住宅用太陽光発電システム

太陽光発電ならサンテックパワー トップ住宅用太陽光発電システムサンテックパワーを選ぶメリット

サンテックパワーを選ぶメリット

サンテックパワーは住宅向けに変換効率も耐久性も高い単結晶太陽光発電モジュールをおすすめしています。面積が限られた日本の屋根には、たくさん発電する単結晶太陽光発電モジュールが最適です。

余剰電力買取制度で光熱費を削減できます。

住宅用太陽光発電では、「太陽光発電の余剰電力買取制度」が2009年11月よりスタートしています。これは、昼間にご家庭で使いきれずに余った電力を10年間一定の価格で電力会社が買い取ってくれる制度です。2012年7月から2013年3月までの間に電力会社に対して新たに接続契約の申し込みを行った場合は、42円/kWhで10年間買い取ってくれます。

  • ※10kW未満のシステムが対象。ダブル発電の場合は34円/kWh。

晴天時、1日の発電と消費電力の推移

上記数値は以下の諸条件で算定したものです。

  • 東京地区ブラックレーベル4.5kW(18枚)システム、南面、屋根傾斜30度設置。
  • ガスの厨房と給湯の割合はEDMCエネルギー経済統計要覧(2010)、および家庭用エネルギーハンドブック(2009)を参考にしています。
  • 売電比率は50%としています。
  • 売電価格は42円/kWhとしています。
  • あくまでもシミュレーションであり、気象条件、設置条件や契約内容によって値は異なります。

節電に貢献するほか、停電時の非常用電源としても役立ちます。

現在、全国各地で原子力発電所の稼働が停止し、電力の供給不足が起きています。それに対して、電力が不足する昼間のピーク時間帯に太陽の光で発電できる太陽光発電システムは、日本全体の節電に大きく貢献します。
また、災害発生時の停電や計画停電においては「自家発電装置」としての役割を果たします。自立運転に切り替えることで発電した分の電気を最大1,500Wまで使用することができるため、携帯電話の充電など災害時にも対応できます。

CO2排出量削減に貢献します。

太陽光発電は発電時にCO2を排出しない、環境にやさしい発電方法です。太陽光発電が普及すると、石油や石炭などを使用する火力発電の負担を軽減できます。太陽光発電の導入はCO2の削減につながるだけでなく、限られた地球の資源の節約にも貢献できます。

4.5kWの太陽光発電システムを設置した場合

  • ※1 林野庁ウェブサイトより杉の換算は杉1本14kgのCO2を吸収として算出。
  • ※2 一般社団法人太陽光発電協会「表示に関する自主ルール」より算出。

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