RWBY 「Black」トレーラー
Rooster Teethの「RWBY」第三弾「Black」のトレーラーが公開されました。
今回はファイナルファンタジーぽいなあ。
あと、今回はセリフがけっこうある。女の子の名前は「ブレイク」かな。そう聞こえた。
RWBY「Black」は3月22日公開
RWBY FacebookよりRWBYの次のトレーラーは3月22日から開催されるゲームイベント「PAX East」で公開されると発表。
イベントでの公開なので、見れるのはイベント参加者のみですが、イベント終了後にはwebにもアップされるかもしれない。
ゲームイベントに出品ということは、やはりゲームなのかなこれ？
それとも制作元の「RoosterTeeth」が出展してるから、ついでに公開という話なだけかも。
なんにしても予想より早い「Black」トレーラーの公開ですね。
このペースだと夏にはYも公開されて全貌があきらかにされるかも。
RWBY「White」歌詞とかあれこれ
＜RWBY「White」テーマ曲「Mirror Mirror」歌詞＞
Mirror, tell me something.
Tell me who's the loneliest of all?
Mirror, tell me something.
Tell me who's the loneliest of all?
Fear of whats inside of me.
Tell me can a heart be turned to stone?
Mirror, mirror, what's behind you?
Save me from the things I see!
I can keep it from the world,
Why won't you let me hide from me?
Mirror mirror tell me something.
Who's the loneliest of all?
I'm the loneliest of all.
＜意訳＞
鏡よ 教えておくれ
世界で一番孤独なのはだあれ？
鏡よ 教えておくれ
世界で一番孤独なのはだあれ？
私の中へ向かう怖れ
私の心を石にできますか？
鏡よ鏡 あなたの後ろに誰かいるの？
私を見ているものから救っておくれ
私はそれを世界から遠ざけましょう
なぜあなたは私を隠してくれないの？
鏡よ鏡 教えておくれ
世界で一番孤独なのはだあれ？
世界で一番孤独なのは 私
RWBY「White」は2月14日
スカルガールズ日本版の配信が2月14日ということで思い出したんですが、
＞RWBY Facebook
去年公開されたRWBYの「Red」に続き「White」のトレーラーが2月14日に公開予定だそうです。
（米国時間だろうから日本時間なら15日かな）
絶対これはスノーホワイトだろと思ってるんだけど、意外とおとぎ話関係ありませんでしたーってなったりして。
なんにしても楽しみ。
前記事
＞ANIME的ハイパーアクション赤ずきん「Red」トレーラーとプロジェクト「RWBY」
RWBYを解析する
お絵描き掲示板から
webアニメなら問題なく見れそうですけど、字幕や吹き替えとかも見てみたいですよねえ。
今はwebアニメ出身でもTVで放送されたりするケースもあるし、それはそれで、ですし。
そんなRWBYですが、もちろん海外でも話題になってて、いくつか解析が進んでいます。
4人の主人公の全身図。
[2929] Rubyおお！RWBYファンアートだなんて！EITO [Home Page] 2012/12/4 (Tue.) 01:03:10
こんばんはEITOです。
たなびくマントにデカい武器を持つのは王道ですがかっこいいですよね！
アニメなら日本でもCNとかディズニー系とかどこかで見れる機会というか手段があるといいですね。最近はそういう番組でもやたらジャンパニメーション流すのでもっと取り込んでほしい所です。
個人的にはブラックちゃんがすごく気になります。
長文失礼しました。
webアニメなら問題なく見れそうですけど、字幕や吹き替えとかも見てみたいですよねえ。
今はwebアニメ出身でもTVで放送されたりするケースもあるし、それはそれで、ですし。
そんなRWBYですが、もちろん海外でも話題になってて、いくつか解析が進んでいます。
4人の主人公の全身図。
ANIME的ハイパーアクション赤ずきん「Red」トレーラーとプロジェクト「RWBY」
2013年からプロジェクトが開始されると言われている謎の企画「RWBY」
そのうち「Red」のトレーラー。
デスサイズのアクションがえらいカッコいいです。
特に後半から加速するところなどたまらない。
そしてなにより特徴的なのが、これの作風が「ANIME」的なところ。
改めて、こういうスタイルは日本だけの特異なものではなくなったことを実感します。
いやもう、違和感ないよね。絵柄だけでなく構図やカメラワークなども。