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【芸能・社会】小田急の「開かずの踏切」撤廃 都内の3駅地下に2013年3月22日 06時32分
小田急線を地下化する工事がほぼ終わり、23日の始発から地上にある九つの「開かずの踏切」が撤廃。東北沢、下北沢、世田谷代田の三つの駅(東京都世田谷区)のプラットホームが地下へ移される。地元住民らは「慢性的な交通渋滞が解消される」と期待している。 小田急電鉄によると、東京都との事業の一環として、代々木上原―梅ケ丘間の約2・2キロを地下化。この区間の踏切はこれまで通勤通学のラッシュの際、1時間当たり40分以上、遮断機が下りたままだった。 都の調査では、東北沢駅近くの代々木上原3号踏切は午前7〜8時、計58分間も遮断機が下りたままで、約300メートルもの交通渋滞を招いていた。 (共同)
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