~感動創出工場~ジーンファクトリーのブログ

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人の成敗みな時あり。


武門の習いとされている心構えです。


思うように結果が出なかった時は、

その悔しさを力に変えましょう。


思うように結果が出た時は、

その嬉しさも力に変えましょう。


勝っても負けても、その一区切りを、

次の戦いの力に変えるのです。


「星に手が届かなかったことが恥なのではない。

星に手を伸ばそうとしなかったことが恥なのだ」


要は、やって出来なかったのか、

やろうとしないで出来なかったのかということです。


人生は、意思の発動の有無で決まります。


積極的に打って出る精神の力が、

勝敗を決定的に分ける鍵となることを、

片時も忘れてはなりません。


成功体験は積み上げる。


うまくいかなかった体験は分析する。


そして、積み上げた成功体験と分析したうまくいかなっかった原因を、

思いの力で前進のためのエネルギーに変えるのです。


そうして醸成されたパワーを、決意と呼びます。


我が身に起きた全ての現象を、決意という眼(まなこ)で見つめた時、

あなたに覇気が宿ります。


何があっても、覇気に満ち満ちた空気を保ちましょう。


「憂(う)き事の/尚、この上に積もれかし/限りある身の/力試さん」


戦国時代の武将、山中鹿之助が人生の最後に詠んだ歌です。


今まさに死に就かんとする時に、

鹿之助は本物の覇気を後世に伝えました。


憂き事、即ち「困難よ、

この後に及んでまだ来るというのであれば、

全部私にやって来い。

たとえこの身が朽ち果てようと、

最後の最後まで、私は私の力を試してやる!」


鹿之助は、このように壮絶な生きざまを示した辞世の句を残して、

勇者の気を吐いたのです。


覇気を失った者は、チャンスを手にすることは出来ません。


目に光をたたえて、凛として出発点しましょう。


覇気は決意した者だけに宿る、運命をも変更する力となるからです。
 

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