2013年3月-4月新譜〔第13回ご案内予定分〕 #2013年3月12日現在作成中。御注文は可能ですが、今後細部訂正の可能性があります。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ペルルミュテル、フリバ、ランスロ、クルシエ、オンニュ、ロジェロ、パルカルSQ 〜 シューベルト:ピアノ五重奏曲 イ長調 Op.114, D.667 「ます」(*) / 弦楽四重奏曲第12番 ハ短調 D.703「四重奏断章」 (#) / 八重奏曲 ヘ長調 Op.166, D.803 (+) ヴラド・ペルルミュテル(P;*) ハンス・フリバ(Cb;*) パスカルSQ (*/#/+) [ジャック・デュモン(Vn1) モーリス・クリュ(Vn2) レオン・パスカル(Va) ロベール・サル(Vc)] ジャック・ランスロ(Cl;+) ジルベール・クルシエ(Hr;+) ポール・オンニュ(Fg;+) ガストン・ロジェロ(Cb;+) | ||
録音:1960年(*/#) /1961年(+) 。ソース: Concert Hall, M 2203 (*/#), M 2219 (+), SMS 2219 (+) / GUILDE INTERNATIONALE DU DISQUE, M 2203 (*/#), M 2219 (+) / PRESTIGE DE LA MUSIQUE, SR 9604 (*/#) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ユーリー・ファイエル〜チャイコフスキー: バレエ「白鳥の湖」Op.20 全曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ユーリー・ファイエル指揮 ボリショイ劇場o. | |
録音:1957年、モスクワ。ソース: Le Chant du Monde, LDX-S-8254-56 。ファイエル(1890-1971)はキエフ生まれ。当初はヴァイオリン奏者として活躍したが、1919年に代役の指揮者としてボリショイ劇場へ登壇し成功、以降は同バレエ団一筋に1963年の引退まで務めた。 往年の名バレリーナ、ガリーナ・ウラノワやマイヤ・プリセツカヤ、作曲家のショスタコーヴィチ、プロコフィエフラらからも厚い信頼を得ていたという。 CDフォーマット以降に発売された彼の音盤は少なく、OLYMPIA UK から出ていたグリエール「赤いけし」以来ではないかと思われる。他にも1950年代に収録されたプリセツカヤ等の映像で振っている場合もあるようだが、多くはクレジットされていない。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します シルルニク&デルヴォー〜ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲 二長調 Op.61 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
シャルル・シルルニク(Vn) ピエール・デルヴォー指揮 コンセール・コロンヌ協会o. | |
録音:1962年、サル・ワグラム、パリ。ソース: Ducretet-Thomson, SCC 506, CC 506 / WORLD RECORD CLUB, T 310 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アントルモン、ゲーア〔ゲール〕、 バンベルガー〜リスト&フランク リスト:ピアノ協奏曲 全集(*) 〔第1番 変ホ長調/第2番 イ長調〕 フランク:交響的変奏曲(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
フィリップ・アントルモン(P) ヴァルター・ゲーア指揮(*) チューリヒ放送o.(*) カール・バンベルガー指揮(#) オランダpo.(#) | |
録音:1956年。ソース: Musical Masterpiece Society, MMS 68 (*), MMS 2062 (#), MMS 2325 (*), MMS 2909 (#) / GUILDE INTERNATIONALE DU DISQUE, MMS 68 (*), MMS 2062 (#) / CONCERT HALL SOCIETY, CHS 1500 (*) / CONCERT HALL, SMS 2727 (*) / PRESTIGE DE LA MUSIQUE, SR 9640 (*) / OLYMPIC RECORDS, 8135 (*) / FESTIVAL CLASSIQUE, FC 242 (#) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します シャルル・ブリュック〜プロコフィエフ: 交響曲集〔第2番 ニ短調 Op.40 (*) / 第3番 ハ短調 Op.44 (#) 〕/ 序曲 変ロ長調 Op.42 (+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
シャルル・ブリュック指揮 フランス国立放送o. | |
録音:1957年2月、サル・アポロ(*)、1956年3月(#)、1955年5月(+)、メゾン・ド・ラ・ミュテュアリテ(#/+)、以上 全てパリ。ソース: Columbia, FCX 629 (*), FCX 535 (*以外)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ル・コント〜ベルリオーズ: 幻想交響曲 Op.14 (*) / 「ベンヴェヌート・チェッリーニ」序曲(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ピエール=ミシェル・ ル・コント指揮 パリ・オペラ座o. | |
録音:1959年(*) /1960年(#) 。ソース: Musical Masterpiece Society, MMS 2122 (*), MMS 2168 (#), MS 2197 (#), MS 2911 (#) / GUILDE INTERNATIONALE DU DISQUE, MMS 2122 (*), MMS 2197 (#) / PRESTIGE DE LA MUSIQUE, SR 9648 (*) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハンス・グリシュカート〜ハイドン(*): ドイツ舞曲集 Hob.IX-12 /12のメヌエット Hob.IX-11 ベルンハルト・パウムガルトナー〜モーツァルト(#): 6つのドイツ舞曲 K.509 /行進曲 K.408 /12のドイツ舞曲 K.602 / ガヴォット K.300 /3つのドイツ舞曲 K.605 ハンス・グリシュカート指揮ウィーン国立歌劇場o.(*) ベルンハルト・パウムガルトナー指揮ザルツブルク・カメラータ・アカデミカo.(#) | ||
録音:1950年、ウィーン(*) /1955年6月16日-17日、モーツァルテウム、ザルツブルク(#) 。ソース: The Haydn Society, HSLP 1022 (*) / Philips, A 00374 L (#) / MUSICAL MASTERPIECE SOCIETY & GUILDE INTERNATIONALE DU DISQUE, MMS 2252 (#) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 1955年、第5回ショパン国際ピアノ・コンクール入賞者たち Vol.2 〜フー・ツォン、 ベルナール・ランジェサン〔ランジェイサン/ベルナルト・リンガイゼン〕、 ナウム・シュタルクマン、ドミトリー・パペルノ ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11 (*) /子守歌 変ニ長調 Op.57 /幻想曲 ヘ短調 Op.49 / マズルカ〔ハ短調 Op.56 No.3 /イ短調 Op.59 No.1 /ヘ短調 Op.68 No.4 /ホ短調 Op.41 No.2 / 嬰ハ短調 Op.63 No.3 (注:ヘ短調と誤記)/イ短調「ノートル・タン」/嬰ト短調 Op.33 No.1 〕/ バラード第4番 ヘ短調 Op.52 (#) /練習曲 嬰ハ短調 Op.10 No.4 (#) / 夜想曲 ホ長調 Op.62 No.2 (#) /スケルツォ第3番 嬰ハ短調 Op.39 (#) / ポロネーズ第7番 変イ長調 Op.61「幻想」(注: Op.51 と誤記) (#) / マズルカ (#) 〔変ロ短調 Op.24 No.4 /ロ短調 Op.30 No.2 /嬰ハ短調 Op.50 No.3 〕/ 夜想曲 ハ短調 Op.48 No.1 (+) /スケルツォ 第2番 変ロ短調 Op.31 (+) / タランテラ 変イ長調 Op.43 (**) / 練習曲(**) 〔変イ長調 Op.10 No.10 /イ短調 Op.10 No.2 /ハ短調 Op.25 No.12 〕 フー・ツォン(P;*, 無印) ベルナール・ランジェサン(P;#) ナウム・シュタルクマン(P;+) ドミトリー・パペルノ(P;**) ズジスワフ・ゴルジンスキ指揮ワルシャワ国立po.(*) | ||
録音:1955年2月22日-3月21日(、おそらく国立フィルハーモニー・コンサートホール)、ワルシャワ、ポーランド。ソース: Pathé, DTX 171-5 [DTX 173-5] 。 同コンクールで第3位〜第6位となった4人の演奏。フー・ツォンは同時にマズルカ賞を受賞しており、POLSKIE NAGRANIA (MUZA) から、 Op.56 No.3, Op.59 No.1, Op.68 No.4 の3曲がCD化されていた。残りは初CDフォーマット化と思われる。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 1955年、第5回ショパン国際ピアノ・コンクール入賞者たち Vol.1 〜 アダム・ハラシェヴィチ、ヴラディーミル・アシュケナージ 夜想曲 ロ長調 Op.62 No.1 (#) / マズルカ(#) 〔嬰ハ短調 Op.63 No.3 /イ短調 Op.67 No.4 /嬰ハ短調 Op.50 No.3 〕/ ポロネーズ第6番 変イ長調 Op.53「英雄」(#) /バラード第1番 ト短調 Op.23 (#) / 前奏曲第25番 嬰ハ短調 Op.45 (#) /練習曲(#) 〔嬰ト短調 Op.25 No.6 /イ短調 Op.25 No.11 〕/ ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 Op.21 (*) /バラード第2番 ヘ長調 Op.38 / 練習曲 〔ハ長調 Op.10 No.1 /ヘ長調 Op.25 No.3 〕/ マズルカ〔嬰ハ短調 Op.30 No.4 /第29番 変イ長調 Op.41 No.4 〕/ スケルツォ 第4番 ホ長調 Op.54 アダム・ハラシェヴィチ(P;#) ヴラディーミル・アシュケナージ(P;無印, *) ズジスワフ・ゴルジンスキ指揮ワルシャワ国立po.(*) | ||
録音:1955年2月22日-3月21日(、おそらく国立フィルハーモニー・コンサートホール)、ワルシャワ、ポーランド。ソース: Pathé, DTX 171-5 [DTX 171-2] 。 ハラシェヴィチによる夜想曲と練習曲2曲の計3曲は POLSKIE NAGRANIA (MUZA) から、アシュケナージ演奏分は全曲 TESTAMENT から SBT-1045 & SBT-1046 で、それぞれCD化済と思われるが、ハラシェヴィチによる残りの演奏は初CDフォーマット化ではないかと思われる(ただし、バラードや前奏曲第25番など、LASERLIGHT から発売されていたものがあり、同一演奏の可能性がある)。 以上2点4枚分は、1955年のショパン・コンクールにおける第1位〜第6位、ハラシェヴィチ(ポーランド→オーストリア)、アシュケナージ(ソヴィエト→スイス、アイスランド)、フー・ツォン(中国→英)、ランジェサン(仏)、シュタルクマン(ソヴィエト〔ウクライナ〕→ロシア)、パペルノ(ソヴィエト〔ウクライナ〕→米)〔以上、順位順〕によるコンクールでの演奏を集めた LP BOX を、おそらく丸ごと復刻したもの。この年は他に、第8位にアンドレ・チャイコフスキー、第10位に田中希代子が入っている。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します レーマン&ライトナー〜ビゼー: 交響曲第1番 ハ長調 (*) / 「アルルの女」組曲〔第1番/第2番〕(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
フリッツ・レーマン指揮(*) フェルディナント・ ライトナー指揮(#) バンベルクso.(*/#) | |
録音:1956年3月12日(*) /1952年8月(#) 、共にバンベルク。ソース: Deutsche Grammophon, 17197 (*), 18049 (#), 18324 (*), 19034 (#) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フリッツ・リーガー メンデルスゾーン: 交響曲第4番 イ長調 Op.90「イタリア」 (*) ドヴォルザーク:6つのスラヴ舞曲集 Op.46 (#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
フリッツ・リーガー指揮 ミュンヘンpo. | |
録音:1950年12月17日、コングレスザール、ドイツ博物館(*) /1953年1月21日-22日、昇天教会(#) 、共にミュンヘン。ソース: Deutsche Grammophon, 16019 (*), 16058 (#), 17038 (#), 29303 (#) / HELIODOR, 89626 (*), 478 090 (*), 89565 (#)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ケンペン&BPO + シュナイダーハン〜ブラームス: ヴァイオリン協奏曲 二長調 Op.77 (*) / ハンガリー舞曲集 より [Nos.5, 6, 1, 3, 17, 18, 19, 20, 21 ] (#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヴォルフガング・ シュナイダーハン(Vn;*) パウル・ ファン・ケンペン指揮(*/#) BPO (*/#) | |
録音:1953年5月22日(*) /1952年9月(#) 、共に イエス・キリスト教会、ベルリン。ソース: Deutsche Grammophon, 18132 (*), 17068 (#), 17038 (#) / HELIODOR, 89519 (*), 89565 (#)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴァルター・ゲーア〔ワルター・ゲール〕〜「シェヘラザード」「火の鳥」 リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」 Op.35 (*) ストラヴィンスキー:組曲「火の鳥」(1919) (#) ヴァルター・ゲーア指揮オランダpo. | ||
録音:1955年(バックインレイ表記は1950年代中頃)、ヒルヴェルスム。ソース: Musical Masterpiece Society & GUILDE INTERNATIONALE DU DISQUE, MMS 126 (*), MMS 64 (#), MMS 2004 (*) 。 | ||
2013年1月-2月新譜〔第12回ご案内分〕 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します サーストン・ダート〜J.C.バッハ: ボクソール歌曲集 より(5曲) W H 26, 35, 27, 31, 36 (*) / 6つのカンツォネッタ集 Op.4, W H 12-17 (#) / オルガンと弦楽のための協奏曲 ヘ長調 Op.7 No.2, W C 56 (+) エルジー・モリソン(S;*/#) ジェニファー・ヴィヴィアン(S;#) サーストン・ダート(Org;+)指揮ボイド・ニールo. | ||
録音:1956年。ソース: L'Oiseau-Lyre, OL 50132 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ザルツブルク・バリトン三重奏団〜 ハイドン:バリトン、ヴィオラとチェロのためのディヴェルティメント集 〔第64番 ニ長調 Hob.XI-64 /第113番 ニ長調 Hob.XI-113 / 第49番 ト長調 Hob.XI-49 /第60番 イ長調 Hob.XI-60 /第45番 ニ長調 Hob.XI-45 〕 ザルツブルク・バリトン三重奏団〔カール=マリア・シュヴァンベルガー(バリトン)他〕 | ||
録音:1961年。ソース: Le Club Français du Disque, CFD 290 。他のメンバー2人は、本体にも記載が無い。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハンス・グリシュカート〜J.S.バッハ: カンタータ集〔第51番「すべての地にて歓呼して神を迎えよ」 BWV.51 (*) / 第189番「わが魂はほめ讃う」 BWV.189 (#) 〕/ マニフィカト ニ長調 BWV.243 (+) マルゴット〔マルゴ〕・ギヨーム(S;*) クラウス・シュテマン(T;#) ルート=マルグレート・ピュッツ(S;+) ヘルタ・テッパー(A;+) ゲルハルト・ウンガー(T;+) テオ・アダム(B;+) ハンス・グリシュカート指揮シュトゥットガルト・バッハo.、シュヴァーベンcho. アンドレア・シュテフェン=ヴェントリング(Vn;*/#) ヴァルター・ラインハルト(クラヴィコード;*) フリードリヒ・ミルデ(Ob;#) ハンス=ウルリヒ・ニーケマン(リコーダー;#) カールハインツ・ツェラー、ゲルトルート・ミュラー=クローネ(Fl;+) エーファ・ヘルダーリン(Org;#/+) ホルスト・シュナイダー(Obダモーレ;+) | ||
録音:1952年〔別資料によると1951年4月-5月〕(+以外)、1961年〔別資料によると1957年〕(+)、すべてシュトゥットガルト。ソース: Renaissance, X 35 (+以外) / Orphée, LDO B 21035 (+)。おそらくすべて初CDフォーマット化。(*)はレミントン系列のレーベル、(#)はオイロディスク系列のレーベルらしい。グリシュカートのバッハは、VOX 系列への録音が MEMBRAN 傘下の各レーベルから散発的にCD化されているだけど思われる。独奏陣に、1961年以降二度にわたってベルリン・フィルの主席を務めたツェラーが含まれているのにも注目。なお、(+)のテノールが「ゲルハルト・フンガー [Gerhard Hunger] 」と誤記されていますが、このまま供給されます。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します パリ器楽五重奏団〜フランセ、ダニエル=ルシュール、ダマーズ ジャン・フランセ(1912-1997): フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロとハープのための五重奏曲 (1932) ジャン=イヴ・ダニエル=ルシュール(1908-2002):中世風組曲 (1945-46) ジャン=ミシェル・ダマーズ(1928-): フルート、ハープ、ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための五重奏曲(1947) パリ器楽五重奏団[ガストン・クリュネル(Fl) ルネ・バ(Vn) ピエール・ラドユイ(Va) ピエール・コデー(Vc) ベルナール・ギャレ(Hp)] | ||
録音:1961年、パリ。ソース: Les Discophiles Français, DF 730062, DF 740014 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴェイロン=ラクロワ&レーデル〜ハイドン:チェンバロ協奏曲集 〔二長調 Hob.XVIII-11 /ト長調 Hob.XVIII-4 /ヘ長調 Hob.XVIII-7 〕 ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(Cemb) クルト・レーデル指揮パリ音楽院o. | ||
録音:1961年6月、サル・ワグラム、パリ。ソース: Les Discophiles Français, DF 740012, DF 730060。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します J.エマール、ナヴァラ&ダルコ〜フォーレ: 舟歌第2番 ト長調 Op.41 /即興曲第2番 ヘ短調 Op.31 / 夜想曲第1番 変ホ短調 Op.33 No.1 /即興曲第5番 ヘ短調 Op.102 / 夜想曲第6番 変ニ長調 Op.63 /ヴァルス=カプリス第3番 変ト長調 Op.59 / チェロ・ソナタ第2番 ト短調 Op.117 (#) ジャクリーヌ・エマール(P;無印) アンドレ・ナヴァラ(Vc;#) アニー・ダルコ(P;#) | ||
録音:1957年(無印) /1949年12月22日、サル・プレイエル(#)、すべてパリ。使用楽器:プレイエル(無印) 。ソース: Le Chant du Monde, LD M 8168 (無印) / Columbia, LFX 897 (78s) (#)。(#)は当レーベルとしては珍しく、 LP ではなく 78 回転 SP 盤から復刻されているとの事。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します クーベリック、初出ライヴ〜オネゲル&マルティヌー オネゲル:交響曲第2番 H.153 (*) マルティヌー:フランチェスカのフレスコ H.352 (#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ラファエル・ クーベリック指揮(*/#) フランス国立放送o.(*)、 フランス公共放送po.(#) | |
録音:1956年2月23日(*)/1960年9月9日、ブザンソン音楽祭(#)、共にライヴ、初出音源。(*)はおそらくクーベリックによる初音盤となる曲目。彼のオネゲルは珍しく、これまで1981年(1981年10月15日となっているが、これは放送日で、1981年9月24日の可能性有)バイエルン放響との交響曲第3番 (FKM, FKM-CDR62) と、コンセルトヘボウ管との「夏の牧歌」(1959年11月4日、モントルー音楽祭、ライヴ/CASCAVELL, RSR-6245 /廃盤?&日本未案内)しか無かったと思われる。(*)の演奏会(前出盤では演奏地がパリと記載されていたが、ブザンソンという資料もあり、今回は場所の記載が無い)からはグリュミオーとのバルトークがfr-590で、(#)の演奏会からは、ベルクのヴァイオリン協奏曲とブラームスの第4がfr-699(ただし、ブラームスは日付が異なる可能性有)で既出。 クーベリックとフランスの放送オケによる、上記2点に続くライヴ集第3弾。当レーベルのクーベリック初出ライヴは他に、彼が指揮しているのは一曲のみだが、ダニエル・ワイエンベルクとのプロコフィエフ「ピアノ協奏曲第3番」(fr-707)と、グリュミオーとのベートーヴェン「ヴァイオリン協奏曲」(fr-705)もある。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します オークレール&クーロー〜 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲集 〔第4番 二長調 K.218 /第5番 イ長調 K.219 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ミシェル・オークレール(Vn) マルセル・クーロー指揮 シュトゥットガルトpo. | |
録音:1961年12月、シュトゥットガルト。ソース: Fontana, 698087 FL, 200063 WGL, 6530015 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します デルヴォー&ムディヴァニ〜チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23 (*) /序曲「1812年」Op.49 / 「エフゲニー・オネーギン」〜ワルツ/スラヴ行進曲 Op.31 マリーナ・ムディヴァニ(P;*) ピエール・デルヴォー指揮(*/無印) コンセール・コロンヌ協会o.(*)、アムステルダム・フィルハーモニック協会o. (無印) | ||
録音:1961年9月29日、サル・ワグラム、パリ(*) /1960年12月、アムステルダム。ソース: La Voix de son Maître, ASDF 246 (*), FALP 712 (*) / Musical Masterpiece Society & GUILDE INTERNATIONALE DU DISQUE, MMS 2198 (無印) / FESTIVAL, 462 (無印)。 ムディヴァニ(1936-)はトビリシに生まれたグルジアのピアニストで、1961年のロン=ティボー国際コンクール・ピアノ部門で第1位(同年は2位にペヌティエ、3位にゲルバー)となり、1962年の第2回チャイコフスキー国際コンクール・ピアノ部門(オグドンとアシュケナージが一位を分けあった年)でも第4位に入賞している。彼女の録音は LP 期の Pathé (EMI) と MELODIYA に数枚分がある様だが、CDフォーマットになるのは初と思われる。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します パレー、「幻想交響曲」&ワーグナー、1656 初出ライヴ ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14 ワーグナー:「ジークフリート」〜森のささやき/「ワルキューレ」〜ワルキューレの騎行 ポール・パレー指揮フランス国立放送o. | ||
録音:1956年4月12日、ライヴ。初出音源。パレーの幻想は、1950年のコロンヌ管盤 ( VOX → SERENADE, SEDR-5001 )、有名な1959年のデトロイト響盤 (MERCURY) 、ストラスブール放響との1973年ライヴ (VIBRATO, VLL-133)があり、4種目&若年順に2番目&ライヴとしては最も早い時期の演奏という事になる。一方ワーグナーは、MERCURY へモノラル( → SERENADE, SEDR-5003他)とステレオの2回、まとまった録音を残しているので得意だったのかと思いきや、ライヴは意外な程少なく、これまでに出たのは1960年デトロイトでの「リエンツィ」序曲 (VIBRATO, VHL-382) だけだと思われる。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アッカーマン&オランダ・フィル〜モーツァルト:初期交響曲集 〔第1番−第14番 K.16-19, 22, 43, 45, 48, 73-74, 84, 110, 112, 114 〕 オットー・アッカーマン指揮オランダpo. | ||
録音:1955年〔バックインレイの表記は1950年代中頃〕。ソース: Musical Masterpiece Society MMS 3021-3024 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します グラント・ヨハネセン、アッカーマン&ゲーア〔ゲール〕 モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番 ハ短調K.491 (*) グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 Op.16 (#) フォーレ:ピアノと管弦楽のためのバラード 嬰へ長調 Op.19 (#) グラント・ヨハネセン(P) オットー・アッカーマン指揮(*) ヴァルター・ゲーア〔ワルター・ゲール〕指揮(#) オランダpo. (*/#) | ||
録音:1952年〔バックインレイの表記はすべて1950年代初頭〕、ヒルヴェルスム。 ソース: Musical Masterpiece Society MMS 46 (*), MMS 123 (#), MMS 102 (+), MMS 1002 (#) / GUILDE INTERNATIONALE DU DISQUE, MMS 46 (*), MMS 123 (#), MMS 102 (+) / CONCERT HALL SOCIETY, CHS 1181 (+) / NIXA, CLP 1181 (+) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初CD化、ジャン・ドワイヤン〜フォーレ:ピアノ作品集 即興曲集〔第1番 変ロ長調 Op.25 /第3番 変ロ長調 Op.34 /第4番 変二長調 Op.91 〕/ 舟歌〔第3番 変ト長調 Op.42 /第12番 変ホ長調 Op.105 No.2 〕/ ヴァルス=カプリス第3番 変ト長調 Op.59 / 夜想曲〔第1番 変ホ短調 Op.33 No.1 /第6番 変二長調 Op.63 〕 ジャン・ドワイヤン(P) | ||
録音:1958年9月、パリ。ソース: Philips, 641100 AXL, A 00585 L, 836924 。おそらく初CDフォーマット化。J.ドワイヤン(1907-1982)は、1970年-1972年に ERATO ヘフォーレのピアノ作品全集を録音しているが、1950年代 PHILIPS へ散発的に録音した一連の録音は、本家からはラヴェルくらいしかCD化されていないはず。 ジャン・ドワイヤンの他アイテム:ショパン「ワルツ全集」(fr-478)、フルネとの共演〔フォーレ「バラード」&ダンディ「フランスの山人〜」(fr-375)、サン=サーンス「ピアノ協奏曲第2番」(fr-270)、フランク「交響的変奏曲」(fr-264) 〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴァルター・ゲーア〔ワルター・ゲール〕〜チャイコフスキー Vol.2: 交響曲第5番 ホ短調 Op.64 (*) /弦楽セレナード ハ長調 Op.48 (#) ヴァルター・ゲーア指揮(*/#) ローマpo.(*)、フランクフルト室内o.(#) | ||
録音:1956年(*) /1957年(#)〔バックインレイの表記は共に1950年代中頃〕。 ソース: Musical Masterpiece Society & GUILDE INTERNATIONALE DU DISQUE, MMS 2155 (*), MMS 2188 (#), MMS 6013 (*), MMS 6108 (*), MMS 3048 (#) 。ゲーアのチャイコフスキー 既出:第4番&ロメジュリ/他 (fr-339)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します シュヒター〜リスト、ベルリオーズ、ブラームス、コダーイ、ドホナーニ リスト:ハンガリー狂詩曲第2番 嬰ハ短調(*) ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」Op.24 〜ラコッツィ行進曲(#) ブラームス:ハンガリー舞曲集 より〔第5番/第4番/第2番〕(+) コダーイ:「ハーリ・ヤーノシュ」組曲 / ドホナーニ:組曲「ハンガリー牧歌」 Op.32b ヴィルヘルム・シュヒター指揮北西ドイツpo.(*/#/+)、フィルハーモニアo.(無印) | ||
録音:1954年6月、Oetker (*/#) 、1954年11月、ビーレフェルト(+) /1952年11月-12月、キングズウェイ・ホール、ロンドン(無印) 。ソース: ELECTROLA, JLP 103 (*/+), JLP 117 (#) / Parlophone, PMC 1017 (無印) / TRIANON, 5115 (*/#/+) / MUSIC FOR PLEASURE, MFP 2042 (無印)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アウグスト・ヴェンツィンガー〜J.S.バッハ(1685-1750):無伴奏チェロ組曲 〔第1番 ト長調 BWV1007 /第2番 ニ短調 BWV1008 /第3番 ハ長調 BWV1009 / 第4番 変ホ長調 BWV1010 /第5番 ハ短調 BWV1011 /第6番 ニ長調 BWV1012 〕 アウグスト・ヴェンツィンガー(Vc) | ||
録音:1960年-1961年。ソース: Bareinreiter-Musicaphon, BM 30 L 1507-9 。おそらく、
アンリース・シュミット=デ・ヌヴー盤(fr-118/9)、
アンドレ・レヴィ盤(fr-751/2)、
に続く、当レーベル3種目のバッハ「無伴奏チェロ組曲」全曲復刻。ヴェンツィンガーの経歴からするとピリオド楽器使用と思われるが、詳細不明。
奏者の知名度が高い(といっても、指揮者としての物がほとんどだろう)割にはレアな録音で、おそらく当盤が初CDフォーマット化。LPはバラ1枚ずつなら1万円未満で入手出来る事もあるようだが(それでも日本国内だと2万円以上)、セットは殆ど残っていないらしく海外でも7万円前後はしてしまう模様。 #バックインレイの品番が、fr-755/7と3枚分になっていますが、おそらくこのまま供給されます。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します メニューイン〜J.S.バッハ(1685-1750):ヴァイオリン・ソナタ全集 〔第1番 ロ短調 BWV1014 /第2番 イ長調 BWV1015 /第3番 ホ長調 BWV1016 / 第4番 ハ短調 BWV1017 /第5番 ヘ短調 BWV1018 /第6番 ト長調 BWV1019 〕 イェフディ・メニューイン(Vn) ジョージ・マルコム(Cemb) アンブローズ・ガントレット(ヴィオラ・ダ・ガンバ) | ||
録音:1961年9月18日-23日、アビー・ロード第1〔カデンツァ注:第3ではないだろうか〕スタジオ、ロンドン。ソース: His Master's Voice, ASD 489-490, ALP 1924-5 / ANGEL, B 3629, SB 3629 / LA VOIX DE SON MAÎTRE, FALP 740-1, ASDF 276-7, CVB 1740-1B, C 065 00205-6, 2C 18143236-7 。 メニューインの同曲は、ケントナーとの1951年第1回録音がCD化されているが、このステレオ録音はなぜか国内外共、CD期以降 EMI から無視されているはず。 | ||
第12回ご案内分〔旧譜〕 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マルティヌ−(1890-1959):室内楽作品集 ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための三重奏曲第2番/ ヴァイオリンとヴィオラのための3つのマドリガル/ヴァイオリンとチェロのためのデュオ/ ピアノと弦楽三重奏のための四重奏曲第1番 ミリエール弦楽三重奏団[マリー=クリスティーヌ・ミリエール(Vn) ジャン・フランソワ・ベナタール(Va) フィリップ・バリー(Vc)] ヴェロニク・ルー(P) | ||
録音:1990年11月、リュエイユ=マルメゾン地方音楽院講堂、シャトー・ド・ヴィル=ダヴレー。前出:Quantum (FRANCE), QM-6910(当店未案内、廃盤)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジャン・フルネ&ジャン・ドワイヤン〜フォーレ&ダンディ フォーレ:「ペレアスとメリザンド」組曲 Op.80 / ピアノと管弦楽のためのバラード 嬰へ長調 Op.19 (#) ダンディ:フランスの山人の歌による交響曲 Op.25 (+) ジャン・ドワイヤン(P;#/+) ジャン・フルネ指揮コンセール・ラムルーo. | ||
録音:1954年6月17日(無印)、1953年12月15日(#)、1954年(+)、以上 サル・アポロ、パリ。ソース: Philips, N 00737 R (無印), N 00704 (#), N 00233 L (+), S 06118 R (無印), A 00509 L (#/+), 802776 LY (#/+) 。ジャン・ドワイヤンの他アイテム:フォーレ「ピアノ作品選集 [PHILIPS録音]」(fr-763)、ショパン「ワルツ全集」(fr-478)、フルネとの共演〔サン=サーンス「ピアノ協奏曲第2番」(fr-270)、フランク「交響的変奏曲」(fr-264) 〕 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴァルター・ゲーア〔ワルター・ゲール〕〜チャイコフスキー Vol.1: 交響曲第4番 ヘ短調 Op.36 (*) /幻想序曲「ロメオとジュリエット」 (#) / 交響的バラード「ヴォイェヴォーダ」 Op.78 (#) /サマーリンを記念するエレジー ト長調(#) ヴァルター・ゲーア指揮オランダpo. | ||
録音:1950年(*) /1951年(#)〔バックインレイの表記は共に1950年代初頭〕。 ソース: Musical Masterpiece Society & GUILDE INTERNATIONALE DU DISQUE, MMS 16 (*), MMS 66 (#), MMS 6013 (*), MMS 6108 (*), MMS 3048 (#) 。ゲーアのチャイコフスキー:第5番&弦楽セレナード(fr-762)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フルネ、J.ドワイヤン、タリアフェロ〜サン=サーンス: ピアノ協奏曲〔第2番 ト短調 Op.22 (*) /第5番 ヘ長調 Op.103「エジプト風」(#) 〕/ アルジェリア組曲 Op.60 ジャン・ドワイヤン(P;*) マグダ・タリアフェロ(P;#) ジャン・フルネ指揮コンセール・ラムルーo. | ||
録音:1954年6月10日(*)、1954年4月23日(#)、以上 パリ/1955年(無印)。ソース: Philips, A 00233 L (*), A 00664 R (#), A 00705 R (無印), 400061 AE (無印) / EPIC, LC-3096 (*/#) 。ジャン・ドワイヤンの他アイテム:フォーレ「ピアノ作品選集 [PHILIPS録音]」(fr-763)、ショパン「ワルツ全集」(fr-478)、フルネとの共演〔フォーレ「バラード」&ダンディ「フランスの山人〜」(fr-375)、フランク「交響的変奏曲」(fr-264) 〕。 タリアフェロの他アイテム:fr-703(ライヴ録音集/パレーとの1958年同曲異演ライヴ入り)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジャン・フルネ&ジャン・ドワイヤン〜フランク&ショーソン フランク:交響的変奏曲(*) /交響詩「呪われた狩人」/交響詩「贖罪」 ショーソン:交響曲 変ロ長調 Op.20 (#) ジャン・ドワイヤン(P;*) ジャン・フルネ指揮 コンセール・ラムルーo.(#以外)、コンセール・パドルーo.(#) | ||
録音:1953年12月15日(*)、1953年12月(*以外)。ソース: Philips, N 00704 R (*), N 00661 R (無印), N 00701 R (#), L 00509 L (*) / EPIC, LC-3057 (*), LC-3067 (#), LC-3087 (無印) / FONTANA, 695 037 KL (*)。仏ディアパソン誌「ディアパソン・ドール」獲得盤。ジャン・ドワイヤンの他アイテム:フォーレ「ピアノ作品選集 [PHILIPS録音]」(fr-763)、ショパン「ワルツ全集」(fr-478)、フルネとの共演〔フォーレ「バラード」&ダンディ「フランスの山人〜」(fr-375)、サン=サーンス「ピアノ協奏曲第2番」(fr-270) 〕 | ||
2012年以降発売分〔新譜第1回−第11回ご案内分/品番降順〕 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します おそらく世界初録音作品あり〜ジャン・クラ(1879-1932):室内楽作品集 ヴァイオリン・ソナタ第1番「エスプリ [L'Esprit] 」(1901) (*) / ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための弦楽三重奏曲 (1926; ラモット・ピケに乗って [A bord du Lamotte Picquet] ) (#) / ハープ、フルート、ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための五重奏曲 (1928; プロヴァンスに乗って [A bord de la Provence] ) (+) マリー=クリスティーヌ・ミリエール(Vn;*) シャンタル・リウ(P;*) ミリエール弦楽三重奏団(#/+)[マリー=クリスティーヌ・ミリエール(Vn) ジャン・フランソワ・ベナタール(Va) フィリップ・バリー(Vc)] カトリーヌ・ミシェル(Hp;+) トーマ・プレヴォ(Fl;+) | ||
録音:2012年7月、 Stuio Forgotten Records, レンヌ(*) /1988年8月、Église Évangélique Luthérienne, Saint-Pierre, パリ(#/+)。(*)は初登場音源&同曲の世界初録音、他の2曲はおそらく録音当時の世界初録音。前出:Quantum (FRANCE), QM-6897(当店未案内、廃盤)(*以外)。QM-6897から歌曲集「パンと笛」(1928)を除き、初出の(*)を足した形態の新装盤。 (*)は手稿譜のみ残されている未出版作で、これまで SKARBO から発売された「ジャン・クラ:ヴァイオリンとピアノのための作品全集」(DSK-4941 [廃盤], DSK-4128) 等にも含まれていなかった。(#)の「ラモット・ピケ」は1923年に建造された軽巡洋艦で、アメリカ独立戦争に従事したフランス海軍提督ギヨーム・ピケ・ド・ラ・モットからその名を取っている。(+)のプロヴァンスも地名ではなく、1912年竣工の戦艦名を指すと思われる。 | ||
全曲世界初録音 〜戦いのこだま [L'ECHO DES BATAILLES]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ダニエル・シュタイベルト(1765-1823):ピアノフォルテのための大ソナタ 変ホ長調 Op.45 ルイ・エマニュエル・ジャダン(1768-1853):アウステルリッツの大戦 ジャン・フレデリク・オーギュスト・ ルミエール・ド・コルヴェ(1770-1832):イェーナの戦い ヤン・ラディスラフ・ドゥシーク〔ドゥシェク〕(1760-1812): ソナタ 嬰へ短調「ルイ・フェルディナント王子の死に寄せる和声的悲歌」Op.61 ダニエル・シュタイベルト:モスクワの破壊 クリスティアン・フリードリヒ・ルッペ(1753-1826):ワーテルローの大戦 イグナーツ・モシェレス(1794-1870):「パリの陥落」による大変奏曲 ダニエル・プロッペル(P) | ||
録音:2012年3月、 Studio Forgotten Records, レンヌ、ブルターニュ地域圏、フランス。使用楽器:スタインウェイ D 。「世界初録音」と記載されている。60ページのブックレット付。 ドゥシークとモシェレスを除くと、作曲家として録音自体が貴重な人ばかり。シュタイベルトはベートーヴェンとピアノ演奏対決をして破れたという逸話があるが、ソナタは約30分の大作。ルイ・エマニュエル・ジャダンはヤサント・ジャダン(1776-1800〔または 1769-1802、あるいは1769-1800〕) の兄で、早世した事で注目され易い弟に比べると音盤が少ない。ルミエール・ド・コルヴェ [Jean Frédéric Auguste Le Mière de Corvey] はほぼ忘れられた人で、少なくともCDフォーマットでは他曲の録音も一切無い模様。 当レーベルへは初録音となるプロッペル〔プロッパー〕(1969-)は、スウェーデン人の母とウィーン系の父の下スウェーデンに生まれ、1994年からフランスを中心に活躍しているピアニスト。これまでにグリーグのアルバムを OGAM, SKARBO 等へ録音しているほか、イタリア古典歌曲の伴奏からクセナキスなどの現代音楽まで幅広く活動しているという。 #当盤は2012年7月現在プレス盤での入荷となっています。ただし、今後CD-R化されない保証はございませんので、あらかじめご了承のほどお願い致します。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アルベネリ三重奏団〜シューベルト:ピアノ三重奏曲集 〔第1番 変ロ長調 Op.99, D.898 /第2番 変ホ長調 Op.100, D.929 〕 アルベネリ三重奏団 [エーリヒ・イトル・カーン〔エリック・イトー・カーン〕(P) ジョルジョ・チオンピ〔ションピ〕(Vn) べナー・ハイフェッツ(Vc)] | ||
録音:1951年6月、リーヴズ・サウンド・スタジオ、ニューヨーク。ソース: Mercury, MG 10106-7 / CLASSIC, CLP 6275, CLP 6290 。 1941年、ドイツ出身のユダヤ系作曲家でピアニストでもあったカーン(1905-1956)が、アレクザンダー・シュナイダー&コリッシュSQの団員であったべナー・ハイフェッツ(1899-1974; ヤッシャ・ハイフェッツのいとこだと言う話もあるが、真偽不明)と共にアメリカで創設した団体。名称は創設者3名のファーストネームから頭2〜3文字を繋げたもの( "Al"exander + "Ben"ar + "Eri"ch = "AlBenEri" )。1950年代-1960年代初頭にかけて多くの録音を残したと言うが、カーンは1955年脳梗塞に倒れて翌年死去、以降ピアニストはアルトゥール・バルサムへ交替した模様。また、1950年頃にヴァイオリニストがイタリア出身のチオンピへ交替しており、シュナイダーが参加した録音があるのかどうかは不明。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハンガリー SQ &ソルシャニー〜ドヴォルジャーク、コダーイ、ヴィラ=ロボス ドヴォルジャーク:ピアノ五重奏曲 イ長調 Op.81, B.155 (*) コダーイ:弦楽四重奏曲第2番 Op.10 (#) / ヴィラ=ロボス:弦楽四重奏曲第6番 ホ短調(+) ハンガリーSQ [ゾルターン・セーケイ(Vn1) アレクサンドル・モシュコフスキ−(Vn2) デーネシュ・コロムザイ(Va) ヴィルモシュ・パロタイ(Vc)] ジョルジュ・ソルシャニー(P;*) | ||
録音:1958年12月、サル・ワグラム(*) 、1954年12月(#) 、1955年7月、パリ音楽院旧講堂(+) 、すべて パリ。ソース: Les Discophiles Français, DF 730053 (*), DF 730053 (*) / Columbia, FCX 467 (#/+), CX 1614 (#/+)。 ピアニストのジョルジュ・ソルシャニー(1922-1988)はブダペスト生まれで、エルネー・フォン・ドホナーニに学び、フランツ・リスト大賞を1942年に受賞、1946年からはパリで活躍し、1952年のアルフレード・カゼッラ国際コンクールでグランプリを得た。主にオイストラフ、コーガン、シュタルケル、ヴェーグSQ、ハンガリーSQ らと室内楽で共演し録音を残している。バルトークの「ミクロコスモス」やベートーヴェンの「ディアベッリ変奏曲」(以上EMI)等の独奏録音(未CD化録音に、ベートーヴェンの後期ソナタ3曲、バッハなどもあり)で聴かせる癖のない演奏は好感が持てるが、今日ほぼ忘れられているのは残念。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フランツ・アンドレ〜フランク: 交響曲 ニ短調(*) /プシュケ (#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
フランツ・アンドレ指揮 ベルギー国立 ブリュッセル放送 (INR) so. | |
録音:1953年4月(*) /1952年10月(#)、共に パレ・ド・ボザール〔 Palais des Beaux-Arts / Centre for fine Arts /芸術センター〕、ブリュッセル。ソース: Telefunken, LE 6515 (*), LSK 7022 (#), LGX 66030 (*), 255 TC 10 (*) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴィトルト・マウツジンスキ〔マルクジンスキー〕〜ブラームス&リスト ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 Op.15 (*) / リスト:スペイン奇想曲 S.254 (#) ヴィトルト・マウツジンスキ(P) フリッツ・リーガー指揮フィルハーモニアo.(*) | ||
録音:1953年、キングズウェイ・ホール(*) /1951年(#)、共に ロンドン。ソース: Columbia, CX 1048 (*), FCX 195 (*), FC 1028 [78s: LX 8922-23] (#) / CLUB NATIONAL DU DISQUE, CND 541 (*)。 #当初、fr-736 と品番重複があり、当店では末尾に "a" を付け "fr-736a" という品番で管理していましたが、レーベル側で番号訂正されました。ただし、バックインレイ写真は fr-736 のままとなっており、ロットによっては本体等の印刷が736となっている可能性があります。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アンドレ・レヴィ〜J.S.バッハ(1685-1750):無伴奏チェロ組曲 〔第1番 ト長調 BWV1007 /第2番 ニ短調 BWV1008 /第3番 ハ長調 BWV1009 / 第4番 変ホ長調 BWV1010 /第5番 ハ短調 BWV1011 /第6番 ニ長調 BWV1012 〕 アンドレ・レヴィ(Vc) | ||
録音:1962年。ソース: Lumen, 3447-9 。おそらく、アンリース・シュミット=デ・ヌヴー盤(fr-118/9)に続く、当レーベル2種目のバッハ「無伴奏チェロ組曲」全曲復刻となるもの。
先に MYTHOS から CD-R (NR-6010/12GH-PRO, G, N) が、GREENDOOR (GDFS-0035/6 ; 製造中止になった可能性有) とSPECTRUM SOUND(日本未案内)からプレスCDでも復刻が成されている録音だが、後発&当レーベル厳選と思われる発売だけに音質には期待したい。20世紀中頃、放送局への物を含む重要な録音を残し、フランスにおける室内楽演奏を語る上で欠かせないアンドレ・レヴィだが、残念ながら今日、そのバイオグラフィすらはっきりしないほど忘れ去られてしまっている。そんな中でも、当盤は超マニアの間で名演として語り継がれてきた物。復刻に使用された LUMEN の LP は、何と1枚だけ(もちろん2曲のみ)で20万円を優に超す超稀少盤で、全集揃えると一体いくらになるのか。そもそも全集を揃える事自体が至難の業のようだ。 #当レーベルのアンドレ・レヴィ復刻盤: ・ドビュッシー:チェロ・ソナタ(fr-142)、 ・フォーレ&ラヴェル:ピアノ三重奏曲集(fr-287; トリオ・ド・フランス)、 ・LUMEN 録音小品集(fr-633)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します グラント・ヨハネセン〜ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op.37 (*) / ピアノ・ソナタ〔第8番 ハ短調 Op.13「悲愴」(#) / 第24番 嬰へ長調 Op.78「テレーゼ」(+) / 第31番 変イ長調 Op.110 (#) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
グラント・ヨハネセン(P) ヴァルター・ゲーア 〔ワルター・ゲール〕指揮(*) オランダpo.(*) | |
録音:1950年〔バックインレイ表記は「1950年代初頭」〕。ソース: Musical Masterpiece Society & GUILDE INTERNATIONALE DU DISQUE, MMS 25 (*), MMS 52 (#), MMS 100W (+) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジャン=シャルル・リシャール〜フランク: 前奏曲、コラールとフーガ/ゆっくりとしたワルツ/前奏曲、アリアと終章 ジャン=シャルル・リシャール(P) | ||
録音:1961年、コペンハーゲン、デンマーク。ソース: Valois, MB 408, MB 708 。使用楽器: Hornung & Møller 、コペンハーゲン (DENMARK) 。プロデューサー:ミシェル・ベルンステイン(同レーベル創業者)/エンジニア:ピーター・ヴィルモース(ERATO等への録音で著名)。Hornung & Møllerは、1827年から1972年まで活動していたというデンマークのピアノ・メーカー。 リシャールは今日では忘れられているが、ラザール・レヴィとアルフレッド・コルトーの弟子だったと言うピアニスト。同時期、ベルナール・クリュイセンの伴奏を含むドビュッシーやラヴェル等を録音、ERATO へもクリュイセンとのプーランク歌曲集があるようだ。彼はフランス国内で教職にあったと言うが、現在綴りまで同性同名のジャズ・サックス奏者が活躍しており、そのせいもあってネット上の情報は探し辛い状況となっている。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します シュナイダー SQ 〜ハイドン:プロシャ王弦楽四重奏曲集 Op.50 〔第44番 変ロ長調 Op.50 No.1, Hob.III-44 /第45番 ハ長調 Op.50 No.2, Hob.III-45 / 第46番 変ホ長調 Op.50 No.3, Hob.III-46 /第47番 嬰ヘ短調 Op.50 No.4, Hob.III-47 / 第48番 ヘ長調 Op.50 No.5, Hob.III-48 /第49番 ニ長調 Op.50 No.6, Hob.III-49「蛙」〕 シュナイダーSQ[アレクザンダー・シュナイダー(Vn1) イシドア・コーエン(Vn2) カレン・タトル(Va) マドリン・フォリー(Vc)] | ||
録音:1950年、ニューヨーク。ソース: Haydn Society, HSQ 22-24, HST 9089-91 。ブダペストSQの第2ヴァイオリン奏者として著名なアレクザンダー・シュナイダーが、後にジュリアードSQやボザール・トリオへ参加したコーエンらと1949年に設立した団体。ハイドンの弦楽四重奏曲全集録音を目指し、LPにして22枚分が発売されたが、ハイドン協会側の資金難により頓挫したと言う(史上初の全曲録音となったと記されている欧文資料もあるため、録音は全曲成された可能性がある)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハインリヒ・ホルライザー〜バルトーク: 管弦楽のための協奏曲 Sz.116, BB 123 (*) /カンタータ・プロファーナ Sz.94, BB 100 (#) マレイ・ディッキー(T;#) エドモンド・ハーシェル(Br;#) ハインリヒ・ホルライザー指揮 バンベルクso.(*)、ウィーンso.(#)、ウィーン室内cho.(#) | ||
録音:1957年5月、バンベルク(*) /1958年2月、コンツェルトハウス大ホール、ウィーン(#) 。ソース: Vox, PL 10480 (*/#) , STPL 10480 (*) 。レーベルの文字情報には「 Original edition : Vox PL et STPL 10489 」とあるが、誤りと思われる。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ウェストミンスター録音〜ロジンスキー「展覧会の絵」 &クァドリ「シェヘラザード」 ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(*) リムスキー=コルサコフ: 交響組曲「シェヘラザード」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アルトゥール・ ロジンスキー指揮(*) ロイヤルpo.(*) アルジェロ・クァドリ指揮(#) ウィーン国立歌劇場o.(#) | |
録音:1955年4月、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール、ロンドン(*) /1954年、ウィーン(#) 。ソース: Westminster, XWN 18721 (*), XWN 18278 (#), WL 5234 (#) / VEGA, C 35 S 130 (*), C 35 S 124 (#) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ギレ〔ギレー〕SQ 〜ハイドン: 弦楽四重奏曲「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」 Op.51, Hob.III-50/56 ギレSQ [ダニエル・ギレ(Vn1) ヘンリー・ジーグル(Vn2) ウィリアム・ショーエン(Va) デイヴィッド・ソイヤー(Vc)] | ||
録音:1954年頃。ソース: Classic, CLP 6271-2 / CHAMBER MUSIC SOCIETY, CM 20 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジョルジュ・ツィピーヌ〜オベール&バロー ルイ・オベール(1877-1968):シャトーブリアンの墓 (1948) /供物 [Offrande] (1948) アンリ・バロー(1900-1997):ヌマンティアの交響曲 [Symphonie de Numance] (1952) (#) ジョルジュ・ツィピーヌ指揮フランス国立放送o. | ||
録音:1956年9月(無印)、1956年11月(#)、メゾン・ド・ラ・ミュテュアリテ、パリ。ソース: Columbia, FCX 597 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハンス・ヘンケマンス〜 モーツァルト:ピアノ協奏曲集 Vol.2 〔第24番 ハ短調 K.491 /第25番 ハ長調 K.503 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ハンス・ヘンケマンス(P) ルドルフ・モラルト指揮 ウィーンso. | |
録音:1955年10月、ブラームスザール、ムジークフェライン、ウィーン。ソース: Philips, A 00339 L。おそらく初CDフォーマット化。Vol.1:fr-608/9。 当時、オランダにおけるモーツァルトとドビュッシー演奏の寵児だった名ピアニスト、ヘンケマンス(1913-1995)の協奏曲復刻第2弾。これらのモーツァルト、オケはすべてウィーン響だが、アルバムごとに指揮者が変更されているのも面白い所。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジェルリン、テシエ、コルディエ、カジエ、ラヴァイヨット〜ヘンデル: 協奏曲 ト長調/クーラント ハ短調/シャコンヌ ト長調と変奏曲/ オーボエ、ヴァイオリンと通奏低音 〔ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロ〕のためのトリオ・ソナタ 変ロ長調(#) / フルート、ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ 二長調(+) / ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ イ長調 Op.1 No.3 (**) ルッジェーロ・ジェルリン(クラヴィコード) ジョルジュ・テシエ(Vn;#/**) ロベール・コルディエ(ヴィオラ・ダ・ガンバ;#/+/**) ロベール・カジエ(Ob;#) リュシアン・ラヴァイヨット(Fl;+) | ||
録音:1958年1月2日-4日、スコラ・カントルム、パリ。ソース: Résonances, 11 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します シュヒター&北西ドイツ・フィル〜モーツァルト: 交響曲集〔第40番 ト短調 K.550 (*) /第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」(#) 〕/ セレナード第13番 ト長調 K.525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(+) / 3つのドイツ舞曲(**) 〔 K.600 No.5「カナリア」/ K.605 No.3「そり滑り」/ K.602 No.3「ライアー弾き」〕 ヴィルヘルム・シュヒター指揮北西ドイツpo. | ||
録音:1955年8月18日(*)、1956年2月12日(#)、1954年6月22日(+)、1957年4月16日(**) 、すべて ビーレフェルト。ソース: ELECTROLA, JLP 133 (*), JPL 141 (#), JPL 105 (+), JPL 132 (**) / EMI, 2C 049 28493 (*/#) / MUSIC FOR PLEASURE, 2M045-30606 (+/**)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します エルリ、ワイエンベルク、ショモギー〜 チャイコフスキー:協奏曲集 ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23 (*) ヴァイオリン協奏曲 二長調 Op.35 (#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ダニエル・ワイエンベルク(P;*) ドヴィ・エルリ(Vn;#) ラースロー・ショモギー指揮 バーデン=バーデン 南西ドイツ放送o. | |
録音:1958年5月、シュトゥットガルト〔本体記載ママ。バーデン=バーデンではないのだろうか?〕。ソース: Ducretet-Thomson, 300 C 066 (*), 300 C 067 (#) / HIS MASTER'S VOICE, C 051-93 781 (*) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アニュエル・ブンダヴォエ、イェルク・デムス〜J.S.バッハ: コラール「目ざめよ、と呼ぶ声あり」 BWV.645(ブゾーニ編曲)(*) / 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ ニ短調 BWV.1004 〜シャコンヌ(*) / トッカータとフーガ〔ニ長調 BWV.912 /ホ短調 BWV.914 〕(*) / パルティータ第6番 ホ短調 BWV.830 (#) / 平均律クラヴィーア曲集第2巻 より 前奏曲(#) 〔第15番 ト長調 BWV.884 /第16番 ト短調 BWV.885 〕 アニュエル・ブンダヴォエ(P;*) イェルク・デムス(P;#) | ||
録音:1954年7月(*) /1951年(#) 。ソース: Ducretet-Thomson, 270 C 048 (*) / Remington, R-199-92 (#) / CONCERTEUM, CR 309 (#) 。(*)は「シャコンヌ」のみ TAHRA からCDで、残りは MYTHOS からCD-Rで復刻されている (NR-6014GH、NR-6014GH-G、NR-6014GH-PRO)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ショルティ、アダム、ヴィスマン〜ブラームス:ドイツ・レクイエム Op.45 ローレ・ヴィスマン(S) テオ・アダム(Br) ゲオルク・ショルティ指揮フランクフルト歌劇場o. & cho. | ||
録音:1954年。ソース: Capitol, PBR 8300 / PLAISIR DU CLASSIQUE [MUSIC FOR PLEASURE], 2M 155-86164/5 。大変珍しい、ショルティのEMI系録音。まだ20歳代後半のテオ・アダムが参加しているのも見逃せない。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジョン・ホリングワース&ボイド・ニール フンパーディンク:「ヘンゼルとグレーテル」組曲(*) グリーグ:組曲「十字軍の兵士シーグル」Op.56 (*) /2つの悲しい旋律 Op.34 〜過ぎし春(*) / 組曲「ホルベアの時代から Op.40 (#) / 2つのノルウェーの旋律 Op.60 〜第2曲「牛寄せ歌と農民の踊り」 ジョン・ホリングワース指揮コヴェント・ガーデン王立歌劇場o.(*) ボイド・ニール指揮ボイド・ニール弦楽o.(#) | ||
録音:1953年6月(*) 、1950年、デッカ・ウェスト・ハムステッド・スタジオ(#) 、以上 ロンドン。ソース: Parlophone, PMC 1010 (*) / Decca, LX 3014 (#) / LONDON, LPS 173 (#) 。 #当初、現・fr-757 と品番重複があり、当店では末尾に "b" を付け "fr-736b" という品番で管理していましたが、レーベル側で番号訂正されました。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します バリリ・アンサンブル&ベルリン放送管楽六重奏団〜ヤナーチェク: 2つのヴァイオリン、ヴィオラ、クラリネット、 ホルン、ファゴットとピアノののためのコンチェルティーノ(*) / ヴァイオリンとピアノのためのドゥムカ(#) /ヴァイオリン・ソナタ(#) / 管楽六重奏のための組曲「青春」(+) バリリ・アンサンブル(*) [ヴァルター・バリリ(Vn;#) フランツ・ホレチェク(P;#) フランツ・コッホ(Hr) ルドルフ・/シュトレング(Va) オットー・シュトラッサー(Vn) アルフレート・プリンツ(Cl) カール・エールベルガー(Fg)] ベルリン放送管楽六重奏団(+) | ||
録音:1953年、ウィーン(*/#) /1950年、ベルリン(+)。ソース: Westminster, XWN 18750 (*/#), WL 5333 (*/#), WXN 18173 (*) / Le Chant du Monde, LDX 8017 (+) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴァン、ガルタンロープ〔ガルテンラウプ〕、ドリア、グア〜ドビュッシー:歌曲集 抒情的な散文(*) /ビリティスの3つの歌(*) / フランソワ・ヴィヨンの3つのバラード(*) /忘れられたアリエッタ(#) フロール・ヴァン(S;*) オデット・ガルタンローブ(P;*) ルネ・ドリア(S;#) シモーヌ・グア(P;#) | ||
録音:1954年3月9日、12月、サル・アディヤール (*) /1957年(#) 、以上 パリ。使用ピアノ:プレイエル(*)。ソース: Vendôme, CM 9101 (*) / Pléiade, P 45129 (#) 。スイスのソプラノ、フロール・ヴァンの歌唱がメインだが、注目は伴奏のガルタンローブ(1922-)。一般には、9歳でパリ国立高等音楽院へ入学、オリヴィエ・メシアン、ノエル・ギャロン、アンリ・ビュッセル、ダリウス・ミヨーに学び、1948年のローマ大賞を受賞した作曲家として認知されている。しかし、マルグリット・ロン、ラザール・レヴィ、イヴ・ナットという錚々たる面々に学んだピアニストでもあり、14歳でギュスターヴ・クロエ指揮のパリ音楽院管とシューベルト/リスト編曲の幻想曲(さすらい人幻想曲?)を弾いたという。録音に興味が無かったためか、音盤が少ないためピアニストとしての知名度は低いが、その腕前は、あの名指揮者アンゲルブレシュトも「リカルド・ビニェス亡き後、ドビュッシーによるピアノ作品の真髄を伝えるのは彼女だけだ」と賞賛したほどだった。 名字の綴り Gartenlaub は特に末尾がドイツ風で、フランス語版 Wikipdia によると、ローマ賞応募の際には外国人差別が激しかった時代ということもあって、ドイツ人と誤認されないためオデット・ガルティ [Odette Garty] という変名を使用したという。日本においても名字は、一般的に独語風の「ガルテンラウプ」と表記される事が多いが、やはりガルタンローブの方が適切だろう。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ランパル、ダンテュ、P.パスキエ、ジャメ、アラール〜ラヴェル、ドビュッシー&プーランク ドビュッシー:フルート、チェロとハープのためのソナタ(*) [ジャン=ピエール・ランパル(Fl) オデット・ル・ダンテュ(Hp) ピエール・パスキエ(Va)]/ ハープと弦楽オーケストラのための舞曲(神聖な舞曲と世俗的な舞曲)(#) [ピエール・ジャメ(Hp) ピエール・キャプドヴィエル指揮パリ室内楽協会o.] ラヴェル:ハープ、フルート、クラリネットと弦楽四重奏のための序奏とアレグロ(+) [ピエール・ジャメ(Hp) フランス国立放送団員/録音:1952年] プーランク:フルート・ソナタ(**) [ジャン=ピエール・ランパル(Fl) フランシス・プーランク(P)]/ ピアノ、オーボエとファゴットのための三重奏曲(**) [モーリス・アラール(Fg) ピエール・ピエルロ(Ob) フランシス・プーランク(P)] | ||
録音:1952年(**以外) /1959年(**) 、全てパリ。ソース: Ducretet-Thomson 270 C 096 (*/#/+) , LPP 8312 (*) , LPP 8608 (#) / Vega C 35 A 181 (**) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ボイド・ニール&ジョージ・マルコム〜J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 全集/他 ブランデンブルク協奏曲 全曲〔第1番−第6番 BWV.1046-1051 〕(*) / イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV.971 (#) /半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV.903 (#) ボイド・ニール指揮ボイド・ニールo.(*) [エマニュエル・ハーウィッツ(Vn) レオン・グーセンス(Ob) デニス・ブレイン、ノーマン・デル・マー(Hr) ブラム・ゲイ(Tp) ジェフリー〔ジョフリー〕・ギルバート、フィリップ・グッディ(Fl)] ジョージ・マルコム(Cemb;*/クラヴィコード;#) | ||
録音:1956年(*) /1954年、デッカ・スタジオ、ウェスト・ハムステッド(#) 、共にロンドン。ソース: Unicorn, UNLP 1040/41 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します レオポルド・シモノー〜デュパルク:歌曲集(全14曲) 旅への誘い/前世/恍惚/恍惚/遺言/フィレンツェのセレナード/ロズモンドの館/ 波と鐘/ラメント/エレジー/フィディレ/悲しき歌/セレナード/ため息/戦いのある国へ レオポルド・シモノー(T) アラン・ロジェール(P) | ||
録音:1956年6月。ソース: Westminster, W 9604, XWN 18788 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ギレスベルガー〜ハイドン:ミサ曲第3番 ハ長調「聖チェチーリア・ミサ」 Hob.XXII-5 ローズル・シュヴァイガー(S) ジークリンデ・ヴァークナー(A) ハーバート・ハンド(T) ヴァルター・ベリー(B) ハンス・ギレスベルガー指揮ウィーンso.、ウィーン・アカデミー室内cho. | ||
録音:1950年、ウィーン。ソース: The Haydn Society, HSLP 2028 / Les Discophiles Français, DF 114-5。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します A.パリゾ、ル・コント、アッカーマン〜シューマン: チェロ協奏曲 イ短調 Op.129 (*) / 歌劇「ゲノヴェーヴァ」Op.81 序曲 (#) /交響曲第4番 ニ短調 Op.120 (#) アルド・パリゾ(Vc;*) ピエール=ミシェル・ル・コント指揮(*) ウィーン国立歌劇場o.(*) オットー・アッカーマン指揮フランクフルト放送so.(#) | ||
録音:1959年、ウィーン(*) /1958年、フランクフルト(#)〔バックインレイ表記では共に1950年代後半〕。ソース: Guilde Internationale du Disque, MMS 2190 (*), MMS 2136 (#) / MUSICAL MASTERPIECE SOCIETY, MMS 2190 (*) / CONCERT HALL, 3076 (*) / PRESTIGE DE LA MUSIQUE, SR 9639 (#) 。アルド・パリゾ [Aldo Parisot] (1921-)はブラジルに生まれ、1946年以降はアメリカで活躍するチェリスト・教師・指揮者・画家。ヴィラ=ロボスのチェロ協奏曲第2番を献呈され初演しているほか、長年ジュリアード音楽院とイェール大学などで教職にあって ジャン・ワン、ハンナ・チャンらを教えている。2012年現在もイェール大学のチェリスト・アンサンブル "Yale Cellos" の指揮や指導を行い、現役であるようだ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ロバート・ゴールドサンド〜ショパン、ラフマニノフ ショパン:ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.35 ラフマニノフ:ショパンの主題による変奏曲 Op.22 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ロバート・ゴールドサンド(P) | |
録音:1951年(バックインレイ表記では1950年代初頭)。ソース:
Musical Masterpiece Society, MMS 21 (*) , MMS 3012 (#) / GUILDE INTERNATIONALE DU DISQUE, MMS 21 (*) , MMS 3012 (#) 。 シューマン&リスト (fr-702)、ショパン:練習曲集 (fr-719)、シューベルト:即興曲集 (fr-720)、ベートーヴェン:協奏曲第1番&第2番 (fr-724) に続く、オーストリア出身でアメリカで活躍したペダゴーグ・ピアニスト、ゴールドサンド(1911-1991)の復刻第5弾。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ギー・ファロ〜ドビュッシー、オネゲル、コダーイ ドビュッシー:チェロ・ソナタ ニ短調(*) オネゲル:チェロ・ソナタ H.32 (*) コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ Op.8 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ギー・ファロ(Vc) モニク・ファロ(P;*) | |
録音:1961年5月、パリ。ソース: Vega, C 30 A 310 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ロバート・ゴールドサンド〜ベートーヴェン:ピアノ協奏曲集 〔第1番 ハ長調 Op.15 (*) /第2番 変ロ長調 Op.19 (#) 〕 ロバート・ゴールドサンド(P) カール・バンベルガー指揮フランクフルト歌劇場o. | ||
録音:1951年(バックインレイ表記では1950年代初頭)。ソース:
Concert Hall, M 152 (*) / Musical Masterpiece Society, MMS 155 (#) / GUILDE INTERNATIONALE DU DISQUE, MMS 152 (*), MMS 155 (#) 。 シューマン&リスト (fr-702)、ショパン:練習曲集 (fr-719)、シューベルト:即興曲集 (fr-720)に続く、オーストリア出身でアメリカで活躍したペダゴーグ・ピアニスト、ゴールドサンド(1911-1991)の復刻第4弾&初の協奏曲復刻。 第5弾:ショパン:ソナタ第2番&ラフマニノフ (fr-726)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ユリ・ブーコフ〜プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ全集 〔第1番 ヘ短調 Op.1 /第2番 ニ短調 Op.14 /第3番 イ短調 Op.28 / 第4番 ハ短調 Op.29 /第5番 ハ長調 Op.38 /第6番 イ長調 Op.82 / 第7番 変ロ長調 Op.83 /第8番 変ロ長調 Op.84 /第9番 ハ長調 Op.103 〕 ユリ・ブーコフ(P) | ||
録音:1956年-1957年。ソース: Westminster, W 9311/13 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します G.テシエ、P.ラデュイ、R.アルバン、C.エルフェ〜フォーレ: ピアノ四重奏曲第1番 ハ短調 Op.15 (*) /チェロ・ソナタ第2番 ト短調 Op.117 (#) ジョルジュ・テシエ(Vn;*) ピエール・ラデュイ(Va;*) ロジェ・アルバン(Vc;*/#) クロード・エルフェ(P;*/#) | ||
録音:1956年。ソース: Le Club Français du Disque, CFD 8 。 | ||
ロバート・ゴールドサンド〜 シューベルト:即興曲 全曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 4つの即興曲 D 899 /4つの即興曲 D 935 |
ロバート・ゴールドサンド(P) | |
録音:1951年(バックインレイ表記では1950年代初頭)。ソース: Concert Hall Society, CHS 1146 / NIXA, CLP 1146 / GUILDE INTERNATIONALE DU DISQUE, MMS 2082 。 シューマン&リスト (fr-702)、ショパン:練習曲集 (fr-719)に続く、オーストリア出身でアメリカで活躍したペダゴーグ・ピアニスト、ゴールドサンド(1911-1991)の復刻第3弾。厳格な教師として知られた人で、当盤も彼の気質にあうと思われる作品。 第4弾:ベートーヴェン:協奏曲第1番&第2番 (fr-724)、 第5弾:ショパン:ソナタ第2番&ラフマニノフ (fr-726) | ||
ロバート・ゴールドサンド〜ショパン:練習曲全集、幻想即興曲
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 12の練習曲集 Op.12 /12の練習曲集 Op.25 / 3つの新練習曲/即興曲第4番 嬰ハ短調 Op.66 「幻想」(*) ロバート・ゴールドサンド(P) | ||
録音:1951年(バックインレイ表記では1950年代初頭)。ソース: Concert Hall Society, CHS 1132-33 (無印) / Musical Masterpiece Society, MMS 21 (*), MMS 100 S (*), MMS 100 W (*) / GUILDE INTERNATIONALE DU DISQUE, MMS 100 W (*), MMS 175 (無印) 。 シューマン&リスト (fr-702)に続く、オーストリア出身でアメリカで活躍したペダゴーグ・ピアニスト、ゴールドサンド(1911-1991)の復刻第2弾。厳格な教師として知られた人で、前作でも特にリスト「パガニーニ大練習曲」の秀逸さは群を抜いていただけに、これらの曲集には大いに期待。さらにシューベルト:即興曲集(fr-720)、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番&第2番(fr-724)、ショパン:ソナタ第2番&ラフマニノフ (fr-726) が立て続けにアナウンスされている。 | ||
リンデンベルク&バルドヴィーノ〜J.S.バッハ:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 管弦楽組曲〔第2番 ロ短調 BWV.1067 (*) /第3番 二長調 BWV.1068 (#) 〕/ 無伴奏チェロ組曲第6番 二長調 BWV.1012 (+) カミロ・ワナウセク(Fl;*) ヤーロ・シュミット(Tp;#) エドゥアルト・リンデンベルク指揮ウィーン室内o. (*/#) アメデオ・バルドヴィーノ(Vc;+) | ||
録音:1959年、ウィーン(*/#) /1952年〔本体記載は1950年代初頭〕(+) 。ソース: Orphée, LDO D 50002 (*/#) / MICHEL ANGE, MIC 4 (*/#) / MONDIO, MMC 1004 (*/#) / Supraphon, DM 5036 (+), LPM 63 (+) 。なお商品本体等において、バルドヴィーノのファースト・ネームがすべて「 Amadeo 〔アマデオ〕」と誤記されているようですが、このまま供給されます。 | ||
ヨハンナ・マルツィ
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ドヴォルジャーク:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op.53 (*) ラヴェル:フォーレの名による子守歌(#) ミヨー:「ブラジルの郷愁」〜イパネマ(#) ファリャ:「はかなき人生」〜スペイン舞曲(#) シマノフスキ:夜想曲とタランテラ Op.28 〔第1番/第2番〕(#) ヨハンナ・マルツィ(Vn) フェレンツ・フリッチャイ指揮ベルリン RIAS so. (*) ジャン・アントニエッティ(P;#) | ||
録音:1953年6月10日、イエス・キリスト教会、ベルリン(*) /1951年8月27日-28日、ベートーヴェンザール、ハノーヴァー(#) 。ソース: Deutsche Grammophon, 16017 (#), 17178 (*), 18152 (*), 19126 (#) 。アントニエッティとの小品集は特に評価が高い演奏だが、最初期盤LPの16017は、10インチ盤ながらも日本では15万円程度の値で取り引きされているようだ。 | ||
リサイタル・ジェラール・ジャリ [Récital Gérard Jarry] (LP題名)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します クライスラー:コレッリの主題による変奏曲/ フランクールの様式によるシシリエンヌとリゴトン モーツァルト/クライスラー編曲:セレナード第7番 二長調 K.250 〜ロンド ト長調 ラヴェル:ハバネラ形式の小品 / クライスラー:中国の太鼓 ヴィエニャフスキ:スケルツォ=タランテラ Op.16 リース:無窮動 Op.34 No.5 / フランソワ・シューベルト:蜜蜂 Op.13 No.9 ファリャ/クライスラー編曲:「はかなき人生」〜スペイン舞曲 ヴィエニャフスキ:華麗なるポロネーズ第2番 イ長調 Op.21 ジェラール・ジャリ(Vn) アンドレ・コラール(P) | ||
録音:1953年9月-10月、ステュディオ・マジェラン〔マゼラン〕、パリ。ソース: Columbia, FCX 222 。なおバック・インレイ等において、ドイツの作曲家でフランスで活躍したフランソワ・シューベルト [Franz (Anton) Schubert] (1808-1878)が、オーストリアで活躍した有名な方の「フランツ・シューベルト(1797-1828)」 [Franz (Peter) Schubert] と誤記されていますが、このまま供給されます。 | ||
ブランケ、レオネ、フルノー、マイヤール=ヴェルジェ
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します デュカ:ピアノ・ソナタ ニ短調(*) フォーレ:夜想曲第4番 変ロ長調 Op.36 (#) / 舟歌 (+)〔第3番 変ト長調 Op.42 /第8番 変二長調 Op.96〕 ラヴェル:水の戯れ(**) ラシェル・ブランケ(P;*) バベト・レオネ(P;#) マリー=テレーズ・フルノー(P;+) ピエール・マイヤール=ヴェルジェ(P;**) | ||
録音:1957年。ソース: Ducretet-Thomson, 320 C 109 (*) / Pacific, LDP. F 168 (+) / Club National du Disque, CND 8 (#/**)。ラシェル・ブランケ [Rachel Blanquer] は、今日このデュカの録音以外ほぼ忘れられているピアニスト。元LPはこの1曲で1枚。また、バベト・レオネ [Babeth Léonet] も今日ではフルニエの伴奏者としてしか音盤で見かける事はないが、1940年代後半に Pathé へフォーレやモーツァルトを録音していた記録がある。彼女とマイヤール=ヴェルジェの録音は「ピアノ音楽の革命 [L'evolution de la musique du piano] 」と題された LP がオリジナルだが、これは6人のピアニストが10作品を弾いたオムニバス形式のアルバムで、さらにエンジニアはアンドレ・シャルランが務めていると言う興味深いもの。 | ||
フリッツ・レーマン〜チャイコフスキー:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 組曲「くるみ割り人形」 Op.71a (*) / 組曲「眠りの森の美女」 Op.66 (#) / イタリア奇想曲 Op.45 (+) / 「エフゲニー・オネーギン」〜ワルツ(**) |
フリッツ・レーマン指揮 ミュンヘンpo. (*/+) 、 バンベルクso. (#) 、 バイエルン州立so. (**) | |
録音:1951年7月22日(*) /1955年2月7日(#) /1954年10月3日 (+) /1951年10月21日、ミュンヘン (**)。 ソース: Deutsche Grammophon, 17045 (#), 17133 (**), 18014 (*/+), 18187 (#), 19023 (**), 19028 (*) / HELIODOR, 89628 (*/#), 89673 (+) 。 | ||
アラリー、シモノー、ゲーア〔ゲール〕〜モーツァルト:演奏会用アリア&歌劇二重唱集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 二重唱「私には言葉では言えない、おお、神よ」 K.489 (*/#) / レチタティーヴォとアリア「哀れな男よ、夢なのか!」 K.431 (*) / アリア「いえ、あなたにはできない」 K.419 (#) / 歌劇「後宮からの逃走」K.384 〜何という運命!・・・君は僕のせいで(*/#) / レチタティーヴォとロンド「私のいとしの希望よ!」 K.416 (#) / 歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」K.588 〜もうすぐ抱擁されよう(*/#) / アリア「願わくば、我が苦しみの理由を聞かずに」 K.420 (*) / 歌劇「偽の女庭師」K.196 〜私をおいて行くのかい? (*/#) レオポルド・シモノー(T;*) ピエレット・アラリー(S;#) ヴァルター・ゲーア〔ワルター・ゲール〕指揮アムステルダム・フィルハーモニック協会o. | ||
録音:1960年〔後述のDOREMI盤の記載では1959年〕。ソース: Guilde Internationale du Disque, MMS 2183 。カナダ DOREMI から、DHR-7916/19 でCD化されている録音。音質に期待。 | ||
アウグスト・ヴェンツィンガー〜J.S.バッハ「ブランデンブルク」&コレッリ
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 全曲〔第1番−第6番 BWV.1046-1051 〕(*) コレッリ:合奏協奏曲 Op.6 No.8「クリスマス協奏曲」(#) アウグスト・ヴェンツィンガー指揮(*/#) バーゼル・スコラ・カントールム器楽アンサンブル(*)、カペラ・コロニエンシス(#) | ||
録音:1950年1月15日、1951年4月14日、1952年6月15日、1953年1月4日-6日(以上*)、1955年6月21日(#)。ソース: Archiv Produktion, AP 13016, APM 14011/2, APM 14107/8, AP 13046 。 | ||
クルツ、カストロ、シュナイダー、ミラー、ケイティムズ、バロン〜ヴィラ=ロボス:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 交響的詩曲「ウイラプルー」(1917) (*) / バレエ組曲「びっくり箱〔玉手箱〕 [Caixinha de Bôas Festas / The Surprise Box] 」(1932) (#) / ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための三重奏曲 (1945) (+) / ブラジル風バッハ第4番 (1930-1941) (**) エフレム・クルツ指揮NYP (*) ジュアン・ジョゼ・カストロ指揮ローマso.(#) アレクザンダー・シュナイダー(Vn;+) フランク・ミラー(Vc;+) ミルトン・ケイティムズ(Va;+) エレン・バロン(P;**) | ||
録音:1949年10月、コロムビア30丁目通りスタジオ、ニューヨーク(*) /1957年、ローマ(#) /1951年3月、コロムビア30丁目通りスタジオ、ニューヨーク(+) /1955年、サンタ・チェチーリア音楽院、ローマ(**) 。ソース: Columbia, ML 2214 (+), ML 4255 (*), ML 4627 (78s) (+) / Columbia U. K., SX 1011 (*) / Decca, LW 5279 (**) / RCA, LM 2143 (#) / REGAL, SEBL 7045 (*) 。特に(#)は珍しい作品で、録音は2012年現在でも当演奏が唯一ではないかとも言われているもの(おそらく初CDフォーマット化)。カストロ(1895-1968)はアルゼンチン出身の作曲家・指揮者。 | ||
シューリヒトの「グレイト」〜シューベルト:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 交響曲第9番 ハ長調D.944「グレイト」 |
カール・シューリヒト指揮 シュトゥットガルト放送so. | |
録音:1960年9月、シュトゥットガルト 。ソース: Guilde INTERNATIONALE du Disque, MMS 2215 / CONCERT HALL, CHS 2215 / FESTIVAL, FC 427 / PRESTIGE DE LA MUSIQUE, SR 9658 。何度もCD化されている広く知られた演奏だが、板起こし復刻は珍しいだけに、音質に期待。 | ||
ワーグナー、ブルックナー:交響曲集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ワーグナー:交響曲 ハ長調[ゲルハルト・プフリューガー指揮ライプツィヒ放送so.](*) ブルックナー:交響曲第0番 ニ短調 WAB 99 [ヘンク・スプルイト指揮コンサート・ホールso.(#) | ||
録音:1954年、ライプツィヒ(*) /1952年(#) 。ソース: Urania, UR 7116 (*) / Concert Hall, CHS 1142 (#) / MUSICAL MASTERPIECE SOCIETY, MMS 1142 (#) / NIXA, CLP 1142 (#) 。 | ||
ダニエル・ワイエンベルク&クーベリック、初出ライヴあり
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(*) ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」からの3楽章(#) プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 Op.26 (+) ダニエル・ワイエンベルク(P;*/#/+) ラファエル・クーベリック指揮フランス国立放送o.(+) | ||
録音:1959年7月、サル・ワグラム、パリ(*/#) /1957年3月28日、パリ、ライヴ(+)。(+)はおそらく初出音源、(*)はおそらく初CD化。ソース: Ducretet-Thomson, 320 C 150 (*/#)。 クーベリックによるプロコフィエフは元々稀少で、(+)も彼による初音盤作品と思われるもの。ワイエンベルクの独奏2作品中、(#) は先に仏 EMI の "Les Rarissimes" シリーズでCD化されていたが、既に廃盤となっている。 | ||
ブール&南西ドイツ放響〜ブラームス:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 交響曲第2番 二長調 Op.73 / ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a |
エルネスト・ブール指揮 バーデン=バーデン 南西ドイツ放送so. | |
録音:1955年7月。ソース: Ducretet-Thomson, 320 C 135 。 | ||
グリュミオー、クーベリック、シューリヒト、初出ありライヴ
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 二長調 Op.61 (*) シューベルト:ヴァイオリンと弦楽のためのロンド イ長調 D.438 (#) アルテュール・グリュミオー(Vn) ラファエル・クーベリック指揮(*) カール・シューリヒト指揮(#) フランス国立放送o. (*/#) | ||
録音:1961年1月26日、パリ(*) /1959年9月17日、モントルー音楽祭(#)、以上ライヴ。(*)はおそらく初出音源。(#)は先に、ALTUS から ALT-208 [ALT-208/09] で初出CD化された演奏。 (*)はグリュミオーの十八番。クーベリックとの顔合わせによる同曲は初登場と思われる。クーベリックは同曲をイダ・ヘンデルと1948年に Columbia (EMI) へ録音(TESTAMENT, SBT-1083 でCD化 )していたほか、ルドルフ・ケッケルトとの1966年ライヴも CD-R 使用の RITARDANDO から発売されている (RIT-0003)。 | ||
シュヒター&北西ドイツ・フィル〜チャイコフスキー:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 交響曲第5番 ホ短調 Op.64 (*) / 幻想序曲「ロメオとジュリエット」(#) |
ヴィルヘルム・シュヒター指揮 北西ドイツpo. | |
録音:1956年(*) /1958年(#) 、以上 ビーレフェルト、ドイツ。ソース: Electrola, JLX 506 (*), JLP 173 (#) / IMPERIAL, J 60594 (#) / HIS MASTER'S VOICE, XLP 20009 (*) 。 | ||
タリアフェロ&パレーのライヴ、初出あり
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します シューマン:謝肉祭 Op.9 ショパン:バラード第4番 ヘ短調 Op.52 / 華麗なる大ポロネーズ Op.22 サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番 ヘ長調 Op.103「エジプト風」(#) |
マグダ・タリアフェロ(P) ポール・パレー指揮(#) フランス国立放送o. (#) | |
録音:1957年6月15日、サル・プレイエル、パリ(無印)/1958年4月21日、パリ(#)、共にライヴ。(無印)はおそらく初出音源。(#)は先に TAHRA から TAH-712 で発売されていた物。 タリアフェロの(#)異演:fr-270(フルネ&ラムルー管、PHILIPS録音)。 | ||
ロバート・ゴールドサンド〜シューマン&リスト
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します シューマン:謝肉祭 Op.9 (*) / ウィーンの謝肉祭の道化 Op.26 (#) リスト:パガニーニによる大練習曲 (+) |
ロバート・ゴールドサンド(P) | |
録音:1953年。ソース: Musical Masterpiece Society, MMS 2053 (*/#), MMS 3012 (+) / GUILDE INTERNATIONALE DU DISQUE, MMS 2053 (*/#), MMS 3012 (+) / NIXA, WLP 5105 (*) 。(+)は、曲によっては最も有名な1851年版とは異なる版を使用している模様(ネット上では、第6番は1838年版〔いわゆる「パガニーニによる超絶技巧練習曲」〕ではないかとの意見もあるが、例えば第4番は通常の1851年版のように聞こえる)。初CDフォーマット化。アルバム単位でゴールドサンドの演奏がCDになったのも、おそらく当盤が初めて。 ロバート・ゴールドサンド〔ローベルト・ゴルトザンド〕(1911-1991)はオーストリア出身で、アメリカで活躍したペダゴーグ・ピアニスト。ウィーンに生まれた彼は、エミール・フォン・ザウアー、マウリツィ・ロセンタル〔モーリッツ・ローゼンタール〕、作曲家のヨーゼフ・マルクスらに師事、1921年 10歳の時に同地で演奏会デビューを飾った。1927年というから15歳か16歳の時、カーネギー・ホール(同じニューヨークのタウン・ホールだという別資料あり)における演奏会でアメリカへデビュー、その後、おそらくユダヤ系であったためナチスから逃れ、1939年か1940年にアメリカへ移住、シンシナティ音楽院で教えると共に演奏会も行った。第2次大戦後もアメリカに留まり、1950年から亡くなる前年の1990年まではマンハッタン音楽学校で教えている。教え子のピアニストではラルフ・ヴォタペックが最も著名と思われるが、現在は評論家として知られるハリス・ゴールドスミスも彼に学んだという。 彼の録音は、ネット上の資料から推察すると殆どがコンサート・ホールの系列へ、後に 米 DECCA と 米 DESTO へ行われ、LP ではベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番、「熱情」(全曲かどうか不明)、ブラームスのパガニーニ変奏曲、ショパンのピアノ協奏曲第1番、ソナタ第2番、練習曲集 (fr-719 で復刻)/他、シューベルトのソナタ第13番、楽興の時全曲、即興曲集全曲、ラフマニノフのショパンの主題による変奏曲などがあったようだが、CD化は全く進んでいない。2012年現在入手出来るのは、NIMBUS から出ているピアノ・ロール復刻の「 The New Golden Era 」 (NI-8811) というアルバムに含まれるショパン:モーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」の「お手をどうぞ」の主題による変奏曲 Op.2 (原盤:エオリアン)と、MARSTON のショパン・アンソロジー「A Century of Romantic Chopin 〔ロマンティックなショパンの一世紀〕」 (54001-2) に含まれる新練習曲第1番(1975年録音; おそらくライヴ)と、共に特殊な録音が2曲出ているだけと言う寂しいもので、LP 期の録音がCDフォーマット化される事自体 当盤が初と思われる(当盤発売後、上記 リンク先にある fr-719 のショパン「練習曲集&幻想即興曲」、さらにシューベルト:即興曲集(fr-720)、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番&第2番(fr-724)、ショパン:ソナタ第2番&ラフマニノフ (fr-726) が立て続けにアナウンスされた)。 大変に硬質 かつ、いかにもドイツ系の人らしい構成力の高いピアニズムが聞き取れ、最晩年に学んだ弟子による「非常に厳格で、自らの解釈から外れた演奏は一切許さなかった」という回想も納得できる。当盤では特にリストが優れており、万人の手本となるべき演奏が聞ける。シューマンも正に厳しいという言葉がぴったり来る演奏で、もう少しテンポのゆれといった自由さが欲しい気もするが、緩急の付け方などを含め完成度はほぼ完璧。このまま忘れ去られるのが惜しい人であることは断言しても良く、これを機会に当レーベルからの物を含め復刻が進む事を期待したい。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ウラッハ、エールベルガー、ロジンスキー〜モーツァルト: クラリネット協奏曲 イ長調 K.622 (*) /ファゴット協奏曲 変ロ長調 K.191 (#) / 2つのクラリネットとファゴットのための 2つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.229 Nos.2, 3 (+) レオポルド・ウラッハ(Cl;*/+) カール・エールベルガー(Fg;#/+) フランツ・バルトシェク(Cl2;+) アルトゥール・ロジンスキー指揮ウィーン国立歌劇場o.(+以外) | ||
録音:1954年(*/#)、1952年(+)。ソース: ソース: Westminster, WL 5307 (*/#), W 9058 (+), XWN 18287 (*/#), XWN 18554 (+) / DUCRETET-THOMSON, LPG 8317 (+ No.3のみ) 。 | ||
ロマン・トーテンベルク&ヴィスウォツキ〜 J.S.バッハ&ベートーヴェン:協奏曲集 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲集(*) 〔イ短調 BWV.1041 /ホ長調 BWV.1042 〕 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 二長調Op.61 |
ロマン・トーテンベルク(Vn) スタニスワフ・ヴィスウォツキ指揮 ワルシャワpo. (*)、 ポズナンpo. (無印) | |
録音:1958年〔バックインレイの表記は1950年代後半〕。ソース: Muza, XL 0049 (*), XL 0050 (無印) / HELIODOR, 89555 (*), 89557 (無印) / ETERNA, 720 063 (*) / WESTMINSTER, PWN 276 (無印) 。おそらく初CDフォーマット化。 ポーランドのウッチ生まれ(アルトゥール・ルービンシュタインと同郷)で、カール・フレッシュに学び、少なくとも死の前年、100歳の頃まで毎週6人の生徒にレッスンを行っていたというロマン〔ローマン〕・トーテンベルク〔トーテンベルグ〕(1911-2012)は、ルービンシュタインや作曲家のシマノフスキと共演し、ヒンデミットとマルティヌーのヴァイオリン・ソナタ、バーバーのヴァイオリン協奏曲改訂版を初演したという、正に伝説的奏者であった。録音は多くのレーベルに残されているというが、CD化は進んでおらず、既出アルバムとしては ARBITER から生誕100周年記念盤 (ARB-159) が発売されたのみと思われる。 | ||
クーベリック&フランス放送フィル + フェラス、初出ライヴ〜ベルク&ブラームス #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ベルク: ヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出に」(*) ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 Op.98 (#) |
クリスティアン・ フェラス(Vn;*) ラファエル・クーベリック指揮 フランス公共放送po. | |
録音:1960年9月9日(別資料によると、(#)は1960年9月11日)、ブザンソン音楽祭、ライヴ。おそらく初出音源。なお、オーケストラは "Orchestre Philharmonique de la Radiodiffusion-Télévision Française" と記載されており、おそらく、1976年に改組&1989年に現在の名となったフランス放送フィルハーモニー管弦楽団の事。クーベリックとこのオケの共演は大変珍しいものと思われる。fr-590(バルトーク; フランス国立放送管 + グリュミオー)に続く、クーベリックとフランスの放送オケによるライヴ第2弾。 #2013年に入って、同日1960年9月9日の演奏としてマルティヌー「フランチェスカのフレスコ」がアナウンスされた(fr-770)。 | ||
ヴァルター・ゲーア〔ワルター・ゲール〕の「第9」〜ベートーヴェン:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 交響曲第9番 ニ短調 Op.125「合唱」 コリー・ベイステル(S) エリザベス・プリッチャード(A) ダーフィト・ガーレン(T) レオナルド・ヴォロフスキー(B) ヴァルター・ゲーア指揮オランダpo. & cho. | ||
録音:1951年〔バックインレイの表記は1950年代初頭〕。ソース: Musical Masterpiece Society, MMS 2034 / GUILDE INTERNATIONALE DU DISQUE, MMS 2034 。ゲーアのベートーヴェン 交響曲 既出:第6番&第8番(fr-466)。 | ||
ジョン・プリッチャード〜ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハイドン:交響曲第80番 ニ短調 Hob.I-80 / ディヴェルティメント(ノットゥルノ)第5番 ハ長調 Hob.II-29 モーツァルト:セレナード 第6番 ニ長調 K.239「セレナータ・ノットゥルナ」 ベートーヴェン:交響曲第1番 ハ長調 Op.21 (#) ジョン・プリッチャード指揮 フィルハーモニアo.(無印)、ウィーンso.(#) | ||
録音:1955年、ロンドン(無印) /1953年4月、コンツェルトハウス大ホール、ウィーン(#)。ソース: His Master's Voice, CPL 1061 (無印) / Philips, S 06037 (#), G 03003 (#), GBL 5539 (#)。 | ||
ミトロプーロス&NYP〜ボロディン、イッポリトフ=イヴァノフ
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ボロディン:交響曲第2番 ロ短調 Op.5 「勇士」(*) / 歌劇「イーゴリ公」〜だったん人の踊り(#) / 交響詩「中央アジアの草原にて」(+) イッポリトフ=イヴァノフ:組曲「コーカサスの風景」(第1番) Op.10 (**) 〔峡谷にて/村にて/モスクにて/酋長の行列〕 ディミトリ・ミトロプーロス指揮 NYP | ||
録音:1953年11月〔1953年11月2日〕(*) /1952年12月〔1952年12月1日〕(#) /1954年4月〔ただし、ディスコグラフィによると1953年3月20日〕(+/**) 、以上コロムビア30丁目スタジオ、ニューヨーク 。ソース: Columbia, ML 4966 (*), ML 4815 (*以外) / PHILIPS, A 01160 L (*), A 01227 L (**以外), G 05663 R (#), 409015 (#), S 06626 R (**) 。(*)を除き、おそらく初CDフォーマット化。(*)は GRAMOFONO 2000 や IRON NEEDLE から CD 化されていた(全て入手不能)が、録音年が1940年と誤記されていた。 | ||
イーゴリ・オイストラフ〜 バッハ、ヴィターリ、モーツァルト #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します J.S.バッハ: ヴァイオリン協奏曲 〔第2番 ホ長調 BWV.1042 (*) /ニ短調 BWV.1052 (#) 〕/ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ ト短調 BWV.1001 ヴィターリ:シャコンヌ(+) モーツァルト/クライスラー編曲: セレナード第7番 ニ長調 K.250〜ロンド(+) |
イーゴリ・オイストラフ(Vn) フランツ・ コンヴィチュニー指揮(*/#) ライプツィヒ・ ゲヴァントハウスo.(*)、 シュターツカペレ・ベルリン(#) アブラム・マカロフ(P;+) | |
録音:1956年3月、コングレスハレ、ライプツィヒ(*) /1958年、SRK, ベルリン (#) /1954年(無印/+) 。ソース: Eterna, 820027 (*), 825893 (*), 720064 (#), 820027 (#) / DEUTSCHE GRAMMOPHON, 18328 (*) / Le Chant du Monde, LD A-8092 (無印/+)。 | ||
ミトロプーロス&NYP〜サン=サーンス、デュカ、ラボー
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します サン=サーンス: 交響詩「オンファールの糸車」Op.31 (*) /交響詩「ファエトン」Op.39 (#/##) / 交響詩「死の舞踏」Op.40 (*) /交響詩「ヘラクレスの青年時代」Op.50 (#) デュカ:交響的スケルツォ「魔法使いの弟子」(+/##) アンリ・ラボー(1873-1949):夜の行列 Op.9 (**) ディミトリ・ミトロプーロス指揮 NYP | ||
録音:1950年(*/**) /1956年(#/+) 、以上コロムビア30丁目スタジオ、ニューヨーク 。ソース: Columbia, ML 5154 (*/#), ML 5198 (+), ML 2170 (**), P 14205 (*/#) / PHILIPS, A 01604 R (*/**) 。(##)を除き、おそらく初CDフォーマット化。(##)の2曲は 仏 SONY から SX2K-62587 という品番で一度だけCD化された(メインはベルリオーズ「ロメオとジュリエット」「夏の夜」)が、廃盤となっており入手出来ない。 | ||
ティボル・デ・マヒュラ
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ボッケリーニ: チェロ協奏曲第9番 変ロ長調 G.482 (*) ハイドン: チェロ協奏曲 二長調 Op.101, Hob. VIIb-2 (*) ラロ:チェロ協奏曲 ニ短調(#) ブルッフ:コル・ニドライ Op.47 (+) シューマン/ティボル・デ・マヒュラ編曲: 子供の情景 Op.15〜トロイメライ(+) |
ティボル・デ・マヒュラ(Vc) ベルンハルト・ パウムガルトナー指揮(*) ウィーンso.(*) ヴィレム・ ファン・オッテルロー指揮(#/+) ハーグpo.(#/+) | |
録音:1955年11月、ブラームスザール、ムジークフェライン、ウィーン(*) /1952年1月(#) 、1951年1月(+; ただしシューマンは、裏インレイにおいては「1950年代初頭」と記載)、コンセルトヘボウ大ホール、アムステルダム(*以外) 。ソース: Philips, S 04020 L (*), N 00602 R (#), N 00107 R (+), 430007 PE (+) /他。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ケンペン/他〜アレクサンドル・タンスマン: 交響的オラトリオ「予言者イザヤ [Isaïe, le Prophète / Isiah, the Prophet ] 」(1949-50) (*) / 弦楽のための三連画(1930) (#) パウル・ファン・ケンペン指揮ヒルフェルスム放送po. & cho. (*) ジンブラー・シンフォニエッタ [Zimbler Sinfonietta] (#) | ||
録音:1955年1月(*) /1952年3月14日(#) 。ソース: Philips, A 00317 L (*) / EPIC, LC 3298 (*) / Decca (US), DL 9625 (#) 。タンスマン作品の稀少録音集。(*)はケンペンによるおそらく唯一のタンスマン録音と思われるもの。(#)のジンブラー・シンフォニエッタはボストン響の団員からなる団体のようで、1950年代にレジナルド・ケル独奏によるモーツァルト「クラリネット協奏曲」(DECCA US →DG)、ルーカス・フォス指揮のアルバム(Unicorn (Siena Records?) →Turnabout)等の録音があった。 | ||
G.ジョーンズ&シュヒター〜ヘンデル:オルガン協奏曲集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第2番 変ロ長調 Op.4 No.2 /第4番 ヘ長調 Op.4 No.4 / 第8番 イ長調 Op.7 No.2 /第10番 ニ短調 Op.7 No.4 (*) 〕 |
ジェライント・ ジョーンズ(Org) ヴィルヘルム・シュヒター指揮 フィルハーモニアo. | |
録音:1952年6月5日、7日、キングズウェイ・ホール、ロンドン。ソース: His Master's Voice, DLP 1037, DLP 1052 / LA VOIX DE SON MAÎTRE, FBLP 1064 。なお、(*)の番号が「第16番」と誤記されていますが、このまま供給されます。 | ||
マシューズ〜モーツァルト:ピアノ協奏曲集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第12番 イ長調 K.414 /第14番 変ロ長調 K.449 〕 |
デニス・マシューズ(P) ルドルフ・シュワルツ指揮 フィルハーモニアo. | |
録音:1954年、キングズウェイ・ホール、ロンドン。ソース: Columbia, SX 1031 / CAPITOL, P 18015 。 | ||
コルトー〜ショパン:24の練習曲集 (1942)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔12の練習曲 Op.10 /12の練習曲 Op.25 〕 |
アルフレッド・コルトー(P) | |
録音:1942年11月、ストゥディオ・アルベール、パリ。ソース: La Voix de Son Maître, W1531/36 (78s), FJLP 5030 。バックインレイに『 LP からの復刻』と記載されている。2種あるコルトーによる同曲全曲録音中、2回目のもの。これまでCDになったのは フランス EMI のショパン BOX (CZS 7 67359 2 /当店未案内/1992年発売、製造中止のようだが、2012年現在まだ流通在庫が入手可能)と、国内新星堂が発売したコルトーのシリーズだけだと思われる。前者がまだなんとか入手出来ないこともない時期での発売だけに、音質には期待。 | ||
イーゴリ・オイストラフ〜 ハチャトゥリアン&サン=サーンス #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調(*) サン=サーンス: 序奏とロンド・カプリツィオーソ Op.28 (#) |
イーゴリ・オイストラフ(Vn) ユージン・グーセンス指揮(*) フィルハーモニアo. (*) ヴィルヘルム・シュヒター指揮(#) プロ・アルテo. (#) | |
録音:1953年12月、EMI アビー・ロード第1スタジオ、ロンドン(*) /1957年3月、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール、ロンドン(#) 。ソース: Columbia, CX 1141 (*), CX 1594 (#) / MUSIC FOR PLEASURE, MFP 2050 (*) / ANGEL, 35517 (#) 。 | ||
モニク・ド・ラ・ブルショルリ 何とマルティノンとの共演、おそらく初出あり #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します モーツァルト: ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466 (*) フランク:交響的変奏曲(#) ラフマニノフ: パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43 (#) |
モニク・ ド・ラ・ブルショルリ(P) ジャン・マルティノン指揮(*) パリ・フランス国立放送so.(*) イオネル・ペルレア指揮(#) コンセール・コロンヌ協会o.(#) | |
録音:1959年4月23日、ケルン、ドイツ、ライヴ(*) /1955年10月、パリ(#)。(*)はおそらく初出音源。ソース: Pathé- Vox, PL 9750 (#) 。(*) のオーケストラは、欧文で "Orchestre Radio-Symphonique de Paris de la Radiodiffusion-Télévision Française" と記載されており、おそらくフランス国立放送o. [Orchestre national de la Radiodiffusion française] の事ではないかと推測されるが、上記はそのまま翻訳した。(#)は DOREMI から DHR-7842/3 で復刻されている録音だが、そちらでは1956年と(おそらく誤記)されていた。既出CDの事も了解したうえでの復刻と考えられるので、音質には期待できるだろう。 | ||
モーリス・エウィット&エウィット管〜モーツァルト:交響曲集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔変ロ長調 K.311A (フランス風序曲)「パリ第2番」(*) / 第32番 ト長調 K.318 「イタリア風序曲」/第33番 変ロ長調 K.319 /第34番 ハ長調 K.338〕 モーリス・エウィット指揮エウィットo. | ||
録音:1951年1月、サル・アポロ、パリ。ソース: Les Discophiles Français, DF 88 。(*)は通常、(大)序曲 K.Anh.8 (311A) とされる作品。エウィットのモーツァルト:クラリネット協奏曲他 (fr-452)、メヌエット集 (fr-114)。 | ||
マカノヴィツキー&リステンパルト〜 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲集 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第3番 ト長調 K.216 (*) /第4番 ニ長調 K.218 〕 |
ポール・マカノヴィツキー(Vn) カール・リステンパルト指揮 ザール室内o. | |
録音:1961年5月-6月。ソース: Le Club Français du Disque, CFD 2266, CFD 266 / NONESUCH, H 1056, H 71056 。マカノヴィツキー〔マカノウィツキー〕による、おそらく唯一のモーツァルト協奏曲録音盤(他にコンチェルトーネと協奏交響曲の録音がある)。 | ||
バッカウアー&A.シャーマン〜 モーツァルト:ピアノ協奏曲集 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第17番 ト長調 K.453 (*) /第24番 ハ短調 K.491 〕 |
ジーナ・バッカウアー(P) アレック・シャーマン指揮 LSO | |
録音:1956年5月、EMI アビー・ロード第1スタジオ、ロンドン。ソース: His Master's Voice, DLP 1124 / CAPITOL, G 7194。(*)はおそらく初CDフォーマット化。第24番は仏 EMIの "Les Rarissimes" シリーズでCD化された(国内代理店&当店未案内)が、既に廃盤となっている。 ギリシャ出身でコルトーとラフマニノフに学び、母国とアメリカを中心に活躍した女傑ピアニスト、バッカウアー(1913-1976)と、夫君シャーマンの指揮によるモーツァルト。彼女の録音は MERCURY へ入れたベートーヴェンの第4番&「皇帝」、ブラームスの第2番、ショパン第1番&第2番といった一連の協奏曲がよく知られているが、EMI (HMV) へも録音が相当数あるにもかかわらずCD化は進んでいない。 | ||
セバスティアン〜リスト:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ダンテ交響曲 S.109 |
ジョルジュ・セバスティアン指揮 コンセール・コロンヌ協会o., cho. | |
録音:1953年、パリ。ソース: Urania, URLP 7103 / CLUB MONDIAL DU DISQUE, CMD 309 。おそらく初CDフォーマット化。合唱団の名前は元 LP にも記載されていない模様。 | ||
A.チャイコフスキー&ライナー〜モーツァルト:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ピアノ協奏曲第25番 ハ長調 K.503 (*) / 幻想曲 ハ短調 K.475 (#) / ピアノ・ソナタ(#) 〔第14番 ハ短調 K.457 /第10番 ハ長調 K.330〕 |
アンドレ・チャイコフスキー(P) フリッツ・ライナー指揮(*) シカゴso.(*) | |
録音:1958年2月15日、オーケストラ・ホール、シカゴ(*) /1959年1月26日-28日、RCA スタジオ、ニューヨーク(#) 。ソース: RCA Victor, LSC 2287 (*), LM 2354 (#), LSC 2354 (#) / RCA VICTROLA, VICS 1167 (*)。(#)は世界初CDフォーマット化。(*)は日本のみBMGがCD化していたが、廃盤となっている。 ポーランドに生まれたアンドレ・チャイコフスキー(1935-1982)は本名をロベルト・アンジュジェイ・クラウトハンメルと言い、ユダヤ人である事を隠すため名字をチャイコフスキとした〔両親は強制収容所で殺害され、祖母と共に終戦まで隠れ住んでいたという。ポーランド語では Andrzej Czajkowski となるが、フランス風の綴り André Tchaikowsky を芸名としたようだ〕。ヴァンダ・ランドフスカ、ラザール・レヴィ、ステファン・アスケナーゼ、ナディア・ブーランジェらの薫陶を受けてショパン・コンクールやエリーザベト王妃コンクールで入賞し、若きヴィルトゥオーゾ・ピアニストとして名声を獲得、RCA や英 COLUMBIA へ録音を開始するも、本人は作曲への興味が高かったらしく、録音は1967年のものまでしか残されていない。大腸癌のため早世しているためもあって、今日では知られざる名ピアニストのひとりとなっている。 1990年代後半にフランスの DANTE が HPC シリーズで未発売音源を含む COLUMBIA 録音をCD5枚分復刻(モーツァルトのソナタが含まれていたが、これは1966年-1967年の COLUMBIA [EMI] 録音)したが、既に廃盤、さらに21世紀に入って日本のみライナーと共演したブランデンブルグ協奏曲第5番と(*)のRCA録音がCD化されたが、これも入手不能となっている。 | ||
セバスティアンのアルベニス、マルティノンのファリャ
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アルベニス/アルボス編曲:イベリア(管弦楽版; 1909)(*) [ジョルジュ・セバスティアン指揮コンセール・コロンヌ協会o.] ファリャ:バレエ「三角帽子」(短縮版?/9曲) [アンパリト・ペリス・ド・プリュリエル(S) ジャン・マルティノン指揮パリ・オペラ・コミークo.&cho. ] | ||
録音:1953年(*) /1952年(#) 。ソース: Urania, URLP 7085 (*), URLP 7034 (#) / NIXA, ULP 9085 (*), ULP 9034 (#) / CLUB MONDIAL DU DISQUE, CMD 331 (#) 。 | ||
カーティスSQ〜ドビュッシー&ラヴェル:弦楽四重奏曲集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ドビュッシー:弦楽四重奏曲 ト短調 / ラヴェル:弦楽四重奏曲 ヘ長調 カーティスSQ[ヤッシャ・ブロドスキー(Vn1) エンリケ・セラトス(Vn2) マックス・アロノフ(Va) オーランド・コール(Vc)] | ||
録音:1955年8月、ウエストミンスター・スタジオ、ニューヨーク。ソース: Westminster, WN 18049 。 カーティス音楽院の学生で、後に教師となったブロドスキー、アロノフ、コールらをメンバーに1920年代?に設立されたスワスティカSQを母体とする団体。スワスティカとは英語で「卍」のことで、ヒトラーが鍵十字をナチのシンボルとした事から、後に改名を余儀なくされ母校の名を使用した。また、この団体はアメリカの弦楽四重奏団として、初めてヨーロッパ演奏ツアーを行なった団体でもある。ウクライナ出身のブロドスキー(1907-1997)はシュリアン・カペーとウジェーヌ・イザイの弟子にあたり、プロコフィエフ、ホロヴィッツ、ミルシテイン、エルマンらとも親交があった。その後アメリカにわたって1930年からカーティス音楽院においてエフレム・ジンバリストの指導を受け、1932年から亡くなる1997年まで同校で教授職にあった。コール(1908-2010)はサミュエル・バーバーと同窓で、バーバーの弦楽四重奏曲はカーティスSQに献呈されている。この団体はヴィオラのアロノフが亡くなった1981年まで活動したが、第2ヴァイオリンのみは安定せず、当盤録音時期のセラトスを含めこの位置を占めた歴代のメンバーは計5人いるようだ。 | ||
ヴューラー、ベーム、スワロフスキー
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 Op.16 (*) スクリャービン:ピアノ協奏曲 嬰へ短調 Op.20 (#) |
フリードリヒ・ヴューラー(P) カール・ベーム指揮VPO (*) ハンス・スワロフスキー指揮(#) ウィーン・プロ・ムジカo.(#) | |
録音:1944年(*) /1955年12月7日(#)、ウィーン。ソース: Urania, URRS 7-15 (*) / Vox, PL 9200 (#) 。 | ||
ケーゲル指揮のド・ベリオ/他
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します レスピーギ:ヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲「グレゴリオ聖歌風」(*) [クルト・シュティーラー(Vn) エルネスト・ボルサムスキー指揮ライプツィヒ放送so.] シャルル=オーギュスト・ド・ベリオ(1802-1870): ヴァイオリンと管弦楽のための「バレエの情景」 Op.100 (#) [カール・タシュケ(Vn) ヘルベルト・ケーゲル指揮ライプツィヒpo.] | ||
録音:1953年(*) /1955年(#) 。ソース: Urania, URLP 7100 (*), URLP 7166 (#) / VARASE SARABANDE, VC 81090 (*/#) 。 | ||
フランス管楽アンサンブル&パリ器楽アンサンブル〜J.C. & W.F.バッハ
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します J.C.バッハ: 2つのクラリネット、2つのホルンとファゴットのための4つの四重奏曲(*) 〔第1番 変ホ長調/第2番 変ホ長調/第3番 変ロ長調/第4番 変ホ長調〕/ 交響曲(「ルーチョ・シッラ」のための序曲) 変ロ長調 Op.18 No.2 (#) W.F.バッハ:協奏曲 二長調 F.65 (#) ジャック・ランスロ、クロード・デスュルモン(Cl;*) ジルベール・クルシエ、アンドレ・フルニエ(Hr;*) ポール・オンニュ(Fg;*) フランス管楽アンサンブル(*) ルイ・ド・フロマン指揮パリ器楽アンサンブル(#) | ||
録音:1957年(*) /1956年(#)。ソース: L'Oiseau-Lyre, OL 50135 (*) / Pathé, DTX 180 (#) / CLUB NATIONAL DU DISQUE, CND 560 (#) 。 | ||
ランパル&ド・フロマンC.P.E.バッハ:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フルートと管弦楽のための2つの協奏曲〔イ短調 Wq 166 /ト長調 Wq 169 〕(*) / 2つの交響曲〔二長調 Wq 183 No.1 /ヘ長調 Wq 183 No.3 〕(#) ジャン=ピエール・ランパル(Fl;*) ルイ・ド・フロマン指揮(*/#) オワゾリール・アンサンブルo. (*)、パリ器楽アンサンブル(#) | ||
録音:1956年。ソース: L'Oiseau-Lyre, OL 50121 (*), OLS 183 (*) / FONTANA, 695 301 KL (*), SFL 14126 (*) / PHILIPS, 640 301(*), PHC 9033 (*) / Pathé, DTX 180 (#) / CLUB NATIONAL DU DISQUE, CND 560 (#) 。 | ||
デニス・マシューズ〜モーツァルト:ピアノ協奏曲集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第23番 イ長調 K.488 (*) /第27番 変ロ長調 K.595 (#) 〕 |
デニス・マシューズ(P) ルドルフ・シュワルツ指揮 フィルハーモニアo. | |
録音:1954年3月23日(*)、1954年4月1日(#)、キングズウェイ・ホール、ロンドン。ソース: Columbia, S 1039 , S 1032 。 | ||
カール・ハース&ロンドン・バロック・アンサンブル〜J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲/他
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ブランデンブルク協奏曲 全曲〔第1番−第6番 BWV 1046-1051 〕(*) / 2台のチェンバロのための協奏曲第1番 ハ短調 BWV 1060 (#) C.P.E.バッハ:チェンバロとピアノのための二重協奏曲 変ホ長調Wq.47 (+) ライオネル・ソルター(クラヴィコード;#/P;+) チャールズ・スピンクス(クラヴィコード;#) ジョージ・マルコム(クラヴィコード;+) カール・ハース指揮ロンドン・バロック・アンサンブル | ||
録音:1952年(*)/1953年(#/+)、以上 ロンドン。ソース: Westminster, WL 5172, WL 5113, WL 5174 / Parlophone, PMA 1009 。 | ||
フィストゥラーリ&ジャキノー〜フォーレ&プーランク
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フォーレ/アンリ・ラボー編曲:組曲「ドリー」Op.56 プーランク:バレエ組曲「牝鹿」/オバド(#) |
ファビアンヌ・ジャキノー(P;#) アナトール・フィストゥラーリ指揮 LSO (無印)、 ウェストミンスターso.(#) | |
録音:1953年11月5日、3日/1953年7月8日(#) 。ソース: Parlophone, PCM 1004 (無印), PCM 1019 (#) / MGM, E 3098, E 3069 (#) / ODEON, ODX 149(#) 。(#)はOPUS蔵から復刻されている(OPK-7060)が、OPUS蔵盤CDでのオケ表記はRPOとなっており、当盤のオケも同様である可能性が高い。 | ||
ヤニグロ、J.フルニエ、バドゥラ=スコダ〜 ドヴォルジャーク:ピアノ三重奏曲集 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第2番 ト短調 Op.26 /第4番 ホ短調 Op.90「ドゥムキー」〕 |
アントニオ・ヤニグロ(Vc) ジャン・フルニエ(Vn) パウル・バドゥラ=スコダ(P) | |
録音:1950年。ソース: Westminster, XWN 18398, W 9024 / HIS MASTER'S VOICE, CLP 1737。 | ||
ユリアン・フォン・カーロイ〜ラフマニノフ:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18 (*) / パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43 (#) / 2つの前奏曲(+) 〔嬰ハ短調 Op.3 No.2 /ト短調 Op.23 No.5 〕 |
ユリアン・フォン・カーロイ(P) ハンス・ロスバウト指揮(*) ミュンヘンpo.(*) アルトゥール・ローター指揮(#) ベルリン放送so.(#) | |
録音:1948年5月7日、コングレスザール、ドイツ博物館、ミュンヘン(*) /1952年、ベルリン(#) /1952年4月10日、ベートーヴェン・ザール、ハノーヴァー(+)。ソース: Deutsche Grammophon, 18053 (*), LPX 29254 (*/+), 68358/61 (78s; *), 30044 (78s; +) / Urania, RS 7-15 (#), 7149 (#)。近年 DOREMI からアーティスト単位での復刻があり、再評価の機運が高まるカーロイのアイテム。 | ||
ツィピーヌ、ヨハネセン、ベルナール
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します サン=サーンス:ピアノ協奏曲第4番 ハ短調 Op.44 (*) ミヨー:ピアノとオーケストラのための幻想曲「エクスの謝肉祭」 Op.83b (*) オネゲル:ピアノと管弦楽のためのコンチェルティーノ(#) グラント・ヨハネセン(P;*) モニク・ベルナール(P;#) ジョルジュ・ツィピーヌ指揮(*/#) フィルハーモニアo.(*)、フランス国立放送o.(#) | ||
録音:1956年6月14日、24日(*) /1957年2月14日、メゾン・ド・ラ・ミュテュアリテ、パリ(#) 。ソース: Capitol, G 7151 (*) / HIS MASTERS VOICE, CLP 1149 (*) / Columbia, FCX 665 (#) 。 | ||
アレクサンドル・ユニンスキー〔ウニンスキー〕〜
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ショパン:14のワルツ集〔第1番−第14番〕 |
アレクサンドル・ ユニンスキー(P) | |
録音:1957年4月、小ホール、コンセルトヘボウ、アムステルダム。ソース: Philips, A 00429 L, G 03005 L, / EPIC, LC-3413 。 | ||
パイヤール&ルクレール器楽アンサンブル〜J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴァイオリン協奏曲〔イ短調 BWV.1041 /ホ長調 BWV.1042 〕/ 2つのヴァイオリンのための協奏曲〔ニ短調 BWV.1043 (*) /ハ長調 BWV.1060 (#) 〕 ユゲット・フェルナンデス(Vn) ミシェリーヌ・ブランシャール(Vn;*) フィリップ・ラマク(Vn;#) ジャン=フランソワ・パイヤール指揮ジャン=マリー・ルクレール器楽アンサンブル | ||
録音:1958年、サル・アディヤール、パリ。ソース: Erato, EFM 8021, LDE 3107, EFM 42057 。ルクレール器楽アンサンブルはパイヤール室内管の前身団体。 | ||
アルチェオ・ガリエラ
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します リスト:交響詩第3番「前奏曲」(*) R.シュトラウス:交響詩「死と浄化」Op.24 (#) ドビュッシー:3つの夜想曲(+) |
アルチェオ・ガリエラ指揮 フィルハーモニアo.、 グラインドボーン音楽祭cho.団員(+) | |
録音:1953年1月24日(*) /1955年3月15日(#) /1950年10月11日-12日(+) 、以上キングズウェイ・ホール、ロンドン。ソース: Columbia, SX 1013 (*), FCX 239 (*), CX 1328 (#), DX 1754 (+; 78s), DX 1782 (+; 78s), S 1002 (+) / CLUB NATIONAL DU DISQUE, CND 513 (+)。 | ||
フリッツ・レーマン〜序曲集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します グルック:「アルチェステ」序曲 (*) ウェーバー:「オイリアンテ」序曲(#) メンデルスゾーン: 序曲「フィンガルの洞窟」Op.26 (#) / 序曲「静かな海と楽しい航海」Op.27 (#) シューマン:「マンフレッド」序曲(+) ブラームス:悲劇的序曲Op.81 (*) ワーグナー:「リエンツィ」序曲(**) |
フリッツ・レーマン指揮 BPO (*/#)、 バンベルクso. (+)、 バイエルン放送so. (**) | |
録音:1952年(*/+) /1951年(#) /1954年(**) 。ソース: Decca, DL 4075 / Philips, A 00115 R / Deutsche Grammophon, 17044, 16024, 17065 。 | ||
シェーファーSQ〜シューベルト:弦楽四重奏曲集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第14番 ニ短調 D.810「死と乙女」/第12番 ハ短調 D.703 「四重奏断章」〕 シェーファーSQ[クルト・シェーファー(Vn1) フランツヨゼフ・マイアー(Vn2) フランツ・ベイヤー(Va) クルト・ヘルツブルッフ(Vc)] | ||
録音:1958年10月16日-17日、スコラ・カントールム、パリ。ソース: Résonances, RES 22 。 1950年代に創設されたドイツの団体。シェーファー(1913-1988)はザルツブルク・モーツァルテウム等で教授職を務めた奏者で、弟子にはクリストフ・ポッペンがいる模様。マイアー(1920-)はコレギウム・アウレウム合奏団を創設した事で知られ、弟子にラインハルト・ゲーベル、ヴェルナー・エールハルトらがいる。ベイヤーはシュトゥットガルト室内管の奏者を務めた人で、ヘルツブルッフと共にケルンやデュッセルドルフで教授職にあった。この団体は1960年代にメンバーを変更し、1970年代初頭まで活躍したと言う。 | ||
ヴァルガ、フィストゥラーリ&フィルハーモニア〜モーツァルト&ブルッフ
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第1番 変ロ長調 K.207 ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 Op.216 ティボール・ヴァルガ(Vn) アナトール・フィストゥラーリ指揮フィルハーモニアo. | ||
録音:1953年1月2日-3日、EMI アビー・ロード第1スタジオ、ロンドン。ソース: Columbia, SX 1017。 | ||
ジェラール・カルティニー〜ヴィヴァルディ:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します スターバト・マーテル RV.621 (*) / 管弦楽〔弦楽と通奏低音〕のための協奏曲集(#) 〔ト短調 P.362 RV.154 /イ長調 P.235 RV.158 〕/ ファゴット協奏曲 変ロ長調 P.386 RV.504 (+) / 2つのオーボエ、2つのクラリネットと 弦楽のための協奏曲 ハ長調 P.74 RV.559 (**) / フルート協奏曲 イ短調 P.80 RV.440 (##) |
マリー=テレーズ・カーン(S;*) ジェラール・ フザンディエ(Fg;+) ロベール・カジエ、 アンドレ・フランソワ(Ob;**) アンドレ・ブータール、 アンリ・ドリュアール(Cl;**) ジャック・カスタニエ(Fl;##) ジェラール・カルティニー指揮 ジェラール・カルティニー室内o. | |
録音:1958年(*/#) /1954年(+/**/##) 。 ソース: Déva, M 16 (*/#) / Ducretet-Thomson, LA 1080 (+/**/##)。 (##)の P 番号が74と誤記されていますが、そのまま供給されます(この曲の上記 P & RV 番号は調性に基づく推定です)。 | ||
ハンス・スワロフスキー〜シューベルト、J.シュトラウス、スッペ
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します シューベルト:5つのドイツ舞曲と7つのトリオとコーダ D.90 ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ「女心」Op.166 ヨハン・シュトラウス II :ワルツ「ウィーンの森の物語」Op.325 / トリッチ=トラッチ・ポルカ Op.214 /ポルカ「観光列車」Op.281 スッペ:序曲集(#) 〔詩人と農夫/軽騎兵/ウィーンの朝・昼・晩〕 ハンス・スワロフスキー指揮(無印/#) チェコpo. (無印) 、ウィーン国立歌劇場o. (#) | ||
録音:1957年9月、11月、プラハ(無印) /1960年〔商品裏インレイ記載は1959年〕、ウィーン(#)。ソース: Supraphon, DV 5657 (無印), JS 10116 (無印) / Véga, 16070 A (#) / MUSIQUE POUR TOUS, MT 10113 (#) / AUDIO FIDELITY, FCS 50018 (#) 。 | ||
マルコム・サージェント〜チャイコフスキー:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 交響曲第5番 ホ短調 Op.64 (*) /序曲「1812年」Op.49 /スラヴ行進曲Op.31 / 幻想序曲「ロメオとジュリエット」/バレエ「眠りの森の美女」Op.66 第1幕〜ワルツ マルコム・サージェント指揮(*/無印) BBC so. (*) 、 ロイヤルpo. (無印) | ||
録音:1955年(*) /1960年(無印)。ソース: His Master's Voice, ALP 1236 (*), SXLP 20023 (無印), XLP 20023 (無印) / SERAPHIM, S 60023 (無印) 。 | ||
パスカルSQ 〜シューベルト、メンデルスゾーン
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します シューベルト:弦楽四重奏曲第10番 変ロ長調 Op.125 D.87 メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲 変ロ長調Op.12 パスカルSQ[ジャック・デュモン(Vn1) モーリス・クリュ(Vn2) レオン・パスカル(Va) ロベール・サル(Vc)] | ||
録音:1956年。ソース: Bertelsmann 7029 。 | ||
トゥクセン、ローター、シュタインコップ〜プロコフィエフ:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 交響曲第5番 変ロ長調 Op.100[エーリク・トゥクセン指揮デンマーク放送so.](*) / 「3つのオレンジへの恋」Op.33a [アルトゥール・ローター指揮ベルリン放送so.](#) / ロシア序曲 Op.72 [ハンス・シュタインコップ指揮BPO ] (#) | ||
録音:1952年(*) /1951年(#) 。ソース: Decca, LXT 2764 (*), ACL 82 (*) / Urania, URLP 5005 (#) 。 | ||
ローベルト・デンツラー&スイス・ロマンド管
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調Op.36 (*) ベルリオーズ:「ベンヴェヌート・チェッリーニ」序曲(#) / 「ベアトリスとヴェネディクト」序曲(#) ローベルト・デンツラー指揮スイス・ロマンドo. | ||
録音:1960年10月(*) /1954年4月(#)、以上 ヴィクトリア・ホール、ジュネーヴ。ソース: Decca, ACL 127 (*), LW 5125 (#) / RICHMOND S 29082 (*) / LONDON LD 9143 (#) 。デンツラー(1892-1972)はスイスの指揮者。 チューリヒ歌劇場において、1937年にベルク「ルル」を、1938年にはヒンデミット「画家マティス」を、それぞれ世界初演指揮しており、オペラ指揮者だった事が伺える。 | ||
サージェント&BBC響〜「 An Evening At The Proms 」〔「内」はLP題名〕
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します サリヴァン:演奏会用序曲「舞踏会で」 チャイコフスキー:「エフゲニー・オネーギン」第1幕〜タチアナの手紙の場(*) ドヴォルジャーク:スラヴ舞曲第10番 ホ短調Op.72 No.2 シャブリエ:「いやいやながらの王様」第2幕〜ポーランドの祭り チャイコフスキー/アドルフ・シュミット編曲: 弦楽四重奏曲第1番 二長調Op.11 〜アンダンテ・カンタービレ リトルフ・交響的協奏曲第4番 Op.102 〜スケルツォ(#) エルガー:威風堂々第1番 二長調Op.39 ジョーン・ハモンド(S;*) シューラ・チェルカスキー(P;#) マルコム・サージェント指揮 BBCso. | ||
録音:1959年(ただしチェルカスキーの録音は、FIRST HAND RECORDS からCD化されている1958年5月27日の録音と同一と考えられ、それからすると他も同時期の可能性がある)。ソース: His Master's Voice, ALP 1658, ASD 536 / EMI, CFP 154 。 | ||
ヴァンデルノート&コリングウッド〜〜ブラームス: #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します セレナード第1番 ニ長調 Op.11 (*) /大学祝典序曲 Op.80 (#) /悲劇的序曲 Op.81 (#) アンドレ・ヴァンデルノート指揮パリ音楽院o. (*) ローレンス・コリングウッド指揮LSO (#) | ||
録音:1957年2月11日、サル・ワグラム、パリ(*) /1953年11月13日、EMI アビー・ロード第1スタジオ、ロンドン(#) 。ソース: La Voix de Son Maître, FALP 471 (*) / Parlophone, PCM 1024 (#) / MGM, E 3102 (#)。 | ||
アレクサンドル・ユニンスキー〔ウニンスキー〕〜プロコフィエフ: #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 Op.26 (*) /ピアノ・ソナタ第7番 変ロ長調 Op.83 / トッカータ ニ短調Op.11 (#) / 10の小品 Op.12 より〔第1曲「行進曲」 Op.12 No.1 /第7曲「前奏曲」 Op.12 No.7 〕/ 4つの小品 Op.32 〜第3曲「ガヴォット」 Op.32 No.3 / 10の小品 Op.12 〜第2曲「ガヴォット」Op.12 No.2 / 4つの小品 Op.32 〜第1曲「舞曲」 Op.32 No.1 アレクサンドル・ユニンスキー(P) ヴィレム・ファン・オッテルロー指揮ハーグpo. (*) | ||
録音:1953年4月、コンセルトヘボウ、アムステルダム(*) /1955年(#) /1958年(無印)。ソース: Philips, A 00650 R (*), A 00370 L (*), G 03011 L (*), A 02065 L / EPIC, LC 3042 (*) 。(*) は、CHALLENGE CLASSICS から発売されたオッテルローの13枚組BOXに含まれていたが、廃盤となっている。 | ||
フィリップ・アントルモン、ショパン・リサイタル 1956 〜ショパン: #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ポロネーズ第6番 変イ長調 Op.53 「英雄」/即興曲第3番 変ト長調 Op.51 / 夜想曲第4番 ヘ長調 Op.15 No.1 /ワルツ第5番 変イ長調 Op.42 / バラード第1番 ト短調 Op.23 /マズルカ第32番 嬰ハ短調 Op.50 No.No.3 / スケルツォ第3番 嬰ハ短調 Op.39 /スケルツォ第1番 ロ短調 Op.20 / ポロネーズ第3番 イ長調 Op.40 No.1 「軍隊」/即興曲第1番 変イ長調 Op.29 / ポロネーズ第5番 嬰へ短調 Op.44 /夜想曲第8番 変ニ長調 Op.27 No.2 フィリップ・アントルモン | ||
録音:1956年(レーベル公式サイト記載)/1950年代中頃(アイテム・バックインレイ記載)。ソース: Musical Masterpiece Society, MMS 80 / GUILDE INTERNATIONALE DU DISQUE, MMS 80 / CONCERT HALL, SMS 2792 / Philips, S 05804 R 。 | ||
ロジンスキ〜プロコフィエフ: #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 交響曲集〔第1番 ニ長調 Op.25「古典」 (*) / 第5番 変ロ長調 Op.100 (+) 〕/ 「3つのオレンジへの恋」組曲 Op.33a (#) |
アルトゥール・ロジンスキ指揮 ロイヤルpo. (*/#)、NYP (+) | |
録音:1956年、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール、ロンドン(*/#) /1946年10月22日、カーネギー・ホール、ニューヨーク(+)。ソース: Westminster, XWN 18701 (*), XWN 18542 (#), PNW 335 (*/#) / NIXA, WLP 20029 (*/#) / Columbia, ML 4037 [78s: M 661, LX 860-4 ] (+) / PHILIPS, A 01105 L (+) 。 | ||
アメデオ・バルドヴィーノ #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハイドン:チェロ協奏曲 ニ長調Op.101 Hob.VIIb-2 ボッケリーニ:チェロ協奏曲第9番 変ロ長調 G.482 |
アメデオ・バルドヴィーノ(Vc) フェルナンド・プレヴィターリ指揮 プロ・アルテo. | |
録音:1957年、ロンドン。ソース: His Master's Voice, ALP 1541 / EMI, MFP 2074 。なお商品本体等において、ファースト・ネームがすべて「 Amadeo 〔アマデオ〕」と誤記されているようですが、このまま供給されます。 1962年以降トリエステ・トリオのメンバーとして活躍、ローマ音楽院とサンタ・チェチーリア音楽院で教師としても長年務め、ラファエル・ウォルフィッシュを輩出したバルドヴィーノ(1916-1998 ; 2012年現在でも存命としている資料が多いが、公式サイトのプロフィール [http://www.trioditrieste.com/amedeo_baldovino.html ; イタリア語のみ] や、プレミオ・トリオ・ディ・トリエステ国際室内楽コンクールのサイト内 [http://www.acmtrioditrieste.it/trio.html] に亡くなった事が記載されている)による珍しい独奏録音。トリエステ・トリオとしての録音を除くと、CDはジョコンダ・デ・ヴィートらと録音したブラームスの二重協奏曲(EMI)と、1989年-1990年に録音したバッハ「無伴奏チェロ組曲」(FONTEC, MUSICA IMAGINE/2012年現在入手不能)が知られる程度と思われるが、独奏者としてコンセルトヘボウ管、チェコ・フィル、ベルリン・フィルとの共演も行ったという。 | ||
サルヴァトーレ・アッカルド&ヘルベルト・アルベルト #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調Op.64 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調Op.35 |
サルヴァトーレ・ アッカルド(Vn) ヘルベルト・アルベルト指揮 コンセール・パドルー協会o. | |
録音:1959年、パリ。ソース: Pretoria, CL 8013 / VEGA, C 30 A 328, MT 10132 。 | ||
ヴェーグSQのバルトーク、第1回全集〜バルトーク:弦楽四重奏曲全集 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴェーグSQ[シャーンドル・ヴェーグ(Vn) シャーンドル・ツェルディ(第2Vn) ジェルジ〔ゲオルク〕・ヤンツェル(Va) パウル・サボー(Vc)] | ||
録音:1954年6月。モノラル。原盤: Columbia, CX 1245, 1267,1285 。MUSIC AND ARTS からマッジ・ペインの復刻によるCDが出ているが、後発だけに音質に期待。 | ||
ヴェンツィスラフ・ヤンコフ #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調Op.15 (*) バラキレフ:イスラメイ(東洋風幻想曲) |
ヴェンツィスラフ・ヤンコフ(P) ヴァルター・ゲーア 〔ワルター・ゲール〕指揮(*) オランダpo. (*) | |
録音:1958(*) /1951年(無印)。ソース: Musical Masterpiece Society, MMS 2152 (*) / GUILDE INTERNATIONALE DU DISQUE, MMS 2152 (*) / Pathé, PDT 265 (CPTX 992-21, 993-21) (無印)。 | ||
I.オイストラフ&シュヒター #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調Op.61 (*) チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調Op.35 |
イーゴリ・オイストラフ(Vn) ヴィルヘルム・シュヒター指揮 プロ・アルテo. | |
録音:1957年3月18日(*)&20日(無印)、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール、ロンドン。ソース: Columbia, CX 1514 (*), CX 1594 (無印) / ANGEL, 35516 (*), 35517 (無印) / TRIANON, 6105 (*), 5135 (*), 5109 (無印)。 | ||
ピエール・デルヴォー〜序曲集 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ベートーヴェン:「コリオラン」序曲 (*) / ウェーバー:「オイリアンテ」序曲(*) ボワエルデュ:「バグダッドの太守」序曲(#) / エロルド:「ザンパ」序曲(#) ロッシーニ:「セビリャの理髪師」序曲(#) / ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房達」(#) スッペ:「軽騎兵」序曲(#) / J.シュトラウスII:「こうもり」序曲(#) ブラームス:大学祝典序曲 Op.80 (*) ピエール・デルヴォー指揮 パリ・オペラ座o.(*)、コンセール・コロンヌo.(#) | ||
録音:1957年5月、メゾン・ド・ラ・ミュテュアリテ(*) /1958年4月、サル・ワグラム(#)、以上パリ。ソース: La Voix de Son Maître, FBLP 1093, FALP 30201 / His Master's Voice, XLP 20039 。 | ||
パルナン SQ &シャイエ=リシェ〜フランク: #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 弦楽四重奏曲 ニ長調 [パルナン〔パレナン〕SQ /録音:1955年7月、モーツァルトザール、ウィーン/ ソース: Westminster, W 9063, WXN 18136 ]/ 前奏曲、コラールとフーガ[セリニ・シャイエ=リシェ(P)/録音:1955年7月、パリ/ ソース: Decca, FMT 163640] | ||
モーエンス・ヴェルディケ〜モーツァルト: #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します セレナード第7番 ニ長調 K.250「ハフナー」 (行進曲 ニ長調 K.249 付)(*) / 交響曲第14番 K.114 (#) |
モーエンス・ ヴェルディケ指揮(*/#) ウィーン国立歌劇場o. (*)、 デンマーク放送室内o. (#) | |
録音:1957年、ウィーン(*) /1955年(#) 。ソース: Vanguard, PLV 7055 (*) / WING, WL 1194 (*) / Decca, LXT 5135 (#)。 | ||
ジョセフ・フックス〜グリーグ&ドビュッシー #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ集(*) 〔第1番 ヘ長調 Op.8 /第3番 ハ短調 Op.45 〕/ ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調(#) |
ジョセフ・フックス(Vn) フランク・シェリダン(P;*) アルトゥール・バルサム(P;#) | |
録音:1951年5月-6月(*) /1955年10月-11月(#) 。ソース: Brunswick, AXTL 1017 (*) / CID, UAT 273081 (*) / Decca (US), DL 9836 (#)。 | ||
ハイドン SQ 〜モーツァルト&チャイコフスキー #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します モーツァルト:弦楽四重奏曲集 〔第14番 ト長調 K.387 (*) /第17番 変ロ長調K.458 「狩り」(#) 〕 チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第1番 ニ長調Op.11 (+) ハイドンSQ[ジョルジュ・マース、ルイ・エルトー(Vn) ルイ・ロジエ(Va) ルネ・プセル(Vc)] | ||
録音:1952年(*) /1958年(#/+)。ソース; Telefunken, PLB 6035 (*) / His Master's Voice, CLPC 14 (#), CLPC 15 (+)。 | ||
マレシャル&ウーセ、DMO 録音集 | A.レヴィ&A.コラール、Lumen 録音集 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ポール・ラドミロー(1877-1944):チェロ・ソナタ ルイ・ド・ケクス・デルヴロワ(1670/80-1760頃)/アレクサンドル・ベオン編曲: ヴィオラ・ガンバとクラヴサンのための組曲 ニ長調(チェロとピアノ版) ラモー(1683-1764)/モーリス・マレシャル編曲:「エベの祭典」〜エグレの行列 [モーリス・マレシャル(Vc) セシル・ウーセ(P)/ 録音:1959年/ソース:DMO, 505 M 6 ] マスネ(1842-1912):「ウェルテル」〜月の光 オッフェンバック(1819-1880):「ホフマン物語」〜舟歌 リスト(1811-1886):愛の夢第3番 / ロシア民謡:ヴォルガの舟歌 ゴダール(1849-1895):「ジョスラン」〜子守歌 サン=サーンス(1835-1921):「動物の謝肉祭」〜白鳥 ショパン(1810-1849):練習曲第3番 Op.10 No.3「別れの曲」 グリーグ(1843-1907):「ペール・ギュント」〜ソルヴェイグの歌 [アンドレ・レヴィ(Vc) アンドレ・コラール(P)/ 録音:1958年/ソース:Lumen, LD-1 432 A, LD-1 433 A ] | ||
#当レーベルのアンドレ・レヴィ復刻盤: ・ドビュッシー:チェロ・ソナタ(fr-142)、 ・フォーレ&ラヴェル:ピアノ三重奏曲集(fr-287; トリオ・ド・フランス)、 ・バッハ:無伴奏チェロ組曲 全曲(fr-751/2) 。 | ||
エイトル・ヴィラ=ロボス(1887-1959): #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します オーボエ、クラリネットとファゴットのための三重奏曲(1921) / フルート、オーボエ、クラリネットとファゴットのための ショーロ形式の五重奏曲(1928) (#) / フルート、オーボエ、クラリネットとファゴットのための四重奏曲(1928) ニュー・アート五重奏団 | ||
録音:1954年。ソース: Westminster, W 9071, WL 5360, XWN 16651 / VEGA C 30 A 94。(#)の編成表記はレーベルのミスと思われるが、本体インレイ記載ママ。 | ||
ボルサムスキー&ローター〜ドビュッシー&ラヴェル #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ドビュッシー(1862-1918):海(*) ラヴェル(1875-1937): 「ダフニスとクロエ」第2組曲(*) / ラ・ヴァルス(*) /ボレロ (#) |
エルネスト・ ボルサムスキー指揮(*) ライプツィヒ放送o.(*) アルトゥール・ローター指揮(#) ベルリン放送so.(#) | |
録音:1949年(*)/1950年(#)。ソース: Urania, 7-26, 7-28, URLP 7151, UREP 58 / LE CLUB MONDIAL DU DISQUE, CMD 307, CMD 310 。 | ||
ジャン・ミコー〜リスト(1811-1886): #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ドン・ファンの回想 S.418(「ドン・ジョヴァンニ」の主題に基づく幻想曲)/ パガニーニによる大練習曲 S.141 〜第3番「ラ・カンパネッラ」/ ハンガリー狂詩曲集 S.244 より〔第2番 S.244 No.2 /第12番 S.244 No.12 〕 ジャン・ミコー(P) | ||
録音:1957年、パリ。使用楽器:プレイエル。ソース: Le Club Français du Disque, 102 。 | ||
オークレール&オッテルロー〜ブラームス(1833-1897): #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴァイオリン協奏曲 二長調Op.77 (*) / 交響曲第1番 ハ短調Op.68 (#) |
ミシェル・オークレール(Vn;*) ヴィレム・ファン・ オッテルロー指揮 ウィーンso. (*)、 アムステルダム・ コンセルトヘボウo.(#) | |
録音:1958年9月、ムジークフェラインザール、ウィーン(*) /1953年12月4日、コンセルトヘボウ、アムステルダム(#)。ソース: Fontana, 6554031 (*), 697006 EL (*), 200.060 WGL (*), 200.053 WGL (#) / Philips, A 00198 L (#), S 04006 L (#) / EPIC, LC 3155 (#) 。 | ||
レーデル&プロ・アルテ室内管〜J.S.バッハ(1685-1750): #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ブランデンブルク協奏曲 全曲〔第1番−第6番 BWV1046-1051 〕(*) / マニフィカト 二長調 BWV243(#) アントニア・ファーベルク(S;#) マルガレート・ベンス(Ms;#) ヘルムート・クレープス(T;#)他 クルト・レーデル(Fl;*)指揮ミュンヘン・プロ・アルテ室内o. [ラインホルト・バルヒェット(Vn;*) ピエール・ピエルロ(Ob;*/#) ジャン=ピエール・ランパル(Fl;#) マリー=クレール・アラン(Org;#)他] | ||
録音:1955年(*)/1956年(#)。ソース: Erato, LDE 3033-4 (*), LDE 3047 (#), EFM 8016-7 (*) | ||
ランパル、ピエルロ、ウーブラドゥ、他〜フランス近代作品集 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します オネゲル(1892-1955):室内協奏曲(*) / オベール(1877-1968):印象の一葉(#) [ジャン=ピエール・ランパル(Fl;*) ピエール・ピエルロ(Ob;*) フェルナン・ウーブラドゥ指揮パリ室内楽協会/録音:1953年(*)、1954年(#)]/ アンリ・バロー(1900-1997): ピアノ、フルート、クラリネット、ホルンとバソンのためのコンチェルティーノ [ユージン・リスト(P) ロジェ・ブルダン(Fl) フェルナン・ゴサン(Cl) ジョルジュ・デュラン(Hr) アンジュ・モジャンドル(Fg)/録音:1957年]/ モーリス・ティリエ(1906-1972): オーボエ、クラリネットとバソンのための組曲「 Lais et Virelais 」 [ルネ・ダロー木管三重奏団/録音:1957年]/ ハープ、ヴィオラとフルートのための三重奏組曲 [ロジェ・ブルダン(Fl) リリー・ラスキーヌ(Fl) コレット・ブルダン(Va)/録音:1957年] | ||
ソース: Pathé, DT 1019 (*/#) / Ducretet-Thomson, 320 C 136 。 | ||
コンスタンティン・シルヴェストリ: #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ドビュッシー(1862-1918): 3つの夜想曲(*) /海(#) /牧神の午後の前奏曲 デュカ(1865-1935):魔法使いの弟子 サン=サーンス(1835-1921):死の舞踏 Op.40 ラヴェル(1875-1937):ボレロ /スペイン奇想曲 (+) |
コンスタンティン・ シルヴェストリ指揮 パリ音楽院o.(+以外)、 チェコpo.(+)、 エリザベート・ ブラッスールcho.(*) | |
録音:1957年12月2日&4日(*/#)、1958年3月6日&11日(無印)、以上 サル・ワグラム、パリ(+以外) /1953年7月6日、プラハ(+)。ソース: La Voix de Son Maître, FALP 498 (*/#), FALP 538 (無印) / TRIANON, C 045-12178 (*/#), C 045-10858 (無印) / SUPRAPHON, LPV 210 (+) / WHITEHALL RECORDS, WH 20076 (+)。 | ||
ハリー・ブレック&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します モーツァルト(1756-1791): ディヴェルティメント第2番 ニ長調 K.131 (#) / 交響曲〔第34番 ハ長調 K.338 /第35番 ニ長調 K.385「ハフナー」/ 第36番 ハ長調 K.425「リンツ」(*) /第40番 ト短調K.550 〕 ハイドン(1732-1809):交響曲第86番 ニ長調Hob. I-86 ハリー・ブレック指揮ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ | ||
録音:1952年(#)/1953年-1955年、ロンドン。ソース: Decca LXT 2753 (#) / His Master’s Voice, CLP 1063, CLP 1014, CLP 1009。 この団体による演奏のEMI録音分は、FIRST HAND RECORDS からマスター・テープを使用した復刻が始まっているが、2012年2月現在で重複しているのは FHR-15 で初ステレオ化された(*)のみと思われる。当盤は LP 起こしなので全てモノラルのはず。 | ||
クインシー・ポーター自作自演 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します クインシー・ポーター(1897-1966): 交響曲第1番 (1934) / 2台のピアノと管弦楽のための コンチェルト・コンチェルタンテ(1954) (*) / Dance in three time (1937) |
アンドレ・テラス、 ジャン=レオン・コーエン(P;*) クインシー・ポーター指揮 コンセール・コロンヌo. | |
録音:1955年6月、サル・アポロ、パリ。ソース:Overtone Records, OVER. 10 〔録音プロデューサー:モーリス・エウィット/録音エンジニア:アンドレ・シャルラン〕。(*)はピューリッツァー賞受賞作品。 ポーターはアメリカの作曲家だが、コロンヌ管を振っているのはパリに留学しダンディに師事した縁なのだろうか。 | ||
ウィックス&エールリンク〜シベリウス(1865-1957): #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47 (*) / 4つの伝説曲 Op.22 より 〔トゥオネラの白鳥/レンミンカイネンの帰郷〕/ 交響詩「フィンランディア」 Op.26 (#) |
カミラ・ウィックス(Vn;*) シクステン・エールリンク指揮 ストックホルム放送so.(#以外)、 イェーテボリso.(#) | |
録音:1952年(#以外)/1951年(#)。ソース: Capitol, P 8327 (#以外), H 8138 (#)。 (*)は21世紀に入って数社から復刻が一気に出たが、一番評判が良かった BIDDULPH 盤 (BID-80218)が廃盤となってしまったので、そのかわりとしてお薦め。 | ||
E.トルドラ&ヴェイロン=ラクロワ〜 レスピーギ(1879-1936)編曲: リュートのための古風な舞曲とアリア #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第1組曲/第2組曲/第3組曲〕 |
ロベール・ヴェイロン=ラクロワ、 ドゥニーズ・グァルヌ(Cemb) エドゥアルド・トルドラ指揮 フランス国立放送o. | |
録音:1956年11月、メゾン・ド・ラ・ミュテュアリテ、パリ。ソース: Columbia, FCX 635。 ヴァイオリニスト・作曲家として名高いトルドラ(1895-1962)指揮による珍しい録音。 | ||
ノヴァエス&スワロフスキー〜ドビュッシー&ファリャ #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ドビュッシー(1862-1918): 前奏曲集第1巻(全12曲)(*) ファリャ(1876-1916):スペインの庭の夜(#) |
ギオマール・ノヴァエス(P) ハンス・スワロフスキー指揮(#) ウィーン・プロ・ムジカso. (#) | |
録音:1956年(*)/1954年(#)。ソース: Vox, PL 10180 (*), PL 8520 (#), STPL 58520 (#) / TURNABOUT, 890 (*) / MUSIDISC, RC 766 (#) 。 | ||
チッコリーニ&シルルニク〜ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第3番 変ホ長調 Op.12 No.3 /第9番 イ長調 Op.47 「クロイツェル」〕 シャルル・シルルニク(Vn) アルド・チッコリーニ(P) | ||
録音:1961年。ソース: Vega, C 30 A 314, 30 MT 10139, MT 10252 。 #第3番の調性が『変ロ長調』と誤記されていますが、このまま供給されます。 | ||
シルルニク&オーリアコンブ〜 J.S.バッハ(1685-1750):ヴァイオリン協奏曲集 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴァイオリン協奏曲〔イ短調 BWV 1041 (*) / ホ長調 BWV 1042 (*) 〕/ 2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV 1043 (*/#) シャルル・シルルニク(Vn;*) ジョルジュ・アルマン(Vn;#) ルイ・オーリアコンブ指揮トゥールーズ室内o. | ||
録音:1960年11月、スコラ・カントールム、パリ。ソース: Le Club Français du Disque, CFD 255 / MUSIDISC, RC 591 / EVEREST, 3356, CPT-610 。 | ||
ノエル・リー、ロベール・ジャンドル&ロベール・べー #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ラヴェル(1875-1937):ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重奏曲(*) オネゲル(1892-1955):ヴァイオリンとチェロのためのソナチネ(#)/ ピアノとチェロのためのソナチネ(+) ル・トリノーム〔ノエル・リー(P;*/+) ロベール・ジャンドル(Vn;*/#) ロベール・べー(Vc;*/#/+)〕 | ||
録音:1960年。ソース: BAM, LD 059 。 | ||
2011年以前発売分 〔旧譜 第1回−第8回ご案内分/品番降順〕 | ||
フランツ・アンドレ〜ブノワ、ポート、ブーク、グレーフ:ベルギー近代の管弦楽作品集 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ピーテル・ブノワ(1834-1901): ルーベンスの行進曲 [Marche de Rubens] / 「ヘントの講和」(1876) より〔 Entrée du Duc d'Albe à Bruxelles / Fête populaire 〕/ 「シャルロット・コルデー」〜導入とワルツ マルセル・ポート(1901-1988):交響的アレグロ/楽しい序曲 アウグスト・デ・ブーク(1865-1937):ダホメー狂詩曲 アルテュール・デ・グレーフ(1862-1940):フランダース地方の4つの民謡 フランツ・アンドレ指揮ブリュッセル・ベルギー国立放送so. | ||
録音:1950年/1952年/1957年/1958年、以上 パラス・ド・ボザール、ブリュッセル。ソース: Telestar, TR 10052 / TELEFUNKEN, A 11357, E 3879, UE45-3945, STE 10176, LSK 7022。 | ||
ヤニグロ、バドゥラ=スコダ、ヴェーグSQ 〜ブラームス: #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します チェロ・ソナタ 全集(*) 〔第1番 ホ短調 Op.38 /第2番 ヘ長調Op.99 〕 [アントニオ・ヤニグロ(Vc) パウル・バドゥラ=スコダ(P)]/ 弦楽四重奏曲第1番 ハ短調 Op.51 No.1 (#) [ヴェーグSQ〔シャーンドル・ヴェーグ(Vn1) シャーンドル・ツェルディ(Vn2) ジェルジ・ヤンツェル(Va) パウル・サボー(Vc)〕] | ||
録音:1956年、ウィーン(*) /1952年4月、ヴィクトリア・ホール、ジュネーヴ(#) 。ソース:Westminster, XWN 18234 (*) , W 9018 (*) / Decca, LXT 2710 (#) / LONDON, LL 588 (#)。 | ||
レーデル&ミュンヘン・プロ・アルテ管〜 J.S.バッハ:管弦楽組曲 全曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第1番−第4番 BWV1066-1069〕 |
クルト・レーデル指揮 ミュンヘン・プロ・アルテ室内o. ロルフ・ラインハルト(Cemb) | |
録音:1954年4月14日-16日、サル・アディヤール、パリ。ソース: Ducretet-Thomson, 270 C 036/7。 | ||
パスカルSQ 、パルナンSQ、カウフマン〜ラヴェル: #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 弦楽四重奏曲 ヘ長調(*)[パスカルSQ〔ジャック・デュモン(Vn1) モーリス・クリュ(Vn2) レオン・パスカル(Va) ロベール・サル(Vc)〕]/ ハープ、フルート、クラリネットと弦楽四重奏のための「序奏とアレグロ」 [マリー=クレール・ジャメ(Hp) クリスティアン・ラルデ(Fl) ギー・ドプリュ(Cl) パルナン〔パレナン〕SQ[ジャック・パルナン(Vn1) マルセル・シャルパンティエ(Vn2) セルジュ・コロ(Va) ピエール・ペナスー(Vc)〕]/ ヴァイオリンとピアノのためのソナタ[ルイス・カウフマン(Vn) アルトゥール・バルサム(P)] | ||
録音:1951年(*)/1955年〔本体記載は1950年代〕(*以外) 。ソース: Musical Masterpiece Society, MMS 2076 / CONCERT HALL SOCIETY, CHS 1123 (*)。録音年&原盤情報はレーベルのインフォメーションに従ったが、ジョン・ハントの「コンサート・ホール・ディスコグラフィ」によると、(*)は ODEON原盤で1948年初出だとの事。 | ||
ハンス・ヘンケマンス〜モーツァルト:ピアノ協奏曲集 Vol.1 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ピアノ協奏曲〔第6番 変ロ長調 K.238 (*) /第14番 変ホ長調 K.449 (*) /第17番 ト長調 K.453 (#) / 第18番 変ロ長調 K.456 (#) /第27番 変ロ長調 K.595 (#) 〕/ ロンド ニ長調 K.485 ハンス・ヘンケマンス(P) ベルンハルト・パウムガルトナー指揮(*) ジョン・プリッチャード指揮(#) ウィーンso.(*/#) | ||
録音:1953年-1955年。ソース: Philips, A 00305 L, A 00239 L, A 00184 L, S 06100 / EPIC, LC 3226, LC 3117, LC 3047 / FONTANA, 695070 KL, 695036 KL。(#)はおそらく初CDフォーマット化。第17番の調性が「ト短調」、第18番の調性が「ロ長調」とそれぞれ誤記されていますが、このまま供給されます。Vol.2:fr-742。 モーツァルトとドビュッシーの愛好家なら「知らざるべからず」の名ピアニスト、ヘンケマンス(1913-1995)。1969年以降ピアニストとしては引退し、以降精神医学と作曲に専念した事と、母国オランダ以外での知名度が低かったためか、CD期以降の復刻はほとんどがオランダ国内リリースのみ(それも PHILIPS レーベルの録音が多かったこともあって、逆に国際的には入手が困難)、さらにごく一部の現代物放送録音を除きほとんどが廃盤となっている。唯一、ドビュッシーの前奏曲集のみはオーストラリア ELOQUENCE から継続して発売されている (468 311-2) が、一時期 PHILIPS DUTCH MASTERS からCD化されていた(*)も含め、モーツァルトの録音は軒並み入手不能となっている。 | ||
ジャン=クロード・アングルベール〜 ショパン、シューマン、ラヴェル #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ショパン: ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.35 「葬送」 シューマン:交響的練習曲 Op.13 ラヴェル:ソナチネ/水の戯れ/高雅で感傷的なワルツ |
ジャン=クロード・ アングルベール(P) | |
録音:1958年。ソース: Pretoria, CL 8002, CL 8003 。アングルベールはフランスかベルギーのピアニストだと思われるが、既にヨーロッパでもほぼ忘れられているらしく、バイオグラフィ等も不明で中古 LP 市場にディスクが時折出回る程度。しかしレーベル提供によるサンプル(ショパン第1楽章からの一部)を聴く限り大変に骨太な演奏で、ピアノ・マニアは注目しても良い人だろう。なお、NAXOS から出ているイディル・ビレット・アーカイヴ・エディションの Vol.9 (8.571279/録音:1959年、パリ)に同名のプロデューサーが記載されており、年代も合うので同一人物だと思われる。 | ||
アナトール・フィストゥラーリ〜バラキレフ&リムスキー=コルサコフ #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します バラキレフ:交響詩「タマーラ」(*) リムスキー=コルサコフ:歌劇「イワン雷帝」(ブスコフの娘)〜組曲(4曲)(*) / 歌劇「雪娘」〜組曲(4曲)(#) /おとぎ話 Op.29 (#) アナトール・フィストラーリ指揮 LSO (*)、フィルハーモニアo. (#) | ||
録音:1953年8月(*) / 1952年11月(#)、以上 EMI アビー・ロード第1スタジオ、ロンドン。ソース: Parlophone, PMD 1028 (*), PMC 1009 (#)。なお、雪娘に「Op.12」との誤記(チャイコフスキーの同名劇音楽との取り違え)がありますが、このまま供給されます。 | ||
ブラームス:ハンガリー舞曲集(全21曲)(*) チャイコフスキー:序曲「1812年」 Op.49 (#) /スラヴ行進曲 Op.31 (#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴィクター・アレッサンドロ指揮オクラホマ市so.(*) アレクザンダー・スモーレンス指揮ニューヨーク・スタジアム・コンサートso. (#) | ||
録音:1950年頃(*) /1952年9月、ニューヨーク(#) 。ソース: Allegro, LDA-D-35 (*), ALL 722 (*), ALG 102 (*), ALX 3006 (*) / PACIFIC, F-LDA A 352 (*) / ROYALE, 18167 (*) / BRAVO RECORDS, BR 335 (*) / Decca, DL 4031 (#), UW 333003 (#) 。 | ||
レーガー、プフィッツナー、エック:管弦楽作品集 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します レーガー:舞踏組曲 Op.130[エルンスト・シュレーダー指揮ドレスデンpo./録音:1952年] プフィッツナー: 「クリスマスの妖精」序曲[アルトゥール・ローター指揮ベルリン放送so./録音:1952年]/ 「ハイルブロンのケートヒェン」序曲[ハンス・プフィッツナー指揮VPO/録音:1948年] エック:ラモーの様式によるフランス組曲(*) /ヴァイオリン音楽 [Geigenmusik] (#) [エリーザベト・ビショフ(Vn;#) ヴェルナー・エック指揮(*/#) ライプツィヒ・ゲヴァントハウスo.(*)、ベルリン放送so.(#)/録音:1950年] | ||
ソース:Urania, 7050 (*/#以外), URLP 7022 (*/#)。 | ||
オットー・マツェラート #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します シューマン:交響曲第1番 変ロ長調「春」(*) ブラームス:大学祝典序曲Op.80 /悲劇的序曲 Op.81 |
オットー・マツェラート指揮 ベルリン RIAS so. | |
録音:1952年。ソース: Remington, R-199-180 (*), R-199-205 (*以外)。 | ||
コル・デ・フロート、ピエール・パラ&ヴィレム・ファン・オッテルロー #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ラフマニノフ: ピアノ協奏曲〔第1番 嬰へ短調 Op.1 54 (*/+) /第2番 ハ短調 Op.18 51 (*/+)〕/ メロディ ホ長調 Op.3 No.3 51 (*) /前奏曲 ロ短調 Op.32 No.10 51 (*) アディンセル:ワルソー・コンチェルト 47 (#/+) コル・デ・フロート(P;*) ピエール・パラ(P;#) ヴィレム・ファン・オッテルロー指揮(+) ハーグpo.(*/+)、ヒルフェルスム放送po.(#/+) | ||
録音:1954年12月54/1951年12月51/1947年9月47。ソース:Philips, N 00756 R, A 00162 L, P 11130 G, G 05452 R, ABL 3014, S 06168 R, P 11130 G (78s) / EPIC, LC 3145, LC 3009 / FONTANA, 695026 KL / DECCA, X 10130 (78s) 。 | ||
ヴォルフガング・サヴァリッシュ #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ドヴォルジャーク:交響曲第9番 ホ短調 Op.95 「新世界より」 /序曲「謝肉祭」 Op.92 ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a (#) ウォルフガング・サヴァリッシュ指揮フィルハーモニアo.(無印)、ベルリン RIAS so.(#) | ||
録音:1958年2月、キングズウェイ・ホール、ロンドン(無印)/1953年、ベルリン(#)。ソース: Columbia, CX 1677 (無印), SAX 2322 (無印) / EMI, 5 C 045 00650 (無印) / EMI Classics for pleasure, CFP 104 (無印) / Remington, R-199-205 (#)。 | ||
ファビアンヌ・ジャキノー #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します シューマン:ダーフィト同盟舞曲集 Op.6 (*) リスト: 巡礼の年第2年補遺「ヴェネチアとナポリ」(#)〔タランテラ/カンツォーネ/ゴンドラを漕ぐ女〕 / 巡礼の年第3年〜エステ荘の噴水/ 巡礼の年第2年「イタリア」〜ペトラルカのソネット第47番 ファビアンヌ・ジャキノー(P) | ||
録音:1956年4月18日、サル・プレイエル、パリ(*) /1957年11月11日(マイケル・グレイのディスコグラフィによると、この日付は「ヴェネチアとナポリ」のみで、残りは1957年2月12日)、サル・アディヤール、パリ(#)。 ソース: Ducretet-Thomson, 255 C 031 (*), 255 C 101 (#)。 イヴ・ナットに学んだファビアンヌ・ジャキノー〔日本での慣用表記:ファビアンヌ(ファビエンヌ)・ジャッキーノ〕は知る人ぞ知るフランスのピアニスト。1950年代前半にフランス系の複数のレーベルへ録音を残しており、フィストゥラーリ&RPOと組んだプーランクの「オバド」(OPUS蔵から復刻CDあり; OPK-7060)が知られるが、以降は教職に携わったようで録音がほとんど無くなり、1980年代中頃、仏 BNL へ新たにシューマンを2枚?入れた(CD化も成されたが、共に廃盤)のが最も近年の録音と思われる。彼女に教えを受けた日本人ピアニストも何人かいるようだが、近年の消息は、少なくともネット上の情報では不明。 | ||
ルドルフ・モラルト&ウィーン響〜ヨハン・シュトラウス II: #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 美しく青きドナウ Op.314 /ウィーン気質 Op.354 /皇帝円舞曲 Op.437 / 「こうもり」 Op.362 序曲/ウィーンの森の物語 Op.325 /春の声 Op.410 /「ジプシー男爵」序曲 ルドルフ・モラルト指揮ウィーンso. | ||
録音:1952年2月、ウィーン。ソース: Philips, A 00139 L, S 06006 R, S 06007 R, S 06012 R 。 | ||
モーエンス・ヴェルディケ〜ハイドン:交響曲集 Vol.2 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第103番 変ホ長調 Hob.I-103「太鼓連打」/第104番 ニ長調 Hob.I-104「ロンドン」〕 モーエンス・ヴェルディケ指揮ウィーン国立歌劇場o. | ||
録音:1956年6月、ブラームスザール、ウィーン。ソース: Vanguard, PLV 7065, SRV 166 SD 。 | ||
モーエンス・ヴェルディケ〜ハイドン:交響曲集 Vol.1 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第99番 変ホ長調 Hob.I-99 /第100番 ト長調 Hob.I-100「軍隊」/ 第101番 ニ長調 Hob.I-101「時計」/第102番 変ロ長調 Hob.I-102 〕 モーエンス・ヴェルディケ指揮ウィーン国立歌劇場o. | ||
録音:1956年6月、ブラームスザール、ウィーン。ソース: Vanguard, SRV 109 SD, SRV 129 SD 。 | ||
ジャン・フルネ〜フランス・バレエ音楽集 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ドリーブ:バレエ「コッペリア」〜組曲 バレエ「シルヴィア」〜組曲 グノー:バレエ「ファウスト」(#) ルイジーニ:バレエ「エジプトの踊り」 |
ジャン・フルネ指揮 コンセール・ラムルーo.(無印)、 パリ・オペラ座o.(#) | |
録音:1953年6月&9月(無印)/1952年10月(#)、以上 サル・アポロ、パリ。ソース: Philips, N 00674 R, A 00636 R, A 00703 R, S 06095, 400018 AE / FONTANA, 695022 KL 。 | ||
ロイブナー&グロスマン〜シューベルト: #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 劇音楽「ロザムンデ」 D.797 (*) / ミサ曲第2番 ト長調 D.167 (#) ヴィルヘルム・ロイブナー指揮(*) ウィーンso.(*)、ウィーン室内cho.(*) クルト・エクヴィルツ(T;#) アロイス・ブッフバウアー(B;#) フェルディナント・グロスマン指揮(#) ウィーン・コンツェルトハウス室内o.(#)、ウィーン少年cho.(#) | ||
録音:1954年1月-2月(*) /1958年(#) 。ソース: Philips, N 00203 L (*) / EPIC, LC 3063 (*) / Ariola, 13339 H (#) 。 | ||
ジョルジュ・セバスティアン〜モーツァルト:交響曲集 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第38番 二長調 K.504「プラハ」/第39番 変ホ長調 K.543 /第40番 ト短調 K.550 〕 ジョルジュ・セバスティアン指揮シュトゥットガルトpo. | ||
録音:1956年10月、南西ドイツ放送局スタジオ。ソース: Club Mondial du Disque, CMD 261 & 333 。 | ||
リリー・クラウス&ドーダ・コンラート〜 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します シューベルト(1797-1828):歌曲集「冬の旅」D.911 |
ドーダ・コンラート(B) リリー・クラウス(P) | |
録音:1950年。ソース: Polydor Vox, PL 6090 。 コンラート(1905-1997)は当時ドイツ領だったポーランドのヴロツワフ生まれ。本名をコンラート・フロイントというが、兄が「コンラート」と発音できずに彼のことを「ドーダ」呼び、これを名に、本名の名を姓に当てて芸名としたようだ。イタリアやニューヨークで学んだ後、彼は20代後半でパリに渡って成功を収め、ナディア・ブーランジェと親交を持った(「先生」と記載された文もあるので、教えを受けた可能性もある)。第2次大戦中はアメリカ軍に参加し1945年にはベルリンに進駐、ナチスに接収されていた芸術作品を取り戻す目的で設立された MFAA (Monuments, Fine Arts, and Archives program) に参加し、「ファイト・シュトースの祭壇画」やヴァンダ・ランドフスカのプレイエル・チェンバロなどを発見している。1946年頃?に除隊した後は北米へ戻って演奏活動を再開、特にバッハ作品には一家言あったようで、1950年のプラド音楽祭にはカザルスから唯一の独唱歌手として招聘された。1965年には歌手として引退、フランスに戻りブーランジェのメソッドを元として教育活動を行なったと言う。1997年にパリで死去。 彼の録音は HMV や Pathé等にあり、ブーランジェ指揮の「フォーレ:レクイエム&モンテヴェルディ:マドリガーレ集」、ブーランジェ&リパッティ伴奏の「ブラームス:愛の歌、ワルツ」がCD化されていた(2012年現在では共に海外盤廃盤)が、当録音はなぜかリリー・クラウスと共演している点もファンには興味深い所。 | ||
エルネスト・ブール&パウル・ザッハー〜オネゲル:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 交響曲第2番(弦楽のための)(*) /室内協奏曲(#) /クリスマス・カンタータ(+) クラフト=トルヴァルト・ディッロ(Fl;#) マルティン・リンダー(コールアングレ;#) エルネスト・ブール指揮バーデン=バーデン南西ドイツ放送o.(*/#) ミシェル・ルー(Br;+) エリザベート・ブラッスールcho.(+)、ヴェルサイユ児童cho.(+) パウル・ザッハー指揮コンセール・ラムルーo.(+) モーリス・デュリュフレ(Org;+) | ||
録音:1956年2月、バーデン=バーデン(*/#) /1954年9月-10月、サント・クロチルド聖堂〔教会〕、パリ。ソース: Ducretet-Thomson, 320 C 142 (*/#) / Philips, N 00749 R (+) / EPIC, LC 3163 (+)。 | ||
クーベリック&フランス国立放送管 + グリュミオー、初出ライヴ〜バルトーク:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴァイオリン協奏曲第2番 Sz.112 (*) /管弦楽のための協奏曲 Sz.116 (#) アルテュール・グリュミオー(Vn;*) ラファエル・クーベリック指揮フランス国立放送o. | ||
録音:1956年2月23日(*)、1955年2月10日(#)〔(#)はおそらく放送日で、実際の演奏日は1954年12月19日 ?/後述〕、共に パリ、ライヴ、初出音源。(*)はおそらくクーベリックによる唯一の同曲音盤。 (#)の日付に、フランス国立放送管はシューリヒト指揮でブラームスのドイツ・レクイエムを演奏 (ALTUS, ALT-207 他でCD発売あり)しており、これはおそらく放送日。また、(*)はパリでの録音となっているが、ブザンソン音楽祭での演奏という資料も存在する。 #2013年に入って、同日の演奏としてオネゲル「交響曲第2番」がアナウンスされた(fr-770)。なお、新アイテムでは演奏地の記載が省かれている。 | ||
ミュンヒンガー&シュトゥットガルト室内管〜ヴィヴァルディ「四季」他
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴィヴァルディ:協奏曲集 Op.8 より Nos.1-4 「四季」〔春/夏/秋/冬〕(*) ヴァッセナール伯(伝・ペルゴレージ):コンチェルト・アルモニコ第5番 ヘ短調(#) ジョヴァンニ・ガブリエーリ(+): 第1旋法によるカンツォーナ 〔Canzon n° 1 Primi toni〕/ピアノとフォルテのソナタ ラインホルト・バルヒェット(Vn;*) カール・ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内o. | ||
録音:1951年(*) /1950年(#) /1952年(+)、ヴィクトリア・ホール、ジュネーヴ。 ソース: Decca, LXT 2600 (*), LXT 5377 (*), 220033 (*), ACL 91 (*), ECS 506 (*), LXT 2591 (#), LX 3102 (+) / LONDON, LL 386 (*), LL 312 (#), LL 1321 (+) / RICHMOND, B 19056 (*) 。 ガブリエーリの1曲目は、直訳すると「第1旋法のカンツォン〔カンツォーナ〕第1番」となりますが、レーベルのフランス語表記自体に疑問があり、LP本体の表記も確認出来なかったので、上記表記としています。 | ||
パルナン〔パレナン〕SQ 〜ルーセル、イベール、ソーゲ
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ルーセル:弦楽四重奏曲 二長調 Op.43 (*) イベール:弦楽四重奏曲 ハ長調 (*) ソーゲ:弦楽四重奏曲第2番 (#) |
パルナン〔パレナン〕SQ [ジャック・パルナン(Vn1) マルセル・シャルパンティエ(Vn2) セルジュ・コロ(Va;*) ミシェル・ワレ(Va;#) ピエール・ペナスー(Vc)] | |
録音:1956年(*) /1958年(#) 。ソース: Westminster. XWN 18659 (*) / Vega, C 35 A 4 (*), C 35 A 171 (#)。(#)のヴィオラ奏者はあまり有名とはいえず、日本では英語圏の人と誤解されてか「マイケル・ウェールズ」と記載されていることがあるほどだが、"Michel Walès" と綴るフランス人(名字のアクサングラーヴまで記載されている資料は欧米でも少ない)。 | ||
モーリス・エウィット&エウィット管〜舞踏組曲
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します モーリス・ティリエ(1906-1972):舞踏組曲 (*) ジャック・カステレード(1926-):舞踏組曲 (#) |
モーリス・エウィット指揮 エウィットo. | |
録音:1953年。ソース: Les Discophiles Français, SD 5 (*), SD 6 (#) 。 | ||
パスカルSQ 〜モーツァルト (Vol.2) 、ハイドン、ヴィヴァルディ
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します モーツァルト:弦楽四重奏曲(*) 〔第20番 二長調 K.499「ホフマイスター」/第21番 二長調 K.575 / 第22番 変ロ長調 K.589 /第23番 ヘ長調 K.590 〕 ハイドン:弦楽四重奏曲(#) 〔第38番 変ロ長調 Op.33 No.2, Hob.III-38 「冗談」/ 第76番 ニ短調 Op.76 No.2, Hob.III-76 「五度」 〕 ヴィヴァルディ/ヴァンサン・ダンディ低音部編曲: チェロと弦楽四重奏のための室内ソナタ第5番 ホ短調(+) パスカルSQ[ジャック・デュモン(Vn1) モーリス・クリュ(Vn2) レオン・パスカル(Va) ロベール・サル(Vc)] ジャック・ネイルズ(Vc;+) | ||
録音:1958年〔バック・インレイ表記では1950年代後半〕(*) /1950年〔バック・インレイ表記では1950年代初頭〕(#/+) 。 ソース: La Guilde Internationale du Disque, MMS 2016/7 (*) / THE MUSICAL MASTERPIECE SOCIETY, MMS 47 (#) / Pathé, ED 13 (+) 。(+)はチェロ協奏曲 ホ短調 RV.40 の編曲版と思われる。 | ||
パスカルSQ 〜モーツァルト:弦楽四重奏曲集 (Vol.1) 「ハイドン・セット」
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第14番 ト長調 K.387 /第15番 ニ短調 K.421 /第16番 変ホ長調 K.428 / 第17番 変ロ長調 K.458 「狩」 /第18番 イ長調 K.464 /第19番 ハ長調 K.465 「不協和音」〕 パスカルSQ[ジャック・デュモン(Vn1) モーリス・クリュ(Vn2) レオン・パスカル(Va) ロベール・サル(Vc)] | ||
録音:1958年〔バック・インレイ表記では1950年代後半〕。ソース: La Guilde Internationale du Disque, MMS 2114/6 (レーベルのウェブ・サイト上表記では「 MMS 2014/6 」) 。第16番の調性が「変ロ長調」と誤記されていますが、このまま供給されます。 | ||
ジャン・フルネ〜ラヴェル&イベール
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ラヴェル:スペイン奇想曲(*) /古風なメヌエット(*) /ラ・ヴァルス(#) /ボレロ(#) イベール:寄港地(+) /アルト・サクソフォンと管弦楽のための室内小協奏曲(**) ダニエル・デュファイエ(Sax;**) ジャン・フルネ指揮 コンセール・ラムルーo.(#以外)、アルフォニアso.(#) | ||
録音:1952年(*)、1955年(+/**)、サル・アポロ、パリ(#以外) /1958年(#) 。ソース: Philips, A 01160 L (*) / Teppaz, 345001 (#) / Epic, LC 3478 (+/**) / FONTANA, 495022 FE (+)。(#)のオーケストラ名欧文は "Harphonia Symphony Orchestra" だが、ラムルー管としている資料もあり、詳細不明(復刻元のLPジャケット表を見ると、最上段には「ラムルー管」とあるが、「ボレロ」と記載されている下に小さくこのオケ名が書いてあるように見える)。 | ||
エレーヌ・ボスキ&カレル・シェイナ〜ダンディ、ドビュッシー、ラヴェル
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ダンディ:フランスの山人の歌による交響曲Op.25 (*) ドビュッシー:子供の領分(#) / ラヴェル:ソナチネ(#) エレーヌ・ボスキ(P;*/#) カレル・シェイナ指揮プラハ放送so.(*) | ||
録音:1953年(*) /1960年(#)。ソース: Supraphon, LPM 90 (*) / Eterna, 720 106 (#) 。スイス生まれでフランスで活躍した名ピアニスト、ボスキ(1917-1990)は今や知る人ぞ知るという存在だが、これまたマニア好みと言えるチェコの名指揮者シェイナ(1896-1982)との共演は大変珍しいもので、唯一の録音ではないかと思われる。なお(*)のオーケストラはチェコ・フィルであるとされることが多く、英グラモフォン誌の批評(1954年5月号)でもそのようになっているが、ここではレーベルの記載に従った。 | ||
ジャン・フルネ&メニューイン〜ラロ:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します スペイン交響曲 Op.21 (*) / バレエ「ナムーナ」〜組曲第1番/ 歌劇「イスの王」序曲(#) /ノルウェー狂詩曲 |
イェフディ・メニューイン(Vn) ジャン・フルネ指揮 コンセール・コロンヌ協会o.(*)、 コンセール・ラムルーo.(*以外) | |
録音:1947年4月4日-9日、シャンゼリゼ劇場、パリ(*) /1953年6月、サル・アポロ、パリ(*以外) 。ソース: La Voix de Son Maître, FALP 107 (*), DB 6609/11 (*; 78s) / Philips, N 00196 L (*以外), S 06034 R (#) 。 | ||
ユリ・ブーコフ〜シューマン:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 交響的練習曲Op.13 /幻想曲 ハ短調Op.17 |
ユリ・ブーコフ(P) | |
録音:1953年、サル・アポロ、パリ。ソース: Philips, N 00673, N 00671, 641102 AXL 。 ブルガリア出身のピアニスト、ユリ〔ユーリ〕・ブーコフ(1923-2006)は、1946年に奨学金を得てパリに留学、ナット、E.フィッシャー、ロンらに師事して1950年代から PHILIPS 等へ録音活動を開始し 1964年にはフランスへ帰化、その間 1956年にはヨーロッパのピアニストとして初めて中国を訪問している。LP時代、彼の録音は日本でも廉価盤で何度も再発されていたが、CD期になって以降 PHILIPS 録音の本家からの復刻は全くと言って良いほど行われておらず(コンピレーション盤に1曲?が収められただけか。また、 クリュイタンス指揮で Pathé へ録音したメノッティの協奏曲が一度EMIからCD化されたが、廃盤)、1970年代後半から1980年代初頭と思われる録音が何点かあった仏 BOURG レーベルも1980年代後半には業務をほぼ停止してしまった。晩年は、少なくとも死の1年前となる81歳時まで演奏活動を行なっていたにもかかわらず、スタジオ録音に消極的であったと伝えられ、さらに教授職に専念し世界各国の音楽コンクール審査員の常連であった事もあってか、後年の録音はおそらく皆無で、まさに幻のピアニストとなってしまっている。 | ||
ジャンドロン、スターンバーグ〜ハイドン:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します チェロ協奏曲 ニ長調 Op.101 Hob.VIIb-2 (*) / 交響曲集(#) 〔第1番 ニ長調 Hob.I-1/第13番 ニ長調 Hob.I-13 / 第22番 イ長調 Hob.I-22 「哲学者」/第28番 イ長調 Hob.I-28 〕 |
モーリス・ジャンドロン(Vc;*) ジョナサン・ スターンバーグ指揮(*/#) ウィーン国立歌劇場o.(*)、 ウィーンso.(#) | |
録音:1950年〔バック・インレイ表記では1950年代初頭〕(*) /1949年(#) 、コンツェルトハウス、ウィーン。ソース: Oceanic, OCS 23, (*) / SAGA, XID 5229 (*) / Haydn Society Records, HS 9110, 9114 。指揮のスタンバーグ(1919-)は、2012年現在まだ存命。 | ||
ヴィラ=ロボス自作自演 + サヤン〜エイトル・ヴィラ=ロボス:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アマゾンの森(*) /ブラジル風バッハ第5番〜アリア(#) ビドゥ・サヤン(S;*/#) レナード・ローズ(Vc;#) エイトル・ヴィラ=ロボス指揮(*/#) シンフォニー・オヴ・ジ・エアー&cho.(*)、8つのチェロによるアンサンブル(#) | ||
録音:1958年、タワーズ・ホテル、マンハッタン(*) /1945年1月26日(#)、以上 ニューヨーク。ソース: United Artists, UAL 7007 (*), UAL 8007 (*), UAS 5506 (*), 11779 (*) / Columbia, ML 5231 (#), 71670 D (#; 78s) / ODYSSAY, 32 16 0377 (#) 。 | ||
デルヴォー&シェリング〜 ハチャトゥリアン&プロコフィエフ #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調(*) プロコフィエフ: ヴァイオリン協奏曲第2番 ト短調 Op.63 (#) / 交響曲第1番 二長調Op.25「古典」(+) |
ヘンリク・シェリング(Vn;*/#) ピエール・デルヴォー指揮 コンセール・ コロンヌ協会o.(*/#)、 パリ音楽院o.(+) | |
録音:1956年6月11日(*)、1957年5月10日(#)、シャンゼリゼ劇場(*/#) /1957年2月2日、サル・ワグラム(+)、以上 パリ。ソース: Odeon, OD 1024 (*), OD 1025 (#), ODX 167 (*/#), XOC 110 (*/#) / La Voix de Son Maître, FALP 474 (+), FALP 30061 (+), 7 ERF 17086 (+)。 | ||
イダ・ヘンデル&ベイジル・キャメロン〜チャイコフスキー、シベリウス&コダーイ
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 二長調Op.35 (*) シベリウス:「カレリア」組曲 Op.11 より〔間奏曲/行進曲風に〕(#)/ 付随音楽「クリスティアン2世」組曲Op.27 〜ミュゼット(#) / 劇音楽「クオレマ」Op.44 〜悲しきワルツ(#) コダーイ:ガランタ舞曲(+) イダ・ヘンデル(Vn;*) ベイジル・キャメロン指揮ナショナルso.(*)、LPO (#/+) | ||
録音:1945年4月&1946年2月(*) /1953年4月(#) /1951年11月19日(+) 、以上 ロンドン。ソース: Decca, K 1444-7 (*) / His Master's Voice, DLP 1100 (#/+) / CLUB NATIONAL DU DISQUE, CND 1502 (#/+) 。 | ||
ハイドン:交響曲集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第46番 ロ長調 Hob.I-46 /第52番 ハ短調 Hob.I-52 /第99番 変ホ長調 Hob.I-99 (*)〕 ハリー・ニューストーン指揮ハイドンo. (無印) ロイヤルトン・キッシュ指揮LSO (*) | ||
録音:1959年、ロンドン(無印) /1950年1月17日、キングズウェイ・ホール、ロンドン(*) 。ソース: L'Oiseau-Lyre, OLS 135 (無印), OLS 60004 (無印), OLS 135 (無印) / Decca, LX 3011 (*), X 340-42 (*; 78s) / LONDON, LPS 171 (*) 。 | ||
シュミット=イッセルシュテット〜 チャイコフスキー&ハイドン #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 Op.64 (*) ブラームス:ハンガリー舞曲集 より Nos.1-7, 10 (#) |
ハンス・シュミット= イッセルシュテット指揮 ハンブルク NDR so. | |
録音:1952年(*) /1953年(#)、以上 キングズウェイ・ホール、ロンドン。ソース: Decca, LTX 2758 (*), LTX 2814 (#), ACL 3 (*), ACL 23 (#), LW 5066 (#) / LONDON, LL 779 (#) / RICHMOND, B 19006 (*) 。 | ||
R.アルベルト、A.ジュヴ〜プロコフィエフ:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します チェロ協奏曲 ホ短調 Op.58 (*) /醜いアヒルの子 Op.18 (#) / 子供のための組曲「夏の1日」 Op.65 bis /ヘブライの主題による序曲 ハ短調 Op.34 bis ロジェ・アルバン(Vc;*) フランソワーズ・オジェア(S;#) ルドルフ・アルベルト指揮チェント・ソリo.(*) アンドレ・ジュヴ指揮シャンゼリゼ劇場o.(*以外) | ||
録音:1954年5月、メゾン・ド・ラ・ミュテュアリテ、パリ(*) /1955年1月、サル・アポロ、パリ(*以外)。ソース : Le Club français du Disque, 25 (*) / THE RECORD SOCIETY, s/n (*) / Ducretet-Thomson, 270 C 76 (*以外) / "DECCA/DUCRETET-THOMSON", DTL 93084 (*以外) 。 | ||
ヴィルヘルム・シュヒター〜 ベートーヴェン:交響曲集 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」 (*) / 第5番 ハ短調 Op.67 「運命」 (#) 〕 |
ヴィルヘルム・シュヒター指揮 北西ドイツ po. | |
録音:1956年10月19日(*)、1956年2月11日(#) 、以上 ビーレフェルト。ソース: Electrola, JLX 507 (*) / SUPER MAJESTIC, BBH 1000 (*) / Imperial, JLP 140 (#) 。 | ||
クリスティアン・フェラス、おそらく初出音源あり
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ベートーヴェン:ロマンス(*)〔第1番 ト長調 Op.40 /第2番 ヘ長調 Op.50 〕 ショーソン:ヴァイオリンと管弦楽のための詩曲 Op.25 (#) サラサーテ:アンダルシアのロマンス(+) クライスラー:プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ(+) クリスティアン・フェラス(Vn) レオポルド・ルートヴィヒ指揮ハンブルクpo.(*) ウジェーヌ・ビゴ指揮フランス国立放送so.(#) アーネスト・ラッシュ(P;+) | ||
録音:1955年1月8日、ハンブルク(*) /1955年11月12日、シャンゼリゼ劇場、パリ、ライヴ(#) /1948年11月26日-27日、ロンドン(+) 。(#)はおそらく、当盤が初出となるライヴ録音。ソース: Telefunken, UV 114 (*), EPTD 9037 (*), TM 68043 (*), USK 9206 (*) / Decca, K 2299 (+) / LONDON, T 5660 (+; 78s) 。 | ||
カレル・シェイナ、ピアノ協奏曲伴奏指揮集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 Op.73 「皇帝」(*) リスト:ピアノと管弦楽のためのハンガリー幻想曲(#) フランティシェク・ラウフ(P;*) イシュトヴァーン・アンタル(P;#) カレル・シェイナ指揮チェコpo.(*)、プラハ放送so.(#) | ||
録音:1953年3月16日、プラハ(*) /1950年代(#) 。ソース: Supraphon, DV 5152 (*), LPV 145 (*), SUA 10122 (*), LPM 19 (#), SUH 20069 (#) / ULTRAPHONE, 23832-3 (#; 78s) 。 | ||
シュミット=イッセルシュテット〜ドヴォルジャーク:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 交響曲第7番 ニ短調 Op.70 (*) / スラヴ舞曲集 より Op.46 Nos.1-3, Op,72 No.8 (#) |
ハンス・シュミット= イッセルシュテット指揮 ハンブルク NDR so. | |
録音:1953年、キングズウェイ・ホール、ロンドン。ソース: Decca, LTX 2807 (*), LTX 2814 (#), ACL 23 (#), ECS 544 (*/#) / LONDON, LL 779 (#) 。 | ||
パスカルSQ & マウツジンスキ〔マルクジンスキー〕〜フランク:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 弦楽四重奏曲 二長調(*) [パスカルSQ〔ジャック・デュモン(Vn1) モーリス・クリュ(Vn2) レオン・パスカル(Va) ロベール・サル(Vc)〕]/ 前奏曲、コラールとフーガ(#)[ヴィトルト・マウツジンスキ(P)] | ||
録音:1953年〔バックインレイ表記は「1950年代初頭、パリ」〕(*) /1949年10月26日、EMI アビー・ロード第3スタジオ、ロンドン(#) 。ソース: Concert Hall Society, CHS 1182 (*) / NIXA, CLP 1182 (*) / Columbia, FC 1028 (#), LX 1269-70 (#; 78s) 。 | ||
カレル・フサ指揮〜ブラームス&バルトーク
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 Op.68 (*) バルトーク:組曲「中国の不思議な役人」(#) |
カレル・フサ指揮 チェント・ソリo. | |
録音:1954年3月(*)/1953年(#)、以上 メゾン・ド・ラ・ミュテュアリテ、パリ。ソース: Le Club Français du Disque, CFD 13 (*), CFD 3 (#)。今日では作曲家として知られるチェコ出身のカレル・フサ(1921-)だが、アンドレ・クリュイタンスに師事し、指揮者としても活躍していた。 | ||
サージェントの「惑星」、1954年
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ホルスト:組曲「惑星」Op.32 (*) エルガー:「エニグマ」変奏曲 (#) |
マルコム・サージェント指揮 LSO | |
録音:1954年5月(*) /1953年(#)、以上 キングズウェイ・ホール、ロンドン。ソース: Decca, LTX 2871 (*), LTX 2786 (#), ACL 26 (*), ACL 55 (#), ECS 600 (*), ECS 588 (#) 。 | ||
アンドレ・クリュイタンス、初出あり〜フランク:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 交響曲 ニ短調 (*) / 交響詩「呪われた狩人」(#) / 交響詩「贖罪」(+) |
アンドレ・クリュイタンス指揮 フランス国立放送o.(*)、 パリ音楽院o.(*以外) | |
録音:1957年8月24日、ベルゲン、ライヴ(*) /1955年4月8日(#)、1954年3月10日〔別資料では9月19日&22日〕(+) 、シャンゼリゼ劇場、パリ(#/+) 。(*)はおそらく、当盤が初出となるライヴ録音。ソース (*以外) : Columbia, FCX 633, FCX 30268, FC 1036 / ANGEL, 35232 。クリュイタンスは後に(#/+)をベルギー国立管とステレオで再録音しているが、このモノラル録音は日本で MUSICAL NOTE という会社が東芝EMIからライセンスを得てCD化していたのみ( TESTAMENT の BOX には含まれていない)、それもマスター・テープ不良により盤起こしだったため、同様に盤起こしのはずではあるが、当盤の音質には期待したい。 | ||
P.ボノー&デルヴォー指揮〜デュティユー:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します バレエ音楽「狼」(1953) (*) / 交響曲第1番(1945-51) (#) |
ポール・ボノー指揮(*) シャンゼリゼ劇場o. (*) ピエール・デルヴォー指揮(#) パリ・オペラ座o. (#) | |
録音:1954年9月27日、サル・アディヤール、パリ(*) /1956年、パリ(#) 。ソース: Ducretet-Thomson, 270 C 060 (*) / Vega, C 35 A 100 (#), C 30 A 101 (#) / ADES, ADE 380 (#) 。 | ||
ツェヒリン、コンヴィチュニー、ボンガルツ:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します モーツァルト: ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K.595 (*) ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 Op.15 (#) |
ディーター・ツェヒリン(P) フランツ・ コンヴィチュニー指揮(*) ベルリン放送so.(*) ハインツ・ボンガルツ指揮(#) ドレスデンpo.(#) | |
録音:1959年(*) /1958年11月26日、ドレスデン(#) 。ソース: Eterna, 720099 (*), 820064 (#)。 | ||
カイルベルト〜ハイドン:交響曲集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第85番 変ロ長調 Hob.1-85「王妃」(*) / 第101番 二長調 Hob.1-101「時計」(#) 〕 |
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルクso. | |
録音:1957年7月11日(*) 、8日(#) 。ソース: Telefunken, SLT 43015, LT 6615, 6.42 089, STE 10131 (*), STE 10389 (*) 。 | ||
オイストラフ&デルヴォー、初出協奏曲ライヴ 1960
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します モーツァルト: ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216 プロコフィエフ: ヴァイオリン協奏曲第1番 二長調 Op.19 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 二長調 Op.35 |
ダヴィド・オイストラフ(Vn) ピエール・デルヴォー指揮 フランス国立放送so. | |
録音:1960年3月7日、シャイヨー宮、パリ、ライヴ。初出音源。ただしチャイコフスキーは、露 MELODIYA から1964年頃に発売された指揮者不明?の10インチ盤? LPが存在する模様で、これが1958年頃のデルヴォー指揮(オケ未判明)による演奏だとするディスコグラフィがあるため、この2者は同一の演奏である可能性がある。 | ||
リヒテル&ボリショイ劇場SQ〜フランク:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ピアノ五重奏曲 ヘ短調(*) / 前奏曲、コラールとフーガ(#) |
スヴャトスラフ・リヒテル(P) ボリショイ劇場SQ (*) | |
録音:1956年(*) /1955年10月16日〔別資料では1955年2月9日〕(#)、以上 モスクワ。ソース: Monitor, MC 2036 (*), MC 2022 (#) / ARIOLA, 79833 ZK (*) / MELODIYA, D 03256-7 (*), D 03636-7 (#), D 01939-40 (#) / PARLOPHONE, PMA 1042 (*) / SHINSEKAI, SMKX-1-15 (#) 。 (*)はリヒテルの録音としては珍しい部類の物で、既出では日本ビクター盤が唯一のCD発売と思われる。 | ||
デルヴォー〜サン=サーンス&プーランク
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します サン=サーンス:組曲「動物の謝肉祭」(*) プーランク: 2台のピアノと管弦楽のための協奏曲 ニ短調(*) / ピアノ協奏曲 嬰ハ短調(#) |
ジャック・ローウェ、 アーサー・ウィットモア(P;*) アネット・ アース=アンブルゲル(P;#) ピエール・デルヴォー指揮(*/#) フィルハーモニアo.(*)、 コンセール・パドルー協会o.(#) | |
録音:1959年、ロンドン(*) /1951年(#)。ソース: Capitol, SP 8537 (*), P 8537 (*) / SERAPHIM, S 60214 (*) / Classics, 6099 (#) / PERIOD, SPL 563 (#)。 (#)のピアニスト Annette Haas-Hamburger (1912-2002) はプーランクの友人で、彼と同じアパートに住んでいた事もあり、一緒に2台のピアノのための協奏曲を演奏したこともあったと言う。両親はスイス人だということなので完全に誤りというわけではないが、日本では「ハース=ハンブルガー」と記載されていることが多い。 | ||
サーストン・ダート&ボイド・ニール管〜シェイクスピア時代の舞曲集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ダウランド:パヴァン (Musica Britannica, IX, 104) シンプソン:リチェルカール「愛しのロビン」 (MB, 106) /アルマン (MB, 107) フィリップス:パッサメッツォ・パヴァン (MB, 90) ホルボーン:パヴァン「葬送」 (MB, 66) /ガリアード (MB, 67) / アルマン「すいかずら」 (MB, 68) / コラント「ハイ・ホー・ホリデー」 (MB, 69) ファーラント: Four-note Pavan (MB, 62) ジョンソン:テンポライザー (MB, 31) / The Witty Wanton (MB, 32) アドソン:エア (MB, 54) / フェラボスコ II: Four-note Pavan (MB, 63) ブレイド:ガリアード (MB, 57) /アルマン (MB, 58) /コラント (MB, 59) サーストン・ダート(Cemb)指揮ボイド・ニールo. | ||
録音:1956年。ソース: L'Oiseau-Lyre, OL 50127, OLS 159 。おそらく、収録曲はすべて1951年に出版が開始された「ムジカ・ブリタニカ」に収録されているもの。 | ||
オークレール、ロバン=ボノー、ジョワ、フルノー〜 ドビュッシー&ラヴェル #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調(*) ラヴェル: ヴァイオリン・ソナタ(*) / 4手のための組曲「マ・メール・ロワ」(#) / ソナチネ(+) |
ミシェル・オークレール(Vn;*) ジャクリーヌ・ 〔ロバン=〕ボノー(P;*/#) ジュヌヴィエーヴ・ジョワ(P;#) マリー=テレーズ・ フルノー(P;+) | |
録音:1957年10月、サル・アディヤール、パリ(*) /1955年、メゾン・ド・ラ・ミュテュアリテ、パリ(#) /1957年(+)。ソース: Les Discophiles Français, DF 300 (*) / Pathé, DT 1027 (#) / Pacific, LDP-F-168 (+)。 | ||
ユリ・ブーコフ〜ハチャトゥリアン、スクリャービン、プロコフィエフ、バラキレフ
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハチャトゥリアン:ピアノ協奏曲 変二長調 Op.47 (*) スクリャービン:2つの練習曲〔嬰ニ短調 Op.8 No.12 /ホ長調 Op.8 No.5 〕 プロコフィエフ:トッカータ Op.11 /前奏曲 ハ長調 Op.12 No.7 バラキレフ:イスラメイ / ハチャトゥリアン:トッカータ ユリ・ブーコフ(P) ヴィレム・ファン・オッテルロー指揮ハーグpo. (*) | ||
録音:1954年3月5日、コンセルトヘボウ大ホール、アムステルダム(*) /1953年、サル・アポロ、パリ(*以外) 。ソース: Philips, A 00708 R (*), A 76700 R (*以外), A 00517 L (*/*以外), 432608 AE (*以外) / EPIC, LC 3412 (*) 。 | ||
オークレール&アラン〜J.S.バッハ(1685-1750): クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ集(オルガン伴奏版) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第1番 ロ短調 BWV1014 /第2番 イ長調 BWV1015 /第3番 ホ長調 BWV1016 / 第4番 ハ短調 BWV1017 /第5番 ヘ短調 BWV1018 /第6番 ト長調 BWV1019 〕 ミシェル・オークレール(Vn) マリー=クレール・アラン(Org) | ||
録音:1956年。ソース: Les Discophiles Français, DF 209-210 / ANGEL RECORDS, LEXC 1026-27 。 | ||
エンドレスSQ 〜スメタナ、ドヴォルジャーク、ボロディン
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します スメタナ:弦楽四重奏曲第1番 ホ短調「我が生涯より」(*) ドヴォルジャーク:弦楽四重奏曲第12番 ヘ長調 Op.96 「アメリカ」(#) ボロディン:弦楽四重奏曲第2番 ニ短調(*) エンドレスSQ[ハインツ・エンドレス(Vn1) ヨーゼフ・ロッテンフッサー(Vn2) フランツ・ルフ(Va) アドルフ・シュミット(Vc)] | ||
録音:1957年(*) /1955年、Osterstrasse, ハンブルク (#) 。ソース: Vox PL 10190 (*) / Telefunken TW 30094 (#) 。 | ||
ヴァルター・ゲーア〔ワルター・ゲール〕〜サン=サーンス&フランク
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します サン=サーンス:交響曲第2番 イ長調 Op.55 (*) / フランク:交響曲 ニ短調(#) ヴァルター・ゲーア指揮オランダpo. | ||
録音:1955年〔バックインレイ表記は「1950年代中頃」〕。ソース: Concert Hall Society, CHS 1180 (*) / INTERNATIONAL RECORDED MUSIC SOCIETY, IRMS 1180 (*) / Musical Masterpiece Society, MMS 58 (#) / LA GUILDE INTERNATIONALE DU DISQUE, MMS 58 (#) 。 | ||
ユリ・ブーコフ&ジャン・フルネ〜 チャイコフスキー&ラフマニノフ #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23 (*) ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18 (#) |
ユリ・ブーコフ(P) ジャン・フルネ指揮 ウィーンso. | |
録音:1958年7月、ムジークフェライン大ホール、ウィーン。ソース: Philips, L 09009 L, 836932 DSY , Q ABL 3278, G 05381 R (*), G 05371 R (#), 836213 VZ (*), ABL 3278 (*), 833156 (*) / FONTANA, 894010 ZKY /。 | ||
ヤニグロ&ロジンスキ/他〜ブロッホ:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します イスラエル交響曲(*) [フリードル・ヘルシング、ヘルガ・アウグステン(S) エルフリーデ・ホーフシュテッター、ローレ・デアピングハウス(Ms) レオ・ヘッペ(B) フランツ・リトシャウアー指揮ウィーン国立歌劇場o.]/ チェロと管弦楽のためのヘブライ狂詩曲「シェロモ」(#) [アントニオ・ヤニグロ(Vc) アルトゥール・ロジンスキ指揮ロイヤルpo.]/ ヴァイオリンとピアノのための「バール・シェム」〜第2番「ニーグン」(+) [トーマス〔タマーシュ〕・マジャール(Vc) ウィレム・ヘールケマ(P)] | ||
録音:1952年、ウィーン国立歌劇場(*) /1954年10月12日、ワトフォード・タウン・ホール、ロンドン(#) /1951年6月28日(+) 。ソース: Vanguard, VRS 423 (*) / AMADEO, AVRS 6041 (*) / NIXA, VLP 423 (*) / "VANGUARD/BELTER", 30112 (*) / Westminster, XWN 18007 (#), W 9732 (#), WST 14985 (#), MSC-LP 60069 (#) / VEGA, C 30 A 77 (#) / Philips, N 00125R (+) 。 | ||
ハンゼン&サヴァリッシュ〜チャイコフスキー:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23 (*) / 「白鳥の湖」組曲 Op.20 (#) / 「くるみ割り人形」組曲(第1番) Op.71a (#) |
コンラート・ハンゼン(P;*) ヴォルフガング・ サヴァリッシュ指揮(*/#) ベルリン RIAS so. (*)、 フィルハーモニアo.(#) | |
録音:1954年(*) /1957年9月11日-12日、キングズウェイ・ホール、ロンドン (#)。ソース: Remington, R-199-197 (*) / MASTERSEAL, 5006 (*) / DEUTSCHER SCHALLPLATTENCLUB DSC C-67 (*) / PARIS INTERNATIONAL, 4 (*) / Columbia, SAX 2285 (#), CX 1623 (#) / EMI, MFP CFP 40002 (#) / ANGEL, S 35644 。 | ||
フランソワーズ・ゴベ(LP原題:ピアノのためのフランス音楽)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジョルジュ・オーリック(1899-1983):3つの即興曲 (1940) /ソナチネ (1922) ジャン・リヴィエ(1896-1987):5つの短い楽章 (1931) クロード・デルヴァンクール(1888-1954): デカメロンのための5つの肖像「ボッカスリ [Boccacerie] 」 (1926) 〜ブファルマッコ アンドレ・ジョリヴェ(1905-1974):6つの小品「マナ」 (1935) フロラン・シュミット(1870-1958):3つの舞曲 Op.86 (1935) フランソワーズ・ゴベ(P) | ||
録音:1957年。ソース: Vega, C 30 A 88, 30 BVG 397 。 | ||
マルティノン&ラムルー管
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 / フォーレ:パヴァーヌ Op.50 デュカ:交響詩「魔法使いの弟子」 ルーセル:バレエ音楽「蜘蛛の饗宴」 Op.17 / オネゲル:夏の牧歌 H.31 ジャン・マルティノン指揮コンセール・ラムルーo. | ||
録音:1953年2月、サル・アポロ、パリ。ソース: Philips, A 00175 / EPIC, 3058 /他。 | ||
カール・バンベルガー&クレメンス・ダーヒンデン + ペーター・リバール〜ヘンデル:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 水上の音楽(*) /合奏協奏曲 Op.6 より (#) Nos.6, 12 カール・バンベルガー指揮オランダpo.(*) ペーター・リバール(Vn;#) ジュリエ・ディグルマン(Cemb;#) クレメンス・ダーヒンデン指揮ヴィンタートゥルso.(#) | ||
録音:1957年(*) /1953年(#) 。ソース: Concert Hall, CM 103 (*) / GUILDE INTERNATIONALE DU DISQUE, MMS 103 (*), MMS 85 (#) / PRESTIGE DE LA MUSIQUE, SR 9626 (*) / Musical Masterpiece Society, MMS 85 (#)。 | ||
シッパーズ&ドブロウェン〜チャイコフスキー:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 交響曲第4番 ヘ短調 Op.36 (*) /幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」 Op.32 (#) トーマス・シッパーズ指揮フィルハーモニアo. (*) イサイ・ドブロウェン指揮デンマーク放送so. (#) | ||
録音:1957年5月27日、キングズウェイ・ホール、ロンドン(*) /1949年11月14日(#)。ソース:Columbia, CX 1609 (*) / EMI, MFP 2073 (*) / Blue Bird, LBC 1010 (#)。 | ||
セバスティアン&コロンヌ管〜プロコフィエフ:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します バレエ組曲「放蕩息子」 Op.46a / 交響曲第4番 ハ長調 Op.47 |
ジョルジュ・セバスティアン指揮 コンセール・コロンヌo. | |
録音:1954年。ソース: Urania, URLP 7139, 7002 。 | ||
A.シュナイダー&カークパトリック〜モーツァルト:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ピアノ協奏曲第17番 ト長調 K.453 (*) ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K.218 (#) |
ラルフ・カークパトリック(P;*) アレクザンダー・ シュナイダー(Vn;#)指揮(*/#) ダンバートン・オークス室内o. | |
録音:1951年。ソース: Haydn Society, HSLP 1040 / ERATO, LDE 3001 / NIXA, HLP 1040 。 | ||
ピエール・コシュロー〜リスト&ヴィエルヌ
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します リスト:コラール「アド・ノス、アド・サルタレム・ウンダム」による幻想曲とフーガ(*) ヴィエルヌ:オルガン交響曲第2番 ホ長調 Op.20 (#) ピエール・コシュロー(Org) | ||
録音:1955年、ノートルダム大聖堂、パリ。ソース: L'Oiseau-Lyre, OL 50126 (*), OL 50103 (#) 。 | ||
クロード・デルヴァンクール(1888-1954):
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴァイオリン・ソナタ (1922) (*) / 弦楽四重奏曲(1954) (#) モーリス・クリュ(Vn;*) リュセット・デカーヴ(P;*) パルナン〔パレナン〕SQ (#) [ジャック・パルナン(Vn1) マルセル・シャルパンティエ(Vn2) セルジュ・コロ(Va) ピエール・ペナスー(Vc)] | ||
録音:1955年1月7日(*) /1956年(#) 。ソース: Ducretet-Thomson, 270 C 104 (*) / Club National du Disque, CND 3 (#) 。 | ||
パスカルSQ、カウフマン、バルサム、ガールブゾヴァ〜ショーソン&ドビュッシー
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ショーソン:ピアノ、ヴァイオリンと弦楽四重奏のための協奏曲 Op.21 (*) ドビュッシー:弦楽四重奏曲 ト短調 (#) /チェロ・ソナタ ニ短調 (+) パスカルSQ (*/#)[ジャック・デュモン(Vn1) モーリス・クリュ(Vn2) レオン・パスカル(Va) ロベール・サル(Vc)] ルイス・カウフマン〔コーフマン〕(Vn;*) アルトゥール・バルサム(P;*/+) ラヤー・ガールブゾヴァ〔ラーヤ・ガルブーゾワ〕(Vc;+) | ||
録音:1950年〔バックインレイ表記は「1950年代初頭」〕。ソース: Concert Hall, CHS 1071 (*) / NIXA, CLP 1071 (*) / CLASSICS, CLP 6217 (*) / Musical Masterpiece Society, MMS 53 (#/+) / GUILDE INTERNATIONALE DU DISQUE, MMS 53 (#/+) 。グルジア生まれのガールブゾヴァ(1909-1997)はアメリカで活躍したチェリストで、バーバー「チェロ協奏曲」の被献呈者&初演者。息子の妻がヴァイオリニストのミリアム・フリードで、その息子(彼女からは孫にあたる)がピアニストのジョナサン・ビス。 | ||
アルベール・ヴォルフ、ジャン・フルネ〜 チャイコフスキー、ムソルグルキー、ボロディン #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 Op.36 (*) ムソルグスキー/リムスキー=コルサコフ編曲: 交響詩「禿山の一夜」(#) ボロディン:交響詩「中央アジアの草原にて」(+) |
アルベール・ヴォルフ指揮(*) パリ音楽院o.(*) ジャン・フルネ指揮(#/+) コンセール・ラムルーo.(#/+) | |
録音:1959年5月5日、メゾン・ド・ラ・シミ〔化学会館〕、パリ(*) /1954年6月14日(#)、18日(+)、サル・アポロ、パリ(#/+) 。ソース: Decca, SXL 2166 (*), LXT 5538 (*), SDD 131 (*), CS 6150 (*) / Philips, S 06022 R (#/+), G 03006 L (#/+) / EPIC, LC-3432 (#/+) / FONTANA, 700024 WGY (+) 。 | ||
ゲオルク・ルートヴィヒ・ヨッフム
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハイドン: 交響曲第85番 変ロ長調「王妃」 Hob.I: 85 (*) シューベルト:交響曲集(#) 〔第3番 ニ長調 D.200 /第5番 変ロ長調 D.485 〕 |
ゲオルク・ ルートヴィヒ・ヨッフム指揮 北西ドイツpo. (*)、 ハンブルク室内o. 〔北西ドイツ(室内o.)〕(#) | |
録音:1959年2月18日、ビーレフェルト(*) /1954年5月、シャンゼリゼ劇場、パリ(#)。ソース: Electrola, SMVP 8017 (*) / Pathé, DTX 154 (#)。 | ||
ヤニグロ、J.フルニエ、バドゥラ=スコダ〜 ベートーヴェン&ブラームス #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ベートーヴェン: ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調 Op.97 「大公」(*) ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番 ロ長調 Op.8 (#) |
アントニオ・ヤニグロ(Vc) ジャン・フルニエ(Vn) パウル・バドゥラ=スコダ(P) | |
録音:1952年。ソース: Westminster, WL 5131 (*), WL 5237 (#), WXN 18270 (*), WXN 18450 (#), W 9049 (#), PNW 351 (#) 。 | ||
リリー・クラウス〜ハイドン&モーツァルト・リサイタル
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハイドン: (20の?)変奏曲 ト長調 Hob.XVII: 2 (*) 〜テーマ/ 弦楽四重奏曲 ヘ長調 Op.74, Hob.III: 73 〜プレスト/ 12のメヌエット Hob.IX: 8 〜第1番/ 弦楽四重奏曲 ヘ長調 Op.74, Hob.III: 73 〜アンダンティーノ・グラツィオーソ/ ピアノ・ソナタ第48番〔第16a番〕 ハ長調 Hob.XVI: 16 (#) モーツァルト: メヌエット ヘ長調 K.2 /アレグロ 変ロ長調 K.3 / ピアノ・ソナタ第16番〔第15番〕 ハ長調 K.545 (+)/ ソナタ楽章(アレグロ) ト短調 K.312 / グラスハーモニカのためのアダージョ ハ長調 K.356 /幻想曲 ニ短調 K.397 リリー・クラウス(P) | ||
録音:1954年〔バックインレイ表記は「1950年代中頃」〕。ソース: Educo, EP 3014。ハイドン「弦楽四重奏曲第73番」からの2楽章は18世紀頃、編曲者不詳のピアノ編曲版による。(*)の変奏曲は作品番号からするとイ長調、さらに(#)は通常「第48番」とはされないはずの作品(旧番号の第48番は第35番 Hob.XVI: 35 )、(+)は通常第15番とされる作品だが、すべてレーベルの表記に従った。 | ||
ミュンヒンガー〜ハイドン:交響曲集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第45番 嬰へ短調 Hob.I: 45「告別」(*) / 第88番 ト長調 Hob.I: 88「V字」(#) / 第101番 ニ長調 Hob.I: 101 「時計」(+) 〕 |
カール・ミュンヒンガー指揮 シュトゥットガルト室内o. (*)、 VPO (#/+) | |
録音:1951年10月、ヴィクトリア・ホール、ジュネーヴ(*) /1954年11月、ムジークフェライン大ホール、ウィーン(#/+) 。ソース:Decca, LTX 2669 (*), LTX 5040 (#/+), LW 50054 (*), LW 5280 (#), BR 3019 (+) / LONDON, LL 1199 (#/+) 。 | ||
ジュスキント、ブレイスウェイト、フラグスタート〜グリーグ:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 「ペール・ギュント」より(*)〔第1組曲 Op.46 /第2組曲 Op.55 〕/ ノルウェー舞曲 Op.35 (*) /モンテ・ピンチョより Op.39 No.1 (#) / 12の旋律 Op.33 より〔第1曲「青春」(#)/第2曲「春」(+)/第9曲「ルンダルネにて」(#)〕/ エロス Op.70 No.1 (#) /白鳥 Op.25 No.2 (#) キルステン・フラグスタート(S;#/+) ワルター・ジュスキント指揮(*/+) ワーウィック・ブレイスウェイト指揮(#) フィルハーモニアo.(*/#/+) | ||
録音:1956年、キングズウェイ・ホール(*) /1948年(#/+) 、以上ロンドン。ソース: Columbia, SX 1057 (*) / RCA, LM 99 [78s; HIS MASTERS VOICE] (#/+) /他。 | ||
ゴーティエ、ルフェビュール、A.レヴィ、ブノワ、ファロ、デュフレーヌ/他〜ラヴェル:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴァイオリン・ソナタ(*) /ヴァイオリンとチェロのためのソナタ(#) / 歌曲集「博物誌」(+) /マダガスカル島民の歌(**) ジャンヌ・ゴーティエ(Vn;*/#) イヴォンヌ・ルフェビュール(P;*) アンドレ・レヴィ(Vc;#) ジャン=クリストフ・ブノワ(Br;+/**) ジャン・ルメール(P;+) モニク・ファロ(P;**) ギー・ファロ(Vc;**) フェルナン・デュフレーヌ、ロベール・ロシュ(Fl;**) | ||
録音:1955年(*/#) /1953年12月14日(+)、1954年6月22日(**)、サル・アディヤール、パリ(+/**) 。ソース: Chant du Monde, LDY 8115 (*), LDZ-M 8145 (#) / Ducretet-Thomson, 270 C 042 (+/**), LAP 1016 (+)。 | ||
ルートヴィヒ・ヘルシャー
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ショパン:チェロ・ソナタ ト短調 Op.65 / 序奏と華麗なるポロネーズ ハ長調 Op.3 メンデルスゾーン: チェロ・ソナタ第1番 変ロ長調 Op.45 (*) ドビュッシー:チェロ・ソナタ ニ短調 |
ルートヴィヒ・ヘルシャー(Vc) ハンス・アルトマン(P) | |
録音:1956年10月8日-10日、ベルリン(無印) /1957年10月4日、ヘラクレスザール、ミュンヘン(*) 。ソース: Telefunken, BLE 14116, TW 30111, STE 10055, STE 10056 。 | ||
ボフトマン&デ・ノーベル〜 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します シューベルト(1797-1828):歌曲集「冬の旅」D.911 |
ラウレンス・ボフトマン(Br) フェリックス・デ・ノーベル(P) | |
録音:1954年11月、バッハザール、アムステルダム。ソース:
PHILIPS, N 00746/7 R, EPIC, LC 3154, FONTANA, 695084 KL 。 ボフトマン(1900-1969)はオランダのバリトン歌手。年少時に聖歌隊での歌唱経験があり、その後も学習は続けていたということだが、当初は陶芸家として成功したため、歌手として本格的に活動を開始したのは何と32歳だったと言うから驚き(英語資料では「学習を開始したのが30歳」となっているものがあるが、誤りと思われる)。メンゲルベルクやベイヌムとも共演したが、おそらく前者との録音は残っていない(ベイヌム指揮下ではディーペンブロックの「テ・デウム」が PHILIPS へ残されている)。現地では今日でも時折、1950年代以降の放送録音がラジオ放送されているようだ。 | ||
ツィピーヌ〜ゴセック、フォーゲル、ル・スュール、チマローザ、ボワエルデュ、F.オベール:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フランソワ=ジョセフ・ゴセック(1734-1829): 17声部の交響曲 ヘ長調 (1809) (*)/ 葬送行進曲 (1790) (*) ヨハン・クリストフ・フォーゲル〔ヴォージェル〕(1756-1788): 歌劇「デモフォン」(1789) 序曲(*) ジャン=フランソワ・ル・スュール(1760-1837):ナポレオン1世の戴冠式行進曲(*) ドメニコ・チマローザ(1749-1801):歌劇「秘密の結婚」序曲(#) フランソワ・ボワエルデュ(1775-1834): 歌劇「バグダッドの太守」序曲(#) /歌劇「白衣の夫人」序曲(#) ダニエル=フランソワ=エスプリ・オベール(1782-1871):歌劇「黒のドミノ」序曲(#) ジョルジュ・ツィピーヌ指揮(*/#) フランス国立放送o. (*)、パリ音楽院o. (#) | ||
録音:1954年10月(*)、1955年4月(#)、以上 メゾン・ド・ラ・ミュテュアリテ、パリ。
ソース: Columbia, FCX 383 (*), FCX 384S (*), FC 1040 (#) / CLUB NATIONAL DU DISQUE, CND 543 (*) 。 モーツァルトと同年の生まれで3年早く亡くなったフォーゲルは、ニュルンベルクに生まれ、1776年以降パリでホルン奏者としても活躍、サリエリから高く評価された作曲家。収録作は死去の翌年に初演された。 | ||
ロジンスキ〜チャイコフスキー:交響曲集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第5番 ホ短調 Op.64 (*) / 第6番 ロ短調 Op.74 「悲愴」(#) 〕 |
アルトゥール・ロジンスキ指揮 ロイヤルpo. | |
録音:1954年10月2日(*)、3日(#)、 以上 ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール、ロンドン。 ソース: Westminster, XWN 18355 (*), XWN 18048 (#) /HELIODOR, 478608 (#)。 | ||
ベラ・シキ〜シューベルト:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ピアノ・ソナタ第13番 イ長調 Op.120, D.664 / 4つの即興曲集 Op.142, D.935 〔第1番−第4番〕 |
ベラ・シキ(P) | |
録音:1957年。ソース: Columbia, CX 1445。 | ||
ジュスキント&フィルハーモニア〜ムソルグスキー:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 交響詩「禿山の一夜」/ソロチンスクの定期市 より〔序曲/ゴパーク/間奏曲 ロ短調〕/ ホヴァーンシチナ より〔序曲/ペルシャ奴隷の踊り/入場/スケルツォ 変ロ長調/トルコ行進曲〕 ワルター・ジュスキント指揮フィルハーモニアo. | ||
録音:1953年3月、アビー・ロード第1スタジオ、ロンドン。ソース: Parlophone, PMC 1018 / ODEON, XOC 108 。 | ||
ジョルジュ・エネスク自作自演〜ジョルジュ・エネスク:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 2つのルーマニア狂詩曲Op.11 (*) 〔第1番 イ長調/第2番 ニ長調〕/ 2つのフルート、オーボエ、コールアングレ、2つのクラリネット、 2つのファゴットと2つのホルンのための管楽十重奏曲 Op.14 (#) ジョルジュ・エネスク指揮 コンセール・コロンヌ協会o. (*)、フランス国立放送o. (#) | ||
録音:1951年、パリ。ソース: Remington, R-199-207 (*), R-199-107 (#) /他。 | ||
ファルナディ&シェルヘン〜チャイコフスキー:ピアノ協奏曲集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第1番 変ロ短調 Op.23 /第2番 ト長調 Op.44 〕 エディット・ファルナディ(P) ヘルマン・シェルヘン指揮ウィーン国立歌劇場o. | ||
録音:1953年6月。ソース: Westminster, WL 5309, WXN 18289, WXN 18452, WXN 18578, WXN 18739 / NIXA, WLP 5309 / HELIODOR, 478 600 / DUCRETET-THOMSON, 270 CW 068 (No.2 Only) 。 | ||
ジャンヌ=マリー・ダルレ〜ショパン&リスト、1957-1958 パテ録音
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ショパン(*): タランテラ 変ロ長調 Op.43 /子守歌 変ニ長調 Op.57 / 3つのエコセーズ Op.72 No.3 /幻想曲 ヘ短調 Op.49 /夜想曲 ヘ長調 Op.15 No.1 リスト(#): 「パガニーニによる大練習曲」〜第3番「ラ・カンパネッラ」/ 「2つの伝説」〜第2番「波の上を歩くパウラの聖フランソワ」/ 愛の夢第3番/忘れられたワルツ第1番 嬰へ長調/超絶技巧練習曲第11番「夕べの調べ」 ジャンヌ=マリー・ダルレ(P) | ||
録音:1957年12月(*/#)、1958年1月(#)、 メゾン・ド・ラ・ミュテュアリテ、パリ。ソース: Pathé, DTX 30202 / TRIANON, TRX 6109 。 | ||
チャールズ・アドラー〜マーラー:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 交響曲第6番 イ短調「悲劇的」 |
チャールズ・アドラー指揮 ウィーンso. | |
録音:1952年。ソース: Spa Records, "SPA 59/60" / DELTA, "DEL 12007/8" 。前出CD: CONIFFER, 75605-51279-2(+第3番&第10番/発売:1997年/当店未案内/廃盤)。同曲の世界初録音。 #レーベルの公式サイトに、品番が "fr-514/5" と記載されていますが、誤りです。 | ||
セル& NYP 〜「田園」「真夏の夜の夢」「モルダウ」他
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 Op.67 「田園」[録音:1955年12月5日](*) メンデルスゾーン:劇音楽「真夏の夜の夢」より[録音:1951年1月8日] (#) 〔序曲 Op.21 /スケルツォ Op.61 No.2 /間奏曲 Op.61 No.5 /夜想曲 Op.61 No.7 /結婚行進曲 Op.61 No.9 〕 ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲/歌劇「魔弾の射手」序曲[録音:1952年1月8日] (#) ワーグナー:序曲集[録音:1954年1月4日] (*) 〔歌劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」序曲/歌劇「リエンツィ」序曲/ 歌劇「タンホイザー」序曲/歌劇「さまよえるオランダ人」序曲〕 スメタナ:連作交響詩「我が祖国」より[録音:1951年1月7日-8日] (#) 〔交響詩「モルダウ」/交響詩「ボヘミアの森と草原より〕 ジョージ・セル指揮NYP | ||
録音:[内]、カーネギー・ホール(*)/コロムビア30丁目通りスタジオ(#)、以上 ニューヨーク。ソース: Columbia, ML 5057, ML 4498, AAL 19, ML 4918, ML 4785 /他。 | ||
ショルティ& LSO 、LPO 〜モーツァルト&スッペ
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します モーツァルト:交響曲集〔第25番 ト短調 K.183 /第38番 二長調 K.504「プラハ」〕(*) スッペ:序曲集〔詩人と農夫/スペードの女王/ウィーンの朝・昼・晩/軽騎兵〕(#) ゲオルク・ショルティ指揮 LSO (*) 、LPO (#) | ||
録音:1954年4月21日-22日(*)、1951年4月(#)、以上 キングズウェイ・ホール、ロンドン。ソース: Decca, LXT 2946 (*), LXT 2589 (#), ECS 591 B (*), ACL 87 (#)。 | ||
ボイド・ニール〜ヘンデル:合奏協奏曲集 Op.3
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第1番−第6番〕 |
サーストン・ ダート(Cemb/Org) ボイド・ニール指揮 ボイド・ニールo. | |
録音:1954年7月。ソース: Decca, LTX 5020 。 | ||
ヴィレム・ファン・オッテルロー〜ベルリオーズ:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 幻想交響曲 Op.14 (*) /序曲「宗教裁判官」 Op.3 / 歌劇「ベアトリスとベネディクト」 Op.27 序曲 /歌劇「トロイ人」〜トロイ人の行進/ 劇的物語「ファウストの劫罰」Op.24 より〔鬼火のメヌエット/妖精の踊り/ラコッツィ行進曲〕/ 序曲「ローマの謝肉祭」Op.9 /歌劇「ベンヴェヌート・チェッリーニ」Op.23 序曲/ 劇的交響曲「ロメオとジュリエット」Op.17 〜ロメオひとり、キャピュレット家の舞踏会 ヴィレム・ファン・オッテルロー指揮 BPO (*)、コンセール・ラムルーo. (*以外) | ||
録音:1951年6月18日(*) /1953年9月-10月、サル・アポロ、パリ(*以外)。ソース: Philips, A 00122 L (*), G 03026 L (*), S 06043 R (*以外), A 00191 L (*以外) / FONTANA, 695062 (*) 。 | ||
ロジンスキ&ロイヤル・フィル&ブーコフ〜グリーグ:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ピアノ協奏曲 イ短調 Op.16 (*) / 劇音楽「ペール・ギュント」より 〔第1組曲 Op.46 /第2組曲 Op.55 〕 |
ユリ・ブーコフ(P;*) アルトゥール・ロジンスキ指揮 ロイヤルpo. | |
録音:1955年4月、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール、ロンドン。ソース: Westminster, XWN 18231, W-LAB 7014, PNW 253 (*) / HELIODOR, 476007 (*以外), 476008 (*), 478625 (*以外) / MUSIC FOR PLEASURE, MFP 2097 (*以外)。 | ||
ホルライザー〜R.シュトラウス:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 4つの最後の歌 (*) /メタモルフォーゼン(#) |
クリステル・ゴルツ(S;*) ハインリヒ・ホルライザー指揮 ウィーン・プロ・ムジカo. (*)、 バンベルクso. (#) | |
録音:1955年(*) /1955年2月27日(#) 。ソース: Vox, PL 9400 。 | ||
ヘルシャー&リヒター=ハーザー
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ブラームス:チェロ・ソナタ第1番 ホ短調 Op.38 R.シュトラウス:チェロ・ソナタ ヘ長調 Op.6 |
ルートヴィヒ・ヘルシャー(Vc) ハンス・リヒター=ハーザー(P) | |
録音:1953年12月17日、15日、ベートーヴェンザール、ハノーヴァー。ソース: Deutsche Grammophon, LPM 18178 。 | ||
ヴィレム・ファン・オッテルロー〜ベートーヴェン:交響曲集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第5番 ハ短調 Op.67 (*) / 第6番 ヘ長調 Op.67 「田園」 (#) 〕 ヴィレム・ファン・オッテルロー指揮ウィーンso. | ||
録音:1958年2月23日(*) /1953年2月22日(#)、以上 ムジークフェライン大ホール、ウィーン。ソース: Philips, A 00176 L (#) / EPIC, LC 3011 (#) / FONTANA, SCFL 109 (*), 700004 (*), 675016 (*), 700002 WGY (*), 695005 KL (*), 200005 WGL (#), 698010 CL (#), 695020 KL (#) 。 | ||
ヘルシャー&ナイ〜ベートーヴェン:チェロとピアノのための作品全集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します チェロ・ソナタ全集〔第1番 ヘ長調 Op.5 No.1 /第2番 ト短調 Op.5 No.2 /第3番 イ長調 Op.69 / 第4番 ハ長調 Op.102 No.1 /第5番 二長調 Op.102 No.2 〕/ ヘンデル「マカベウスのユダ」の 「見よ、勇者は帰る」の主題による12の変奏曲 ト長調 WoO.45 / モーツァルト「魔笛」の「恋を知る男たちは」の主題による7つの変奏曲 変ホ長調 WoO.46 / モーツァルト「魔笛」の「恋人か女房か」の主題による12の変奏曲 ヘ長調 Op.66 ルートヴィヒ・ヘルシャー(Vc) エリー・ナイ(P) | ||
録音:1957年、ベルリン。ソース: Telefunken, BLE 14081, 14087, 14097, "SMB 25048-T 1/3" 。 | ||
ヘルシャー&デムス〜ブラームス:チェロ・ソナタ全集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第1番 ホ短調 Op.38 /第2番 ヘ長調 Op.99 〕 |
ルートヴィヒ・ヘルシャー(Vc) イェルク・デムス(P) | |
録音:1958年6月17日-18日、ベートーヴェンザール、ハノーヴァー。ソース: Deutsche Grammophon, LPM 18523, 138012 。 | ||
シルヴェストリ、「新世界」第1回録音はおそらく初CD化〜ドヴォルジャーク&エネスク
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ドヴォルジャーク:交響曲第9番 ホ短調 Op.95「新世界より」(*) ジョルジョ・エネスク:2つのルーマニア狂詩曲Op.11 〔第1番 イ長調/第2番 二長調〕(#) コンスタンティン・シルヴェストリ指揮(*/#) フランス国立放送o.(*)、チェコpo. (#) | ||
録音:1957年7月10日 [1957年7月9日、12日?] 、サル・ワグラム、パリ(*) /1956年2月、ドヴォルジャーク・ホール、ルドルフィヌム、プラハ(#) 。ソース: La Voix de Son Maître, FALP 459 (*) / Supraphon, LPM 310 (#) 。(*)はおそらく初CDフォーマット化(これまで1957年録音とされていた CD、CD-R は、おそらくすべて1959年の第2回録音〔後述〕)、(#)は SUPRAPHON 本家からCD化されていたが、廃盤となっている。 シルヴェストリ&フランス国立放送管は「新世界」を2回録音しており、当盤の演奏は第1回録音で 38分弱、第2回は1959年10月20日 [1959年10月20日-23日] のもので 41分強。これら2度の録音は接近して行われた上 録音会場やエンジニアも同一の模様で、特にCD期以降のデータが大混乱しており、例えば EMI JAPAN からCD化されている同曲第2回録音の最新発売盤 (TOCE-16092) においては、メーカー側が公式サイトで1959年と表記しているにもかかわらず、販売サイトで1957年となっている例や、逆に MYTHOS が LP (完売)と CD-R & SPECTRUM SOUND が CD でそれぞれ1957年録音と記載された盤起しアイテムを発売しているが、共に使用LP (ASDF 151) からすると1959年録音のはずだという例(当店でもすべてアナウンス時には誤記)が混在し、正解を探し出すのも困難な状況となっている(1959年の演奏は 1991年に 東芝EMI からリリースされた TOCE-7257 が初CD化だが、ここで誤って1957年と表記されたのがそもそもの始まりで、これ(あるいはLP期の誤表記)によって日本では「シルヴェストリによる1957年の『新世界』ステレオ録音がある」という事になってしまったのではないかと思われる。次の発売となった1994年発売の TOCE-1573 では 1950年代中頃とぼかされ、1996年発売の TOCE-9245/6 で一旦正しく1959年の表記が成されたが、1999年に発売された TOCE-3494 に 1956年10月20日-23日 という致命的な誤植があり、混乱に拍車がかかった。2002年発売の TOCE-55444 以降は正しく1959年になっている模様)。これまでの状況からすると、1957年録音はモノラルのみでステレオでは存在しないのではないかと思われるが、確実な所は不明。 | ||
マルケヴィチ&ラムルー管〜ハイドン:交響曲集&協奏曲
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 交響曲 〔第103番 変ホ長調「太鼓連打」Hob.I-103 /第104番 二長調「ロンドン」Hob.I-104 〕/ ヴァイオリン、オーボエ、ファゴットとチェロのための協奏交響曲 変ロ長調Hob.I-105 (*) ジョルジュ・アレ(Vn;*) エミール・マユス(Ob;*) レーモン・ドルレ(Fg;*) アンドレ・レモン(Vc;*) イーゴリ・マルケヴィチ指揮コンセール・ラムルーo. | ||
録音:1959年12月、メゾン・ド・ラ・シミ〔化学会館〕(無印) /1957年10月29日-30日、シャンゼリゼ劇場(*)、以上 パリ。 ソース: Philips, 835038 AY (無印), 839503 VGY (無印) / Deutsche Grammophon, 19169 (*) / HELIODOR, 89509 (*) 。 第101番&第102番/他:fr-451。 | ||
マック・ハレル&ロバート・ショウ〜J.S.バッハ:カンタータ集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第56番「われは喜びて十字架を負わん」 BWV.56 /第82番「われは満ち足り」 BWV.82 〕 マック・ハレル(Br) ロバート・ショウ指揮 RCA ビクターso. & cho. | ||
録音:1958年、セント・ポール教会、クリーヴランド。ソース: RCA, LM 2312, LSC 2312 。 | ||
ヴィクトー・ショアラー〜ショパン:ピアノ・ソナタ集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第2番 変ロ短調 Op.35 /第3番 ロ短調 Op.58〕 |
ヴィクトー・ショアラー(P) | |
録音:1953年10月23日、12月14日。ソース: His Master's Voice, ALP 1243 / LA VOIX DE SON MAÎTRE, FALP 371 。おそらく初CDフォーマット化。 ヴィクトー・ショアラー [Victor Schiøler] (1899-1967)はデンマークに生没したピアニストで、イグナツィ・フリードマンとアルトゥール・シュナーベルの弟子。母国 DANACORD から2枚組の復刻盤「デンマークの大ピアニスト、ヴィクトー・ショアラー」(DACOCD-491/492)が出ているが、当盤の2曲は含まれていなかった。 | ||
アントニオ・ヤニグロ〜J.S.バッハ&ヴィヴァルディ:チェロ・ソナタ集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します J.S.バッハ:チェロとチェンバロのためのソナタ(*) 〔第1番 ト長調 BWV 1027 /第2番 ニ長調 BWV 1028 /第3番 ト短調 BWV 1029 〕 ヴィヴァルディ:チェロとチェンバロのための6つのソナタOp.14 (#) 〔第1番 変ロ長調 RV 47 /第2番 ヘ長調 RV 41 /第3番 イ短調 RV 43 / 第4番 変ロ長調 RV 45 /第5番 ホ短調 RV 40 /第6番 変ロ長調 RV 46 〕 アントニオ・ヤニグロ(Vc) ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(Cemb) | ||
録音:1956年、モーツァルトザール、ウィーン。ソース: Westminster,WVN 18627 (*), WVN 18628 (#), W 9000 (*), W 9047 (#)。バッハは DOREMI から DHR-8014/6 (3CDs) でもアナウンスされている。 | ||
クレツキ&デルヴォー〜シェーンベルク:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 浄められた夜 Op.4 (*) / 室内交響曲第1番 ホ長調 Op.9 (#) |
パウル・クレツキ指揮(*) イスラエルpo. (*) ピエール・デルヴォー指揮(#) コンセール・パドルーo.(#) | |
録音:1954年5月12日(*) /1949年7月(#) 。ソース: Columbia, FCX 380 (*), CX 1250 (*) / ANGEL, 3526 B (*) / Dial, 9 (#) / CLASSIC, C 2038/41 (78s) (#) 。 | ||
アーノンクール、アールグリム、バウムガルトナー/他〜 J.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集&フルート・ソナタ #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ(*) 〔第1番 ト長調 BWV.1027 /第2番 ニ長調 BWV.1028 /第3番 ト短調 BWV.1029 〕/ フルート、ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ BWV.1039 (#) ニコラウス・アーノンクール(Vc) イゾルデ・アールグリム(Cemb) ヨーゼフ・ヘルマン(Vc;*) ルートヴィヒ・フォン・プフェルスマン(Fl;#) ルドルフ・バウムガルトナー(Vn;#) | ||
録音:1955年1月5日-6日、1955年3月16日-17日、19日-20日(以上*)、1955年(#)、ムジークフェライン、ウィーン (*/#) 。ソース: Philips, A 00327 L, 642106 DXL 。 初CDフォーマット化。アーノンクールによる数少ない PHILIPS へのオリジナル録音。ほぼ同時期に録音された「音楽の捧げもの」は、国内のみ2001年に初CD化された( PHILIPS, UCCP-9375 → DECCA, PROC-1118 )が、当録音は当盤以外CDフォーマットになっていない。 | ||
ベンツィ&ラムルー管〜ベートーヴェン&リスト
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ベートーヴェン(*):序曲「コリオラン」Op.62 /劇音楽「エグモント」Op.84 序曲/ 「レオノーレ」序曲第3番 Op.72a リスト(#):交響詩第3番「前奏曲」/ハンガリー狂詩曲第2番 ロベルト・ベンツィ指揮コンセール・ラムルーo. | ||
録音:1960年2月、メゾン・ド・ラ・シミ〔化学会館〕、パリ。ソース: Philips, 835037 AY (*/#), 6500279 (*/#), 836208 VZ (*), G 05391 R (#), G 05392 R (*), 99875 DE (#) 。 | ||
ジャン・フルネ〜リムスキー=コルサコフ:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 交響組曲「シェヘラザード」 Op.35 (*) / 序曲「ロシアの復活祭」 Op.36 (#) /スペイン奇想曲 Op.34 (+) ヴァルター・シュナイダーハン(Vn;*) ジャン・フルネ指揮(*/#/+) ウィーンso. (*/#) 、コンセール・ラムルーo. (+) | ||
録音:1958年7月(*/#) /1954年6月、サル・アポロ、パリ(+) 。 ソース: Fontana, 875006 FY (*), 700012 WGY (*), 700024 WGY (#/+), 495023 FE (#), 6545023 (+) / Philips, A 00403 (+) 。 | ||
クーベリック&シカゴso. 〜モーツァルト、ブロッホ
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します モーツァルト:交響曲〔第34番 ハ長調 K.338 (*) /第38番 二長調 K.504「プラハ」(#) 〕 ブロッホ:合奏協奏曲第1番(ピアノ伴奏付き弦楽オーケストラのための)(+) ラファエル・クーベリック指揮シカゴso. | ||
録音:1951年11月(#) 、1952年5月3日(+) 、1952年12月6日(*) 、以上 オーケストラ・ホール、シカゴ。ソース: Mercury, MG 50001 (+), MG 50015 (*/#), MGW 14022 (*/#), SRW 14022 (*/#), SRW 18022 (*/#), SRW 18034 (+) / HIS MASTER'S VOICE, ALP 1239 (*/#) / LA VOIX DE SON MAÎTRE, FALP 291 (+), FALP 374 (*/#) 。 | ||
ヘルシャー、G−L.ヨッフム、カイルベルト〜協奏曲集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハイドン:チェロ協奏曲 二長調 Op.101, Hob.VIIb-2 (*) ドヴォルジャーク:チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104 (#) ルートヴィヒ・ヘルシャー(Vc) ゲオルク=ルートヴィヒ・ヨッフム指揮北西ドイツpo. (*) ヨーゼフ・カイルベルト指揮ハンブルクpo. (#) | ||
録音:1959年4月27日、ビーレフェルト(*) /1958年10月23日、オスターシュトラーセ、ハンブルク(#) 。ソース: Electrola, SMVP 8017 (*) / IMPERIAL, IXL 533 (*) / Telefunken, GMA 9 (#), SMA 9 (#), STE 10359 (#)。 | ||
アレクサンドル・ユニンスキー〔ウニンスキー〕〜ショパン:ピアノ協奏曲集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第1番 ホ短調 Op.11 (*) /第2番 ヘ短調 Op.21 (#) 〕 アレクサンドル・ユニンスキー(P) ヴィレム・ファン・オッテルロー指揮ハーグpo. | ||
録音:1953年4月6日(*) /1958年12月12日(#) 、以上 大ホール、コンセルトヘボウ、アムステルダム。ソース: Philips, A 00651 R (*), 835065 AY (#) /他。 | ||
オッシー・レナルディ、レミントン録音集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ |
オッシー・レナルディ(Vn) ユージン・リスト(P) | |
録音:1953年12月。ソース: Remington, R-199-148 。 | ||
ヴンダーリヒ&ディーゼンハウス〜ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フランツィ・ヴァッハマン(S) マルガレーテ・ベンス(A) フリッツ・ヴンダーリヒ(T) オットー・フォン・ロール(Br) イサイ・ディーゼンハウス指揮シュトゥットガルトpo.&cho. | ||
録音:1955年7月17日、シュトゥットガルト(ヴンダーリヒ・ディスコグラフィに拠る)〔本体記載は1955年〕。ソース: Guilde Européenne du Microsillon, GEM 46 /他。 | ||
シュヒター&北西ドイツ・フィル〜ハイドン&グルック
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハイドン:交響曲 〔第94番 ト長調 Hob.I-94「驚愕」(*) /第101番 ニ長調 Hob.I-101「時計」(#) 〕/ グルック:「オーリードのイフィジェニー」序曲/ 「オルフェオとエウリディーチェ」〜精霊の踊り ヴィルヘルム・シュヒター指揮北西ドイツpo. | ||
録音:1956年2月2日(*)、1957年8月(無印)、1958年1月16日(#)、以上 ビーレフェルト。 ソース: Super Majestic, BBH 1100 (*/#) / ELECTROLA, JLP 167 (#) / Imperial, ILP 166 (無印), JLX 501 (*)。 | ||
ローベルト・デンツラー〜ショーソン&オネゲル
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ショーソン::交響曲 変ロ長調 Op.20 (*) オネゲル:交響曲第3番「典礼風」/喜びの歌 |
ローベルト・デンツラー指揮 パリ音楽院o. | |
録音:1956年5月14日(*) /1955年6月15日、17日(無印) 、以上 メゾン・ド・ラ・ミュテュアリテ、パリ。 ソース: Decca, LL 1296 (無印), LL 1505 (*), LTX 5118 (無印), CS 6119 (*), ECS 640 (*/無印) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フーレスティエ&ビュッセル〜ドビュッシー: 3つの夜想曲 (*) /交響詩「海」(#) /小組曲(アンリ・ビュッセル管弦楽編曲)(+) ルイ・フーレスティエ指揮(*/#) セント・ソリ〔チェント・ソリ〕o.(*/#)、パリ・オペラ座cho.(*) アンリ・ビュッセル指揮フランス国立放送o.(+) | ||
録音:1955年(*/#) /1952年10月17日(+)。ソース: Le Club Français du Disque, CFD 55 (*/#) / MUSIDISC, RC 745 (*/#) / Pathé, DT 1014 (+), ED 18 (+) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジャン・ドワイヤン〜ショパン: 14のワルツ集〔第1番−第14番〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジャン・ドワイヤン(P) | |
録音:1956年3月。ソース: Philips, A 77405, G 03005 L, / EPIC, LC-3468 / FONTANA, 200.009 WGL, 700.009 WGY 。フォーレ のピアノ作品全集(ERATO) やラヴェル等、フランス物の演奏で名高いジャン・ドワイヤン(ジネット・ドワイヤンの兄)による、比較的珍しいショパン。ジャン・ドワイヤンの他アイテム:フォーレ「ピアノ作品選集 [PHILIPS録音]」(fr-763)、フルネとの共演〔フォーレ「バラード」&ダンディ「フランスの山人〜」(fr-375)、サン=サーンス「ピアノ協奏曲第2番」(fr-270)、フランク「交響的変奏曲」(fr-264) 〕 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します パルナン〔パレナン〕SQ 〜ヴェルディ&ボロディン ヴェルディ:弦楽四重奏曲 ホ短調 ボロディン:弦楽四重奏曲第2番 ニ長調 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
パルナン〔パレナン〕SQ [ジャック・パルナン(Vn1) マルセル・シャルパンティエ(Vn2) ミシェル・ワレ(Va) ピエール・ペナスー(Vc)] | |
録音:1960年 。ソース: Vega, C 30 S 260 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴューラー&ホルライザー〜 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲集 〔第1番 変ロ短調 Op.23 /第2番 ト長調Op.44 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
フリードリヒ・ヴューラー(P) ハインリヒ・ホルライザー指揮 ウィーン・プロ・ムジカo. | |
録音:1955年 。ソース: Vox, PL 9000, PL 9200, VP 360, MV 201 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アルトゥール・ロジンスキ J.シュトラウス II (*) : ワルツ「美しく青きドナウ」Op.314 /ワルツ「ウィーンの森の物語」Op.325 / 皇帝円舞曲 Op.437 /ワルツ「春の声」Op.410 /ワルツ「南国のバラ」Op.388 メンデルスゾーン:劇音楽「真夏の夜の夢」〜スケルツォ Op.61 No.2 (#) リスト:ハンガリー狂詩曲第2番 嬰ハ短調 (#) チャイコフスキー: 弦楽セレナード ハ長調 Op.48〜ワルツ(#) /ただ憧れを知る者のみ Op.6 No.6 (+) マーサ・リプトン(Ms;+) アルトゥール・ロジンスキ指揮 ロイヤルpo.(*)、コロムビアso.(#/+) | ||
録音:1955年5月9日-11日、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール、ロンドン(*) /1950年2月、コロムビア30丁目通りスタジオ、ニューヨーク(#/+)。ソース: Westminster, LAB 7026 (*), XWN18500 (*) / HELIODOR, 478657 (*) / Columbia, ML 4311 (#/+) / PHILIPS, S 04601 L (#/+) 。(*)は1990年代後半に 国内のみ MCA ビクターから MVCW-18006(+ R.シュトラウス「ばらの騎士」組曲/元 LP はJ.シュトラウス II の5曲のみ)でCD化されたが、既に廃盤で中古でも2万円近い高値を呼んでいる物。LP 発売時、この録音のオーケストラは契約の問題から「ロンドン・フィルハーモニックso.」と表記されていた。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ミトロプーロス&NYP〜メンデルスゾーン: 交響曲集〔第3番 イ短調 Op.56「スコットランド」/第5番 ニ長調 Op.107「宗教改革」〕/ 序曲「フィンガルの洞窟」Op.26 (*) /序曲「ルイ・ブラス」Op.95 (*) ディミトリ・ミトロプーロス指揮 NYP | ||
録音:1953年11月〔1953年11月2日〕、コロムビア30丁目スタジオ、ニューヨーク 。ソース: Columbia, ML 4864 (*以外), AAL-52 (*) / PHILIPS, A 01174 L (*以外), 409 012 AE (*), ABE 10006 (*) 。(*)はおそらく初CDフォーマット化。交響曲2曲は THEOREMA から CD 化されていた(入手不能)が、音質は当盤の方が良いはず。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します セバスティアン&コロンヌ管〜デュカ: バレエ音楽「ラ・ペリ」(*)/交響曲 ハ長調(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジョルジュ・セバスティアン指揮 コンセール・コロンヌ協会o. | |
録音:1952年。ソース: Urania, 7097 (*), 7102 (#) / NIXA, 9097 (*), 9102 (#) / CLUB MONDIAL DU DISQUE, CMD 332 (*) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します リステンパルト&ザールco.〜モーツァルト:交響曲集 〔第25番 ト短調 K.183 (*) /第40番 ト短調 K.550 / 第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
カール・リステンパルト指揮 ザール室内o. | |
録音:1954年(*) /1955年(*以外) 。ソース: Les Discophiles Français, DF 117 (*), DF 138 (*以外), EX 17017 (*) 他。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フルネ&ラムルー管〜マスネ&ラボー マスネ:管弦楽組曲(*)〔第4番「絵のような風景」/第7番「アルザスの風景」〕 アンリ・ラボー:歌劇「マルーフ」〜管弦楽のための舞曲(マルーフの踊り)(#) ジャン・フルネ指揮コンセール・ラムルーo. | ||
録音:1953年9月(*)、1953年2月3日(#)、以上 サル・アポロ、パリ。ソース: Philips, A 00190 L (*), S 04010 L (*), SBL 5202 (*), A 00636 R (#) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アルチェオ・ガリエラ ボロディン:交響曲第1番 変ホ長調 リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲 Op.45 チャイコフスキー:イタリア奇想曲 Op.45 (#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アルチェオ・ガリエラ指揮 フィルハーモニアo. | |
録音:1955年4月6日、3月16日/1953年1月23日(#)、以上 キングズウェイ・ホール、ロンドン。ソース: Columbia, CX 1556 (#以外), SX 1013 (#), FC 25092 (#) / ANGEL, 35346 (#以外) /他。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します エーリク・トゥクセン〜グリーグ: 4つの交響的舞曲集 Op.64 (*) /4つのノルウェー舞曲 Op.35 (*) / 抒情組曲 Op.54 (+) /2つの悲しき旋律 Op.34 (+) エーリク・トゥクセン指揮デンマーク放送so. | ||
録音:1952年(*)、1953年(#)、1954年(+)。ソース: Mercury, MG 10132 (*) / TONO, 4271-6 (78s) (*), 4277-80 (78s) (*) / Decca, LX 3125 (#), LW 5141 (+), 71095 (78s) (+) / LONDON, LS 849 (#), 9125 (+) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ビュンレ、ティッサン=ヴァランタン、セバスティアン〜ワーグナー: ヴェーゼンドンク歌曲集(*) /「ローエングリン」〜第1幕前奏曲/ 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」〜第1幕前奏曲/ 「タンホイザー」〜序曲とバッカナール マルセル・ビュンレ(S) ジェルメーヌ・ティッサン=ヴァランタン(P;*) ジョルジュ・セバスティアン指揮ベルリン RIAS so.(*以外) | ||
録音:1956年(*) /1952年〔バックインレイ記載は1950年代初頭〕(*以外) 。 ソース: Ducretet-Thomson, 255 C 11 (*) / Remington, R-199-177(*以外) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します セバスティアン&ミコー〜フランク: 交響曲 ニ短調/交響的変奏曲 (#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジャン・ミコー(P;#) ジョルジュ・セバスティアン指揮 チェント〔セント〕・ソリo. | |
録音:1956年/1956年4月18日、サル・ワグラム、パリ(#)。ソース: Le Club Français du Disque, 76 。 | ||
ヴァルター・ゲーア〔ワルター・ゲール〕〜ベートーヴェン:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 交響曲集〔第6番 ヘ長調 Op.68「田園」(*) /第8番 ヘ長調 Op.93 (#) 〕/ バレエ「プロメテウスの創造物」Op.43 序曲 (*) / Deux Danses allemandes (+) ヴァルター・ゲーア指揮オランダpo.、ヴィンタートゥルso.(#/+) & cho. | ||
録音:1954年(*)/1951年(#/+) 。ソース: Musical Masterpiece Society, MMS 2001 (*), MMS 10 (#/+) / GUILDE INTERNATIONALE DU DISQUE, MMS 2001 (*), MMS 10 (#/+) / CLASSICS, 11005 (#/+) / NYXA, MLPY 10 (#/+) /他。 # (+)は1トラック3分強だが、資料によって「12のコントルダンス」となっていたり、「2つのドイツ舞曲」となっていたりと正確な曲目がはっきりしないので、 Forgotten Records の原文記載ママ(直訳すると「2つの舞曲アルマンド」=2つのドイツ舞曲)としました。 ゲーアのベートーヴェン 交響曲 既出:第9番(fr-698)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ボド〜チャイコフスキー: スラヴ行進曲 Op.31 / 「くるみ割り人形」 Op.71 組曲第1番/ 組曲第4番 Op.61 「モーツァルティアーナ」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ピエール・ネリニ(Vn) セルジュ・ボド指揮 チェント〔セント〕・ソリo. | |
録音:1956年。ソース: Le Club Français du Disque, 109 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ライトナー&バンベルク響〜ハイドン、ウェーバー ハイドン:交響曲(*)〔第100番 ト長調 Hob I-100「軍隊」/第102番 変ロ長調 Hob I-102〕 ウェーバー:序曲「歓呼」Op.59 (#) /歌劇「オイリアンテ」序曲 Op.81 (+) フェルディナント・ライトナー指揮バンベルクso. | ||
録音:1957年12月1日、10月18日、クルトゥアラウム(*) /1951年4月27日(#) /1952年8月26日(+) 、以上 バンベルク。ソース: Deutsche Grammophon, 19151 (*), 18058 (#/+) / HELIODOR, 89801 (*), 89858(#/+) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アルチェオ・ガリエラ ドヴォルジャーク:交響曲第9番 ホ短調 Op.95「新世界より」(*) チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」 Op.13 (#) アルチェオ・ガリエラ指揮フィルハーモニアo. | ||
録音:1953年10月7日(*) /1955年3月15日(#) 、以上 キングズウェイ・ホール、ロンドン。ソース: Columbia, SX 1025 (*), FCX 24 (*), CX 1065 (#) 。ただし、ソースとして上げられている内、(#)の CX 1065 はカラヤンの「眠りの森の美女」&「白鳥の湖」の抜粋なので、(33) CX 1328 あたりの誤記と思われる。また、チャイコフスキーの Op.13 は本来交響曲第1番の作品番号だが、露 MELODIYA 盤CDでも同様の記載となっているものがあり、何か根拠があるのかもしれない。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します パルナン〔パレナン〕SQ 〜モーツァルト、ホーフシュテッター、シューベルト、シューマン モーツァルト:セレナード第13番 ト長調「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(*) ホーフシュテッター/伝・ハイドン:弦楽四重奏曲 ヘ長調 Op.3 No.5「セレナード」(*) シューベルト:弦楽四重奏曲第11番 ホ長調 Op.125 No.2, D.353 (#) シューマン:弦楽四重奏曲第1番 イ短調 Op.41 No.1 (#) パルナン〔パレナン〕SQ[ジャック・パルナン(Vn1) マルセル・シャルパンティエ(Vn2) セルジュ・コロ(Va) ピエール・ペナスー(Vc)] | ||
録音:1955年。ソース: Pacific, LDP-C 77 (*), LDP-F 76 (#)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します バルヴァーザー〔バルワーザー〕&オランダSQ 〜モーツァルト:フルート四重奏曲全集 〔第1番 ニ長調 K.285 /第2番 ト長調 K.285a /第3番 ハ長調 K.Anh.171 /第4番 イ長調 K.298 〕 フーベルト・バルヴァーザー(Fl) オランダ SQ 団員[ナップ・デ・クライン(Vn) パウル・ゴトヴィン(Va) ヤン・カレル・ファン・レーウエン・ボームカンプ(Vc)] | ||
録音:1955年7月。ソース: Philips, A 00306 L。1936年以来35年に渡り、コンセルトヘボウ管の主席奏者を務めたバルヴァーザー(1906-1985)の録音は、多くがコンセルトヘボウ以外との物も含むオーケストラとの共演で、室内楽録音は稀少。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します エルリ、ビュロー、ジャメ〜ロパルツ: ヴァイオリン・ソナタ ニ短調 (*) / フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロとハープのための前奏曲、海画と歌(#) ドヴィ・エルリ(Vn;*) モーリス・ビュロー(P;*) ピエール・ジャメ五重奏団(#)[ピエール・ジャメ(Hp) ガストン・クリュネル(Fl) ルネ・バ(Vn) ジョルジュ・ブランパン(Va) ロベール・クラバンスキー(Vc)] | ||
録音:1956年6月18日(*) /1956年(#) 。ソース: Ducretet-Thomson, 300 C 23。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マルティノン&ラムルー管〜ルーセル&プロコフィエフ ルーセル:「バッカスとアリアーヌ」Op.43 〜組曲〔第1番/第2番〕(*) プロコフィエフ:交響曲第1番 ニ長調 Op.25「古典」(#)/ 「3つのオレンジへの恋」組曲 Op.33a (#) ジャン・マルティノン指揮コンセール・ラムルーo. | ||
録音:1954年10月4日(*) 、1953年6月28日(#) 、以上サル・アポロ、パリ。ソース: Philips, A 00748 R (*), A 00670 R (#), N 00670 R (#), G 03011 L (#) / EPIC, LC-3165 (*), LC-3042 (#) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します クレツキ&PO 〜スメタナ、ムソルグスキー、チャイコフスキー、I=イヴァノフ スメタナ:「売られた花嫁」序曲(*) ムソルグスキー:「ホヴァンチシナ」〜ペルシャ人奴隷の踊り(#) チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 Op.48 (+) イッポリトフ=イヴァノフ:組曲「コーカサスの風景」第1番 Op.10 (**) 〔峡谷にて/村にて/モスクにて/酋長の行列〕 パウル・クレツキ指揮フィルハーモニアo. | ||
録音:1952年7月8日(+) 、1953年6月16日(**)、1953年6月20日(*) 、1955年1月(#) 、すべて キングズウェイ・ホール、ロンドン。ソース: Columbia, CX 1164 (*/+), CX 1167 (**), ESBF 183 (#), FCX 366 (+/**) / EMI, MFP 2045 (*)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します エンリコ・マイナルディ ヴィヴァルディ:チェロ協奏曲 ト長調 P.120 (*) / タルティーニ:チェロ協奏曲 イ長調(*) シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D.821 (#) /アヴェ・マリア(+) シューマン:夕べの歌 Op.85 No.12 (+) / グルック:メロディ(+) ジョヴァンニ・バッティスタ・グラツィオーリ:アダージョ イ短調(+) エンリコ・マイナルディ(Vc) ルドルフ・バウムガルトナー指揮ルツェルン音楽祭弦楽合奏団(*) グイド・アルベルト・ボルチアーニ(P;#) ミヒャエル・ラウハイゼン(P;+) | ||
録音:1958年11月28日-29日、チューリヒ(*) /1950年10月8日-9日、ドイツ博物館、ミュンヘン(#) /1952年7月2日、ベルリン(+) 。ソース: Archiv Produktion, EPA 37 185 (*), 181 005 (*), 14115 APM (*), 195 001 SAP (*), 2547 046 (*) / Deutsche Grammophon, 16043 (#), 17157 LPE (#), 30455 EPL (+), LPEM 49054 (+) [78s: 77041-42 (#), 36110 (+), 45008 (+) ] / HELIODOR, 89797 (*) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ギレ〔ギレー〕SQ 〜ボッケリーニ&パガニーニ ボッケリーニ:弦楽四重奏曲(*)〔ニ短調 Op.9 No.2, G 172 /ト短調 Op.32 No.5, G 205 〕 パガニーニ:弦楽四重奏曲 ホ長調 MS 20 (#) ギレSQ [ダニエル・ギレ(Vn1) ロジェ・シェルモン(Vn2;*) ヘンリー・ジーグル(Vn2;#) ジョルジュ・グロスマン(Va;*) ウィリアム・ショーエン(Va;#) デイヴィッド・ソイヤー(Vc)] | ||
録音:1952年(*) /1950年(#)。ソース: Classic, CLP 6205 (*) / Concert Hall Society, F 14 (#) / GUILDE INTERNATIONALE DU DISQUE, MMS 3005 (#) 。後にボザール・トリオ設立メンバーとなったギレが、自らの名を冠して1942年に設立した団体。ボザール・トリオは1954年創設なので、特に(*)は活動最後期のメンバーによる物と思われる。後にグァルネリ弦楽四重奏団創設メンバーの一人となるソイヤーも参加しているが、この団体の第2ヴァイオリンとヴィオラ奏者は頻繁に交替していたようで、1947年録音のバルトーク第4番 (CONCERT HALL SOCIETY Set A-8 /世界初録音/ グッディーズさんが "DIRECT TRANSFER" シリーズでCD-R復刻済 78CDR-3335 )とも顔ぶれが異なっている。 | ||
ヤーノシュ・シュタルケル〜コダーイ(1882-1667): #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します チェロとピアノのためのソナタ Op.4 (*) / ヴァイオリンとチェロのためのデュオ Op.7 (#) / 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Op.8 (+) |
ヤーノシュ・シュタルケル(Vc) アーノルド・エイダス(Vn;#) オットー・ヘルツ(P;*) | |
録音:1950年。ソース: Period, SPL 602 (*), SPL 720 (*/#), SPL 510 (+), SPLP 510 (#/+), TE 1093 (*/#/+) / PROGRAM, EXLP 702 (*) / LE CLUB MONDIAL DU DISQUE, CMD 351 (*) / Nixa, SPLP 510 (#/+) / SAGA, XID 5386 (#/+) 。 | ||
モーリス・エウィット&エウィット管、ヴェーグSQ、エティエンヌ〜モーツァルト:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します クラリネット協奏曲 イ長調 K.622 (*/#) /クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581 (*/+) / アダージョとフーガ ハ短調K.546 (+) /フリーメイソンのための葬送音楽 ハ短調K.477 (#) フランソワ・エティエンヌ(Cl;*) モーリス・エウィット指揮エウィットo.(#) ヴェーグSQ (+) [シャーンドル・ヴェーグ(Vn1) シャーンドル・ツェルディ(Vn2) ジェルジ・ヤンツェル(Va) パウル・サボー(Vc)〕] | ||
録音:1952年-1953年、サル・アポロ、パリ。ソース: Les Discophiles Français, DF 2, DF 76, EX 25018, EX 25031, 317.010 / EMI, 2C 051 73051 。エウィットのモーツァルト:交響曲集 (fr-684)、メヌエット集 (fr-114)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マルケヴィチ&ラムルー管〜ハイドン:交響曲集/他 交響曲 〔第101番 ニ長調「時計」Hob.I-101 /第102番 変ロ長調 Hob.I-102 〕/ ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a (*) イーゴリ・マルケヴィチ指揮フランス国立放送o.(無印)、フィルハーモニアo.(*) | ||
録音:1955年5月3日、26日、シャンゼリゼ劇場、パリ(無印) /1951年1月27日、おそらくロンドン(*) 。 ソース: Columbia, FCX 437 (無印) / ANGEL RECORDS, 35312 (無印) / La Voix de Son Maître, FBLP 1057 (*) / RCA, LBC 1010 (*)。 第103番&第104番/他:fr-498。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します パリ管楽アンサンブル/他〜ミヨー、オーリック&イベール ミヨー:管楽五重奏のための「ルネ王の暖炉」(*) オーリック:オーボエ、クラリネットとファゴットのための三重奏曲(*) イベール: オーボエ、クラリネットとファゴットの三重奏のための5つの小品(*) / 木管五重奏のための3つの小品(*) / ヴィクトル・セガレンの詩による声とフルートのための「2つの東洋の碑」(1925) (#) / フルートとピアノのためのソナチネ「遊戯」(+) / フルート、オーボエ、クラリネットとファゴットのための四重奏曲(**) パリ管楽アンサンブル(*) [ジャック・カスタニェ(Fl) ロベール・カジエ(Ob) アンドレ・ブータール(Cl) ミシェル・ベルジェ(Hr) ジェラール・フェザンディエ(Fg)] ジャン・ジロドー(T;#) リュシアン・ラヴァイヨット(Fl;#/+) フランソワーズ・ゴベ(P;+) ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団員四重奏(**) | ||
録音:1956年(*) /1957年(*以外)。ソース: Vega, C30 A 37 (*) / Decca, 163.786 (*以外)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ドヴィ・エルリ〜ハチャトゥリアン&バルトーク ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調(*) バルトーク:ラプソディ(#)〔第1番 Sz.87 /第2番 Sz.90 〕 ドヴィ・エルリ(Vn) セルジュ・ボド指揮(*) カレル・フサ指揮(#) セント・ソリ〔チェント・ソリ〕o.(*/#) | ||
録音:1956年3月30日(*)、1953年9月12日(#)、以上 サル・ワグラム、パリ。ソース: Le Club Français du Disque, 64 (*), 4 (#) / MUSIDISC, RC 723 (*)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ピエール・デルヴォー〜ワーグナー・アンソロジー 「さまよえるオランダ人」序曲(#) /「タンホイザー」序曲/ 「ワルキューレ」〜ワルキューレの騎行 (*) /「ローエングリン」〜第1幕への前奏曲/ 「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死/「神々の黄昏」〜葬送行進曲(*) ピエール・デルヴォー指揮パリ・オペラ座o. | ||
録音:1957年4月4日、10日-11日、25日、27日、以上 サル・ワグラム、パリ。ソース: La Voix de Son Maître FALP 494, FBLP 1093 (#), ERF 17005 (*) / HIS MASTER'S VOICE, XLP 20011 / EMI (Italy), QUIM 6309 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ダルレ、パスカルSQ、カウフマン、ピニャーリ〜フランク: ピアノ五重奏曲 ヘ短調(*) /ヴァイオリン・ソナタ イ長調(#) ジャンヌ=マリー・ダルレ(P;*) パスカルSQ (*) [ジャック・デュモン(Vn1) モーリス・クリュ(Vn2) レオン・パスカル(Va) ロベール・サル(Vc)] ルイス・カウフマン(Vn;#) エレーヌ・ピニャーリ(P;#) | ||
録音:1952年5月20日、ステュディオ・マジェラン〔マゼラン〕、パリ(*) /1950年代前半(#) 。ソース: Pathé, DTX 123 (*) / Musical Masterpiece Society, MMS 103 (#), MMS 2066 (#) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ナヴァラ&デルヴォー ハチャトゥリアン:チェロ協奏曲 ホ短調 ブルッフ:コル・ニドライ Op.47 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アンドレ・ナヴァラ(Vc) ピエール・デルヴォー指揮 コンセール・コロンヌ協会o. | |
録音:1957年。ソース: Parlophone, 1050。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ルモーテル〜ハイドン:交響曲集 〔第100番 ト長調 Hob.I-100「軍隊」(*) / 第103番 変ホ長調 Hob.I-103「太鼓連打」(#) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エドゥアルト・ ヴァン・ルモーテル指揮 バンベルクso.(*)、 シュトゥットガルト・ プロ・ムジカo.(#) | |
録音:1955年12月20日(*) /1956年6月1日(#) 。ソース: Vox, PL 9860 / ORBIS, CX 10810 / PANTHEON, XPV 1036 (*), XPV 1050 (#) 。 ルモーテル(1926-1977)はガリエラとクリップスに学び、VOX へ大量の録音を残したが、壮年期に死去したため今日では忘れられた指揮者と言ってもよい人。生まれはベルギーの首都ブリュッセルで、長くフランス語圏で活躍したためもあって、今日では Wikipedia 等で「エドゥアール・ヴァン・ルモーテル」と表記されているが、上記は LP 期の表記を採用した。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハンガリー SQ〜ドビュッシー&ラヴェル ドビュッシー:弦楽四重奏曲 ト短調 / ラヴェル:弦楽四重奏曲 ヘ長調 ハンガリーSQ [ゾルターン・セーケイ(Vn1) アレクサンドル・モシュコフスキ−(Vn2) デーネシュ・コロムザイ(Va) ガーボル・マジャール(Vc)] | ||
録音:1958年。ソース: Columbia, FCX 781, FCX 30029。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アルヘンタ、ソリアノ、イエペス〜 ファリャ、ロドリーゴ、トゥーリナ ファリャ:スペインの庭の夜(*) ロドリーゴ:アランフェス協奏曲(#) トゥーリナ:セビリャ交響曲(+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ゴンサロ・ソリアノ(P;*) ナルシソ・イエペス(G;#) アタウルフォ・アルヘンタ指揮 スペイン国立o. | |
録音:1957年。ソース: Columbia (SPAIN), SCLL 14000 (*/#) / Alhambra, SCLL 14001 (+) / DECCA, LXT 5492 (*/#), SXL 2091 (*/#) / LONDON, CS 6046 (*/#), STS 15199 (*/#) / FOLRLANE, UM 3091 (*/#) / THE RECORD SOCIETY (AUSTRIA), S 6381 (*/#) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ケッケルト SQ〜ハイドン&スメタナ ハイドン:弦楽四重奏曲第77番 ハ長調 Op.76 No.3「皇帝」 Hob.III-77 (*) スメタナ:弦楽四重奏曲第1番 ホ短調「わが生涯より」(#) ケッケルトSQ [ルドルフ・ケッケルト(Vn1) ヴィリー・ブフナー(Vn2) オスカル・リードル(Va) ヨーゼフ・メルツ(Vc)] | ||
録音:1952年6月13日(*)、1950年11月14日(#)、以上 ベートーヴェンザール、ハノーヴァー。ソース: Deutsche Grammophon, 18326, 17079 (*), 16008 (#) [78s: LVM 72202-03 (*), LVM 72044-45 (#) ] 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ドラティ〜ドヴォルジャーク&スメタナ ドヴォルジャーク:交響曲第9番 ホ短調 Op.95「新世界より」(*) / スラヴ狂詩曲第3番 変ロ長調 Op.45 No.3 (#) スメタナ:連作交響詩「我が祖国」〜モルダウ(+) アンタル・ドラティ指揮(*/#/+) ハーグpo.(*/#)、ロイヤル・コンセルトヘボウo.(+) | ||
録音:1952年10月17日(*)、1952年(#)、1952年2月21日(+)、以上 コンセルトヘボウ、アムステルダム。ソース: Philips, A 00154 L (*), N 00620 R (#/+), S 06053 R (#/+), G 05328 R (#/+) / EPIC, LC 3001 (*), LC 3015 (#/+) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フリッツ・レーマン〜モーツァルト (Vol.2): セレナード第10番 変ロ長調 K.361 「グラン・パルティータ」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
フリッツ・レーマン指揮 BPO 団員 | |
録音:1956年7月7日、イエス・キリスト教会、ベルリン。ソース: Deutsche Grammophon, 18313, 29331 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フリッツ・レーマン〜モーツァルト (Vol.1): 交響曲集〔第26番 変ホ長調 K.184 (*) /第32番 ト長調「イタリア風序曲」(*) / 第35番 二長調 K.385「ハフナー」(#) /第40番 ト短調 K.550 (+) 〕/ 序曲集(**)〔イドメネオ K.366 /後宮からの逃走 K.384 /フィガロの結婚 K.497 / ドン・ジョヴァンニ K.527 /コジ・ファン・トゥッテ K.588 / 劇場支配人 K.486 /ティート帝の慈悲 K.621 /魔笛 K.620 〕 フリッツ・レーマン指揮 バンベルクso.(*)、BPO (#/**) 、ウィーンso.(+) | ||
録音:1952年8月12日-13日、クルトゥアラウム、バンベルク(*) /1951年2月20日、ベルリン(#) /1953年5月3日、ウィーン(+) /1951年6月-7月、イエス・キリスト教会、ベルリン(**)。ソース: Deutsche Grammophon, 18066 (*), 16114 (+), 18091 (**), / Philips, A 00111 R (#)。 | ||
ファビアンヌ・ジャキノー #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します サン=サーンス: ピアノ協奏曲第5番 ヘ長調 Op.103「エジプト風」 ダンディ:フランスの山人の歌による交響曲 Op.25 ドビュッシー:ピアノと管弦楽のための幻想曲(#) |
ファビアンヌ・ジャキノー(P) アナトール・フィストゥラーリ指揮 ウェストミンスターso. | |
録音:1953年6月25日、7月7日。 ソース: Parlophone, PMC 1015(無印), PCM 1019 (#) / MGM, E 3068 (無印), E 3069 (#) / ODEON, ODX 149 (#)。 イヴ・ナットに学んだファビアンヌ・ジャキノー〔日本での慣用表記:ファビアンヌ(ファビエンヌ)・ジャッキーノ〕は知る人ぞ知るフランスのピアニスト。1950年代前半にフランス系の複数のレーベルへ録音を残しているが、以降は教職に携わったようで録音がほとんど無くなり、1980年代中頃、仏 BNL へ新たにシューマンを2枚?入れた(CD化も成されたが、共に廃盤)のが最も近年の録音と思われる。彼女に教えを受けた日本人ピアニストも何人かいるようだが、近年の消息は、少なくともネット上の情報では不明。 この3者による録音は、他に同時期のプーランク「オバド」があり、これがもっとも有名かつ OPUS蔵から復刻されている(OPK-7060)が、OPUS蔵盤CDでのオケ表記はRPOとなっており、当盤のオケも同様である可能性が高い。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ウィーン・コンツェルトハウスSQ 〜ブルックナー:弦楽五重奏曲 ヘ長調(間奏曲付) ウィーン・コンツェルトハウスSQ [アントン・カンパー(Vn1) カール・マリア・ティッツェ(Vn2) エーリヒ・ヴァイス(Va) フランツ・クヴァルダ(Vc)] フェルディナント・シュタングラー(Va2) | ||
録音:1956年、モーツァルトザール、コンツェルトハウス、ウィーン。ソース: Amadeo, AVRS 6030 / VANGUARD, VRS 480 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フリッツ・レーマン〜ハイドン:交響曲集 〔第45番 嬰へ短調「告別」Hob.I-45 (*) / 第94番 ト長調「驚愕」Hob.I-94 (#) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
フリッツ・レーマン指揮 BPO | |
録音:1954年5月26日(*) 、1950年8月14日(#) 、以上 イエス・キリスト教会、ベルリン。ソース: Deutsche Grammophon, LPM 18397 (*/#), LPM 18194 (*), 16012 (#), 17189 (#) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します バドゥラ=スコダ、J.フルニエ、ヤニグロ〜ハイドン:ピアノ三重奏曲集 〔第4番 ヘ長調 Hob.XV-4(偽作/イグナーツ・プレイエル作)/第5番 ト長調 Hob.XV-5 / 第17番 ヘ長調 Hob.XV-17 /第10番 変ホ長調 Hob.XV-10 /第12番 ホ短調 Hob.XV-12 / 第14番 変イ長調 Hob.XV-14 /第16番 二長調 Hob.XV-16 /第1番 ト短調 Hob.XV-1 / 第25番 ト長調 Hob.XV-25 /第28番 ホ長調 Hob.XV-28 〕 パウル・バドゥラ=スコダ(P) ジャン・フルニエ(Vn) アントニオ・ヤニグロ(Vc) | ||
録音:1950年。ソース: Westminster, W 9027, W 9028, XWN 18054 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 「7つの三重奏曲集」 トリオ・ディ・ボルツァーノ〜モーツァルト:ピアノ三重奏曲全集 〔第1番 変ロ長調 K.254 /第2番 ト長調 K.496 /第3番 変ロ長調 K.502 / 第4番 ホ長調 K.542 /第5番 ハ長調 K.548 /第6番 ト長調 K.564 〕/ クラリネット三重奏曲 変ホ長調 K.498「ケーゲルシュタット・トリオ」(*) トリオ・ディ・ボルツァーノ〔ボルツァーノ・トリオ〕 [ヌンツィオ・モンタナーリ(P) サンテ・アマドーリ(Vc) ジャンニーノ・カルピ(Vn/Va;*)] エウジェニオ・ブルノーニ(Cl;*) | ||
録音:1954年。ソース: Vox, PL 8493 。室内楽愛好家の間では、半ば幻の名盤として知られているもののようだ。「7つの三重奏曲集」は LP 発売時の題名。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ニコライ・マルコ チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 Op.36 (*) ボロディン:「イーゴリ公」序曲(#) リムスキー=コルサコフ:「イワン雷帝」序曲(+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ニコライ・マルコ指揮 フィルハーモニアo. | |
録音:1955年(*) 、1956年2月17日(#) 、1956年3月1日(+) 。ソース: His Master's Voice, CLP 1045 (*), CLP 1110 (#/+) / La Voix de Son Maître, FELP 129 (*) 。 | ||
ジャン=ルイ・アーディ〜バッハ「無伴奏」&ヘンデル #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します J.S.バッハ(1685-1750):無伴奏チェロ組曲 より(*) 〔第1番 ト長調 BWV1007 /第3番 ハ長調 BWV1009 〕/ ヘンデル(1685-1759):ヴァイオリン・ソナタ集 より(#) 〔第1番 イ長調 Op.1 No.3, HWV.361 /第3番 ヘ長調Op.1 No.12, HWV.370 / 第4番 ニ長調 Op.1 No.13, HWV.371 /第6番 ホ長調 Op.1 No.15, HWV.373 〕 ジャン=ルイ・アーディ(Vc;*) コレギウム・プロ・ムジカ・ド・パリ(#) 〔モニク・フラスカ=コロンビエ(Vn) ポール・クエンツ(Cemb) ジャン=ルイ・アーディ(Vc)〕 | ||
録音:1958年。ソース: Club National du disque, CND 1005 (*), CND 32 (#)。 | ||
シギ〔アレクシス〕・ワイセンベルク、Lumen 録音集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します J.S.バッハ(1685-1750)/リスト編曲:前奏曲とフーガ イ短調BWV.543 ハイドン(1732-1809):ソナタ第52番 変ロ長調Hob.XVI: 52 アントニオ・ソレル(1729-1783):3つのソナタ〔ニ短調/ニ短調/嬰ハ短調〕 チェルニー(1791-1857):歌曲「思い出」による変奏曲 Op.33 シギ・ワイセンベルク(P) | ||
録音:1955年。ソース: LUMEN, LD 3-400。 他出CD: Philips, 456 988-2 (Great Pianists of the 20th Century , Vol.97 /廃盤) 。 当レーベルのワイセンベルク他復刻: LUMEN 録音集〜リスト (fr-113) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します トリオ・ド・フランス〔ジョワ、A.レヴィ、J.ゴーティエ〕〜 フォーレ&ラヴェル:ピアノ三重奏曲集 フォーレ:ピアノ三重奏曲 ニ短調 Op.120 / ラヴェル:ピアノ三重奏曲 イ短調 トリオ・ド・フランス [ジュヌヴィエーヴ・ジョワ(P) アンドレ・レヴィ(Vc) ジャンヌ・ゴーティエ(Vn)] | ||
録音:1958年。ソース: Pretoria, 30 CL 8001 。 #当レーベルのアンドレ・レヴィ復刻盤: ・ドビュッシー:チェロ・ソナタ(fr-142)、 ・LUMEN 録音小品集(fr-633)、 ・バッハ:無伴奏チェロ組曲 全曲(fr-751/2) 。 | ||
マルセル・シャンピ〜ショパン:ポロネーズ 全集(全10曲+1曲) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ロ長調 Op.22 (*) ポロネーズ〔第1番 嬰ハ短調 Op.26 No.1 /第2番 変ホ短調 Op.26 No.2 / 第3番 イ長調 Op.40 No.1 「軍隊」/第4番 ハ短調 Op.40 No.2 / 第5番 嬰ヘ短調 Op.44 /第6番 変イ長調 Op.53 「英雄」 / 第7番 変イ長調 Op.61 「幻想」/第8番 ニ短調 Op.71 No.1 / 第9番 変ロ長調 Op.71 No.2 /第10番 ヘ短調 Op.71 No.3 〕 マルセル・シャンピ(P) | ||
録音:1952年。ソース: Classic, 6176/7 。(*)は短縮版で、「華麗なる大ポロネーズ」の序奏部分が省略されている。 ルイ・ディエメに学んだフランスの名ペダゴーグ・ピアニスト、マルセル・シャンピ(1891-1980)は、長命した割には録音が少なく、名盤として知られるカペーSQとのフランク「ピアノ五重奏曲」、1956年のモーツァルト生誕200年を記念してパテへ録音されたソナタ2曲、MARSTONのショパン・アンソロジー物に1929年の録音が1曲、ヴァイオリニストで夫人のイヴォンヌ・アストリュックと共演した物が何曲か、といった程度しか既出CDは無いはずだが、このような大部の録音があるとは余程のピアノ・マニアでなければご存知無いだろう。豪放で繊細、かつ フランスの薫り漂う全集で、有名ピアニストの演奏を聞き飽きた方には一聴をお勧めしたい。 | ||
ジャクリーヌ・ブランカール〜モーツァルト(1756-1791):ピアノ・ソナタ集 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第3番 変ロ長調 K.281 /第5番 ト長調 K.283/第16番 ハ長調 K.545 /第17番 変ロ長調 K.570〕 ジャクリーヌ・ブランカール(P) | ||
録音:1951年10月、ヴィクトリア・ホール、ジュネーヴ。ソース: Decca, LTX 2666, LL 529。 | ||
ヤーノシュ・シュタルケル〜J.S.バッハ(1685-1750):無伴奏チェロ組曲(抜粋) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第1番 ト長調 BWV1007 (*) /第3番 ハ長調 BWV1009 (#) / 第4番 変ホ長調 BWV1010 (*) /第6番 ニ長調 BWV1012 (#) 〕 ヤーノシュ・シュタルケル(Vc) | ||
録音:1950年-1952年。ソース: Contrepoint, M. C. 20047 (*) / Period, SPL 582 (*), SPL 543 (#) / Nixa, PLP 582 (#)〔カデンツァ注: PLP 543 の誤記?〕 / SAGA, XID 5161 (#) 。先に EINSÄTZ RECORDS から EZCD-006 とEZCD-010 の分売(英 NIXA 盤使用)で、さらに DELTA CLASSICSからも DCCA-0053 で復刻(Period盤使用)されている録音。残りの2曲は当時録音されなかった。 | ||
ジョルジュ・エネスク指揮&(Vn)〜バッハ&ベートーヴェン #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します J.S.バッハ(1685-1750):ブランデンブルク協奏曲第5番 二長調 BWV1050 (*) / ピアノ、ヴァイオリンとフルートのための協奏曲 イ短調 BWV1044 (#) ベートーヴェン(1770-1827):ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調Op.47「クロイツェル」(+) セリニ・シャイエ=リシェ(P;*/#/+) クリスティアン・フェラス(Vn;#) ジャン=ピエール・ランパル(Fl;#) ジョルジュ・エネスク(Vn;#)指揮(*) パリ室内楽協会o.(*/#) | ||
録音:1950年(*/#) /1952年(+)。ソース: Decca FAT 133530 / Columbia FC 1058 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します A.レヴィ、ジョワ、トゥヴニー、ランスロ、 ヴェイロン=ラクロワ、ランパル、フルノー〜ドビュッシー: チェロとピアノのためのソナタ ニ短調(*) [アンドレ・レヴィ(Vc) ジュヌヴィエーヴ・ジョワ(P)]/ ヴァイオリンとピアノのためのソナタ ト短調(*) [マリー=クロード・トゥヴニー(Vn) フランク・トゥヴニー(P)]/ クラリネットとピアノのためのラプソディ第1番(#) [ジャック・ランスロ(Cl) ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(P)]/ フルート独奏のためのシランクス(#)[ジャン=ピエール・ランパル(Fl)]/ ベルガマスク組曲(+)/前奏曲集第2巻〜月の光がふりそそぐテラス(+) [マリー=テレーズ・フルノー(P)] | ||
録音:1953年(*) /1957年(#/+) 。ソース: Ducretet-Thomson, LLA 1033 (*) / BAM, LD 034 (#) / Pacific, LDP-F 168 (+) 。 #当レーベルのアンドレ・レヴィ復刻盤: ・フォーレ&ラヴェル:ピアノ三重奏曲集(fr-287; トリオ・ド・フランス)、 ・LUMEN 録音小品集(fr-633)、 ・バッハ:無伴奏チェロ組曲 全曲(fr-751/2) 。 | ||
ヤーノシュ・シュタルケル〜ブラームス(1882-1667): ヴァイオリン・ソナタ集 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第1番 ホ短調Op.38 /第2番 ヘ長調Op.99 〕 |
ヤーノシュ・シュタルケル(Vc) アバ・ボーギン(P) | |
録音:1951年。ソース: Contrepoint, M. C. 20070 / Period, SPL 593 / SAGA, XID 5164 / EVEREST, SBDR 3235 。 | ||
アンリース・シュミット(=デ・ヌヴー)〜J.S.バッハ(1685-1750):無伴奏チェロ組曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第1番 ト長調 BWV1007 /第2番 ニ短調 BWV1008 /第3番 ハ長調 BWV1009 / 第4番 変ホ長調 BWV1010 /第5番 ハ短調 BWV1011 /第6番 ニ長調 BWV1012 〕 アンリース・シュミット(Vc) | ||
録音:1957年-1958年。ソース: Ducretet-Thomson, 300-C-043/5(本体記載。レーベルのウェブ・サイトにおける復刻ソースの記載は "Original edition : Ducretet Thomson 343/45" となっているが、誤りと思われる)。 大変なレア録音かつ知られざる名演として、マニア間で有名な物。シュミット=デ・ヌヴー(1914 or 1915-2010)はフォイアマンの弟子で、チェリビダッケ監督下のベルリン・フィルに所属していた事もあったという。1968年以降1980年までカールスルーエ音楽大学で教師として活動し、2010年に95歳で亡くなった。録音は元々少ないが、この「無伴奏」はまず、当盤の復刻元と思われる仏 DUCRETET THOMSON 盤、2回目に独 TELEFUNKEN 盤が、最後にドイツのプライヴェート盤として、計3回LPが発売されているものの、初期盤とはいえないプライヴェート盤でさえ海外でも15万円以上、テレフンケン盤で30万円前後、デュクレテ=トムソン盤の場合はほぼ市場に出ない上、更に一桁違うのではないかと言う話もある。 当録音はMYTHOSも発売を検討しているようだが、計画から3年以上が経過しても未発売で、2012年現在、少なくとも全曲としては当録音唯一のCDフォーマット盤となっている。 | ||
モーリス・エウィット&エウィット管〜 モーツァルト:メヌエット集 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します メヌエット〔 K.585, K.599, K.601, K.604 〕 |
モーリス・エウィット指揮 エウィットo. | |
録音:1952年。ソース: Les Discophiles Français, DF 66 & DF 67 。エウィットのモーツァルト:交響曲集 (fr-684)、クラリネット協奏曲他 (fr-452)。 | ||
シギ〔アレクシス〕・ワイセンベルク、Lumen 録音集 〜リスト(1811-1886):
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ピアノ・ソナタ ロ短調/「詩的で宗教的な調べ」〜葬送曲/ 巡礼の年第2年「イタリア」〜ペトラルカのソネット〔第123番/第104番〕/即興的ワルツ シギ・ワイセンベルク(P) | ||
録音:1956年。ソース: LUMEN, LD. 3-404。録音エンジニア:アンドレ・シャルラン。 他出CD: Einsätz Records, EZCD-014 。 当レーベルのワイセンベルク他復刻: LUMEN 録音集〜バッハ、ハイドン、ソレル、チェルニー (fr-350) 。 | ||
ジャン=レオン・コーエン〜ハイドン&シューベルト
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハイドン:ピアノ・ソナタ集 〔ト短調 Hob.XVI-44 /変ホ長調 Hob.XVI-49 /二長調 Hob.XVI-37 〕 シューベルト:即興曲集 Op.90 ジャン=レオン・コーエン(P) | ||
録音:2011年11月-12月、レンヌ。コーエン(1934-)はペルルミュテルの弟子で、1959年から1998年までレンヌ音楽院で教職にあり、イヴォンヌ・ロリオとも親しかったと言うベテラン・ピアニスト。1950年代中頃には既にクインシー・ポーターの作品を録音し、モーリス・エウィット、セルジュ・ボドらとの共演経験もある人だが、教職にあったためか知名度は低く、パリ音楽院で同窓だった友人のアンドレ・チャイコフスキーが彼のために書いた「コーエンの主題による変奏曲」(1950/紛失?) という作品が、イギリスのピアニスト、ハリエット・コーエンのための作品だと後に誤認されてしまうほどだったという。 | ||
アラール・シノ
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します シューベルト:ピアノ・ソナタ イ短調 D.537 シューマン:アベッグ変奏曲 Op.1 プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第4番 ハ短調 Op.29 |
アラール・シノ(P) | |
録音:2011年3月、レンヌ。シノ(1991-)はフランスのシャロン=シュル〔おそらく現在のシャロン=アン=シャンパーニュ〕生まれで、ドイツのリューベック音楽芸術大学 [Musik - und Kunstakademie Lübeck /リューベック音楽大学とは別] で教えている。 | ||
ロドルフ・クレゼール〔クロイツェル〕(1766-1831):ヴァイオリン協奏曲集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第18番 ホ短調 Op. F (1805) /第19番 ニ短調 Op. G (1805) 〕 マリー=クリスティーヌ・ミリエール(Vn) ユーグ・レイネル指揮ニジニ・ノヴゴロド・ユーロペアンo. | ||
録音:2003年7月6日-7日、パリ。 | ||
ミカエル・セバウン〔ミカエル・セバウム/ Michaël Sebaoun 〕 (1973-):ピアノ作品集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 4手のための詩曲I(1999) (*) /メシアンの思い出に(2008) /16の前奏曲集(2001-2011) / 4つの軽妙な小品(2005) /4手のためのパガニーニの主題による変奏曲(1998) (*)/詩曲 II (2011) ミカエル・セバウン(P) ピエール・フロマン(P;*) | ||
録音:2011年1月、5月、レンヌ。セバウンはパリ音楽院、エコール・ノルマル、ジュネーヴ音楽院等で学び、ニコラ・バクリやジャック・カストレードから助言を受けた作曲家。 | ||
ピエール・フロマン〜ラヴェル:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 夜のガスパール(*) /鏡(全曲)〔海原の小舟(#)/他曲(*)〕 /水の戯れ (#) / 夜のガスパール〜オンディーヌ(+) /鏡 より(+)〔蛾/鐘の谷〕 ピエール・フロマン(P) | ||
録音:1977年(*) /1987年、レンヌ歌劇場(#) /1972年、礼拝堂、レンヌ地方音楽院(+)。フロマン(1937-)はパリ国立高等音楽学校で学び、後にアルフレッド・コルトーからもスイスとパリで数年間教えを受けたピアニスト。長年エコール・ノルマル音楽院、アンジェ地方音楽院、レンヌ地方音楽院 等で教職にあり、弟子にヴァネッサ・ワーグナーらがいるという。 | ||
ピエール・フロマン
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フランク:前奏曲、コラールとフーガ(*) メンデルスゾーン:前奏曲とフーガ ホ短調 Op.35 (#) フォーレ(#):2つの夜想曲〔第6番 変二長調 Op.63 /第7番 嬰ハ短調 Op.74 〕/バラード Op.19 ショパン:舟歌 嬰へ長調 Op.60 (+) ドビュッシー(+):映像第1集〜水の反映/映像第2集〜金色の魚 ピエール・フロマン(P) | ||
録音:2006年(*)、2007年(#)、2008年(+)〔バックインレイ表記は、2006年5月、2008年11月〕。使用楽器:スタインウェイ。 | ||
ピエール・フロマン〜ショパン、シューマン
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ショパン:バラード 全曲〔第1番 ト短調 Op.23 (*) /第2番 ヘ長調 Op.38 (*) / 第3番 変ロ長調 Op.47 (#) /第4番 ヘ短調 Op.52 (+) 〕/ 舟歌 嬰へ長調 Op.60 (**) /子守歌 変ロ長調 Op.57 (##) シューマン:交響的練習曲 Op.13 (++) ピエール・フロマン(P) | ||
録音:1976年4月12日(*)、1975年12月29日(+)、1973年(**)、1976年(##)、以上 レンヌ歌劇場(#/++ 以外)/2009年11月3日、レンヌ、フランス(#) /1970年頃、場所不明(++)。 | ||
ピエール・フロマン〜ドビュッシー:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 前奏曲集第1巻/映像第1集〜水の反映/ 映像第2集 より〔葉ずえを渡る鐘の音/金色の魚〕/喜びの島 ピエール・フロマン(P) | ||
録音:1987年11月10日、レンヌ歌劇場、フランス、ライヴ 。使用楽器:スタインウェイ。 | ||
ピエール・フロマン〜ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 〔第29番 変ロ長調 Op.106 「ハンマークラヴィーア」(*) /第32番 ハ短調 Op.111 (#) 〕 ピエール・フロマン(P) | ||
録音:1980年、ドイツ(*) /2006年、レンヌ、フランス(#) 。 | ||
ピエール・フロマン〜シューマン (Vol.3) :
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 幻想曲 ハ長調 Op.17 /幻想小曲集 Op.12 ピエール・フロマン(P) | ||
録音:2006年5月、2008年11月。 | ||
ピエール・フロマン〜シューマン (Vol.2) :
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フモレスケ 変ロ長調 Op.20 /子供の情景 Op.15 /アラベスク Op.18 / ロマンス第2番 嬰へ長調 Op.28 No.2 /森の情景 Op.82 〜予言の鳥 ピエール・フロマン(P) | ||
録音:2006年5月、2008年11月。使用楽器:スタインウェイ。 | ||
ピエール・フロマン〜ブラームス:
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 幻想曲集 Op.116 /3つの間奏曲 Op.117 / 6つのピアノ小品 Op.118 /4つのピアノ小品 Op.119 |
ピエール・フロマン(P) | |
録音:2006年5月、2008年11月。使用楽器:スタインウェイ。 | ||
ピエール・フロマン〜シューマン (Vol.1) :
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します クライスレリアーナ Op.16 /ダヴィド同盟舞曲集 Op.6 /ノヴェレッテ第8番 Op.21 No.8 ピエール・フロマン(P) | ||
録音:2006年5月、2008年11月。使用楽器:スタインウェイ。 |