埼玉県川越市の製本業 -製本の事なら株式会社豊翔-

 

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豊翔のブログ



just do it!

決めて、認めて、対処する!

これが、決断の方程式です。

ですから、迷わずどんどん決定していきましょう。

やってみなければ分からない!

そのように、いつも積極的に思えているかが大切です。

進むとは、過去に囚われず、未来を決めることです。

ですから、過去に囚われてはいけません。

過去は捨て去るものでもなく、許すものでもなく、ただそこにあるものと解釈しましょう。

故に、過去はOKなのです。

過去をOK出来れば、自分の中にある何かが走りだします。

自分の中にある何かが走りだすと、等身大の自分を受け入れることが出来るようになってきます。

等身大の自分を受け入れて、はじめて問題の核心に迫る事が出来ます。

あなたは、自分には一体何が出来て、何が出来ないのかを真摯に見つめたことがありますか?

自分は一体何が出来て、何が出来ないのかを客観的に分かろうとしていますか?

素直になりましょう。

素直になれば、勇気が湧いてきます。

自分の未来の為に、素直になるのです。

素直になれば、足りない何かを認めることが出来ます。

素直になれば、要らない何かを捨てることが出来ます。

足りない何かに立ち向かい、要らない何かを捨て去れば、ヘボプライドという鎧(よろい)を脱ぎ捨てた、等身大の自分が現れてきます。

鎧を脱ぎ捨てましょう。

何をそんなにこだわっているのですか?

鎧を脱ぐことが出来れば、こだわっている場所が違うことに気付くはずです。

こだわっている場所が違うと分かれば、仕切り直しこそが、人生の生命線であることに行き着きます。

これは違うと分かれば、何度でも仕切り直しましょう。

これが、一度しかない人生を過たずに生きるスキルだからです。

頭はクールに、心はホットに!

違ったら何度でも仕切り直せばいいのです。

諦めない限り、人生に行き詰まりなど絶対にないことを肝に銘じましょう。

何回倒れても、その度に立ち上がっていく気持ちの強さこそが、不可能を可能に変えていく力になるのだと、我が心に言い聞かせて、今日の一歩を進めていくのです。

JUST DO IT !

あなたは出来ます。



成長こそ

悔いなくやって駄目だったら、それは天からの啓示です。

物事には、人智が及ばないことがあります。

しかし、そうした究極に遭遇出来るのは、選ばれし者だけであることを知りましょう。

選ばれし者。

その自覚を持てれば、困難は栄光へと変わります。

天は、選ばれし者のみに鍛えを与えるからです。

全ては魂を成長させるため。

魂が成長してこその人生。

あるがまま、成るがままの流れの中で、その流れを感謝して楽しみましょう。

私たちは、この世に生まれて、この五体を宇宙から授かりました。

この五体と共に、人生という何十年かのまばたきのような一瞬を旅しています。

やがて時が訪れます。

その時とは、私たちがこの五体を離れて宇宙に帰る時です。

肉体を離れ、元の光となって、懐かしい我が家に戻る時が必ず来るのです。

そこは、沈黙と静寂に包まれた深遠なる想念の世界です。

そこで私たちは想像もつかない長い年月を、想念だけで生きる存在となります。

私たちは、振り返ります。

地球に生まれて、与えられた五体と共に旅した懐かしい日々を。

そして、しみじみと思うのです。

生きるとは冒険であり、目的に満ちた経験であったことを。

人生は冒険です。

だから、人生は挑戦してこその人生なのです。

選ばれし者とは、挑戦することの意味を知ろうとする者です。

人生は臆病にては、叶うことなどありません。

目的意識を持って、残された時間を生きていきましょう。


ボンヤリとだるそうな目をしてベッドで寝転んでいても、それが想い出となることはないのです。



レーゾンデートル

究極のテーマは、いつも人生。

我れ、如何に生くべきか。

突き詰めれば、これだけが人生の究極のテーマなのではないかと思います。

人生の彩りは、紆余曲折です。

時に、遠回りをしたり、無駄なことをしたり、自暴自棄に陥ったり。

それもこれも、それら全てが我が人生を彩る思い出なのです。

人生は、思い出づくりです。

それは、ただの感傷ではありません。

目指して、前を向いて、戦って、傷ついて。

そうしたリアルタイムの経験が、時というフィルターに濾過(ろか)されて、気が付いてみれば、それが自分という人間の核となっている。

ああ、人生とは一体何なのか。

あなたはこうしたことを、自分という客体に向けてぶつけてみたことはありますか?

我れ、如何に生くべきか。

生まれてきた意味、それは何?

自分自身の存在の意味は?

即ち、レーゾンデートルについて、考えてみたことはありますか?

人生は冒険です。

目的に満ちた経験です。

ですから、時にプレッシャーを受けながら、もがきながら、前に進むのです。

プレッシャーがあるということそれ自体が、栄光への道のりにいることを知りましょう。

もがいていることが、前を向いているということなのです。

全てを前進への追い風に変える。

何があっても前向きに。

何があっても、ポジティブに。


さあ、今日一日と勝負です。



切り替えて

『淡い感傷に心を預けない!』

負けて吹っ切れるのなら、初めから吹っ切れていきましょう。

敗れて腹がすわるのなら、初めから勝ちを捨てていきましょう。

「勝てるかも」という淡い感傷に自分の心を預けたとき、運命は消極性という減点を与えるようです。

守りに入る者は、門に入れません。

油断したらやられる!

これが波乱の時代の心構えです。

どれだけ重圧のかかる時でも、プロはやるべきことに徹しています。

やるべきことに徹したときに、ミラクルという物語が始まることを、私たちは学ばないといけません。

心にスイッチを入れる!

ひとたび自分の戦うフィールドに入ったら、パッと切り換える!

イチローは、メジャーリーグのスタジアムに入った瞬間、イチローからICHIROに変わるという話は有名です。

プロとアマチュアの違いの始まりは、切り換えの妙を理解したかしないかにあります。

単純に切り換えてしまえばいいのです。

「切り換えて!切り換えて!」

迷う必要は何もありません。

ただ行けばいいのです。

仕方がないという、流された気持ちを信じたことが、今の状況を作った根本的な原因でした。

吹っ切れていきましょう。

“人生は短い。だから私は、不幸になっている暇なんてないの”

ターシャ・テューダーの言葉です。