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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
お疲れ様です 高町教官
こんばんはです部長さん
こばぶちょー今日は原点に返ってエリオ×フェイトのカップリング妄想していたいいよね、おねショタ
こんぶ
>いいよね、おねショタですよねこちらはシャーリーxエリオかなのはxエリオになっちゃいそうですが(笑
>いいよね、おねショタリエ×エクレ子もおねショタになるのだろうか
ヴィータxエリオのヴィータ攻めでもおとなしい子の攻めとかギャップがあっていいかも
>今日は原点に返ってエリオ×フェイトのカップリング妄想していた>いいよね、おねショタエリフェイとシグエリは王道
>こちらはシャーリーxエリオかなのはxエリオになっちゃいそうですが(笑なのエリはそこそこあるかもしれないけどシャリオは珍し過ぎる…でもありえない組み合わせでもないのか
>リエ×エクレ子もおねショタになるのだろうか一方的な逆レイプはカップリングと呼べるのだろうか?
>けどシャリオは珍し過ぎる…でもありえない組み合わせでもないのかありがとうメインがかわいいどころばかりなので余計にですよねなんかマイナーな子ばかり好きになってるのかもしれません
>リエ×エクレ子もおねショタになるのだろうか>一方的な逆レイプはカップリングと呼べるのだろうか?でもエクレ子も本気出せば払いのけられるし…なんだかんだでリエから離れられないんだな
>でもエクレ子も本気出せば払いのけられるし…>なんだかんだでリエから離れられないんだなそういう所はエリオと同じなんだな親子揃って女性に弱いのか
>けどシャリオは珍し過ぎる…でもありえない組み合わせでもないのかでもこっそりエリオを頂いていたらフェイトさんに殺されそうだ…
エリオがボーカロイドにはまってしまい仕事も手につかない状態になのはさんがエリオの後ろから抱き着こうとした所をフェイトに見られるフェイトがこっそり見るとそこにはチョークスリーパーをかけられたエリオの姿がとか考えたけど文章にできなかった
>でもこっそりエリオを頂いていたらフェイトさんに殺されそうだ…フェイトさんがデバイス整備をシャーリーに扱わせてるならデバイスに細工して変身できないようにすれば少しは持ちこたえれるかもしれない
>フェイトさんがデバイス整備をシャーリーに扱わせてるなら>デバイスに細工して変身できないようにすれば少しは持ちこたえれるかもしれない忘れるな、フェイトさんは全裸でも特攻してくる女だ
>忘れるな、フェイトさんは全裸でも特攻してくる女だ30秒で殺されるのが1分に延長されるだけなんですね
>忘れるな、フェイトさんは全裸でも特攻してくる露出狂だ
>>忘れるな、フェイトさんは全裸でも特攻してくる女だ>30秒で殺されるのが1分に延長されるだけなんですねもうシャーリーはシグナムとかを買収なりして用心棒にしないと無理じゃないか?
こばぶちょ〜凄い風雨だったね
近々リレー小説あるし話の幅を広げる為にも名前未決定キャラの名前を決めていった方が良いのではないかと思ったとりあえず名前の候補が出てるのはエクレ子とモヒ男だっけ?
フェイトさんだけTVフェイト「えっ・・私そんな番組でないといけないの?」はやて「これにでてくれんかったら、うちんとこ破滅してしまうんやで(嘘」フェイト「嘘・・そんなに貧乏だったのわかったわ!!」フェイトさんはファーストフードで働いて順調だったけどフェイト「いらっしゃいませ、ご注文をどうぞ」知らないエリオがお客様で来てしまって・・・エリオ「あっ・・これとこれを・・・ってフェイトさん!?」てんやわんやあり第1回で放映中止になった幻の番組になった
>フェイトさんだけTVフェイトさんだけじゃ色々とキツいなのでナナミとリコッタを投入しよう足りないなら某防人さんも連れてこよう
「リオお嬢様、私が教えられるのは戦いの基礎とそれに付随するテクニックだけです」「はい!」 元気の良い返事が道場に響く。 そこは修道騎士のために教会の敷地内に作られた道場だ。 いつもはここでシャッハが見習い達を鬼のしごきを見せているのだが、今回は違うようだ。 おとなモードになったリオと対峙するのはディードであり、シスター服のまま赤い二刀を握る。「魔法戦に関しては陛下達との戦いから学び取ってもらうことになります」「はい! 耳タコです!」「かと言ってリオお嬢様には春光拳という基礎やテクニックがすでにあります」 ふいに二人が足を肩幅に広げた。 戦いの合図が近いらしい、リオの顔がワクワクとした表情で彩られていく。「というわけで、本日も実戦あるのみです」「はい!!」 魔法少女リリカルなのはVivid =聖王教会のコーチ=
>名前未決定キャラの名前を決めていった方が良いのではないかと思った>とりあえず名前の候補が出てるのはエクレ子とモヒ男だっけ?あとジーク子とかビオ子やとら子は候補なかったな
>もうシャーリーはシグナムとかを買収なりして用心棒にしないと無理じゃないか?うん雇わないと無理もしくはエリオを共用することを条件にするとか
すいません sage忘れました ごめんなさい
> おとなモードになったリオと対峙するのはディードであり、シスター服のまま赤い二刀を握る。今更だけどリオの大人モードって大人というより中学生だよなヴィヴィオらのが高校生か大学生くらいとするとだけど
「コロナお嬢様、お休みになさいますか?」「大丈夫です!」 道場を視界に収められる庭、肩で呼吸をするコロナと対峙しているのはオットーだ。 二人の間にはゴーレムが立っており、コロナを守るように巨大な腕を振り上げた。「そう、疲れた時こそ攻め時です」 相当な時間を操作に費やして魔力が尽きかけているコロナは攻めを選んだ。 残り魔力が少ない時に護っても、それは意味のない行為だと教わったからだ。 体力と違い、魔力は簡単には回復しない。 護るだけでもゴーレム操作を要求されるコロナは防御ばかりしていても反撃する魔力を失ってしまう。 だから攻めろとオットーは言い、コロナはそれを忠実に守っている。 しかしそれをあざ笑うようにオットーはゴーレムの一撃をひらりと避ける。 それどころか一息にコロナの目の前まで走りこんできた。 魔力が尽きかけ、集中力の落ちたタイミングを狙っていたのだろう。「コロナお嬢様はこれをどう対処しますか」 王手をかけられた状況でそれを思い出すことができるだろうか。その結果にオットーは内心で笑みを得た。
>「リオお嬢様、私が教えられるのは夜伽の基礎とそれに付随するテクニックだけです」>「はい!」
>今更だけどリオの大人モードって大人というより中学生だよな一般人なリオのイメージする大人が中学生だからと聞いたな逆に周りに色々と大人が多いヴィヴィオのイメージする大人が高校生、それ以上の年齢の姿だとか
「さすがでございます」 踏み込みに行ったはずのオットーの首元へコロナの手刀が当てられていた。 ネフィリムフィスト。 コロナの持つマイストアーツの一つで切り札。 その一撃がオットーを“掠めた”ようだ。 四方に散る緑色のエネルギーと首筋に小さな切り傷が生まれていることがそれを証左している。「ノーヴェは負担が大きすぎると言って反対していましたが僕はコロナお嬢様に合った魔法だと考えています」 構えを解いたオットーと崩れ落ちるゴーレム。 それらは戦闘終了を意味していた。「発生へのタイムラグは確かにあります。それでもコロナお嬢様が自分の意思で撃つよりはずっと早い」「あの、えっと……怪我してます!」 慌てるコロナを落ち着かせながらオットーは言葉を続ける。「フェイントに弱い? フェイント用に新たなパターンを組めばいい。なんなら全て網羅してしまいましょう。 負担が大きい? それこそ今更でしょう、コロナお嬢様のお体では戦いそのものが負担です。 他の方達とは参戦の時点で覚悟が違う、その程度のリスクは負って当然でしょう」
>足りないなら某防人さんも連れてこようもういっそのこと機動6課だけTVにしてしまえば一部の魔法少女ファンがみてくれるかも
>名前未決定キャラの名前を決めていった方が良いのではないかと思った>とりあえず名前の候補が出てるのはエクレ子とモヒ男だっけ?>あとジーク子とかエクレ子はリク、リオル、クレオとかだっけモヒカン息子はヒカヤとかチヒロとかケンシロウ…ならぬシロウ?ジーク子はジークフリートシステム、もといジークハルトってアインハルトと混ざってるし…あれ覚えてないや、どんな候補があったっけ
「……オットーさん?」 いつもより饒舌なオットーに戸惑いながら、血で濡れる襟を見てわたわたと慌てだす。 さすがにこれ以上は話しても無駄かとオットーは苦笑し、ハンカチで首元を押さえた。「大丈夫ですよ、僕は丈夫にできていますから」 数分も経たないうちに傷口は塞がるだろう。 戦闘機人とはそういうモノなのだ。 現在は戦うために特化した肉体を生活レベルに落として制御しているだけに過ぎない。 だがそれを知らないコロナは慌てるばかりだ。 首に怪我をした、というのが気になるのだろう。「頚動脈は当てられていません、本当に大丈夫です」「本当ですか?」「えぇ、僕が嘘をついたことがありましたか?」 小さく首を横に振り、笑顔を浮かべるコロナ。 そうすることでオットーが安心すると思ったのだろう。 少女の健気な態度にオットーも笑顔で返した。
>もういっそのこと機動6課だけTVにしてしまえば>一部の魔法少女ファンがみてくれるかも時空管理局機動六課密着取材 全部見せます魔導師アレコレテレビ局の取材班も精鋭を選り抜かないといけないな…
なんとなくだかネフィリムフィストというか魔法による外部からの身体操作はタイタンが得意に思えてきた主にモヒカンを無理やり動かす敵な意味で
>テレビ局の取材班も精鋭を選り抜かないといけないな…テレビ局の取材班も精鋭を選り抜かないといけないな…=×テレビ局の取材班も命知らずを選り抜かないといけないな…=△テレビ局の取材班も自殺志願者を選り抜かないといけないな…=〇
「では紅茶でも飲みながら休憩といたしましょう」「はい」 その時、道場の窓から光と音が漏れた。 結界で護られている道場が揺れている。 リオがよほどの威力を出して暴れているのだろう。「だ、大丈夫でしょうか?」「……決着は近いようです。先に行ってお茶会の準備をしましょうか」 一瞬だけディードと視界を共有したオットーは事態を正しく把握し、歩きだす。 それを追いかけるようにしてコロナも歩き始めた。 チラチラと振り返る先では、未だ光と振動が続いている。「……大丈夫かな」「問題ありませんよ、ディードは手加減が苦手ですから」「な、何が大丈夫なんだろ……」 むしろ心配なのは道場の方だとオットーは言い、ハンカチを仕舞う。 傷口はすでに塞がっていたが、コロナがそれに気付くことはなかった。
「ゆーしゃさまー♪(ゴロゴロ)」 「ととさまー♪(ゴロゴロ)」フィリアンノ城へと戻ったエリオ達一行今は城の庭で日向ぼっこの最中であるリコッタとフィオの2人はエリオの膝枕で上機嫌にゴロゴロ中だったのだ 「ぐぬぬぬ……」そんな3人を今にも人が殺せそうな視線で怨みたらしく睨みつけている人影が…… 「エクレ、そんなに混ざりたいならエリオに言ってみるでござるよ? エリオは優しいでござるからな、エクレが素直になればいつでも膝を貸してくれるでござる」 「だ!誰がするか誰が!////(ガー!)」視線の主は親衛隊長エクレールでありその視線は主にエリオに向けられていた様だユキカゼの指摘に顔を真っ赤にして否定するがあまり説得力が無いのは言うまでもないしかもその最中ですらチラチラとエリオの方を見ているのだからERIO DAYS'〜封印洞窟戦! 03〜
>テレビ局の取材班も自殺志願者を選り抜かないといけないな…=〇あの輸送機のパイロットにくっついて上から撮影すれば少しはましかもしれないが命がいくつあってもなりないね そんな判断を下されて特番数回で終わりとかはやてが有頂天になってそれからかなり落ち込んだ状態になりそうな気がする
「絶招炎雷炮!」「ひゃああ、もうどうしようもありませーん」 炎と衝撃が奔る中で気の抜けた棒読みボイスがリオの耳に入った。 リオは手応えで攻撃を外したのを理解していたため、即座に蹴り上げた足を戻す。 そこに体を捻じ込むようにディードが顔を出した。「近っ!?」 これだけ近距離にいるとは思わなかったのだろう。驚きでバランスを崩しかけるがこれを堪える。 目の前にある顔は無表情。 感情など押し殺した表情はどれだけ消耗しているのか読むことができない。 一方的に押されている感覚さえ抱いてしまうリオだが、実際には良い勝負をしていた。 本気ゆえに無表情なのである。「オットー達は休憩に入ったようですし、これで決めましょうか」 蹴りを放った後に無理矢理戻した体勢のリオが一方的に不利な状況だ。 しかし実戦なら今の言葉の間に切られている。つまりチャンスをやると言っていた。 ならばリオにとっても断る理由もない。ディードは強い視線を受けて返事と受け取った。
「はぁ!!」 先に動いたのはリオだ。 足を後ろに回して確りと体を固定し、相手の胸へと両手を置く。 これは高度なカウンター技であり、リオの反応は限りなく速かった。 しかしリオの想像とは逆にディードはその身を引いていた。 踏み込みと同時に来ると思った斬撃は、確かに来た。 だがそれは後退(バックステップ)という踏み込みで、がら空きとなっていた腹部を捉える。「読みが甘いですね」「ぐふっ」 おへそから胸元辺りまでバッサリと弾け飛んだバリアジャケットがその威力の高さを物語っていた。 体重を乗せなくとも、戦闘機人が剣を振るえば腕力だけでこの破壊力を生み出す。 だがこれは近接型魔導師ならば容易に適えてくる程度の力だ。「これも偏に経験不足が敗因でしょうか」 つまり、読み違えたリオが悪い。 そう言われ、リオは敗北を知った。
「エクレがやらないなら拙者がやるでござる (タッタッタッタッ)エリオー、拙者も混ぜてほしいでござるー♪」 「ってお前はそこでそうくるのか!?親友よりあいつの方が大事なのか!?」素直になれないエクレールはとことん損な役回りである半ば意地になってしまうその性格は中々治らないものだそんな事を思っている間にユキカゼは颯爽とエリオに飛びかかった、しかも真正面からエリオはユキカゼの巨乳を顔面から受け止める形となるその光景を見てエクレールは更に悪鬼の様な形相で睨みつけていた、今度はユキカゼの『一部分』に 「しかしユキのやつ……最近勇者にべったりじゃないか?」そのじゃれつきっぷりはまるでリコッタに似ている人前であろうとなかろうと積極的にスキンシップを図る所など正にそれだリコッタは外見が幼女にしか見えないからまだセーフと言えるがユキカゼはそうはいかない 「ふぅ……おいリコ、お前そろそろ学院に戻らないといけないんじゃなかったのか?」 「(ガバッ!)はわっ!?そうでありました!学院の皆と研究会があったのであります!」慌ててエリオの膝の上から跳び起きた所を見ると本気で忘れていたらしい
>モヒカン息子はヒカヤとかチヒロとかケンシロウ…ならぬシロウ?今調べたらチヒロ(千尋?)って本来男の名前なんだってな今でもたまに男で千尋はいるみたいだが
最近だとリオと聞くとシャーク妹を思い出してしまうな
>最近だとリオと聞くとシャーク妹を思い出してしまうな兄貴ラブなブラコン双子妹いいよね…
「最後のは強烈だったね」「ナイスちっぱいでした」 双子の妹が何を言っているのかよく分からないオットーはそれをそのまま流す。 二人は紅茶やクッキーを手にしてじゃれ合うリオとコロナを見ながら樹を背にして話し合っていた。 内容は今やった訓練の感想と、これからやる訓練の内容について。「今やったらどちらが勝つと思う?」「いつ何時であろうとリオお嬢様です」「やってみれば分かるさ」「……現状ではコロナお嬢様が不利では?」「いつやっても負けるならいつやったって良いだろう?」 不敵に笑うオットーを見て、ディードは何を思ったのか三白眼で、「段々似てきましたね」 呟いた。 誰に似てきたのかは言わないものの、オットーには伝わったらしく微笑んでいる。「もし本当にそうだとしたら、光栄なんだけどね」
「アタシとコロナでスパーですか?」「私、もう魔力がないですけど」 戸惑う二人にディードは頷く。「インターミドルの後半戦はコンディションが優れない場合が殆どでしょう」「それを予め想定した戦闘です。お嬢様方には根性入れて頑張ってもらいますよ」 最もな言葉に二人は渋々立ち上がる。 特に後は理詰めのお勉強だと思っていたコロナには辛いようだが、オットーの目を見て気合が入る。「負けないんだから!」「アタシが勝つ!」 そしていざ向き合ってしまえば、後は闘志が二人を動かした。「危ないと判断したらこちらが止めます。お二人は遠慮なくどつき合ってください」 二人が頷いたのを見て、オットーが空へとレイストームを打ち出す。「スタートだ!」「クリエイション!」「させない!」 戦いの火蓋は切って落とされた。
「勇者様、フィオちゃん、ユッキー、エクレ 申し訳ないでありますが自分はこれで失礼させて頂くであります」 「リコも仕事だから仕方がないね……頑張ってねリコ また明日一緒に遊ぼうね(ナデナデ)」 「はいであります!では失礼するでありまーす!(パタパタパタパタ!)」エリオのナデナデで元気を貰ったリコッタは勢いよく駆け抜けていく子供らしい元気いっぱいな姿を見てエリオも満足気であった 「まったくリコは…… それにお前もお前だ勇者、あまりリコを甘やかすな」 「え、僕そんなに甘やかしてた?(ナデナデ)」自然な動作で膝枕中のフィオとユキカゼの頭を撫でていくエリオリコッタだろうと誰であろうとしっかりバッチリ甘やかしている 「してるだろうが!っていうか現在進行形! ってかユキはいつの間に膝枕されてるんだ!というかナデナデされるな!」 「あー、エリオの膝枕は絶品でござるなぁ〜♪(ゴロゴロ)」
>実戦で教えるのか、性技を……セッションシーン誰か書いてくれないかな(チラッチラッディード「ふふ…下がお留守ですよ」リオ「やぁ…だめぇ…」ディード「そのままお腹に力を…きゃぅ!! こ、このタイミングで胸はぁ…」リオ「あむ…ちゅぱ…」こんな感じか
そういえば黒にゃんこの人はリレースク出ないのかな
「あの二人は意外と役割をこなしているようですね」「騎士カリム、意外と言い切ってしまうのはいかがでしょう」 コロコロと鈴を転がしたような美しい笑い声がしてシャッハは溜め息をついた。 彼女が仕える主人は訂正するつもりもないらしく、ペタコンペタコンと判子を押していく。 書類整理が騎士カリムの今の主なお仕事なのだ。「あとはあれが仮面でなければいいのだけど」「仮面、ですか……」 カリムと双子の間に何があったのか、それを知らないシャッハは曖昧に頷くことしかできない。 ただ彼女から見ればあの二人はあのような性格だったようにも思える。 つまりそれこそ仮面なのではないだろうか。 考えると恐ろしくなり、眉間を押さえる。「そこに皺ばかり作っていると老けて見えますよ、シスターシャッハ」 貴方にだけは言われたくありません、その言葉をギリギリで飲み込み、次の書類を差し出す。「なんにしてもリオやコロナには出来の良すぎるコーチですよ」 隠し撮りしている二人の戦いを見ればそれは断言できることであった。
>個人的にジーク子はノートゥング、通称ノート・エレミアを推したい!名字は当然エレミアで!妹とかにはノー姉とか呼ばれるのか
> 彼女が仕える主人は訂正するつもりもないらしく、ペタコンペタコンと判子を押していく。> 書類整理が騎士カリムの今の主なお仕事なのだ。あー、シャッハのおっぱいがペッタンコって言ってるわけじゃなかったのか
「そもそもお前は!(―!―!―!―!)な、何の音だ?」どこからともなく鳴り響く電子音、少なくともこの場には似つかわしくない音である 「あ、これ……」その音に心当たりがあったのかエリオはハッとした表情で正面を見据えたのだ (.....フォン!) 「……何だそれ?」エリオの前に現れた謎の球体サッカーボールかバスケットボールくらいの大きさはあるだろうかその球体から光が溢れ、空中に窓の様なものが3つ浮かび上がるエクレールやユキカゼには馴染みがないがエリオは身近なものミッドチルダではよく通信に使っているウィンドウと似たものだった 《もしもーし!私の後輩達ー!》そしてそのウィンドウの1つから英雄王アデルの声が聞こえてきたのだ更に別の2つのウィンドウにはアツェレイとキャロの姿がこれはアデルの手によって勇者3人に与えられたネットワークなのである
「なんせ魔法学院の優秀な生徒さんですから、大事に教育してあげないと」「そうですね。ヴィヴィオちゃんの大事なお友達ですし」「ぜひ聖王教のアイドルとして売り出しましょう」「却下です」「あら残念」 まるで残念さを感じさせない言葉だが、もしここでシャッハが却下していなければ本当にその企画は練られていたことだろう。 この手の人間の独り言は聞き流してはいけないのである。「私としては礼儀正しい彼女達に感化されてシャンテが大人になってくれるといいのですが」「無理ね」「でしょうね……」 安心と信頼のシャンテブランドであった。「はっ、未婚の騎士カリムと未婚の騎士シャッハがため息をついている! なんと奇遇! 俺も未婚! こりゃなんとしても両方に婚約を取り付けるっきゃナイト!」「この騎士見習いをシャンテともども教育してきますね」「いってらっしゃい♪」
> 「してるだろうが!っていうか現在進行形!> ってかユキはいつの間に膝枕されてるんだ!というかナデナデされるな!」> 「あー、エリオの膝枕は絶品でござるなぁ♪(ゴロゴロ)」ユッキーとエクレどこでこんなに差がついた…
「勝負あり、勝者リオお嬢様!」「押忍!」 ふんすと鼻息荒く、リオが構えて勝負あり。 やはり魔力の尽きたコロナでは無理があったらしい。 倒れているコロナを抱き起すようにしてオットーが視線を合わせた。「敗戦にこそ学ぶべきことは多い」「はい……」「学ぶべきことを知れたいい試合だったよ、お疲れ様」「……はい!」 そんな師弟のやり取りを見て、リオが何か言いたそうな瞳でディードを見上げてくる。 見られていることに気付いたディードはほにゃりと笑みを浮かべて言った。「美味しくいただきました」 どうやらディードのハートに舞浜シャイニングオーシャンパンチだったらしい。「もとい、勝てる試合にきちんと勝つのもまた一つのスキルです。よくできました」 涼しい顔でリオを褒めているが頭の中では何を考えているのか不明なディードであった。
「セインちゃんはこう思うわけですよ、シャッハとカリムは行かず後家になるって」「むしろもう両足突っ込んでるよねー」 ケラケラと笑うセインとシャンテに高速のタックルがやってきた。 テーブルを揺らさない奇跡の位置取りでシャッハが通りすぎ、二人の襟首を掴んだのだがリオとコロナには何もわからなかった。 ただ一瞬で二人が風にまかれて消えたようにしか見えない。「うわ、シャンテ達ってばアタシ達のクッキー食べちゃってるし」「……えっと、行かず後家ってなんですか?」 連れ去られたことをスルーしている辺り、この二人も聖王教会を知ってきたようだ。「行かず後家とは……今風に言い換えるなら『行き遅れ』ですね」「「あぁ、なるほど」」 道場の方から非常に表現のしにくい打撃音が響いてくる。『ぐはっ、我々の業界ではご褒美ですー!』 騎士見習いの悲鳴に近い声が響き、リオとコロナの会話が途切れる。 リスが嵐を過ぎ去るのを待つように、縮こまって紅茶を飲んでいる。 訓練の疲れもあって、二人は動けないまま『お説教』が終わるのを待ったのだった……。
そのネットワークは『ブレイブコネクト』と呼ばれているエリオ、アツェレイ、キャロ、そして英雄王アデルの4人の勇者を繋ぐ通信手段とも言うべきものだこれを使えばいつでもどれだけ離れていてもリアルタイム通信が可能しかも映像まで映し出す為よりお互いの状況が分かりやすくなるすぐれものだちなみにこのネットワークを生み出すにあたりリコッタの協力を得ているのは言うまでもない 《いまちょっとよろしいですかー?》 「アデル様?」 「何やら様子が……」違和感を感じたのはエリオとユキカゼどことなく映像の向こう側にいるアデルがいつもと違う様に見えてる 《実は今魔物関連でちょっとピンチなのです 3人の勇者達、力を貸して頂けませんか?》アデルからの救援要請を断る理由がエリオ達にはないすぐにでも動き出さんとする勢いで承諾したのだった 「分かりました!すぐに!」
> 道場の方から非常に表現のしにくい打撃音が響いてくる。ドラム缶を殴ったような音が響いてそうだ
「お疲れ様ですオットー」「お疲れ様、ディード」 リオとコロナが帰宅してから二人はシャワーを浴びて汗を流した。 そして自室入って改めて訓練の終わりを意識する。 二人はお互い無言で思考にふける。 どこか指摘し忘れた場所はないか、負担をかけすぎてはいないか、知らぬ内に殺人の技を教えてはいないか。 省みるべき点は多くある。 初めての師事に二人ともまだ振り回されているのだ。 戸惑いも多い。 弟子同士がライバル関係ということもあってお互いに相談することもできない。 だからこそ無言での反省会。 きっちり五分でオットーがベッドに倒れ込み、反省会は無事に終了となった。「お疲れ」「お疲れ様です」 反省会の終わりもきっちりと挨拶で閉めて、ようやく二人だけの時間である。
>ユッキーとエクレ>どこでこんなに差がついた…慢心、環境の差・・・としか言いようが無い
> どこか指摘し忘れた場所はないか、負担をかけすぎてはいないか、知らぬ内に変態仮面の技を教えてはいないか。
>いいよね、おねショタ今更だが俺さ、ティアナとエリオの組み合わせも好きなんだ
>>どこでこんなに差がついた…>慢心、環境の差・・・としか言いようが無いユッキーはいつでもバッチコイで包容力高く、それでいて自分からエリオを犯しに行くことはない片やエクレは自分に触れるなと言って腹パン、しかも素直になれないツンデレ勝負は決まったようなものさ
「こういうことをしているとさ、たまに思うんだよね……」 珍しいオットーの独り言にディードは無言で先を促す。 二人とも視線を交わさずとも空気で会話ができる。 双子の間柄は伊達ではない。ディードはオットーの言いたいことをなんとなく理解していた。「僕は人間になれたのかな、って……」 戦闘機人。 それが二人の種族名だ、狭義では人間と別物である。 機械と人間のハーフ、人工的に生み出された忌避の産物。戦うための兵器。 特にディードとオットーは意図的に感情を殺すように教育された最後期型だ。 他の姉妹に比べて兵器としての色合いが強い。 その事実はこうして人間として生活していても、時折彼女の頭を悩ませていた。「……結局こうして戦うことに関係し、それが楽しいと感じてしまっているのも事実です」 戦うことこそが存在意義、そんな自分だからこそ武の師事をしているのではないかという疑念を抱いてしまう。 そこまでして戦いを望むのかと、誰かに責められているような錯覚。 感情を学んだからこそ浮かぶこの想いは、とても根が深い。
00《こっちにゃ愉快な仲間達もいる、人手が必要なら連れていくぜ? 役に立つか保証は出来ねぇが猫の手でも無いよりはマシだろ?》ウィンドウの向こうのアツェレイが割と酷い言い草であるチラリと映っていたのを見ると傍にいるのはガウルとジェノワーズ『愉快な仲間達』というのはこの4人の事を指しているに違いないしかも同じ場所にキャロとクーベルの2人もいる 《あぁ、頼むよアツェレイ、相手は大量発生した小動物だ 網と籠を用意してくれ、これも出来るだけ大量に》イスカの助言は魔物退治に必要な道具の内容魔物封じの経験豊富さからくるものであり実に的確な指示だった 《《「了解!」》》用件は理解した、そしてこれから何をしなければならないのかも理解したウィンドウが閉じた瞬間エリオ達一行は立ち上がり準備にかかったのである魔物が関わっているという事なので娘のフィオはお留守番になるのだが……エリオは離れたくないとぐずるフィオをミルヒに預けるのに四苦八苦したのはまた別の話
>いいよね、おねショタ>今更だが俺さ、ティアナとエリオの組み合わせも好きなんだ公式でもエリティアコンビが描かれてたしいいよね、真面目コンビってのも
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 13/03/18(月)01:25:58 No.9311500 del>ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ! ラスレス>無題 Name としあき 13/03/18(月)01:30:28 No.9311515 del>ぞろ目かラスレスならレイツァとジーク子がデート
「ですが闘争は人間の本能です、戦闘機人に限った話ではありません」「分かってる、そんなことは分かっているよ……」 責められるようなことはしないと頭では理解している。 だが感情がついてこないのだろう。 戸惑いの瞳を覗き込むように寝そべるオットーへとディードが覆い被さる。 長い髪がオットーの頬をくすぐった。「あるがままを楽しめばいいではありませんか」「うん、そうだね」「お嬢様達とのキャッキャウフフ最高じゃないですか」「そんなことした覚えはないけど……でもお嬢様達と一緒にいられるのは楽しいよ」「試合に出るお嬢様達の結果で一喜一憂することは、これ以上ないほど健全では?」「うん、すごく健全だ」「ならば騎士カリムを見習って人生を謳歌しなければ、それは“嘘”です」 他人は元より、自分に嘘をつくこともいけないことだと教えられたはずだった。 だからオットーはその言葉に力強く頷いた。
「おいアツェレイ!お前まで何だよ『愉快な仲間達』って!」 00「別に間違っちゃいないだろ、それよりも準備が先だ 出来るだけ迅速にやるぞ、向こうの状況……何かヤバかったからな」ウィンドウを閉じたアツェレイ達もすぐさま準備に取り掛かったのであるしかもアツェレイは通信の向こう側の状況がかなり追いつめられている事を察知していた 「ちっ……まぁいいか 漁師の人いたよなぁ!緊急事態だ!ちょいと漁具を貸してくれ!」まだアツェレイ達は最初に食事していた店から動いていなかった為その店に来ている客達に声をかけるその中で一番効果があるのがガウルの一声だ 「おっす!殿下のお役に立つのならいくらでも!」数名の漁師がガウルの頼みを快諾したのであるこういう時ガウルの存在はアツェレイ以上に有効に働いたそれだけ普段からガウルは皆から慕われているという事だ〜NEXT:『封印洞窟戦! 04』〜
「ごめん、バカなことで悩んでた」「分かっていただけたのならばそれで充分です……貴方は私の半身ですから」 その言葉の意味を噛み締め、先にオットーがはにかんだ。「「ありがとう」」 オットーがディードの頬を撫でれば、ディードはオットーのおでこを撫でる。 お互いの微笑みが交わり、そのタイミングでノックの音が響いた。「オットーさん、ディードさん、夕食のじゅんびがととのいました」 幼い声。 どうやら最近入った新人シスターがこき使われているようだ。「……行こうか」「はい」 二人は離れ、ベッドから立ち上がる。 カリムのように人生を謳歌するのであれば食事は大事なファクターの一つだ。 あるがまま受け入れ、楽しもう。 そんな決意があった聖王教会の一日は、今日もゆっくりと更けていく―――――
>公式でもエリティアコンビが描かれてたしいいよね、真面目コンビってのもなぜか微妙に推されてるよな個人的には素直になれない年上の妹キャラのティアナと素直で頑張り屋な年下の兄キャラのエリオという組み合わせにはグッと来る
>>個人的にジーク子はノートゥング、通称ノート・エレミアを推したい!名字は当然エレミアで!>妹とかにはノー姉とか呼ばれるのかノート「えっと…ここはこうやって…」レイツァ「あだだ!!」アルテッツァ「それがコブラツイスト。ノーちゃんはレイツァが暴れるのを利用して更に締めるのよ」レイツァ「にぎゃあああーーーー!!」ノート「あん…そんな暴れると胸とか擦れて抑えられへんよ…(ハァハァ」アルテッツァ「あらあら、お邪魔虫はいなくなりましょうか」レイツァ「ちょっ、ま…」ノート「逝くよ…」レイツァ「エレミ…アーーー!!」こんなの浮かんだ俺は疲れてるのだろうか…
>個人的には素直になれない年上の妹キャラのティアナと>素直で頑張り屋な年下の兄キャラのエリオという組み合わせにはグッと来るえ?それってもしかしてそれって身長が追い抜かれたエリオに甘える年上のティアの図が見られる?
>え?それってもしかしてそれって身長が追い抜かれたエリオに甘える年上のティアの図が見られる?本人は甘えたいけど性格とか立場上言い出せないティアナそれとなく察して甘えるように誘導してあげるエリオ多分そんな感じに成ると思う、ありですよね?ありだと思います!
>多分そんな感じに成ると思う、ありですよね?ありだと思います!まさかティアもエリ撫での魔の手に落ちるというのか…?「絶対エリオの撫で撫でに負けたりしない!(キリッ!)」になるのか?
>こんなの浮かんだ俺は疲れてるのだろうか…うむ、素晴らしいのでもっと書いて下さいお願いします!
>ぞろ目かラスレスならレイツァとジーク子がデートデート内容をどうするか悩むレイツァそこで同じ男であり経験豊富な父の助言を求めてアツェレイのところに行くと…そこには満面の笑みであーたんにロメロスペシャルかけられる父の姿が…レイツァはそっとその場を後にした
>でもエクレ子も本気出せば払いのけられるし…>なんだかんだでリエから離れられないんだな何か弱み握られているとか例えばアツェレイに教えられて作成した黒歴史本をリエが持ってるとか
>まさかティアもエリ撫での魔の手に落ちるというのか…?>「絶対エリオの撫で撫でに負けたりしない!(キリッ!)」>になるのか?まぁティアナはそういう触れ合いに弱そうな気がする天涯孤独だから甘える人居ないし
>「はっ、未婚の騎士カリムと未婚の騎士シャッハがため息をついている!困ったときは、既婚者に相談できるよ。万年バカップルとかにね! お見合いがきそうな年頃の人も、若い人も。夫婦ともに生きてるのは、少ないのです。若いイクスはお休みなさい
>若いイクスはお休みなさいでもイクスって実年齢は結構な年齢じゃ・・・
>何か弱み握られているとか>例えばアツェレイに教えられて作成した黒歴史本をリエが持ってるとか何か見た事ある設定だ(なのはさんが出ているアニメを見ながら)
>デート内容をどうするか悩むレイツァレイツァの場合、レイアちゃんやルリちゃん、ビオ子が傍にいるから彼女達に相談するのも手か
>例えばアツェレイに教えられて作成した黒歴史本をリエが持ってるとかこれってエクレ子が逆らえないのアツェレイが原因じゃね?
>これってエクレ子が逆らえないのアツェレイが原因じゃね?
>何か弱み握られているとか>例えばアツェレイに教えられて作成した黒歴史本をリエが持ってるとかクスリ(リエが開発した副作用無し)の効果でぐでぐでにされていた際に色々と恥ずかしい格好(女装は序の口、どエロな格好やド変態的な格好)をさせられてその写真を撮られるそしてリエに逆らったらそれがばらまかれるとか
>クスリ(リエが開発した副作用無し)の効果でぐでぐでにされていた際に色々と恥ずかしい格好(女装は序の口、どエロな格好やド変態的な格好)をさせられてその写真を撮られる>そしてリエに逆らったらそれがばらまかれるとかリエのやってる事は普通に犯罪すぎる…
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
>クスリ(リエが開発した副作用無し)の効果でぐでぐでにされていた際に色々と恥ずかしい格好(女装は序の口、どエロな格好やド変態的な格好)をさせられてその写真を撮られる>そしてリエに逆らったらそれがばらまかれるとかリエに逆レイプされてる写真やアヘ顔ダブルピースしてる写真とかがあるのか
ゾロ目ならアツェレイをショタ化+ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置する
>リエのやってる事は普通に犯罪すぎる…リエ「フロニャルドにはそれを縛る法律ないのよ〜♪」
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はシグナム&サイファー
ゾロ目ならエリオとアツェレイ性転換
ぞろ目ならジーク子改めノートがレイアちゃんとお出かけ
ゾロ目だったらディエチと、あとついでにディードを真人間に戻す
ラスレスならエクレの衣装がセーラー服になる
ぞろ目かラスレスならエクレ子の恥ずかしい写真が流出する
>ぞろ目ならジーク子改めノートがレイアちゃんとお出かけラスレスなら支援
rerere
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