ザトウクジラの死体漂着 読谷

2013年3月22日 13時51分
(20時間32分前に更新)

 【読谷】読谷村の米陸軍トリイ通信施設内トリイビーチに20日、死んだザトウクジラ1頭=写真=が打ち上げられているのが確認された。21日、沖縄美ら海水族館を運営する沖縄美ら島財団が、現場に立ち入り、調査した。

 同財団によると、ザトウクジラは体長約10メートルの若い個体で、死因は不明という。20日に米側から連絡を受け、21日に調査。ザトウクジラはリーフに引っかかっていたが、その後陸に漂着したという。ザトウクジラは、1~3月にかけて沖縄近海で確認されることが多いが、死体が流れ着くことはあまりないという。同財団総合研究センター研究第一課の河津勲技師は「個体数がかなり増えてきているので、今後も流れ着く可能姓がある」と話した。ザトウクジラは22日に解体され、骨格標本に利用される予定。

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