やりたくないと思う気持ちが、出来ない現実を創り出します。
もしあなたがある場所に行きたくないと思えば、
現実に行けない状況が現れてきます。
やると言ってしまったけど、本当は自信がない。
それが私の本音。
そういった状態の人にひと言。
それは違います。
やると言ってしまったけど、自信がない。
自信がない。
本当にそうなんでしょうか?
自信がないのではありません。
本音は、やりたくないのです。
そのやりたくない思いが設計図となって、
いざやろうとするその時に、やれ子供が熱を出したとか、
自分が転んで捻挫(ねんざ)したとか、
出来ない理由を成り立たせる、
現実のオンパレードが創出されるのです。
思いは、植物の種子と同じです。
種子にはその小さな一粒の中に、
成長した時の姿の全てがプログラムされています。
やりたくないという思いの種子は、それ自体が、
出来ない現実を形作っていくことを忘れないで下さい。
それと全く同じように、やると本当に決めれば、
やれる状況が現れてきます。
大切なことは、目に見えない、形にならない思いという種子に、
何がプログラムされているかなのです。
やりたくない。
そう思った瞬間に、もう勝負はついているのです。