ドッグトレーナーワンワンオフィシャルブログ(保護ボランティア活動・犬の躾や接し方・犬のケア方法etc)

ドッグトレーナーワンワンオフィシャルブログ誕生!!
アメリカで修行してきたワンの躾方法・保護ワンのケア・里親譲渡活動についてアップ。
ドッグトレーナーワンワンの活動を応援して下さるSTAR LIGHT DOG CLUB RESCUEも宜しくお願いします

NEW !
テーマ:

お知らせ



元STAR LIGHT DOG CLUBの方々3名がブログ記事をアップされました。
一部事実に基づいた事も書かれておりましたが、余りにも偏った感覚に閉口しております。
どの部分がおかしいのか、どの部分に矛盾があるのか指摘はせずとも、お分かり頂ける方々にはお分かり頂けると信じていますm(_ _)m。








今週頭に、一部の方には、メッセージ等でお知らせ致しましたが、ドッグトレーナーワンワンは先週末で保護活動やブログを辞める事にしていました。




その理由について御説明致します。




ドッグトレーナーワンワンが昨年末に保護した繁殖引退チワワちゆがドッグトレーナーワンワンの責任で3月13日に虹の橋を渡ってしまったからです。






責任について・・・


ちゆは元々腎機能が悪い子でした。


ブリーダーさんもドッグトレーナーワンワンに託す時に、その旨伝えたとの事です・・・がドッグトレーナーワンワンはその事を把握して居りませんでした。


忘れたのではなく、認識していませんでした。


しかし保護時には、コタPUママさんが同席していて、ちゆには腎臓の療法食を与えなければならない事をお聞きになって居ましたのでブリーダーさんは間違いなく伝えていると思います。


メディカルチェックでは、ちゆの乳腺に腫瘍が見つかり細胞を採取して検査しましたがその他の異常が見つけられなかった為、そのまま<健康状態に不安なし>と云う事で委託保護主さんに託してしまったのです。(細胞は良性でした)


委託保護主さんから里親さんへも、そのまま託され3月11日朝までは元気に生活して居ました。


しかし食事時から様子がおかしくなり里親さんが病院に連れて行って下さいましたが、腎臓が機能しておらず・・・13日早朝に虹の橋を渡ってしまいました。わずか2ヶ月あまりの幸せでした。


13日に委託保護主さんから御電話を頂き、亡くなった事を知らされました。


どんな理由があるにせよ、ちゆが亡くなったのはドッグトレーナーワンワンの責任だと思っています。






事実関係・・・


16日、ドッグトレーナーワンワンは保護ワン引渡しの為に、里親さんAとお会い致しました。


その時、「ちゆちゃんが、腎臓が悪い事を知っていて、それを隠して引き渡したのでしょ?何故隠したの?皆言っているわよ」と断定して聞かされました。


しかし、ドッグトレーナーワンワンには何の事だかわかりませんでしたので御聞きすると、


ドッグトレーナーワンワンは、ちゆの腎機能が悪く療法食を食べなければならない事を知りながら、それを隠して譲渡したと言われたのです。




お恥ずかしくも申し訳ないお話ですが、ドッグトレーナーワンワンは本当に失念して居ましたので、その時の事を思い出しながらお話しすると


「本当に忘れている様ね・・・」「どんな言い訳をして来るかと思って聞いていたけど本当に解らないようね」


と里親さんAから言われました。


その事はコタPUママさんも御聞きになって居ます。




その里親さんAの、御話では、


「皆が言っている」


との事でしたので、何方が言っているのかをお聞きすると、


ドッグトレーナーワンワンの保護活動を少し前から応援して下さって居る方々のお名前が挙がりました。


(最近コメントが無い方々です)




そのお名前をお聞きした時、ドッグトレーナーワンワンはかなりショックでした。(もちろん、ちゆが亡くなってしまった事の方がショックです)




その時に、ドッグトレーナーワンワンは、里親さんAとコタPUママさんの前で「ドッグトレーナーワンワンの責任で亡くなったのだから、責任とって保護活動を辞める」と言いました。




「皆・・・毎日のように電話で話をしているのに何故直接言ってくれなかったんだろう」とも思いました。




里親さんAは、


「活動を辞めるの?えーそれじゃー私が何か悪者じゃん」と言って居ましたので、


「~さんからお聞きして良かったです。悪者なんかじゃありませんよ」と言いました。




その後、里親さんAから、


ドッグトレーナーワンワンは譲渡する時にワクチンを接種して居るって言っているが本当にワクチンを接種しているのか?と皆言っている」とか


「ドッグトレーナーワンワンはワクチン代金にいくらか上乗せして里親さんから徴収しているのではないか?と皆言っている


等、聞かされました・・・ショックでした。


勿論疑われる様な、その様な事実はありません。




その様な事があった事から、


今迄一番近くで応援して下さって居ると思っていた方々が、その様な事まで疑っていた事に悲しくなりブログの更新さえ出来ず皆さんに御心配をお掛け致しました。




その応援して下さって居た方の中には里親さんAや委託保護主さんがいらっしゃいます。


(その方々にも罹患ワンを託すときは少しでも足しになればと思い、当たり前の事として必ず薬も一緒にお渡しして居ました。)






この様な事があり、ドッグトレーナーワンワンは保護活動やブログをこのまま辞めようと思いました。




しかし「今迄、応援して下さって居た方々が、陰口を言うのかな?」と疑問に思いましたので、それぞれの方に、御電話をし確認させて頂きました。


・・・ところが・・・


確認した皆さんは


「ちゆの事やワクチンの事、その様な事は言って居ない」と仰ったのです。


ドッグトレーナーワンワンは誰を信じて良いのか解らなくなりました。




その様な事で、最近は人間不信になり、先週までの様に頻繁にブログの更新さえできなくなりました。






先日、ドッグトレーナーワンワンを疑っていたその里親さんAが、ブログ記事を書きました・・・


事実関係では、真実も書かれていますが数か所事実では無い事が書かれて居ました。


その方が事実では無い事を書いている事に付いては、同席していたコタPUママさんが真実を御存知です。




その方の関係者方々には、今迄本当にお世話になって居ますので、これ以上は書きたくありません。














アユ長女がこの世に生まれた原因を作ったKママに付いては事実ではない事が沢山書かれて居ましたので、反証させて頂きます。




19日にアユが出産をしてから今迄、頑張って命を繋いできたという自負があります。


一時預かりをして頂いていたKママには、アユの管理をお教えしていた通りにして頂けませんでしたが、この様な事になった責任の一端は自分にもあると思いながら、アユの子犬達に今迄授乳をして来ました。




Kママが寝ている時も・・・ドッグトレーナーワンワンと妻は最優先に2時間おきの授乳をアユ子犬の為にして来ました・・・


ワンの為だから・・・と思っているから、1日2時間程の睡眠時間で、今迄頑張って来れたのだと思います。


Kママのブログを見て、この思いを踏みにじられたと思っていますし、Kママには常識的な事をして頂けないようですので、


一時預かり契約書に基づき、対処させて頂く事も考えています。


当初のお約束通り、アユの出産に関わる費用は初診時の検診費用以外の費用はドッグトレーナーワンワンが負担しております。


当初にお約束したのは、Kママに「いくら掛かるのかな?」とご不安な思いをさせたくないばかりにドッグトレーナーワンワンが提案いたしました。その様な気遣いさえ分って頂けず無念です。






Kママの記事の例えば・・・アユをチワワ牧場から保護しKママさんにお預けした時・・・


Kママさんは「ヒート中だとドッグトレーナーワンワンにいわれた」という内容をブログ記事に明記しておられます。


プリントアウトを致しました。


しかし、アユを保護した時、アユはホルモンバランスが崩れており疑似妊娠をしている状態で、ヒートではなく、乳腺に腫脹が見られホルモン注射をしています。


オムツをしていましたが、それは保護後の日数が浅く、まだトイレの躾が出来ていなかった為、オムツを着用させていたからです。


その事も、「ヒートだからオムツをしている」と言った事になって居る事に憤りを感じました。


この事は、一緒にメディカルチェックに同行して下さって居たコタPUママさんも御存知です。(このブログにも記載されています)




Kさん、今回の記事は以前記事をアップした時の様に、里親さんAに校正して頂いたのですか?


チワワ牧場保護ワンのアポロが誤飲した時の記事・・・いままで黙って居ましたが事実とは違う事が随分書かれて居ました。


今回もですが、御自分の責任・・・考えていませんね。








Kママさんのブログの虚偽記載事項については、在り過ぎてお見苦しいですので、これ以上書きません。
















上記に付いて、記事にするか否か、本当に迷いました。


しかし、御話を御存知の善意ある方々にもご相談申し上げ、あちらの記事を読まれた方が事実誤認無き様に記事に致しました。






保護活動を続ける事に付いては、ちゆの委託保護主さんに御報告し、今後二度と同じような過ちを繰り返さない為の対策を考えお話させて頂き、ご了承を得ておりますし


委託保護主さんの御話ですと里親さんもドッグトレーナーワンワンが保護活動を辞めてしまう事は望まれていないとお聞きしております。




いずれにせよ、ちゆが亡くなったのはドッグトレーナーワンワンの責任ですので今後の保護活動に付いては、正直迷っています。
















ペタしてね

気になるキーワード