自分の能力がうまく扱えない俺達に贈る

こんにちはこんばんはおはようございます。
ここは自分の能力がうまく扱えない俺達の為に作られたページです。

もう一度言います、"俺達の為に"作られたページです。
このページを作った人も自分の能力をうまく扱えていません。
必ずしもこのページの方法が正しいとは限りません。

それでも良いという人は↓にスクロールするとほんのちょっぴり成長するかもっておばあちゃんが言ってた


まずは自分の能力を理解しよう


最初にするのは、貰った能力についてよく理解する事です。
僕は能力を貰った時、三回~五回は読み返す事にしています。
読み返す際、その能力を使っている自分のキャラを想像してみましょう。

戦っている時、或いは味方をサポートしている時………

貴方が頭の中に思い浮かべたヴィジョンが、貴方が貰った能力となるのです。

疑問点=能力が強くなる可能性


ヴィジョンを思い浮かべましたか?
もしもそのヴィジョンを思い浮かべている内に、疑問点が浮かんだのなら授与者様に質問しましょう。

では『疑問なんて思い浮かばない』という人達の為に一つ考えてみましょう。

貴方は、鼻からスパゲティを食べる能力を貰ったとします。
確かに鼻からスパゲティを食べるなんて、戦闘にも味方のサポートにも使えない。
だから、もうヤケクソになってこう考えるんです。

『何で鼻からスパゲティ食べられるの?』

もしかして鼻に歯があるの?もしもあるとしたらその歯の強度は?その歯って、どれぐらいの硬さのスパゲティを食べられるの?鉄の硬さのスパゲティでも食べられる?だったら鉄だって噛み切れるんじゃないか?鼻で。

このような疑問点を全て授与者様にぶつけてみましょう。遠慮なんて要りません
授与者様は神様、神様とは人々の質問に答えてくれる存在ですから。

もしも授与者様が、鉄でも噛み切れると答えたのであれば、相手に突撃して髪の毛や指を、鼻で食いちぎっちゃってください。

最後に


最後に一つ勘違いしないで欲しいのは、『拡大解釈をしろ』という事ではありません。
あくまで授与者様が許可した範囲で、自分なりに自重して能力を使ってください。

このページを編集して間違ってる部分を訂正したり、追加したりするのに許可は要りません。
というかむしろジャンジャンやっちゃってください、大歓迎です。よろしくお願いします。

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