人間は二種類です。
人から影響されて生きる人と、人に影響を与えて生きる人。
この二種類のうちのどちらかです。
一つ言えることは、
人として生まれて死ぬ間際まで他人に影響され続けて生きた人は、
どこかに決定的な悔いを残しているということです。
どうせ生きるなら、
自分の人生は自分で決定して自分の意思で生きることが、
悔いのない生き方に通じるのではないかと思います。
「決然たる意思の持ち主は、
世界を自分に合わせて形作る」という言葉があります。
自分自身の人生を達成しようとする人は、
必ずと言ってよいほど、
その生き方が多くの人たちに影響を与えています。
「出会いこそが道を開く」
この言葉の通りに生きた、坂本龍馬。
龍馬の生き様は、時を超えて私たち日本人に、
深い感動と憧れと影響を今も与え続けています。
人に影響を及ぼす人は、自分の人生の核を形成する時代に、
必ずその為の影響を誰かから受けています。
人に影響を与える人は、人から影響を受けて、
しっかりとその影響を自分のものにした人なのです。
ここに、人生の真の始まりがあります。
外してはならない大切な、成功へのスタートラインがあるのです。
それは、誰から影響を受けるか。
全てはこの一点にあります。
もしあなたがお金持ちになりたいのなら、
お金持ちの人から影響を受けなくてはいけません。
貧乏な人から影響を受けても、
残念ながら貧乏にはなれても、
お金持ちにはなれないからです。
あなたが素敵な女性になりたいのなら、
素敵な女性から影響を受けることです。
このことは勉強であれ何であれ、
人生万般に通用する原則だからです。
心を無にして、学べるべきものを学び、
どのような状況に置かれても通用する、
普遍的で本質的な考え方を身に付けていきましょう。
誰から影響を受けるかという
一点にあることを忘れてはなりません。