☆天の舞と越智啓子先生とのセッション話☆
こちらは沖縄・恩納村にある【天の舞】です☆
今回の旅の目的の一つは、精神科医・越智啓子先生に逢うことでした。
私と啓子先生のお付き合いは、もうかれこれ13年くらいになるかと思います。
東京・井の頭時代からなので、かなり長いです。
ここまで長く続くコツは、やはり 適度な距離感 かもしれません。
これって、人間関係をバランスよく保つ上では重要だと思います◎
私にとって啓子先生は、腹を割って全く隠し事せずに本音で話せる相手なので、
どんなドス黒い内容であっても正直に打ち明けてきます。
これが、すーーーっごく快感↑↑↑スッキリしますよ~
天の舞に到着してランチをとることにしました。
お野菜の種類豊富で色鮮やかなサラダ。
手作りのドレッシングが美味しい◎
濃厚なパンプキンスープ。
メインの島豚ひき肉と島豆腐のトマトソースハンバーグ。
すっごい美味しそう~
これ、本当に美味しかった~
お豆腐入りでヘルシーだし、手作りのトマトソースとの相性抜群!
でも手が込んでいる分、これが注文したらなかなか出てこなくて
結構待たされてしまいました。。。
そしたら「遅れてしまったお詫びに…」と、アイスクリームが出てきました(笑)
ラッキー☆☆☆
暑い日だったので、冷たくて美味しかった♪
このあとは、啓子先生とセッションで色々話し込んできました◎
実は昨年からず~~~っと嫌なことが続いていました。
でも、ずっとガマンしてブログには個人的な心中を書かないようにしていました。
昨年からずっと おかしな人物 の被害に遭っていたんです。
その人物Kは啓子先生ヒーリングスクール・クリエイティブスクール卒業生でセラピストとして活動し、
啓子先生との仕事(講演会・ツアーなど)もしており、啓子先生の著書にも登場することもあるし、
海外にまでスピリチュアル系の勉強に行ってティーチャーとしての認定を受けて
多数の人に教えている上、大学で心理学を学んで心理士にまでなろうとしているような人物です。
私も一時期は、この人物Kをとても信頼しよく相談もしていました。
素晴らしい人徳者だと思っていました。
ですが、あるきっかけを境にいきなり豹変。
この人物Kの見せた裏の本性は、すさまじいものでした。
独占欲・嫉妬・執着
この負の3並びで、元の原因が何か、感のいい人は大体わかるのではないでしょうか。
嫉妬の象徴であるヘビが出てきたこともあります。
自分が一番よく知っていて、自分が一番の理解者でありたい、自分だけのものにしたい、
自分の思い通りに相手を自分の元におきたい、ああ・好きで好きで好きでたまらない。。。
これが、本当の 愛 なのでしょうか?
念のために書いておきますが、私はこの人物Kには何もしていません(苦笑)
勝手に思い込み、この異常に病的なまでのトリプルの負の気を四方八方に勝手にまき散らし、
嫌がらせをされるは、いじめのようなことを仕掛けてくるは、非常に大迷惑を被りました。
スピ的な要素を利用してというのが、何よりも許せませんでした。
幾つものウソをつかれていたことも判明しました。
それで私を陥れようとしていた思惑にも気づきました。
また、ことあるごとに何でもブログに自分の都合のいい解釈であてつけがましく書き立て、
神様や天使たちも、この人物Kの都合のいいように守り、メッセージを発してくれるようです。
どんなに肩書きがご立派で賢い方であろうと、醜い負の気に支配されたら全てが台無しです。
自分の思い通りにいかないのなら、相手をぶっつぶしてでも!という手段をも選ばない卑劣さ、
女々しい醜態をさらしたことで、一気にこの人物Kへの信頼はなくなり、
スピリチュアルに対しての不信感が増し、人として人格を疑うようになりました。
今では名前を見るのも気持ち悪いほど、吐き気がしてきます。
この一件に関しては、啓子先生をはじめ、久高島の神人の友人には、本当にお世話になりました。
特に神人の友人の目は鋭く、この人物Kの本性を早々に見抜いていました。
セッション中、数々のお話の中で、啓子先生がこう話されていました。
「相手にしてきたことは、必ず自分にかえってくるからね」
啓子先生は、この人物Kのことをよく知っているので、
この人物Kが何を思い何をしてきたか、すべてお見通しでご存知なのです。
誰も知らない、と思い込んでいるのはこの憐れな人物Kのみ。
この人物K、よほど後ろめたいのか、未だにこの一件に関して一言も触れることはないそうです。
当然といえば当然でしょうが。
同情の余地もありません。
一体これまで、何人もの人を巻き込み、他にも被害者がいたことか。
この間、他にも数人の心理カウンセラーさんたち、友人から紹介いただいた信頼できる占い師の先生、
親友や色んな人たちも客観的かつ冷静な見解をしてくださいました。
その上でいずれもがこの人物Kの人格を疑い、
「このような人物が、セラピストや心理士として看板をあげて活動しているのが末恐ろしい」
といいます。ごもっともだと思います。
ましてや、越智啓子先生のスクール卒業生という経歴も連ねているのですから。
例えばクライアントは一体何を基準にセラピストや心理士を選べばいいのか、
何を信じればいいのか、わからなくなってしまいますよね。
表向きの情報だけではアテにならない、ということですから。
人間同士、相性もあるかとは思いますが、残念ながら現在、ホンモノとめぐり合うのは至難の業です。
この人物Kなる、ニセモノセラピストにはくれぐれも深入りしないようにお気をつけください!
表っ面はよく正義面で善人を装っているので、最初はとびっきりコレでもか!というほど尽くし、
相手を申し訳なくさせてしまうほどによくしてくれるでしょう。
心強く、頼もしくも感じることでしょう。
でもこれがクセもので、その行為の裏には
「ここまでしてあげたのだから、私を裏切らないでね。見捨てないでね。」
という真意が深層に潜んでいるように思えてなりません。今だから、わかったことです。
本当にいまだに許せない思いで一杯ですが、一時よりは随分気が楽になりました。
でも、私は負けません。
これからも、絶対にね!!
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