笑顔の日本主義が日本を変える。歴史は学ぶためにあります。 それが今を生きる智慧を生み、未来を拓く鍵となります。当ブログはリンク転載フリーです。

ねずさんの「倭塾」開塾のお知らせ

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倭塾


いろいろな方からご要望があり、定期講演会を開催することにしました。

ところがちょっと困ったことに、たとえば東京の講演会場で講演を行うと、地方の方がなかなか来れません。

先日の名古屋講演のときなど、はるばる九州や関西、東京や山梨からも、わざわざ名古屋まで起こしいただいており、お気持ちがたいへんありがたい一方、遠くから時間も費用もかけてわざわざ起こしいただくことが、なにやら本当に申し訳なく思いました。

そこで考えたのですが、講演会場での講演は行うのですが、その模様を録画した動画を、地方の方にも配信したらどうかと思うのです。

ただ、こうなるとまた別な問題があって、わざわざ会場にお越しになる方は有料なのに、自宅にいて動画を視聴する方は、無料?!、これまたいかがなものか、というご意見もありました。

そこで、

1 講義の後に、動画を塾生限定で配信する。
2 講演会場では、公開講座とする。


という仕組みで定期講演会を開くことにしました。

要するに会員制の私塾で、塾生は講義の内容を、ご自宅で動画で視聴できる、というものです。
ただし、リアルタイムではありません。
録画されたものを視聴する、という仕組みです。

ですから、
(1) 公開講座が行われる。
(2) それを録画したものを塾生だけが視聴できる

という、二本立ての仕組みで、講演を行うわけです。

こうすることにより、地方においでの方でも、講演を聞くことができます。

そうなると、講演会場ならば質疑のコーナーもあるけれど、通信で動画視聴だと討論ができない、という心配が出てきます。
そこで、Facebook内に、塾生専用のコミュニティ広場を作ります。
そこでは、みんなでワイワイ、いろいろな議論ができるわけです。


塾の名前は、「倭塾(わじゅく)」としました。
塾の目的は、「日本を学び日本を拓く」ことです。

はじめに4月から8月まで月に2本の講義で、合計10本の講座を行います。
基本的に、私の講義が中心ですが、その都度サプライズ・ゲストをお招きすることもあるかもしれません。

繰り返しになりますが、講義は動画で配信されますので、全国どこにいても、海外にいても、いつでも何度でもお好きなときにご視聴いただくことができます。

講義の内容は、日本の歴史そのものについては、すでに日本史検定講座を開催していますので、日本の歴史を踏まえながら、新しい日本の枠組みをどう築いていくかを、皆様とともに考える、そのような内容にしていきたいと考えています。

動画配信は、下にある各週の水曜日です。
講義によっては、講義テキスト等の配信等も行われます。

第一期「倭塾」講義動画配信日程
(一回の講義は60〜90分です)
================
4月第4週 戦後日本の教育の問題点とこれからの課題(1)
  第5週 戦後日本の教育の問題点とこれからの課題(2)
5月第3週 朝鮮半島と日本の関わり(1)
  第4週 朝鮮半島と日本の関わり(2)
6月第3週 明治の軍人、昭和の軍人、平成の軍人(1)
  第4週 明治の軍人、昭和の軍人、平成の軍人(2)
7月第4週 世界に誇る縄文文化と未来の日本像(1)
  第5週 世界に誇る縄文文化と未来の日本像(2)
8月第3週 建国の理念と未来の日本(1)
  第4週 建国の理念と未来の日本(2)
================

講義は、youtubeの動画で配信されますので、全国どこにいても、ご自宅にいても、何回でもご視聴いただくことができます。
ただし、直接視聴できるのは、倭塾の塾生となられた方のみです。

塾生となっていただく方は、申し訳ないですが、受講料として1,200円、全10講座分、合計1万2,000円を前金でお支払いいただきます。
ゲストへの謝礼や会場費、準備費等、どうしても経費がかかりますので、ご協力ください。


この講義動画の配信のため、各月に「会場講演」を実施します。
「会場講演」は、東京で行いますが、会場講演は公開講座ですので、塾生でない方でもご参加いただくことができます。
(動画配信サービスは、塾生のみが対象です)

塾生は、先に費用をいただいていますので、当日の参加は無料です。
塾生以外の方は、当日会場で(2コマの講演がありますので)2回分3,000円をいただきます。

会場講演は、浅草を予定しています。
詳細につきましては、別途詳細をご案内さしあげます。

会場講演の日程です。
=========
4月18日(木)第一回講座
戦後日本の教育の問題点とこれからの課題(1)
戦後日本の教育の問題点とこれからの課題(2)
5月11日(土)第二回講座
朝鮮半島と日本の関わり(1)
朝鮮半島と日本の関わり(2)
6月9日(日)第三回講座
明治の軍人、昭和の軍人(1)
明治の軍人、昭和の軍人(2)
7月20日(土)第五回講座
世界に誇る縄文文化(1)
世界に誇る縄文文化(2)
8月11日(日)第五回講座
建国の理念と未来の日本(1)
建国の理念と未来の日本(2)
==========
↑この日程で開催された講演内容が、その翌週、翌々週に動画で倭塾塾生に配信されます。

第一回の「戦後日本の教育の問題点とこれからの課題」では、倭塾第一回講演会開催を記念して、私と、元銚子市長で日本体操を28年ぶりに金メダルに導いた岡野俊昭先生をお迎えして基調講演をいただきます。
もちろん、私のお話もあります。

第二回以降も、テーマに応じてゲストをお招きする予定でいます。

また、塾生の皆様専用の交流広場として、Facebook内に、倭塾交流広場を開設します。
そこでは、塾生同士で、もちろん私も参加しますが、相互交流を行いたいと思います。


以上の次第により、ねずさんの「倭塾」の塾生を募集します。
(会場講演参加者募集は、別途このブログ上でご案内します)

募集要綱は下記の通りです。

1 名 称  倭塾(わじゅく)
2 主催者  小名木善行(HN:ねず)
ブログ「ねずさんのひとりごと」
3 後援団体 国史研究会
4 塾の目的 日本を学び日本を拓く
       歴史を踏まえ、新しい日本を考える
5 講 師  小名木善行(ねず)、他
6 授業料  12,000円(一回1,200円×10回分)
  ご送金用の口座は、お申込をいただいた後
  メールでお知らせします。
7 申込方法 下のメールアドレスをクリックし、
  必要事項をご記入の上、送信してください。
  下のメールアドレスをクリックするとメーラーが立ち上がります。
  申込専用アドレス
     ↓
oder@nippon-kokoro.com
※メールアドレスがクリックしても開かないときは、URLをコピペしてご利用下さい。

8 ご質問 わからない点等がありましたら
  次のメールアドレスに宛、メールでお問合せください。
     ↓
wajyuku@nippon-kokoro.com
※メールアドレスがクリックしても開かないときは、URLをコピペしてご利用下さい。


9 倭塾開講にあたり、Facebook内に、倭塾のグループを作成します。
 こちらは参加無料です。
 https://www.facebook.com/groups/619770954707070/

なお、倭塾開催にあたり、カンパいただける方、歓迎します。
【ゆうちょ銀行】
記号 10520
番号 57755631
【他金融機関から】
銀行名 ゆうちょ銀行
支店名 〇五八(店番058)
種目  普通預金
口座番号 5775563
【問い合わせ先】
お問い合わせはメールでお願いします。
nezu@nippon-kokoro.com
※メールアドレスがクリックしても開かないときは、URLをコピペしてご利用下さい。

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コメント
No title
こんにちは。
塾を開講されるとのこと。
お忙しいでしょうに、ご苦労様です。
有難うございます。
ただ、塾の名前が倭塾というのは、
どうしたことですか?
もっと、違う漢字をあてることもできた
筈なのに、どうして「倭」の字を当てられた
のか不思議です。
2013/03/15(金) 10:50 | URL | Supermum #-[ 編集]
No title
威張らない。そこが大事と考えました。倭の字は決して良い字ではありません。けれど、そこから向上していこうと努力する。そこに日本人の古来持っている対等観意識をもって立ち上がる。あえて倭の文字を用いることで、そこから立ち上がろうという意味であえて倭塾としました。
いまの日本は豊かな国であるといわれます。ですが、私はいまの日本が、先人達の目指した理想国家であるとはとても思えません。
それはおそらくは日本人としての精神性の欠落が最大の要因であろうと思います。その意味では日本の蔑称といわれる倭の字が、たとえ経済的に繁栄しているといえども、いまの日本にはある意味お似合いなのかもしれないような気がします。
そこから立ち上がる。日本の心を取り戻す。それができる国家を築く。そのために何が必要なのか。それを皆様とともに考えたいと思うのです。
倭の字に反感を持たれる方もおいでかもしれません。私も同じ思いです。ならばどうするのか。倭と呼ばれないために、我々は何をすればよいのか。そこが大事と思うのです。
ですからあえて、倭塾とした次第です。倭は「わ」とも読みますし「やまと」とも読みます。やまとの国を再興する。やまとの民を再興する。そのために私達にできること、身近に出来ることは何だろうと思うのです。
趣旨、ご理解賜われれば幸いです。
2013/03/15(金) 10:55 | URL | ねず #qbIq4rIg[ 編集]
ねずさん、開塾おめでとうございますm(__)m

ねずブロでは、たくさんのことを学ばせていただきました。

倭塾でも、どんな楽しい学びがあるか楽しみです。

よろしくお願いいたします。
2013/03/15(金) 12:10 | URL | 白梅 #-[ 編集]
沖縄
沖縄は大東亜戦争の時とサンフランシスコ講和条約時取り残されたことで、2度日本に捨てられたという。しかし沖縄はそのことによって2度日本を守ったとも言える。最大の特攻作戦が沖縄戦で敢行され、アメリカは日本を非武装にして2度と日本を歯向かわせないようにして、その代り沖縄を世界戦略の拠点とした。本土復帰において沖縄をアメリカの施政下においたことはその後の東西冷戦に勝ち残る基盤ともなった。沖縄復帰後も中東における石油危機も沖縄に基地があることで乗り切った。沖縄は今も日本の最前線であり、そこには真の日本人が構えを崩していない。左翼の動向ばかりに目を奪われていると真実が見えなくなる。
2013/03/15(金) 12:17 | URL | 佐藤和夫 #7GZiQ/Ng[ 編集]
No title
倭人という言葉は、昔の中国の日本人に対する呼び名ですから、良い文字ではないのでしょう。中国が異民族に、良い文字を当てる筈がないです。
しかし、イは人偏で人ですし、禾はイネとも読みますし、女は女性のことです。イネのヒト(女性)、瑞穂の国です。ねずさんらしい名付け方だと思いました。

ところで、習近平氏が中国で正式に、国家主席になりました。
今後、日本の政治首脳が彼に会うこともあることでしょうから、その時のためのお願いです。
挨拶のときに、頭を下げないで下さい。
先日、公明党の山口代表が彼に会ったとき、山口代表は頭を下げましたが、その時、彼は頭を下げていませんでした。
山口代表氏はその時、安倍首相の代理で新書を持って行ったのですから、立場は対等だと思うのですが、頭を下げたことにより格下との印象を与えたのです。
イメージ戦略でもありますが、日本の印象を勝手に落としてはいけないと思います。
これから、日本の政治家が中国の要人に会う場合には、日本の立場を毅然として示していただきたいのです。

自民党の衆議院選挙制度改革案がまとまったそうです。
比例定数を30削減して150とし、このうち60を「中小政党枠」として得票数2位以下の政党に配分するとのことですが、判りにくいです。
また、国民の投票による意思が、それ程反映できるとも思えません。
私は元々、小選挙区には反対です(死に票が余りにも多く、国民の意見を反映できないため。)。
また、現行の小選挙区は1994年に導入されて、2002年に改正されていますが、自治体の大合併で選挙区自体が不合理なものもあるようです。
この機会に、小選挙区を全体的に見直すと共に、議席数を200位まで減じ、比例選挙部分をこのままと言うことには、できないのでしょうか?
自民党の細田博之幹事長代行は、「『新たな格差』などと言うなら現行制度の通りで行くだけだ。それでいいのか」と、述べたそうですが、これだと憲法違反になるので、いくらなんでも、言ってはならない言葉だと思いました。
もっとも、これからの4年間、自民党は本当に努力されると信じますが、昔の自民党のようなことになったら、今回の民主党のような立場になります。
2013/03/15(金) 12:23 | URL | ポッポ #-[ 編集]
No title
よい企画を立ち上げましたね、ただ恥ずかしながら私は定年を過ぎたパートの身にて趣味への出費は武道界にほとんどつぎ込んでおり手元不如意のため参加は出来ません、近々些少なりともカンパさせていただきますのでご容赦願います。
2013/03/15(金) 12:30 | URL | 団塊の世代の後輩 #-[ 編集]
No title
倭の字は 朝鮮人が我が国を指すときに 好んで使う字ですが 我々の先祖は 卑しい字だと思っていたのでしょうか。
日本と名乗ってからも 古事記等に見られるように 天皇の 諡 にも 神倭伊波礼毘古命 のように使っています。
倭から日本へ その辺の日本人の意識 気概の変遷を学ぶのもまた良いのかと。
楽しみにしています。
2013/03/15(金) 13:00 | URL | 古希のネトウヨ #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013/03/15(金) 14:00 | | #[ 編集]
No title
倭塾ですか...早く日本自身が倭から和。即ち真の大和に
なれるといいですね。

2013/03/15(金) 15:43 | URL | #-[ 編集]
No title
天の岩戸
倭姫命
この神風の伊勢の国は
常世の浪の重浪帰する国なり
傍国の可怜国なり
この国に居らむと欲もう

倭塾 

ねずさん
おめでとうございます。 
2013/03/15(金) 19:00 | URL | #-[ 編集]
伊勢神宮を創祀したときの天照大神から倭姫命への神託は『日本書紀』に次のように載せる。
是神風伊勢國 則常世之浪重浪歸國也 傍國可怜國也 欲居是國
(この神風(かむかぜ)の伊勢の国は常世の浪の重浪(しきなみ)帰(よ)する国なり。傍国(かたくに)の可怜(うまし)国なり。この国に居(を)らむと欲(おも)ふ も)ふ)
意味は、伊勢は常世の国からの波が何重も寄り来る国であり、辺境ではあるが美しい国なのでこの国に鎮座しよう、ということである。

「倭」の持つイメージも、もしかしたら意図的に貶められたのかもしれませんね。

「倭姫」「倭塾」
素敵ですね。
何だか一気に「倭」という文字が好きになりました。

ありがとうございます♪
2013/03/15(金) 21:02 | URL | 白梅 #-[ 編集]
おっ!ついにねずさん講座が我々田舎者でも見れるのか!!\(^O^)/
と、喜ぶのもつかの間…実にウロンなツィートを目にしました。 
我らが中山大先生が、「命を狙われてるから注意せよと検察から警報を受けた」とツィートされてました。
幸い中山さんの地元に住んでるんで、凶行に出くわしたら刺し違えてでも止めるつもりですがね!!(+-_-) 
 
ps.NHKの件で鬼女という名のウズメ達が踊り出したようです。 岩戸が開く日も近いのかな?(´∀`)♪
2013/03/15(金) 23:34 | URL | 日本一の偏対男 #-[ 編集]
倭国はワクワク
アレクサンダー伝説に、生命の水を求めてワクワクへ旅をした、とあります。倭国のことらしいです。アレクサンダー伝説自体は、荒唐無稽の大伝説群で、わが国の義経伝説を何百倍も大きくしたものです。また、神武東征にもアレクサンダー伝説が反映されていて、記紀の編者がいかに壮大な構想を持ってわが国の歴史書を書き上げたかがわかります。ちなみに、宇宙戦艦ヤマトが目指したイスカンダルとはアレクサンダーのことです(アジアでのアレクサンダーの呼び名がイスカンダル)。ヤマトとアレクサンダーの関係は深いものがあります。アレクサンダーの父王フィリッポスは、アレクサンダーに「お前は、わしの子ではなく、神の子だ。」と言い、景行天皇も、ヤマトタケルに同じことを言います。神武天皇とヤマトタケルのモデルに、アレクサンダーがいた!また、「日本」は倭国の中の小国だったが、やがて倭国に吸収され、倭国全体を示す国号となった、という説もあるようです。倭国が日本を産み、その日本が世界を照らす。ワクワクする話じゃありませんか!倭が大和になる、これ、歴史の必然です。倭塾、大いに賛成です。頑張ってください!
2013/03/16(土) 09:13 | URL | 越智富雄 #hRorm7e.[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2013/03/16(土) 23:16 | | #[ 編集]
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013/03/17(日) 12:45 | | #[ 編集]
No title
ねずさん、いつもブログを拝見し、いろいろ勉強させてもらっているものです。
倭塾開講おめでとうございます。
皆さん言われている通り、倭という漢字はいい意味ではありません。
しかしながら、それを知ったうえでの命名ですので私ごときがとやかく言うつもりはありません。
ねずさんの意思を尊重致します。

以下は単なる参考知識としての補足です。

倭という漢字はシナ語でチビすけという蔑称という意味です。
「漢倭奴国王」という金印の意味も、実は「偉大なる漢帝国のチビの奴隷野郎の王様」という中華思想がたっぷり入った内容のものです。
倭という漢字はチビすけという意味で、現代シナ語でも、倭という漢字はチビと言うことを意味する漢字です。
「他非常倭」と表記すればシナ人は「彼は非常に背が低い」と言う意味になります。
魏志倭人伝も 倭人とはチビの人たちと言う意味です。

シナ人が音だけとって和にたいして、汚い字(倭)を当て字したのです。
ですので本来、卑弥呼もヒミコ(日巫女)です。
それをすべて卑(卑しい)弥(あなた)呼(呼ぶ)
と汚い字で当て字しています。

拘右智卑狗もコウチヒコ、つまり河内彦であり、河内国の彦(官職?)という意味です。
それを音だけ取って卑(卑しい)狗(犬)と当て字しているのです。

邪馬台国も邪(よこしま)という汚い字で当て字されています。
本来はヤマトコク(大和国)だったかもしれません。
2013/03/19(火) 09:58 | URL | 源 #-[ 編集]
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世界一の砲丸職人
日本の技術で地雷をなくせ
お札のお話
大相撲ちょっといい話
お弁当のお話
手術針のお話
尋常小学校修身書二年で学ぶこと話
ハチ公像が待っているもの
西宮神社の黄色い手袋
赤いご飯のヒミツ
白根山の駒草
願兼於業と日本人
日本人に生まれて
池田成彬と自助の精神
沖縄県民かく戦えり
厚情に生きる
日本人はみな同胞
頭山満とイスラム
にんじん畑
日本の原風景に学ぶ
電気と国会議事堂のお話

≪帝国軍人≫
ランボーは日本人だった!舩坂弘軍曹
緑の連隊長 吉松喜三大佐
義烈空挺隊を忘れるな 奥山道郎
海戦史を塗り替えた男・吉川潔
軍神・広瀬武夫中佐
大西瀧治郎中将
佐久間勉艦長
陸軍大将今村均
本当の日中友好 吉田保男憲兵曹長
敵さえも味方にしてしまった草鹿任一海軍中将
442部隊に学ぶ
小灘利春元海軍大尉の遺稿
渡邊美光上等飛行兵曹の遺稿
重き荷を背負いて 玉井浅一
六十年の時を経て届いた手紙 長田和美中尉
勝利の要諦は至誠と愛情と情熱 藤原岩市陸軍中佐
不屈の精神とユーモア 高崎弥生さん
名将、山口多聞
単騎シベリア横断 福島安正
小園安名司令−1
小園安名司令−2
戦時下のノーヒトノーラン 石丸進一
愛のかたち 快心隊隊長藤井一少佐
歴史から学ぶべきこと 広瀬武夫中佐
プロ野球の特攻隊員 石丸進一
水雷屋気質 佐藤康夫中将
ひとりでも闘う 小野田寛郎
桜花と野中五郎大佐
最後の特攻 中津留達雄大尉
大空の武士 檜貝嚢治
沖縄戦で米軍を苦しめた参謀 八原博通大佐
バックナー中将と石原正一郎大尉
慶良間の空に散る…伊舎堂用久大尉
命をかけて守る 荒井退造
会ひたい無性に 穴沢利夫大尉
東条英機閣下の遺書
最後の海軍大将 井上成美
清廉至誠の武人 伊東祐亨
日本人という生き方 醍醐忠重海軍中将
街のサンドイッチマン
二二六事件と阿南大将の訓話
特攻せず。芙蓉部隊美濃部正少佐
二人の撃墜王、坂井三郎と笹井一
軍神西住戦車長
永野修身元帥閣下
橘中佐と遼陽会戦
相花信夫少尉の遺書
ルーズベルトニ与フル書 市丸利之助中将

≪大東亜戦争≫
日本が戦った意味
ちいさくても強いサムライ
戦前の東亜
硫黄島の星条旗と日章旗
硫黄島の日章旗
花嫁人形
開戦の詔勅と終戦の詔勅
終戦の詔勅を読む
大東亜戦争に勝利した日本
日本に手を出した国は、必ず滅びる
大義のために戦った日本
12月8日を記憶せよ
大東亜戦争に関する各国の評価
日本の再生こそ世界を救ふ
公正な世界を目指して戦った日本
日本兵の手紙 ■
玉砕までして戦った理由
英霊たちが守ろうとしたかけがえのないもの
ハーグ陸戦条約
植民地支配への戦い
腰の軍刀は竹光か
バシ―海峡の慰霊
戦没者の遺書
インパール作戦とパル判事
インパール作戦のこと
五族協和を目指した満洲国
南京の攻防
体験的歴史の真実
B-29との戦い
サンフランシスコ条約と日本
伊58潜水艦と原爆のお話
駆逐艦「雪風」の幸運
ケネディと駆逐艦「天霧」
終戦記念日における政府談話、日心会草案
広島市平和記念式典で読まれない もう一つの平和宣言
白梅の少女たち
特攻とテロリズム
三ヶ根山殉国七士廟
真の近現代史観
塹壕で母は生まれた
勝てた戦争
特攻隊員の思い
橋の上のホラティウス
張作霖と満州のお話
インパール作戦とパル判事
インパール作戦 続き
■満州従軍看護婦実話
(1)集団自決
(2)南新京駅
(3)青葉慈蔵尊
小町園の悲劇
大川周明 米英東亜侵略史
広島と長崎に落ちた原爆は種類が異なる
無条件降伏という国際的詐欺に騙され続ける日本
南の島に雪が降る
8月9日のソ連軍侵攻で起こったこと
女性の乗った特攻機 神州不滅特別飛行攻撃隊
パンプキン爆弾
ドクター中松氏の日本は負けていない
大東亜戦争開戦前の御前会議
真珠湾攻撃と人種差別
大艦巨砲主義
■戦陣訓を読む
(その1)
(その2)
(その2)
日米戦争の原因
ひうらさんの思ひ出
戦前という時代と新しい未来
支那事変は支那が起した
種類の異なる原爆
長崎へ投下された原爆の当初目標地点は北九州市


≪戦記≫
日本とパラオ歴史を超えた友情
エクゼターとエンカウンター
義和団事件とコロネル・シバ
アロハ・オエ
アッツ島の戦い
グアム島の戦い
タラワ・マキンの戦い
拉孟の戦い
騰越の戦い
占守島の戦い(1)ニチロの乙女たち
占守島の戦い(2)士魂戦車隊
回天の志
回天・後日談
戦艦大和出撃のメッセージ
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
三宮事件 ■
日清戦争 ■
日露戦争 亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
日本軍の蛮行 デビンティンギ事件
戦争の体験談
第二次上海事変
■南京攻城戦 (1)南京戦まで
(2)城内突入
(3)城内敗残兵掃討
(4)国際安全区内敗残兵掃討
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事 泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
アンガウルの戦い
ビアク島の玉砕戦
キスカ島撤退作戦
赤トンボの戦い
通州事件1
通州事件2
通州事件3
尼港事件
斉南事件
奉天駅前事件
廊坊事件
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
真岡郵便電信局事件と九人の乙女たち
ノモンハン事件
盧溝橋事件
リットン調査団
重慶空爆
満洲国開拓団の殉難
沖縄の集団自殺の虚構
小野田寛郎さんが語る従軍慰安婦
南京大虐殺というデタラメ
慶長の爆弾三烈士
北条時宗と元寇
大津事件
天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
刀伊の入寇と竹島
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この笑顔を見てほしい

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アフガンの地雷
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二つの日本
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≪教育を考える≫
愛国心を育てよう
教育における「父性」ということ
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武徳教育のすすめ
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≪メディア≫
やまと新聞を守れ
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≪時事≫
尖閣を守れ
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750兆円の国家財源
最高の景気対策は国防にあり
地方行政とゴミ処理問題
小学生の妊娠
自国の防衛は自国で
日教組に立ち向かえ
外国人参政権
政治資金規正法
竹島問題の真実
夫婦別姓などもってのほか!
子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出る?!奴らを許すな
「日本派」の政治家
中国産新型エイズの恐怖
口蹄疫問題に関する衆議院の質疑の模様
口蹄疫は韓国の陰謀という噂の真相を問え!
尼崎児童暴行事件
売国土下座外交のウラ
都民の100人に1人が中国人
あなたの隣に中国人が。それでもいいですか?
すべては私たちの選択にかかっている
支那人に買い占められる日本の水
尖閣問題と国益
尖閣問題と琉球共和国
尖閣領域の中国漁船問題に思う
いまと似ている通州事件前夜
口蹄疫はまだ終わっていない
子宮頸ガンとセクシュアルデビュー
在日支那人の取締りを強化せよ
神社が燃やされている
沖縄県平和祈念資料館の展示見直しを要請する
被災地で頑張る自衛官
ヒゲの隊長大震災を語る
復興は将来世代のために最良のものを
電力一律削減は日本の産業を壊滅させる
悪質書き込みは即賠償
人権救済法案はた日本人差別法案
大雨と公共工事のお話
トルコ地震に寄せて
TPPは日本を崩壊させる
八重山地区歴史教科書問題
近未来の物語
思い切った良質の公共投資で景気回復を
客船コスタ・コンコルディア号転覆事故に思うこと
地方主権論は国を滅ぼす
日本の防衛は日本の手で
景気復活の要諦は日本の心を取り戻すこと
都市鉱山の回収は日本に巨富をもたらす
支那、韓国の本音
埋蔵資源と軍事力 総額200兆円の財政出動のこと
野田総理の尖閣買取発言は売国発言
片山さつき先生を守れ
民主党の猿芝居に騙されるな!
民主党のバラマキはなんのため?
日本は軍事力を強化せよ
日本を抜本的に建て直す
税と社会保障法案の成立と引き換えに解散を迫る真意
日本が強くなることが世界を守る
日本のアイデンティティを守れ
支那の蛮行
支那の抗日デモ

≪コラム≫
天壌無窮の神勅
天皇人間宣言という言葉のまやかし
持てる力のすべてを未来への建設に傾けて
帝国日本を語り継げ
保守は No War !!
動物農場
世界に誇る縄文文化
漆と縄文文化
巨視的に見る
縄文人と渡来人の相克
世界四大文明の嘘
中国四千年の歴史という馬鹿げた妄想
魚沼産コシヒカリ物語
小麦のお話
小麦のお話2
大豆と満洲のお話
歴史に対する姿勢
伝書鳩物語
軍艦島のお話
新しいこの国のカタチのために
たった一度の敗戦で日本を失ってはならない
ブログの拡散効果
消えた歴史
日本の未来の枠組み
日本再生のために民度の向上を
元来日本社会は窮屈、でも窮屈ゆえに安心
「理論」と「心」と「都合」のお話
正しい万歳
近世のニッポン
伊勢神宮の式年遷宮
夏の怪談
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ヤプー人の伝説
犬種と人種
悪は断じて許さないという心が大切
大麻についての考察
ススキとセイタカアワダチソウのお話
秋の七草
階級闘争主義と信頼主義
日本の心をつたえる会
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国連という名の欺瞞
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石原莞爾「最終戦争論」
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鄭春河先生の遺稿2「日本同朋へ」
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ローハイド
日本の心をつたえる会について1
日本の心をつたえる会について2
日心会の価値について
勾玉のお話
批判ということ
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桜餅のお話
和菓子のお話
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階級闘争は共産主義の悪魔
歴史を学ぶ
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なでしこのお話し
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父祖が築いてくれた国、日本
敵に警戒されるのは、正しいことをしている証拠
今年もお世話になりました
壬辰の年
鏡は化我美
誠と義
五常の徳
徳の概念と諱(き)の概念
聯合艦隊と連合艦隊
反日宣伝と日本人の対応
愛国心を涵養する名言集
河本準一と生活保護
通り魔殺人と日本の自殺
アイデンティティの形成
ダイエット飲料を飲むと太る
女子高生コンクリート詰め殺人事件に思う
日本の秘密をばらしたら
大麻と国益のお話
秀吉の朝鮮出兵
大切にしたい日本の四季
おハシと神代文字
東郷さんの檄文
西欧の保守主義と日本の保守主義
あるレジ打ちの女性
ライオンキングと日本人へのメッセージ
源平桃と壇ノ浦の戦い
美人画
うま味と日本人
トイレが個室であることの幸せ
外交は言うべきことを言うのが大事
野蛮人
七福神と大黒様
超空の要塞を倒せ!
インドとビルマの声
ザビエルの言葉


(2012/9/20記事までを掲載)
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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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Author:小名木善行(HN:ねず)
国史研究会 代表
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尖閣諸島問題について
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尖閣問題について

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