原発問題

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堂々と売られる福島米>無知や高齢者は昔美味しかったと買う!こうして内部被曝は広がりそして排泄物は海へ

2013-03-16 21:55:26 | 放射能汚染

堂々と売られる福島米>無知や高齢者は昔美味しかったと買う!

こうして内部被曝は広がりそして排泄物は海へ

堂々と売られる福島米 (Unknown)

2013-03-13 13:11:13

地域名は差し支えがあり伏せますが、

鹿児島の離島では再び福島県産米〇(事故以前は人気ブランド米)が、

堂々と表記された5kg入り袋で売り出されている!

価格は事故前より安い\1980 と今日の地元新聞のチラシに。

無知や高齢者は昔美味しかったと買う!

こうして内部被曝は広がりそして排泄物は海へ。

そしてやがて雨になり頭上から大地へ。

被曝の循環は濃度を増すのは明白なリアルだ!終末日本の実像だ!

 

 


 <殆どの人は知らない>

 トリチウムという除去不能な猛毒放射性物質が、

 水道水に混入している事

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/e40b6000876f8d34a857d36ef7dbcff2

原子炉内に海水をポンプで入れると、トリチウム製造機と化します

そこから出てくるトリチウムを測定すると莫大な数字になる

おそらくここ(東京都内)の水道水にも入っているでしょう

クリス・バズビー インタビュー by 大野和基

トリチウムは一度放出されると、環境の中から取り除くことはできない。

それは、いわゆる水素なんです。放射能をもった水素なんですが。

それも海へ流れ出てるはずで。環境に出ると水の形になります。

H2Oという形ですね。

そういう形になりますので、海水が蒸発して雲になれば

それがまた雨になって落ちてくるという事ですので、

もちろん循環して陸にもまた戻って来ます。

 

 

「健康には影響は認められない」「問題ない」

 こういう言葉はチェルノブイリでもくり返された

http://blogs.yahoo.co.jp/x_csv/20369012.html

チェルノブイリで強制避難区域になっておらず、安全と言われて

住み続けていた地域の人たちを数年後に検査すると、
体内被曝レベルが高濃度汚染地帯のそれとあまり変わらないほど
高いレベルであったという驚くべき事実!
 
チェルノブイリ原発4号炉が爆発炎上したのは,
1986年4月26日午前1時24分(モスクワ時間)の少し前。
5月6日には、135000人の住民がチェルノブイリ原発
周辺30km圏から避難を終了しました。
 
原発周辺30km圏を超える地域の人たちは、
安全と言われていたために避難しなかった・・・
 
結果として、
原発周辺30km圏を超える地域(低濃度汚染地域)の人たちは、
土→草→牛→乳製品→人体といったサイクルの中で
放射性セシウム(セシウム137は300年ほど放射線を出し続ける物質)が
濃縮される、いわゆる生態濃縮によって、
人体が長期的には高濃度の放射能汚染にさらされ、
被害が拡大しました。
 
日本でいうと東京の大部分、千葉市や福島の
避難対象となっていない地域が、
チェルノブイリで被害が大きくなった地域に匹敵します。
 
そのまま住み続ければ、どのような結果が待っているか・・。
 
「健康には影響は認められない」「問題ない」。
こういう言葉はチェルノブイリでもくり返されたのです。

日本で同じ過ちをくり返させてはいけません。

今なら被害を防げます。真実を伝えてください。

そして子供たちを全力で守ってください。
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キーワード
トリチウム チェルノブ チェルノブイリ原発 セシウム137 放射能汚染 放射性セシウム モスクワ時間 ブランド米 放射性物質
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