社会

食糧難のカンボジアへ 救援米を発送
(新潟県)
 食糧不足に悩むカンボジアに届けようと、県内で作られた「救援米」が21日、発送された。

 この「救援米」は、連合新潟が、県内の減反による休耕田を借りて毎年作っている。今回は、去年9月に上越市や三条市で収穫されたコシヒカリなど、あわせて1238キロがカンボジアへ送られる。
 21日は救援米の発送を前にセレモニーが開かれ、連合新潟の斉藤敏明会長は「私たちが送るこのコメが、現地で困っているみなさんのところに届くことを願いたい」とあいさつした。このあと、道中の安全を祈り、トラックの運転手に花束が贈呈された。
 救援米は、一旦、横浜市内に運ばれた後、船に載せられ、来月上旬、カンボジアに到着する予定だ。
[ 3/21 19:06 テレビ新潟]