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さーて、今日のふし☆コンは・・・遥かな宙に 一瞬の閃光今 乱れ咲き 影を纏い朧雲に放て 信じる道は必ずこの手で切り拓くと誓い立てて見えない鎖 撃ち抜けmazeさあ皆さんご一緒に・・・♪ ・・・♪ レイン♪
歌ってる人があんこう踊りも歌ってると聞いて吹いたのそれじゃ遅くなったけどスタートだよ
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は謎の何かが舞い忍んでスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
たとえ万策尽きようと、最後の一人になろうともワは戦う
脅威の
せめて! 監修位させてやれよッ!
おめーの席ねぇから!されたらこう返そう
もちもち黄名子持ち
魔「アイドルってさ、キュート、クール、パッションの3つに分類されるだろ?」朝倉「よく分からないけどそうなの?」魔「それだと・・・この星の姫連中はどれに分類されるんだろうな?」>謎の何かが舞い忍んでスレあき権限で削除します】魔「す・・・スカイゼル?」朝倉「もしそうだったらファンに怒られるわよ!」>たとえ万策尽きようと、最後の一人になろうともワは戦う魔「そして2世に・・・」朝倉「続いてたまるもんですか!」>脅威の朝倉「き・・・きっと個人差よ・・・」>せめて! 監修位させてやれよッ!魔「え?もしかして全部向こうに乗っ取られた!?」朝倉「もしかしてプリティーリズムみたいな事になったの?」
なにこれ
政宗『覇道瑠璃が提案した改革、それは・・・』レイ『新たな驚異に備える為SRIを再編成し、新たなチームを作るんだそうだ・・・その為にお前たちの力が欲しい』キョン「って言っても、夏樹さんはもう既に協力してもらっているから・・・後はニャル子ちゃん達だけかな?」ニャル「なるほどなるほど・・・良いでしょう!このニャル子、平和の為なら例え火の中水の中草の中森の中ァ!!」クー「ニャル子のスカートの中」ハス「ま、まひろくんのなかっ!」夏樹「っつーわけで、アタシも本格的にSRI・・・じゃなくなるんだよな名前、どんなのなんだ?」キョン「そ、そこまでは・・・今後のお楽しみに、とは言われましたけど」>脅威のキョン「こうして並べるとやっぱりダンくん背高いね・・・ダンさんになるともっと伸びるわけだし」>せめて! 監修位させてやれよッ!ニャル「続編が出来ただけでも喜ぶべきなんでしょうが、これは・・・ねぇ?」
JF「ドレッドウィング退場の仕方がちょっと切ない」>脅威のJF「偶数主人公の宿命ちょっと重すぎませんかね?」>謎の何かが舞い忍んでスレあき権限で削除します】 JF「なんぞコレ!?顔が隠れてるのが唯一の救いか・・・」>せめて! 監修位させてやれよッ!JF「ぐわわぁあーー!??どうなっちゃうんだコレ!?日本に逆(?)輸入されるかな・・・オリジナルキャストで吹き替えできるんだろうか」>もちもち黄名子持ちJF「からだはしょうがくしちねんせい!こころはおかーさんなんだな!」
政宗『前回のG1スカイファイアー:シェリル=ノームのタ○ポ○』 ガシャアアーン☆ コ「いきなりか!! 一体何事だ!?」 ア「あいつ遂にやらかしましたよ! 八つ当たりで惑星一つ壊滅させやがった!!」リコ「あらすじの文章が支離滅裂で向こう主導権つったらそれハリウッド版ドラゴンボールと一緒じゃあないか出せー出しやがれー2Dで新作作れー(ブツブツ)」>謎の何かが舞い忍んでスレあき権限で削除します】コ「悪忍さんですらああやって気を使ってくれてるのに一体何が不満だったんだ」 リコ「ハリウッド版ドラゴンボール(ブツブツ)」>おめーの席ねぇから!されたらこう返そうア「イカス…のか?」>魔「え?もしかして全部向こうに乗っ取られた!?」朝倉「もしかしてプリティーリズムみたいな事になったの?」ア「複雑な事情でそうならざるを得なかったのだとか。しかし向こう主導で3D映画を造るという話は3年前から出てますしゴンやゼントリックスを見る限り3D技術は一定水準を満たしているので」 リコ「お話は?」コ「TVシリーズからして支離滅裂だったろ。で、どの星を八つ当たりで滅ぼしたんd」サイキル「ギャワワ〜ゴーボトロンがゲッター線で一気に滅んだ〜!!」 コ「釈放しろ」 ア「大した被害が出なくてよかった」
こんちるのん〜チル「ともだちがVITA買ってた」β「ソルサクはやっておくかな・・・」>謎の何かが舞い忍んでスレあき権限で削除します】 チル「よざくらちゃんはかっこいいなぁ」β「アクセサリ機能は遊びすぎだ」>もちもち黄名子持ちチル「なんか人気投票1位らしいな!」β「納得のヒロインちから」>JF「ドレッドウィング退場の仕方がちょっと切ない」チル「TF界では日常茶飯事です」β「クモさんはビーストハンターズでやっと拾われるらしいな」
>もちもち黄名子持ち魔「どんどん属性が増えてきたな!いい事だ!」朝倉「そ・・・そうかしら・・・」>おめーの席ねぇから!されたらこう返そう魔「この漫画のお試し1話だけ見たけど・・・想像以上に面白かったわ。スタイリッシュ返信ぶりが。」>なにこれ魔「きのこたけのこ戦争を止めるために作られた一品らしいけど・・・キモいだけだわ・・・」>夏樹「っつーわけで、アタシも本格的にSRI・・・じゃなくなるんだよな名前、どんなのなんだ?」>キョン「そ、そこまでは・・・今後のお楽しみに、とは言われましたけど」魔「中々個性的なメンバー揃ってるな。」朝倉「私達がそれ言う?って言われそうだけど・・・」
「デストロン軍団もたまにゃ何かしましょうぜ」「勝手にやっとれ」
>魔「アイドルってさ、キュート、クール、パッションの3つに分類されるだろ?」>朝倉「よく分からないけどそうなの?」>魔「それだと・・・この星の姫連中はどれに分類されるんだろうな?」JF「えぇい!めんどうだ全員まとめてキュートにどぉーんだ!」ス「ちょっと待ってくださいよぉー!・・・にしてもパッションはともかくクールなプリンセスっていますかねぇ?」>なにこれJF「なんだかちょっとションボリしちゃう感じ?」ス「キノコは派生できるのわかりますけどたけのこの方は・・・」>レイ『新たな驚異に備える為SRIを再編成し、新たなチームを作るんだそうだ・・・その為にお前たちの力が欲しい』ス「なんだか何処も再編ですね・・・人事異動の春ですねー」JF「うちもやってみたいか?・・・お前異動で本星に帰りたいとか?」ス「さらに辺境に飛ばされるよりかは現状維持のほうかいいかもですけど」
デストロンも誰かアイドルになればいいじゃないきっとファンからエネルゴンキューブとか送ってもらえるわよ多分髪の毛とか入ってるけど・・・
>おめーの席ねぇから!されたらこう返そうキョン「キャーカッコ・・・いい?」>もちもち黄名子持ちキョン「アスレイさんがレベルファイブ三大屑親父だって言うのを再確認したよ」夏樹「他はアスノ家のじーさんと山野博士だっけか・・・まぁ、間違ってはねぇな」>魔「アイドルってさ、キュート、クール、パッションの3つに分類されるだろ?」キョン「純情キュートでクールな世代!」夏樹「パッションはカオスでラブリー・・・ア、アタシはロッカーだからそういうのとはあんまり無縁だからな!?」>なにこれクー「これをニャル子に・・・?」ニャル「何言ってんですかアンタは!」>JF「からだはしょうがくしちねんせい!こころはおかーさんなんだな!」キョン「正直フェイくんとは初めの頃からもっと絡んでれば唐突感は無かったんじゃないかと・・・」
>なにこれ銀螺子「タケリタケの山はないんですか」 コ「その製造はヒデオに手伝ってもらえ」 ア「チョコ付けるんじゃないんですか」>ハス「ま、まひろくんのなかっ!」銀螺子「あたたかいのかい?」>ニャル「続編が出来ただけでも喜ぶべきなんでしょうが、これは・・・ねぇ?」>JF「ぐわわぁあーー!??どうなっちゃうんだコレ!?日本に逆(?)輸入されるかな・・・オリジナルキャストで吹き替えできるんだろうか」ア「しかしジャンル:ノワールとあるじゃないですかこれ」 リコ「ほうほう」ア「アジア圏でノワールと言ったら香港ノワールじゃないですか」 リコ「ふむふむ」ア「ジョン・ウーですよ。二丁拳銃マフィアの仁義鳩が飛び交う協会曲芸撃ちそしてチョウ=ユンファ!!」 リコ「!!」ア「何も恐れる事などないじゃないですか。『あにゃまる探偵英雄本色〜獣達の挽歌〜』」 コ「どうだかな。さくら荘(ガシッ)んがんぐ!?」リコ「ちょ、ちょっと重火器が入る棺桶探してくる!(ダッ)」 ア「…ふう。上手く誤魔化せた」コ「いいのかそれで」 ア「何ら間違いは言ってませんし『火山高』の事も付け足すつもりでしたが」
政宗『さてここは暗黒連合のアジトと言うか寄り合い所と言うか各組織の下っ端の詰所のような組織の上層部もよく分かってない場所…危険を冒してヤプールの置き土産ことハイパーゼットンの肉片を手に入れそれを元にゼットンのクローンを養殖するも新たな力に目覚めたゼロにイヤー!グワー!されたバット星人は更に強いゼットンを育てようとしていた…』バット「うぬぬー最強のゼットンの遺伝子を継ぐゼットンだというのにおのれゼロめぇぇ!次こそサヨナラ!させてやる!」?「やれやれ相変わらずダメダメですねぇ叔父さんは」バット「誰だ!ここは立ち入り禁止だぞ…ってお前は」グラシエ「酷いですねぇ叔父さん。久しぶりにあった甥の顔を忘れましたかぁ?」バット「お前は甥のグラシエ?!何故貴様がここに」グラシエ「何故ってそれは私がベリアル帝国の幹部で暗黒連合の一員だからですよぉ…ねえ下っ端の叔父さん?」バット「貴様が幹部だと?」グラシエ「今時ゼットン養殖なんて流行らない事してるから叔父さんは出世出来ないんですよぉ…HAHAHAHA!」政宗『唐突に現れた新たなバット星人!その狙いとは…』
>リコ「あらすじの文章が支離滅裂で向こう主導権つったらそれハリウッド版ドラゴンボールと一緒じゃあないか出せー出しやがれー2Dで新作作れー(ブツブツ)」朝倉「ま・・・まあもしかしたら化けるかもしれないし・・・」魔「ジラみたいにか?」朝倉「更に絶望に追い込むような事言わないで!」>ア「複雑な事情でそうならざるを得なかったのだとか。しかし向こう主導で3D映画を造るという話は3年前から出てますしゴンやゼントリックスを見る限り3D技術は一定水準を満たしているので」 リコ「お話は?」>コ「TVシリーズからして支離滅裂だったろ。で、どの星を八つ当たりで滅ぼしたんd」魔「気のせいか長女少し縮んでねえか?」>サイキル「ギャワワ〜ゴーボトロンがゲッター線で一気に滅んだ〜!!」 コ「釈放しろ」 ア「大した被害が出なくてよかった」魔「ああカトンボ程度の被害あな。」朝倉「いいのかしら・・・」>チル「なんか人気投票1位らしいな!」β「納得のヒロインちから」魔「正直今回は納得過ぎて不正を疑う余地が無いな。」
一夏「結局あの変装した姿のダイナは何しに来たんだ?」ゼロ「会場になりそうな場所の調査の為にフィールドワークするんだってさ。ある意味放浪の旅って奴だな」>脅威の ゼロ「キャラデザの差にしては凄い差だ…」>せめて! 監修位させてやれよッ! 一夏「なんで完全に締めだされた!?」ゼロ「版権あっちに取られたのか?!」>おめーの席ねぇから!されたらこう返そう 一夏「これは惚れるな」ゼロ「おいバカやめろ」>魔「それだと・・・この星の姫連中はどれに分類されるんだろうな?」一夏「クール枠の王族ってそれこそシェイドぐらいしか居ないぞ」
>リコ「ハリウッド版ドラゴンボール(ブツブツ)」JF「忘れろー!忘れるんだァーー!!ネタとしてすら楽しめないレベルだったぞどうしてくれるんだ!」ホ「アンタが忘れろよォー!」>チル「ともだちがVITA買ってた」β「ソルサクはやっておくかな・・・」JF「体験版をちょっと触らせてもらったけどネズミとかならまだしも・・・元人間のヤツとか出てくるわけ?」ホ「ぜーんぶ生贄にしちゃえばいいんですよー!」 JF「なんて事言うんだ!」>チル「TF界では日常茶飯事です」β「クモさんはビーストハンターズでやっと拾われるらしいな」JF「死ぬ時はアッサリなのだ!」ホ「普段殺しても死なない俺や副司令も劇場版ふしコンとかやったらアッサリ逝くんですよね!」
>チル「TF界では日常茶飯事です」β「クモさんはビーストハンターズでやっと拾われるらしいな」コ「獣狩りではなく昆虫採集だなそれだと」 ア「蜘蛛は節足動物ですよ」>「デストロン軍団もたまにゃ何かしましょうぜ」>「勝手にやっとれ」コ「では貴様は私のサンドバッグになれ! とぉー!!」>ス「なんだか何処も再編ですね・・・人事異動の春ですねー」ア「そう考えるとゴーボトロン星をあたかもオムレツ作りの如くリコ一匹で滅ぼしたブレイブフォースって」 コ「どう考えても危険だろ」>多分髪の毛とか入ってるけど・・・コ「それはミートキューブじゃないのかHAHAHA! とぉー!!」>夏樹「他はアスノ家のじーさんと山野博士だっけか・・・まぁ、間違ってはねぇな」銀螺子「アスノ家は何故下半身がだらしねぇのでしょうか」 コ「アスノ家だからな! とぉー!!」
>ア「複雑な事情でそうならざるを得なかったのだとか。しかし向こう主導で3D映画を造るという話は3年前から出てますしゴンやゼントリックスを見る限り3D技術は一定水準を満たしているので」 リコ「お話は?」キョン「も、もし日本でやるならビーストみたいにまともになるのかも・・・ってビーストの時点でまともじゃないよ!」ニャル「おぉ、ノリツッコミですね!」>チル「なんか人気投票1位らしいな!」β「納得のヒロインちから」クー「公式の操作がなければ1位だったのに・・・うう!うううううう!!!!」ニャル「耳元で怒鳴るんじゃねーですよ!」>魔「どんどん属性が増えてきたな!いい事だ!」朝倉「そ・・・そうかしら・・・」キョン「黄名子ちゃんはメインヒロインだからね!」>魔「中々個性的なメンバー揃ってるな。」朝倉「私達がそれ言う?って言われそうだけど・・・」レイ『邪神に仮面ロッカーか・・・言われてみれば、確かに個性的だな』>ス「なんだか何処も再編ですね・・・人事異動の春ですねー」>JF「うちもやってみたいか?・・・お前異動で本星に帰りたいとか?」キョン「地球に居るカーロボ三兄弟元気かな・・・」
>JF「えぇい!めんどうだ全員まとめてキュートにどぉーんだ!」>ス「ちょっと待ってくださいよぉー!・・・にしてもパッションはともかくクールなプリンセスっていますかねぇ?」魔「そこなんだよな・・・てかクールの基準もよく分からんし・・・色で言うとレインはクールだけど・・・」朝倉「基準色!?」>デストロンも誰かアイドルになればいいじゃない魔「デストロンのアイドルって誰だ?」朝倉「スタスクさんか・・・音波さん?」>キョン「純情キュートでクールな世代!」>夏樹「パッションはカオスでラブリー・・・ア、アタシはロッカーだからそういうのとはあんまり無縁だからな!?」魔「物凄くパッションぽい感じだよなお前は。」朝倉「他の人たちはどれになるのかしらね?」>銀螺子「タケリタケの山はないんですか」 コ「その製造はヒデオに手伝ってもらえ」 ア「チョコ付けるんじゃないんですか」魔「それはかなまら祭りに行って買ってこい!」
クールなのは私よねぇファインが一人で突っ走ってたら私が抑えないといけないものね、そうでしょぉ?
>魔「え?もしかして全部向こうに乗っ取られた!?」朝倉「もしかしてプリティーリズムみたいな事になったの?」 ゼロ「プリティーリズムはまだコラボレベルだよ。続編で韓国分無くなりそうだけど」>レイ『新たな驚異に備える為SRIを再編成し、新たなチームを作るんだそうだ・・・その為にお前たちの力が欲しい』ゼロ「人の事は言えないがまたカオスなチーム構成だよな…」一夏「どこもそうじゃね?」>JF「からだはしょうがくしちねんせい!こころはおかーさんなんだな!」 ゼロ「中の人の歳の差は倍ぐらいあるけどな」>コ「いきなりか!! 一体何事だ!?」 ア「あいつ遂にやらかしましたよ! 八つ当たりで惑星一つ壊滅させやがった!!」>リコ「あらすじの文章が支離滅裂で向こう主導権つったらそれハリウッド版ドラゴンボールと一緒じゃあないか出せー出しやがれー2Dで新作作れー(ブツブツ)」ゼロ「キモチは分からんでもないがやり過ぎだ!」一夏「一方の眉毛は0048にドハマリした影響で舞台に手ェ出してるっぽいから…」
>>デストロンも誰かアイドルになればいいじゃない>魔「デストロンのアイドルって誰だ?」朝倉「スタスクさんか・・・音波さん?」「「「俺達だろ」」」
>政宗『唐突に現れた新たなバット星人!その狙いとは…』銀螺子「 」 コ「やめろよその表情!! 何思いついたんだ!?」>朝倉「ま・・・まあもしかしたら化けるかもしれないし・・・」魔「ジラみたいにか?」朝倉「更に絶望に追い込むような事言わないで!」コ「むしろグエムルかもなHAHAHAHAHA!」 ア「あれ冒頭から凄まじいんですけど」>魔「気のせいか長女少し縮んでねえか?」コ「前からあんな感じだったよな?」 ア「しばらく会ってないので分かりません」>魔「ああカトンボ程度の被害あな。」朝倉「いいのかしら・・・」ア「宇宙がクリーンになったんで結果オーライです」 コ「ゲッター線で汚染されまくったけどな」>一夏「なんで完全に締めだされた!?」ゼロ「版権あっちに取られたのか?!」ア「大体そんな所です」 コ「アクエリオンとマクロスの税金誤魔化すために作ったのが共同制作ではなぁ」>JF「忘れろー!忘れるんだァーー!!ネタとしてすら楽しめないレベルだったぞどうしてくれるんだ!」>ホ「アンタが忘れろよォー!」ア「そういう時は実写版北斗の拳で浄化作用を」 コ「今あの映画レンタルできるのか?」
>銀螺子「あたたかいのかい?」ハス「はい!まひろくんがさむ〜いときにはぼくがあっためてあげるんですっ!」ニャル「何をほざいてるんですかこのショタくぎゅがぁ!大体ハスター君にはルーヒーが居るでしょうが!!」ハス「あうあうあう、いたいよニャル子ちゃ〜ん!」>ア「ジョン・ウーですよ。二丁拳銃マフィアの仁義鳩が飛び交う協会曲芸撃ちそしてチョウ=ユンファ!!」 リコ「!!」ニャル「暗殺者なのに全然暗殺してない?HAHAHA、そんな暗殺者がどこにいるって言うんですか〜?」夏樹「OVAなんてなかった、なかったんだよ」>政宗『唐突に現れた新たなバット星人!その狙いとは…』ニャル「おや、俺達が地獄だ!!(HP的な意味で)って声が・・・」クー「ニャル子、あれは初登場マップが悪いだけ・・・」
>政宗『唐突に現れた新たなバット星人!その狙いとは…』魔「こっちも対宇宙人対策欲しいな。」朝倉「貴女がいるじゃない。」魔「何回か戦って分かったが当てれるけどダメージ低いんだよな私だと・・・」>一夏「クール枠の王族ってそれこそシェイドぐらいしか居ないぞ」魔「学園のメンバーも入れれば・・・それでも厳しいか・・・」>キョン「黄名子ちゃんはメインヒロインだからね!」魔「まさか歴代ヒロインを軽く凌駕する存在になるとは思わなかったよ・・・」>レイ『邪神に仮面ロッカーか・・・言われてみれば、確かに個性的だな』魔「まさしくカオスって感じだな。」朝倉「また私等が言うなって言われるわよ。」>クールなのは私よねぇ>ファインが一人で突っ走ってたら私が抑えないといけないもの>ね、そうでしょぉ?魔「クールな色でキュートが外見をして中身はパッション・・・全属性過ぎる・・・・」朝倉「ガンバラのオーズじゃないんだから・・・」
>魔「正直今回は納得過ぎて不正を疑う余地が無いな。」チル「公式はおっさん推しでも全然オッケーみたいなスタンスだし」β「ネタ投票でもなんでもいいんだな」>JF「体験版をちょっと触らせてもらったけどネズミとかならまだしも・・・元人間のヤツとか出てくるわけ?」>ホ「ぜーんぶ生贄にしちゃえばいいんですよー!」 JF「なんて事言うんだ!」チル「ぜーんぶ生贄にしちゃえばいいんですよー!」β「・・・いちおう救済すると同行者として連れていけるようになる」>JF「死ぬ時はアッサリなのだ!」>ホ「普段殺しても死なない俺や副司令も劇場版ふしコンとかやったらアッサリ逝くんですよね!」チル「ジャズぅぅぅぅぅ!!」β「劇場版では妖精もあっさり退場かな」>コ「獣狩りではなく昆虫採集だなそれだと」 ア「蜘蛛は節足動物ですよ」チル「狩るか狩られるか」β「獣のほうが狩りにくる」>クー「公式の操作がなければ1位だったのに・・・うう!うううううう!!!!」チル「なあに投票なんてあくまで目安みたいなもんよ」β「おぬしは順調に順位落としてたな」
>キョン「も、もし日本でやるならビーストみたいにまともになるのかも・・・ってビーストの時点でまともじゃないよ!」>ニャル「おぉ、ノリツッコミですね!」ア「ちなみに岩波はスタッフにいません」 コ「…夢ぐらい見させてやれ」>魔「それはかなまら祭りに行って買ってこい!」銀螺子「あるんですか」 コ「あったのか」>ゼロ「キモチは分からんでもないがやり過ぎだ!」一夏「一方の眉毛は0048にドハマリした影響で舞台に手ェ出してるっぽいから…」コ「私のデザインをも手がけたあの眉毛は一体どこに向かおうとしてるんだ」ア「…アイドルアニメの神でしょうか」>ハス「はい!まひろくんがさむ〜いときにはぼくがあっためてあげるんですっ!」銀螺子「外側の話をしているんじゃあない! 内 側 の 話をしているんだ!!」コ「多分理解出来てないぞそれ」>ニャル「暗殺者なのに全然暗殺してない?HAHAHA、そんな暗殺者がどこにいるって言うんですか〜?」コ「その昔『殺し屋ジョージ』っていう半分が忍者ウサギで埋まってる暗殺者の漫画があってだね」
>サイキル「ギャワワ〜ゴーボトロンがゲッター線で一気に滅んだ〜!!」 コ「釈放しろ」 ア「大した被害が出なくてよかった」 ゼロ「なんだ放っといたらその内復活するなこれ」>チル「よざくらちゃんはかっこいいなぁ」β「アクセサリ機能は遊びすぎだ」ゼロ「変態仮面とか作れるらしいな」>ス「なんだか何処も再編ですね・・・人事異動の春ですねー」ゼロ「そっちは人員増やしたりとかしないのか?」>キョン「アスレイさんがレベルファイブ三大屑親父だって言うのを再確認したよ」ゼロ「アフターケア0で放り出したり黄名子へやらかした所業とか酌量の余地無いだろ」>銀螺子「あたたかいのかい?」一夏「!?」(ガタッ ゼロ「ハウス!」
>キョン「アスレイさんがレベルファイブ三大屑親父だって言うのを再確認したよ」>夏樹「他はアスノ家のじーさんと山野博士だっけか・・・まぁ、間違ってはねぇな」JF「アニメでのフォローもなかったし擁護不能だったねアスレイさん・・・山野博士はクズでは収まりきらないほどの何か」ス「何が許せないってあんなんでも黄菜子さんを嫁に貰えるだなんて・・・」>キョン「正直フェイくんとは初めの頃からもっと絡んでれば唐突感は無かったんじゃないかと・・・」JF「意識し出したの恐竜編で唐突にだからね・・・ライメイでは白竜さんとも知り合いって感じだったの?」>魔「そこなんだよな・・・てかクールの基準もよく分からんし・・・色で言うとレインはクールだけど・・・」朝倉「基準色!?」JF「タネタネのプリンセスのうちの誰かはクールなのかもしれない・・・そんなくらいだと思う」>クールなのは私よねぇ>ファインが一人で突っ走ってたら私が抑えないといけないもの>ね、そうでしょぉ?JF「や、やだなぁ・・・レインの妄想は実にパッションじゃないか!」
>ゼロ「プリティーリズムはまだコラボレベルだよ。続編で韓国分無くなりそうだけど」魔「完全に無くなるとそれはそれでどうなるか不安になりそうだぜ・・・」>「「「俺達だろ」」」魔「羞恥心というより悲壮感じゃね?」朝倉「何その実は羞恥心より好きなグループ。そして密かにサイ君はこのイメージでやってるらしいわね・・・」http://www.youtube.com/watch?v=BfSy_Ye_e0k>コ「むしろグエムルかもなHAHAHAHAHA!」 ア「あれ冒頭から凄まじいんですけど」魔「アイデアはいい・・・と言いたいがどう見てもアレだよな・・・」>コ「前からあんな感じだったよな?」 ア「しばらく会ってないので分かりません」魔「私も記憶が曖昧だから何かと混ざってたかも・・・」>ア「宇宙がクリーンになったんで結果オーライです」 コ「ゲッター線で汚染されまくったけどな」魔「これで惑星の連中が変な進化しなきゃいいけど・・・」
>ニャル「おや、俺達が地獄だ!!(HP的な意味で)って声が・・・」>クー「ニャル子、あれは初登場マップが悪いだけ・・・」リコ「なぜ 回避を 上げない」 コ「もう戻ってきたのか」 リコ「棺桶の代わりに重火器の入った変な十字架ならあった」>魔「まさしくカオスって感じだな。」朝倉「また私等が言うなって言われるわよ。」ア「我々もカオスを取り入れてみますか」 コ「何でそんな事を言う! 言え!! 何でだ!!」>チル「狩るか狩られるか」β「獣のほうが狩りにくる」ガッ コ「!?」 政宗『狩られた』>ゼロ「なんだ放っといたらその内復活するなこれ」コ「dカを一匹見たら30匹は居ると思わないとダメだなHAHAHA!」>一夏「!?」(ガタッ ゼロ「ハウス!」銀螺子「ホラ見た事ですか。やはりタケリタケの山は必要なのです」コ「そうは言うがな」
>銀螺子「アスノ家は何故下半身がだらしねぇのでしょうか」 コ「アスノ家だからな! とぉー!!」キョン「キオくんの次の世代が出来ることは・・・まぁ、ないよね」>魔「物凄くパッションぽい感じだよなお前は。」朝倉「他の人たちはどれになるのかしらね?」キョン「涼くん・・・はパッションかな?」レイ『夏樹に涼か・・・なんだかイロモノ枠の様だな』>ゼロ「人の事は言えないがまたカオスなチーム構成だよな…」一夏「どこもそうじゃね?」レイ『そうなのか?』キョン「うん、否定はできない・・・かな」>魔「まさか歴代ヒロインを軽く凌駕する存在になるとは思わなかったよ・・・」キョン「ほんとだよねー・・・そう言う意味ではザナークさんの味方化にも驚いたけど」>魔「まさしくカオスって感じだな。」朝倉「また私等が言うなって言われるわよ。」ニャル「まさにカオスインフィニティー!」
>>魔「デストロンのアイドルって誰だ?」朝倉「スタスクさんか・・・音波さん?」>「「「俺達だろ」」」JF「G1デストロンのアイドルはコンドルとジャガーでいいんじゃないか?次点でフレンジーとか」ホ「カセットロンっすか」>ア「そういう時は実写版北斗の拳で浄化作用を」 コ「今あの映画レンタルできるのか?」JF「実写版北斗の拳見れない場合は・・・?」ホ「え・・・っとマッドマックス2で代用を」>チル「ぜーんぶ生贄にしちゃえばいいんですよー!」β「・・・いちおう救済すると同行者として連れていけるようになる」ホ「同行者として連れてる状態で同じヤツを生贄にしちゃえばいいんですよ!」JF「おい??どういうことだ?」>チル「ジャズぅぅぅぅぅ!!」β「劇場版では妖精もあっさり退場かな」JF「んなこたぁーさせねぇー!妖精はアレだ・・・世界が滅ぶまでだいじょうぶなんだからー!」
>銀螺子「アスノ家は何故下半身がだらしねぇのでしょうか」 コ「アスノ家だからな! とぉー!!」政宗『一方その頃キャプテン・アッシュはまた搾られていた。おそらく5人目の子供が生まれるのも近いだろう』ゼロ「キャプテン・アッシュもすっかり出オチキャラか…」>魔「そこなんだよな・・・てかクールの基準もよく分からんし・・・色で言うとレインはクールだけど・・・」朝倉「基準色!?」ゼロ「最近のアオレンジャー枠はオッサン枠だぞ」>クールなのは私よねぇゼロ「ダブルで暴走役じゃねーか!」>「「「俺達だろ」」」ゼロ「羞恥心でカブってるから!」政宗『余談だがダイナ・コスモス・ゼロで新生羞恥心結成のアイディアもあったが当然やめた』
>魔「アイデアはいい・・・と言いたいがどう見てもアレだよな・・・」ア「お国柄仕方ない所もあるのでしょう。それ以上は言いませんが」>魔「私も記憶が曖昧だから何かと混ざってたかも・・・」ア「どうなんだおい」 リコ「変わらんよ? 別にあしゃくらみたいに太腿がアマゾネス(ドラゴンズクラウンの)してないしな」>魔「これで惑星の連中が変な進化しなきゃいいけど・・・」ア「それはまずい! 進化する前にぶち殺さなくては!!(そぉい)」政宗『こうしてゴーボッツは全滅したという』>キョン「キオくんの次の世代が出来ることは・・・まぁ、ないよね」リコ「どうかな〜最終回であの太りっぷり…何匹かこさえてるかもよ」
>チル「公式はおっさん推しでも全然オッケーみたいなスタンスだし」β「ネタ投票でもなんでもいいんだな」魔「むしろ公式にネタにされてる気がしてきたのぜ・・・」朝倉「つまり私たちは実は公式の手のひらで踊らされていたと・・・」>>ホ「普段殺しても死なない俺や副司令も劇場版ふしコンとかやったらアッサリ逝くんですよね!」>チル「ジャズぅぅぅぅぅ!!」β「劇場版では妖精もあっさり退場かな」魔「お前と眼鏡辺りも死んでそうだな。」朝倉「また劇場版で殺されるの私!」>銀螺子「あるんですか」 コ「あったのか」魔「アレの形したアメはあるらしい・・・男女共。」>コ「その昔『殺し屋ジョージ』っていう半分が忍者ウサギで埋まってる暗殺者の漫画があってだね」魔「何その今はファミリー四コマに描いてる漫画家。」朝倉「調べたら復刊ドットコムから作品集出てただなんて知らなかったわ・・・」>JF「タネタネのプリンセスのうちの誰かはクールなのかもしれない・・・そんなくらいだと思う」魔「思い出してみたらクール枠は男しかいないのでは・・・」
>JF「実写版北斗の拳見れない場合は・・・?」>ホ「え・・・っとマッドマックス2で代用を」リコ「仕方ないなーなら実写版xxxHolicでどうだ」 コ「確かに現在進行形だから観れない事もないがレンタルまだだろ」>政宗『一方その頃キャプテン・アッシュはまた搾られていた。おそらく5人目の子供が生まれるのも近いだろう』>ゼロ「キャプテン・アッシュもすっかり出オチキャラか…」リコ「エルザ王妃といいキオの母ちゃんといい何でこうもビッチなんだろう」>魔「アレの形したアメはあるらしい・・・男女共。」銀螺子「 く れ 」 コ「今か?」>魔「何その今はファミリー四コマに描いてる漫画家。」朝倉「調べたら復刊ドットコムから作品集出てただなんて知らなかったわ・・・」リコ「今にして思えば親父のカオスはあの胴の長いパンダが起源なのかもしれない」
>ア「我々もカオスを取り入れてみますか」 コ「何でそんな事を言う! 言え!! 何でだ!!」魔「そっちにはカオスの申し子と呼べるあの人がいるじゃないか!」>キョン「涼くん・・・はパッションかな?」>レイ『夏樹に涼か・・・なんだかイロモノ枠の様だな』朝倉「じゃあ魔理沙ちゃんもパッションね。」魔「どういう意味だそれは・・・」>キョン「ほんとだよねー・・・そう言う意味ではザナークさんの味方化にも驚いたけど」魔「何か物凄くベジータぽいんだけどこの人・・・」>ニャル「まさにカオスインフィニティー!」魔「このままでは皆のSAN値がヤバイ事に・・・」朝倉「本体を見なければ大丈夫よ!」
政宗『寝過ごして大幅に出遅れてしまったので伏線はりのみ』に「さてと、先日あのクレーター跡から見つかったゴーレムを学者さんのところに運ぶのが今回のお仕事です」ぬえ「わお、すっげえ研究所」アリーサ「(ズシンズシン)こっちか?」女性学者「そうそっち。研究所裏手に搬入ハッチがあるからそこから運び込んでちょうだいな」>レイ『新たな驚異に備える為SRIを再編成し、新たなチームを作るんだそうだ・・・その為にお前たちの力が欲しい』に「SRIも新組織に再編されるのか」>ニャル「なるほどなるほど・・・良いでしょう!このニャル子、平和の為なら例え火の中水の中草の中森の中ァ!!」>クー「ニャル子のスカートの中」>ハス「ま、まひろくんのなかっ!」女性科学者「うむッ!中々にイカしてるわ気に入ったッ」ぬえ「この学者さんも随分ぶっとんでる」に「あれ?そいえば以前会った気が」学者「にとりちゃんとは前に会ったわね。宝石国王立研究所所長エマ・ヘットフィールドよ。よろしくね」>サイキル「ギャワワ〜ゴーボトロンがゲッター線で一気に滅んだ〜!!」 コ「釈放しろ」ぬえ「やることの桁もブレイブだなあ」に「というかまだ残ってたのかゴーボトロン」
>JF「G1デストロンのアイドルはコンドルとジャガーでいいんじゃないか?次点でフレンジーとか」>ホ「カセットロンっすか」魔「サイズといいキャラといいアイドルには申し分無いな。」朝倉「音波さんとサイクロナスさんな優秀なPになりそうね。」>ゼロ「最近のアオレンジャー枠はオッサン枠だぞ」魔「ご・・・ゴセイとゴーバスはちゃんとサブリーダーとして頑張ってた・・・と思う。」>ア「お国柄仕方ない所もあるのでしょう。それ以上は言いませんが」魔「まあ口に出してはいけない色々な事があるんだろうね・・・」>ア「どうなんだおい」 リコ「変わらんよ? 別にあしゃくらみたいに太腿がアマゾネス(ドラゴンズクラウンの)してないしな」朝倉「やめてよ!やっと発売が決まったあのゲームと同格にするのは!」>ア「それはまずい! 進化する前にぶち殺さなくては!!(そぉい)」>政宗『こうしてゴーボッツは全滅したという』魔「私の不用意な発言で一つの生体が滅んでしまったか・・・まあどうせすぐ復活するか。」
政宗『その頃スカイファイアーは何とかして手に入れたシェリルの血から彼女の病が何なのかを突き止めるべくある人物の下を訪れていた』伯父「どうなんですかブラックファッ○先生! 彼女は一体何の病気なんですか治るんですか!?」BJ「正しくは『ブラックジャック』な。この病気は間違いない、V型感染症だ」 伯父「性病ですか!?」BJ「性病ではない。だがこのまま放っておけば彼女は間違いなく死に至るし、治すとしても声帯の除去が必要になる…即ち歌手として終わる」伯父「何とかならないんですか!?」 BJ「明確な治療法はまだ確立していない。私が治すとしても莫大な費用がかかる…ただ…」伯父「ただ?」 BJ「私の師匠である本間先生が生前、たった一度だけこの病気の治療に…しかも偶然に…成功したそうだ」伯父「い、一体どんな方法で!?」 BJ「私も直に本人に聞いた事があるが突拍子も付かない方法だった…それは患者の感情を揺さぶる事、即ち…『恋』をさせたら劇的に回復した…らしいんだ」 伯父「なんと!?」 政宗『あやうし! シェリル!!』>魔「そっちにはカオスの申し子と呼べるあの人がいるじゃないか!」リコ「実際どう?」 コ「どう、と言われてもな…」
>銀螺子「 く れ 」 コ「今か?」魔「持って無いからツキヨダケで勘弁してくれ。」朝倉「それ一晩で枯れるキノコじゃないの・・・」>リコ「今にして思えば親父のカオスはあの胴の長いパンダが起源なのかもしれない」魔「東鳩のアンソロでもあのノリだったよ・・・」>女性科学者「うむッ!中々にイカしてるわ気に入ったッ」ぬえ「この学者さんも随分ぶっとんでる」に「あれ?そいえば以前会った気が」学者「にとりちゃんとは前に会ったわね。宝石国王立研究所所長エマ・ヘットフィールドよ。よろしくね」朝「あれあの人ってもしかして・・・」魔「知り合いか?」朝倉「まあそんな感じかしら・・・」
アリーサ「にしてもこの研究所って確か、古文書翻訳の件でいろいろ世話になってたとこのはずだぜ・・・古代科学をやったら集めてるとは聞いたが、道理で古代の文献にも通じてるわけだ」ぬえ「にしてもキモンジーのやつ、この研究所の名前聞いたらとたんに血相変えて仮病使い始めた・・・一体何があったんだろか」に「お話って何?エマはかせ」エマ「・・・古文書の翻訳よ。今まで翻訳を進めていてどーも読み解けなかった箇所が『五章』と『外典』の解読のおかげで読み解けてきたのよ。来週末には開示できるんじゃないかしら。問題は、あのゴーレムとクレーター。今解読してる古文書にそれらしい記述があるのよね」>政宗『唐突に現れた新たなバット星人!その狙いとは…』ぬえ「ゴルゴダ・キューブ以来デドユニの動きが完全にピタリと止まったけどほかの組織はまだ全然健在なんだよね」アリーサ「まあそういう時のためのNEST再編だろ。今まで目を向けてなかったとこに潜んでないとも限らねえしな」>チル「ぜーんぶ生贄にしちゃえばいいんですよー!」β「・・・いちおう救済すると同行者として連れていけるようになる」に「なんつーか生贄プレイの方がやりやすいという話は方々で聞くね」
>アリーサ「(ズシンズシン)こっちか?」女性学者「そうそっち。研究所裏手に搬入ハッチがあるからそこから運び込んでちょうだいな」リコ「ぬう…あ、あれは…」 コ「私も見覚えがあるぞ…あのゴーレムは…くっ! 肝心な所が思い出せない!!」>女性科学者「うむッ!中々にイカしてるわ気に入ったッ」ぬえ「この学者さんも随分ぶっとんでる」に「あれ?そいえば以前会った気が」学者「にとりちゃんとは前に会ったわね。宝石国王立研究所所長エマ・ヘットフィールドよ。よろしくね」政宗『その様子を遠くから見つめる者が一人』 リコ「あれってプレダコン獣電戦隊の春花さんじゃね?」ア「本当だ。心なしかあの表情…まるで昼ドラの悪役みたいに見えないか」 リコ「悪忍だからそう見えるんじゃない?」>ぬえ「やることの桁もブレイブだなあ」に「というかまだ残ってたのかゴーボトロン」ア「しばらく立ち入り禁止になりますよあの宙域は。何せゲッター線で汚染されまくりましたから」>魔「まあ口に出してはいけない色々な事があるんだろうね・・・」コ「世情が世情だからな」>朝倉「やめてよ!やっと発売が決まったあのゲームと同格にするのは!」政宗『春花が手招きしている』
>魔「私の不用意な発言で一つの生体が滅んでしまったか・・・まあどうせすぐ復活するか。」コ「所詮奴等は滅びる運命にあるんだ、気にする事はない」>魔「持って無いからツキヨダケで勘弁してくれ。」朝倉「それ一晩で枯れるキノコじゃないの・・・」銀螺子「そんな軟弱なキノコでは子供が孕めぬ!!」 リコ「!?」>魔「東鳩のアンソロでもあのノリだったよ・・・」リコ「っつーかアンソロ描くのかあの人!! 初耳過ぎる!!」>に「お話って何?エマはかせ」エマ「・・・古文書の翻訳よ。今まで翻訳を進めていてどーも読み解けなかった箇所が『五章』と『外典』の解読のおかげで読み解けてきたのよ。来週末には開示できるんじゃないかしら。問題は、あのゴーレムとクレーター。今解読してる古文書にそれらしい記述があるのよね」コ「ああ、うう、あのゴーレムにクレーター…そして鬼」 ア「鬼に関しては完全にゲッター絡みだってビーチコンバーが結論付けたはずでは」コ「そんな混沌の状況を打破した勇気ある者…!」 ア「あの騎士王ですか? まさか貴方本人とか言うんじゃあないでしょうね」コ「いや一つだけ思い出した事がある。それは…侠(おとこ)であったッ!」 ア「…はい?」
魔「改めて見てみると本当ムチムチな画像多いなお前。」朝倉「そんな事言われても・・・」>伯父「い、一体どんな方法で!?」 BJ「私も直に本人に聞いた事があるが突拍子も付かない方法だった…それは患者の感情を揺さぶる事、>即ち…『恋』をさせたら劇的に回復した…らしいんだ」 伯父「なんと!?」 政宗『あやうし! シェリル!!』魔「そういや愛はミラクルって歌が・・・」朝倉「ダンクーガだっけ?」>政宗『春花が手招きしている』魔「いっそ茉莉香とあいつと三人でグループ作ってフェス出ればいいんじゃね?どっちかと言うとグラビアアイドル向きだけど。」朝倉「止めてよ!」魔「んで児童ポルノ法に引っかかって雑誌回収と・・・」朝倉「マジ止めなさい。」また見てくだサイ
おまけ>コ「所詮奴等は滅びる運命にあるんだ、気にする事はない」魔「それが奴らの宿命か・・・」>銀螺子「そんな軟弱なキノコでは子供が孕めぬ!!」 リコ「!?」魔「お前は胞子を何に使う気なのぜ!」>リコ「っつーかアンソロ描くのかあの人!! 初耳過ぎる!!」魔「確か2000年頃に発行されてた東鳩やスターオーシャンの4コマ劇場(スクエニ発行)に松沢夏樹とかと一緒に描いてたのぜ。」
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に「古文書の記述・・・マミゾウ婆ちゃんも言ってたがやっぱあれ大戦の遺物だったの?」エマ「普通、土砂がガラス化する程の高熱があれだけの広範囲で生じたなんて事は自然には到底考え難い。古代にそれ程の猛烈な破壊力があったとすれば歴史が覆るわ・・・まあ今までに読み解いた古文書の記述ですでに覆ってるけれど」>朝「あれあの人ってもしかして・・・」魔「知り合いか?」朝倉「まあそんな感じかしら・・・」>政宗『その様子を遠くから見つめる者が一人』 リコ「あれってプレダコン獣電戦隊の春花さんじゃね?」>ア「本当だ。心なしかあの表情…まるで昼ドラの悪役みたいに見えないか」 リコ「悪忍だからそう見えるんじゃない?」キモンジー「・・・(コソコソ)」ぬえ「あ、不審者はっけーん」アリーサ「なんだよ結局見に来てんじゃねーか」キモンジー「イヤ俺ハ別ニナ。ソウイウンジャネエンダヨ(・・・アノムチ子ノ他ノモウヒトリノムチ子・・・プレダコンヲ纏メルニハ『女の力』ガ必要ッテノハ旧世界カラ同ジッテワケカ・・・アルイハ、アノ悪忍ガ、旧世界ニオケルエマノBBAノ立場ニナルノカモシレネエッテコトカモナ)」
>魔「そういや愛はミラクルって歌が・・・」朝倉「ダンクーガだっけ?」コ「ラブサバイバーなら今が旬だな」>魔「いっそ茉莉香とあいつと三人でグループ作ってフェス出ればいいんじゃね?どっちかと言うとグラビアアイドル向きだけど。」リコ「一時セクシーアイドルって流行ったよなあ」>魔「それが奴らの宿命か・・・」コ「そうだ。消して逃れられないdカの宿命 それが『そぉい』だ」>魔「お前は胞子を何に使う気なのぜ!」銀螺子「使うのは胞子ではなく精子 行うのは胞子ではなく奉仕!」 コ「ギニャーッ!?!」>魔「確か2000年頃に発行されてた東鳩やスターオーシャンの4コマ劇場(スクエニ発行)に松沢夏樹とかと一緒に描いてたのぜ。」リコ「スクエニ刊行ならスクエニ作家だからまあまあ分からなくもないがまさか東鳩だなんて…そういや松沢夏樹今どうしてるんだろ」>キモンジー「イヤ俺ハ別ニナ。ソウイウンジャネエンダヨ(・・・アノムチ子ノ他ノモウヒトリノムチ子・・・プレダコンヲ纏メルニハ『女の力』ガ必要ッテノハ旧世界カラ同ジッテワケカ・・・アルイハ、アノ悪忍ガ、旧世界ニオケルエマノBBAノ立場ニナルノカモシレネエッテコトカモナ)」政宗『春花は妙に得意げにしている』 リコ「あの人も結構残念そうな所あるっぽいなあ…爆乳なのに」
小鳥「オォウ…痛恨の寝オチ……凄い中途半端な時間ピヨ」
いってきます〜あちょー!
JF「口の中が・・・血の味がする・・・なんか見るのが怖いな」>小鳥「オォウ…痛恨の寝オチ……凄い中途半端な時間ピヨ」JF「休日ならばニドーネの呪文を唱えるのだ・・・」>いってきます〜>あちょー!JF「いってらっしゃいがんばってね!」
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