、昭和三十八年の選挙の後始
末をめぐってトラブルが持ち上がったからでした。この選挙に、ど
れだけお金をつぎ込みましたか。立て替えた分を返してもらえない
か、と本部にも訴えました。北条浩副理事長とも話し合いを持ちま
した。そのときは、いちおう、話はまとまったのですが、今度は、
山田郁子さんのダンナの山田徹一元参議院議員(中国総支部長)が
乗り込んできて、それは御供養のお金だろう、というんです。そし
て、『寺田さん、あなたは総婦人部長をやめて、庶務室に入りなさ
い。ご主人は一年間、活動をやめて家業に専念しなさい』といって
きた。二宮文造氏(※当時、公明党副委員長)もかさにかかって私
を批難し、池田大作にここぞと忠誠のスタンドプレーをやりまし
た。
 私は呆れ返って、もうこれまで、と思って創価学会から手を引い
たのです。

「池田の下半身醜聞は当然クロ」

 脱会後、東京に出て来た私は、池袋でクラブと喫茶店を経営した
りして、女一人で生きてきました。そんな私に、創価学会側は「売
春婦になりさがった」なんてデマまで飛ばす始末です。しかし、私
が、創価学会の婦人幹部としてその内幕を握っているということが
あってか、私の店にはよく公明党関係の国会議員サンが、ご機嫌伺
いのように飲みにきました。
 それにしても、池田大作氏の女性スキャンダルが果たしてシロか
クロか――と争われていますけども、私の証言を含めて考えていた
だければ、クロであることは当然のことです。
 しかし、私のように、女性幹部は自ら傷ついても事実を明らかに
しようとはしません。なぜなら、彼女たちは、池田会長に何かをさ
れた、という感じよりも、池田会長に『奉仕』した、という感じが
強いからです。
 また、池田会長は、手なずけた女性幹部に対して、その主人、家
族などの面倒をじつによく見て、ボロが外へ出ないように用意周到
な措置をとっていることです。手を付けた女性幹部を国会議員にす
るなんて、それこそツルの一声。世間で渡部通子さんがどうの、多
田時子さんがどうのといわれていますが、私のように内部にいても
そう感じていたくらいなのです。
 繰り返すようですが、私の主人に対しても衆議院議員立候補の話
があったし(ついに実現しませんでしたが)、信仰というものを陰
れ蓑にして、やりたい放題のことをやっているのが、池田大作氏の
正体なのです。
 私のような古参の元幹部が、ものを書いたり、しゃべったりすれ
ば、学会内部から私に対してどんなひどい中傷が飛び出して来る
か、だいたい想像がつきます。しかし、私は、神を畏れぬ池田大作
氏と創価学会に対して、ささやかではありますが、今後も戦いを続
けなければならないと思っています。


 

他版より

 投稿者:通りすがり2@ただいま代理人  投稿日:2012年 8月24日(金)23時48分42秒
返信・引用
  アキャー、驚いた。 投稿者:転載@ホンモノ  投稿日:2012年 8月24日(金)23時38分6秒

以前、インターネットで、秋谷前会長は創価学会を破門した日蓮正宗に帰参したとの情報が飛び交ったことがあります。

 どうやら、秋谷前会長に関する情報は正しいようです。実は、先日、信頼できる複数の方々から、秋谷前会長に関する情報が寄せられました。秋谷前会長が宗門に帰順されたことは確実とのことです。そして、本部職員の間では、秋谷前会長に関する事柄を語ることはタブーになっているそうです。

↓↓
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/153/


☆事実とすれば、学会員には衝撃が走るのでは。
 

学歴汚染(Diploma Mill・Degree Mill=学位称号販売機関による被害、弊害)

 投稿者:小島 茂(学歴ネット主宰者)  投稿日:2012年 8月14日(火)11時28分56秒
返信・引用
  フィリピンの国立大学の真偽と学位を斡旋するディプロマミル


 フィリピンの国立大学の博士号取得をブローカーを通じて斡旋しているディプロマミルがいくつか存在する。フィリピンの大学はオレゴンリストなど米国の非認定大学リストには載っていないので見分けがつきにくく、しかも自らの名前は出でず中間マージンが取れるいわば抜け穴的な学位商法になっている。

 イオンド IOND University は、フィリピンの国立ミンダナオ大学と姉妹提携しているとHPで主張している。

【学術提携校】
フィリピン国立ミンダナオ大学
Mindanao State University, Philippines

 イオンドハワイ被告としてハワイ裁判に出廷し2500ドルの制裁金を課されたオルテガ中野幾雄・国立ミンダナオ大学名誉教授はその名誉博士号をみずからの英作文口座で60万円で斡旋していた。

http://mblog.excite.co.jp/user/degreemill/entry/detail/?id=7092074

しかるに、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、

●フィリピン大学(University of the Philippines 略称 U.P.)は、1908年に設立された国内唯一の国立大学である。

 つまり、フィリピンには国立大学は一つしかないことになる。

 日本学術振興会は、Mindanao State University をミンダナオ国立大学ではなくミンダナオ州立大学と和訳している。

海外留学情報 University&College フィリピンの大学でもやはり州立大学になっている。

ミンダナオ州立大学
Mindanao State University
ウェスタン・ミンダナオ州立大学
Western Mindanao State University

 そこで、フィリピンの大使館に直接問い合わせてみた。

Q:フィリピン大学はフィリピンで唯一の国立大学National Universityと書かれていますが、Mindano State University の State はNational に当たるのでしょうか Provice(州)に当たるのでしょうか? フィリピン大学は日本でいえば東京大学や京都大学と同様の国立大学ですが、ミンダナオステート大学はそうした国立大学 National Universityなのでしょうか、それとも府立大学や県立大学のように、公立大学 Prefectural University に相当するのでしょうか?

A:Prefectural University に相当します。

Q:するとミンダナオ国立大学も国立大学ではなく州立大学ということですね。

A:そうです。
 

ロンドンオリンピック

 投稿者:長岡鉄斎 管理人  投稿日:2012年 8月13日(月)09時27分28秒
返信・引用
  オリンピックも終わったのう。今日の新聞を見たが日本は史上初めてのメダル数最多ということじゃ。よかったのう。しかし金メダルが少ないのう。4年後のリオ開催に向けて若者は頑張ることじゃ。日本の若者、まだまだ捨てたものではない。通りすがり君が紹介しておるようじゃが、ワシの言っておったことの通りである。フィリピンの国立大学は一校だけのようじゃのう。state universityというのは州立ということじゃ。

しかし若者よ、お前たちまだやっておるのか? 公立とか国立とか、何がそんなに問題なのじゃ? そんなことはどっちでもよい。自分のことを考え、勉学、仕事に専念なされい。
 

フィリピン倶楽部氏の書き込みより転載

 投稿者:通りすがり  投稿日:2012年 8月12日(日)19時30分58秒
返信・引用
  Q太郎氏は諦められることです。
「黒川説」には勝てませんよ。
それから、長岡鉄斎氏の論評にも反論できませんね。

http://8555.teacup.com/nichirenshoshu/bbs/1536

↓フィリピン倶楽部氏のカキコ

http://6730.teacup.com/tasakuikeda/bbs/2717
 

第三者が「黒川説」を支持しております。Q太郎氏及び創価学会の敗北です。

 投稿者:通りすがり  投稿日:2012年 8月12日(日)19時24分33秒
返信・引用
  フィリピンの国立大学の博士号の真偽
小島 茂(学歴ネット主宰者)

 昨年、読者(教師)より、以下の相談があった。

●知人から大学教員の職があるので来ないかと勧誘されている。しかし理系なので博士号が必要である。自分は博士号は持っていないが、なんとかこの話を実現させたい。そこで短期間で博士号を取得できる大学はないかとネット検索したところ、フィリピンの複数の国立大学の名前が出てきた。簡単なレポートと数十万支払えばすぐにでも入手できるとある。興味がそそられたのでさらに調べて行ったら、ブログ「学歴汚染」に突き当たった。フィリピンの国立大学の博士号を入手していいものかどうかアドバイスを願いたい。

 それに対して、以下の返答をした。

●君子危うきに近寄らず。フィリピンの国立大学の博士号はディプロマミルやブローカー等が斡旋している。仮にそうした学位を入手して大学にもぐりこんだとしても、後で発覚したら、大ごとになる。自分のキャリアも失いかねない。正規の大学できちんとした博士号を取得した方がいい。

5月、メディア関係者より、以下の問い合わせがあった。

●イオンド大学はハワイ州から追放されて、今も学位ビジネスをやっているのですか?

その少し前、別の読者より以下の情報提供があった。

●イオンドから国立イーリスト大学の学位取得の誘いが来て驚きました。

 国立イーリスト大学はイオンドが学位を斡旋している大学である。ハワイ州裁判所で敗訴、控訴棄却され、ハワイ州政府から追放されたので、イオンドという名前を出しずらくなったとはいえ、フィリピンの国立大学なら自らの名前を出さずに済む。
  以下のサイトには、イオンド大学名誉教授・博士、国立ミンダナオ大学名誉医学博士という言葉に並んで、次の記載がある。

2009.11. 国立イーリスト大学名誉人間科学博士
2010.7 国立イーリスト大学名誉医学博士

http://www.makino-apc.com/intro.html

 つまり、裏を返せば、つい最近も、国立イーリスト大学の学位の斡旋ビジネスをしていたことの証にもなる。

 なお、フィリピンの国立大学に関して、以下のサイトでは、次の記述がある。

●私も フィリピンには国立大学はひとつ、これは調べたことがありました。
フィリピン大学(タガログ語名称Unibersidad ng Pilipinas、英語名称University of the Philippines 略称 U.P.)は、1908年に設立された国内唯一の国立大学である。

フィリピン大学バギオ校
フィリピン大学ディリマン校
フィリピン大学マニラ校
フィリピン大学ヴィサヤ校
フィリピン大学ミンダナオ校
フィリピン大学ロスバニョス校
フィリピン大学オープンユニヴァーシティ

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1330223338

 フィリピン大学が唯一の国立大学であることは本誌でも取り上げたが、そうなると国立ミンダナオ大学、国立イーリスト大学という名称自体怪しくなり、さらにそこからの博士号にも疑念が強まる。

http://degreemill.exblog.jp/10352342/


創価脱会推進より転載
http://6730.teacup.com/tasakuikeda/bbs/2712
 

Q太郎君への伝言です。

 投稿者:通りすがり2@ただいま代理人  投稿日:2012年 8月11日(土)20時44分56秒
返信・引用
  一閲覧人さんは、Q太郎君に質問された記憶はないそうです。

以上、伝言しました。

 

政党交付金も含まれる公明党からの不可解な流出金の行方

 投稿者:野田峯雄 ジャーナリスト  投稿日:2012年 8月11日(土)17時11分30秒
返信・引用
   公明党の「調査研究費」が流れた先

 公明党のかかげる最重要政策課題は政治資金規正法の改正である。とくに小沢一郎問題をとらえ「政治家秘書に対する監督責任を強化せよ」と強く主張し、それはクリーンな政党だからこその提起だと胸を張る。
だが、たとえば、しきりに脱原発ポーズをみせつけながら性懲りもなく原発をさらに推進していこうとしている不条理きわまりない動きなどをみていると、政治資金規正法改正のカケ声にもまたクビを傾げたくなる。
 やはり。こちらも異常だった。
 同党が総務省政治資金課に届け出ている政治資金収支報告書をチェックする。と、どうも納得できない項目にぶつかる。支出のなかの「調査研究費」だ。その金額はこんなふうに推移していた。2004年=380万円、05年=438万円、06年=1534万円、07年=8071万円、08年=7121万円、09年=9254万円、10年=8082万円である。
 以前は年間数百万円だった。しかし06年、急に、なんと約1000万円を上乗せし、さらに07年からは1億円へ迫る高みに張りつける。なぜそんなに膨張させたのか。この疑問を追う前に調査研究費(06年からの合計3億4062万円)がどこへ流れたのかをみておきたい。受手は毎年数十社にのぼる。うち㈱JTCが突出し、同社の取り分は06年=992万円(全調査研究費の65%)、07年=7464万円(92%)、08年=3012万円(42%)、09年=5363万円(58%)、10年=5016万円(62%)。06年の上乗せ約1000万円はほぼ全額、JTCへ渡っていたのだ。
 JTCの所在地は東京都新宿区大京町4である。表通りから1筋奥へ入った、低層オフィスビルやマンションや戸建住宅の混在する街の一角、4階建てビルの2階の一室に入っていた。同じフロアに学会施設をいくつか建設したことのある西武建設㈱の事務所が、ビルのすぐそばに創価学会戸田記念国際会館が、近くに学会企業のシナノ企画や創価世界女性会館や聖教新聞販売店などがある。ここは学会心臓部(創価学会十公明党=いわゆる創価村)の北端にあたり、周辺では彼らが土地あさりを続け、飽きることなく増殖していた。

 まっとうとは言えない〝流入資金の受け皿〟

 公明党が調査研究費を06年に一挙増額したのはなぜか。同年9月の政治模様が興味ぶかい。小泉内閣が終幕を迎えて、20日に安倍晋三が自民党総裁選を制し、26日に首相に就任する。この間の23日ごろ(あるいは前後)安倍と池田大作が秘密会談を行なっている。さらに30日、池田は公明党代表を神崎武法から太田昭宏へ替える。としたら、くだんの調査研究費増額は太田公明党の、翌07年の4月統一地方選と7月参院選をにらんだ強化策の一環…。
 しかし、そんなに単純な図式ではなかった。一枚の紙がこの政変の奥にうごめいているものを示唆する。
 一枚の紙。JTCの法人登記簿である。それによると、JTCの事業目的は各種マーケティング業務や世論調査、政治を含む調査研究の受託など。代表は井原武人だ。同社の設立年月日に関心を引かれる。平成18年(06年)5月9日である。つまり井原は公明党が新体制を組む前、すでに〝流入資金の受け皿〟をつくっていたと読めなくもない。いずれにしろ、公明党はなんの実績もない会社にためらいなく年間数千万円を投入し始めるのだが、ついでに触れておこう、いまなおJTCはホームページなどで自社を紹介することがなく、電話帳にも番号を載せず、社員の存在すら疑わしく、マーケティングや世論調査の業界にJTCを知る者がほとんどいないありさまなのである。
 そもそも井原武人とはどのような人物なのか。
 まず目につくのは、東京都新宿区西新宿3のビルに事務所を持つ㈲エバラオフィスの代表、という顔だ。エバラオフィスの発行本を一覧するとたちまち〝とてもまっとうとは言えない〟ことがわかる。たとえば
『創価学会報道にみる週刊新潮のウソと捏造』『法主の大醜聞』『ガセネタ屋乙骨正生の正体』など、創価学会問題を指摘した雑誌やジャーナリスト、日蓮正宗を激しく罵り、幻想に妄想を重ねて悪態をつき、ようするに憎悪と悪罵と狂気じみた色合いで染めあげたしろものばかり。井原は自身をジャーナリストと称し、あまつさえ「井原武人」以外に「江原芳美」「佐倉敏明」「山本芳美」という3つの架空名を使い分けてもいる。ジャーナリズムの世界でそんなことをする者は創価学会員を除くとほとんどいない。

 受け皿法人代表の裏の顔

 なぜ彼はひどく顔を隠したがるのか。
 この疑問は、井原の所属する創価学会新宿総区の内部文書『幹部名簿』が解いてくれるようなのだ。
 それよると井原は新宿総区・本陣区・新宿栄光本部の副本部長、とともに新宿栄光本部傘下の福光支部の支部長。学会内で設定している教学ランキング「教授」の資格を持ち、また学会財務などの常連巨額寄付者を意味するのか「ダイヤモンドグループ」のメンバーだと自負している。つまり、ちゃきちゃきの学会地方幹部であり、さらに驚かされるのは先のものとは別のリスト『教宣部長名簿』だ。そこには「福光支部/井原武人」と明記されている。
 教宣部はおもに日蓮正宗の信徒たちを「敵」とみなし、脱会防止・いわゆる敵の折伏・論争・監視・盗撮.盗聴・尾行・デマ散布・嫌がらせ・プライバシー情報収集などの活動を繰り広げる、創価学会が全国に張りめぐらしている部隊である。この背後にはもうひ
とつ、やはり全国版の部隊がひそんでいる。広宣部だ。
 教宣部は比較的〝表〟に顔を出す。けれど広宣部は闇にひそみ、日蓮正宗信徒のみならず一般の学会批判者をもターゲットにして、彼らを叩きつぶすための謀略活動を展開し、犯罪領域の行為をいとわない。とともに凝視しておきたいのは教宣部員と広宣部員が〝し
ばしば重なり合っている〟と推定される点だ。
 かつて東京都板橋区の創価学会が始めた広宣部活動を認証して全国版にする端緒をつくった者のひとりが、最近、次期会長などとはやされることの多い谷川佳樹副会長(事務総長)だといわれる。
 しかも,井原武人と谷川佳樹は昵懇の間柄」などと指摘する者が多く、前述したJTCの存在の希薄さや井原のプロフィールなど、さらに井原=谷川といった指摘は公明党からのカネがどこへ流れついているのかをほのめかし、あらためて、ここ「創価村」で06年に何があったのかという疑問を呼び起こす。

 2億数干万円を消費したのはだれか?

 「さあ、新時代へ!」
 06年3月の本部幹部会で池田大作はそうカケ声をかけ、長谷川重夫、原田光治、池田博正(池田大作の長男)の3人を副理事長へ昇格させた。また同年7月、会長5期めを終える秋谷栄之助に6期めの〝続投〟を指示する。だが、これからわずか約4カ月後の11月、あっさりと秋谷のクビを切り原田稔ヘバトンタッチさせている。その過程でのしあがった者がもうひとりいる。谷川佳樹だ。彼は創価学会の事務部門のすべてを統括する事務総長に任命され、おのずと永田町政治や選挙関係に、いっそう強く関与していくことになる。
 こうした学会最高層の人事は公明党にとっても、むろんただごとではなく、すぐに従来とは異なる態勢をとり始めたに違いないのである。
 とにかく「06年」は、政局変動もさることながら、創価学会と公明党のあわただしい画期的な年になったわけだが、いまとくに注視したいのはその06年に始まった公明党から㈱JTCへの総額2億1854万円のとても不可解な流出(06~10年)であり、このなかに国庫からの政党交付金が含まれている点もまた見落とすことができない(公明党の政党交付金使途等報告書によるとJTCへの支払額は06年=284万円、08年=1131万円、09年=2302万円)。
 2億1854万円を消化したのはだれか。井原JTCなのか。ひょっとしたらJTCを経由して「創価村」の心臓部へ流れ込んでいるのか。この問題の真相解明の責を負うのは国税当局と東京地検特捜部、そしてなかんずく国会である。      (文中・敬称略)


 

管理人さん、一投稿分使わせて頂きます。

 投稿者:黒川Q太郎  投稿日:2012年 8月11日(土)07時29分9秒
返信・引用
  通りすがり君、一閲覧人君、 baka太郎君への質問です。

クロちゃんの代わりに質問に答えてくれw

通りすがり君、一閲覧人君、 baka太郎君、フィリピンの State Univ.は絶対に州立大学・自治区大学だ」と主張するのであれば、君達にも再度質問する。

通りすがり君、一閲覧人君、 baka太郎君、逃げずに回答をくれたまえ。


①波木井氏は外務省の英語力を評価しているようですが、その外務省はフィリピンの「SUCs(State Universities & Colleges)」の日本語訳は

「国立総合・単科大学」との見解です。

これは外務省の誤訳ですか?それとも外務省の嘘ですか?


②フィリピンの「SUCs(State Universities & Colleges)」のリストには「University of the Philippines 」が掲載されています。

http://www.gov.ph/directory/state-universities-and-colleges/

クロちゃんをはじめ「黒川説」を支持する法華講・葵講はフィリピンのSUCsは「州立大学」だと見解をだされていますが、

「University of the Philippines 」も「州立大学」だということですか?


もしクロちゃんが、「University of the Philippines 」は「国立大学」というのであれば、何故クロちゃんが「州立大学」だと主張するフィリピンのSUCsのリストに

「University of the Philippines 」が掲載されているのですか?


③クロちゃんは、せっかくフィリピン人の看護師?や日本語の上手なスーパー玉出のネーチャンに直接確認できる大チャンスがありながら、

なんでフィリピンのState Universityについて具体的に「州立大学でっか?自治区大学でっか?省立大学でっか?」とストレートに聞かなかったのですか?

公立大学だと「国立大学」も含まれまっせwww


④クロちゃんは『「フィリピン国立大学は国立大学と認可される前は、全国に散らばる10数ヵ所の公立大学だった』のだよ!」と

またもや中途半端に「公立大学」を出してきましたが、

2008年以前のフィリピン国立大学は具体的に何立大学ですか? 州立?自治区立?省立?藩立?市立?町立?村立?

2008年以前のフィリピン国立大学は具体的にどこの地方行政政府が設立し保有していたのですか?

そして、それを証明する文証をお出しください。


⑤クロちゃんは 「THE BATAAN PENINSULA STATE UNIVERSITY」を黒川流珍訳で「バターン半島地方(公立)総合大学」としていますが、

「THE BATAAN PENINSULA STATE UNIVERSITY」 が具体的にどこの地方行政府が設立し保有している「公立(地方)大学」なのですか?

そして、それを証明する文証(法令)をお出しください。



お答えください。


いつも見てるんやろう、通りすがり君、一閲覧人君、 baka太郎君

この↑質問に答える事ができないクロちゃんの代わりに、あんたら答えなはれwww

それとも、いつものように、また違うハンドルネームで登場して知らないフリをしまっか?www

 

ところで、

 投稿者:長岡鉄斎 管理人  投稿日:2012年 8月11日(土)00時01分23秒
返信・引用
  その後、沖浦君は元気かいのう??
消息、分かったら知れせてくれい??
「鉄斎が宜しく」と言っていると伝えてくれたまえ。
 

Q太郎君

 投稿者:長岡鉄斎 管理人  投稿日:2012年 8月10日(金)23時59分22秒
返信・引用
  年寄りの気づかい、感謝である。近ごろの若者はお主のような人間が少なくなったのう。ただ、お主の説明はチト説得力がないようだのう。

※このリストには「UNIVERSITY OF THE PHILIPPINES(以下UP)」の名前も掲載されています。


これはSUCsの最新の経理関係の資料です。これにもUPの名前が掲載されています。

http://www.dbm.gov.ph/wp-content/uploads/NEP2013/VIII/VIII.pdf


もしState Universities & Collegesが「州立大学」であれば、UPも「州立大学」になってしまいますよね※



お主フランスのパリに行ったことはあるか? ワシは若い時、陶芸をフランスに紹介するためにたびたびパリに行ったことがあるのじゃが、パリにはパリ大学というのがあってのう、パリに全部で13校もあるのじゃ。そのうちカルチェ・ラ・タン地区にある大学を「パリ大学カルチェ・ラ・タン校」というのではなく、「ソルボンヌ大学」と言い3校あるのじゃよ。同じことではないかいのう? つまり、全体を取り上げれば国立であり、別個に取り上げれば州立大学の仲間に入るということじゃ。

お主の意見はお主自身の意見であり、客観性に乏しいと言わざるをえん。アメリカ人が作ったのが今のフィリピンじゃ。お主の意見は意見として認めるが、あくまでも自分の主張じゃ。


※アメリカの植民地の下ではフィリピン全体をアメリカの州(State)規模の概念でみていた可能性があります。※

お主の主張を歓迎する人間はいないだろう。頑張りなされい、若者よ!
国立でも公立でも、何が問題なのじゃ?






 

Re: 黒川Q太郎君

 投稿者:黒川Q太郎  投稿日:2012年 8月10日(金)21時55分6秒
返信・引用 編集済
  > No.1533[元記事へ]

長岡鉄斎 管理人さんへのお返事です。

あなたが以前、「あまり年寄りを困らせないことじゃ。」と言っていたので、長岡さん宛の投稿を遠慮しておりましたが、

他掲示板で法華講員の「通りすがり」君が「早く鉄斎さんに返答しろ」を意味する涙目投稿をしていたので、彼の希望に添えたいと思います。


> すまんすまん、返事が遅くなったのう。お盆休みを早めて久しぶりに和倉温泉へ旧知の友と遊びに行っておった。お盆休みの15日前後に行くと混雑するでのう。お前さんの友人の言う通りじゃ。フィリピンはスペインーアメリカー日本ーアメリカに統治されておった歴史がある。しかしじゃ、スペインと日本は武力弾圧で統治したのに対し、アメリカは敗戦後の日本と同じく、民主主義をフィリピンに入れて国家の立て直しを遂行したのじゃ。アメリカという国は偉い国じゃのう。
>
> しかしのう、最初に統治したスペイン時代の遺物も継承しておる。それはスペイン統治時代、数百ある島の自治区を大きくプロバンシアと区分けしたのじゃが、これをそのまま継承し、英語式にプロビンスとなり現在に至っておるのじゃよ。しかし統治機構の中身はアメリカが立案したため、アメリカと同じ大統領制になっておるのじゃ。上院 下院・・しかりじゃ。当然教育制度もアメリカのコピーのため


フィリピンの教育制度がアメリカの制度に倣っているのはその通りのようですね。


>大学に関しては、State Universityという名前を付けたのじゃよ。


これは推測ですが、アメリカの植民地の下ではフィリピン全体をアメリカの州(State)規模の概念でみていた可能性があります。


>要するにアメリカと同じく、国立大学という代物は無かったというのが現実じゃ。


フィリピンのState Universityは、州(Province)が予算運営をしているのではなく、国が予算運営(出資)をしています。法令に書いてありますよね。

もしフィリピンのState Universityが州立大学(Provincial university)であれば、州知事の認可ですよね?そして予算も州からの出資になりますよね?

しかし現実には、フィリピンのState Universityはフィリピン大統領の認可です。予算も国からです。

フィリピンのSUCs(State Universities & Colleges)は『国の法律』によって設立された大学です。


これはフィリピン共和国のホームページに掲載されているSUCsのリストです。

http://www.gov.ph/directory/state-universities-and-colleges/

このリストには「UNIVERSITY OF THE PHILIPPINES(以下UP)」の名前も掲載されています。


これはSUCsの最新の経理関係の資料です。これにもUPの名前が掲載されています。

http://www.dbm.gov.ph/wp-content/uploads/NEP2013/VIII/VIII.pdf


もしState Universities & Collegesが「州立大学」であれば、UPも「州立大学」になってしまいますよね?


>その後国立大学が出来たそうじゃが、色々なことは黒川君が説明しとるようじゃな。参考にされよ。


黒川和雄氏が説明した中で参考になったのは、フィリピンのState Universityが国によって予算運営されている、

すなわちState Universityが国立大学であることを法令を持って証明したことぐらいですね。

後は珍論・誤訳ばっかりで参考にはなりませんw 「黒川説」を信じていたら常識を疑われますよww



> 要するにstate universityというのはアメリカ式に「州立大学」と翻訳するのが正しかろう。


フィリピンの行政・教育等にはアメリカの影響はありましたが、フィリピン共和国はアメリカの州ではなく、独立した国家です。


これは外務省のホームページに掲載されている「フィリピン教育分野評価報告書」に関係した略語表ですが、

最初SUCsの日本語訳を「州立大学」と表記していました。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/hyouka/kunibetu/gai/philippines/pdfs/sect05_01_003.pdf

しかし、事実関係を問い合わせをしたところ、間違いを認め「国立総合・単科大学」に修正しました。

これを見てもフィリピンのState Universityの日本語訳は「国立大学」が正しいということです。



長岡鉄斎さんは、「州立大学」にこだわっているようですので、フィリピンの州立大学を紹介します。既に他掲示板でパルナスさんが紹介済みですが、


Bulacan Polytechnic College(ブラカン工芸大学)

http://www.bulacan.gov.ph/bpc/default.asp


ブラカン州政府のホームページ内に大学のホームページがあります。また、ブラカン工芸大学の大学学長の上にブラカン州知事がいます。

http://www.bulacan.gov.ph/bpc/organizational.asp


ブラカン工芸大学は州立大学の為、フィリピンの公立大学の分類上「LCUs(local Colleges & Universities)」【地方公立総合・単科大学)】になりますので、

先に紹介したSUCs(State Universities & Colleges)【国立総合・単科大学】のリストには掲載されていません。


>翻訳の問題ではない、歴史を振り返ればこのように分かるのじゃ。


黒川和雄氏が珍論・誤訳をしているので、我々の同志であるTHJさんが黒川和雄氏の珍論・誤訳を論破した投稿の一部を紹介します。


http://6730.teacup.com/tasakuikeda/bbs/1664


>頑張りなされ、若者よ! しかし州立であろうが、国立であろうが、君らの師匠である池田大作名誉会長殿が顕彰されたということは日本人にとっては名誉である。良かったではないか、何を自治区とか地方とか国立とか問題なんじゃ?



その翻訳に一番こだわっていたのが法華講員の黒川和雄氏と蛍氏です。


> また来なされ、歓迎じゃ。創価学会の人は2年前に沖浦とかいう変なのが来て一大秘法が自分だとか申しておったが、最後はトンズラして、それ以来沖浦君はここへ来ておらん。面白い人物じゃった。我論だけの人間であった。お主はそれ以来の学会員じゃのう。沖浦君よりは真面目と感じておる。頑張りなされ、若者よ!


また機会がありましたら宜しくお願いします。


そうそう、前に紹介した法華講員のフィリピン倶楽部君はどうやら遁走したようですw

http://8555.teacup.com/nichirenshoshu/bbs/1532


それでは、暑い日が続きますがお身体をお大事に。

http://

 

また、やっちゃいました。池田センセの「国立大学詐称」

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 8月 9日(木)16時03分48秒
返信・引用
  http://youtu.be/jk0T0HAt77U

アップいたしました。
 

黒川Q太郎君

 投稿者:長岡鉄斎 管理人  投稿日:2012年 8月 8日(水)17時52分41秒
返信・引用
  すまんすまん、返事が遅くなったのう。お盆休みを早めて久しぶりに和倉温泉へ旧知の友と遊びに行っておった。お盆休みの15日前後に行くと混雑するでのう。お前さんの友人の言う通りじゃ。フィリピンはスペインーアメリカー日本ーアメリカに統治されておった歴史がある。しかしじゃ、スペインと日本は武力弾圧で統治したのに対し、アメリカは敗戦後の日本と同じく、民主主義をフィリピンに入れて国家の立て直しを遂行したのじゃ。アメリカという国は偉い国じゃのう。

しかしのう、最初に統治したスペイン時代の遺物も継承しておる。それはスペイン統治時代、数百ある島の自治区を大きくプロバンシアと区分けしたのじゃが、これをそのまま継承し、英語式にプロビンスとなり現在に至っておるのじゃよ。しかし統治機構の中身はアメリカが立案したため、アメリカと同じ大統領制になっておるのじゃ。上院 下院・・しかりじゃ。当然教育制度もアメリカのコピーのため大学に関しては、State Universityという名前を付けたのじゃよ。要するにアメリカと同じく、国立大学という代物は無かったというのが現実じゃ。その後国立大学が出来たそうじゃが、色々なことは黒川君が説明しとるようじゃな。参考にされよ。

要するにstate universityというのはアメリカ式に「州立大学」と翻訳するのが正しかろう。翻訳の問題ではない、歴史を振り返ればこのように分かるのじゃ。頑張りなされ、若者よ! しかし州立であろうが、国立であろうが、君らの師匠である池田大作名誉会長殿が顕彰されたということは日本人にとっては名誉である。良かったではないか、何を自治区とか地方とか国立とか問題なんじゃ?

また来なされ、歓迎じゃ。創価学会の人は2年前に沖浦とかいう変なのが来て一大秘法が自分だとか申しておったが、最後はトンズラして、それ以来沖浦君はここへ来ておらん。面白い人物じゃった。我論だけの人間であった。お主はそれ以来の学会員じゃのう。沖浦君よりは真面目と感じておる。頑張りなされ、若者よ!






 

Re: 創価学会員殿

 投稿者:黒川Q太郎  投稿日:2012年 8月 5日(日)15時18分3秒
返信・引用 編集済
  > No.1531[元記事へ]

長岡鉄斎 管理人さんへのお返事です。

> フィリピン共和国では、フィリピン語と英語が公用語となっています。
> 法律文書がフィリピノ語で書かれたものは存在しない。
>
>
> お主は私の質問に答えておらんゾ?!
> だから何故法律文書が英語になっておるのか?
> これを聞いておるんじゃ。…別に難しい質問をしているのではない。


いかにもフィリピンの事は自分(長岡鉄斎さん)の方が詳しそうに話していなかったですか?

だから先の答えで充分だと思っていましたよw


今朝、我々の同志であるパルナスさんが、私が8/3の投稿でも参考文献としてあげた「フィリピン共和国における言語教育政策」の中から

質問に対しての回答となる箇所を抜粋されていたのでそれを転載します。



(「フィリピン共和国における言語教育政策」より以下抜粋)

※10/23(22ページ)
4-2. 言語政策の問題と解決策

3. 英語
「英語がアメリカ植民地時代の遺物であるにもかかわらず、憲法に『条文に議論が生じた場合には、英文をもって原文とする』と定められている。外国語でありながら、国事の場で使用する公用語の地位を与えられている」



※17/23(29ページ)
7. フィリピンにおける英語の動向と将来

「フィリピノ語(タガログ語)が英語に取って代わるのに困難な理由は、英語が書き言葉として知的な特質を持っていることであり、英語が政府・裁判所・研究所などの知的領育において、永久保存記録言語とされたためである

(抜粋以上)


そうそう、おたくの同志が、他の掲示板で「フィリピンの法律が英語で書かれている理由が分からないらしいが、バカではないか。」って言っていましたよwww

http://6730.teacup.com/tasakuikeda/bbs/2667

「フィリピンの法律が英語で書かれている理由」については、そちらの同志であるフィリピン倶楽部君がかなり詳しそうなので

今後はそちらに聞いてみてはいかがですか?

他人の事をバカって言えるぐらいの自信があるようなので、高レベルな回答が期待できると思います。

フィリピン倶楽部君はあなたの同志です。きっと長岡鉄斎さんの期待に応えてくれると思います。

良かったですねw


以上。



http://

 

創価学会員殿

 投稿者:長岡鉄斎 管理人  投稿日:2012年 8月 4日(土)22時59分29秒
返信・引用
  フィリピン共和国では、フィリピン語と英語が公用語となっています。
法律文書がフィリピノ語で書かれたものは存在しない。


お主は私の質問に答えておらんゾ?!
だから何故法律文書が英語になっておるのか?
これを聞いておるんじゃ。…別に難しい質問をしているのではない。






 

Re: 創価学会員殿

 投稿者:黒川Q太郎  投稿日:2012年 8月 3日(金)20時57分38秒
返信・引用 編集済
  > No.1529[元記事へ]

長岡鉄斎 管理人さんへのお返事です。

> 貴殿の能書などはどうでも宜しい。


あなたの個人的主観もどうでもいいですよ。


>あまり年寄りを困らせないことじゃ。


困らせるつもりはありませんよ。私は意地悪ではないですから。


> お主はお主の主張を正当化するために工夫するであろう。


ただ事実をあげたまでですよ。


そうそう、約一名、自分の主張を正当化するために無茶苦茶な工夫をした方を紹介しますよ。

http://6730.teacup.com/tasakuikeda/bbs/1456

最初は「State」には、地方とか自治区等という訳はないことを認めつつも、フィリピンでは「州」を意味する「Province」には「地方」も「自治区」の意味が

あるから「State」にも「地方」も「自治区」の意味があると、最終的には無茶苦茶な論を嬉しそうに言っています。

「state」本来の意味である「国、国家」を全く無視しています。


>従って、黒川君が申しているように、はっきりと『大統領署名の「national univとする」という法令だ。法令がすべてである。』と云っとるよう、法令を出されよ。national univ.という文字が重要じゃ。


既に何度も出してますよ。よく読んでください。

http://8555.teacup.com/nichirenshoshu/bbs/1520

http://8555.teacup.com/nichirenshoshu/bbs/1525


>
> プロビンスがどうのこうの、国家大学だの、国立大学がどうのこうの…。屁理屈にしか聞こえん。


多くの証拠を出しても、理解できない(事実を事実として認めたくない)のであれば無理しなくていいですよw


>お主に質問じゃ。何故フィリピンの法令がフィリピン語じゃのうて、英語で書かれているんじゃね? 回答くだされ。


フィリピン共和国では、フィリピン語と英語が公用語となっています。

ご質問の回答にについては、下記の文献をご参考にしてください。


(「フィリピン共和国における言語教育政策」より以下抜粋)

官庁と法律の言語

行政府官庁の文書等はすべて英語で書かれている。しかし, 口頭伝達は中央政府官庁で

はフィリピノ語でなされることが多くなりつつある。また地方の役場では, 土着語でなさ

れている。法律及び立法においては, 大学の法学部が, 法律をすべて英語で教えているた

め, 英語が主要な言語である。法律をフィリピノ語に翻訳する試みも行われていない。法

律文書がフィリピノ語で書かれたものは存在しない。

(抜粋以上)


> 以上じゃが、耄碌爺にも分かるように説明されよ。お主はどうも比国の歴史の疎いようじゃのう。フィリピンは日本人には身近な国じゃ。この爺の祖父も比国に陸軍で行っておった。20数語の原語があり、フィリピン民族という代物は無く多数の部族の集合体だと言っておったのを思い出させてくれた。装甲車で20キロも走ると言葉も違い習慣も違う国だと言っておったのを思い出したのじゃよ。頑張りなされい、若者よ!
>


お身体をお大事に。
 

創価学会員殿

 投稿者:長岡鉄斎 管理人  投稿日:2012年 8月 3日(金)09時33分49秒
返信・引用
  貴殿の能書などはどうでも宜しい。あまり年寄りを困らせないことじゃ。
お主はお主の主張を正当化するために工夫するであろう。従って、黒川君が申しているように、はっきりと『大統領署名の「national univとする」という法令だ。法令がすべてである。』と云っとるよう、法令を出されよ。national univ.という文字が重要じゃ。

プロビンスがどうのこうの、国家大学だの、国立大学がどうのこうの…。屁理屈にしか聞こえん。お主に質問じゃ。何故フィリピンの法令がフィリピン語じゃのうて、英語で書かれているんじゃね? 回答くだされ。

以上じゃが、耄碌爺にも分かるように説明されよ。お主はどうも比国の歴史の疎いようじゃのう。フィリピンは日本人には身近な国じゃ。この爺の祖父も比国に陸軍で行っておった。20数語の原語があり、フィリピン民族という代物は無く多数の部族の集合体だと言っておったのを思い出させてくれた。装甲車で20キロも走ると言葉も違い習慣も違う国だと言っておったのを思い出したのじゃよ。頑張りなされい、若者よ!







 

Re: 創価学会員殿

 投稿者:黒川Q太郎  投稿日:2012年 8月 3日(金)01時58分59秒
返信・引用 編集済
  > No.1527[元記事へ]

長岡鉄斎 管理人さんへのお返事です。

> 貴殿は黒川氏が言っておられるように「○○大学を国立大学とする、あるいは宣言する」という法令をお出し下され。ただのそれだけのことです。

何度も大統領の署名入りの法令を出していますよ。

http://www.senate.gov.ph/republic_acts/ra%209403.pdf


フィリピンの「State University」は「国立大学」です。その日本語訳に間違いはないかどうかを


①フィリピンのState Universityと直接交流のある日本の大学に直接確認をとっています。

(以下再掲)

フィリピン国内のState Universityと交流のある日本の某大学に「国立表記」について質問し、その大学からの返答(趣意)を紹介します。

「フィリピンの公立大学には、SUC(State University and College)とLCU(Local College and University)の2種類がございます。

前者はフィリピン共和国法に基づき、全て国家予算で運営されている首都および各州に設置された国立大学で、

この場合のStateの意味は国の意味になります(例:米国国務省はthe Department of State;国家元首はhead of state)。

これに対して、後者は、地域が予算化して設置している大学で、こちらがいわゆる(フィリピンの)州立大学となります。」

(再掲以上)

http://8555.teacup.com/nichirenshoshu/bbs/1501


②外務省にも直接確認をとっています。

(以下抜粋)

実は私の友人が、クロちゃんが略語表について指摘する少し前ぐらいに気付いていたらしく、外務省に確認をとったそうです。

そして1週間後に外務省の担当の方から大変丁寧なお返事を頂いたそうです。内容としては

「ご指摘のありました箇所について当方にて確認しましたところ、ご指摘のありました通り、略語表にあるSUCsは国立総合・単科大学と表記すべきと思われますので、ODAホームページの該当部分を修正いたしました。」

との事です。

修正後の略語表がこれです。

http://megalodon.jp/2012-0418-2051-42/www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/hyouka/kunibetu/gai/philippines/pdfs/sect05_01_003.pdf

外務省として、フィリピンの「SUCs(State Universities & Colleges)」の日本語訳は「国立総合・単科大学」であることがはっきりしました。

(抜粋以上)

http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/index/detail/comm_id/9822


③在日フィリピン人にも確認を取っています。

(以下抜粋)

まず質問の方法ですが、そのフィリピン人の方は日本語が堪能ですので、全て日本語でのやりとりとの事です。

事前に「National University」「State University」と書いた紙を準備して、それを見せながら「フィリピンでは、どちらとも国立大学ですか?」

と質問したそうです。


で、結論として「National University」「State University」どちらとも「国立大学」との事です。

その方の認識としては「National University」は「University of the Philippines」を指し、伝統が有り規模の大きい国を代表する国立大学との事。

「State University」は各地域を代表する国立大学との事でした。


私の友人は、フィリピンの「National University」を普通に「国立大学」と訳すよりは、「国家的、全国的大学」のような印象を持ったとの事です。


単語の意味も確認したそうですがフィリピンでは「State」は「国」で、「州」は「province」でした。

(抜粋以上)

http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/index/detail/comm_id/11231

④また在フィリピン日本大使館やフィリピンと交流のある団体、大学等もState Universityを「国立大学」と訳しています。

http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/index/detail/comm_id/11186

⑤フィリピンの「National University(国家大学)」である「University of the Philippines 」も

「SUCs(State Universities & Colleges)」のリストに掲載されています。

http://www.gov.ph/directory/state-universities-and-colleges/


⑥フィリピンの「National University(国家大学)」と「State University(国立大学)の背景について、サイトを転載したものを貼っときます。

http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/index/detail/comm_id/9429


こちらは多くの証拠(法令、証言、文証)を出しています。


> どう見ても貴殿は劣勢は避けられません。


そうでしょうか?こちらが出した証拠と、黒川和雄氏が出した証拠を見比べられましたか?


私が何度も質問している内容は、黒川和雄氏の発言をベースとした質問です。黒川和雄氏の説が正しいのなら当然答えられるはずですが、

http://8555.teacup.com/nichirenshoshu/bbs/1522


未だに回答は無しです。


念の為に言っておきますが、私は「University of the Philippines 」が「National University(国を代表する国立大学、国家大学)」

であることは否定しておりません。ここの掲示板での私の過去の投稿を読んで頂ければ分かると思います。



>出せなければ単なる掲示板荒らしとし、貴殿をアクセス禁止とする。
>
> 以上申し付ける。
>
>


それでは公平に、黒川和雄氏に「The Bataan Peninsula State Univ.」が「州立大学、自治立大学・地方公立大学」であることを証明する「法令」を

出すように 申し付けて頂けますか?当然、「Province of Bataan」の州知事?自治区長?の署名入で。

※「The Bataan Peninsula State Univ.」の法令が見つかなければ、他のフィリピンのState Universityの法令でも構いません。


以上。
 

創価学会員殿

 投稿者:長岡鉄斎 管理人  投稿日:2012年 8月 3日(金)00時05分19秒
返信・引用
  貴殿は黒川氏が言っておられるように「○○大学を国立大学とする、あるいは宣言する」という法令をお出し下され。ただのそれだけのことです。
どう見ても貴殿は劣勢は避けられません。出せなければ単なる掲示板荒らしとし、貴殿をアクセス禁止とする。

以上申し付ける。

 

Re: スペイン カナリー島、ラ・ラグーナ大学

 投稿者:黒川Q太郎  投稿日:2012年 8月 2日(木)23時58分12秒
返信・引用
  > No.1524[元記事へ]

黒川和雄さんへのお返事です。

> これも国立では無く、単なる公立大だったね。
>

クロちゃん、あんたこんな↓事いっているけど、


>スペイン カナリア島、ラ・ラグーナ大学はやはり国立大学ではなかった!
>
>本日スペインのラ・ラグーナ公立大学卒業生からメールが届き、確定!

http://6730.teacup.com/tasakuikeda/bbs/2649



フィリピンの国立大学卒業生の時のように、そのメールの内容を公開しまへんのか?w

原文でええでw

 

Re: クヤチ~~~^m^(^_-)-☆

 投稿者:黒川Q太郎  投稿日:2012年 8月 2日(木)23時47分26秒
返信・引用
  悔しさ一杯の黒川和雄さんへのお返事です。

> 法令を出しなはれ!
>
> 阿呆な出来損ないの法令ではなく、大統領署名の「national univとする」という法令だ。
> 法令がすべてである。
>

出してるがなw

http://www.senate.gov.ph/republic_acts/ra%209500.pdf

ほんでクロちゃん、「法令がすべて」って言うたなw

ほんなら「The Bataan Peninsula State Univ.」が「州立大学、自治立大学」であることを

証明する「法令」を出しなはれw  自分の言葉に責任を持ちなはれww

当然、「Province of Bataan」の州知事?自治区長?の署名入りの法令やろうねwww



> お前の出した法令は当方が出した法令であり、「州立大学にする」というものだ。
>
> クヤチ~~~~~~^m^
>


どこに「local provincial Univ.」って書いてまんの? どこ?どこ?教えてwww


http://www.senate.gov.ph/republic_acts/ra%209403.pdf


そのクロちゃんが出してきた法令↑で、「国家が予算運営」している事をクロちゃんが証明しましたがなwww

それともクロちゃんの出した法令には「地方政府が予算運営(出資)」って書いてますの?www


> ナンボ探してもないであろうが(=^▽^=)


クロちゃん、困ってるみたいやなw、「Province of Bataan」の州知事?自治区長?の署名入りの法令が無くてwww

>
> その他の貴様の記述は悔しさからの屁理屈である。
>
> 諦めはなれ ゲラゲラ
>
> 以上、


いやいや、この↓五つの質問に何も答えられず、屁理屈ばっかり言うて逃げ回っているクロちゃんが、かなり悔しそうやでwww

ほら、答えたらええがなwww  悔し涙を拭いて、さっさと答えなはれwwwwww


答えや↓


「フィリピンの State Univ.は絶対に州立大学・自治区大学、地方公立大学だ。絶対に国立大学ではない」と主張するのであれば、再度質問する。

クロちゃん、脳内フレンドの諸君、回答をくれたまえ。


①波木井氏は外務省の英語力を評価しているようですが、その外務省はフィリピンの「SUCs(State Universities & Colleges)」の日本語訳は

「国立総合・単科大学」との見解です。  これは外務省の誤訳ですか?それとも外務省の嘘ですか?

※根拠も無く「知らないだけ」というようなアホな嘘はつかないように。


②フィリピンの「SUCs(State Universities & Colleges)」のリストには「University of the Philippines 」が掲載されています。

http://www.gov.ph/directory/state-universities-and-colleges/

クロちゃんをはじめ「黒川説」を支持する法華講・葵講はフィリピンのSUCsは「州立大学・自治区大学、地方公立大学」だと見解をだされていますが、

「University of the Philippines 」も「州立大学・自治区大学・地方公立大学」だということですか?


もしクロちゃんが、「University of the Philippines 」は「国立大学」というのであれば、何故クロちゃんが「州立大学・自治区大学・地方公立大学」だと

主張するフィリピンのSUCsのリストに「University of the Philippines 」が掲載されているのですか?


③クロちゃんは、せっかくフィリピン人の看護師?や日本語の上手なスーパー玉出のネーチャンに直接確認できる大チャンスがありながら、

なんでフィリピンのState Universityについて具体的に日本語で「州立大学でっか?自治区大学でっか?省立大学でっか?」とストレートに聞かなかったのですか?

公立大学だと「国立大学」も含まれまっせwww


④クロちゃんは『「フィリピン国立大学は国立大学と認可される前は、全国に散らばる10数ヵ所の公立大学だった』のだよ!」と

またもや中途半端に「公立大学」を出してきましたが、

2008年以前のフィリピン国立大学は具体的に何立大学ですか? 州立?自治区立?省立?藩立?市立?町立?村立?

2008年以前のフィリピン国立大学は具体的にどこの地方行政政府が設立し保有していたのですか?

そして、それを証明する文証をお出しください。


⑤クロちゃんは 「THE BATAAN PENINSULA STATE UNIVERSITY」を黒川流珍訳で「バターン半島地方(公立)総合大学」としていますが、

「THE BATAAN PENINSULA STATE UNIVERSITY」 が具体的にどこの地方行政府が設立し保有している「公立(地方)大学」なのですか?

そして、それを証明する文証(法令)をお出しください。



お答えください。


通りすがり君、H部員@アホ太郎(預言者)君、一閲覧人(別ハンネ:転載)君にも聞いたけど、誰も答えてないでw

やっぱりクロちゃん、あんたが答えなはれwww  それともまた遁走でっか?www

楽しみに待ってるでwww



※「クヤチ~~~^m^(^_-)-☆ 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 8月 2日(木)22時35分35秒」

クロちゃん、あんたの絵文字、あんたの所のBakaロム男に間接的にバカにされていたでwww

(以下抜粋)

Re: おっ、ロム男C作戦を否定 投稿者:Bakaロム男 投稿日:2012年 8月 1日(水)23時50分2秒   通報 返信・引用

気持ち悪い顔文字もねぇ
おっさんが顔文字って、ちょっと古いと言うか
時代遅れと言うか、キモすぎるね

あいつは昔から自分の姿が見えんのだな

(抜粋以上)

http://6730.teacup.com/tasakuikeda/bbs/2655

Baka男に言わせると、クロちゃんは「時代遅れ」「キモすぎ」「自分の姿が見えてない」らしいぞwww
 

スペイン カナリー島、ラ・ラグーナ大学

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 8月 2日(木)22時40分8秒
返信・引用
  これも国立では無く、単なる公立大だったね。


アハハハッハハハッハハハハッハハハハハ

犯罪集団である! まぁ、暴力団とせいぜい仲良くしなはれヤ~~~
 

クヤチ~~~^m^(^_-)-☆

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 8月 2日(木)22時35分35秒
返信・引用 編集済
  法令を出しなはれ!

阿呆な出来損ないの法令ではなく、大統領署名の「national univとする」という法令だ。
法令がすべてである。

お前の出した法令は当方が出した法令であり、「州立大学にする」というものだ。

クヤチ~~~~~~^m^

ナンボ探してもないであろうが(=^▽^=)

その他の貴様の記述は悔しさからの屁理屈である。

諦めはなれ ゲラゲラ

以上、
 

Re: 莫迦よ、

 投稿者:黒川Q太郎  投稿日:2012年 8月 2日(木)21時50分56秒
返信・引用
  > No.1521[元記事へ]

やっぱり反論不能の黒川和雄さんへのお返事です。

> 黒川Q太郎さんへのお返事です。
>
>
> 一人でワイワイやってろ。ノ~タリン。
>
> 以上、


悔しかったら答えなはれw  今までの宿題↓全部答えなはれwww


「フィリピンの State Univ.は絶対に州立大学・自治区大学、地方公立大学だ。絶対に国立大学ではない」と主張するのであれば、再度質問する。

クロちゃん、脳内フレンドの諸君、回答をくれたまえ。


①波木井氏は外務省の英語力を評価しているようですが、その外務省はフィリピンの「SUCs(State Universities & Colleges)」の日本語訳は

「国立総合・単科大学」との見解です。  これは外務省の誤訳ですか?それとも外務省の嘘ですか?

※根拠も無く「知らないだけ」というようなアホな嘘はつかないように。


②フィリピンの「SUCs(State Universities & Colleges)」のリストには「University of the Philippines 」が掲載されています。

http://www.gov.ph/directory/state-universities-and-colleges/

クロちゃんをはじめ「黒川説」を支持する法華講・葵講はフィリピンのSUCsは「州立大学・自治区大学、地方公立大学」だと見解をだされていますが、

「University of the Philippines 」も「州立大学・自治区大学・地方公立大学」だということですか?


もしクロちゃんが、「University of the Philippines 」は「国立大学」というのであれば、何故クロちゃんが「州立大学・自治区大学・地方公立大学」だと

主張するフィリピンのSUCsのリストに「University of the Philippines 」が掲載されているのですか?


③クロちゃんは、せっかくフィリピン人の看護師?や日本語の上手なスーパー玉出のネーチャンに直接確認できる大チャンスがありながら、

なんでフィリピンのState Universityについて具体的に日本語で「州立大学でっか?自治区大学でっか?省立大学でっか?」とストレートに聞かなかったのですか?

公立大学だと「国立大学」も含まれまっせwww


④クロちゃんは『「フィリピン国立大学は国立大学と認可される前は、全国に散らばる10数ヵ所の公立大学だった』のだよ!」と

またもや中途半端に「公立大学」を出してきましたが、

2008年以前のフィリピン国立大学は具体的に何立大学ですか? 州立?自治区立?省立?藩立?市立?町立?村立?

2008年以前のフィリピン国立大学は具体的にどこの地方行政政府が設立し保有していたのですか?

そして、それを証明する文証をお出しください。


⑤クロちゃんは 「THE BATAAN PENINSULA STATE UNIVERSITY」を黒川流珍訳で「バターン半島地方(公立)総合大学」としていますが、

「THE BATAAN PENINSULA STATE UNIVERSITY」 が具体的にどこの地方行政府が設立し保有している「公立(地方)大学」なのですか?

そして、それを証明する文証(法令)をお出しください。



お答えください。


通りすがり君、H部員@アホ太郎(預言者)君、一閲覧人(別ハンネ:転載)君にも聞いたけど、誰も答えてないでw

やっぱりクロちゃん、あんたが答えなはれwww  それともまた遁走でっか?www

楽しみに待ってるでwww
 

Re: 莫迦よ、

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 8月 2日(木)18時16分26秒
返信・引用
  > No.1520[元記事へ]

黒川Q太郎さんへのお返事です。


一人でワイワイやってろ。ノ~タリン。

以上、
 

Re: 莫迦よ、

 投稿者:黒川Q太郎  投稿日:2012年 8月 1日(水)20時27分23秒
返信・引用
  > No.1518[元記事へ]

反論不能で屁理屈ばかりの黒川和雄さんへのお返事です。

> フィリピン大学に関しては、お前らは既に敗北しておる。
> 後は貴様のように屁理屈を垂れ流しているだけだ。


それ、クロちゃんのことでんがなwww

うちらはフィリピンの国立大学と直接交流の有る日本の大学、外務省、在日フィリピン人に確認してるし、沢山の資料もあるでw

クロちゃんの場合は、クロちゃんの個人的主観、法令の誤訳だけでんがなw

クロちゃんが証人として出してきたフィリピン人は、誰一人として「local provincial Univ.」と答えてくれなかったやんかwww


> 大統領署名で「National Univ」と記されたの法令を出したまえ、
> いくら探してもないであろう。
>
> 以上、


大統領の署名でっか?ほら、有るでwww

こっちが「National Univ(国家大学)」(UP)

http://www.senate.gov.ph/republic_acts/ra%209500.pdf

で、こっちが何べんも出したけど「State Univ(国立大学)」やで(BPSUの場合)www

http://www.senate.gov.ph/republic_acts/ra%209403.pdf

どっちにも大統領の署名があるでwww


何べんも言うけど「The University of the Philippines」が「National Univ.」であることを誰も否定してまへんでw

フィリピンの国立大学の中でも、国を代表する立派な「National Univ.(国家大学)」であることを認めてまんがなw

悔しさのせいかクロちゃんの流した涙が邪魔して、在日フィリピン人の証言についてわての投稿が読めんかったようやから

再掲してあげるわw  正座して読んどきwww

(以下再掲)

うちらが在日フィリピン人に調査したところ、その方の認識では「The Univ.of the Philippines = National Univ.(国家を代表する国立大学)」で、

「State Univ.」は各地域(首都及び各州等)を代表する国立大学やとの認識やったでw

クロちゃん、言うてる意味分かる?w フィリピン人に「National Univ.(国家大学)はフィリピン大学だけやね?」って聞いたら「はい」って

答えるのは当たり前のことやでwww  そやから言うて、フィリピン国内に国立大学が一つしかないと言いうのは、大きな間違いやwww

100校以上あるがな、国の予算で運営されているState Univ.(国立大学)がwww  クロちゃん、あんた何べんも見たやろwww

http://www.gov.ph/directory/state-universities-and-colleges/

(再掲以上)


で、クロちゃん、あんた「法令、法令」って言ってはるけど、「The Bataan Peninsula State Univ.」が「州立大学、自治立大学」であることを

証明する「法令」をいつ出すんでっか?

当然、「Province of Bataan」の州知事?自治区長?の署名(※)入りやろうね?w


※署名入りが見つからんかったら、名前入りの法令だけでもええで(優しいな~w)



それと、今までの宿題↓全部答えやw


「フィリピンの State Univ.は絶対に州立大学・自治区大学、地方公立大学だ。絶対に国立大学ではない」と主張するのであれば、再度質問する。

クロちゃん、脳内フレンドの諸君、回答をくれたまえ。


①波木井氏は外務省の英語力を評価しているようですが、その外務省はフィリピンの「SUCs(State Universities & Colleges)」の日本語訳は

「国立総合・単科大学」との見解です。  これは外務省の誤訳ですか?それとも外務省の嘘ですか?

※根拠も無く「知らないだけ」というようなアホな嘘はつかないように。


②フィリピンの「SUCs(State Universities & Colleges)」のリストには「University of the Philippines 」が掲載されています。

http://www.gov.ph/directory/state-universities-and-colleges/

クロちゃんをはじめ「黒川説」を支持する法華講・葵講はフィリピンのSUCsは「州立大学・自治区大学、地方公立大学」だと見解をだされていますが、

「University of the Philippines 」も「州立大学・自治区大学・地方公立大学」だということですか?


もしクロちゃんが、「University of the Philippines 」は「国立大学」というのであれば、何故クロちゃんが「州立大学・自治区大学・地方公立大学」だと

主張するフィリピンのSUCsのリストに「University of the Philippines 」が掲載されているのですか?


③クロちゃんは、せっかくフィリピン人の看護師?や日本語の上手なスーパー玉出のネーチャンに直接確認できる大チャンスがありながら、

なんでフィリピンのState Universityについて具体的に日本語で「州立大学でっか?自治区大学でっか?省立大学でっか?」とストレートに聞かなかったのですか?

公立大学だと「国立大学」も含まれまっせwww


④クロちゃんは『「フィリピン国立大学は国立大学と認可される前は、全国に散らばる10数ヵ所の公立大学だった』のだよ!」と

またもや中途半端に「公立大学」を出してきましたが、

2008年以前のフィリピン国立大学は具体的に何立大学ですか? 州立?自治区立?省立?藩立?市立?町立?村立?

2008年以前のフィリピン国立大学は具体的にどこの地方行政政府が設立し保有していたのですか?

そして、それを証明する文証をお出しください。


⑤クロちゃんは 「THE BATAAN PENINSULA STATE UNIVERSITY」を黒川流珍訳で「バターン半島地方(公立)総合大学」としていますが、

「THE BATAAN PENINSULA STATE UNIVERSITY」 が具体的にどこの地方行政府が設立し保有している「公立(地方)大学」なのですか?

そして、それを証明する文証(法令)をお出しください。



お答えください。


通りすがり君、H部員@アホ太郎(預言者)君、一閲覧人(別ハンネ:転載)君にも聞いたけど、誰も答えてないでw

やっぱりクロちゃん、あんたが答えなはれwww  それともまた遁走でっか?www

楽しみに待ってるでwww
 

改めて問われる皇室と学会の関係

 投稿者:内藤國夫  投稿日:2012年 8月 1日(水)13時40分26秒
返信・引用
  「皇室お三方」の入信を、御本尊流布のさきがけと喜んだ戸田城聖氏。
 だが池田氏が会長になると、この過去はきれいさっぱりと忘れられた。

 創価学会は常日頃、会員に対し邪宗教である神社の鳥居をくぐってはならぬと説いている。鳥居は神域を示すシンボルであって、単に土地の境界線を意味するのではなく、信仰の門、結界と位置づけられる。
 それだけに昭和天皇の「葬場殿の儀」で、神官、鳥居、大真榊など皇室神道の宗教儀式が濃密に取り入れられた場所に参列することは、矢野委員長以下の公明党議員にとって相当な抵抗感があったはず。
 だが、矢野委員長らは
「大喪の礼と葬場殿の儀が一連の流れで実施されるのは、政教分離のうえで疑問だ」としながらも「葬場殿の儀の間は、待機時間として身体が参加するだけ。心は参列していない」 という理由で参列。そしてして矢野委員長は参列後の記者会見で「神道形式とはいえ最も簡略化された形で行なわれ、あまり抵抗感はなかった。起立、黙祷、拝礼の全てについて司会者の発声に従った。あれこれと異を唱えたりするのは、亡くなったかたに対して非礼ではないか」とおおらかさを強調してみせた。
 これは公明党の懐が深くなったというよりも、私には、池田大作氏の締めつけの強さを改めて痛感させる発言だった。かつて創価学会は皇室をどう見ていたか。ここで検証しておきたい。
「葬場殿の儀」と「大喪の礼」に分けられた昭和天皇の葬儀。途中で取り外された鳥居と大真榊をめぐって、このところ合憲・違憲論議がかまびすしい。皇室行事はすべて神道式と思われがちだが、これは明治時代以降の極めて限られた期間、神仏分離政策による。皇室の宗教は古くから仏教を中心とし、聖徳太子の頃から法華経を信ずるとされてきた。
 一般庶民の問でも法華経は広く信じられ、様々な宗派がある。日蓮正宗もその一つだ。日蓮正宗の中でも法華講信者と学会信者がいる。
 明治以降であっても、実は、昭和天皇の御生母である貞明皇太后やスポーツ殿下として知られた秩父宮と勢津子妃殿下らが熱心な法華講信者であったという事実は、今は忘れら
れているようだ。しかも、この皇室お三方には、日蓮正宗から特別に〝常住御本尊〟〝御守御本尊〟が授与され、戦時中から戦後にかけて国家と皇室の安泰、繁栄が祈念されたと伝えられる。
 その真偽を点検・検証したところ、実際に貞明皇太后に授与されていた常住御本尊が、その御逝去後、日蓮正宗の末寺である常在寺に返還され、現在もなお寺宝として保存されていることなどが判明した。信仰の深さなど内面的なことまでの検証は不可能だが、日蓮
正宗との関わりは確かにあったと思われる。
 貞明皇太后葬儀の際には鳥居が建てられず「『若しもの事ある時な法華経を唱へよ』との御書きものが発見され、天皇陛下(昭和)のお目にとまり、御孝心厚き陛下の特別のおぼしめしがあったし(昭和二十六年七月二十日、第十号)等々の秘められた〝皇族折伏〟の一端が明らかにされているのである。当時、皇太子殿下であった現天皇陛下にも〝御守御本尊〟が授与されており、今も護持されている可能性があるという。
 昭和二十六年から二十八年にかけての『聖教新聞』が貞明皇太后、秩父宮殿下の追悼記事を掲載するなかで「端なくも一つの不思議な事実が明らかにされた」として「日蓮正宗への皇室御帰依」を何度も報じ立てている。初めのうちは、事実関係がはっきりしなかったせいで曖昧な報道だったが、回を重ねるごとに、確信を込めた具体的な記述が目立つようになった。

御手垢で汚れた御教本

 当時の聖教新聞は一ヶ月に三回刊で、編集責任者は創価学会理事の石田次男氏(元参院議員)。戸田城聖氏が第二代会長に就任する直前に第一号が発刊され、創刊五号目(二十六年六月一日付け)に、同年五月十七日、大宮御所で逝去された貞明皇太后の追悼記事が一面トップで大きく報道された。
「謹んで皇太后陛下の御逝去を悼み奉る」
「大聖人様皇室に守護をたれ給うか」
「御本尊流布のさきがけか!!」
 との三本見出し。以後、第十号、九月一日付けの第十四号と新盆会法要、旧盆会法要を伝える記事で、より詳細に皇族の法華経信仰が明らかにされていく。
「貞明皇后が真の南無妙法蓮華経の御信者であらせられたからであって、それは故皇后の御所持の御経本が御手垢で非常に汚れて居られたことでも明らか」(第十号)
「貞明皇后は御生前日蓮正宗の御信仰深くあらせられて、御逝去の後、発見されたお書ものの中に、死後の供養は必ず正宗の南無妙法蓮華経にして下さる様にとの意昧の御言葉があった」(第十四号)
 といった具合だ。きれいごとのタテマエ記事しか載せず、ホンネを隠す現在の聖教新聞と違って、当時の聖教新聞は勇ましいホンネをパンパンと記事にした。
 たとえば、皇族の信仰内容を伝える第十号の記事には邪宗攻撃の記述も見られる。
「大正天皇の御生母は柳原二位の局と申しあげるが、この方も非常に熱心な法華経の御信者であった。然しその御信仰なされた日蓮宗は、邪宗教である身延の日蓮宗であった。仏法の定則に照して見て、大正天皇御早逝の原因もこの辺にあろうかと推察し奉る所であ
る」
 要するに同じ「南無妙法蓮華経」を唱えるのでも、日蓮宗に帰依したのではダメで、日蓮正宗に帰依しなくてはならぬと説いて、容赦がない。
 大正天皇御早逝の原因を「邪宗信仰にあり」ときめつけるのは、相当なものだ。何ごともあるがままのホンネを重視し、他宗派を邪宗呼ばわりして対決姿勢を示した戸田城聖氏らしい切り捨てようである。

皇室に広めた二人の女性

 それにしても、貞明皇太后の法華経信仰に何らかの証拠や根拠があるのか、当時の編集責任者である石田次男氏に問い質した。記憶力抜群の石田氏は即答した。
「昭和二十七、八年の七月か八月の聖教新聞に貞明皇太后が護持された御本尊の写真が出ているはずだ。たしか三段ぐらいの大きさで扱った。創価学会が折伏したんではない。秩父宮妃殿下の母上である松平信子さんが橋渡しをした。当事者のそういう談話もきちんと載せてある。ウソ記事ばかりで飾り立てる池田大作と違って、私が編集責任者だった頃の聖教に書いてあることは全部真実ばかりだ。古い新聞を調べれば、すぐにわかる」
 調べたら、成る程、珍しい御本尊の写真が三段の扱いで掲載されている。二十八年八月十日発行の第八十八号の聖教新聞である。二年前の曖昧な記事と違って、極めて断定的に具体的に、こう書かれてあった。以下にその全文を再録する。
「先年逝去されたスポーツの宮様・秩父宮殿下と御母君の貞明皇后は熱心な自運正宗信徒であられた。又現在秩父宮勢津子妃殿下が熱心に正宗の御信仰に励まれて居る事は余り世間に知られていない。皇太子殿下が御祖母貞明皇后の御意で御守御本尊を御もちの事も一般に知られていない事実である。
 この皇族御三方の御信仰は秩父宮殿下が最初であられた、これは始め北条時宗公の子孫に当たる北条元子爵家のつね子様(八十三歳)が学友の松平信子様(秩父宮妃殿下御実母に現在皇太子殿下御用掛)にすすめて松平様が入信。この縁から勢津子妃殿下、秩父宮殿下と相ついで御入信。秩父宮様は御発病後の戦時中の御入信以後御本尊を拝まれていた。又こうした縁に依って松平信子様の手を経て貞明皇后が戦時中の御法主上人鈴木日恭猊下御したための常住御本尊を受持信行遊ばされた。この御本尊は右肩に『皇威宣揚之しるし』と御したためあり、左方に昭和十八年八月吉辰とあって、表装は菊の御紋入り水晶軸の立派なものである。皇后逝去後は松平様の手を経て東京池袋の正宗寺院常在寺へ返納され、現在同寺の寺宝となっている。
 又皇后の受持せられた御守御本尊は皇后のおぼし召しから御開眼の上、現在皇太子殿下が御もちになって居られる。
 一方秩父宮家に於ても宮殿下なきあと妃殿下がこれもやはり日恭上人御したための常住御本尊、御守御本尊を捧持されて熱心に信仰されて現在に到るが、これら御三方の御信仰は皇室の正法帰依の前駆であり、三大秘法広宣流布の一段階として将来天皇家の正宗御信仰もたらす大きな縁となるものであろう」
 ここにある「常住御本尊」は、一家に安置して拝むものであり、「御守御本尊」は個人を守るため肌身につけ置くものとされる。
 御本尊授与の橋渡しをした松平信子さんは日蓮正宗の信徒であって、創価学会員ではない。それでも聖教新聞に何度か写真つきの談話を寄せている。
「貞明皇后は常に宮中の御儀式をかたく守られたかたわら戦時中特別に御本山大石寺より
御感得になりました御本尊に対し日々両陛下御始め御直宮方の御為に御信仰になりました
事は、真に親心のおうつくしさを示された事で正宗の信者として此上の心強さはない事と
有難く思います」
 聖教新聞が添書した筆者紹介記事には、
「松平様は元宮内大臣故松平恒雄氏夫人で秩父宮妃殿下の御母堂。白虎隊で有名な会津藩主の子孫で現在皇太子殿下御用掛をつとめて
おられる。本年六十七歳」
 とある。
 皇族折伏の事実については、聖教新聞だけでなく、日蓮正宗の正本記録『富士年表』や機関誌『蓮華』にも、その片鱗が記される。
 戦前の『富士年表』には、毎年の一月一日に時の法主が宮中参賀し、正法護持を祈念したと記されるほかに、昭和十六年の「本宗事項」に「八月 日恭 皇太后に本尊を授与(裏書)」と書かれてある。
 また『蓮華』(六十四号、五十一年八月)の「寺院紹介・霊鷲山常在寺」の項目では寺宝になっている貞明皇太后御感得御本尊について触れ、「常在寺の信徒・北条つね子氏の添書」を紹介している。
「此の御本尊は昭和十六年八月当宗大本山大石寺六十二世鈴木日恭上人より皇太后陛下へ御感得になりました常住御本尊であります。折から我国は支那事変につづいて第二次世界大戦の国難の最中でありまして、宗祖日蓮大聖人の立正安国の聖志を信じ奉るあまり常在寺より同信徒松平信子夫人の手を経て御送り申上げました。それより陛下は日夜御本尊の御前にて厚き御信念を以て皇国の御安泰を御祈念になったのであります。昭和二十六年五月十七日陛下崩御に際し当寺へ返納になり、永く寺宝として存続いたすものであります。昭和二十六年七月常在寺信徒北条つね子 謹書」
 北条つね子さんは戦前にさまざまな宗教の信仰体験を重ねたあと、日蓮正宗に帰依した
人。先祖は小田原城主・北条早雲につながり、父・北条氏恭(うじゆき)氏は侍従、宮中顧問官として明治天皇に仕えた。二十歳年下の弟・北条雋八(しゅんぱち)氏は戦前の貴族院議員、戦後、創価学会から推されて参院議員を二期務めた。創価学会四代会長・北条浩氏とも姻戚関係=伯母と甥=にある。
 やんごとなき家系の令嬢育ちながら、信仰的にはラジカル派。聖教新聞(第四十七号、
昭和二十七年八月十日)に寄せた談話でも、この時、八十二歳の高齢とは、とても思えな
いほどに激越である。こんな具合だ。
「日蓮大聖人の御遺文を拝するに、世の人々の不幸の原因は邪教を信ずる結果であるとの厳しい御教と拝察します。私がたまたま宗教の門に入りまして以来顧みますれば種々なる邪教にふみ迷い最後は身延の日蓮宗一致派に入信しました。爾来私は信仰上一抹の疑念を抱きながら御題目を続けて来ました結果、遂に大きな罰を受け身心共に大不幸の境遇に陥りました。然るに嗚呼何たる幸なるかな、其際日蓮正宗の一信徒より熱烈なる折伏をうけ、大聖人御出世の本懐たる三大秘法の南無妙法蓮華経の大御本尊にまみえ奉り我が身の本来の真相をはっきり知ることが出来まして今迄永い間の迷いの根本が天日の下に氷解して以来感激の日々を送ると共に邪宗折伏に専念して居ます。かくて私はかかる広大な仏恩に報い奉るは此の大白法を皇室におすすめする一事にありと思って居りました」
 その結果、縁あって貞明皇太后を折伏し、
「爾来皇太后様は本宗の余宗に最もすぐれている点を御信じになり、日夜皇室の御為に厚き信仰を御持ちになり昨年崩御の時まで御精進遊ばされたのであります。今や本尊流布の時に当って私は信徒一統と共に異体同心、国の謗法を退治して立正安国の聖意実現の日の近かれと只管折伏教化の使命に邁進して居ります」
 と創価学会も顔負けのファイトを燃やし続けた。もっとも高齢には勝てず、二年後の二十九年一月、貞明皇太后のあとを追って黄泉の世界へと旅立った。

消し去られた過去

 戸田二代会長時代の創価学会は、自らの折伏成果ではない、日蓮正宗信徒(旧法華溝員)の皇族折伏を〝我らが喜び〟と重視し、
「皇室が御本尊様を頂いたということは御本尊流布のさきがけとして仏法上重大な意義を示すものなる事を強調し皇太后陛下追悼の辞にかえる次第であります」(第五号)
 と論じ立てた。
 先に崩御された昭和天皇も法華経に関心を持たれたようで、聖教紙は「貞明皇太后を追善する御回向、読経のために、天皇陛下御自ら松平様へ御経本を御所望なされた由で、直ちに常在寺では所蔵の御経本を十余部差しあげられた」(第十号)と伝える。
 御経本を献呈するだけでなく、松平信子さんは天皇陛下や皇族に対し法話も説いた。
 聖教紙の第十四号に八月十五日に大宮御所で貞明皇太后を追善供養する旧盆法要が営まれたと報ずる記事を載せ、
「御孝心深くあらせられる天皇陛下は、御生母の御意向に従われ、松平信子様が日蓮正宗の仏法の正しさを説く御法話に耳を傾けられ、この日朝からお集まりの天皇、皇后両陛下を始め各宮様方は夜遅くまで御講聴なされたとうけたまわる」
 と〝折伏座談会〟の模様を誇らし気に書き立てた。
 さて、しかし、これだけ熱を入れた皇族折伏にもかかわらず、戸田会長が三十三年に急逝し、池田大作第三代会長時代になった途端、きれいさっぱりと過去を消し去った。
 本来は語り継がれて当然の、北条つね子、松平信子両女傑の折伏ぶりや貞明皇太后、秩父宮、同妃殿下の正宗信仰について、その後の聖教紙は一字一句も伝えていない。三十年
以上も前のことは、創価学会幹部の記憶の隅にも残っておらず、あれほど重大視された
「日蓮正宗への皇室御帰依」そのものが、今は話題にされることもない。
 いかにも〝皇室軽んじる派〟の池田大作氏らしい無視・黙殺ぶりである。
 今回の昭和天皇崩御に際し、御生母・貞明皇太后の日蓮正宗帰依を振り返ってよさそうなものなのに、全く触れられることがなかった。
 池田大作氏が皇族折伏の過去の事実を無視するのは、何事であれ、自分が出発点でなければならないとする〝自分中心主義〟。創価学会が基本であり、同門の信徒でも、法華講員の事績を認めるのは不愉快であるとする偏狭さの現われとみられる。
 日蓮正宗の伝統教義からすれば、天皇陛下の正宗帰依を願って当然なのに、全く言及しないところが逆に不自然に感じられる。
 天皇や皇室制度に対し、池田大作氏の側に何らかのこだわりがあって、率直になれない事情があるとしか言いようがない。
 

莫迦よ、

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 7月31日(火)23時18分30秒
返信・引用
  フィリピン大学に関しては、お前らは既に敗北しておる。
後は貴様のように屁理屈を垂れ流しているだけだ。

大統領署名で「National Univ」と記されたの法令を出したまえ、
いくら探してもないであろう。

以上、


 

反論不能の黒川 和雄さんへのお返事です。

 投稿者:黒川Q太郎  投稿日:2012年 7月25日(水)19時29分33秒
返信・引用
  予算委員会の議事録かい? 投稿者:黒川和雄 投稿日:2012年 7月21日(土)22時26分45秒   通報 返信・引用

阿呆がまた衆参両議院の議事録みたいなものを出して反抗しておるではないか^m^

アキラメめきれん~~~~~~~~~~!!!という心境なんだろうね。ワッハッハ
阿呆な議事録、何回出したら気が済むんだろうね、アホタン^m^(=^▽^=)

大統領署名の文書を出しなさい!!アハハ↓

http://www.upmin.edu.ph/images/stories/up_charter.pdf

当方はフィリピン看護師三人に聞いている。
スーパー玉出の女性従業員二人にも聞いておる。
そして現地にも聞いておる。

アハハ、 バタ~~ンもルソンもstate univというてまんがな!!アンポンタンよ!!(=^▽^=)
へてからね、フィリピンはThe Univ. of the Philippinesしか国大は無い、とフィリピン人が
証明してまんがな。ゲラゲラ アキラメ 切れ~~~~~ん^m^
クヤチ~~~~~~~~~~~~~~~!!!ワッハッハ

http://6730.teacup.com/tasakuikeda/bbs/2510

(転載以上)



バッカだね、クロちゃんwww クスクス

>大統領署名の文書を出しなさい!!アハハ↓


何べんも出してまんがなwww

http://www.senate.gov.ph/republic_acts/ra%209403.pdf


>当方はフィリピン看護師三人に聞いている。
>スーパー玉出の女性従業員二人にも聞いておる。
>そして現地にも聞いておる。
>
>アハハ、 バタ~~ンもルソンもstate univというてまんがな!!アンポンタンよ!!(=^▽^=)


「Bataan Peninsula State Univ.」や「Central Luzon State Univ.」もその名の通り「State Univ.(国立大学)」でっせw

「State Univ.(国立大学)」と答えて当たり前でんがなwww


クロちゃん可哀そうに、クロちゃんが聞いたフィリピン人は誰一人としてlocal provincial Univ.と答えてくれなかったみたいやねwww

クロちゃん残念やったねw


>フィリピンはThe Univ. of the Philippinesしか国大は無い、とフィリピン人が
証明してまんがな


あらら?クロちゃん読めてまへんか?w 悔しさのせいかクロちゃんの流した涙が邪魔して、わての投稿が読めんかったようやから

再掲してあげるわw  正座して読んどきwww

(以下再掲)

うちらが在日フィリピン人に調査したところ、その方の認識では「The Univ.of the Philippines = National Univ.(国家を代表する国立大学)」で、

「State Univ.」は各地域(首都及び各州等)を代表する国立大学やとの認識やったでw

クロちゃん、言うてる意味分かる?w フィリピン人に「National Univ.(国家大学)はフィリピン大学だけやね?」って聞いたら「はい」って

答えるのは当たり前のことやでwww  そやから言うて、フィリピン国内に国立大学が一つしかないと言いうのは、大きな間違いやwww

100校以上あるがな、国の予算で運営されているState Univ.(国立大学)がwww  クロちゃん、あんた何べんも見たやろwww

http://www.gov.ph/directory/state-universities-and-colleges/

(再掲以上)


何べんも言うけど「The University of the Philippines」が「National Univ.」であることを誰も否定してまへんでw

フィリピンの国立大学の中でも、国を代表する立派な「National Univ.(国家大学)」であることを認めてまんがなw

で、クロちゃん、あんた「法令、法令」って言ってはるけど、「The Bataan Peninsula State Univ.」が「州立大学、自治立大学」であることを

証明する「法令」をいつ出すんでっか?

当然、「Province of Bataan」の州知事?自治区長?の署名(※)入りやろうね?w

※署名入りが見つからんかったら、名前入りの法令だけでもええで(優しいな~w)



それと、今までの宿題↓全部答えやw


「フィリピンの State Univ.は絶対に州立大学・自治区大学、地方公立大学だ。絶対に国立大学ではない」と主張するのであれば、再度質問する。

クロちゃん、脳内フレンドの諸君、回答をくれたまえ。


①波木井氏は外務省の英語力を評価しているようですが、その外務省はフィリピンの「SUCs(State Universities & Colleges)」の日本語訳は

「国立総合・単科大学」との見解です。  これは外務省の誤訳ですか?それとも外務省の嘘ですか?

※根拠も無く「知らないだけ」というようなアホな嘘はつかないように。


②フィリピンの「SUCs(State Universities & Colleges)」のリストには「University of the Philippines 」が掲載されています。

http://www.gov.ph/directory/state-universities-and-colleges/

クロちゃんをはじめ「黒川説」を支持する法華講・葵講はフィリピンのSUCsは「州立大学・自治区大学、地方公立大学」だと見解をだされていますが、

「University of the Philippines 」も「州立大学・自治区大学・地方公立大学」だということですか?


もしクロちゃんが、「University of the Philippines 」は「国立大学」というのであれば、何故クロちゃんが「州立大学・自治区大学・地方公立大学」だと

主張するフィリピンのSUCsのリストに「University of the Philippines 」が掲載されているのですか?


③クロちゃんは、せっかくフィリピン人の看護師?や日本語の上手なスーパー玉出のネーチャンに直接確認できる大チャンスがありながら、

なんでフィリピンのState Universityについて具体的に日本語で「州立大学でっか?自治区大学でっか?省立大学でっか?」とストレートに聞かなかったのですか?

公立大学だと「国立大学」も含まれまっせwww


④クロちゃんは『「フィリピン国立大学は国立大学と認可される前は、全国に散らばる10数ヵ所の公立大学だった』のだよ!」と

またもや中途半端に「公立大学」を出してきましたが、

2008年以前のフィリピン国立大学は具体的に何立大学ですか? 州立?自治区立?省立?藩立?市立?町立?村立?

2008年以前のフィリピン国立大学は具体的にどこの地方行政政府が設立し保有していたのですか?

そして、それを証明する文証をお出しください。


⑤クロちゃんは 「THE BATAAN PENINSULA STATE UNIVERSITY」を黒川流珍訳で「バターン半島地方(公立)総合大学」としていますが、

「THE BATAAN PENINSULA STATE UNIVERSITY」 が具体的にどこの地方行政府が設立し保有している「公立(地方)大学」なのですか?

そして、それを証明する文証(法令)をお出しください。



お答えください。


通りすがり君、H部員@アホ太郎(預言者)君、一閲覧人(別ハンネ:転載)君にも聞いたけど、誰も答えてないでw

やっぱりクロちゃん、あんたが答えなはれwww

楽しみに待ってるでwww
 

黒川 和雄さんへのお返事です。

 投稿者:黒川Q太郎  投稿日:2012年 7月21日(土)21時13分47秒
返信・引用 編集済
  > 今回、現地の女性の証言で、より鮮明に聖教のデッチアゲがはっきりとした。
>
> 当方の質問「フィリピンではThe Univ.of the Philippinesだけが国立大学ですよね?」の質問に対し、「そうです・・」という回答であった。


原文がこれね↓


「So Only the National Univ.in Philippines is the Univ.of the Philippines,right?」

「yes..」


フィリピンのNational Univ.の背景を無視して、ただ単に「国立大学」で訳しただけのようやねw

フィリピンのNational Univ.については、ふうふうさんが明確に論じていたので、それを抜粋するわ。

(以下抜粋)

最後のステップ、それは、「フィリピンで 'state' に『州』の概念はなく飽くまで『国』を指し、したがって 'state university' が『国立大学』であるならば(ここまでついて来れたかな?)、フィリピン大学だけが該当するとされる 'national university' って何?」ってこと。付録になる内容なんだけど、これについては、例えば、フィリピン議会に於いて2004年10月27日に開催された第29セッションの議事録で詳しく触れられています。ウエブサイトでは、ちょっと重いPDFですが、フィリピン政府公式サイトのこちらをどうぞ~~――(click>click)。

その議事録の中では、'national university' という言葉は、フィリピンに於いて全く新たなものであり、様々な議論が展開されています。少々抜粋すると、Enrile なる上院議員が次のように尋ねています―― 'Referring to the term 'national university,' he asked how it would distinguish the University from being a state university'。つまり、'national university' という用語について――用語自体が問題に取り上げられたんですね♪――「それがどのように、既に存在している 'state university' と明瞭に区別されるのか?」と尋ねています(だって、'state university' は「国立大学」ですもんね♪)。これに対して Pangilinan なる上院議員が 'As regards the term 'national university,' Senator Pangilinan replied that the concept has been adopted by various countries worldwide' つまり、「当該の用語の概念については、世界諸外国の大学から適応された」として、それぞれの国の代表とされる大学を列挙しています(日本では東京大学が挙げられています)。その過程に於いては、某議員によって 'He asked if other state colleges and universities would be precluded from being categorized as a national university' すなわち「[フィリピン大学以外の] 'state college' や 'state university' が 'national university' から除外されることになるのか」との可能性が論じられたりしています。

――まあ、詳細は、実際に当該議事録を当たって頂くとして(理解力が及ぶならば、の話ですが――到底、無理でしょね♪)、ともかく、国立大学 'state universities' の中で、議会としては、いわば、その中から「国家大学」ないしは「国家直属大学」として特定のモデルを制定し、その大学に、国立大学の中でも、特に力を注ごうとした背景があると言えます。そのモデル校が 'national university' という次第。

(抜粋以上)

また、パルナスさんも分かりやすく、

(以下抜粋)

フィリピン大学(UP)は「State University(国立総合大学)」であるが、2008年に国の政策で“national university”として宣言されたのである。
フィリピン大学ホームページにある「AS THE ONLY national university in the country」の和訳は、「国内唯一のナショナル・ユニバーシティとして」である。

http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/index/detail/comm_id/10544


(抜粋以上)


うちらが在日フィリピン人に調査したところ、その方の認識では「The Univ.of the Philippines = National Univ.(国家を代表する国立大学)」で、

「State Univ.」は各地域(首都及び各州等)を代表する国立大学やとの認識だったでw

クロちゃん、言うてる意味分かる?w フィリピン人に「National Univ.(国家大学)はフィリピン大学だけやね?」って聞いたら「はい」って

答えるのは当たり前のことやでwww  そやから言うて、フィリピン国内に国立大学が一つしかないと言いうのは、大きな間違いやwww

100校以上あるがな、国の予算で運営されているState Univ.(国立大学)がwww  クロちゃん、あんた何べんも見たやろwww

http://www.gov.ph/directory/state-universities-and-colleges/


> 当方は、法令を以てThe Univ.of the Philippinesのみが大統領署名の国立大であることを証明した。

パルナスさんが言うてる「2008年に国の政策で“national university”として宣言された」法令やね。それがどないしたん?

「The Univ.of the Philippines」が「National Univ.(国家大学)」であることは誰も否定せえへんでwww

あんた、それよりもクロちゃんが主張している「フィリピンのState Univ.は州立大学、自治区大学だ」の法令、いつ出してくれまんの?

当然、知事、区長の署名入りやろうね?

はよう出しなはれwww クロちゃん、フィリピン大学の法令ばっかり出してきて、州知事、区長の署名入りのState Univ.の法令を全然出してくれまへんなwww

出せない理由があるんでっか?w


>またフィリピンの行政区にはアメリカのようにStateという区分けが無いにも関わらず、Stateという概念を導入している。これは歴史的にフィリピンの教育システムの土台を築き上げた人物がアメリカ人であることも既に何回も説明している。


何難しいこと言ってまんのw Stateの概念は「国、国家」でんがなwww クロちゃん、知らんかった? 勉強になったな~www

うちらでちゃんと在日フィリピン人に確認したでw


> 彼らの唯一の便りは、SUCだけであり、この中に国立大であるThe Univ.of the Philippinesが入っており、The Bataan Peninsula State Univ.の名前も入っているから国立大であるとの主張を繰り返したのである。莫迦である! 要するに無理やり国立大にしたかったというのが本音であろう。

いやいや、この↓クロちゃんのアホ投稿見たら、必死で「Univ.of the PhilippinesとSUCsは関係ない」と言いたかったのがよく分かったでw

http://megalodon.jp/2012-0503-1142-02/8210.teacup.com/fuginsanso/bbs/271

http://megalodon.jp/2012-0421-0349-34/6730.teacup.com/tasakuikeda/bbs/1743


しかし全部クロちゃんの「ハズレ」で笑うてもうたわwww


> The Univ.of the Philippinesはフィリピン全土に散乱する国立大学だ。一校ではない。これも何回も説明した。


クロちゃんが言わんでも、知ってましたがなw


>従ってSUCに名前を挙げたのであろうと想像するが、

なんか意味不明でんなww


>真実はSUCの製作者に聞くしかなかろう。


なんや、やっぱり知らんかったんかいなwww  前にも言うたけど、マリセルはんに聞きいたら?


>その他、阿呆は日本の外務省の資料を持ち出し、バターン半島国立大とある等々。反抗を試みたのであるが、これは単純に外務省が知らないだけである。Jica然り・・ということだ。


クロちゃん、偉い強気に出たな~www クロちゃん、外務省の人に確認した? クロちゃん「知らないだけである」って断定してまっせ?

最初、外務省が略語表に掲載していたSUCsの日本語訳が間違って「州立大学」って書いてあったから、クロちゃん大喜びしてたなwww

http://megalodon.jp/2012-0418-2104-29/6730.teacup.com/tasakuikeda/bbs/1534

http://megalodon.jp/2012-0418-2108-09/6730.teacup.com/tasakuikeda/bbs/1543


ほんで、うちらが外務省に問い合わせしたら、外務省も間違いに気付き、ちゃんと修正したもんなw

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/hyouka/kunibetu/gai/philippines/pdfs/sect05_01_003.pdf

クロちゃん、もしかしてそのこと根に持ってんの?w


しかしSUCsの事については、略語表だけやないで。外務省の報告書・資料である「フィリピン教育分野評価報告書・第3章 フィリピン教育セクターの現状と主要課題」

の中にもちゃんと「SUCs – 国立総合・単科大学」と書かれてまっせ。

フィリピンの教育事情を熟知した人じゃないと、こういった報告書は書けませんで!

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/hyouka/kunibetu/gai/philippines/pdfs/sect05_01_03.pdf


単純に知らないはクロちゃんの方でっしゃろwww  クロちゃん、恰好悪う~w


他にも文科省・日本の大学・公的機関・在フィリピン日本大使館も、「State Univ.」を「国立大学」と訳してまっせw

クロちゃん、これどない説明する気?w


> 誠に格好の悪い敗北であった。哀れだ。「学会の記事に絶対間違いはない」と信ずる被洗脳会員の薄脳と謀略創価学会のデッチアゲ記事が見事に崩れたのである。では何故彼らが、あれほど反抗を示したのであろうか? それは要するに「我らが教祖センセのメンツが丸つぶれ」たからに他ならない。平たく言えば、創価学会というのは仏法には何の所縁もない「外道池田教」ということである。


どう見たってクロちゃんが恰好悪すぎwww またアホな反論不能笑いをするんでっか?w  それともまた話を蒸し返しまっか?www


> 最初から最後まで、我々法華講員である「蛍氏」及び当方、また応援して下さった多数の方に感謝申し上げます。
>
> 以上、


「当方?」って、クロちゃん自分に感謝するの?w 応援した多数wの方のうち、クロちゃんの脳内フレンドは何人でっか?ww


蛍氏は3月下旬に「ふうふうさんの最新考察記事」に「反論させていただきましょう。」と言ったきり行方不明でっせ。クロちゃんが呼んできw

http://6730.teacup.com/tasakuikeda/bbs/2497
 

学会本部を詐欺罪で告発しよう!

 投稿者:法学部学生  投稿日:2012年 7月12日(木)16時57分2秒
返信・引用
    はじめまして。私は、昨今の聖教新聞を始めとした学会系出版物全般に対して大き
な異議と疑問を感じ、書き込みをさせて頂いた次第であります。

 池田先生が執筆活動に専念なさり、あとは皆で「創価学会を守るのだ」と、おっしゃり、
姿を現されなくなってから二年数ヶ月が経とうとしておりますが、その間の学会系出版物
には先生の御言葉やら何やら、本当に先生がおっしゃったのかどうか信頼がおけない記事
が多数掲載されているという事です。

 私共の今後の活動として、池田先生が直接おっしゃってもいない事を池田先生のお名前
を使って出版物に掲載し、それを販売し、代金を取っているとなれば立派な詐欺罪が成立
します。

 また、こちらでは創価学会を始め聖教新聞社、その他外郭企業を東京地方検察庁に詐欺
罪で告発する準備を進めています。これは個人でも出来る範囲ではありますが、各種支援
団体、反創価学会勢力の関係者に賛同と協力を呼びかけている最中で、現在のところこれ
までに賛同を確約して下さっている各種団体や個人、学会内部の方々が大勢います。

 兎に角、私達会員が池田先生のお姿をリアルタイムで拝見しない限り、東京地方検察庁
への告発準備を止める訳にはまいりません。

 口先だけで池田先生は今日も元気で執筆活動に専念されておられるとの説明だけでは私
達には納得できないのです。

 創価学会本部職員並びに原田会長には私達会員に誠意を見せて頂きたいのです。

 

(無題)

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 6月28日(木)09時59分37秒
返信・引用
  http://youtu.be/DDe0Cm4Yzi0  

落ち着いたら戻ります。

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 6月24日(日)06時36分45秒
返信・引用
  その様に言っているだろう。

何をかいわんや、である。

以上、
 

江戸時代の宗教政策 【時代背景を無視した創価員を笑う】

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 6月23日(土)21時34分21秒
返信・引用
  ◆仏教



○本寺制度

 仏教寺院を本寺(本山)と末寺の階級制度を設け本寺を核としてた宗派組織を作り全ての寺院僧侶を把握・統制した。



○触頭制度

 触頭は幕府又は藩からの伝達を触下へ通達し、触下からの訴訟を寺社奉行や本寺・本所へ取り次ぐ役目を負う。触下間の利益調整や統制を行った。制度内容からして本寺が行ったと思われる。


○寺請制度

 キリスト教徒ではないと証明する目的として発足し、全ての人はどこかの寺の檀家となりその証明書を発行してもらった。証明書のことを寺請証文と呼んだ。寛永十二年(1635年)頃より開始され、二年後の島原の乱以降は全国に拡大された。当初はキリスト教徒でないことを証明することに重点が置かれ寛文年間(1661から1673)までは寺院以外に村役人が証明書を発行していたこともあったようだ。同年間に寺請証文は「宗門改帳」として村単位で記載した。



 幕府は戸口や領民の実態制度を把握を目的に調査を実施し、村落や町単位で「宗教人馬書上帳」を戸口単位の人別帳を作成した。やがて、寺請証文が戸籍台帳に組み込まれ、婚姻や出産死亡など戸籍に変更がある場合は寺請証文も書き換え、引越しには現地の役人宛の「送一札」だけでなく引越し先にある寺院へ檀家寺が発行した「寺送状」など寺請証文を発行した。



◆神道

○神社・神職の統制

 社頭、社領、社地といった宗教施設と宗教者の把握と組織化を行った。仏教同様に触頭制度に組み込んだ。神社禰宜神主等法度(神社条目)を遵守することを条件に朱印状などを発行した。



 法度の内容は五条で構成され装束に関することや位階という制度上の内容もあるが「神道に励み、神社を掃除し修理しなさい」や「社領の売買と質入の禁止」など極めて常識の範囲内である。



 幕府は神祓官領長吉田家に神職の装束認可権を与えたが、特定の執奏家がある神社は他の家に頼むことが認められていた。装束の許可申請に多額の費用がかかり絶対必要なことではないこともあり執奏家自体を不要とする神社もあった。幕府は吉田家の一元的神職統制よりも神社神職を組織化し把握できればいいという考え方のようだ。



◆儒教

 儒教は宗教か思想のどちらなのか区別しにくいが孔子廟で孔子が祭られていることからも宗教性がある。幕府の官学だけに儒学は保護され、幕府立の昌平坂学問所や前身の弘文館に孔子廟が祭られ将軍が廟参している。毎年祭祀を行っていることからも儒教には宗教性がある。



◆民間宗教者

 陰陽道や神事舞太夫、夷職など民間の宗教者は特定の宗教施設を持たず檀家場を廻り歩き、祈祷や御祓い芸能を行い初穂料を得ていた。幕府は各民間宗教者の本所を設けその職分を保障する免許状を発行させることで民間宗教者を把握した。本所には管轄する民間宗教者からの様々な礼金が支払われる。公家や大寺院を本所と定めることで彼らを経済的に助けようという意味合いを持つ。

 しかし、民間宗教者は習慣的に差別されて、人別帳が別にされたり住む集落を枝村と呼び差別した。差別はされたが幕府に公認されていたことになる民間宗教は明治政府の祭祀一致政策や風俗統制政策により否定され姿を消した。



◆禁止されていた宗教



○キリスト教

 キリスト教が既存宗教を否定し、キリシタン大名の中には領内の他宗の信仰を禁止し、領内の寺社を破壊するなど排他的な行為があった。豊臣秀吉はキリスト教の教義を否定するのではなく、キリスト教徒が織田信長など多くの大名を苦しめた一向宗のような宗教勢力として台頭することを怖れ、禁止したようである。



 幕府は当初放任していたが、旧教徒国が布教を名目に各地を回り、国内の調査やキリシタン大名や幕府にやむなく随っている大名を扇動し内乱を起こさせることを怖れた。



 慶長十七年(1612年)に幕府直轄領にキリスト教の禁令を出し、翌年には全国に拡大させ、宣教徒を追放し信者に改宗を命じた。徐々に全国規模でキリスト教徒への迫害が広がり元和八年(1622年)に信徒五十五名を処刑し、翌年にはイギリス商館を閉鎖し、翌々年にはスペイン船の渡航を禁じた。



 寛永十四年(1637年)のキリシタンや浪人らによる島原の乱が起こり、幕府は鎮圧に苦労する。寛永十六年(1639年)には島原の乱を扇動したとされるポルトガル船の来航を禁じた。島原の乱以降は禁教政策が強化され、五人組制度や踏絵を実施し密告を奨励した。寺請制度で全ての人をどこかの寺の檀家にし宗門改めを行った。



 純粋な布教目的で来た宣教師もいたはずだが、幕府にとって宣教師の名を借りた諜報員と感じたようだ。大型船の造船を禁止し、日本各地から補給なしで海路からの江戸攻撃を不可能にする一方で、陸路からの攻撃を防ぐ目的で大井川に敢えて橋を架けず、幕府に無断で血縁関係を結び大名家同士が結束し、幕府に叛旗を翻すことを警戒するなど幕府は防衛に関しては些細な不安要素でも取り除く細心な姿勢だけにキリスト教禁止は幕府にとっては当然のことだった。



○不受不布施派

 日蓮宗の一派。日蓮宗の信徒以外からは布施を一切受け取らず、施しもしないという考え方。例え、相手が権力者でも信徒でなければ経済的支援を断るという政治権力を否定する排他的な教義。幕府の意に沿わないとして弾圧した。



 同派の京都妙覚寺日奥は文禄四年(1595年)に秀吉が営む法要への出仕の命を断り寺を退去し、慶長四年(1599年)に家康は日奥と受布施派を対論させ日奥の負けとし対馬に流罪、寛永七年(1630年)に同派と受布施派を対論させ不受不布施派を邪道とし、寺請制度から外し非合法組織となった。

 同派は表向きは受布施派に改宗したが、内信など密かに信仰が続けられ、明治政府により公認された。他の幕府公認の宗教が緩やかながら幕府の統制化に置かれている中で、権力者である幕府を否定した同派を幕府は許さなかった。
http://homepage2.nifty.com/kenkakusyoubai/zidai/syukyo.htm


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江 戸 時 代




 江戸幕府は、当初よりキリスト教を禁制し、幕藩体制の強化を目的として既成仏教教団を利用し、



                          てらうけ                           だんか
本末制度で寺院を統制しつつ、「宗門改め・寺請制度」などによって、民衆を寺院に所属させる檀家



                                          かんえい        げんろく
制度を確立しました。これによって各宗の寺院が急増したため、幕府は寛永八年(1631)と元禄



                                   はっと              じさん き た
五年(1692)に「新寺建立禁止の令」を出し、以後「寺院法度」を定め、宗教論争や自讃毀他を




禁止するなど、強力に宗教を統制しました。
http://www.geocities.jp/shoshu_newmon/nichiren_rekishi3.htm

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日蓮正宗(当時は本門宗大石寺)は江戸幕府に禁制とされることはありませんでした。しかし、地方によっては現在の受不施派と同一視され、迫害された藩がありました。金沢法難などが有名です。金沢の下級武士の信徒などには、参勤交代の途中に大石寺近くの宿場に留まった際、宿を抜け出して暗闇を走り、大石寺門前にたどり着くと石畳に正座して題目を唱え、夜が明けるころ宿に駆け戻るという「抜け参り」の風習があったと伝えられています。信仰心の弱い者に対しては有効な弾圧も信仰心の強い者に対してはかえって逆効果になります。まして「法華経の行者は必ず法難を受ける」という日蓮系ならばなおのことです。日蓮正宗総本山大石寺が日蓮系の本門宗から独立し日蓮宗富士派を名乗ったのは意外と最近で、明治33年。日蓮正宗に改名したのは大正2年のことです。ただし、それまで大石寺が本門宗の傘下にあったとしても、それは当時の寺檀制度のものでの緩やかな集まりのようなもので、総本山大石寺として独自の教義を持ち続けてきたのは間違いないでしょう。

http://www.uranus.dti.ne.jp/~yuugeki/nitiren-kiso.html


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〇邪教の烙印を押された不受不施派

慶長四(一五九九)年十一月十三日、日重らは家康に日奥を訴え、日奥また応戦し、これにより家康は両者を大坂城に召し、対論せしめた。翌年、日奥は対馬に流刑となり、十三年に及ぶ流人生活を送った。これを慶長度の不受不施事件という。
日奥は妙覚寺で六十六歳の生涯を閉じたが、再び対馬に死後流罪となった。


慶長十三(一六〇八)年、尾張熱田で常楽日経と浄土宗正覚寺・綽道とが宗論を起こした。家康は江戸城に双方を呼び対論させたか、意図的に日経を敗けとし、弟子と共に惨刑に処した。これを慶長法難という。

池上日樹らを流刑。これを身池.対論、または寛永年度の不受不施事件という。

日述・日堯・日了・日完らは流罪となり、翌年、日講・日浣が流刑となった。これを寛文度の不受不施という。


不受不施派は寛文九(一六六九)年に寺請(てらうけ)が禁止され、禁制宗門として信仰を奪われ、明治九年まで邪宗門の烙印(らくいん)を押され続けた。

【結論】
もし大石寺が不受不施を唱え、仁恩と返答したら仏閣は即座に破却され、命脈の存在すらあやぶまれたことであろう。
http://okigaruni01.okoshi-yasu.com/yowa/62/6206.htm

もう分かったであろう。創価君の挙げた北山に対する日俊上人の返状は、「富士大石寺を護るための方便であり、その真意は本門戒壇の大御本尊を寺社奉行の取り上げから護るためのカモフラージュだった」ということである。

そう言えば戦時中にも不受不施派と似たような「勇気ある莫迦会長」が創価にいたではないか! そうだ牧口常三郎氏、その人である。 この人物は宗門の再三の助言にも拘らず「皇大神宮の神札」を拒否し続けたのである。してどうなったのか? 結局は「国家諌暁」どころか一人も折伏することが出来ず、獄中でこの世を去ったのである。つまり軍部により殺されてしまったということだ。まさに勇気だけあった「莫迦会長」ということだ。本年「牧口常三郎 生誕141周年」ということらしいが、まさに創価史上に残すべき「永遠の莫迦会長」ということだ。

このように大石寺の歴史を検証して行けば、上代の猊下及び御僧侶諸氏が「如何にご苦労され戒壇様をお守りするために苦労されたか」ということがわかるのである。この莫迦な創価君はこのような歴史背景を無視し、江戸時代がまるで信教の自由が認められた現在と同一視し、莫迦な投稿を続け、何としても大石寺に仏像造立が存在していたと話を持ってゆきたいわけである。

http://blog.livedoor.jp/sokadakkai/archives/53965856



http://blog.livedoor.jp/sokadakkai/archives/53974448.html
 

速やかに回答せよ!

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 6月23日(土)21時32分15秒
返信・引用
  ※質問:創価君諸氏は何故日寛上人の御本尊を拝んでいるのか? 創価から見れば「仏敵日精上人」となるではないか。その日精上人の本尊を板本尊とした日寛上人の本尊をなぜ拝むのか? その根拠を説明しなさい。

創価学会に於かれては、この質問は「痛し痒し」であろう。何故なら日寛上人を「ヨイショ!」すれば、これ即ち、日精上人を「ヨイショ!」することになる。また日精上人を堕とせば、日寛上人を堕とすこことなり、「貴殿らの拝んでいる日寛上人書写本尊は、造仏論者・仏敵大謗法日精上人の弟子、日寛上人の本尊を拝んでいる」という矛盾に堕すのである。

さぁ、どうする? 創価学会!

貴殿らが「日寛上人書写の御本尊を拝む、明確なる正当性を論証せよ」と申し伝える。

以上、
 

「日精上人は造仏論者」 創価員の妄説を大破す。②

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 6月23日(土)21時31分14秒
返信・引用
  さて、創価君未回答の当方の見解を再アップしよう。

■■■■■■■■■■

これは既に当方が破折したように、日亨上人の勘違いである。宗門の見解を示そう。

「近代の学匠がくしょうと讃たたえられる第五十九世日亨にちこう上人は、『富士宗学要集』の中で、日精上人の御著述ちょじゅつの随所に厳しい批判の注釈ちゅうしゃくを加えられています。しかし、宗門内外の膨大ぼうだいな歴史資料を収集・編纂へんさんするという大偉業いぎょうのなかで、日精上人の造像破折はしゃくの一文を見落みおとされたことも仕方のないことでした。また、日亨上人は、御自身亡なき後の宗義の不明な点を、他門たもんの学者から指弾しだんされないよう、あらかじめ御自身の手で日精上人の造像に関する部分に注釈ちゅうしゃくを加えられたものと拝察されます。しかし日亨上人が、日精上人を御歴代れきだい上人として深く尊敬そんけいされていたことを物語る資料は、数多く残されています。
 なお、日寛にちかん上人が出家得度とくどを志こころざされたのは、日精上人の教化によるものであり、また日寛上人は御登座ごとうざ後、日精上人御書写の御本尊を板御本尊として御彫刻ちょうこく申し上げました。この板御本尊は、総本山寂日坊じゃくにちぼう・久成坊くじょうぼうの常住じょうじゅう御本尊として御安置あんちされています。これらのことから、日寛上人も日精上人を深く尊敬されていたことがうかがわれます。
 創価学会は、日亨上人の注釈を持ち出して、日精上人を誹謗ひぼうしていますが、それは日亨上人・日寛上人の御真意にも背そむくものであり、ひいては日蓮大聖人以来の血脈けちみゃくを誹謗ひぼうする大謗法だいほうぼうに当たるのです。」
http://homepage3.nifty.com/y-maki/syakbk/322.html

よ~く目を開いて読みなさい。「また日寛上人は御登座ごとうざ後、日精上人御書写の御本尊を板御本尊として御彫刻ちょうこく申し上げました。」と! 創価員は日寛上人の御本尊を拝しているのであろう?早く日精上人の御本尊を板本尊にした、日寛上人書写の本尊を仏壇から外しなさい、と言っておこう。

※質問:創価君諸氏は何故日寛上人の御本尊を拝んでいるのか? 創価から見れば「仏敵日精上人」となるではないか。その日精上人の本尊を板本尊とした日寛上人の本尊をなぜ拝むのか? その根拠を説明しなさい。

以上、
http://blog.livedoor.jp/sokadakkai/archives/53973028.html




■■■■■■■創価君の回答を待つ↓■■■■■■■■■■

※質問:創価君諸氏は何故日寛上人の御本尊を拝んでいるのか? 創価から見れば「仏敵日精上人」となるではないか。その日精上人の本尊を板本尊とした日寛上人の本尊をなぜ拝むのか? その根拠を説明しなさい。

創価学会に於かれては、この質問は「痛し痒し」であろう。何故なら日寛上人を「ヨイショ!」すれば、これ即ち、日精上人を「ヨイショ!」することになる。また日精上人を堕とせば、日寛上人を堕とすこことなり、「貴殿らの拝んでいる日寛上人書写本尊は、造仏論者・仏敵大謗法日精上人の弟子、日寛上人の本尊を拝んでいる」という矛盾に堕すのである。

さぁ、どうする? 創価学会!

貴殿らが「日寛上人書写の御本尊を拝む、明確なる正当性を論証せよ」と申し伝える。

以上、

画像: 1993年9月8日 ニセ本尊発表時の聖教。 ご覧のように創価の公式見解では、日顕上人を批判しているが、本門戒壇の大御本尊は否定していない。
 

池田太作死後の創価を大胆に予測すする!

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 5月28日(月)20時08分32秒
返信・引用
  憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講さんへのお返事です。

> オヤジは名誉職であり息子は任意団体役員。
> 表向きはイケダ支配に見えても実質的には支配できる法的権限がこの親子にはない。


波木井さん、それは違います。実質的に支配できない立場でありながら、実質的に支配をしているのが池田太作という人物なのですよ。創価学会という教団は、組織が信仰の対象物であり、その対象物の中心に池田太作がいるわけです。いわゆる神格化ということです。この池田太作の神格化に利用した道具が日蓮正宗であったわけです。

その道具とは具体的に言いますと、

日蓮正宗のご本尊です。この信仰の対象である本尊、つまり日蓮大聖人と池田太作をダブらせることにより、神格化に成功したのです。「師弟不ニ・仏法は勝負」等、一例ですがよく分かるではないですか。

彼らにとっての師弟不ニとは仏と弟子の関係ではなく、池田太作と会員と読むのです。
彼らにとっての「仏法は勝負」とは何が何でも、屁理屈をこねようが、謀略をしようが、盗撮をしようが、なんでもいいわけです。勝負ですから勝てば官軍とでも思っているのでしょう。

具体的には聖教新聞、御書講義集、そして忘れてならないのは、小説人間革命です。これらの書物を読ませることにより、「池田先生絶対、稀有の指導者、大聖人の再誕である」と「思わせる」のであります。それと名誉称号です。会員をして「凄い、立派だ!」と思わせるのです。これが「心の支配」です。

次に公明党を拡大させることにより「物理的支配」をしたのです。政治力を持つことにより、社会に影響力を持ち、会員に対しては「自分たちは他の宗教ではないぞ。国会議員も地方議員もいるんだ。大した教団だ!」
こう思わせることに成功したのであります。

この「心の支配」と「物理的支配」は論理の世界ではなく、「感情の世界」として深く会員の心の深層部に根付いてしまっているわけです。「感情」ですから、この呪縛は中々解き放すことは容易ではありません。ご存知のよう、池田太作を批判するものなら、寄って集って反抗しますよね、これは論理の世界観ではなく、感情の世界であるからです。「池田先生に間違いはない。学会本部は絶対正しい・・。公明党は聖党である。絶対に応援するゾ!」と、まぁ、こんな感じです。

これらの呪縛から解放された人間は、私のように既に脱会しているわけです。

> 私はイケダ以後、この信濃町高級官僚が本当の敵となると考えています。

当然、池田太作の死後はそうなると私も思います。但しこれは対外的な敵だけではなく、創価内部で信濃町高級官僚同士の骨肉の争いが勃発すると考えます。・・既にその兆候は見え隠れしております。


> 分裂に関しては意図的に割る可能性はあっても自然発生的に分裂する可能性は少ないとみています。

信濃町高級官僚の派閥争いを回避する唯一の方法が一つあります。それは「永遠の師匠、池田太作花押の究極の偽板本尊」出すことです。恐らく死後、出てくるでしょう。・・二箇相承まがいの遺言書と一緒に。


> この意図的に割るのはどちらかを生き残らせる必要が出て、逼迫した情勢下になった場合です。
> オウムがアーレフと割れたのは、どちらか一方を生き残らせるためでしょう。

この「池田太作出生の本懐である、究極の偽板本尊」を本部が出した「時」こそ、日寛上人本尊派と池田本尊派に組織が真っ二つに分裂する時であると考えます。これは本部が日寛上人本尊派を信徒除名という形で実行されることでしょう。

いづれにせよ、利用されるのは純真な一般の会員であり、本部から見れば会員は「大事なお客様、カモ、金づる」ということであります。

創価で人生を謳歌するには、

創価貴族になるか、あるいは議員になるか? これに尽きると思います。

いずれ歴史がそれを証明することでしょう。また今は騙されている会員も、分かる時が来ると確信しております。

邪教は必ず分裂する。これが仏法です。

以上、
http://blog.livedoor.jp/sokadakkai/archives/53916593.html

 

『乱客経理』創価学会VS国税庁の暗闘ドキュメント 講談社刊

 投稿者:矢野絢也  投稿日:2012年 5月25日(金)17時19分27秒
返信・引用
  あとがき

 本書は、学会を舞台にした数々のスキャンダルの中でも、特に学会への税務調査潰しという、醜悪かつ悪質な事件に焦点を絞り、その実態を詳細に綴ったものである。捨て金庫事件をきっかけに始まった国税庁との攻防、ルノワール事件の舞台裏、また池田氏が自分の脱税スキャンダル封じのために私や学会・公明党首脳らに何を指示し、我々の工作を受けた政府要人や自民党首脳らがどう対応したかを赤裸々に描いた。
 本書をまとめるに当たり、私は膨大な自分の手帖のメモを丹念に読み返し、記憶を辿りながら、当時の新聞や雑誌記事などと照らし合わせつつ、事実関係を一つひとつ検証していった。
したがって本書に書かれている内容は私が直接見聞きしたことをもとに構成されており、登場人物や言動などはすべて事実である。しかし学会から渡された経理書類などはあまりに専門的であり、さらなる解析が必要である。手帖のメモや経理書類には学会の恥部を直撃するものもある。私としては、今後もさらに詳細な公表をするにやぶさかではない。
 本書では冒頭に私の手帖の写真を掲載した。ご覧いただければおわかりのように全ページにアリが這ったような細かい文字がびっしり書き込まれている。それをワープロ入力して読める形にしたのだが、本書の担当編集者によると、九〇~九二年の三年分だけで文書は参考文献を入れて五〇〇〇枚を超えたという。本書での引用はそのほんの一部分にすぎない。
 もともと、この手帖は自分の備忘録として付けていたもので公表するつもりはなかった。いわば墓場まで持っていくつもりだったのだ。
 だが学会、公明党首脳らは、私を脅して政治評論家活動を止めさせたばかりか、一応身元不詳と言っておくが、数十人の人間と一〇台以上の車輌による、大がかりな尾行を私につけるなどの執拗な嫌がらせを繰り返した。身の危険を覚えることもしばしばあったが、私は、探偵社に依頼して、監視尾行者車輛の写真、ビデオを仔細に撮影した。その一部は証拠として法延に提出してある。当該人物と車輛の特定は協力者の鑑定を得て、ほぼ終わっている。さらに加えて彼らは公明党OB議員らに私の手帖を持ち出させるという人権侵害の暴挙に出た。
 彼らは、国税庁工作を含む学会・公明党の裏面史を私が暴露することを恐れて手帖を奪ったのだろうが、この暴挙に私の忍耐も限度を超えた。
 私は当初、学会・公明党の非道に手をこまねき沈黙して耐えた。ところが私が沈黙するのをみて学会・公明党はますます攻撃的になっていった。「一寸の虫にも五分の魂」という。私は「これを放置することは学会のためにもならない」と考え学会と戦うことを決意した。私の見る限り、現在の学会は明らかに宗教法人の枠組みを外れ、反社会的な集団への道を辿っている。私は学会・公明党の裏面史とも言える手帖を順次公開し、学会・公明党の実態を世に問うことにした。
 その第一弾が本書である。
 ここまで本書をお読みいただいた読者の方ならご承知のように、学会による証拠隠滅や、私や学会首脳らによる妨害工作により、国税庁の税務調査は不十分なもので終わった。特に第二次税務調査は池田氏の脱税まがいの事実を把握しながら、それを今後の宿題として先送りし、事実上黙認する結果となった。つまり課税なしとなった。学会の完勝だった。第一次税務調査の最中、当時の国税庁長官は私に「創価学会の会計のスケールには驚いた」と話したが、国税トップも驚く学会マネ;に国税庁は正当な調査を果たしえなかった。
 憲法八九条は宗教団体に対する「公金の支出」を禁じているが、国税庁が学会に対する税務調査に手心を加え学会の課税漏れを見過ごすことは、形を変えた「公金の支出」であり憲法違反である。
 ただでさえ、学会は宗教団体として税制面で恩恵を受けている。学会の最大の収入源である学会員からの寄付金は宗教活動ということで非課税扱いだし、聖教新聞社などの売りげも、布教に関わるなどの名目で、一般企業より低い税率に抑えられている。地方税の法人市町村民税、法人都道府県民税、法人事業税も非課税だ。
 宗教法人の課税問題に詳しい日本大学の北野弘久名誉教授は『創価学会財務部の内幕』(小学館)という本の解説で、「宗教団体が本来的に宗教活動を行なっているのであるならば、税制が宗教団体を保護することには合理性がある」との観点から学会のあり方を検証した結果、学会はもともと信徒団体にすぎず、一九九一年に日蓮正宗から破門された時点で宗教法人の認証の前提条件を消失しており、「その活動の実態からいえば、実態的にも専ら組織として集票行動等を行なう政治団体であり、また営利事業団体である」と喝破し、こうした団体に税法上の保護を与えることは憲法の趣旨に反すると主張している。
 私は、これに全面的に賛同する。現在の学会は集票活動を中心とした政治団体であり、会員から寄付を募り、墓苑やさまざまな出版物を売りつける営利団体に他ならない。
 池田氏の脱税調査が不発に終わった一九九二年以降、学会に対する本格的税務調査が行われたふしはない。一般企業が平均して三年に一度、税務調査を受けているのと比べ、あまりに異様な事態である。国税調査が一段落したとき、池田名誉会長は、「やはり政権に入らないと駄目だ」と述懐した。
 国税当局から、とりわけ厳しい指摘があったのは池田大作名誉会長の公私混同だった。池田氏に鬼のような形相で叱咤された秋谷会長たちは、右往左往しながらも池田氏に指一本ふれさせないという、一線だけは守り抜いた。私への指示も池田氏を死守することだった。
 国税にマークされ、のたうち回る思いをした池田氏が野党である公明党に歯がゆい思いを募らせたことは想像にかたくない。そこで「政権に入らないと」という発言になるのだが、その後、池田氏の野望は細川連立、自自公連立、自公連立政権として実現した。
 我々は自公政権の功罪を論じる前に、そもそも連立政権誕生の動機が、税務調査逃れと国税交渉のトラウマであったことを確認しておく必要がある。
 国税庁に求められている良識は、どんな団体や企業、個人に対しても法律に則り等しく課税することであり、政権と近い団体や企業などに手心を加えることではない。相手が誰であれ、不正があれば徹底的な調査を行い法律に沿って課税する。それが国税マン五万五〇〇〇人の職業倫理であり、国税庁側との交渉を重ねる中で私が感じた国税マンの心意気なのだ。過去もこれからもその良心と心意気はけっして色褪せないだろう。
 国税庁による学会の税務調査の実態は私が記したとおりだが、国税庁が指摘した学会経理の問題点ははたして解決されたのだろうか。国税庁が学会に課した「宿題」はいったいどうなったのだろう。もし二〇年前の税務調査以降、国税庁が学会に対して何もしなかったとするならば、その理由は何なのだろうか。これを国税庁の怠慢と簡単に片付けることはできない。
 国税庁の前には憲法で保障された信教の自由と信者のプライバシー保護という壁があり、しかも公益事業会計の非課税という壁がそれを補強し、不可侵の聖域にしている。
 さらに、創価学会の場合は意のままに動かせる政党を持っている。しかしこのまま手をこまねいて宗教法人に対する課税問題をそのままにすることは許されない。
 かねてより財務省は消費税率引き上げの必要性を説いてきたが、宗教法人への課税をなおざりにしたまま消費税率を引き上げるというのでは、とても国民の理解を得られないだろう。税に不可侵の聖域があってはならないのである。
 本書が、今後の議論の参考になれば幸いである。

二〇一一年九月 矢野絢也
 

「国立大学」であることをクロちゃんが証明するw

 投稿者:黒川Q太郎  投稿日:2012年 5月 6日(日)23時22分57秒
返信・引用 編集済
  >投稿者:黒川和雄 投稿日:2012年 3月25日(日)23時24分2秒 返信・引用
>
>
>では、この「2007年3月22日の法令(RA9403)」とは何か? 調べてみた。
>
>このようにあった。
>
>Republic Act No. 9403 March 22, 2007
>
>AN ACT CONVERTING THE BATAAN POLYTECHNIC STATE COLLEGE IN THE PROVINCE OF BATAAN INTO A STATE UNIVERSITY TO BE KNOWN AS THE BATAAN PENINSULA STATE UNIVERSITY (BPSU) INTEGRATING THEREWITH THE BATAAN STATE COLLEGE IN THE MUNICIPALITY OF DINALUPIHAN, PROVINCE OF BATAAN AND APPROPRIATING FUNDS THEREFOR
http://www.lawphil.net/statutes/repacts/ra2007/ra_9403_2007.html
>
>この法令はバターン自治区(Province)にある「THE BATAAN POLYTECHNIC STATE COLLEGE」を「THE BATAAN PENINSULA STATE UNIVERSITY」に変更するためのものである。(趣意)
>
>この変更に関し政府国家がこの大学に対し係ることは「資金の援助」のみ、即ち学校運営は自治区にお任せということであり、文字通り国立大学ではない。
>
>Endowment
>
>SUCs lamented the Philippine government's inadequate financial aid. For the 2003->2004, SUCs only had PHP 16.8 billion, and about 40 percent of it went to the >University of the Philippines and the Mindanao State University.[1] However, in >2008, the Philippine Congress alloted PHP 20.8 billion in subsidy for the >operations of state universities and colleges.[2]
>http://en.wikipedia.org/wiki/State_university_and_college_(Philippines)
>
>フィリピン政府は2003年~2004年に教育予算としてPHP 16.8 billionを計上しその40%は「University of the Philippines(フィリピン国立大学) and the Mindanao State University.(ミンダナオ自治区カレッジ)に渡ったが、2008年に政府はPHP 20.8 billion の予算をその他の自治区大学及び自治区カレッジのために用意した。
>
>以上、


まず、「文字通り国立大学ではない。」はクロちゃんの個人的見解ですよねw

「政府国家がこの大学に対し係ることは『資金の援助』のみ」は、国家がState Universityの予算運営をしている事を、クロちゃんは証明したわけですねw


私の友人が以前、フィリピン国内のState Universityと交流のある日本の某大学に「国立表記」について質問し、その大学からの返答(趣意)を紹介します。

「フィリピンの公立大学には、SUC(State University and College)とLCU(Local College and University)の2種類がございます。

前者はフィリピン共和国法に基づき、全て国家予算で運営されている首都および各州に設置された国立大学で、

この場合のStateの意味は国の意味になります(例:米国国務省はthe Department of State;国家元首はhead of state)。

これに対して、後者は、地域が予算化して設置している大学で、こちらがいわゆる(フィリピンの)州立大学となります。」


上記文章によると、フィリピン国内の「国立大学(SUC)」「地方(州、市等)大学(LCU)」の区別は、予算運営をしているのが

「国家」か「地方」かということが基準になっていることが分かります。

今回クロちゃんが「Bataan Peninsula State University」は国家が予算運営していることを証明してくれました

「Bataan Peninsula State University」は国家予算で運営されている「国立大学」ということですね。

クロちゃん、お手柄www
 

アホの珍論を覆す証拠

 投稿者:ロム男  投稿日:2012年 4月22日(日)16時53分55秒
返信・引用
  アホ云く、

「フィリピンには国立大学は一校しか存在しない」

===================以下転載=========================================

2007年7月16日から19日にかけてフィリピンの4つの大学で開催された連続フォーラムに
おいて私が話した主なテーマである。私は、フィリピン工科大学教員で全国教員組織の代表
を務めるフローラ・C・アレリャーノ教授、ミリアム大学教員で同大学の女性・ジェンダー
研究所(WAGI)所長のオーロラ・デ・ディオス教授の招きを受けてこれらのフォーラムで講師
を務める機会を得た。
2人は、マニラ市のフィリピン工科大学とフィリピン教育大学、およびケソン市のミリアム大学
とカガヤン・デ・オロ市のリセオ・デ・カガヤン大学の4大学でそれぞれフォーラムを企画した。
最初の二つは国立大学で、後者は私立大学である。

http://www.hurights.or.jp/archives/newsletter/section2/2007/09/post-256.html

====================転載終わり=======================================

云く、『最初の二つは国立大学で、後者は私立大学である』
 

アホの珍訳を嗤う

 投稿者:ロム男  投稿日:2012年 4月22日(日)16時25分40秒
返信・引用
  AN ACT CONVERTING THE BATAAN POLYTECHNIC STATE COLLEGE IN THE PROVINCE OF BATAAN INTO A STATE UNIVERSITY TO BE KNOWN AS THE BATAAN PENINSULA STATE UNIVERSITY (BPSU) INTEGRATING THEREWITH THE BATAAN STATE COLLEGE IN THE MUNICIPALITY OF DINALUPIHAN, PROVINCE OF BATAAN AND APPROPRIATING FUNDS THEREFOR
http://www.lawphil.net/statutes/repacts/ra2007/ra_9403_2007.html

アホ云く

『この法令はバターン自治区(Province)にある「THE BATAAN POLYTECHNIC STATE COLLEGE」を
「THE BATAAN PENINSULA STATE UNIVERSITY」に変更するためのものである。(趣意)』

<正訳>

『この法令は、バターン州[地方](Province)にある、バターン国立単科大学を、バターン国立総合
大学に、変更するためのものである。(趣意)』

『自治区=Province』だって。(爆笑)
 

またもやらかした「国立大学」のウソ!

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 3月25日(日)23時22分40秒
返信・引用
  http://www.seikyoonline.jp/news/top/1200826_2118.html

「フィリピン国立バターン半島大学から名誉会長に名誉人文博士号」

と称し本日の聖教一面に掲載されているが、この大学、英語名は「Bataan Peninsula State University」と称し、文字通り国立大学ではなく地方(州)大学である。この大学の歴史を調べると、このようにある。

Bataan Peninsula State University is the first and only state university in the province of Bataan of the Philippines.

この大学はバターン半島における最初で唯一の自治区大学である。

History

The Bataan Peninsula State University was established by Republic Act 9403 which was signed into law on 22nd of March 2007.

この大学は2007年3月22日の法令(RA9403)に基づき設立された。

Before the conversion, BPSU used to have three campuses; two are located in the City of Balanga while the third is situated in Orani, Bataan. The passage of RA 9403 resulted to the expansion of BPSU's campuses as the said Act duly integrated the Bataan State College in Dinalupihan and its satellite campus in Abucay. In 2008, the university's establishment of its extension campus in the town of Bagac, Bataan
元々三校からなっていたカレッジであるが、法令により統一され、Bataan Peninsula State Universityとなる。(趣意)


http://www.facebook.com/#!/pages/Bataan-Peninsula-State-University/109059369113533
http://en.wikipedia.org/wiki/Bataan_Peninsula_State_University

まぁ、ウキペディアの転載であるが、ここの卒業生がフェース・ブックに掲載しているのであるから間違いはないであろう。

では、この「2007年3月22日の法令(RA9403)」とは何か? 調べてみた。

このようにあった。

Republic Act No. 9403 March 22, 2007

AN ACT CONVERTING THE BATAAN POLYTECHNIC STATE COLLEGE IN THE PROVINCE OF BATAAN INTO A STATE UNIVERSITY TO BE KNOWN AS THE BATAAN PENINSULA STATE UNIVERSITY (BPSU) INTEGRATING THEREWITH THE BATAAN STATE COLLEGE IN THE MUNICIPALITY OF DINALUPIHAN, PROVINCE OF BATAAN AND APPROPRIATING FUNDS THEREFOR
http://www.lawphil.net/statutes/repacts/ra2007/ra_9403_2007.html

この法令はバターン自治区(Province)にある「THE BATAAN POLYTECHNIC STATE COLLEGE」を「THE BATAAN PENINSULA STATE UNIVERSITY」に変更するためのものである。(趣意)

この変更に関し政府国家がこの大学に対し係ることは「資金の援助」のみ、即ち学校運営は自治区にお任せということであり、文字通り国立大学ではない。

Endowment

SUCs lamented the Philippine government's inadequate financial aid. For the 2003-2004, SUCs only had PHP 16.8 billion, and about 40 percent of it went to the University of the Philippines and the Mindanao State University.[1] However, in 2008, the Philippine Congress alloted PHP 20.8 billion in subsidy for the operations of state universities and colleges.[2]
http://en.wikipedia.org/wiki/State_university_and_college_(Philippines)

フィリピン政府は2003年~2004年に教育予算としてPHP 16.8 billionを計上しその40%は「University of the Philippines(フィリピン国立大学) and the Mindanao State University.(ミンダナオ自治区カレッジ)に渡ったが、2008年に政府はPHP 20.8 billion の予算をその他の自治区大学及び自治区カレッジのために用意した。

以上、

ここで分かることは聖教は池田氏を出来るだけ大きく見せ、会員をして「凄い!」と錯覚させる為にわざわざ「国立大学」と誤翻訳したということだ。実際は地方大学ということである。まさに確信犯だ。

このようにして学会員は徐々に洗脳され、池田氏を神格化しているのである。

因みにアメリカ創価のWorld Tribuneの検索にも掛けてみたが、「THE BATAAN PENINSULA STATE UNIVERSITY」なるものはヒットしなかった。さすがに英語圏でありフィリピンからの移民が多い米国ではウソがばれると判断したのであろう。


 

ギャハハハ アホケ~ン院政

 投稿者:悪口常連  投稿日:2012年 2月 6日(月)12時16分29秒
返信・引用 編集済
  http://6706.teacup.com/fbreformation/bbs/285


池田教の功徳は無いらしい。
 

奇妙奇天烈な人形信仰、保田妙本寺の邪義を粉砕す

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 1月23日(月)22時22分33秒
返信・引用
  http://youtu.be/wKnu9RNxKlI

アップ!
 

大月天  幼稚な論理を振り回す

 投稿者:*  投稿日:2012年 1月12日(木)22時07分14秒
返信・引用
  >*投稿者:管理人  投稿日:2012年 1月12日(木)13時39分29秒
>御義口伝に曰く『或いは文を陰(かく)して義を取り、或いは義を隠して文を取り、
>或いは文義を共に顕はし、或いは文義共に隠して講談するなり』と。(新編 1815)


何故、就註法華經口伝(御義口伝)末尾を隠す!

この書の日付は「弘安元年 戊寅正月一日」である。

愚かにもまだ「偽書」と気付かぬ愚人よ!

京都の古書から見出されものを、尊門の系譜が珍しい財貨とし、のち大石寺に

もたらされた。

「六老僧の所望に依って老期たりと雖も、日蓮が本意の一端護義せしめ畢んぬ。

是併ら私に最要文を集めて読誦せしむる所なり。然る間法華諸要の文書き付け畢んぬ。

此の意は或は文を陰して義を取り、或は義を隠して文を取り、或は文義共に顕はし、

或は文義共に隠して講談するなり。

委しくは註法華経を拝見すべし。然りと雖も文義甚深の間、愚昧に及ぶべからざるなり。

広宣流布の要法、豈此の註法華経に過ぎんや」


この文面を拝し、愚かにもまだ「偽書」と気付かぬ愚人よ!

御義口伝・二箇相承書・本門戒壇の大御本尊 全てがニセモノ。
 

Re: 秋です!

 投稿者:カルト監視団  投稿日:2011年10月25日(火)23時04分31秒
返信・引用
  > No.1491[元記事へ]

長岡鉄斎さんへのお返事です。

> 皆様お変わりございませんか?

管理人さん、お気遣いありがとうございます。

当方、いたって元気です。誰かと違って脳梗塞にもなっていません。v(^◇^)v
 

秋です!

 投稿者:長岡鉄斎  投稿日:2011年10月18日(火)11時36分9秒
返信・引用
  皆様お変わりございませんか?  

創価学会信者・柳原滋雄の正体

 投稿者:早稲田常楽本部  投稿日:2011年10月15日(土)16時24分16秒
返信・引用
     柳原某よ乙骨氏が「下請け」?
「下請け」というのは自称ジャーナリストの柳原某など〝カルト創価員〟としての身分を隠して創価学会を擁護する者共を指すのではないか?東京出張の度々に五反田辺りの歓楽街で風俗(SMクラブ)通いする奴、
平日の日中、仕事サボって赤坂見附でパチンコに精を出す奴、奥さんがお産で実家に帰ったのを良いことにデリ嬢呼んでいかがわしい行為をしている奴、隠れマンションで日中から麻雀に精を出す奴等、みんな会員か
ら騙し取った財務でしょう。人から巻き上げた金でロクに仕事もせず、他人に貢がせては汗水垂らさず遊んでいる連中こそ人生の落伍者、人間のクズ、〝食法餓鬼〟創価学会本部職員や、その取り巻きの事だよね(笑)

柳原滋雄が矢野裁判で負けたようだ!

当然ながら「控訴」します

 東村山市議の矢野穂積が当コラム日記の記述で名誉棄損されたとして500万円の損害賠償を求めてきた裁判で25日、東京地裁(民事24部)の荻原弘子裁判官は被告(小生)に対し、30万円の賠償金の支払いを命じる判決を言い渡した。
 この裁判は当ホームページのコラム日記(2008年9月13日付)の文中、「重要容疑者」の文言が犯罪者と読み取れる旨の提訴だったが、裁判所は、原告の言い分をそのまま認めた。すでにその5文字については削除されていること、ネッ
トという活字とちがって残らない媒体であること、記事の見出しに使ったわけでなく本文の記述にすぎないことなどの諸事情はまったく考慮されていない、当方にとってはいわば一方に偏した判決であり、当然ながら控訴することになる。
 当方自身は特に落ち込んでいるわけではなく、むしろ支援的気持ちで傍聴に来てくれた方々に申し訳ない思いで一杯となった。仮に請求棄却されれば、小生の性格からすると、この問題への関心は薄れる方向にむかったはずだが、むしろこのよ
うな判決をもらうことで、東村山デマ事件とは、今後も末永く関わる決意を固めることになりそうだ。その意味では、裁判官の示した「30」という数字は、小生にはむしろ“慈悲”にさえ思えてきた。これはけっして負け惜しみではない。今日
は新たな闘争のためのゴングの鐘の音を聞いたということだ。
 サイコパスとの戦いは、ペテン師がくたばる(政治生命を失う)まで、これからも続いていくということである。

 【「重要容疑者」裁判のこれまでの経緯】 http://www2.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/90.html

 ※本件記事は4月25日(月)午後3時30分に掲載した。」

柳原滋雄こそがデマ発信者だったわけだ


柳原氏、共産党機関紙「赤旗」の記事を引用し、暗に公明批判!?

>使用済み核燃料を安全に処理する方法は現在でも見つかっておらず、
>最終処分のメドも立たないまま、これまで見切り発車的に「原発は安上がり」との虚偽宣伝を繰り返し、
>原子力発電を行ってきたのがわが国の現状だ。
>放射能の半減期間は万年単位といわれ、ry未来に長く“ツケ回し”する仕組みに変わりはない。ry
>これも政治の“レベル”の反映といってよいだろう。
ttp://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm

柳原某よ!
おまえがいつも批判している赤旗の引用か?
言い訳するなよみっともないから。
笑えるね!

柳原氏、公明批判強める。
  ↓
今日付の産経新聞は、「正論」のコーナーで、「30年がかりで『脱原発』を目指せ」との識者の主張を掲載した。
共産党機関紙「しんぶん赤旗」も本日付で、「原発からのすみやかな撤退、自然エネルギーの本格的導入を」との大見出しで、党としての見解を一挙掲載している。

(一方、公明党は)「大衆のため」との立脚点から考える限り、最初から方向性は決まっているようにも見えるが、過去の経緯もあり、はっきりとした立場を示すことができないでいるようである。
同党は大衆(国民・住民)の生命・財産を守るとの原点に、いま一度、明確に戻るべきだろう。
目先の選挙にとらわれるあまりに生じやすい傾向は、同党の理念を曇らせることが多かった。
ttp://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm

創価学会地区部長・柳原滋雄が矢野穂積に負けた裁判の判決文
平成23年4月25日判決言渡 同日原本領収 裁判所書記官 橋本輝明
平成21年(ワ)第40028号 損害賠償等請求事件
(口頭弁論終結日 平成23年1月6日)
判 決
東京都東村山市
原告 矢野穂積
同訴訟代理人弁護士  中田光一知
同          福間智人
同訴訟復代理人弁護士 野口真吾
東京都新宿区
被告         柳原滋雄
同訴訟代理人弁護士  井田吉則
同          西口伸良
同          石田廣行
主 文
1 被告は,原告に対し,30万円及びこれに対する平成21年11月26
日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
2 原告のその余の請求を棄却する。
3 訴訟費用はこれを20分し,その19を原告の,その余を被告の,各負
担とする。
4 この判決は,第1項に限り,仮に執行することができる。



「柳原滋雄」は確信犯の“大嘘つき”だ!
 柳原滋雄という男がいる。この男は外国人参政権に大賛成の売国奴である。しかしこの男が許せないのは反対派を罵倒することである。

 詳しくはこのコラムを見ればわかるが、適当な理屈をこねて何とかして外国人参政権を成立させようとしている。この男は「参政権がもらえるのは日本に10年以上滞在し、税金もきちんと納め、法令違反をしていないことが条件だ」と言う。

 だが、中国人や韓国人は日本をのっとるためなら10年くらいは税金を払っておとなしくしてでも日本を乗っ取ろうと画策する下劣民族だ。10数年後には対馬や与那国は「永住権を持った税金も立派に払い犯罪もしない外国人」が選挙してくるのは間違いない。

 にもかかわらず柳原は「デマ」と決め付け、自称ジャーナリスト・扇動マンガ家・憲法曲解学者とののしるのだ。
 その言葉そっくりあなたに返そう。柳原滋雄は自称・日本愛国曲解扇動コラマーだと。

http://sinnnoaikokuhosyu.seesaa.net/article/140377725.html

門田 隆将(かどた りゅうしょう、1958年 - )は日本のジャーナリスト。本名門脇 護(かどわき まもる)。高知県安芸市出身。土佐高等学校、中央大学法学部政治学科卒業。

目次
1 経歴
2 著書
3 関連項目
4 外部リンク


[編集] 経歴
大学卒業後、新潮社入社。『週刊新潮』に配属され、数々のスクープをものにする。記者、デスクを経て編集次長に就任。政治、経済、歴史、事件など、さまざまな
分野で同誌の中核記事を担当する。酒鬼薔薇事件の被害者遺族の手記を発掘するなどし、少年法改正に大きな役割を果たした。次長時代の1996年に手掛けた「信平手
記」について、創価学会員ジャーナリストの柳原滋雄から現在も攻撃されている。

真実を伝えず調査能力もない「聖教新聞」「公明新聞」への当て擦りか!?
柳原滋雄氏、又も「赤旗」「東京新聞」から引用。

リベラルな紙面で知られる東京新聞が本日付の「こちら特報部」のコーナーで、「原発の原子炉が割れる!?玄界1号機 危険度最悪」との特集を組んだ。
原発は危険性の高い順に、玄界1号、美浜1号、美浜2号、大飯2号、高浜1号、敦賀1号、福島第一1号と列記しており、「すぐに廃炉にすべきだ」との識者の声を紹介している。

一方、今日付のしんぶん赤旗は1面トップで、
九州電力が関係会社の社員らに運転再開を求める“やらせ”メールを地元番組に投稿するように組織化していたことをスッパ抜いた。

ttp://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm

創価学会学生部の地域組織の副部長、平成11年当時は、創価学会男子部の新宿区常楽本部の副本部長・創価班班長・区言論部長などを歴任、
その後は壮年部の地区部長などを務めている自称ジャーナリスト・柳原滋雄 だって!

かつて創価学会元顧問弁護士であり反創価の活動家であった山崎正友氏を攻撃する『サイコパスの犯罪』を書いた「中田光彦」なる御仁は「柳原滋雄」であり、複数の名前を使い分けて学会批判者、日共を攻撃しました・・・
また彼は「社会新報」記者時代に反学会人士を「取材」の名目で調査していることが明らかになりました・・・
保守右派、反学会人士、特にTEAMKANSAI関係者、ブルーリボン活動家、創価と敵対している政治家を応援している方々、集団ストーカー被害者、中共、韓国批判者、中国・北朝鮮民主化運動に従事している方が狙われると思います・・・・

我々はこうした「スパイ活動」に注意しなければなりません。

創価学会学生部の地域組織の副部長、平成11年当時は、創価学会男子部の新宿区
常楽本部の副本部長・創価班班長・区言論部長などを歴任、
その後は壮年部の地区部長などを務めている自称ジャーナリスト・柳原滋雄 だって!

「柳原の引用の仕方は故意に前後の文脈を隠している。
『朝木さんと矢野さんは、以前からW不倫関係にあり、二人が性交渉していた声
が、事務所から漏れていたなどとの噂が‥』
 と、乙骨氏が書いているかのように書き連ねているが、実際の前後の文脈はど
うか。「朝木さんに対しても、『万引き常習者』だの『家族揃って万引きをして
いる』などと、それこそ根も葉もない誹謗中傷が執拗に加えられているが、そう
した誹謗中傷の極めつけにあるのが、W不倫情報。
 朝木さんと矢野さんは、以前からW不倫関係にあり、二人が性交渉していた声
が、事務所から漏れていたなどとの噂が、東村山市では、創価学会・公明党をは
じめとする反『草の根』グループからまことしやかに流されているのである。
 特に、朝木さんが不可解な転落死を遂げてからは、朝木さんの死は、『矢野と
娘の直子が不倫関係に陥り、それにショックを受けたのが朝木の自殺の動機』な
どという唾棄すべき噂が、創価学会関係者などからながされている。」
 柳原某の悪辣さは特に酷いものだ、引用の仕方がまるでなってない。
何のことはない創価学会関係者が、そのように噂をしていた、との話を、さも、
乙骨氏が書いたように批判している。
 このような人物がジャーナリストを自称しているのだから、まったくふざけ
た話ではある。」

柳原は負けたにもかかわらず更新していない!
「●東村山市議が突然訴えてきた裁判
提訴 2009年11月
内容 名誉毀損
原告 矢野穂積  被告 柳原滋雄
概略 東村山市議という「公職」の身にありながら、市民の税金で得た歳費を使って、市民ら
を多くの訴訟で威迫してきたことで知られる矢野穂積という人物が、当サイトの記述について
、名誉棄損で訴えてきた裁判。現在、東京地裁で進行しています。」
http://www.yanagiharashigeo.com/htm/kouhan.htm

2010年02月08日
「柳原滋雄」は確信犯の“大嘘つき”だ!
 柳原滋雄という男がいる。この男は外国人参政権に大賛成の売国奴である。しかしこの
男が許せないのは反対派を罵倒することである。
 詳しくはこのコラムを見ればわかるが、適当な理屈をこねて何とかして外国人参政権を
成立させようとしている。この男は「参政権がもらえるのは日本に10年以上滞在し、
金もきちんと納め、法令違反をしていないことが条件だ」と言う。
 だが、中国人や韓国人は日本をのっとるためなら10年くらいは税金を払っておとなし
くしてでも日本を乗っ取ろうと画策する下劣民族だ。10数年後には対馬や与那国は「永住権を持った税金も立派に払い犯罪もしない外国人」が選挙してくるのは間違いない。
 にもかかわらず柳原は「デマ」と決め付け、自称ジャーナリスト・扇動マンガ家・憲
曲解学者とののしるのだ。
 その言葉そっくりあなたに返そう。柳原滋雄は自称・日本愛国曲解扇動コラマーだと。
http://sinnnoaikokuhosyu.seesaa.net/article/140377725.html

重要なのは「思い込み」ではなく、客観的な裏づけを伴った「事実」である。
http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm

古谷博氏を勝手に殺した柳原滋雄よ、お前が言うなww

柳原某よ!これはなんだ!!
2009/03/27(Fri)
矢野絢也・現代裁判  高裁判決は大幅後退
 矢野絢也と「週刊現代」が元公明党議員3人に名誉棄損で提訴されて一審で完全敗訴していた裁判で、本日午後1時30分、東京高裁(民事17部)で控訴審判決が言い渡された。
主文を言い渡した南敏文裁判長は、矢野が「念書」をつくって3人に引き渡した手帳を返却するように命じ、さらに賠償額を減額した。

2009/03/27(Fri)
矢野絢也・現代裁判  高裁判決はひっくり返る
 矢野絢也と「週刊現代」が元公明党議員3人に名誉棄損で提訴されて一審で完全敗訴していた裁判で、本日午後1時30分、東京高裁(民事17部)で控訴審判決が言い渡された。
主文を言い渡した南敏文裁判長は、矢野が「念書」をつくって3人に引き渡した手帳を返却するように一審原告らに命じるとともに、一審原告側が矢野に対し逆に300万を支払うようじ命じた。




 

Re: 買取サイトの運営者は?

 投稿者:カルト監視団  投稿日:2011年10月13日(木)00時11分4秒
返信・引用
  > No.1488[元記事へ]

創価学会 本尊買取さんへのお返事です。

> (1)創価学会書籍高価買取
>  www.soka-do.com
>  ドメイン情報にオーナー情報なし
>  IP:125.53.24.138
>  サイト運営者:東京SOKA堂
>
>  ※ こちらは、買取サイトのようですが、公安委員会の古物商許可番号がありません。


古物営業法では、
第2条(定義)

2 この法律において「古物営業」とは、次に掲げる営業をいう。
1.古物を売買し、若しくは交換し、又は委託を受けて売買し、若しくは交換する営業であつて、古物を売却すること又は自己が売却した物品を当該売却の相手方から買い受けることのみを行うもの以外のもの
2.古物市場(古物商間の古物の売買又は交換のための市場をいう。以下同じ。)を経営する営業
3.古物の売買をしようとする者のあつせんを競りの方法(政令で定める電子情報処理組織を使用する競りの方法その他の政令で定めるものに限る。)により行う営業(前号に掲げるものを除く。以下「古物競りあつせん業」という。)

となっており、買い取りのみ又は無償で引き取る場合は、古物営業法の許可は必要無いと考えられます。


◎古物商に興味があるようなので、申請が必要かどうかチェックしましょう。

○許可・届出の確認

☆以下の場合、古物商許可が必要です。

・ 古物を買い取って売る。
・ 古物を買い取って修理等して売る。
・ 古物を買い取って使える部品等を売る。
・ 古物を買い取らないで、売った後に手数料を貰う(委託売買)。
・ 古物を別の物と交換する。
・ 古物を買い取ってレンタルする。
・ 国内で買った古物を国外に輸出して売る。
・ これらをネット上で行う。


☆以下の場合、古物商許可は必要ありません。

・ 自分の物を売る。
(自分で使っていた物、使うために買ったが未使用の物のこと。)
(最初から転売目的で購入した物は含まれません。)
・ 自分の物をオークションサイトに出品する。
・ 無償でもらった物を売る。
・ 相手から手数料等を取って回収した物を売る。
・ 自分が売った相手から売った物を買い戻す。
・ 自分が海外で買ってきたものを売る。
(他の輸入業者が輸入したものを国内で買って売る場合は含まれません。)

☆その他
・ 古物商間で古物の売買、交換のための市場を主催する。 → 古物市場主(いちばぬし)許可が必要です。
・ 誰でも利用できるフリーマーケットを主催する。    → 古物市場主許可は必要ありません。
・ インターネット上でオークションサイトを運営する。   →古物競りあっせん業の届出が必要です。

以上のどれに該当するのでしょうか?

ムズカシすぎたかな。ゲラゲラゲラ
 

買取サイトの運営者は?

 投稿者:創価学会 本尊買取  投稿日:2011年10月12日(水)20時08分37秒
返信・引用
  (1)創価学会書籍高価買取
 www.soka-do.com
 ドメイン情報にオーナー情報なし
 IP:125.53.24.138
 サイト運営者:東京SOKA堂

 ※ こちらは、買取サイトのようですが、公安委員会の古物商許可番号がありません。


(2)創価学会本尊引取
 www.honzon-kaitori.com
 ドメイン情報のオーナー:P-VUD1644
 IP:125.53.24.141
 サイト運営者:東京SOKA堂


 ※ サイト名が買取から引取に変更されております。変更になったのは7/31です。


(3)創価学会脱会.com
 www.dakkai.com
 ドメイン情報のオーナー:P-VUD1644
 IP:125.53.24.138
 メンバーの所属:日蓮正宗法華講妙相寺支部


(4)幸福.info
 www.shobo.info
 ドメイン情報のオーナー:Yuuichi Une
 IP:210.196.169.209

解説します。

(1)創価学会書籍高価買取のドメイン「soka-do.com」の管理者情報は登録なしですが、サイト運営者が「東京SOKA堂」となっております。


そして、同じ「東京SOKA堂」がサイト運営者となっている(2)創価学会本尊引取のドメイン「honzon-kaitori.com」の管理者情報はP-VUD1644です。


そして、P-VUD1644が管理者となっているが(3)創価学会脱会.com「dakkai.com」です。こちらは、サイト上にメンバーの所属:日蓮正宗法華講妙相寺支部と表記があります。
更に(3)創価学会脱会.com「dakkai.com」のメインサイトして紹介されているのが(4)幸福.info「shobo.info」です。


(4)幸福.info「shobo.info」のドメインオーナー様は、Yuuichi Une様と登録されております。


尚、Yuuichi Une様は登録者ID:P-VUD1644と同一の可能性が大です。
Yuuichi Une様と、P-VUD1644を結びつけるサイトは、以下のサイトです。
サイト運営者などをご覧下さい。

http://www.andu.net/

ちなみに、どのサイトも同じCMSで構成させております。

 

どうして認めてもらえないのでしょうね。

 投稿者:キンマンコ太作  投稿日:2011年10月 7日(金)23時37分55秒
返信・引用
  ノーベル平和賞、リベリア大統領ら女性3人に

2011.10.07 Fri posted at: 18:18 JST


リベリア共和国のサーリーフ大統領


(CNN) ノルウェーのノーベル賞委員会は7日、2011年のノーベル平和賞の受賞者を発表した。

今年のノーベル平和賞は3氏に決定した。いずれも女性で、西アフリカ・リベリア共和国の大統領エレン・サーリーフ氏、同じくリベリアのレイマー・グボーウィ氏、そしてイエメンのタワックル・カルマン氏。

女性の安全のために非暴力で闘ったことなどが評価された。サーリーフ氏はアフリカで初めて選挙で選出された女性元首。


☆世界の指導者や識者と1,600回を超える対話したって、パンフに書いてあるけど誰も推薦しなかったんだね。

ほとんど誰も知らないような名誉何とかいっぱい持っているのに、どうしてもらえないのでしょうね。

やっぱり、キンマンコ~~、とかマハロ、バカヤロ~~がマイナス点なんでしょうかね。
もう後がないのに気の毒ですね。

イグノーベル賞を狙う手もありますね。

 

感謝&感動の日々・・急転直下 驚愕の展開劇

 投稿者:タカモト君  投稿日:2011年10月 6日(木)19時55分12秒
返信・引用
  本年9月16日、札幌談所にて御受戒を頂きました東京都在住の竹本良一と申します。
鳥本尊師より早々に講結成の内示を頂きました。これよりは帝都東京の広宣流布の大願を目指し先輩諸兄のお力をお借りして、日々精進して参る覚悟でございます。

さて、私自身といえば僅か1ケ月前まで『ヤスダ(保田)の万年キュウゴ(救護)の大本尊』と、大本山妙本寺に関する知識はこの程度でした(恥)。

二十代後半からの四半世紀以上を創価学会の第一線で活動(最終役職は支部長)、庶民の幸福実現と乖離した選挙運動の連続と、”永遠の指導者”さんの勲章の数だけを自画自賛する新聞の拡販等々、およそ『名聞名利は今生のかざり我慢偏執は後生のほだしなり』との宗祖の訓戒に反する創価に辟易、平成21年初頭、創価と決別するには、一番彼らの嫌がる所へ避難することだと判断、今や大石寺の広告塔としてネット上で人気?のT田君の縁で、御本仏と不二の尊体だと自称する早瀬日如(法主)の下に帰伏。
その年、炎天下に開催された立正安国論正義顕揚750周年の大会にも参加するも、既に創価が50年以上も前に提唱した折伏戦を後追いするだけの猊下の大号令(平成33年までに八十万体制を達成)を嘲笑する誠に不謹慎な信者でした。
その後も、昨日までの同志であった創価碩学の諸氏と口論(×法論)重ねるも、石山の偽装教義ではどうにも太刀打ち出来ず、彼らの吹聴する「大石寺を折伏したのは創価学会!」も、けだし名言と認めざるを得ない体たらく。
とりわけ大石寺のライフラインである「唯授一人血脈相承」は、どう足掻(あが)いても大聖人の御義に違背する「おとぎ話」にもならない邪義。
さりとて己心本尊を説きつつも、学会員が朝夕祈念する「一閻浮提総与、三大秘法の大御本尊」は、未だに大石寺在の本尊であることを肯定せざるを得ない創価の己義と矛盾にも賛同できずに暗澹たる日々を過ごしていました。

そんな中でも、毎月のように大石寺詣でをして「御開扉」と称されるエンターテイメントを鑑賞し、深夜には丑寅の苦行を重ねる模範?の信徒でもありました。
ところが、この7月に創価との公開法論を企図したものの、結果として石山側のエースを自認する弁士のT田君が完敗。その敗北の責任転嫁と、同時期に講中の仲間に不用意にも漏らした「戒壇本尊はニセかもしれない・・」という言質を取られ、8月末に所属寺院(長野県の妙相寺)の慶祝行事終了後、住職から一方的に役職解任の処分を言い渡され、実質上は「出て行け!」とばかりの破門を突きつけられました。
明けて9月2日、偶然にも知人の仲介で鳥本尊師と巡り会うことができました。
鳥本師のお話しは、大聖人の正法正義を理路整然と説かれ、また大石寺の偽装の本質を的確に破折されました。さらには大石寺をはじめとする他門の僧侶とは全く異なる潔いお振舞いに感銘を受け、即座に入信を決意しました。
大本山妙本寺に縁出来て1ケ月足らずにもかかわらず、十年、二十年以上にも匹敵する未曾有の感動と感謝の充実した日々を過ごしております。
余計な回り道と思えた創価も大石寺時代も、この会い難き正法に到達する為のロードマップ=いわゆる爾前権経の如き足場であったのでは?と感謝すらおぼえる今日この頃です。
まだまだ学ぶべきことも多い未熟者ですが、不思議な法縁で巡り会えた鳥本尊師を師として、皆さま方との異体同心の団結で、真の正法興隆への歩みを運んで参る決意であります。
 

「校長室」「校舎階段でも情を通じた「創価学会員」の桃色校長

 投稿者:松本弘芳  投稿日:2011年10月 6日(木)14時47分44秒
返信・引用
   東京都江戸川区のある小学校で、校長先生が児童の卒業式を目前にして突然、更迭された。熱心な創価学会員だったというこの校長、PTAの幹部である人妻と、なんと校内のあちこちで肉体関係を結んでいたのだ。

 それはいかにも唐突な、季節はずれの人事異動だった。江戸川区内に73ある区立小学校のひとつ、A小学校。その校長が交代すると都教育庁が発令したのは3月1日。3月24日の卒業式は目前というタイミングでのことである。
 前任の戸田堅一校長(59)=仮名=は、この発令をもって「区教育委員会付」となった。名目だけの待命ポストで、紛うかたなき左遷人事だ。
 ある江戸川区議が話す。「『なぜこんな時期に?』と都教育庁に問い合わせたら、『別に何も……』との答え。戸田校長は熱心な学会員だという噂をかねてから耳にしていたので、今にして思えば、公明党や学会の強い影響下にある都が事実関係を隠そうとしたのかって。そんな風にも疑ってしまいますね」
 できることなら事実関係を永遠に封印してしまいたい。都教委や区教委の関係者はみな、そう思ったに違いない。戸田校長のしでかしたことは、それほどまでに破廉恥きわまりないものだった。
 戸田校長は後述するように、小学校における国語教育の大家として知られる存在だったという。都で教職を得て、江戸川区の区立小で副校長をつとめ、01年に別の小学校で校長に就任。07年4月、A小学校に着任した。
 戸田校長、56歳。ここでの仕事を勤め上げれば無事定年、となるはずだったが、人の生きるところ、どこに落とし穴が潜んでいるかわかったものではない。
 着任当時、PTAの幹部をつとめていた森脇沙知代さん(仮名)。年のころ40代後半の彼女との出会いが、戸田校長の人生の歯車を決定的に狂わせてしまうのだ。
 PTAは言うまでもなく、学校の運営に密接に関与している。運動会や卒業式といった行事があればこれを手伝い、保護者の親睦会などを主催し、通学路の安全にも目を光らせる。校長とは必然的に年がら年中、顔を突き合わせる仲で、
「戸田さんはそうした付き合いから森脇さんに想いを寄せたと言います」
 とは、一連の経緯を知る関係者。
「そこで森脇さんに言い寄り、あろうことか肉体関係にまで持ち込んでしまったわけですよ」
 森脇さんの子供は07年4月に6年生になり、08年3月に卒業した。「その卒業式の直後、新年度が始まる前の3月29日昼に2人は関係しました。東京都内のホテルで密会したのです」(同)
 戸田校長には妻があり、成人した3人の子供もいる。つまり「W不倫」であった。
 卒業式の後、まるで別れを惜しむかのように交わした〝愛〟。それは2人だけの卒業式のつもりだったか。
 だが、卒業してさようなら、といかなかったのは何たる皮肉。2人の仲は暴走し、新たなステージヘと突き進んでしまうのである。
 08年4月、森脇さんは、わが子の卒業をもってPTA幹部を退任する。が、
「戸田校長さんは森脇さんを学校に呼び出し、そこでコトに及びます」
 とは、先の関係者。
「5月5日のことです。GWの連休中で、学校は休みでした。それをいいことに戸田さんは校長室で性行為をしたのです」
 凡百のアダルト作品ならば、息づかいも荒々しい校長が、抗(あらが)う元PTA幹部の人妻を押し倒し……などといった描写を喜んでするのだろう。が、
「校長室にベッドはありません。校庭に背を向ける形で執務机があり、その手前に応接用のテーブルが置かれ、左右にソファがあるだけ。ドアは廊下側と、隣接する職員室との間の2カ所。でも学校が休みなら誰も入ってくる心配はないから、ソファでエッチしたんじゃないですか」(A小の保護者)

匿名の電話から

 還暦目前にして色に迷った校長は、味をしめたのだろう、すぐに次なる一手を試している。
 選んだ場所はPTA会議室――。しかも、
「通常の勤務時間中のことでした」(前出関係者)
 すなわち校内に教職員と何百人もの児童らがいる昼日なか、わが校長は肉欲にふけっていたというわけだ。嬌声を押し殺したのか、はたまた校庭を走り回る児童の歓声がすべての〝音〟をかき消したのか。いずれにせよ、あきれた話というしかあるまい。
 いよいよ見境のなくなった校長は、さらに禁じ手を繰り出した。昨年4月、森脇さんをA小の臨時職員にするのである。
 臨時職員の中には、校長の裁量で雇えるものがあるという。そのことに乗じて戸田校長は、障害をもった児童らの介助役として森脇さんを採用した。
 要は公費で愛人を囲ったに等しいが、相手が校内に常駐するとなると、もはや校長はやりたい放題。以降、
「階段や屋上の出入口でもしていた」(同)
 というから凄まじい。
 地位も名誉もある初老の校長が、おそらくは体を横たえもせずに校舎内で励むという図。これには非日常的なアレやコレやの案出にしのぎを削るアダルト業界とて、さすがに口あんぐりといったところか。
 色ボケ校長。その妄想たるや恐るべし。
 この間、校長は校内のみならず、錦糸町のホテルで何度も愛人と交歓し、時に人目もはばからず路上でキスすることもあったという。
 だが、再び巡ってきた春は長くは続かなかった。
 昨年7月、森脇さんは臨時職員を退職する。郊外のホテルから休日の校長室へ、そして平日の会議室から屋上の出入口へとエスカレートの一途を辿ってきた校長の豪胆かつ奔放な欲望は、これで小休止を余儀なくされる。ほどなく……、
「『校長との関係をどうしたらいいのか』という相談の電話が何度か寄せられるようになったのです」
 と言うのは、区教委の並木正・指導室長だ。
「それは当初、名前を名乗らない匿名の電話でしたが、2月になって実名での電話があり、直接お会いして話を聴き取りました。その内容を校長本人に確認したところ『間違いありません』と認めたので、都教委に報告したという運びです。教職員が保護者と性行為をもつことは、同意の有無を間わず処分の対象となる。このため校長は当面、自宅謹慎となりました」
 そして3月29日、ついに戸田校長は懲戒免職処分に。
 かくして己が性欲に翻弄された聖職者は、齢59にして手痛い〝教育〟を受けたのである。
 それにしてもなぜ、森脇さんは校長との関係を区教委に相談するに至ったのか。
 校長は事情聴取の際、
「関係が冷えたのは自覚していた。そんなにしつこくしたつもりはない」
 と語ったというから、裏を返せば、距離を置かれ始めたところ「少々しつこくした」せいで嫌われた、ということなのかも知れない。
 そんな戸田校長の評判は、と言えば、これが「いい先生だった」という声ばかり。「娘のことで担任の先生に相談に伺った時、たまたまいらした校長が、数分間でしたけれど同席して話を聞いてくださり、色々とアドバイスもしていただけました。身長は160㌢ちょっと、四角い顔に銀縁眼鏡、白髪交じりのにこやかな普通のおじさんといった印象で、とても色気を感じさせるような人ではありませんでしたよ」(ある保護者)

『聞き流していた』

 先述した通り、戸田校長は国語教育の専門家で、全国の国語教育関係者が集まる研究会の役員でもあった。
「理論面も実践面も優れた教育者で、子供の指導、現場の先生の育成、その両方に手腕を発揮されていました。会合にはいつもスーツ姿で現れ、ちょっとした宴会で酒を飲んだって冗談のひとつもいわない。まさに実直を絵に描いたような人格者でした。今回のことは本当に信じられない気持ちです」(研究会幹部)
 一方の森脇さんも、ある児童の母親によると、
「細身で身長は150㌢くらいと小柄。外見は年相応といった感じで、お見かけする時はたいてい黒や紺などのスーツを着て、化粧も地味めな、本当に普通の方でした。PTAをお辞めになってからも毎朝のように校門前や通学路に立って挨拶運動をなさっていたので、『アレ?』と思いながらも、律儀で熱心な方だなあと感心していました」
 さて、戸田校長の自宅を訪ねたところ、家人は不在だった。近所の住人は、
「戸田さんの家が建ったのは10年ちょっと前。敷地は15坪ほどで、3000万円以上の借金をしたと聞いたね。新築直後は奥さんもホテルでベッドメイキングの仕事をしてたみたいだが、5、6年前からは別のところで住み始めてるよ」
 と言うのである。
「つまりは別居ですな。だから、戸田さんがいなけりゃ、誰も家にはおらんかもね。夫婦とも学会員で、奥さんは『聖教新聞をとってくれ』とか、選挙の時には『公明党に投票して』とか、ずいぶんと活動なさっていましたよ。でも、普通の近所付き合いはなかったからさ。戸田さんが学校の先生だということ以外、あの家のことはよく知らんよ」
 別の住人も、
「奥さんはごみ出しの時に顔を合わせると会釈してくださる穏やかな感じの人だった。旦那さんは先生だって?学会の会合に熱心に出てるとは聞いてたけれど、日ごろの交流は全然なかったもんでねえ」
 窺い知れるのは、学会の活動にのみ傾倒した、いたって内向きな生活ぶり。
 次に森脇さんの自宅に赴いてみると、ご本人は玄関の扉越しに、
「戸田先生は好い人でした。それ以外、お話しできることはありません」
 と言うばかり。戸田校長との関係について訊けば、
「学校に協力しているだけなのに、どうしてそんなこと訊かれなきゃいけないんですか」 そう怒声を発したきり、呼び鈴を押しても応答がなくなってしまったのである。
 だが、会社役員を務める森脇さんの夫は会社で取材に応じ、こう呻いた。
「A小学校の校長の不祥事すら、私は知りませんでした。すべては初めて聞いた話なので、ただ事実を確かめたい気持ちです。妻は時おり校長の話をしていましたけれど、私は大抵、適当に聞き流していたので、何を話していたかあまり憶えていません。妻が私の知らないところで何をしているかも全然分かりません。妻を愛していて心から信じている、というわけではないのですが、妻を疑いたくもない。でも、本当だとすれば、事実として受け止めるしかありません」
 教育評論家の尾木直樹氏は言う。
「校長とPTA幹部の不適切な関係とは前代未聞。それぞれの家庭はもちろん、学校、児童、PTAに与えた衝撃は計り知れませんが、校長本人も定年間近にして2000万円以上の退職金をフイにした。教育史に刻まれる、あまりに愚かで恥ずべき事件です」
 戸田校長、穴があったら入りたかろう。

『週刊新潮』平成22年4月8日号

 

日蓮正宗さん 気をつけよう!

 投稿者:**  投稿日:2011年 9月30日(金)19時04分16秒
返信・引用
  心臓大手術をした光久日康(東京・妙縁寺)が今度は脳梗塞で倒れた。

 

ついに池田太作の症状が分かるか?

 投稿者:通りすがり2  投稿日:2011年 9月25日(日)23時49分43秒
返信・引用
  高倉氏 池田名誉会長を提訴
 日記持ち去り事件等で係争中の香川大学教授・高倉氏は、平成23年9月2日付けで、創価学会名誉会長池田大作氏を相手に損害賠償請求訴訟を起した。その訴状は、平成23年9月3日に、東京地方裁判所民事第41部が受け付けられた。
 訴状の内容は原田会長等に対するものと、ほとんど同じ内容とのこと。

 この提訴に伴って、池田氏への当事者照会がなされた。これによって創価学会は回答期限、平成23年9月29日までに以下の点について答えなければならない。




一、当事者照会
民事訴訟法163条、同規則84条2項により、当事者照会を致しますので、後記回答すべき期間内にご回答下さい。



1、当事者
原告 髙倉良一
被告 池田大作



2、事件の表示
平成23年(ワ)第29303号



3、訴訟の係属する裁判所の表示
東京地方裁判所



4、照会年月日
平成23年9月15日



5、照会をする事項及びその必要性
 後記照会事項及び本件訴訟の主張、立証のため。原告は、被告池田大作に損害賠償請求を提訴した。ところが、マスコミ、風評等によると、被告は死亡しているとか、重篤な病気で、判断能力がない状況と伝えられている(添付資料)。原告としては、死者を相手に訴訟をすることは出来ず、本意ではない。  被告が死亡しているかどうか、明らかにしていただきたい。

 照会に対する回答が得られない場合は、被告が死亡しているため回答できないと考え、その旨、公に公表したいと考えている。

 また、被告に判断能力が無い場合、後見人の選任はされているのか。
 その点も明らかにしていただきたい。もし、後見人の選任がされていなければ、原告が選任手続をとる必要がある。



6、法163条の規定により照会をする旨
 法163条、規則84条2項により当照会をする。



7、回答すべき期間
平成23年9月29日

 

創価学会激震!

 投稿者:鈴木  投稿日:2011年 9月14日(水)22時36分44秒
返信・引用
  反学会に転じた
池田名誉会長の「金庫番」

 「彼は池田大作・創価学会名誉会長の最側近で、私生活も含め、池田氏のカネや身の回りの世話をする
秘書役でした。それだけに、彼が知っていることをすべて話せば池田氏や創価学会にとって大ダメージに
なるのは間違いありません」(ジャーナリスト・乙骨正生氏)
 埼玉・所沢市にある「能安寺」という寺の機関紙(9月1日付)に書かれたコラムが、創価学会関係者の間
で大きな話題を集めている。「ある学会幹部の入溝」と題したコラムの内容は、聖教新聞社専務理事などを
歴任した中西治雄氏が今年7月、学会と対立関係にある日蓮正宗(以下、宗門)の信徒になったというもの。
中西氏は、池田氏が会長に就任(1960年)する前の1950年代から側近として仕え、一時は「影の会長」
「池田氏の金庫番」と呼ばれていた人物である。
 裏方として、池田氏を公私にわたって支えていた中西氏だが、一度だけ表舞台に立ったことがあった。
それが1989年6月に起きた「捨て金庫事件」だ。横浜市のゴミ処分場で、現金1億7,000万円が入った
金庫が見つかり、捜査の結果、金庫は聖教新聞社からゴミとして出されたものと判明。世間では「学会の裏
金ではないか」と囁かれた。このとき、「20年以上前に、自分が学会内で不正に蓄財したカネで、その存在
を忘れているうちに誤って捨てられた」と名乗り出たのが中西氏だった。「当時、中西氏は会見を開きました
が、説明はしどろもどろ。約2億円もの大金の存在を忘れていたというのに、自宅を担保に350万円を借金
していたことも判明した。あまりに不自然で、学会内部でも『中西氏が池田氏と学会のために泥を被った』と
いう見方をする者は少なくなかった」(元創価学会幹部)
 以来、学会の役職から身を引き20年以上、一学会員として沈黙を守ったが、ここへ来て対立する宗門側
への転身。本誌が都内にある自宅を訪ねたが、中西氏は、「その件については、どなたにもお話ししないこ
とにしています」
 と語るだけだった。
 昨年6月以降、公の場に姿を見せず重病説も流れる池田氏。新たな心労が加わったことだけは間違いな
い。(週刊現代2011、9、24/10、1)

 

ブンブン=とおりすがり=高橋耕平=一読者

 投稿者:ふんふん  投稿日:2011年 9月 2日(金)07時25分33秒
返信・引用
  やっぱり、ブンブンくんの多重・遁走であった。
ブンブンくんの完全遁走は、確定した事実である。


☆ブンブンくんの恥ずかしい記録


◎「高橋耕平」=「とおりすがり」=「ブンブン」多重分

ロム男に大笑させていただきました 投稿者:とおりすがり 投稿日:2011年 6月28日(火)11時32分5秒 返信・引用
価値の「価」と、信は価の如くの「価」が同じだから
これは価値論のことだ~~~~ってか?www

ひさしぶりに大笑いさせていただきましたwww



Re: ロム男のこと 投稿者:高橋耕平 投稿日:2011年 6月 8日(水)23時52分55秒   通報 返信・引用
> No.891[元記事へ]

現役バリバリさんへのお返事です。

> あいつ馬鹿じゃねーの。

ロム男には笑わせてもらいましたね。報告書が国家諌暁でしたからね。狂ってますね。


アハハハハハハ 投稿者:ブンブン 投稿日:2011年 5月21日(土)05時56分33秒
予測とおりの展開。
ロム男くん、きっと夜遅く投稿してくるだろうと思っていたら、やっぱり、そのとおりだった。

笑えるカキコがいくつも・・・・と言っても彼のカキコは4つだけか・・・・とにかく、朝起きてしばらくしてみて笑わしてもらった。


◎ブンブン遁走分(5/22から遁走中)

アハハハハハハ 投稿者:ブンブン 投稿日:2011年 5月22日(日)10時25分19秒   通報
オモシロイ、これから出かけるから今晩か明日に会おうね。


ブンブンくんは、5/22の遁走劇が恥ずかしくてしかたないようである。

しかし、ブンブンくん、毎日大変だね。ハンネの使い分けに。

今更「ブンブン」なんて恥ずかしいハンネは使えないよね。
 

自称ジャーナリスト・柳原滋雄 だって!

 投稿者:新宿区常楽本部  投稿日:2011年 8月26日(金)15時10分39秒
返信・引用
   創価学会学生部の地域組織の副部長、平成11年当時は、創価学会男子部の新宿区常楽本部の副本部長・創価班班長・区言論部長などを歴任、
その後は壮年部の地区部長などを務めている自称ジャーナリスト・柳原滋雄 だって!

「柳原某は自身のコラム日記なるブログで乙骨正生氏の怪死を引用しているのだが、
その引用の仕方が故意に前後の文脈を隠している。
「朝木さんと矢野さんは、以前からW不倫関係にあり、二人が性交渉していた声
が、事務所から漏れていたなどとの噂が‥」
 と、乙骨氏が書いているかのように書き連ねているが、実際の前後の文脈はど
うか。「朝木さんに対しても、『万引き常習者』だの『家族揃って万引きをして
いる』などと、それこそ根も葉もない誹謗中傷が執拗に加えられているが、そう
した誹謗中傷の極めつけにあるのが、W不倫情報。
 朝木さんと矢野さんは、以前からW不倫関係にあり、二人が性交渉していた声
が、事務所から漏れていたなどとの噂が、東村山市では、創価学会・公明党をは
じめとする反『草の根』グループからまことしやかに流されているのである。
 特に、朝木さんが不可解な転落死を遂げてからは、朝木さんの死は、『矢野と
娘の直子が不倫関係に陥り、それにショックを受けたのが朝木の自殺の動機』な
どという唾棄すべき噂が、創価学会関係者などからながされている。」
 柳原某の悪辣さは特に酷いものだ、引用の仕方がまるでなってない。
何のことはない創価学会関係者が、そのように噂をしていた、との話を、さも、
乙骨氏が書いたように批判している。
 このような人物がジャーナリストを自称しているのだから、まったくふざけ
た話ではある。
 乙骨氏に創価学会構成員だと暴露され、仕事も裁判の傍聴くらいしか無く、
嫉妬でもしているのであろうか。」


http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=iUaSn_LwUS4J&p=%E6%9F%B3%E5%8E%9F%E6%BB%8B%E9%9B%84+%E5%89%B5%E4%BE%A1&u=logsoku.com%2Fthread%2Fkamome.2ch.net%2Fkoumei%2F1157363943%2F


 

反共謀略本 著者は創価学会員

 投稿者:新宿区常楽本部  投稿日:2011年 8月23日(火)16時44分57秒
返信・引用
  2003年9月3日(水)「しんぶん赤旗」

反共謀略本 著者は創価学会員
三つの名で正体隠し

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共産党攻撃に「稲山」
反学会勢力に「中田」
本名は「柳原」
 北朝鮮問題を利用して日本共産党を中傷攻撃した謀略本の著者は創価学会活動家で、三つの名前を使いわけ日本共産党や反創価学会の人物を攻撃、社会党(現社民党)機関紙「社会新報」記者という経歴まであることが本紙の調べでわかりました。

「社会新報」記者の経歴も
 問題の謀略本は『拉致被害者と日本人妻を返せ 北朝鮮問題と日本共産党の罪』(未来書房刊)。拉致問題をふくむ日朝問題の解決に大きな役割をはたした日本共産党を中傷し、「しんぶん赤旗」など日本共産党の著作物を大量盗用したため、日本共産党が名誉棄損や著作権法違反で出版社や「稲山三夫」名の著者などを提訴。現在、東京地裁で裁判がおこなわれています。

 未来書房の海野安雄代表取締役は学会の地域幹部で、謀略本の出版・販売などに創価学会が深く関与していたことが本紙の調べで判明しています。さる六月二十四日の裁判で未来書房側の訴訟代理人は、著者「稲山三夫」の本名を柳原滋雄氏と明言。さらに同代理人は二日の裁判で、本紙記者が本人確認のために取材していた東京・新宿区在住の柳原滋雄氏を本の著者と事実上認めました。

 この柳原氏は創価学会活動家。日本共産党を攻撃する場合には「稲山三夫」、反創価学会の陣営を攻撃するときは「中田光彦」のペンネームを使用し、取材・執筆していました。

 柳原氏は「中田」名で、元創価学会顧問弁護士で現在、創価学会を批判している山崎正友氏を攻撃する『サイコパスの犯罪』、『サイコパスのすべて』を創価学会直系の潮出版社から昨年相次いで出版。月刊誌『潮』の昨年八月号にも同じ趣旨で山崎攻撃の記事を掲載しています。

 攻撃対象は、山崎元創価学会顧問弁護士だけではありません。『潮』一九九九年十二月号では、創価学会を厳しく批判していた白川勝彦自民党衆院議員(当時)を攻撃するために「元恐喝男に『支配』される白川代議士」という記事も「中田」名で書いています。

 この「中田」の正体は、山崎元創価学会顧問弁護士が潮出版社などを名誉棄損で訴えた裁判(横浜地裁小田原支部)で今年三月、被告側が「中田」の本名を「柳原」と示したことで明るみに出ました。

 さらに柳原氏には一九九〇年代に、本名で「社会新報」記者をした時期がありました。当時は自社さ連立政権で公明党(新進党と公明)は野党。

 当時の「社会新報」編集関係者によると柳原氏は、宗教法人法改正問題を熱心に「取材」する一方で、反創価学会団体の「取材」にも取り組んだといい、「記者採用当時は創価学会員とは知らなかった。その後、彼の結婚式で創価学会や公明党が前面に出てきて驚いた」と語っています。柳原氏は、その後「社会新報」を退職しました。

 「創価学会による被害者の会」役員は「『社会新報』の名刺で『取材』する人物が『中田』や『稲山』だったとは。謀略の深さには背筋が寒くなる。許せない」と語っています。


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「新たな登記簿提出すべきだ」
未来書房に求める
 日本共産党が反共謀略本を出版した未来書房や著者、本の車内中づり広告を掲示したJR東日本を名誉棄損などで提訴した訴訟の第三回口頭弁論が二日、東京地裁民事四十七部で開かれました。日本共産党の代理人は「名誉棄損にあたらない」などとするJR東日本の主張に反論しました。

 また、未来書房の本店が移っているので商業登記簿を訂正して出すことを求めました。さらに、被告である著者の柳原滋雄氏が山崎正友元創価学会顧問弁護士にかかわる裁判の被告である柳原滋雄氏と同一人物であるかどうかを明確にするよう求め、被告の代理人は、事実上、同一人物であることを認める対応をしました。


裁判でも負けたようだ!

創価学会地区部長・柳原滋雄が矢野穂積に負けた裁判の判決文
平成23年4月25日判決言渡 同日原本領収 裁判所書記官 橋本輝明
平成21年(ワ)第40028号 損害賠償等請求事件
(口頭弁論終結日 平成23年1月6日)
判 決
東京都東村山市
原告 矢野穂積
同訴訟代理人弁護士  中田光一知
同          福間智人
同訴訟復代理人弁護士 野口真吾
東京都新宿区
被告         柳原滋雄
同訴訟代理人弁護士  井田吉則
同          西口伸良
同          石田廣行
主 文
1 被告は,原告に対し,30万円及びこれに対する平成21年11月26
日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
2 原告のその余の請求を棄却する。
3 訴訟費用はこれを20分し,その19を原告の,その余を被告の,各負
担とする。
4 この判決は,第1項に限り,仮に執行することができる。





 

謀略集団機関紙『慧妙』に載った“幽霊ジャーナリスト”座談会

 投稿者:白戸家  投稿日:2011年 8月18日(木)18時15分20秒
返信・引用
  2011/08/17(Wed)

 “法主”の座を先代から譲り受けた「証拠」を持たないことで知られる日蓮正主・前法主の阿部日顕。その阿部の“親衛隊”として違法な電話盗聴疑惑を司法認定されたこともある集団が、妙観講だ。このグループは、阿部が過去に米国シアトルで「買春」した事件が世の明るみになると、自らのイメージ・ダウンを軽減する目的からか、講員らを使って対立教団に“虚偽訴訟”を向けさせることも平気な集団として知られる。その機関紙として知られる『慧妙』(月2回発行)が、「著名ジャーナリスト4人の座談会」と題する記事を掲載していた。
 4人の内訳は、溝口敦、野田峯雄、段勲、乙骨正生。このうち段と乙骨は、元学会員の脱会者であり、溝口は元共産系、野田は社民党系の人物として知られる。座談会は上・中・下の3回にわけて掲載される予定のようだ。不思議なことは、肝心の座談会の発言部分は、「名前」ではなく、「A」から「D」までのイニシャル表示にされていることだ。つまり、だれが語っているのか、一般的には判然としない。当然ながら、顔写真も付されていない。発言内容の責任を問われたくないのか、よほど自信がないことの“裏返し”と見られても仕方がない。
 そこで話されていることは、これからの創価学会がどうなるか、さらに現状における実態などが話し合われている。なるほど読んでみる限り、裏付けもとれていないようなヨタ話のオンパレードであり、これではイニシャル表示にしなければならない歴然たる「理由」が存在するというものであろう。
 ちなみに、小生が判読した限りでは、A=溝口、B=段、C=野田、D=乙骨とよみとれる。
 なかでもDの発言は、「創価学会は宗教的には『ゼロ』だと思います。何もない」「『教祖』が作り上げたオリジナリティーがない」などと繰り返しているところからみても、創価学会 → 正信会 → 日蓮正宗 と、“政界渡り鳥”ならぬ“教団渡り鳥”を行ってきた人物らしい特有の表現に受け取れる。
 彼らが語った教団の将来像が真実となるかどうかは、そう遠くない未来に明らかになるであろう。そのなかには、創価学会はいずれ分裂し、関西方面は独立する(CとDの発言)のようなものさえある。「ジャーナリスト」を称する者たちがいかにいい加減な“戯言”を述べているかは、今後の歴史が明確に証明することになるだろう。戸田会長の時代にも、無責任な言論がはびこったことはよく知られている。いずれも、“大ハズレ”だった。

http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/

 

Re: 池田大作「権力者」の構造

 投稿者:白戸家  投稿日:2011年 8月10日(水)12時55分55秒
返信・引用
  > No.1443[元記事へ]

22世紀さんへのお返事です。

>   1980年、創価学会の元顧問弁護士である山崎正友氏、元教学部長の原島崇氏などが学会本部から持ち出した機密資料などをもとに、驚くべき創価学会の実態を暴露し始めた。そのころ私は月刊誌や週刊誌を舞台に執筆活動を再開していたが、両氏のもたらした情報は驚天動地の内容といってよく、胸がわくわくするほどの興奮を覚えた。
>  この前後から創価学会本部に勤める職員などから情報が漏れ出し、意外なことも聞いた。本書を手に取った野崎勲副会長が「よくできた本だな」といったこと、秋谷栄之助会長が本書の刊行に危機感を持ち、一時筆者の動向を気に掛けたこと、日蓮正宗の若手僧侶たちが本書を池田大作研究の参考書に使っていたこと――などである。
>  本書は『聖教新聞』を創刊時からたんねんに読み込むことで始まっている。特に内部情報を求めたわけではなかったが、池田氏について推測したおおよそは当たっていた。相手側の創価学会から評価されて、逆にそのことを知ったのだが、物書きとしては非常な名誉と心得る。
>  もちろん刊行後、創価学会や池田氏からは名誉棄損の苦情や訴訟など、一切受けていない。ただ先輩ライター(故人)から1983年、学会系の『潮』誌などで見当違いの罵詈讒謗を浴びることはあったが、おそらく食うに窮して創価学会に取り込まれたものだろう。それなりに一目置いていたライターであり、学会に使嗾されて晩節を汚すことになったのは彼のため残念である。
>  本書の増補改訂版『堕ちた庶民の神』は1981年6月、元版と同様三一書房から刊行された。その「あとがき」で筆者は次のように記した。
> 「旧著=元版=が刊行されて9年の歳月が流れ)池田氏の実像はますます明らかになりつつあるが、筆者は新たにお世話になった方々への謝辞のほかには、旧著あとがきを変えたり、つけ加えたりする必要をほとんど感じていない。池田氏の人間性が変わらない以上、筆者の池田氏に対する評価も同様に変わりようがない」
>  本書はこの増補改訂版を底本としている。今回、講談社+a文庫の一冊に収容されることになったが、最初の刊行計画は同社生活文化局・柿島一暢氏に発している。同氏がその後『現代』編集部に移られたため、実際の刊行では生活文化局担当部長・木原進治氏にひとかたならぬお世話になった。
> 底本でお世話になった方々と併せ、末尾ながら深謝する次第である。
>
>  二〇〇五年八月
>
> 溝口 敦

ノンフィクション作家「溝口敦」がしれっと書いた“アンフェア”な文章

2006/12/24(Sun)

 硬派なジャーナリストとして知られる人物に「溝口敦」という物書きがいる。ヤクザもの、食肉業者の問題などで世間に名を定着させて久しいが、その昔、この人がペテン師「山崎正友」の“虚偽情報”などを鵜呑みにし、さらには垂れ流して、創価学会叩きに躍起になった「過去の行動」を若い人はすでに知らないだろう。同人の関連著作は1972(昭和47)年、30歳のときに発刊した『池田大作権力者の構造』(三一新書)を嚆矢とし、それから9年後の81(昭和56)年、大量の“山崎情報”などを加え補訂した『堕ちた庶民の神』(三一書房)として“進化”させた。昨年、その補訂本を文庫の形で再刊しているが、その本の「あとがき」に目を通していて、まったく「アンフェア」としか思えない文章に出会った。
 「もちろん、刊行後、創価学会や池田氏からは名誉毀損の苦情や訴訟など、一切受けていない。ただ先輩ライター(故人)から83年、学会系の『潮』誌などで見当違いの罵詈讒謗を浴びることはあったが、おそらく食うに窮して創価学会に取り込まれたのだろう。それなりに一目置いていたライターであり、学会に使(し)そうされて晩節を汚すことになったのは彼のため残念である」
 ここで指摘されている“先輩ライター”とは、同人より12歳年上のルポライターだった「竹中労」(故人)のことである。私は学生時代、竹中のルポルタージュ研究会に参加して影響を受けたのでなおさら思うのだが、竹中は溝口が書くように、「食うに窮して創価学会に取り込まれた」のではけっしてなかった。結論からいえば、竹中は創価学会員ひとり一人の≪庶民信仰≫に着目・共感を寄せたのであり、その上で、ペテン師「山崎正友」らの振り撒いた多くの虚偽情報、さらにはそれらに気安く便乗した内藤国夫をはじめとする“走狗”の「本質」を、自らの意思とペンの力で叩き斬ったというのが正確である。
 溝口があとがきで触れている「潮」の記事は、83年1月号に掲載された。同人は竹中らによって痛烈批判されることになるのだが、そこでは、「“転び左翼”溝口敦」「左腕投手」「共産党一家」「妻は日共大衆団体『新婦人の会』のリーダー」などの事実摘示がなされている。以上はおそらく虚偽でなく、真実であろうが、溝口自身が竹中に直接電話してきて語ったという興味深いエピソードも紹介されている。
 「彼は私に電話をかけてきて、だんじて破壊工作者(プロボカートル)ではない、『潮』にああいう投書が載ったのは心外だというんだな。内藤は大出版資本の飼犬だ、山友は悪いヤツだと、問うにおちず語るに落ちて、こちらがあっけにとられた。彼に同情をしたね、早くやめりゃいいんだよ“幻のキャンペーン”を」
 一体これらのどこが、「見当違いの罵詈讒謗」だったのか、溝口の指摘からはまるで判然としない。いっそ明らかにしてはどうか。少なくとも、竹中労が生きているときに「活字」にするならまだしも、没後10年以上たって、相手が「反論権」を行使しえなくなった段階での“自己肯定”は、たいへん見苦しい。恥ずべきはむしろ、「希代のペテン師」や「出版資本(の時流)」に“取り込まれた”≪過去≫をもち、そのことをいまも“肯定”してやまない≪高名なノンフィクション作家≫、溝口自身ではないのか。

※竹中労氏の当該文章は、書籍『仮面を剥ぐ』(幸洋出版、1983年)にも収録されています。

http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/

 

創価学会員諸氏への警告

 投稿者:れいな  投稿日:2011年 7月26日(火)09時21分18秒
返信・引用
  http://6730.teacup.com/tasakuikeda/bbs/739  

ロム男ちゃ~~~ん

 投稿者:れいな  投稿日:2011年 7月26日(火)00時28分19秒
返信・引用 編集済
  アホタンロム男君曰く、


石黒訪問記が国家諌暁の証である!!
これが国家諌暁でなくして何なんだ~~~~!!!

アハハハハハハハハハハハハハハハ

カッコワルゥ~~~~~~~~~~~~~
 

ロム男ちゃんへ

 投稿者:れいな  投稿日:2011年 7月26日(火)00時25分21秒
返信・引用
  デ~テコイ デ~テコイ 吶喊ロム男ちゃん

ぎゃははは!!
 

Re: 学会員のロム男氏をご紹介

 投稿者:長岡鉄斎  投稿日:2011年 7月23日(土)19時41分2秒
返信・引用
  > No.1466[元記事へ]

管理人(創価監視カメラ)さんへのお返事です。

> 諸事情にて学会員のロム男氏をアクセス禁止と致しました。
> ここに来られるかも知れませんので、その時はよろしくお願いいたします。

承知申しました。
 

学会員のロム男氏をご紹介

 投稿者:管理人(創価監視カメラ)  投稿日:2011年 7月23日(土)14時26分44秒
返信・引用
  諸事情にて学会員のロム男氏をアクセス禁止と致しました。
ここに来られるかも知れませんので、その時はよろしくお願いいたします。
 

創価学会現役幹部運営のインターネットサイトに謝罪文掲載して閉鎖&賠償命令

 投稿者:旧常楽本部所属  投稿日:2011年 7月11日(月)17時32分23秒
返信・引用
  本誌編集部

 創価学会青年部の機関紙「創価新報」の平成23年6月15日号掲載の座談会記事「轟け!正義の獅子吼 青年部躍進座談会」には、創価学会青年部幹部のこんな発言が載っている。
「棚野(青年部長)学会の平和・文化・教育の運動は、世界に大きく広がっている。ゆえに、それをひがみ、そして妬み、誹謗する輩も必ず現れる。
 竹岡(牙城会委員長)そうだ。ネット上に悪意で、卑劣で陰湿なデマを流す輩がいる。 桜井(男子部書記長)ところが、こうしたデマは、『いつ』『どこで』『いくらで』『誰から誰に』そうしたことがあったのかという具体的な根拠がまったくない。要するに、読めばすぐに『作り話』と分かるものだ。(中略)
 橋元(男子部長)デマを流す人間の心が、あまりにも貧困だ。皆から笑われているよ(笑い)」
 インターネットの普及に伴い、その匿名性を利用しての悪質なデマや名誉毀損行為が社会問題になっているが、「創価新報」座談会記事は、そうした風潮を背景にインターネット上に創価学会や池田大作氏に対する「悪意で、卑劣で陰湿なデマを流す輩」がいることを非難する内容となっている。
 だがそうした非難されるべき「ネット上に悪意で、卑劣で陰湿なデマを流す」行為を、創価学会の現役の男子部幹部や、男子部幹部を歴任するなどした壮年部幹部の学会員ジャーナリストが行い、名誉毀損で提訴された結果、司法によってその不法行為責任を認定されて損害賠償の支払いを命じられたり、自ら責任を認めてサイトの閉鎖と謝罪文の掲載、そして解決金を支払うことで和解するなどの事実が、今年に人って相次いでいる。
 まずは次のような「謝罪文」を紹介しよう。この「謝 罪文」を掲載したのは「ゴルゴとマリア」と称するインターネットのホームページサイドである。
「『ゴルゴとマリア』のホームページ閉鎖について
 当ホームページにおいて、作成者不肖の『勝ち鬨』、『フェイク』をそのまま流用して、宗教法人日蓮正宗の信徒団体である妙観講の講頭大草一男氏にあたかも女性スキャンダルがあり、また反社会的な活動や破廉恥な行為を行っているかのような情報を掲載し、大草氏の名誉を著しく毀損しました。
 当ホームページにおいて、虚偽の事実もしくは何の裏付けもとれていない事柄を掲載したことにつき、大草氏をはじめとする関係者に対して深く謝罪するとともに、当ホームページを閉鎖し、今後は大草氏や妙観講の名誉を毀損するような情報を公開しないことを確約いたします」
「謝罪文」を掲載し閉鎖された「ゴルゴとマリア」と称するホームページサイトには、閉鎖前「ゴルゴとマリアのウェブサイトヘようこそ!/当サイトゴルゴとマリアは、日顕宗の悪を撃つ『地涌』『勝ち鬨』「同盟通信』『新改革通信』『フェイク』等、さらに有志が個人的に作成している各種文書を集積しています。/サーバの維持費は管理人(モンキー)のポケットマネーから捻出しており、私の命ある限り、このサイトは存続します。/いつの日か相承する時が来るかもしれません。/合掌」との一文が掲載されていたが、ここにある「日顕宗」との表記は、創価学会が日蓮正宗を誹謗する時に使用する常套句。
 要するに「ゴルゴとマリア」と称するサイトは、日蓮正宗とその関係者を攻撃することを主目的とするサイトであり、妙観講が日蓮正宗の法華講(信徒団体)の中で、もっとも激しく創価学会を批判していることから、妙観講ならびに同講の大草一男講頭を誹謗・中傷する「勝ち鬨」「フェイク」などの怪文書を貼り付けていたということのようだ。
 しかし「勝ち鬨」「フェイク」などに掲載された大草氏に女性スキャンダルがあるかのような記述や、妙観講が反祉会的活動を行っているかのような記述については、別件の名誉毀損に基づく損害賠償請求訴訟において、悪質な名誉毀損であることが認定されていたことから、大草氏ならびに妙観講は、名誉毀損記事を垂れ流す「ゴルゴとマリア」の運営管理者を、プロバイダーに情報開示を迫るなどの法的措置を講じるなどして特定。昨平成22年12月、名誉毀損に基づく損害賠償の支払いと謝罪文の掲載、そしてサイトの閉鎖を求めて訴訟を東京地裁に提訴していた。
 日蓮正宗関係者の話によると「モンキー」なるハンドルネームを用いて素性を隠し、大草氏や妙観講を誹謗中傷する怪文書を垂れ流していた人物は、創価学会の総区幹部で未来部長や創価班委員長を務めるバリバリの現役幹部だったという。
 まさか身元を特定されるとは思わなかったのだろうが、被告となったサイト管理者の男子部幹部は、怪文書の内容が名誉毀損にあたると認定されていることもあって抗弁を断念。代理人の創価大学OBの学会員弁護士を通じて、早々に原告の大草氏・妙観講側に、謝罪文を掲載してサイトを閉鎖するとともに、解決金を支払うことでの和解の申し入れを行い、6月下旬、和解成立とともにサイトを閉鎖する旨を記した謝罪文がホームページ上に掲載された。この「ゴルゴとマリア」については、怪文書の収集能力が個人の域を超えていることや、全国各地の創価学会組織において幹部が日蓮正宗攻撃のために利用するよう宣伝するなどしていたとの情報もあり、創価学会組織の関与が推認されるが、今回の和解の措置によって、少なくとも創価学会男子部の現役幹部が、「ネット上に悪意で、卑劣で陰湿なデマを流」していたことだけは明白になった。
 妙観講に関しては、本誌の145号で詳報したように、妙観講をオウム真理教と同列視して誹謗中傷するビラが全国各地で大量に配布され、その実行行為者として特定された複数の創価学会青年部幹部に対して、妙観講が損害賠償請求訴訟を提訴。平成20年に東京高裁は、誹謗中傷ビラの配布は、「創価学会のいずれかの組織を構成する相当多数の学会員がその意志を通じて関与していたものと推認することができる」として、損害賠償の支払いを命じる判決を言い渡している。今回明らかになったインターネットのホームページを使っての日蓮正宗・妙観講攻撃も、そうした行為の一環と見ることが可能だ。
 そして創価学会学生部の地域組織の副部長、平成11年当時は、創価学会男子部の新宿区常楽本部の副本部長・創価班班長・区言論部長などを歴任、その後は壮年部の地区部長などを務めているジャーナリストの柳原滋雄氏が運営する、インターネットのホームページ「柳原滋雄Webサイト」内の「コラム日記」における記述が、名誉毀損にあたるとして、今年4月25日、東京地裁民事24部(荻原弘子裁判長)は、被告の柳原氏に対して原告の矢野穂積東村山市議に30万円の損害賠償を支払うよう命じる判決を言い渡した(柳原氏が控訴)。
 周知のように柳原氏は、矢野絢也元公明党委員長や山崎正友元創価学会顧問弁護士などの創価学会からの造反幹部や議員、「週刊新潮」や「週刊新潮」のデスクだった門脇護氏、本誌の編集発行人である乙骨正生など創価学会に批判的なマスコミやジャーナリスト、さらには民主党や共産党、白川勝彦元自民党代議士をはじめとする創価学会に批判的な国会議員や矢野穂積東村山市議などを、自らが運営管理するインターネットのホームページで非難・誹謗し続けている人物。
 そうした非難・誹謗の一環としてなされた矢野穂積東村山市議に対する誹謗が、名誉毀損に当たるとして損害賠償の支払いを命じられたのである。問題となったのは「柳原滋雄Webサイト」内の「コラム日記」平成20年9月13日掲載の記事。その中で柳原氏は、平成7年9月1日に、東京都東村山市の東村山駅東口の雑居ビルから朝木明代東村山市議(当時)が転落死した事件について、矢野市議を「この件ではむしろ矢野は重要容疑者の一人」と記述し、あたかも矢野氏が朝木氏の転落死に関与しているかのように記述していた。
 これに対して矢野市議は、平成21年11月、「『この件ではむしろ矢野は重要容疑者の一人』であると記載した部分は、『朝木議員の転落死について、原告が何らかの犯罪を犯し、捜査の重要な対象となっている被疑者である』と理解されるものであり、それが事実を摘示して原告の社会的評価の低下を招く記事になっている」として、東京地裁に柳原氏を被告とする500万円の損害賠償の支払いと、謝罪文の掲載を求める訴訟を提起したのだった。
 被告の柳原氏は、朝木市議の転落死事件は自殺なので犯罪性はなく、矢野氏が重要容疑者と理解する余地は無いなどと主張。「この件で矢野はむしろ重要容疑者の一人」と書いたことは、「あくまでも、朝木議員が転落死する直前に諍いを起こしていた相手が、原告であるとの疑いがあることについての、被告の意見・論評に過ぎない」などと主張していた。
 これに対して東京地裁は、記事の記述と朝木市議転落死事件の事実関係を詳細に検討した上で、「『この件ではむしろ矢野は重要容疑者の一人』という表現は、一般読者の注意と読み方をもってすれば、朝木議員の転落死について、原告が、何らかの犯罪行為、すなわち、自殺幇助のみならず、殺人、傷害致死、過失又は重過失致死等といった容疑を含む行為を引き起こしたとして、捜査機関の嫌疑を受けている『重要容疑者』である事実を指摘する表現であると解さざるを得ない」。
「そして、現職の市議会議員である原告にとって、同僚であり、しかも同一会派の所属議員として親しい関係にあったはずの朝木議員の転落死に対し、その原因となる何らかの犯罪行為を引き起こしたとする嫌疑を受けていると指摘されることは、その社会的評価を低下させる名誉毀損事実であることは明らかである」として、記事には真実性も相当性もないとして、柳原氏に対して30万円の損害賠償を支払うよう命じる判決を言い渡した。 ちなみに、同訴訟の被告人本人に対する尋問において、柳原氏の「陳述書」には、朝木市議の転落死に関する訴訟において創価学会がすべて勝訴しているとの記述があることについて、原告・矢野氏側の代理人が、「フォーラム21」平成16年1月15日号掲載の座談会記事「検証―真実が明らかになった『東村山事件』」に対して、創価学会が「フォーラム21」編集発行人の乙骨と座談会発言者の矢野市議を名誉毀損で提訴した事件で、創価学会側が敗訴した事実を知っているか否かを質したところ、柳原氏は「知っている」と証言。柳原氏が朝木市議転落死事件に関して創価学会が敗訴した事実があることを知っているにもかかわらず、意図的に創価学会がすべて勝訴したと「陳述」していたことが明らかとなった。
 周知のように創価学会は、訴訟に関しては自らが勝訴した場合は機関紙誌で大々的に勝訴の事実を報じるが、敗訴した場合は敗訴の事実を隠蔽する。創価学会の区言論部長などを歴任し、創価学会文芸部に所属する柳原氏も、そうした創価学会のご都合主義的体質に染まっているようだ。
「創価新報」において青年部最高幹部らは、インターネットの匿名性を利用しての創価学会批判を非難するが、自らの足下で、男子部の現役幹部それも総区の未来部長という少年・少女を指導する役目を持つ幹部が、「ネット上に悪意で、卑劣で陰湿なデマを流」していた事実をどう受けとめるか。厳しく反省すべきだろう。
「ゴルゴとマリア」の閉鎖と柳原氏敗訴の事実は、創価学会ならびに創価学会関係者の、日蓮正宗をはじめとする創価学会に批判的な人物や団体に対する攻撃が、いかに謀略的で卑劣であるかを象徴的に示している、創価学会における「正義の言論」などというのは所詮は、この程度のものなのである。

『フォーラム21』平成23年7月号
 

県本部長会での担当副会長挨拶

 投稿者:本部幹部  投稿日:2011年 7月 6日(水)17時00分34秒
返信・引用
   私たち創価学会における伝統の財務は、第二代戸田城聖先生が、ご自分のお金を、初代牧口常三郎先生のために、ふんだんに提供されたことに淵源を求めることができます。
  当時の創価教育学会の活動や出版計画に、牧口先生が「戸田君、今度は、これだけお金が必要なんだよ」とおっしゃると、即座に戸田先生は応じられたとのことです。
  戦後に再建された学会でも、初期の頃は活動に必要な一切の費用は、戸田先生がお一人で提供して下さっていましたが、それではあまりにも師匠に申し訳ないということで、私たち弟子が自覚を持たせていただきたいとの強い申し出により、財務部員の制度が発足したのであります。
  学会の広布部員制度は、信心を根本とした一人一人の使命感と、広布への強い情熱により、これまで一切無事故で実施されてきた貴い伝統があります。
  したがって、決して無理があったり、家族とのトラブルがあったりしてはいけませんが、自身が精一杯の財務に挑戦をしたいとの思いと悔いはないという、心からの喜びで充実感に満ち溢れた精一杯の財務にしていこうではありませんか。
  目標額については、各本部が一億円を目指し挑戦していっていただきたいと思います。
  支部にあっては、2千万円を超す勢いの財務をお願いしたいと思います。

  21世紀はあらゆる分野で、国も団体も企業も生き残りを図っていく競争の時代に入りました。なかでも、人類の未来を切り開く、世界広布の展開には、財力がなくては戦いになりません。
  故に、真心からの財務と精一杯の納金で大功徳を得て、永遠にわたる大福運を、積んでいくことができるのです。
  どうか、一人一人が信心の発露として、真心を込めて行うようにしようではありませんか。
  池田先生は、「苦悩の渦巻く、この地球上にあって、唯一、広宣流布を断行しているのは、創価学会の皆さま方しかおりません。仏意仏勅の皆さまは、いついかなる時も、御本仏・日蓮大聖人と御一緒であります。億千万の諸仏が、また無量の諸天善神が、わが尊き正義の学会員を、必ずや必ずや、厳然と守り称えてくださいます」と私たちを励まして下さっております。
  その広宣流布の尊い創価学会を護りに護り、大きな力を与えてゆく、財務の功徳は無量無辺であります。
  先生は次のようにスピーチされています。
  「深刻な不景気が続いている。さまざまな面で、大変な状況の方も、いらっしゃるであろう。皆さまは、そういう点にもこまやかに配慮していける人であっていただきたい。
  その上で、申し上げたいのは、環境がどうであれ、『根本は信心の人生で生き抜いていけ』ということである。それでこそ、一切の宝を、功徳として積みきっていけるからである。
  大聖人は大切な門下に『法華経のゆえに命をすてよ』と仰せになられた。また『親を思い、妻子を思い、所領をかえりみることなかれ』とも仰せである。
  厳しい御指南ではあるが、これが大聖人の弟子門下への深き愛情であった。まさに『厳父の愛』であった。
  信心は無限の希望である。無限の人生勝利を開いていくことができる。
  苦しい時こそ、信心で乗り越える。広布に立ち上がっていく。それが草創期からの学会の伝統精神である。また、御聖訓通りの信心なのである。この忍耐と確信の中に、一切の困難を乗り越える力がある。」
  更には、次のように仰っている。
  「広宣流布の大闘争を戦いきった人は、一人も残らず、大功徳を受ける。広宣流布のための労苦は、すべて、わが生命、わが一家・眷属の威光勢力と輝きわたる。いずこの地にあっても、広布の闘争をやりきった人は皆、誇り高く胸を張り、生き生きと光り輝いている。」
「そして一生懸命、信心を貫いた人は、子孫末代まで福徳が伝わる。一族はますます栄える。創価の世界は、御聖訓通りの、一番正しい世界なのである。」                                                  
 

(無題)

 投稿者:..............  投稿日:2011年 6月30日(木)03時34分4秒
返信・引用
  ふぇいくが怖いんだねぇ^^  

創価系怪文書に関して

 投稿者:熱血男子部  投稿日:2011年 6月23日(木)22時27分52秒
返信・引用
  信頼出来る情報筋によると、妙観講本部はウエッブ上、あるいは掲示板上において怪文書を流している全てのサイトに関し、本格的にISPに対し情報の開示を求め、くまなく訴訟手続きを取るとのことだ。現在既に9件、創価系ホームページに対し、訴訟準備を始めているという情報を本日得た。

「ゴルゴとマリア」の件における裁判所の判断事例が、今後大きくものを言う時代へと突入したというわけだ。妙観講本部では既にログを全て保管しており、削除をしても無駄であると確信を持っている。

尚、「ゴルゴとマリア」でも分かるよう、全のコンテンツが削除されている。つまり妙観講、並びに大草講頭に関するニセ怪情報が問われているのではなく、宗門及び法華講に係る全ての怪文書に関し、この事例がアンブレラされているということである。
 

「信濃犯罪本部」にとって禁句です。(笑)

 投稿者:百条委員会市民運動  投稿日:2011年 4月22日(金)18時46分8秒
返信・引用
  Amazon.co.jp  

週刊新潮2月10日号

 投稿者:伊東健作  投稿日:2011年 2月 3日(木)14時15分37秒
返信・引用
  創価学会名誉会長「池田大作」は「脳梗塞で車椅子」と講演した「星浩」朝日新聞編集委員

 その昔、知っていても書かないのが〝派閥記者〟の流儀だったというが、朝日新聞の星浩編集委員は書く前に懇談会で話してしまった。それにしても、長らく信者の前に姿を現さなかった創価学会の池田大作名誉会長が脳梗塞で車椅子というのは本当なのか、それとも――。

 創価学会の池田大作名誉会長(83)は重病なのか?――8カ月以上も、一般信者の前から姿を消している池田氏だが、その消息は今やどんなVIPよりも厚いベールに覆われているのだ。
「池田氏が、げっそり痩せた姿で皆の前に出てきたのは昨年の5月。中国の青華大学から名誉教授の称号を授与される様子が聖教新聞に掲載されたのを最後に、、4カ月も紙上でその姿を見ることがなかったのです。さらに本部幹部会にも現れなかったことから、重病ではないかという情報が走りました」(創価学会ウォッチャー)
 一方、創価学会側もそんな噂を打ち消すかのように昨年の11月、300番目の名誉学術称号を受ける池田氏の姿や、さらに今年1月27日には香峯子夫人と仲睦まじく並ぶ姿などを聖教新聞に掲載している。
「しかし、その1月27日の写真も恩師記念会館という一般信者の入りにくい場所で撮影され、池田氏の姿もとても小さく写っています。よく見るとさらに痩せており、手すりに体をもたせかけてやっと立っているかにも見えるのです」(同)
 池田名誉会長の健康状態に関しては、創価学会や公明党の内部はもとより、広く永田町で様々な憶測が取り沙汰されてきた。
 いわく、長年の糖尿病に心臓病も悪化してこん睡状態になった。あるいはガンが転移して多臓器不全になった。さらには老人特有の症状が出て話が意味不明で聞き取れないなどという惰、報も流れたが、本当の健康状態を知っているのは、学会でも10人にも満たない側近と最高幹部だけだという。
 だが、そんな池田氏の病状を、どこから聞きつけたのか、政府関係者の前で堂々と明かした人物がいる。朝日新聞編集委員の星浩氏だ。
 星氏といえば、テレビ朝日の『報道ステーション』や『サンデー・フロントライン』のコメンテーターとしてテレビにもよく登場するが、〝本職〟はベテランの政治記者。
「東大出身の星さんは首相官邸、自民党担当などが長く、また、ワシントン特派員や政治部デスクも経験した人です。政治部出身者が幅を利かせる朝日では典型的なエリートですね。また、テレビの解説者としても評判がよく、その穏やかでキレのある語り口は〝朝日の池上彰〟なんて言われているほどです」(朝日新聞の関係者)
 そんな星氏が池田氏の病状について明かしたのは、内閣の一組織『内閣情報調査室』(内調)の懇談会でのこと。内調は内閣官房に属する組織で、海外のテロ情報から国内の政局まで幅広く情報を集め、それを分析して政府に上げるのが役目だ。また、他にも北朝鮮などの情報を収集する〝スパイ衛星〟を運用するのも内調である。
 その内調が、情報収集の一環として行っているのが懇談会なのだ。
「懇談会は毎月1回のペースで、現役の政治部記者や政治評論家を招いて時局の講演をしてもらうというものです。主催するのは形式上、内調の外郭団体ですが、出席者はほぼ全員内調の職員です。招かれる記者にとっても、様々な情報が集まる内調とパイプを作れるいい機会でもあるんですよ」(政治部記者)

〝学会の知人から聞いた〟

 もちろん内調は政府機関だから、菅政権の一端を担っている。見ようによってはマスコミと権力の〝癒着〟なんて批判も浴びそうだが、その是非はさておき、実際の懇談会の様子について、かつて講演をしたことのある政治評論家が言うのだ。
「講演の時間は1時間ぐらい。あとは質疑応答です。私の時に集まったのは内調の主幹(部門長)を含めて30人ぐらいだったね。話す内容は政局だよ。ただ、あんまりサービスはしない。ファクト(事実)も話しません。政府の人間と言ったって誰が聞いているか分かんないからね。政局の流れの読み方とか、今後誰がキーマンになるのかといったことしか話さなかったね」
 星氏もその程度にしておけば良かったのだが、サービス精神が旺盛だったのだろう。懇談会で〝問題の話〟が出たのは1月28日のことだった。
 ある内調職員が言う。
「1月5日にメールが回ってきて、星さんの講演があるのを知りました。場所は東京都千代田区にある外郭団体が入るビルの会議室です。講演は午後4時から始まり、約1時間の話の後、30分ほどの質疑応答がありました。会議室は十数畳のせまいところなんですが、20人くらいは出席していましたね」
 この日、星氏が取り上げたのは「菅政権の行方」。テレビでよく見る歯切れのよい口調で、国会の攻防について切り出した。
「焦点は3月下旬の予算関連法案が成立するかどうか、という話でした。そして、公明党、社民党がどう動くかで成否が決まるとも言ってましたね」(同)
 さらに星氏は、公明党は統一地方選までは民主党と対立するが、その後は協力に転じるなどと大胆な予測も披露。次第に話は民主党と公明党との協力関係に及び、創価学会の八尋(頼雄)副会長が民主党の仙谷由人代表代行とは弁護士仲間で気脈を通じていることや、岡田幹事長とも接触していること。そして、福祉政策を実行する党として、予算案の内容次第では民主党と組むかも知れないとも。
 もちろん、この程度なら単なる政治記者の見立てと言える。だが、続けて飛び出した話に居合わせた内調職員たちは小さくどよめいたという。
「肝心の池田大作名誉会長の病状ですが、目下、脳梗塞を患い、車椅子に頼っている状態だと言うのです。現在の池田氏は何とか物事の判断こそできる状態だが、創価学会の原田稔会長らが中心となって(公明党に)指令を出していると言う。星さんによると、創価学会に知人がいて、この情報はそこから直接聞いたとのことでした」(同)
 実はこの話、古参の創価学会員によれば、幹部の間で話されている内容と近いのだとか。「似た話を昨年の12月ごろ聞いたことがあります。ある(創価学会の)婦人部の大幹部が〝名誉会長の本当の病状は脳腫瘍なの。切開手術をしないで治療しているけど、今は車椅子の生活よ〟と話しているのです。しかし、ガンの一種である脳腫瘍は学会の中で〝仏罰〟と見られており、池田先生がそうだとしたら絶対に公表できません。そんなことから、外には脳梗塞と伝わっているのかも知れません」
 また、ジャーナリストの山田直樹氏も言うのだ。
「池田氏が姿を消してから創価学会では昨年7月、公明党を指導するために原田会長を筆頭に〝最高協議会〟なるものが開かれたそうですが、同様の集まりがそれ以降も3回ぐらい開かれているとか。もっとも、そこで何かの結論に達しているわけではありませんが」 星氏はこの他にも、公明党の山口那津男代表が咋年末、中国の習近平副主席と面会し、その会談内容を菅首相に伝えようとしたところ、公明党の内紛が原因で果たせなかったなんて〝特ダネ〟も懇談会で披露しているのだ。

「何で知っているの?」

 さすが、朝日のエリート政治記者と言いたいところだが、日本の政局さえ左右しかねない話を内調に教えておいて、肝心の朝日新聞に1行も書いていないのはどうしたことか。 そこで星氏に聞いてみた。
――(1月28日に内調の懇談会で)池田名誉会長が脳梗塞で車椅子状態であると言ったそうですが。
星「いや、そんな話はしていませんよ」
 そう否定する星氏。だが、さらに質問を重ねると妙な返事が返ってくる。
――(池田氏の病状が)星さんの耳に入っているのではないですか?そういう発言をされたと聞いています。
星「何であなた、そんなことを知っているの?というか、何で話さなければならないの!」――懇談会に行かれたのは事実ですよね。
星「行ったかどうか、それは分かりません」
――これは大きな問題ですが。
星「我々は大事なことだと判断すれば、それは(新聞の)紙面で報告する(書く)わけですよ。報告する以前の段階でしょ、(池田氏の病状などの)色々な問題は。まだ〝生煮え〟の情報の話をする必要はないと思います」
 そう言って、懇談会に出たことさえ明らかにしようとしない。
 一方、星氏にトップシークレットの情報をバラされてしまった創価学会はさぞかし怒り心頭かと思ったら、
「以前より、この種の質問にはノーコメントとさせて頂いております」(創価学会広報室) という返事。だが、朝日新聞OBの本郷美則氏が言うのだ。
「星君は最近、よくテレビに出て何かと〝放談〟していますが、それと同じ調子で内調でも話してしまったんじゃないですか。しかし、そうした懇談会に出席したなら出席したと言えばいいし、話をしたのならそう言えばいい。それを誤魔化すようではジャーナリストとしてお粗末ですよ」
 果たして池田氏の病状が朝日の紙面に載るのはいつのことやら。

「週刊新潮」平成23年2月10日号
 

YouTube - インチキ教団による言論封鎖事件

 投稿者:21世紀メール  投稿日:2010年12月26日(日)12時21分10秒
返信・引用
  アップしました!
http://www.youtube.com/watch?v=sFP6Xgu5sxk&NR=1&feature=fvwp

 

Re: 創価学会 顕彰 勲章 カルト 騙し 新宗教 池田大作 ニセ本尊 エセ教団

 投稿者:21世紀メール  投稿日:2010年12月18日(土)14時20分26秒
返信・引用
  > No.1454[元記事へ]

反創価学会 -
http://www.c-player.com/ad84370
 

創価学会 顕彰 勲章 カルト 騙し 新宗教 池田大作 ニセ本尊 エセ教団

 投稿者:アホタン  投稿日:2010年11月25日(木)12時28分4秒
返信・引用
  http://www.c-player.com/ac56004/thread/1100099064688  

他板からですが・・・・

 投稿者:どんぐりコロコロ  投稿日:2010年11月 3日(水)23時56分20秒
返信・引用
  疑心暗鬼????? 投稿者:カルト監視団  投稿日:2010年11月 3日(水)21時03分25秒


  秋の叙勲で元公明党委員長の矢野絢也氏の旭日大綬章の受章が決まった。公明党の支持母体である創価学会の池田大作名誉会長への叙勲が実現していないこともあり、公明党OBは調整段階で辞退することが慣例となっている。それだけに創価学会と対立する矢野氏の受章は公明党の民主党への猜疑(さいぎ)心に火をつけることになった。

 「政府が判断したことであり、ノーコメントだ」

 公明党の山口那津男代表は2日、産経新聞の取材ににべもなかった。だが、公明党幹部はこうつぶやく。

 「なんで今こんな要らないことばかりするのかね。何考えてるんだか。仙谷(由人官房長官)さんの頭の中を割ってみたいよ…」

 矢野氏は公明党書記長や委員長を歴任した政治評論家だが、数年前から党や創価学会と対立し、党OBや学会幹部らと訴訟合戦となった。矢野氏は「公明党と学会の関係を国会で証言したい」とも発言し、学会から「仏敵」とされる。

 公明党が勘ぐるのは受章の経緯だ。受章者は各団体の推薦者から内閣が審査し閣議決定する。それだけに政権中枢に矢野氏に肩入れする人物がいるのではないかとの疑念は深まる。

 菅直人首相はかつて国会で「政教分離」問題を取り上げた経緯もあり、公明党の信頼は薄い。仙谷氏に至っては矢野氏の長男を公設秘書に迎えたこともあり、さらに不信が強い。

産経ニュース2010.11.3 05:01配信一部引用

>「なんで今こんな要らないことばかりするのかね。何考えてるんだか。仙谷(由人官房長官)さんの頭の中を割ってみたいよ…」

やっぱり、トンカチでか?
師弟不二だの~~ ゲラゲラゲラ
 

どちらにせよ

 投稿者:数恵  投稿日:2010年10月25日(月)19時09分15秒
返信・引用
  くだらんもの拝んでる哀れな奴ら。
目を覚ませ。悪徳勧誘、寄付集めるのが仕事の暇人ども。

http://ameblo.jp/registrkeybb2d1b7ae90757/

 

法華経の秘密

 投稿者:あじゃり二世  投稿日:2010年10月21日(木)23時02分20秒
返信・引用
  そして、時が来たら、すべての宗教はどれとも違う唯一乗になるように仕組んでおいたのだ。
多くの宗教宗派を仏は、雨を降らせ、養って来たのだ。しかし、その時には、その真意を悟りその忠告に従う良い木と、それに背く悪い木が生じるのである。

しかしこれは、単なる歴史にすぎない。この人類の不幸を招いているのは、むしろ衆生の無明にある。自分たちの生命こそ、如来(宇宙)の分霊であり、無量の力(明珠)が与えられていることすら知らなかったことにある。長者の息子は、自分が何ものであるかも知らず、マイナス思念を発し不幸になり、無明の闇をさ迷って来たのである。 今こそ、我々はこれらの事実を認め、彼ら地獄から涌きだす地涌の菩薩たちを受け入れ、自己の中の煩悩(マイナス思念)を洗い清め、皆の幸福を願う慈悲の思念を発し、仏国土をこの地上に、出現させなければならない時が来たのです。
 

法華経の秘密2

 投稿者:あじゃり二世  投稿日:2010年10月21日(木)23時01分1秒
返信・引用
  そして、1999年7の月から始まった不要人類抹殺計画を早い段階で阻止し、地震活動がもっとも活発になることを狙って、疫病をばら撒いたのだ。その疫病は、あまりにも凄まじく、大飢饉、暴動、戦争を引き起こし、再びこの世を火宅としたのである。
そしてころあいを見計らい、特効薬と食糧と石油を携えて、彼らは、天から降臨したのであった。しかし彼らは、彼らの支配体制が整うと、地球人を奴隷にしてしまったのである。まさに、彼らこそ第六天の魔王であった。
これは、余りにもひど過ぎると思った未来人のグループがあった。この時間の世界に先行する時間の世界で、彼らは直接、地上に降り立ち、これらのことを、地球人に警告した。しかし理解されず、追い返されてしまった。

そこで、彼らは、方便を使うことにした。彼らは良医になって地球人を救うことにした。彼らは我々を飛び越え、六千年前まで遡り、三つの車(三車)、、世界の三大宗教を残した。いや、全ての宗教を残したのだ。化城として宗教を与えたのである。彼らは、我々の襟に、測り知れないほどの価値のある珠を縫い込んだのである。
 

法華経の秘密

 投稿者:あじゃり二世  投稿日:2010年10月21日(木)22時59分51秒
返信・引用
  古くてボロボロの屋敷(惑星)があった。その屋敷(惑星)には、多くの小部屋(国々)があり、また、汚物(環境汚染物質)で満ちていた。
その時、その屋敷の持ち主(その惑星の影の支配者)は、屋敷(惑星)の外の宇宙ステーションにいた。
(惑星の支配者達は、全ての問題は人口増加にあると考え、不要な人々を処分すべく、キラー衛星から、地上の人々を攻撃した。そうとは知らぬ地上に残された人々は、全面核戦争を始めてしまう。
あまりにも多くの核を使用したために、その惑星は人の住めない死の惑星となってしまった。
その惑星は、火宅となり、住民もろとも焼け死んだのだ。
そのおかげでこの陰謀を実行した人々は、宇宙に閉じ込められて、そこで後悔と絶望の内に死んでいった。
しかし彼らの子孫は生残り、理想郷を求めて、宇宙の果てに旅立って行った。宇宙には彼らのなんとか住める惑星はあっても、彼らの祖先が破壊した惑星ほどすばらしい惑星はなかった。実に彼らは、千年以上宇宙空間を放浪することになる。この期間に、彼らの体は、すっかり宇宙人になってしまったものの、バイオテクノロジーによる無量の寿命(永遠の生命)を完成する。
そしてとうとう、彼らは、UFOすなわちタイムマシンを完成し、彼らの祖先が破壊した惑星、地球に、帰ってきたのだ。
 

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