◇…スポーツ報知の購読申し込みは、フリーダイヤル 0120-16-4341(イロ ヨミヨイ) まで…◇
◇…過去の記事は、ご使用のプロバイダのデータベース・サービスをご利用ください。…◇
パソコン(PC)遠隔操作事件で、東京地検は22日、日航機の爆破予告や大阪市への殺人予告など計3事件に関わったとして、ハイジャック防止法違反(運航阻害)罪などで会社員・片山祐輔容疑者(30)を起訴した。片山被告は「身に覚えがない」と一貫して全ての容疑を否認している。
記者会見した佐藤博史弁護人は「明らかに誤った起訴で言語道断だ」と批判。この日の接見では、片山被告は頭を抱え「何でこんなことになったんですか? 花見に行く予定だったのに…」とショックを隠しきれない様子だったという。
地検は、事件で使われた遠隔操作ウイルスが米国のサーバーに保存されており、片山被告の職場のPCで作成された痕跡があったことを重視。首輪にウイルス入りの記憶媒体が取り付けられた神奈川・江の島の猫に、片山被告が近づく様子が防犯カメラに写っていたこと、“真犯人”がメールで「記憶媒体を埋めた」と明かした東京近郊の雲取山に向かった形跡がある―などの状況証拠から、立証は可能と判断したとみられる。
大阪市への犯行予告では、遠隔操作された大阪府内のアニメ演出家の男性が大阪府警に誤認逮捕された。警視庁などの合同捜査本部は、津市の男性らが誤認逮捕された一連の事件にも片山被告が関与した可能性があるとみて、捜査を継続する。 地検が起訴したのはいずれも他人のPCを遠隔操作し、昨年7月、大阪市に大量殺人予告のメールを送信した偽計業務妨害罪、昨年8月、爆破予告メールを日航に送り、航空機を引き返させたハイジャック防止法違反罪、同月、ネット掲示板に大量殺人予告を書き込んだ威力業務妨害罪。
片山被告は2月に逮捕され、3月に再逮捕された。地検は最初の威力業務妨害容疑については処分保留としていた。
(2013年3月23日06時02分 スポーツ報知)
国内最大規模の携帯ニュースサイト。スポーツニュース速報のほか、旬の社会、芸能ニュースも満載。月額84円(税込)
巨人軍公式サイト。待ち受け画像や注目の選手情報など、シーズンオフも必見。「NEWS読売・報知」の全コンテンツも利用できて月額210円(税込)!
翌日朝掲載の釣果情報を当日夜に配信。厳選した指定船宿と協力店からの正確な情報や、船宿の自慢料理・仕掛けなど、実用的なメニューもご用意。月額210円(税込)
携帯初の競輪予想情報。グランプリやダービーはもちろん、関東・南関東を中心に各レースを徹底予測。月額210円(税込)