2010年末から無期限活動休止中の歌手・宇多田ヒカル(30)が4月からFMラジオ局のレギュラー番組を持つことが22日、発表された。InterFMで月1回、放送されるもので、宇多田が日々の生活の中で出会った音楽を紹介する。ラジオのレギュラー番組は約13年ぶり。所属レコード会社によると、活動再開というスタンスではなく、あくまでも「人間活動」の一環だという。
「人間活動中」の宇多田がラジオDJに挑戦する。タイトルは「KUMA POWER HOUR with Utada Hikaru」(4月16日スタート、第3火曜・後10時)。自身が日々の生活の中で出会った音楽を紹介する。
ラジオのレギュラー番組はJ―WAVE「宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアン」以来、約13年ぶり。宇多田はこの日、ツイッターで「突然ですが、4月からラジオ番組をやらせていただくことになりました。InterFMさんとこで月1で! レギュラー番組持つの13年ぶりなんだけど大丈夫かしら…」と報告した。
宇多田は2010年8月に「『人間活動』に専念しようと思います」と宣言し、同年末をもって無期限で活動を休止。昨年11月公開の映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」のテーマ曲として新曲「桜流し」を発表したが、音楽活動再開ではなく、表舞台に出てくることはなかった。
所属レコード会社によると、今回も活動再開というわけではなく、あくまでも「人間活動」の一環だという。それでもファンにとっては生の声を聞ける久しぶりの機会だけに、反響は大きそう。ツイッターでの情報発信に加え、新たに宇多田の日々の暮らしを垣間見るチャンスにもなる。本格的な活動再開を望む声がますます高まりそうだ。
[2013/3/23-06:04 スポーツ報知]