質問
■己の出世第一がこの男⇒裁判長の飯田喜信の世渡り術
- 投稿日時:2013/03/22 22:17
飯田喜信裁判長は2013年3月13日、石川裁判にて、高裁で控訴棄却、つまり一審の推認による有罪判決を支持いたしました!
陸山会控訴審判決 結論ありきのデタラメ
http://gendai.net/articles/view/syakai/141435
無罪判決が下された、小沢一郎本人の裁判でも、東京高裁の小川正持裁判長(この判事はゴビンダさんを無罪に導き、検察との悪しき人間観関係を絶ち、天下りを拒否)は、秘書の虚偽記載も犯罪の事実は無いと断言しているにもかかわらずです!
全くもって、馬鹿馬鹿しい推認判決の連鎖です。裁判所の機能を果たしていない。政治謀略裁判は最高裁へ続くきますが。
裁判官の退職後の天下り先を 準備するのは 検察庁であるが故の
起訴後の有罪確定率99,7パーセントという 民主国家の先進国にあるまじき北朝鮮と肩をならべる数字は、裁判所は一切事案を審議せず、検察官(国体)の面子をたてるべく、単に有罪判決を申し渡す機関になりさがっておるのは、周知の事実ですが
11年9月26日の地裁での小沢一郎の秘書の裁判の件でも例にもれず、
証拠がなくても裁判官は、イメージや印象で有罪にできるということを公にしたということ。とにかくひどい判決を下し小沢が、自民、公明、維新と経団連が企む奴隷化から救おうとする貧困労働者達の希望を奪い、
更には、12年11月14日、「国民の生活が第一」・小沢一郎代表の元秘書3人の控訴審第1回公判が開かれた。弁護側は、1審の“推認判決”が事実認定した「水谷建設からの裏金授受」を打ち消す新たな証拠を突きつけたが、東京高裁の飯田喜信裁判長(この者は己の出世欲から、検察が隠した、東電OL殺害事件で冤罪をきせられたゴビンダさんの無罪を証明する証拠が存在する事実を黙殺し、ゴビンダさんを逆転有罪にした犯歴もる。)高裁判事は証拠請求を退けました。
無罪判決が下された、小沢本人の裁判でも、東京高裁の小川正持裁判長(この判事はゴビンダさんを無罪に導き、検察との悪しき人間観関係を絶ち、天下りを拒否)は、秘書の虚偽記載も犯罪の事実は無いと断言しています!
このまま、事件の「真相」を握りつぶされ、労働者は奴隷化されてしまうのか?
※東京高裁が握り潰した水谷裏ガネ証言崩す新証拠※
http://gendai.net/articles/view/syakai/139642
※司法の闇 なぜ同じ証拠で結論が違うのか※
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-7952.h …
つまり、何ら物的証拠も無しに、推認判決で突っ走った、地裁の裁判長であった登石郁郎がとった手口を、東京高裁の飯田喜信裁判長も受継ごうと企んでおるようです
貧困労働者の使い捨てを自己責任で居直り、金持ち優遇の体制護る為に、
つまり、労働者を雇うも雇わぬも、雇い主の胸三寸、こいつ何となく虫が好かんから、雇うのやめとこうがまかり通り、で、ホームレスに叩き落され、選挙権も健康保険も剥奪され、
更に、雇い主が旨いものを食いたい、贅沢したい、妾狂いを楽しみたい、子孫の為に蓄財したいとなれば、雇い主は恣意的に労働者の給金を徹底的に買い叩き放題の体制を護ろうとする大メデイア以外の、独立系の正義のメデイアは
東京高裁の飯田喜信裁判長も受継ごうと企んでおる、地裁の裁判長であった登石郁郎による推認判決を以下のように報じております!
優秀な行政書士の指導のもと、きちんとした収支報告書になっているものを「期ズレ」という因縁をつけて強引に罪を捏造した裁判で有罪判決が出されました。
本来なら微罪ですらなく慣例として行われている事が犯罪として扱われ、無理矢理法廷で裁かれましたねぇ。
これは、国政を左右する重要な政治家を貶めるための極めて意図的な行為であることはミエミエであります。この異常な裁判によって、この国には官僚、検察、政治家、マスゴミ同様に司法にも腐っている輩が存在することがよーくわかりました。
既得権を死守する魂胆で、自民党と財界と官僚と大手マスコミが 何一つ客観的な物理的証拠は一切無しに、小沢に「政治とカネ」の噂をまきおこして貧困層に対して
小沢=極悪人
という 漠然としたイメージを刷り込んで 意識誘導してしまった以上は、収賄をきめつける物理的な証拠は一切存在いたしませんが
更に、検察官が三人の秘書に 違法に自白を脅迫、強要した事実を物理的にしめす録音証拠が出てきました故に、検察側の供述調書は殆どを却下せざる以外にございませんでしたが、
ここで、無罪判決をだしてしまっては、自民党と財界と官僚と大手マスコミの面子は丸つぶれになるばかりか、
物理的証拠を無視して、有罪判決をだしてくれれば、私、地裁の判事である登石郁郎に対して高裁の判事に昇進させてくださるという、自民党と財界と霞ヶ関が準備してくださった せっかくのご褒美をも、受取ることができません故に、
『ここは申し訳ありませんが、わたくし、地裁の裁判長である登石郁郎は 自分の出世と 退職後の天下りさきを準備してくださる検察庁の面子の為に、無罪である彼方達3人には有罪判決を 下させていただきましたよ』
という とんでもない顛末を 報じており、
更に、以下のようにも報道しております
↓
。。。。。。。。。。。。
「そもそも登石裁判長は93年から3年間、法務省刑事局付の検事として勤務した経験がある。4年前に東京地検の検事が不祥事で起訴された裁判では、大甘判決を下して話題になった。今回、検察が描いたストーリーを丸写ししたような“推認に次ぐ推認”の判決文を書いた背景には、検察との浅からぬ関係があったからではといわれています」(司法ジャーナリスト)
ミスター推認”と皮肉られている登石裁判長は、02年、北大で行われた裁判員制度に関するシンポジウムで、こんな発言をしていた。
「裁判官の判断の特質として、経験しない事実の推論がある」「開き直った言い方かもしれませんが、必要なのは個々の経験ではなく類推する力だと思うのですよ」
いやはや、ゾッとさせられるセリフではないか。その“推論”が間違えていたら、どんな人でも有罪にされてしまうわけだ。おまけに、こんな暴言まで吐いていた。
「判決を出してしまったらけろっと忘れる。これは才能だと自画自賛している」――。〔日刊ゲンダイ〕
。。。。。。。。
東京地裁の裁判長よ、大岡忠助が泣いているぞ!禁固刑であるがいずれも執行猶予がついていることは事実上拘束されることはない。ということは「実」をとったということだろう。もちろん実とは「有罪」という果実である。
この果実さえあれば、協力体制にあるマスコミが「有罪」という二文字だけをクローズアップしてくれるだろうし、法曹界の実権を握っている阿波狸からにらまれて(裁判官)「本人の将来を傷つける」ことにはならないだろう。むしろ引き立ててくれる筈である。判決当日現にそれに逆らった官僚がひとり見せしめになっている。
つまり当日の午後に登石郁朗の高裁昇格が決定的となり、
霞ヶ関の改革を唱え続けた古賀茂明が首になったのが同じ日の午前中であったことが大いに笑えるのである。
そういえば登石には訴因変更をやった実績もあり、もともと同じ法務官僚として検察とはねんごろであった。だからそもそも検察調書など要らないのであって、あらかじめ検察が描いたストーリーを耳打ちさえすれば「有罪」判決なんか「あらかじめ」予定されているのである。しかし年齢的には高裁どまりなのが本人は残念でありましょうが、、、。
かくて恐怖政治は滞りなく行われ、司法、行政、立法そして無料で政府の建物内に棲みついている記者クラブメディアもさぞいまごろ祝杯を挙げていることだろう。邪魔者は粛清する、きわめて分かり易い権力は多くの物分りのいい国民を相手にし粛々と「目立たず」増税を敢行していればいいということである。
マスコミは陸山会事件より取調べの可視化に焦点をずらし、ことの詳細を外して有罪のみをアピールしているが、虚偽記載という形式犯そのものに言及せず、ひたすら10月6日の「検察審査会」強制起訴の裁判にたいする世論を一定方向に導こうと画策しているようである。かって検察審査会そのものもマスコミ手製「輿論」であったのだから当然といえば当然の帰結ではあるが、
「中途半端に宗主国であるアメリカに弓引くとこんな目にあうのだぞ」という見せしめは日本司令官の義務である。
予定調和の判決の日。日本が法治国家を辞したことを高らかに宣言した日として長く歴史にその名を刻されるであろう登石郁郎。
よって、公正な三権分立を立て直させる為の質問ですが
地裁の裁判長である登石郁郎及に 、 客観的な、物理的証拠も一切無しに、
かつ、検察官が三人の秘書に 違法に自白を脅迫、強要した事実を物理的にしめす録音証拠ができきました故に、検察側の供述調書は殆どを却下せざる以外なかった事実も蔑ろにして
「事案の真実も明らかにする」という刑訴法第一条を踏みにじる 欠陥判決をくだすのと 引き換えに、自民、財界、霞ヶ関がぶら下げた
高裁昇格 という 褒美 以外に
登石郁郎 及び、飯田喜信 に対して、退職後の 美味しい天下り先を 検察庁が 慣習どおりに、着々と準備しておるであるならば、その天下り先を ご存知の方 教えてください!
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