~感動創出工場~ジーンファクトリーのブログ

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自殺者5万人確実!



失業者300万人!



年金・健康保険破綻寸前!



貧困率16%で、
先進国における最悪の貧困率! 年収200万円以下が、
就業者の3分の1に! この国は、
一体どうなっちゃったのでしょう。 さらに、福島第1原発事故は
全く終息の兆しを見せず、
全国にセシウム牛の汚染肉や野菜が出回り、
あたかも全世界が固唾(かたず)を飲んで見詰める
人類史上空前の放射能人体実験が、
日本全土で展開されているにも関わらず、
国民の大半がのほほんと思考を停止しています。 ある国で長崎・広島の被曝者たちが
原爆の恐ろしさを訴えた際、
その国の記者から、
「原爆で苦しむあなた方日本人が
、なぜ原発を54基も持ち、
世界でも最大級の原爆の材料となるプルトニウムを
保有しているのか?」と逆に質問され、
答えに窮してノーコメントで押し通したとのことでした。 さらに、政官財とマスコミは、
事ここに至っても、節電だ、
なんだかんだと言って、
原発が止まったら停電だぞと国民に
脅しをかけ続けています。 彼らの厚顔無恥には、
甚だ呆れるばかりです。 こうした訳が分からなくなった時代を
生き抜くために重要なことは、
自分自身の軸と哲学を
しっかりと持つということです。 そして何よりも、
「先を読む眼」を持つことの重要性を
意識しなければなりません。 先を読む! 今に流されず、先を読んで一歩を踏み出すことが、
今という時代を生き抜く必須の条件だからです。 今、一番危ない発想は、
「みんながこうだから!」という横並びの発想です。 こうした横並びの発想は、
いずれただ頑張るしかないという
短絡的な結論にいきがちです。 しかし、こうした非常時には、
ただ頑張るしかないといった思考停止の発想が、
更なる危機を呼び込むことになります。 大事なことは先を読むことで、
先を創り出す行動を取ることです。 それでは、
先を読むとは一体どういうことなのでしょう。 それは、こうしたオール・クリアの時代にしか
できないことを選択するということです。 オール・クリアの時代だからこそ、許されること。 それは、過去は帳消しであり、
全く関係ないということです。 そうであるならば、
過去の呪縛に囚われて足が前に出ないということが、
最も愚かな行為であるということになります。 今こそ、恐れることなくビジョンを持って先を読み、
一歩を踏み出しましょう。 その際のポイントは4つです。 第1に、収入の「質」に対してのビジョンを持つ! 第2に、時間という「価値」に対してのビジョンを持つ! 第3に、仲間という「つながり」に対してのビジョンを持つ! 第4に、肉体的・精神的健康という
「命の基盤」に対してのビジョンを持つ! これら4つのビジョンを明確にすることが、
先を読むということにつながります。 ここまで縷々(るる)述べてきましたが、
要するに何が言いたいのかと言えば、
「先を読むとは、人生を拡げることである!」
ということです。 人生を拡げましょう。 何があっても、縮めてはいけません。 暗いことが起きるのは当たり前! これ位の強い気持ちを持って、
ビジョン直結の勇気ある一歩を
出し続けていきましょう。

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