基本スタンス
考えて考えて、とことん考え抜いていると、必ず何か答えが浮かんできます。
諦めている人が、考え抜くことなどありません。
本気のファイトは、とことん考え抜くことから始まるのだということを理解しましょう。
一流のバッターは、考えて打席に立ちます。
このピッチャーは、大体こんな感じで攻めてくる。
だから、2ストライクまでは、この球に狙いを絞っていこう。
狙った球が2ストライクを取られるまで来なかったら、その時は成り行きで打つ。
こうした考え方を持って、的を絞って打席に入るバッターが一流なのです。
しかし二流のバッターは、初めから何も考えない成り行き任せです。
プロ野球で活躍する選手ですから、才能があることは事実です。
しかし、その才能が一流となるのか二流となるのかは、考えてプレーしたかどうかで決まります。
才能にかまけて、感覚のみの成り行き任せでは、ヒットをコンスタントに打つことは出来ません。
しかし、考え過ぎても、ヒットを量産することは出来ないのです。
考え抜くことと、考え過ぎは違います。
考え過ぎは、ノイローゼ。
考え抜くとは、予測することを意味します。
傾向を分析して、対策を立てる。
そうした上での、成り行き的な対処が出来るのが、一流の選手です。
あなたは、今の状況を打開しようと真剣に考え抜いていますか?
先延ばしにしても、どのみちやらなければならないことは、どうするのかをまず真剣に考え抜いて、さっさと行動しましょう。
しっかり作戦を考え抜いて、その上での成り行きに対する出た処勝負が、人生のバッターボックスに立つ人の心構えなのです。
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