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'13/3/22

広電PBを車両キャラでPR



 スーパー「マダムジョイ」を運営する広電ストア(広島市中区)は4月、地元産の生鮮食品を中心としたプライベートブランド(PB)を始める。名称は「地産地製戦隊ヒロデンジャー」。広島電鉄の電車とバスをキャラクター化して、地元色を前面に出す。

 PB展開は初めて。同社は1999年以降、店名を「ひろでん」からマダムジョイに変えたが、再び「広電ブランド」を打ち出す。「親しまれている路面電車などを生かして、広島県産品をアピールする」としている。

 ヒロデンジャーは、6種類の戦隊ヒーロー風のキャラクター。大正電車をモチーフにした「レッド」や、バリアフリー車両の「ブルー」などがある。

 広島県北広島町のトマトやダイコン、尾道市瀬戸田町のミカンなどをそろえる。契約農家が消費者の好みに合わせて栽培する。「地産地製」には地元で生産、製造したという意味を込めた。

 楽々園店(佐伯区)など市内5店に特設コーナーを設け、初年度6千万円の売り上げを目指す。肉や魚、菓子や加工食品の展開も検討する。

【写真説明】広電ストアが始めるPBヒロデンジャーのキャラクター




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