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【大リーグ】レンジャーズが建山を解雇 米国で現役続行を希望2013年3月23日 紙面から メジャーの壁は高かった−。レンジャーズは21日(日本時間22日)、マイナー契約を結んでいた建山義紀投手(37)を自由契約にしたと発表した。本人は米国での現役続行を希望しているが、新天地探しは簡単ではない。アスレチックスとメジャー契約を結んでいる中島裕之遊撃手(30)も、チーム最多の4失策に好意的だった地元紙が厳しい目を向け始めた。メジャー昇格を逃したインディアンスの松坂大輔投手(32)はマイナー戦で再出発。開幕まであと10日。厳しい春を送る日本人選手を追った。 無情の決断が下された。レンジャーズで3年目を迎えた中継ぎ右腕の建山に対し、球団が決めた処遇は「解雇」だった。マイナー契約だった今季は招待選手としてキャンプに参加したが、腰の張りで登板を回避するなどオープン戦は計4試合で防御率4・50。共同電によると、本人は今後も米国で現役を続ける意向だという。 マイナーキャンプ合流を伝えられたのは19日。その時も建山は「招待選手は突出したものを見せないと残れない。けがをしたし、毎年やってきたものと違うものを見せられなかった」と落胆の色を浮かべていた。 昨季は左打者に対戦打率3割と打ち込まれ、課題を残した。今春はスライダーやチェンジアップなど持ち球を磨き、駆け引きで抑えることを目指したが、首脳陣に強く印象付けることはできなかった。 今春は日本から初めて専属トレーナーを雇い、体調を管理。それだけ今季への思いは強かったが、腰痛による調整不足は投球にも影響した。緩い球を生かす速球の切れが十分ではなく、思い通りの投球ができなかったオープン戦。レギュラーシーズンの開幕が近づく中、新たにオファーが届くかは微妙な状況だ。 (サプライズ大城和美) PR情報
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