2013年03月23日
新しいマンションを買い与えられ、二人お揃いの自転車を購入し
渡月橋をバックにいかにも・・・のようにフォトアップしている。
二人を知る友人達は、奴らを「奥様」 「家族」 とコメント返し
妻は既に奴を「主人」と呼び暮らしている。
昨日、うちの親族に母親の亡くなった病院へ電話をかけ
私の親族の連絡先を聞き出そうとしていたようだ。
きっと、親族から私へ警告してもらうつもりだったのだろう。
そこまで頭がまわるのなら、何故一番私が苦しい時に助けてはくれない?
くれなかった? もの言わず、目も開けれない母親だから
馬鹿にしていたのか? 血の繋がっていない他人の母親に
出来ることは何もないのか?
もう過ぎてしまったこと、この世にはいない。
人を愛するということは、愛する人を含めた家族も愛するということ。
それが出来ない奴だった。
かつて二世帯同居で苦労をした私が、同居を拒んだのに対して
新しい妻は、同居を快く引き受けたのがきっかけか?
いつまでも、「再婚」を「結婚」といい、今頃、新婚気分を満喫しているのだろう。
京都の主要、または隠れ家的な場所、山、お寺、野菜の自動販売機、竹やぶ
秋の紅葉、清水寺、寂常光寺、イオン、イルミネーション、北海道、札幌
小樽、自分の会社の美術品・骨董品、天然温泉・・・・
すべてはこれからの妻の為にまた連れていくのだろう。
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Posted at 2013/03/23 12:01:53

イイね!