笑顔の日本主義が日本を変える。歴史は学ぶためにあります。 それが今を生きる智慧を生み、未来を拓く鍵となります。当ブログはリンク転載フリーです。

倭塾の名称について

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倭塾


倭塾(わじゅく)を開催しました。
塾生の募集に関しては、http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1829.html で書かせていただいていますので、そちらをご参照ください。

今日は、日本を取り戻すための塾に、なぜ「倭塾」という名称を用いたかについて、私の考えを述べさせていただきたいと思います。

倭塾の「倭」という文字は、倭人(わじん)、倭夷(わい)など、支那人が我が国の人を卑しめて読んだときに用いた文字です。意味は「小さい人」という意味です。
その意味で、けっして良い意味の漢字とはいえません。

いまから1400年前、日本がまだ豪族が割拠し、一部の豪族が支那から「漢倭奴国王」などの金印をもらって、支那の冊封国となることを喜ぶ馬鹿者などがいた頃、支那に「隋(ずい)帝国」という前代未聞の強大な軍事独裁国家が登場しました。

それまでの支那は、群雄割拠の戦国時代で、小国が乱立し、国内で戦(いくさ)ばかりやっていましたから、日本にとって何の脅威もなかったのです。
ところが、その小国が統一され、強大な帝国になった。
そして周辺国に帰順をもとめはじめたのです。

日本国内は、当時まだ、小豪族が割拠していました。
さきほども述べましたように、中には進んで支那の傘下にはいる(これを冊封体制といいます)にはいろうとする馬鹿者もいました。

そんな中で聖徳太子が何をしたかというと、隋に使者を派遣して「日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す。つつがなしや」とやったわけです。
これが何を意味するかというと、日本は、強大な支那の大帝国である「隋」と、対等だ、と真正面から堂々と胸をはって主張したわけです。

隋の煬帝は、この世を我が物と思っている皇帝です。
日本は生意気だと激怒します。
そして日本に使者を派遣して、二度と「天子という語を用いてはならぬ」と言ってきたわけです。

これを受けて翌年、日本は三度目の遣隋使を出しました。
その国書に、日本が何と書いたか。
「東の天皇、敬いて西の皇帝に申す」です。
日本の外交文書に、天皇の文字が登場したのが、これが最初です。

要するにいまから1400年の昔、倭夷倭人(わいわじん)と呼ばれて蔑まれていた日本人が、たとえ相手が強大な帝国であろうとも、ひとつの日本として、まっこうから対等意識をもって自存独立を主張した。これが最初のできごとであったわけです。

隋は、その後わずか20年ほどで滅びてしまいました。
けれど日本は、いまだに日本として万世一系の天皇とともに続いています。
これが日本です。

ところが戦後68年、日本はいまその独自の日本の文化と文明を見失いつつあります。
いまの日本は豊かな国であるといわれます。
ですが私には、いまの日本が先人達の目指した理想国家としての日本であるようには到底思えないのです。

それはおそらくは日本人としての精神性の欠落が最大の要因であろうと思います。その意味では日本の蔑称といわれる倭の字が、たとえ経済的に繁栄しているといえども、いまの日本にはある意味お似合いなのかもしれない。

ですから、そこから立ち上がる、日本の心を取り戻す、それができる国家を築く。
そのために何が必要なのか。それを皆様とともに考えたい。

「倭」の字に反感を持たれる方もおいでかもしれません。私も同じ思いです。
ならばどうするのか。
倭と呼ばれないために、我々は何をすればよいのか。
そこが大事と思います。

ですから塾の名前を、あえて「倭塾(わじゅく)」としました。
倭は「わ」とも読みますし「やまと」とも読みます。
やまとの国を再興する。やまとの民を再興する。
そのために私達にできること、身近に出来ることは何だろう。それをみなさんと考える。

いたずらに未来の日本を語っても、歴史と文化、伝統を無視した未来論は空論にすぎません。
さりとて昔の日本がよかったとばかり言っていても何も変わりません。
それだけなら、年寄りの繰り言になってしまう。
歴史は、今に活かし、未来を築く礎になってはじめて学びが活きてきます。

現状の日本を「倭」の一字の中に厳しく再認識し、その上で日本の歴史と伝統と文化を取り戻し、未来を拓く。
その意味で、いわば「倭人」と成り果てたいまの私達が、そこから日本再興していく。
そういう現実をきびしく再認識したうえで、日本の未来を考える、そういう意味で、塾の名称をあえて、「倭塾(わじゅく)」とした次第です。

倭塾はまずは、通信講座でスタートします。
通信受講は、いつでもすきなときに講義を視聴できるというメリットがあります。
この通信受講の塾生が増えてくれれば、倭塾は大きな力を持つことができるようになります。
月に一度、講演会(初回は4月18日)も行いますが、ご趣旨にご賛同いただければ、どうか是非、塾生となって日本の未来を築く仲間となっていただきたいと思います。

倭塾詳細
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コメント
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2013/03/18(月) 07:50 | | #[ 編集]
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2013/03/18(月) 08:42 | | #[ 編集]
No title
本当に些少にてお恥ずかしいばかりですが今朝ほどカンパさせていただきました、ご健闘をお祈り申し上げますm(、、)m。
2013/03/18(月) 11:10 | URL | 団塊の世代の後輩 #-[ 編集]
No title
団塊の世代の後輩様
ありがとうございます。
2013/03/18(月) 11:22 | URL | ねず #qbIq4rIg[ 編集]
NHKは信用できない
中山議員の国会質疑の動画録画を削除させたNHK本社内には中国国営メディアの支局があります。何故NHKの中に中国が支配する報道メディアがあるのか不思議でなりません。日本政府は知って放置しているのでしょうか。

そんなNHKが報道する先端技術情報を危惧しています。NHKの取材を受ければ企業は取材に応じます。先端技術の機密に関しては報道しないかも知れないが、公開された情報は機密にはならなくなります。

NHKの報道は当然中韓にも流れます。中小企業の機密情報が守れるか心配しています。NHKの取材に応じた先端技術を持つ企業は中韓の産業スパイに最新の注意を払う必要があります。
2013/03/18(月) 12:20 | URL | にっぽんじん #-[ 編集]
自衛官が歌う、名曲の数々!:各部隊に「歌姫」がいた!?
自衛官が歌う、名曲の数々!:各部隊に「歌姫」がいた!?
http://quasimoto.exblog.jp/19961118/

村上なぎさ三等海曹
自衛官が歌う いきものがかり『YELL』
http://www.youtube.com/watch?v=0xzRStJ0QP8

三宅由佳莉三等海曹
女性自衛官が歌う It's Only a Paper Moon
http://www.youtube.com/watch?v=eT1prgXGSYc

杉山みな二等陸曹
女性自衛官が歌う 中島みゆき『時代』
http://www.youtube.com/watch?v=tJp1A2n_Y0A

2013/03/18(月) 12:26 | URL | 貼り付け #yd1dj.v2[ 編集]
やまと新聞社
【動画】「主権回復を目指す会」西村修平代表、河野談話破棄、主権回復記念日の欺瞞について語る

http://www.yamatopress.com/c/34/182/7114/
2013/03/18(月) 17:45 | URL | 御神酒 #IsTe1i8c[ 編集]
No title
倭人もそうですが、卑弥呼という当て字も嫌いです。
2013/03/18(月) 18:40 | URL | #-[ 編集]
No title
安倍首相は3月2日に、月刊朝鮮の単独インタビューに応じていたそうです。
その中で、竹島問題では、国際司法裁判所への単独提訴の可能性を、引き続き検討されたとのことです。

また、いわゆる従軍慰安婦問題では、河野談話の再検討を進める以降を明確にされ、今後どのように対応していくか、専門家やあ歴史家の意見を聞こうという趣旨だそうですが、それを外交問題や政治問題と見なすことは考えないそうです。
しかし、この問題では、強制動員はなかったにも関わらず、国会議員が有ったことを前提に国会の予算委員会で発言したり、海外の日本子女が韓国人に苛められていますし、国内でも自虐史観の中心になって、事実と異なる教育の道具になっています。

日本の子供には成人したとき、誇りを持って世界で活躍していただきたいと思いますが、中山先生が国会(予算委員会)事実の一部を説明されましたが、こんな出鱈目で海外で苛められるのは余りにも可哀想です。
河野談話の否定と事実の解明を行った結果を公表し、正しい歴史認識としていただきたいと思います。(ついでに、韓国を含む類似事案も調査し、公表してはいかがでしょうか。)
2013/03/18(月) 20:40 | URL | ポッポ #-[ 編集]
中川昭一のラストメッセージ
中川昭一のラストメッセージ
http://youtu.be/eCHQw_khBoE
(動画)

【人権擁護法案反対の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj5.cgi

【関連情報】
人権擁護関連

自民党安倍内閣は愛国系日本人の絶大な支持を受けて日本の第一政党となる事が出来たのである。 
我々の望んでいるのはこの国日本の安心と安全である。 反日売国勢力を一掃して日本再興を実現する
ことである。 これはTPPへの参加や不参加などの議論より優先的に処理するべきである。 
やるべきことはたくさんあるのに、目前の重要問題から論点を逸らし、国民を騙すことはするべきでない。

【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。
2013/03/18(月) 22:46 | URL | 愛信 #EBUSheBA[ 編集]
No title
「歴史は、今に活かし、未来を築く礎になってはじめて
学びが活きてきます。」というねずさんのお言葉、同感です。

私は歴史とは、先祖が遺してくれた
サバイバルのための教科書、と思っています。

一例を挙げると、拝見した動画のような
「日本は、負けなかった!」という「心」は大切にしますが
負けたという事実は厳しく受け止め
敗因分析はシビアに行います^^;
・日本はなぜ負けたのか。
・どのようにうまく行かなくなったのか。
・これから負けないようにするには、どうすればよいか。
などなど‥

日本人は、どんなことがあっても
たとえ遠い未来に国土を失うようなことが起こっても
日本人らしく、絶えることなく
生き延びていかなければならない‥と思うのです。
2013/03/18(月) 23:33 | URL | 小心者 #-[ 編集]
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橋の上のホラティウス
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インパール作戦とパル判事
インパール作戦 続き
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小町園の悲劇
大川周明 米英東亜侵略史
広島と長崎に落ちた原爆は種類が異なる
無条件降伏という国際的詐欺に騙され続ける日本
南の島に雪が降る
8月9日のソ連軍侵攻で起こったこと
女性の乗った特攻機 神州不滅特別飛行攻撃隊
パンプキン爆弾
ドクター中松氏の日本は負けていない
大東亜戦争開戦前の御前会議
真珠湾攻撃と人種差別
大艦巨砲主義
■戦陣訓を読む
(その1)
(その2)
(その2)
日米戦争の原因
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種類の異なる原爆
長崎へ投下された原爆の当初目標地点は北九州市


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アロハ・オエ
アッツ島の戦い
グアム島の戦い
タラワ・マキンの戦い
拉孟の戦い
騰越の戦い
占守島の戦い(1)ニチロの乙女たち
占守島の戦い(2)士魂戦車隊
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回天・後日談
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三宮事件 ■
日清戦争 ■
日露戦争 亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
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戦争の体験談
第二次上海事変
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(4)国際安全区内敗残兵掃討
石頭予備士官候補生の戦い
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セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
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サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
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廊坊事件
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
真岡郵便電信局事件と九人の乙女たち
ノモンハン事件
盧溝橋事件
リットン調査団
重慶空爆
満洲国開拓団の殉難
沖縄の集団自殺の虚構
小野田寛郎さんが語る従軍慰安婦
南京大虐殺というデタラメ
慶長の爆弾三烈士
北条時宗と元寇
大津事件
天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
刀伊の入寇と竹島
旅順要塞陥落
航空戦艦伊勢と日向の物語
久松五勇士
日清戦争のお話
重巡洋艦「熊野」の生きざま
阿片戦争と支那人の嘘吐き
二本松の戦い
この笑顔を見てほしい

おススメ記事02
≪台湾≫
台湾2・28事件
日本の台湾統治
日本の台湾統治の真実
台湾・高砂義勇隊
日本人はとても素敵だった
カナダからの手紙
元日本人の歩んだ道~蔡焜燦
台湾の占領統治からの解放のこと

≪支那≫
支那人の残虐性
支那人の“避諱”観念と虚言
支那「日本支配工作要領」
相手が弱いとみるやつけこむ民族
支那に支配された国の実情
「日本は唯一の被爆国」に隠された嘘
支那の盗掘
カネを吸い取られ続ける日本企業
ロシアも怒る支那のパクリ
支那・文化大革命の恐怖
女真族と満洲の話
いまなお続く法輪功弾圧
停車場
カナダの悲劇 中国移民に占拠されたバンクーバー
支那人による日本買占めの恐怖
支那・国防動員法
支那の粉ミルク
恐怖の外国人永住者
華僑と植民地統治について
支那の中国漁船問題に思う
清き国、日本
中国人の語る中華思想
中華民族琉球特別自治区設立を許すな
支那を「中国」と呼ぶのは国辱
シナ人とは何か
南京の次は重慶
チャンコロは蔑称ではない
胡錦濤国家主席殿への公開質問状
支那が嫌われる七つの理由
中共による事実上の宣戦布告
法輪功弾圧
四度あった南京事件
中共の国歌は日本生まれ

≪韓国北朝鮮≫
韓国建国の英雄
韓国保守派の嘆きと憤慨
誇り高く生きる 洪思翊中将
李氏朝鮮の時代(1)
李氏朝鮮の時代(2)
閔妃殺害事件
李氏朝鮮時代の刑罰
在日朝鮮人
関東大震災の記憶
関東大震災と不逞朝鮮人の暴虐
朝鮮進駐軍の非道を忘れるな
警戒を差別とすり替える在日朝鮮人
従軍慰安婦問題
在日コリアンたちの本音
犯罪をしたら日本人になりすませ
民団の驚くべき活動
ダライラマの法話で見た韓国人の民度の低さ
下半身裸で水死する脱北女性たち
日韓併合のこと
檀君神話という韓国のデタラメ
李承晩と朝鮮半島の歴史
在日朝鮮人との付き合い方
和夫一家殺害事件
韓国国債など買う必要はない
朝鮮半島危機に備えよ
真の敵は国内にあり
日本が嫌いな在日朝鮮人は祖国に帰れ
韓国産食品に人糞が混入、米国は販売停止に
韓国人売春婦について
韓国に鉄槌を!
あきれ果てた韓国の五輪
剣道は韓国発祥と珍説を世界に宣伝?!
韓国人留学生の嘆き
実はプールで
日本が朝鮮にした恐ろしいこと
大韓猿国
日韓併合の真実と李承晩ライン
韓国と在日韓国人による工作活動
世界の中の韓国
奴隷制度と人種排除

≪その他の国≫
アンコール遺跡とカンボジア
ビルマの近代史
アフガンの地雷
二つのアメリカ
ハバロフスク事件
シベリアのトイレ
ウクライナ物語
地上の楽園のウソ
インカ帝国の滅亡
マサダ砦の戦いと尖閣問題
インドのジャンヌ・ダルク
セントルイスブルース
明治維新と南北戦争の不都合な関係
チベットの悲劇01
チベットの悲劇02
チベットの悲劇03
ガンデンポタン
日本の人がこの国に来てくれて嬉しい!
ブータンとダショー西岡
インドネシアと植民地統治
マレーシア国定中学校歴史教科書

≪憲法≫
日本国憲法という欺瞞
日本国憲法を否定せよ
Made in Occupied Japan
歴史的に無効な憲法の破棄を
二つの日本
北方領土と我が国主権のお話

≪教育を考える≫
愛国心を育てよう
教育における「父性」ということ
ボーイスカウトと郷中教育
仁徳天皇陵を大仙陵と呼ぶまやかしを許すな
武徳教育のすすめ
これでもあなたは日教組に子どもをまかせられますか
歴史教科書
尋常小學修身書
ねつ造史観の歴史教科書を許すな
鎌倉幕府の始まりと教科書の欺瞞
教育を変えるということ
子供達を壊す教育を許すな
堕胎と少子化問題
釜石の奇跡
母と子
「いじめ」雑感
大津市中学生自殺事件に思う
神話を学ぶ
神話を学ぶことの意義
歴史を学ぶことは民族の価値観を学ぶこと

≪メディア≫
やまと新聞を守れ
毎日新聞英語版のあまりにひどい報道
マスコミが反日になっている理由 ■
反日キャスターを許すな! ■
反日主義者たちの陰謀
≪反日左翼≫

国鉄と鉄道公安官
夢の超特急「あじあ号」 ■
弾丸列車と戦後左翼の利権 ■
国連という名の欺瞞
白旗の少女
プラスの言葉
反日左翼工作員にみられる共通の特徴
野麦峠と戦後左翼の欺瞞

≪核≫
核のお話2
核のお話
放射線の危険、誰が得をし誰が損をするのか
放射線は怖くない!ラッキー博士の小論文
広島の原爆被災者の記録
国賊的策謀が見えてくる
塩分と放射能
原発について
除染しなかった広島は女性の寿命が日本一

≪時事≫
尖閣を守れ
日本人が知らない資源のお話
750兆円の国家財源
最高の景気対策は国防にあり
地方行政とゴミ処理問題
小学生の妊娠
自国の防衛は自国で
日教組に立ち向かえ
外国人参政権
政治資金規正法
竹島問題の真実
夫婦別姓などもってのほか!
子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出る?!奴らを許すな
「日本派」の政治家
中国産新型エイズの恐怖
口蹄疫問題に関する衆議院の質疑の模様
口蹄疫は韓国の陰謀という噂の真相を問え!
尼崎児童暴行事件
売国土下座外交のウラ
都民の100人に1人が中国人
あなたの隣に中国人が。それでもいいですか?
すべては私たちの選択にかかっている
支那人に買い占められる日本の水
尖閣問題と国益
尖閣問題と琉球共和国
尖閣領域の中国漁船問題に思う
いまと似ている通州事件前夜
口蹄疫はまだ終わっていない
子宮頸ガンとセクシュアルデビュー
在日支那人の取締りを強化せよ
神社が燃やされている
沖縄県平和祈念資料館の展示見直しを要請する
被災地で頑張る自衛官
ヒゲの隊長大震災を語る
復興は将来世代のために最良のものを
電力一律削減は日本の産業を壊滅させる
悪質書き込みは即賠償
人権救済法案はた日本人差別法案
大雨と公共工事のお話
トルコ地震に寄せて
TPPは日本を崩壊させる
八重山地区歴史教科書問題
近未来の物語
思い切った良質の公共投資で景気回復を
客船コスタ・コンコルディア号転覆事故に思うこと
地方主権論は国を滅ぼす
日本の防衛は日本の手で
景気復活の要諦は日本の心を取り戻すこと
都市鉱山の回収は日本に巨富をもたらす
支那、韓国の本音
埋蔵資源と軍事力 総額200兆円の財政出動のこと
野田総理の尖閣買取発言は売国発言
片山さつき先生を守れ
民主党の猿芝居に騙されるな!
民主党のバラマキはなんのため?
日本は軍事力を強化せよ
日本を抜本的に建て直す
税と社会保障法案の成立と引き換えに解散を迫る真意
日本が強くなることが世界を守る
日本のアイデンティティを守れ
支那の蛮行
支那の抗日デモ

≪コラム≫
天壌無窮の神勅
天皇人間宣言という言葉のまやかし
持てる力のすべてを未来への建設に傾けて
帝国日本を語り継げ
保守は No War !!
動物農場
世界に誇る縄文文化
漆と縄文文化
巨視的に見る
縄文人と渡来人の相克
世界四大文明の嘘
中国四千年の歴史という馬鹿げた妄想
魚沼産コシヒカリ物語
小麦のお話
小麦のお話2
大豆と満洲のお話
歴史に対する姿勢
伝書鳩物語
軍艦島のお話
新しいこの国のカタチのために
たった一度の敗戦で日本を失ってはならない
ブログの拡散効果
消えた歴史
日本の未来の枠組み
日本再生のために民度の向上を
元来日本社会は窮屈、でも窮屈ゆえに安心
「理論」と「心」と「都合」のお話
正しい万歳
近世のニッポン
伊勢神宮の式年遷宮
夏の怪談
文化は武器より強し
ヤプー人の伝説
犬種と人種
悪は断じて許さないという心が大切
大麻についての考察
ススキとセイタカアワダチソウのお話
秋の七草
階級闘争主義と信頼主義
日本の心をつたえる会
聖徳太子と十七条憲法
国連という名の欺瞞
石原莞爾「最終戦争論」を読んでの所感
石原莞爾「最終戦争論」
ある国の物語
マイセンのスープ皿
行間を読む
相貌認知
戦後世代は何をやってきたのか
人を大切にする経営
ラージャ・ダト・ノンチック元上院議員の言葉
歴史伝統文化に立脚しない革命は成就しない
語り、つたえよう!
求められる大改革
勁(つよ)くなる
日本を取り戻そう 鄭春河さんの遺稿
鄭春河先生の遺稿2「日本同朋へ」
亀井静香先生と面談してきました
ローハイド
日本の心をつたえる会について1
日本の心をつたえる会について2
日心会の価値について
勾玉のお話
批判ということ
横浜市歌
現場の使命感、現場の奮闘
着物の叡智
江戸の水道井戸
絵の具と戦争
皇后陛下 祈りの御歌
ニール・パスリチャ「Awsome(最高)」の3つの要素
桜餅のお話
和菓子のお話
日本解体のトラップ
影響の輪、関心の輪
階級闘争は共産主義の悪魔
歴史を学ぶ
先を読む
日本人はみんなどこかでつながっている
大国の発言、小国の発言
なでしこのお話し
メーリングリストを潰す方法
稲穂を見て
凛として愛
語り継ぐこと
栗のお話
越前恋水仙物語

父祖が築いてくれた国、日本
敵に警戒されるのは、正しいことをしている証拠
今年もお世話になりました
壬辰の年
鏡は化我美
誠と義
五常の徳
徳の概念と諱(き)の概念
聯合艦隊と連合艦隊
反日宣伝と日本人の対応
愛国心を涵養する名言集
河本準一と生活保護
通り魔殺人と日本の自殺
アイデンティティの形成
ダイエット飲料を飲むと太る
女子高生コンクリート詰め殺人事件に思う
日本の秘密をばらしたら
大麻と国益のお話
秀吉の朝鮮出兵
大切にしたい日本の四季
おハシと神代文字
東郷さんの檄文
西欧の保守主義と日本の保守主義
あるレジ打ちの女性
ライオンキングと日本人へのメッセージ
源平桃と壇ノ浦の戦い
美人画
うま味と日本人
トイレが個室であることの幸せ
外交は言うべきことを言うのが大事
野蛮人
七福神と大黒様
超空の要塞を倒せ!
インドとビルマの声
ザビエルの言葉


(2012/9/20記事までを掲載)
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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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Author:小名木善行(HN:ねず)
国史研究会 代表
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https://docs.google.com/file/d/0B9Dh1-gISO9CZERHN2oxempSeEk/edit
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パチンコ撲滅
パチンコ市場は21兆円
そのお金を消費に向ければ莫大な経済効果が生まれる!

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http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1197.html
尖閣諸島問題について
「世界日報社」の特集記事
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尖閣諸島に関する1972年の外務省資料(PDF)
http://www.worldtimes.co.jp/special2/senkaku/senkaku.pdf
尖閣問題について

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やまと新聞は、戦後GHQの圧力に屈することなく、日本のジャーナリズムの正義を貫いた唯一の新聞です。
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